JPS646469Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646469Y2 JPS646469Y2 JP1982160774U JP16077482U JPS646469Y2 JP S646469 Y2 JPS646469 Y2 JP S646469Y2 JP 1982160774 U JP1982160774 U JP 1982160774U JP 16077482 U JP16077482 U JP 16077482U JP S646469 Y2 JPS646469 Y2 JP S646469Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- claw
- pawl
- piece
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 47
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/084—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
- F16L37/091—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of a ring provided with teeth or fingers
- F16L37/0915—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of a ring provided with teeth or fingers with a separate member for releasing the coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、管継手の改良に関するものである。
例えば実開昭52−31921号公報に示されている
ように、略筒状の継手本体内に、第１図Ａ，Ｂに
示すような複数の傾斜爪片２，２，……を一体的
に設けた金属板製の爪１を抜止状態に配設し、こ
の爪１の内径よりもわずかに大径のチユーブを挿
入連結できるようにした管継手は公知である。こ
の管継手は、第１図Ｂにおいて爪１内に上方から
チユーブを挿入し、各爪片２の内縁を弾性復元力
によつてチユーブの外周に喰付かせ、それにより
チユーブを継手本体に抜止状態に接続するもので
あるが、このような管継手においては爪の強さを
どの程度のものにするかが非常に大きな問題とな
る。即ち、爪を上記のように金属板によつて一体
に構成した場合には、爪片自体が有するチユーブ
の保持に必要な強度と、爪内にチユーブを挿入す
る際に各爪片を傾斜させて内径を大きく拡げるた
めの弾性とが、いずれも上記金属板の厚さまたは
強度に依存することから、その両者を適当な値に
設定することは著しく困難であり、例えば金属板
を軟かいものとした場合には、チユーブの挿入が
容易となるものの、爪片自体の強度が低下するた
めチユーブを確実に保持できなくなり、また金属
板として強度のあるものを用いた場合には、チユ
ーブを強く保持できるものの、爪片を押拡げると
きの弾性力が強くなつてチユーブの挿入が困難と
なり、さらには無理にチユーブを挿入すると爪片
が屈曲したまま元に戻らず、チユーブを全く保持
できなくなることもある。
ように、略筒状の継手本体内に、第１図Ａ，Ｂに
示すような複数の傾斜爪片２，２，……を一体的
に設けた金属板製の爪１を抜止状態に配設し、こ
の爪１の内径よりもわずかに大径のチユーブを挿
入連結できるようにした管継手は公知である。こ
の管継手は、第１図Ｂにおいて爪１内に上方から
チユーブを挿入し、各爪片２の内縁を弾性復元力
によつてチユーブの外周に喰付かせ、それにより
チユーブを継手本体に抜止状態に接続するもので
あるが、このような管継手においては爪の強さを
どの程度のものにするかが非常に大きな問題とな
る。即ち、爪を上記のように金属板によつて一体
に構成した場合には、爪片自体が有するチユーブ
の保持に必要な強度と、爪内にチユーブを挿入す
る際に各爪片を傾斜させて内径を大きく拡げるた
めの弾性とが、いずれも上記金属板の厚さまたは
強度に依存することから、その両者を適当な値に
設定することは著しく困難であり、例えば金属板
を軟かいものとした場合には、チユーブの挿入が
容易となるものの、爪片自体の強度が低下するた
めチユーブを確実に保持できなくなり、また金属
板として強度のあるものを用いた場合には、チユ
ーブを強く保持できるものの、爪片を押拡げると
きの弾性力が強くなつてチユーブの挿入が困難と
なり、さらには無理にチユーブを挿入すると爪片
が屈曲したまま元に戻らず、チユーブを全く保持
