JP2006004711A - 複合入力装置 - Google Patents

複合入力装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006004711A
JP2006004711A JP2004178457A JP2004178457A JP2006004711A JP 2006004711 A JP2006004711 A JP 2006004711A JP 2004178457 A JP2004178457 A JP 2004178457A JP 2004178457 A JP2004178457 A JP 2004178457A JP 2006004711 A JP2006004711 A JP 2006004711A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push button
rotation operation
rotation
unit
input device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2004178457A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Shimaoka
学 島岡
Keiji Obara
啓志 小原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP2004178457A priority Critical patent/JP2006004711A/ja
Priority to CNB2005100765057A priority patent/CN100394523C/zh
Publication of JP2006004711A publication Critical patent/JP2006004711A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

【課題】回転操作部と押釦部との間にガタを生じさせない複合入力装置の提供。
【解決手段】導電パターン形成部2及び摺動子8を含む回転入力部を操作する回転操作部13と、この回転操作部13に昇降可能に配置され、固定接点3,4,5及び可動接点6を含む押圧入力部を操作する押釦部14とを備えると共に、回転操作部13と押釦部14とを一体化させる可撓性の連結部15を備えた構成にしてある。連結部15と、回転操作部13と、押釦部14とは、例えば一体形成させたゴム体から成っている。また、連結部15は、回転操作部13と押釦部14とを、押釦部14の全周で連結している。
【選択図】図2

