JPS64256Y2 - - Google Patents

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JPS64256Y2
JPS64256Y2 JP18903184U JP18903184U JPS64256Y2 JP S64256 Y2 JPS64256 Y2 JP S64256Y2 JP 18903184 U JP18903184 U JP 18903184U JP 18903184 U JP18903184 U JP 18903184U JP S64256 Y2 JPS64256 Y2 JP S64256Y2
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drive cylinder
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rotating member
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、組付ラインや加工ライン等において
移動するワークと機械本体とを互に同期させるよ
うにした装置に関する。
(従来の技術) 従来、組付ラインにおいて複数の被締付部位を
一台で締め付けることができる装置としては、第
4図に示すように、複数のソケツト4を有する多
軸形ナツトランナ5が知られており、このナツト
ランナ5は、組付コンベア1により移送されるワ
ーク2の移動方向と同方向へ走行できるよう、天
井のI形ビーム3に吊り下げられている。なお、
18はナツトランナ5の昇降用シリンダ、19は
I形ビーム3に設けた原位置復帰用バランサであ
る。
このナツトランナ5を使用してワーク2を締め
付ける場合は、次のようにして行なつている。す
なわち、ワーク2が組付コンベア1により移送さ
れている最中に、作業者がナツトランナ5を人力
により原位置からワーク2の真上の締付位置まで
移動させながら位置決めし、この後、昇降用シリ
ンダ18でナツトランナ5を下降させ、ソケツト
4がワーク2の被締付部位に嵌合するよう位置合
わせを行つたうえで、作業者が起動指令を入れて
締付けを開始している。締付完了後は、昇降用シ
リンダ18によりナツトランナ5が自由的に上昇
し、ついで、ナツトランナ5はハランサ19によ
り引つ張られて原位置に戻るようになつている。
(考案が解決しようとする問題点) このように従来技術では、ナツトランナ5を人
力によりワーク2の締付位置まで移動させて位置
決めしなければならないので、位置決め作業が非
常に煩わしく生産性の低いものとなつている。
そこで、組付ラインの作業者と反対側の床面
に、例えばパイロツトバー、同期棒およびアクチ
ユエータ等を有する設備装置を配設し、ナツトラ
ンナをワークの移動と同期させる方式が考えられ
るが、設備装置に要する設置スペースが大であ
り、かつ、設備コストが非常に高価になるため、
実用化されていないのが現状である。以上のよう
なことから、同期精度が高く簡易な構造で設置ス
ペースの小さい同期装置の開発が当業者において
大きな課題となつているが、未だこのような実用
的な同期装置は提供されていない実情にある。
本考案は、かかる実情に鑑みてなされたもの
で、構造が簡単で設置スペースが小さい同期装置
を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案の技術的な手段の特徴は、ワークの移動
方向と同じ方向へ移動できる機械本体に、ワーク
と接触する接触子を一体に有する回動部材を回動
可能に設けるとともに、該機械本体に、回動部材
の回動により作動するリミツトスイツチを設け、
機械本体を移動させる駆動シリンダに連結した流
体圧回路は、流体圧供給源と、前記リミツトスイ
ツチからの信号に基いて前記駆動シリンダのヘツ
ド側室とその流体圧供給源との間および前記駆動
シリンダのロツド側室と排出口側との間を連通状
態とする電磁バルブと、前記回動部材の回動によ
り作動し前記駆動シリンダのロツド側室から排出
される流体量を制御するメカサーボ弁とを具備
し、駆動シリンダのピストンロツド端面と対向し
て固定ストツパを設けてピストンロツドの移動を
規制するように構成したことにある。なお、本考
案では駆動シリンダの移動速度すなわち機械本体
の移動速度は、ワークの移動速度よりも若干大に
設定するものとする。
(作用) 上記の構成を有する同期装置の作用について説
明する。コンベア等によりワークが移送され、該
ワークが回動部材の接触子に接触すると、回動部
材が回動し、これによりリミツトスイツチおよび
メカサーボ弁が作動する。リミツトスイツチの作
動により電磁バルブが作動し、駆動シリンダのヘ
ツド側室に流体圧が供給され、他方、駆動シリン
ダのロツド側室が排出口側に切り替えられ、駆動