できなくなることもある。
上記に鑑み、本考案は、チユーブを保持するの
に適当な強さを備えると共に、チユーブの挿入時
における爪片の押拡げを適度な弾性力に抗して行
えるようにした爪を有する管継手を提供しようと
するものである。
に適当な強さを備えると共に、チユーブの挿入時
における爪片の押拡げを適度な弾性力に抗して行
えるようにした爪を有する管継手を提供しようと
するものである。
上記目的を達成するため本考案の管継手は、上
記継手本体内における爪を、複数の扇形状の爪片
を弾性材料よりなる連結体によつて環状に連結一
体化することにより構成される。
記継手本体内における爪を、複数の扇形状の爪片
を弾性材料よりなる連結体によつて環状に連結一
体化することにより構成される。
このような構成を有する管継手にチユーブを挿
入すれば、そのチユーブによつて各爪片が連結体
の弾性復元力に抗して押拡げられ、その内径を拡
大してチユーブが継手本体内へ挿入され、この状
態において各爪片の内縁が上記弾性復元力によつ
てチユーブの外周に喰付いてチユーブを抜止状態
に保持することになる。この場合に、上記爪片の
押拡げは連結体の弾性復元力に抗して行われ、ま
たチユーブの保持は爪片自体の強度によつて行わ
れるため、単一の金属板を用いた場合のように相
互に関連性をもつことなく、強さ等を独立に設定
できることになる。
入すれば、そのチユーブによつて各爪片が連結体
の弾性復元力に抗して押拡げられ、その内径を拡
大してチユーブが継手本体内へ挿入され、この状
態において各爪片の内縁が上記弾性復元力によつ
てチユーブの外周に喰付いてチユーブを抜止状態
に保持することになる。この場合に、上記爪片の
押拡げは連結体の弾性復元力に抗して行われ、ま
たチユーブの保持は爪片自体の強度によつて行わ
れるため、単一の金属板を用いた場合のように相
互に関連性をもつことなく、強さ等を独立に設定
できることになる。
このように本考案の管継手によれば、チユーブ
の外径に喰付かせる爪を、複数の扇形状の爪片を
弾性材料よりなる連結体によつて環状に連結一体
化することにより構成したので、爪片及び連結体
にそれぞれに必要な強度及び弾性を持たせて、チ
ユーブの挿入を容易に行うことができると共に、
挿着状態において爪片を確実に喰付かせることが
できる。
の外径に喰付かせる爪を、複数の扇形状の爪片を
弾性材料よりなる連結体によつて環状に連結一体
化することにより構成したので、爪片及び連結体
にそれぞれに必要な強度及び弾性を持たせて、チ
ユーブの挿入を容易に行うことができると共に、
挿着状態において爪片を確実に喰付かせることが
できる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第２図の管継手において、１１は略円筒状の継
手本体で、その内部にシール１２、爪１３、ガイ
ド１４及びリリースブツシユ１５を挿入配設して
いる。
手本体で、その内部にシール１２、爪１３、ガイ
ド１４及びリリースブツシユ１５を挿入配設して
いる。
上記継手本体１１は、内部に穿設した流体流路
１６をチユーブ挿入口側に向けて順次拡径するこ
とにより、チユーブ挿入孔１７、シール挿入孔１
８及び爪挿入孔１９を形設したものである。上記
シール挿入孔１８に挿入されたシール１２は、弾
性材によつて略Ｏリング状に構成したものであ
り、また爪挿入孔１９の奥部に挿入された爪１３
は、第５図及び第６図に示すように、扇形状の４
枚の爪片２０，２０，……をゴムや軟質合成樹脂
等の弾性材料で形成した連結体２１によつて連結
一体化したものであり、その外径を爪挿入孔１９
と略同径にすると共に、その内径を接続すべきチ
ユーブ２２の外径よりやや小さく形成している。
なお、上記複数の爪片２０を連結一体化するに
は、モールドにより連結体２１の成形と同時に爪
片の連結を行うことができ、また連結体２１を環
状とすることなく、複数に分割されたものとして
構成することもできる。さらに、上記爪１３のチ
ユーブ挿入口側に嵌着固定されたガイド１４は、
爪１３が爪挿入孔１９から抜出すのを阻止すると
共に、リリースブツシユ１５を摺動可能に内挿で
きるようにしたもので、その先端に爪片２０の外
周近傍に当接する程度に突出した脚部２４を備え
ると共に、外周に爪挿入孔１９の内壁の凹部に係
止する突部２５を備え、さらに内周にリリースブ
ツシユ抜止用の段部２６を形設している。また、
上記リリースブツシユ１５は、弾性材料によつて
フランジ部２８とスリーブ部２９を一体に構成し
たものであり、スリーブ部２９の先端にスリツト
３０，３０，……により複数の弾性片３１，３
１，……を形設すると共に、それらの各弾性片３
１の先端外側にテーパ面３２を形設して、各弾性
片３１の先端を上記爪片２０の内周近傍に当接す
