JPS6411598B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6411598B2 JPS6411598B2 JP55170145A JP17014580A JPS6411598B2 JP S6411598 B2 JPS6411598 B2 JP S6411598B2 JP 55170145 A JP55170145 A JP 55170145A JP 17014580 A JP17014580 A JP 17014580A JP S6411598 B2 JPS6411598 B2 JP S6411598B2
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- JP
- Japan
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- urea
- fatty acid
- acid ester
- sucrose fatty
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- Expired
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Landscapes
- Fertilizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は葉面散布肥料、特に尿素と蔗糖脂肪酸
エステルとからなる葉面付着性の良い葉面散布肥
料に関するものである。 生育中の茶樹に0.5〜1.0(重量)%尿素水溶液
を葉面散布すると、茶樹の生育が良好となること
が知られている。また、この際、尿素水溶液に蔗
糖脂肪酸エステルを混合して散布すると、茶葉と
くに二番茶や三番茶等の低品位茶葉の品質が向上
することが知られている。このような葉面散布に
おいては、尿素水溶液を葉面に良く付着するよう
にすることが必要である。 本発明は尿素に対しHLB値が9以上の蔗糖脂
肪酸エステルを3〜8(重量)%を配合してなる、
水溶液として散布したときに葉面付着性のよい葉
面散布肥料を提供するものである。 本発明についてさらに詳細に説明すると、本発
明に係る葉面散布肥料は尿素に蔗糖脂肪酸エステ
ルを配合したものである。蔗糖脂肪酸エステルと
しては一般にHLB値が大きいものほど生成した
肥料を水を溶解させたときの溶解性(分散性)が
良好なので、HLB値が9以上の蔗糖脂肪酸エス
テルを用いる。蔗糖脂肪酸エステルの配合量は尿
素に対し3〜8(重量)%である。後記の試験例
から明らかなように、尿素水溶液の表面付着性は
水溶液中の蔗糖脂肪酸エステルの濃度に依存し、
蔗糖脂肪酸エステルの濃度が0.04(重量)%で葉
面付着性が最大となり、濃度がこれよりも増加し
ても減少しても葉面付着性は低下する。従つて葉
面散布時の尿素水溶液の濃度0.5〜1.0(重量)%
で良好な葉面付着性を確保する為には、尿素に対
する蔗糖脂肪酸エステルの配合量は3〜8(重量)
%であることが必要である。蔗糖脂肪酸エステル
の好適な配合量は、尿素に対して4〜7(重量)
%である。 本発明に係る葉面散布肥料は、尿素に蔗糖脂肪
酸エステルを任意の方法で配合することにより製
造することができる。好ましくは粒状ないし粉末
尿素と粉末の蔗糖脂肪酸エステルとを、両者が溶
解したり融解したりしない条件下に、緊密に混合
する。例えば粒状ないし粉末尿素と粉末の蔗糖脂
肪酸エステルとを、各種の粉砕機や混合機を用い
て、常温で混合すればよい。このようにして製造
したものは、蔗糖脂肪酸エステルの融点以上で混
合したものに比較して、水に対する溶解性が良好
である。蔗糖脂肪酸エステルは水に難溶性の物質
であるから、尿素と蔗糖脂肪酸エステルとを粉末
混合したものの水に対する溶解性が良いのは、尿
素の表面に蔗糖脂肪酸エステルが分散付着してお
り、これが尿素の溶解に伴つて水中に分散するた
めと考えられる。従つて蔗糖脂肪酸エステルが尿
素表面によく付着するように、比表面積の大きい
尿素を用いるのが好ましい。 通常は粒径1.0mm以下、等に0.6mm以下の尿素を
使用する。また通常の粒状尿素と蔗糖脂肪酸エス
テルとを粉砕機に入れ、所定の大きさとなるまで
粉砕しつつ混合してもよい。蔗糖脂肪酸エステル
としては市販品をそのまま用いることができる。
市販品の平均粒径は通常60〜80μ程度である。 本発明に係る葉面散布肥料は水溶液の葉面付着
性が良いという特徴を有している。また、この肥
料は、主体が尿素であるにもかかわらず、保管中
の固結が少ないので取扱いが容易である。 次に試験例により本発明をさらに具体的に説明
する。 試験例 1 粉末尿素(試薬1級品)に市販の蔗糖脂肪酸エ
ステル粉末(商標名:リヨートーシユガーエステ
ルS1570:HLB値15)を常温でよく混合して、尿
素−蔗糖脂肪酸エステル粉末混合物を調製した。
この混合物を水に溶解して、尿素の0.50(重量)
%水溶液および1.0(重量)%水溶液中に水洗した
新鮮な茶葉を5秒間浸漬した。取出して軽く振つ
て過剰の水滴を振り切つたのち、蒸留水で茶葉を
洗浄し、付着している尿素を洗い落した。茶葉の