Description

本発明は、回転に伴う信号を出力させる回転操作部と、押圧に伴う信号を出力させる押釦部を有し、携帯電話等の電子機器に活用される複合入力装置に関する。
この種の従来技術として、例えば特許文献1に記載の技術がある。この従来技術は、回転操作を検出し信号を出力する回転入力部と、押圧操作を検出し信号を出力する押圧入力部と、上述の回転入力部を操作する回転操作部と、この回転操作部の中央部分に隙間を介して配置され、上述の押圧入力部を操作する押釦部とを備えている。この従来技術は、異なる信号を出力させる回転操作部の操作と押釦部の操作、すなわち、複合操作が可能になっている。
特開2003−281972公報
上述した従来技術は、回転操作と押圧操作のそれぞれを検出できるが、回転操作部と押釦部との間に隙間が形成されていることから、この隙間によるガタが生じやすい。このために製品品位が低下しやすい問題があった。
本発明は、上述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、回転操作部と押釦部との間にガタを生じさせない複合入力装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、回転に伴なう信号を出力する回転入力部を操作する回転操作部と、この回転操作部に昇降可能に配置され、押圧に伴う信号を出力する押圧入力部を操作する押釦部とを備え、上記回転操作部と上記押釦部とを一体化させる可撓性の連結部を備えたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、回転操作部と押釦部とを連結部を介して一体化したことから、回転操作部と押釦部とを隙間を介在させることなく連結でき、これらの回転操作部と押釦部との間にガタを生じさせることがない。
また本発明は、上記発明において、上記連結部は、上記回転操作部と上記押釦部とを、上記押釦部の全周で連結して成ることを特徴としている。このように構成した本発明は、回転操作部と押釦部とが、押釦部の全周にわたって連結部で連結されているので、回転操作部と押釦部との境界部分からの塵埃や異物の侵入を防止できる。
また本発明は、上記発明において、上記連結部と上記回転操作部とは、一体形成したゴム体から成ることを特徴としている。このように構成した本発明は、回転操作部と、この回転操作部を操作する指との滑りをなくし、良好な回転操作性を確保できる。
また本発明は、上記発明において、上記押釦部の操作面を、上記回転操作部の操作面よりも硬質に設定したことを特徴としている。このように構成した本発明は、回転操作部の操作感触と押釦部の操作感触とを異ならせることができ、良好な複合操作感触を確保できる。
また本発明は、上記発明において、上記連結部と、上記回転操作部と、上記押釦部とは、一体形成したゴム体から成ることを特徴としている。このように構成した本発明は、連結部と回転操作部と押圧部とが1部材を形成するので部品数を少なくすることができる。
また本発明は、上記発明において、上記回転操作部の外周縁に、導電性のカバー部材を備えたことを特徴としている。このように構成した本発明は、カバー部材を介して静電気を外部に逃がすことができ、回転入力部及び押圧入力部の電気的保護を実現できる。
本発明は、回転操作部と押釦部とを一体化させる可撓性の連結部を備えたことから、回転操作部と押釦部との間にガタを生じさせない構造とすることができ、これにより従来に比べて製品品位を向上させることができる。
以下,本発明に係る複合入力装置を実施するための最良の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明の複合入力装置の第1実施形態を示す平面図、図2は図1のA−A断面図である。
本実施形態は、例えば携帯電話に備えられるものであり、これらの図1,2に示すように、基台1上に回転入力部に含まれる導電パターン形成部2と、押圧入力部に含まれる中央固定接点3及び周辺固定接点4,5と、押圧入力部に含まれ、周辺固定接点4,5に常時導通し、中央固定接点3に選択的に導通するドーム状の金属薄板から成る可動接点6とを備えている。中央固定接点3、周辺固定接点4,5及び可動接点6を含み、押圧操作を検出して信号を出力する押圧入力部の外周側の所定位置に、導電パターン形成部2を含む回転入力部が配置されている。
基台1の中央部分に形成した筒状部1aを回転軸として、回転体7を回転自在に装着させてあり、この回転体7の上述した導電パターン形成部2に対向する面部には、導電パターン形成部2に備えられる導電パターン上を摺動する摺動子8が取り付けられている。すなわち、摺動子8と導電パターン形成部2によって、回転操作を検出し信号を出力する回転入力部が構成されている。
基台1の上面には、導電性材料から成る枠体9を固定してあり、この枠体9の一側端に形成した張出し部9aを、基台1に埋設されるアース端子10に導通させてある。
回転体7の上面にはスペーサ11を配置してあり、このスペーサ11を、スペーサ11に備えられるフック部11aを介して回転体7に一体に係合させてある。
本実施形態の要部を構成するつまみ12は、上述した回転入力部を操作する回転操作部13と、上述した押圧入力部を操作する押釦部14と、これらの回転操作部13と押釦部14とを、例えば押釦部14の全周で連結する連結部15とを備えている。回転操作部13は、例えばスペーサ11の上面に接着させてあり、押釦部14は基台1の筒状部1aの内部に回転自在に配置してある。この押釦部14の下端によって押圧入力部に備えられるドーム状の可動接点6の反転動作が可能になっている。
また、上述した連結部15と回転操作部13と押釦部14とは、一体形成してあり、可撓性を有する材料、例えばゴムから成っている。すなわち、連結部15が可撓性を有すると共に、この連結部15と回転操作部13と押釦部14とによって1部材から成るゴム体が形成されている。
押釦部14の上面には、この押釦部14の操作面を形成する金属材料から成るキャップ16を備えている。すなわち、押釦部14の操作面を、回転操作部13のゴムより成る操作面よりも硬質に設定してある。