るものとなし、それらの各弾性片３１の基端外側
に抜止用の段部３３を形設している。而して、上
記リリースブツシユ１５は、その段部３３と上記
ガイド１４の段部２６とが係合する第２図の位置
から、フランジ部２８が継手本体１１の端面に当
接する第４図の位置まで摺動できるようにしてい
る。なお、リリースブツシユ１５をガイド１４内
に挿嵌するには、その弾性片３１のテーパ面３２
をガイド１４内に押込めばよく、これにより弾性
片３１は一旦縮径してガイド１４内に挿嵌された
後、第２図に示す状態に復元する。
１６をチユーブ挿入口側に向けて順次拡径するこ
とにより、チユーブ挿入孔１７、シール挿入孔１
８及び爪挿入孔１９を形設したものである。上記
シール挿入孔１８に挿入されたシール１２は、弾
性材によつて略Ｏリング状に構成したものであ
り、また爪挿入孔１９の奥部に挿入された爪１３
は、第５図及び第６図に示すように、扇形状の４
枚の爪片２０，２０，……をゴムや軟質合成樹脂
等の弾性材料で形成した連結体２１によつて連結
一体化したものであり、その外径を爪挿入孔１９
と略同径にすると共に、その内径を接続すべきチ
ユーブ２２の外径よりやや小さく形成している。
なお、上記複数の爪片２０を連結一体化するに
は、モールドにより連結体２１の成形と同時に爪
片の連結を行うことができ、また連結体２１を環
状とすることなく、複数に分割されたものとして
構成することもできる。さらに、上記爪１３のチ
ユーブ挿入口側に嵌着固定されたガイド１４は、
爪１３が爪挿入孔１９から抜出すのを阻止すると
共に、リリースブツシユ１５を摺動可能に内挿で
きるようにしたもので、その先端に爪片２０の外
周近傍に当接する程度に突出した脚部２４を備え
ると共に、外周に爪挿入孔１９の内壁の凹部に係
止する突部２５を備え、さらに内周にリリースブ
ツシユ抜止用の段部２６を形設している。また、
上記リリースブツシユ１５は、弾性材料によつて
フランジ部２８とスリーブ部２９を一体に構成し
たものであり、スリーブ部２９の先端にスリツト
３０，３０，……により複数の弾性片３１，３
１，……を形設すると共に、それらの各弾性片３
１の先端外側にテーパ面３２を形設して、各弾性
片３１の先端を上記爪片２０の内周近傍に当接す
るものとなし、それらの各弾性片３１の基端外側
に抜止用の段部３３を形設している。而して、上
記リリースブツシユ１５は、その段部３３と上記
ガイド１４の段部２６とが係合する第２図の位置
から、フランジ部２８が継手本体１１の端面に当
接する第４図の位置まで摺動できるようにしてい
る。なお、リリースブツシユ１５をガイド１４内
に挿嵌するには、その弾性片３１のテーパ面３２
をガイド１４内に押込めばよく、これにより弾性
片３１は一旦縮径してガイド１４内に挿嵌された
後、第２図に示す状態に復元する。
上記構成の管継手にチユーブ２２を接続するに
は、チユーブ２２をリリースブツシユ１５の孔３
４からチユーブ挿入孔１７まで挿入すればよい。
この場合、チユーブ２２の進入に伴つて、第２図
のような平面状態にある各爪片２０が第３図に示
すように皿状に変形し、内径が押拡げられてチユ
ーブ２２の進入を許容し、チユーブ２２をチユー
ブ挿入孔１７に至らせる。この状態においては、
各爪片２０が連結体２１の弾性復元力によつて元
の平面状態に復元しようとするため、それらの内
縁がチユーブ２２の外周に喰込み、チユーブ２２
の抜脱が阻止される。而して、チユーブ２２に内
圧力あるいは外力に起因する引抜力が加わると、
爪１３における各爪片２０が平面状態に近づくた
め、それらの内縁のチユーブ２２への喰込み量が
増大し、チユーブ２２はより一層強固に抜脱を阻
止されることになる。
は、チユーブ２２をリリースブツシユ１５の孔３
４からチユーブ挿入孔１７まで挿入すればよい。
この場合、チユーブ２２の進入に伴つて、第２図
のような平面状態にある各爪片２０が第３図に示
すように皿状に変形し、内径が押拡げられてチユ
ーブ２２の進入を許容し、チユーブ２２をチユー
ブ挿入孔１７に至らせる。この状態においては、
各爪片２０が連結体２１の弾性復元力によつて元
の平面状態に復元しようとするため、それらの内
縁がチユーブ２２の外周に喰込み、チユーブ２２
の抜脱が阻止される。而して、チユーブ２２に内
圧力あるいは外力に起因する引抜力が加わると、
爪１３における各爪片２０が平面状態に近づくた
め、それらの内縁のチユーブ２２への喰込み量が
増大し、チユーブ２２はより一層強固に抜脱を阻
止されることになる。
チユーブ２２を引抜くには、第４図に示すよう
にリリースブツシユ１５を押込み、爪１３を皿状
に変形させて、各爪片２０の内縁のチユーブ２２
への喰込みを解除すればよく、これによりチユー
ブ２２を容易に引抜くことができる。