表面積と洗浄液中の尿素量を測定して、茶葉単位
面積当りの尿素付着量を算出した。結果を第1図
および第2図に示す。なお尿素量の測定には全窒
素分析量TN−01型(三菱化成工業株式会社製)
を用いた。 試験例 2 肥料用粒状尿素を全量が目開き1mmの篩を通過
するまで粉砕したものに、市販の蔗糖脂肪酸エス
テル(商標名:リヨートーシユガーエステル
S1570:HLB値15)を常温でよく混合して、尿素
−蔗糖脂肪酸エステル粉末混合物を調製した。こ
の混合物をポリエチレン袋に入れ、0.036Kg/cm2
の荷重をかけて室温で2週間放置した。生成した
塊から2cm立方の試料を切り出し、その圧縮硬度
を測定した。結果を第3図に示す。同図から、尿
素に対して3〜8(重量)%の蔗糖脂肪酸エステ
ルを含む本発明の葉面散布肥料は固結性が小さい
こと、および蔗糖脂肪酸エステルの含有量をさら
に増しても固結性はそれ以上低下しないことがわ
かる。 実施例1〜3及び比較例A及びB 試薬用結晶尿素(粒径的0.1〜0.2mm)を70%以
上が目開き0.5mmの篩を通過するまでほぐした試
薬用尿素粉末と市販の各種のHLB値の蔗糖脂肪
酸エステル粉末とを常温でよく混合して、蔗糖脂
肪酸エステル10%を含む混合物を調製した。500
mlのビーカーに水道水450gを入れ、上記で調製
した混合物5gを加えて直ちにマグネテイツクス
ターラーで撹拌し、撹拌開始1分後の状態および
完全分散するまでに要する時間を測定した。結果
を第3表に示す。 【表】
エステルとからなる葉面付着性の良い葉面散布肥
料に関するものである。 生育中の茶樹に0.5〜1.0(重量)%尿素水溶液
を葉面散布すると、茶樹の生育が良好となること
が知られている。また、この際、尿素水溶液に蔗
糖脂肪酸エステルを混合して散布すると、茶葉と
くに二番茶や三番茶等の低品位茶葉の品質が向上
することが知られている。このような葉面散布に
おいては、尿素水溶液を葉面に良く付着するよう
にすることが必要である。 本発明は尿素に対しHLB値が9以上の蔗糖脂
肪酸エステルを3〜8(重量)%を配合してなる、
水溶液として散布したときに葉面付着性のよい葉
面散布肥料を提供するものである。 本発明についてさらに詳細に説明すると、本発
明に係る葉面散布肥料は尿素に蔗糖脂肪酸エステ
ルを配合したものである。蔗糖脂肪酸エステルと
しては一般にHLB値が大きいものほど生成した
肥料を水を溶解させたときの溶解性(分散性)が
良好なので、HLB値が9以上の蔗糖脂肪酸エス
テルを用いる。蔗糖脂肪酸エステルの配合量は尿
素に対し3〜8(重量)%である。後記の試験例
から明らかなように、尿素水溶液の表面付着性は
水溶液中の蔗糖脂肪酸エステルの濃度に依存し、
蔗糖脂肪酸エステルの濃度が0.04(重量)%で葉
面付着性が最大となり、濃度がこれよりも増加し
ても減少しても葉面付着性は低下する。従つて葉
面散布時の尿素水溶液の濃度0.5〜1.0(重量)%
で良好な葉面付着性を確保する為には、尿素に対
する蔗糖脂肪酸エステルの配合量は3〜8(重量)
%であることが必要である。蔗糖脂肪酸エステル
の好適な配合量は、尿素に対して4〜7(重量)
%である。 本発明に係る葉面散布肥料は、尿素に蔗糖脂肪
酸エステルを任意の方法で配合することにより製
造することができる。好ましくは粒状ないし粉末
尿素と粉末の蔗糖脂肪酸エステルとを、両者が溶
解したり融解したりしない条件下に、緊密に混合
する。例えば粒状ないし粉末尿素と粉末の蔗糖脂
肪酸エステルとを、各種の粉砕機や混合機を用い
て、常温で混合すればよい。このようにして製造
したものは、蔗糖脂肪酸エステルの融点以上で混
合したものに比較して、水に対する溶解性が良好
である。蔗糖脂肪酸エステルは水に難溶性の物質
であるから、尿素と蔗糖脂肪酸エステルとを粉末
混合したものの水に対する溶解性が良いのは、尿
素の表面に蔗糖脂肪酸エステルが分散付着してお
り、これが尿素の溶解に伴つて水中に分散するた
めと考えられる。従つて蔗糖脂肪酸エステルが尿
素表面によく付着するように、比表面積の大きい
尿素を用いるのが好ましい。 通常は粒径1.0mm以下、等に0.6mm以下の尿素を
使用する。また通常の粒状尿素と蔗糖脂肪酸エス
テルとを粉砕機に入れ、所定の大きさとなるまで
粉砕しつつ混合してもよい。蔗糖脂肪酸エステル
としては市販品をそのまま用いることができる。
市販品の平均粒径は通常60〜80μ程度である。 本発明に係る葉面散布肥料は水溶液の葉面付着
性が良いという特徴を有している。また、この肥
料は、主体が尿素であるにもかかわらず、保管中
の固結が少ないので取扱いが容易である。 次に試験例により本発明をさらに具体的に説明
する。 試験例 1 粉末尿素(試薬1級品)に市販の蔗糖脂肪酸エ
ステル粉末(商標名:リヨートーシユガーエステ
ルS1570:HLB値15)を常温でよく混合して、尿
素−蔗糖脂肪酸エステル粉末混合物を調製した。
この混合物を水に溶解して、尿素の0.50(重量)
%水溶液および1.0(重量)%水溶液中に水洗した
新鮮な茶葉を5秒間浸漬した。取出して軽く振つ
て過剰の水滴を振り切つたのち、蒸留水で茶葉を
洗浄し、付着している尿素を洗い落した。茶葉の
