JPWO2007013317A1 - 針状ころ軸受 - Google Patents

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真司 大石
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友悟 吉村
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智也 藤本
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Abstract

針状ころ軸受は、軸受の軸線方向に延びる分割線によって分割された2つの外輪部材12を有する外輪と、外輪の軌道面上に転動自在に配置される複数の針状ころとを備える。そして、2つの外輪部材の突合部上を通過する針状ころ14と外輪部材12との非接触長さLと、針状ころ14の有効長さwとは、L/w<0.5の関係を有する。

Description

この発明は、自動車エンジン用クランクシャフト、カムシャフト、バランスシャフト、およびロッカーシャフト等を支持する針状ころ軸受に関するものである。
従来、図6に示すような自動車のクランクシャフト1等を支持する軸受としては、一般的に分割型の滑り軸受が使用されている。滑り軸受は負荷容量が高いので、高負荷環境下で使用される軸受として好適である。
しかし、近年では、環境への配慮から省燃費の自動車が求められるようになったことに伴い、滑り軸受に代えて針状ころ軸受が用いられることがある。針状ころ軸受は、滑り軸受と比較すると負荷容量は低いが、回転時の摩擦抵抗が小さいので、少ない給油量で機能を満足させることが可能となる。
ただし、クランクシャフト1のクランクピン2を支持する針状ころ軸受は、軸方向に圧入して組み込むことができない。そこで、このような場所に使用される針状ころ軸受が、例えば、米国特許第1921488号公報に記載されている。米国特許第1921488号公報に記載されている針状ころ軸受は、図7に示すような、軸受の軸線方向に延びる分割線によって分割した外輪部材4a,4bを有することにより、クランクピン2に組み込むことが可能となる。
図7に示したような外輪部材4a,4bの突合部分では、円周方向にある程度の隙間を生じる。この隙間は、製造時に生じる誤差だけでなく、嵌め合いや温度膨張等を考慮するとある程度必要である。
しかし、針状ころが突合部分を通過する際、針状ころと外輪部材との接触長さは短くなるので、隙間が必要以上に大きいと、針状ころの転動面の一部分に負荷が集中し、偏摩耗を生じる等のトラブルが発生する恐れがある。
そこで、この発明は、複数の外輪部材の突合部の円周方向隙間を適正化した針状ころ軸受を提供することを目的とする。
この発明に係る針状ころ軸受は、軸受の軸線方向に延びる分割線によって分割された複数の外輪部材を有する外輪と、外輪の軌道面上に転動自在に配置される複数の針状ころとを備える。そして、隣接する外輪部材の突合部における外輪部材と針状ころとの非接触長さLと、針状ころの有効長さwとは、L/w<0.5の関係を有する。
上記構成のように、突合部上でも針状ころの有効長さの50%以上が外輪部材と接触していれば、荷重が転動面の一部分に集中することによる偏摩耗等のトラブルを回避することができる。なお、本明細書中「針状ころの有効長さ」とは、ころ長さから両端の面取り部を除いた部分の長さを指すものとする。
好ましくは、外輪部材は、その一方端に先端が円弧であるV字型凸部と、その他方端にV字型凸部に対応するV字型凹部とを有する。そして、V字型凸部の中心角をθ、V字型凸部先端の円弧の曲率半径をR、および突合部の円周方向隙間をaとしたときの針状ころの有効長さwは、以下の関係を満たす。
Figure 2007013317
外輪部材の端部に設けられたV字型凸部とV字型凹部とを突合させて外輪を形成する針状ころ軸受の場合、針状ころの有効長さwは、上記式によって算出することが可能である。そして、針状ころの有効長さwが上記式を満たしていれば、針状ころ転動面の偏摩耗等のトラブルを回避することができる。
複数の外輪部材の突合部における円周方向隙間を適正化することにより、耐久性に優れ、針状ころの円滑な回転を維持可能な針状ころ軸受を得ることができる。
この発明の一実施形態に係る針状ころ軸受の外輪部材の突合部を示す図である。 図1に示した外輪部材の突合部の詳細図である。 図2Aに示した外輪部材の部分拡大図である。 この発明の一実施形態に係る針状ころ軸受を示す正面図である。 図3Aの線A−A´に沿って見た断面図である。 この発明の一実施形態に係る針状ころ軸受の外輪部材を示す縦断面図である。 図4Aの外輪部材を矢印B方向から見た図である。 図4Aの外輪部材を矢印C方向から見た図である。 この発明の一実施形態に係る針状ころ軸受の保持器を示す正面図である。 図5Aの線D−D´に沿って見た断面図である。 自動車のクランクシャフトを示す図である。 従来の針状ころ軸受に使用する外輪であって、径方向に分割可能な外輪を示す概略図である。
図1〜図5Bを参照して、この発明の一実施形態に係る針状ころ軸受11を説明する。
針状ころ軸受11は、図3Aおよび図3Bに示すように、軸受の軸線方向に延びる分割線によって分割された2つの外輪部材12を有する外輪13と、外輪13の軌道面上に転動自在に配置される複数の針状ころ14と、針状ころ14を保持する保持器15とを備える。
外輪部材12は、図4Aに示すように、その円周方向中央からずれた位置にハウジングと係合して位置決めを行う位置決め係合部としての突起12aと、外輪部材12の幅方向端部から径方向内側に突出し、保持器15の軸方向への移動を規制する係合爪12bとを有する。