にリリースブツシユ１５を押込み、爪１３を皿状
に変形させて、各爪片２０の内縁のチユーブ２２
への喰込みを解除すればよく、これによりチユー
ブ２２を容易に引抜くことができる。
なお、上記爪１３を構成する爪片２０の数は、
４個に限定されるものではなく、必要に応じてそ
の数を増減することができる。
４個に限定されるものではなく、必要に応じてそ
の数を増減することができる。
第１図Ａ，Ｂは従来例の爪の平面図及び断面
図、第２図は本考案の実施例の断面図、第３図及
び第４図はそのチユーブ接続状態及び接続解除状
態の断面図、第５図及び第６図は爪片及び爪の平
面図及び断面図である。 １１……継手本体、１２……シール、１３……
爪、１５……リリースブツシユ、１６……流体流
路、２０……爪片、２１……連結体、２２……チ
ユーブ。
図、第２図は本考案の実施例の断面図、第３図及
び第４図はそのチユーブ接続状態及び接続解除状
態の断面図、第５図及び第６図は爪片及び爪の平
面図及び断面図である。 １１……継手本体、１２……シール、１３……
爪、１５……リリースブツシユ、１６……流体流
路、２０……爪片、２１……連結体、２２……チ
ユーブ。
Claims (1)
- 継手本体の流体流路内に、接続すべきチユーブ
をシールするＯリング状のシールと、中心孔への
チユーブの挿入により平面状態から内径を拡げて
皿状に変形しそのチユーブの挿入を許容する環状
の爪と、爪の内縁がチユーブに喰付くのを解除す
るリリースブツシユとをそれぞれ配設し、上記爪
を、複数の扇形状の爪片を弾性材料よりなる連結
体によつて環状に連結一体化することにより構成
したことを特徴とする管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982160774U JPS5963287U (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982160774U JPS5963287U (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963287U JPS5963287U (ja) | 1984-04-25 |
| JPS646469Y2 true JPS646469Y2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=30353523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982160774U Granted JPS5963287U (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5963287U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH073119Y2 (ja) * | 1989-11-20 | 1995-01-30 | シーケーディ株式会社 | 管継手 |
| FR2772458B1 (fr) * | 1997-12-11 | 2000-01-14 | Legris Sa | Dispositif de raccordement rapide d'un tube a un element rigide a bague anti-extraction et temoin d'integrite |
| AU2004297596B2 (en) * | 2003-12-04 | 2009-09-17 | Eaton Corporation | Quick-connect cartridge assembly with plug |
| JP6190605B2 (ja) * | 2013-03-26 | 2017-08-30 | 株式会社ブリヂストン | 管継手 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720947U (ja) * | 1980-07-12 | 1982-02-03 |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP1982160774U patent/JPS5963287U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720947U (ja) * | 1980-07-12 | 1982-02-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5963287U (ja) | 1984-04-25 |
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