また、回転操作部13及びスペーサ11の外周縁には、導電性のカバー部材17を配置してあり、このカバー部材17の下端を、前述した枠体9に接近させるように配置してある。
本実施形態は、回転操作部13のゴムより成る操作面に指を接触させて、その指により回転操作部13を回転させると、この回転操作部13と一体にスペーサ11及び回転体7が、基台1の筒状体1aを中心にして回転し、回転体7に設けた摺動子8が、基台1に設けた導電パターン形成部2の導電パターン上を摺動し、所定の回転信号が出力される。
また、硬質の操作面、すなわち金属材料から成るキャップ16を介して押釦部14を押圧すると、この押釦部14が下降して基台1に設けた可動接点6が押釦部14の下端によって押されて反転し、この可動接点6が中央固定接点3にも導通する。これにより所定の押圧信号が出力される。なお、押釦部14に対する押圧力を解除すると、可動接点6は自身の保有するばね力により初期形状に復帰し、これに伴って押釦部14が初期位置まで上昇する。このように、本実施形態は回転操作と押圧操作のそれぞれに応じて信号を出力させることができる。
このように構成した本実施形態は、回転操作部13と押釦部14とを可撓性を有する連結部15を介して一体化したことから、回転操作部13と押釦部14とを隙間を介在させることなく連結でき、これらの回転操作部13と押釦部14との間にガタを生じさせることがない。これによって、優れた製品品位が得られる。
また、回転操作部13と押釦部14とが、押釦部14の全周にわたって連結部15で連結されているので回転操作部13と押釦部14との境界部分からの塵埃や異物の侵入を防止できる。これにより、回転入力部及び押圧入力部を塵埃等から保護することができ、信頼性の高い製品とすることができる。
また、回転操作部15がゴム体から成ることから、回転操作部15と、この回転操作部15を操作する指との滑りをなくすことができ、良好な回転操作性を確保できる。したがって、優れた複合操作性の実現に貢献する。
また、押釦部14の操作面を、回転操作部13の操作面を形成するゴムよりも硬質の材料、すなわち金属材料から成るキャップ16によって形成してあることから、回転操作部13の操作感触は比較的柔らかく、押釦部14の操作感触は硬い、すなわち、回転操作部13の操作感触と押釦部14の操作感触とを異ならせることができ、良好な複合操作感触を確保できる。したがって、これによっても優れた複合操作性の実現に貢献する。
また、連結部15と、回転操作部13と、押釦部14とは、一体形成したゴム体から成っているので、これらの連結部15と、回転操作部13と、押釦部14とを1部材とすることができ、部品数を少なくすることができる。したがって、組立作業等の能率向上を実現できる。
また、回転操作部13の外周縁に、導電性のカバー部材17を配置してあることから、静電気をカバー部材17、枠体9の張出し部9aを介してアース端子10に逃がすことができ、回転入力部及び押圧入力部の電気的保護を実現できる。これによっても信頼性の高い製品とすることができる。
さらに、上述したカバー部材17によってゴム体より成る回転操作部13の外周縁が外部に露出しないように覆われるので、回転操作部13が外力を受けてスペーサ11から剥離することを防止でき、回転操作部13からスペーサ11を介して回転体7に回転力を確実に伝えることができ、この点で優れた耐久性を有する。
図3は本発明の第2実施形態を示す図2に相応する断面図である。この第2実施形態は、つまみ18を構成する連結部21と回転操作部19とを、可撓性を有する材料、例えばゴムから成る一体形成物にしてあり、押釦部20を、これらの連結部21及び回転操作部19とは別体の、例えば合成樹脂によって形成してある。この第2実施形態もゴム体より成る連結部21は、回転操作部19と押釦部20とを、例えば押釦部20の全周で連結、すなわち密着させて一体化させた構成にしてある。また、押釦部20及び連結部21の上面を覆うように、硬質の材料、例えば金属材料から成るキャップ16を備えている。その他の構成は、前述した第1実施形態におけるのと同様である。
このように構成した第2実施形態も、回転操作部19と押釦部20とを一体化させる可撓性の連結部21を備えていることから、上述した第1実施形態におけるのと同等の作用効果が得られる。また、回転操作部19及び連結部21と、押釦部20とが2部材となって第1実施形態におけるような1部材とはならない点を除いて、上述した第1実施形態において得られる他の作用効果と同等の作用効果を得ることができる。
なお、上記各実施形態では、可撓性を有する連結部15,21がゴムから成っているが、本発明は、このようにゴムによって連結部21を形成することには限られず、可撓性を有する合成樹脂によって形成することもできる。
また上記では、連結部15,21を押釦部20の全周にわたって連結するように構成してあるが、塵埃等の侵入の虞がない場合などにあっては、全周にわたって連結しなくてもよい。例えば所定寸法ごとに隙間を形成し、その隙間の間に位置する連結部15,21の部分だけで押釦部20に連結させるように構成してもよい。
また上記では、押釦部20の上面に操作面を形成するキャップ16を設けてあるが、このようなキャップ16を設けないで、押釦部20の上面を操作面として外部に露出させる構成にしてもよい。
また上記では、回転操作部13をスペーサ11を介して回転体7に接続させてあるが、スペーサ11を設けずに、回転操作部13を回転体7に直に接続する構成にしてもよい。
本発明の複合入力装置の第1実施形態を示す平面図である。 図1のA−A断面図である。 本発明の第2実施形態を示す図2に相応する断面図である。
符号の説明
1 基台
1a 筒状部
2 導電パターン形成部(回転入力部)
3 中央固定接点(押圧入力部)
4 周辺固定接点(押圧入力部)
5 周辺固定接点(押圧入力部)
6 可動接点(押圧入力部)
7 回転体
8 摺動子(回転入力部)
9 枠体
9a 張出し部
10 アース端子
11 スペーサ
11a フック部
12 つまみ
13 回転操作部
14 押釦部
15 連結部
16 キャップ
17 カバー部材
18 つまみ
19 回転操作部
20 押釦部
21 連結部