表面積と洗浄液中の尿素量を測定して、茶葉単位
面積当りの尿素付着量を算出した。結果を第1図
および第2図に示す。なお尿素量の測定には全窒
素分析量TN−01型(三菱化成工業株式会社製)
を用いた。 試験例 2 肥料用粒状尿素を全量が目開き1mmの篩を通過
するまで粉砕したものに、市販の蔗糖脂肪酸エス
テル(商標名:リヨートーシユガーエステル
S1570:HLB値15)を常温でよく混合して、尿素
−蔗糖脂肪酸エステル粉末混合物を調製した。こ
の混合物をポリエチレン袋に入れ、0.036Kg/cm2
の荷重をかけて室温で2週間放置した。生成した
塊から2cm立方の試料を切り出し、その圧縮硬度
を測定した。結果を第3図に示す。同図から、尿
素に対して3〜8(重量)%の蔗糖脂肪酸エステ
ルを含む本発明の葉面散布肥料は固結性が小さい
こと、および蔗糖脂肪酸エステルの含有量をさら
に増しても固結性はそれ以上低下しないことがわ
かる。 実施例1〜3及び比較例A及びB 試薬用結晶尿素(粒径的0.1〜0.2mm)を70%以
上が目開き0.5mmの篩を通過するまでほぐした試
薬用尿素粉末と市販の各種のHLB値の蔗糖脂肪
酸エステル粉末とを常温でよく混合して、蔗糖脂
肪酸エステル10%を含む混合物を調製した。500
mlのビーカーに水道水450gを入れ、上記で調製
した混合物5gを加えて直ちにマグネテイツクス
ターラーで撹拌し、撹拌開始1分後の状態および
完全分散するまでに要する時間を測定した。結果
を第3表に示す。 【表】
第1図は、1.0(重量)%尿素水溶液中の蔗糖脂
肪酸エステルの濃度と茶葉単位面積当りの尿素付
着量との関係を示すグラフである。縦軸は尿素付
着量(μg−尿素/cm2−茶葉)であり、横軸は蔗
糖脂肪酸エステルの濃度(重量%)である。第2
図は同じく0.50(重量)%尿素水溶液中の蔗糖脂
肪酸エステルの濃度と茶葉単位面積当りの尿素付
着量との関係を示すグラフである。第3図は尿素
−蔗糖脂肪酸エステル混合物中蔗糖脂肪酸エステ
ルの含有量と固結塊の圧縮強度との関係を示すグ
ラフである。縦軸は圧縮強度(Kg/cm2)を示し、
横軸は尿素に対する蔗糖脂肪酸エステルの添加量
(重量%)を示す。
肪酸エステルの濃度と茶葉単位面積当りの尿素付
着量との関係を示すグラフである。縦軸は尿素付
着量(μg−尿素/cm2−茶葉)であり、横軸は蔗
糖脂肪酸エステルの濃度(重量%)である。第2
図は同じく0.50(重量)%尿素水溶液中の蔗糖脂
肪酸エステルの濃度と茶葉単位面積当りの尿素付
着量との関係を示すグラフである。第3図は尿素
−蔗糖脂肪酸エステル混合物中蔗糖脂肪酸エステ
ルの含有量と固結塊の圧縮強度との関係を示すグ
ラフである。縦軸は圧縮強度(Kg/cm2)を示し、
横軸は尿素に対する蔗糖脂肪酸エステルの添加量
(重量%)を示す。
Claims (1)
- 1 尿素に対しHLB値が9以上の蔗糖脂肪酸エ
ステルを3〜8(重量)%配合してなる葉面散布
肥料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55170145A JPS5795885A (en) | 1980-12-02 | 1980-12-02 | Foliar spray fertilizer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55170145A JPS5795885A (en) | 1980-12-02 | 1980-12-02 | Foliar spray fertilizer |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5795885A JPS5795885A (en) | 1982-06-14 |
JPS6411598B2 true JPS6411598B2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=15899497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55170145A Granted JPS5795885A (en) | 1980-12-02 | 1980-12-02 | Foliar spray fertilizer |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5795885A (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1093606A (en) * | 1977-07-14 | 1981-01-13 | Joseph P. Taylor | Valve assemblies |
-
1980
- 1980-12-02 JP JP55170145A patent/JPS5795885A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5795885A (en) | 1982-06-14 |
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