シリンダは作動可能状態となる。
一方、メカサーボ弁は、回動部材の回転角の増
加に伴ない、駆動シリンダのロツド側室から排出
される流体量を増加させることにより、機械本体
の移動速度をゼロからワークの移動速度よりも若
干大の速度まで無段階に増加させる機能を有して
おり、前記メカサーボ弁の作動によつて先ず駆動
シリンダのロツド側室が大きく開放され、機械本
体はワークと同方向へワークの移動速度を上回る
速度で移動する。そして前記移動によつて前記接
触子及び回動部材は、徐々に逆方向に回動してメ
カサーボ弁がオフされる方向に作動する。その結
果、機械本体の速度が低下するため、再びワーク
が接触子及び回動部材を介しメカサーボ弁を押す
ことになり、機械本体の移動速度を増大させる作
用が働く。つまりメカサーボ弁は機械本体の移動
速度制御用として機能し、機械本体は、ワークの
移動速度と一致すべく速度を増減しつつ移動し、
ワークとの同期が行われることとなる。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を第1図ないし第3図
について説明すると、1は、上面に複数の被締付
部位を有するワーク2を、第1図中右方向へ移送
させる組付コンベア、3は該組付コンベア1上方
の天井部において該組付コンベア1と並行に延び
るI形ビームで、I形ビーム3には、下面側に複
数のソケツト4を有する多軸形ナツトランナ(機
械本体)5が吊設されている。ナツトランナ5
は、これに連結した駆動シリンダ6によりワーク
2の移送方向と同方向へ移動駆動されるようにな
つており、駆動シリンダ6のピストンロツド7の
第1図中左方向への移動は、I形ビーム3にピス
トンロツド7端面と対向するように固設した固定
ストツパ8によつて規制されている。本実施例で
は、ピストンロツド7は固定ストツパ8に対し接
離自在であが、必要により、固定ストツパ8に対
しピストンロツド7が所定距離以上離間しないよ
う第2図に示す如く、ピストンロツド7にフラン
ジ部7aを設けるとともに、固定ストツパ8に該
フランジ部7aを保持する保持部材8aを固着す
る構成としてもよい。なお、固定ストツパ8とピ
ストンロツド7とは、溶接等により一体化構造に
することも設計上は可能である。
9はナツトランナ5の適所に回動可能に取り付
けられた板カム(回動部材)で、板カム9は、下
方に延びる接触子10を有しており、接触子10
の下端部は、ワーク2の前進側端面に接触するよ
うになつている。したがつて、ワーク2の前進に
より接触子10が微小角だけ変位揺動するに応じ
て、板カム9は図中矢印A方向へ回動できるよう
になつている。ナツトランナ5の板カム9と対応
する箇所には、板カム9が矢印A方向へ回動する
ことによつてオンになるよう、リミツトスイツチ
11が取り付けられている。
第3図の12は駆動シリンダ6の流体圧供給源
としてのエア源であつて、エア源12と駆動シリ
ンダ6との途中には電磁式ソレノイドバルブ13
が設けられている。このソレノイドバルブ13
は、リミツトスイツチ11からのオン信号を受け
て前進位置に切り替えられ、また、図示しない締
付完了信号とナツトランナ5の上昇端による後退
信号を受けて後退位置に切り替えられるようにな
つている。ソレノイドバルブ13が前進位置に切
り替わると、駆動シリンダ6のヘツド側室はエア
源12と連通し、かつロツド側室は大気に開放さ
れた排出口(ここでは消音器14に相当する。)
に後述のメカサーボ弁17を介して連通可能な状
態になる。逆に、ソレノイドバルブ13が後退位
置に切り替わると、前記ヘツド側室は排出口と連
通し、かつ前記ロツド側室はチエツクバルブ17
aを介してエア源12と連通可能な状態になる。
15,16、はソレノイドバルブ13と駆動シ
リンダ6のヘツド側室、ロツド側室との間にそれ
ぞれ配設されたハイドロコンバータ(空油圧力伝
達器)で、ハイドロコンバータ15,16は第1
図に示すように駆動シリンダ6の上部に設置され
ている。したがつて、ハイドロコンバータ15,
16よりも駆動シリンダ6側の回路には油圧回路
が形成され、ハイドロコンバータ15,16より
もエア源12側の回路にはエア回路が形成されて
いる。ハイドロコンバータ15,16によつてエ
ア圧を油圧に変更したのは、作動油の非圧縮性を
利用して駆動シリンダ6の作動の応答性を高め脈
動を防止するためである。
ハイドロコンバータ16と駆動シリンダ6のロ
ツド側室との間の回路にはメカサーボ弁17が設
けられていて、メカサーボ弁17は、板カム9の
第1図中矢印A方向への回動により、リミツトス
イツチ11に若干遅れて作動するようになつてい
る。メカサーボ弁17が作動してオン位置に切り
替わると、駆動シリンダ6のロツド側室はハイド
ロコンバータ16と連通するようになつている。
その他、18はナツトランナ5を上昇下降させる