また、図4Bおよび図4Cに示すように、外輪部材12の円周方向の一方側端部はV字型凸部で、他方側端部はV字型凸部に対応するV字型凹部であり、2つの外輪部材12の凹凸を組み合わせることによって、円筒状の外輪13を形成する。ここで、外輪13の分割線は、外輪13を径方向に分割できればよく、厳密に軸方向と一致していなくてもよいものとする。
保持器15は樹脂材料で形成され、図5Aに示すように、円周上の複数個所に針状ころ14を収容するポケットを有する。また、図5Bに示すように、保持器15は円周上の一箇所で軸線方向に分割されており、保持器15を弾性変形させて軸へ組み込んだ後、端部分の凸部15aと凹部15bとを係合させる。
上記構成の針状ころ軸受11は、外輪13および保持器15の一部が分割されているので、自動車のクランクシャフト、カムシャフト、バランスシャフト、およびロッカーシャフト等の軸方向に圧入できない箇所を支持する軸受として使用することができる。
また、外輪部材12に突起12aを設けることによって、外輪13の円周方向への回転を防止し、かつ、係合爪12bを設けることによって、保持器15の軸方向への移動を規制することができる。
上記構成の針状ころ軸受11は、図1に示すように、2つの外輪部材12の突合部に円周方向の隙間が設けられている。このとき、突合部上を通過する針状ころ14および外輪部材12の非接触長さLと、針状ころ14の有効長さwとは、L/w<0.5の関係を有する。これにより、針状ころ14の転動面の一部分に荷重が集中することを防止できるので、転動面の偏摩耗等のトラブルを回避することが可能となる。
次に、図2Aおよび図2Bを参照して、最小限必要な針状ころの有効長さの算出方法について説明する。
図2Aおよび図2Bに示す針状ころ軸受11の外輪部材12は、その一方端に先端が円弧であるV字型凸部と、その他方端にV字型凸部に対応するV字型凹部とを有し、このV字型の凹凸を組み合わせることにより外輪13を形成する。
ここで、外輪部材12の円周方向隙間をa、V字型の中心角をθとすると、外輪部材12と針状ころ14の非接触長さLは、以下の式で表される。
Figure 2007013317
なお、δは、V字型凸部の先端を円弧形状としたことによって生じた円周方向隙間であり、図2Bに示すように、V字型突部先端の円弧の曲率半径をRとすると、δは、以下の式で表される。
Figure 2007013317
ここで、上記の通り、偏摩耗等のトラブルを防止するためには、L/w<0.5を満たす必要があるので、数式2および数式3を代入すると、針状ころ14の有効長さwを算出することができる。
Figure 2007013317
したがって、有効長さwが数式4を満たすような針状ころ14を使用することにより、耐久性に優れ、針状ころ14の円滑な回転を維持可能な針状ころ軸受11を得ることができる。
なお、外輪部材12と針状ころ14との非接触長さLを小さくするためには、外輪部材12の円周方向隙間aを小さくすること、V字型凸部の中心角θを小さくすること、V字型凸部先端の円弧の曲率半径Rを小さくすることが考えられる。
次に、この発明の効果を確認するために、外輪部材と針状ころとの非接触長さLを変えて、ラジアル荷重を負荷した状態で回転させたときの軸受寿命を測定する試験を行った。試験条件を以下に示す。また、試験結果は、表1の通りである。
非接触長さL :3mm、5mm、6mm
ラジアル荷重:5000(N)
回転数 :3000(rpm)
Figure 2007013317
表1は、非接触長さを0mmにしたときの軸受を基準とした試験結果の寿命比(L50)を示す表である。これによると、非接触長さLが針状ころの有効長さwの50%以下の場合には、軸受寿命の低下は見られなかった。これにより、この発明の効果が確認された。
上記の実施形態において、外輪13は、径方向に二分割された外輪部材12で構成される例を示したが、これに限ることなく、任意の数に分割することとしてもよい。
また、上記の実施形態において、外輪部材12の突合部分は、1つのV字型凸部と1つのV字型凹部とを組み合わせた形状とした例を示したが、これに限ることなく、例えば、複数の凸部と複数の凹部とを組み合わせた形状としてもよい。
上記の実施形態においては、各外輪部材12に一箇所ずつ突起12aを配置する例を示したが、これに限ることなく、外輪13の全周で一箇所にのみ配置してもよいし、各外輪部材12の複数個所に配置することとしてもよい。
さらには、保持器15は、樹脂に限らず金属材料をプレス加工等によって形成することとしてもよいし、保持器15を必要としない総ころ軸受であってもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明は、自動車のクランクシャフト、カムシャフト、バランスシャフトおよびロッカーシャフト等を支持する針状ころ軸受に有利に利用される。

Claims (2)

  1. 軸受の軸線方向に延びる分割線によって分割された複数の外輪部材を有する外輪と、
    前記外輪の軌道面上に転動自在に配置される複数の針状ころとを備え、
    隣接する前記外輪部材の突合部における前記外輪部材と前記針状ころとの非接触長さLと、前記針状ころの有効長さwとは、
    L/w<0.5
    の関係を有する、針状ころ軸受。
  2. 前記外輪部材は、その一方端に先端が円弧であるV字型凸部と、その他方端に前記V字型凸部に対応するV字型凹部とを有し、
    前記V字型凸部の中心角θ、前記V字型凸部先端の円弧の曲率半径R、および前記突合部の円周方向隙間aとしたときの前記針状ころの有効長さwは、
    Figure 2007013317
    を満たす、請求項1に記載の針状ころ軸受。
JP2007528415A 2005-07-29 2006-07-14 針状ころ軸受 Withdrawn JPWO2007013317A1 (ja)

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