Claims (6)

  1. 回転に伴なう信号を出力する回転入力部を操作する回転操作部と、この回転操作部に昇降可能に配置され、押圧に伴う信号を出力する押圧入力部を操作する押釦部とを備え、
    上記回転操作部と上記押釦部とを一体化させる可撓性の連結部を備えたことを特徴とする複合入力装置。
  2. 上記請求項1記載の発明において、
    上記連結部は、上記回転操作部と上記押釦部とを、上記押釦部の全周で連結して成ることを特徴とする複合入力装置。
  3. 上記請求項1記載の発明において、
    上記連結部と上記回転操作部とは、一体形成したゴム体から成ることを特徴とする複合入力装置。
  4. 上記請求項1記載の発明において、
    上記押釦部の操作面を、上記回転操作部の操作面よりも硬質に設定したことを特徴とする複合入力装置。
  5. 上記請求項1記載の発明において、
    上記連結部と、上記回転操作部と、上記押釦部とは、一体形成したゴム体から成ることを特徴とする複合入力装置。
  6. 上記請求項1記載の発明において、
    上記回転操作部の外周縁に、導電性のカバー部材を備えたことを特徴とする複合入力装置。
JP2004178457A 2004-06-16 2004-06-16 複合入力装置 Withdrawn JP2006004711A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004178457A JP2006004711A (ja) 2004-06-16 2004-06-16 複合入力装置
CNB2005100765057A CN100394523C (zh) 2004-06-16 2005-06-06 复合输入装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004178457A JP2006004711A (ja) 2004-06-16 2004-06-16 複合入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006004711A true JP2006004711A (ja) 2006-01-05

Family

ID=35718883

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004178457A Withdrawn JP2006004711A (ja) 2004-06-16 2004-06-16 複合入力装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2006004711A (ja)
CN (1) CN100394523C (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020191155A (ja) * 2019-05-17 2020-11-26 象印マホービン株式会社 スイッチ装置、機器

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5255521B2 (ja) * 2009-05-29 2013-08-07 アルプス電気株式会社 多方向入力装置
CN105513872A (zh) * 2015-12-31 2016-04-20 天津罗斯诺普信息技术有限公司 船用双操作开关

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0742096Y2 (ja) * 1990-10-26 1995-09-27 株式会社ニコン エンコーダ
US5867082A (en) * 1995-06-02 1999-02-02 Duraswitch, Inc. Switch with magnetically-coupled armature
JP4019515B2 (ja) * 1998-08-21 2007-12-12 松下電器産業株式会社 押圧・回動操作型電子部品およびこれを用いた通信端末機器
FR2804240B1 (fr) * 2000-01-26 2002-05-17 Dav Dispositif de commande de fonctions electriques dans l'automobile par commutation magnetique
JP4100879B2 (ja) * 2001-03-12 2008-06-11 アルプス電気株式会社 多方向入力装置
JP4175007B2 (ja) * 2002-03-22 2008-11-05 松下電器産業株式会社 回転操作型入力装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020191155A (ja) * 2019-05-17 2020-11-26 象印マホービン株式会社 スイッチ装置、機器

Also Published As

Publication number Publication date
CN100394523C (zh) 2008-06-11
CN1713320A (zh) 2005-12-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3754268B2 (ja) キー入力装置及びこれを具えた携帯電話機
KR100456825B1 (ko) 패널스위치용가동접점조립체
EP1947668B1 (en) Combined switch
US20090323262A1 (en) Electronic Device
US8248810B2 (en) Electronic device
US4862499A (en) Deformable membrane keypad assembly for public telephones
JPH04349316A (ja) 電子機器用防水スイッチ
JP2000151772A (ja) 携帯端末装置
JP2011175938A (ja) 操作入力装置およびこれを用いた電子機器
JP4995008B2 (ja) 入力装置、及びこれを用いた電子機器
JP4098081B2 (ja) 多機能スイッチ構造
JP2006032118A (ja) 回転式入力装置
JP2006004711A (ja) 複合入力装置
US20070151833A1 (en) Multi-direction switch
JP2007066635A (ja) 複合操作型スイッチ
JP2004071225A (ja) 押釦スイッチ構造
JP4573890B2 (ja) 入力装置およびその入力装置を用いた電子機器
WO2008044764A1 (fr) Structure de touche de fonction
JPH10302572A (ja) キーボードスイッチ
WO2016181610A1 (ja) 電子機器
JP2002008480A (ja) 操作装置
JP4019007B2 (ja) 電子機器の入力装置の構造
JP2007066636A (ja) 複合操作型スイッチ
JP2007095577A (ja) 操作部の取付構造
JP3507737B2 (ja) 多方向操作スイッチ及び多方向操作スイッチを備えた移動体携帯端末

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061218

A977 Report on retrieval

Effective date: 20090622

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20090630

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20090810