昇降用シリンダ、19はナツトランナ5を第1図
に示す原位置に復帰させるための原位置復帰用バ
ランサで、前記I形ビーム3に設けられている。
第3図における20,21はフイルタ、22は減
圧弁、23は圧力計である。なお、ソレノイドバ
ルブ13は、エア源12と同様に組付ラインの床
面側に配設されているが、ナツトランナ5または
I形ビーム3の適所に配設することも可能であ
る。
次に、本実施例にかかわる簡易同期装置の作用
について詳しく説明する。なお、駆動シリンダ6
の前進速度はワーク2の移送速度よりも若干大に
設定されており、本実施例では、組付コンベア1
の搬送速度やワーク2の数に応じ変更可能に構成
されている。
第1図に示すように、ワーク2が組付コンベア
1により図中右方向へ移送され所定の位置まで移
動すると、ワーク2の前進方向側の端面上部が接
触子10の下端部に接触する。接触後、ワーク2
が前進するに伴ない、カム板9は接触子10を介
して第1図中矢印A方向へ回動する。カム板9の
矢印A方向への回動によつて、まずリミツトスイ
ツチ11がオンになる。リミツトスイツチ11が
オンになると、上述のようにソレノイドバルブ1
3に前進信号を送り該ソレノイドバルブ13が中
立位置から前進位置に切り替わる。ソレノイドバ
ルブ13が前進位置に切り替つた状態において、
エア源12はハイドロコンバータ15に連通しエ
ア圧がかかり、油圧回路を介して駆動シリンダ6
のヘツド側室内が加圧状態となる。
然る後、ワーク2の前進によりカム板9が矢印
A方向へさらに回動すると、メカサーボ弁17が
作動してオン位置に切り替わり、駆動シリンダ6
のロツド側室はハイドロコンバータ16と連通し
開放状態となる。ロツド側室が開放状態になる
と、ヘツド側室内の加圧力によつてピストンロツ
ド7の先端面が固定ストツパ8に押し付けられ、
ついでピストンロツド7を固定ストツパ8に押し
付けた状態で、駆動シリンダ6のシリンダ本体6
aのみがワーク2と一体的に移動し始める。つま
り、ナツトランナ5はワーク2の移動方向と同方
向へ前進することとなる。
そして、ナツトランナ5の前進速度が次第に増
大しワーク2の前進速度を上回るようになると、
ワーク2は接触子10に対して相対的に離反する
ようになるため、接触子10を介してカム板9は
第1図中矢印B方向へ徐々に回動するようにな
る。カム板9が矢印B方向へ回動し、メカサーボ
弁17がオフ位置方向に切り替わるにつれて、前
述したメカサーボ弁17の機能により、駆動シリ
ンダ6のロツド側室から排出される油量を減少さ
せることによつて、シリンダ本体6aすなわちナ
ツトランナ5の前進速度が減少し停止しようとす
る。ナツトランナ5の前進速度がワーク2のそれ
よりも小さくなり、ナツトランナ5がある速度
(速度ゼロの場合も含むものとする。)まで低下す
ると、再びワーク2が接触子10を介して、上述
したように、カム板9の矢印A方向への回動を大
きくし、メカサーボ弁17が流量全開方向に切り
替わり、ナツトランナ5の前進速度は再び増大
し、ワーク2の前進速度を上回るようになる。
以上のように、駆動シリンダ6のヘツド側室を
加圧状態に保持したまま、メカサーボ弁17によ
り流量が頻繁に増減制御されることにより、ナツ
トランナ5の加速動作、減速動作が微少時間内に
何回も繰り返され、このことによりナツトランナ
5の前進速度はワーク2の前進速度に完全に同期
される。したがつて、ナツトランナ5とワーク2
との速度同期が達成されることで、ナツトランナ
5はワーク2に応じた締付位置に自動的に位置決
めされることとなる。
ここで、ナツトランナ5の同期精度について述
べておくと、駆動シリンダ6のヘツド側室を作動
油にて加圧した状態のもとで、メカサーボ弁17
の作動と同時に駆動シリンダ6が動作するので、
作動油が非圧縮性を有することとも相まつて、応
答性が高くナツトランナ5の同期精度の誤差を極
力抑えることができる。
ナツトランナ5が締付位置に自動的に位置決め
されると、その後、第1図の想像線で示すよう
に、昇降用シリンダ18によりナツトランナ5が
下降し、ソケツト4がワーク2の被締付部位に嵌
まり締付けが開始される。被締付部位の締付けが
完了すると締付完了信号が発せられ、昇降用シリ
ンダ18によりナツトランナ5が上昇し、ついで
ソレノイドバルブ13に後退信号が与えられ、従
来同様の方法でバランサ19によりナツトランナ
5が第1図に示す原位置に戻ることとなる。
このように、ナツトランナ5はワーク2と同期
して移動し、ワーク2に応じた締付位置を保持し
ながら移動するので、人手によりナツトランナ5
を移動させる手間がなくなり生産性が向上する。
しかも、アクチユエータとしての駆動シリンダ6
がナツトランナ5に連結され、ハイドロコンバー
タ15,16およびメカサーボ弁17がナツトラ
ンナ5に組み込まれ、天井部の広いスペースに配
設されるので、組付ラインにおける有効な作業ス
ペースも良好に確保でき締付作業性も向上する。
なお、実施例では固定ストツパ8に対しピストン
ロツド7が接離自在に構成されているので、必要
により作業者が従来同様にナツトランナ5を人力
で移動させることができる。
以上実施例につき説明したが、本考案は次のよ
うな構成も包含される。
実施例では回動部材の回動によりリミツトス
イツチの作動に遅れてメカサーボ弁が作動する
ように構成したが、リミツトスイツチとメカサ
ーボ弁の作動順序は特に限定されない。
実施例では回動部材としてカム部材を用いた
が、その他に回動レバーなども採用できる。
実施例では機械本体がナツトランナである場
合について説明したが、本考案の同期装置はナ
ツトランナに限定されるものではなく、溶接
機、塗装機、および切削機などの加工機にも幅
広く適用できる。
流体圧回路として実施例ではエア回路と油圧
回路とを組み合わせて構成したが、エア回路の
み又は油圧回路のみでも構成することができ
る。
(考案の効果) 以上述べたように本考案によれば、移動する機
械本体とともに駆動シリンダおよびメカサーボ弁
もワークの移動に同期して移動するように構成し
たから、生産ラインにおいて天井部に吊設するこ
とができ、従来のように作業スペースが狭小化す
ることもなく、構造が簡単で実用的な同期装置を
得ることができる。また、ワークの移動に伴い機
械本体は、前記ワークの移動速度と一致すべく移
動速度を増減させつつ同期し、ワークが停止すれ
ば機械本体も必ず停止するので、高い同期精度を
期待できるばかりか、ワークの移動速度の大小に
拘らず確実な同期制御を常時行わせることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す全体正面図、
第2図は第1図のピストンロツドと固定ストツパ
との結合部の構造例を示す拡大部分断面図、第3
図は第1図の同期装置に係わる油空圧回路図、第
4図は従来のナツトランナを示す全体正面図であ
る。 2……ワーク、5……ナツトランナ(機械本
体)、6……駆動シリンダ、7……ピストンロツ
ド、8……固定ストツパ、9……板カム(回動部
材)、10……接触子、11……リミツトスイツ
チ、12……エア源、13……ソレノイドバル
ブ、15,16……ハイドロコンバータ、17…
…メカサーボ弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機械本体に、該機械本体をワークの移動方向と
    同方向へワークの移動速度よりわずか大きい速度
    で移動駆動する駆動シリンダを連結させるととも
    に、前記ワークと接触する接触子を有する回動部
    材をワークの移動方向および反移動方向に回動可
    能に前記機械本体に設け、該機械本体の前記回動
    部材と対応する箇所には、該回動部材の回動によ
    り作動するリミツトスイツチを配設し、前記駆動
    シリンダを作動させる流体圧回路中に、前記リミ
    ツトスイツチからの信号に基いて前記駆動シリン
    ダのヘツド側室とその流体圧供給源との間および
    前記駆動シリンダのロツド側室と排出口側との間
    を連通状態とする電磁バルブと、前記回動部材の
    回動により作動し前記駆動シリンダのロツド側室
    から排出される流体量を制御するメカサーボ弁と
    を組込み、前記駆動シリンダのピストンロツドの
    移動を規制する固定ストツパを、前記ピストンロ
    ツド端面に対応して設けたことを特徴とする簡易
    同期装置。
JP18903184U 1984-12-13 1984-12-13 Expired JPS64256Y2 (ja)

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JP18903184U JPS64256Y2 (ja) 1984-12-13 1984-12-13

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JP18903184U JPS64256Y2 (ja) 1984-12-13 1984-12-13

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Publication Number Publication Date
JPS61102435U JPS61102435U (ja) 1986-06-30
JPS64256Y2 true JPS64256Y2 (ja) 1989-01-06

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ID=30746490

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