JPS6395973A - プリンタ装置 - Google Patents
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- JPS6395973A JPS6395973A JP61242689A JP24268986A JPS6395973A JP S6395973 A JPS6395973 A JP S6395973A JP 61242689 A JP61242689 A JP 61242689A JP 24268986 A JP24268986 A JP 24268986A JP S6395973 A JPS6395973 A JP S6395973A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 1
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的コ
（産業上の利用分野）
本発明は連続用紙とｆｌｉ票用紙を任意選択的に用いて
印刷可能なプリンタ装置に関する。
印刷可能なプリンタ装置に関する。
（従来の技術）
連続用紙とｌｉ票用紙をｆモ意選択的に用いて印刷可能
なシリアルプリンタに於ける従来の用紙送り機構の構成
を第２図を参照して説明する。
なシリアルプリンタに於ける従来の用紙送り機構の構成
を第２図を参照して説明する。
第２図（ａ）は連続用紙を用いた際の用紙送り機も１＾
を説明するための図であり、同図（ｂ）は単票用紙を用
いた際の用紙送り機構を説明するための図である。
を説明するための図であり、同図（ｂ）は単票用紙を用
いた際の用紙送り機構を説明するための図である。
先ず第２図（ａ）を参照して連続用紙の紙送り機構を説
明する。
明する。
連続用紙供給口ＴＡより供給されトラクタ２により矢印
入方向に搬送された連続用紙ｌは、用紙案内板３ａ、
３ｔ〕に案内されてプラテン４と印字ヘッド０との間に
導かれ、その先端か紙押えローラ７にてプラテン４に抑
圧された状態で一時停止される。ここで、キャリッジ５
かプラテン４の軸方向にζＩ’？−＋移動して、キャリ
ッジ５に固定された印字ヘッド６か駆動され、連続用紙
１−１−に行印字が行われると、連続用紙１か再びトラ
クタ２により矢＋１＋ Ａ方向に所定は搬送され、連続
用紙１−１−に次行の行印字か行われる。
入方向に搬送された連続用紙ｌは、用紙案内板３ａ、
３ｔ〕に案内されてプラテン４と印字ヘッド０との間に
導かれ、その先端か紙押えローラ７にてプラテン４に抑
圧された状態で一時停止される。ここで、キャリッジ５
かプラテン４の軸方向にζＩ’？−＋移動して、キャリ
ッジ５に固定された印字ヘッド６か駆動され、連続用紙
１−１−に行印字が行われると、連続用紙１か再びトラ
クタ２により矢＋１＋ Ａ方向に所定は搬送され、連続
用紙１−１−に次行の行印字か行われる。
このようにして印字処理された連続用紙１は用紙排出口
ＴＣよりυ１出され、プリンタ本体の１面に形成された
通路を通って用紙ガイド９より導出される。この際、用
紙ガイド９は印字後の連続用紙１か連続用紙供給口ＴＡ
に干渉しない程度のガイド長をもって構成される。
ＴＣよりυ１出され、プリンタ本体の１面に形成された
通路を通って用紙ガイド９より導出される。この際、用
紙ガイド９は印字後の連続用紙１か連続用紙供給口ＴＡ
に干渉しない程度のガイド長をもって構成される。
次に第２図（ｂ）を参照して単票用紙の紙送り機構を説
明する。
明する。
単票用紙を使用する際は、図示しない用紙切換え機構に
より、？Ｆ票用紙送りのための摩擦ローラ１０ａ 、
ＩＯｂをプラテン４に押圧するとともに、紙押えローラ
７をプラテン４から捕間さぜ、川にトラクタ２への駆動
転ｊ木を解除する。そして自動給紙装置２０に設けられ
た腕部２１をプラテン軸受４ａに挟持し、自動給紙装置
２０を脚部２２を介しプリンタ本体上に載置する。
より、？Ｆ票用紙送りのための摩擦ローラ１０ａ 、
ＩＯｂをプラテン４に押圧するとともに、紙押えローラ
７をプラテン４から捕間さぜ、川にトラクタ２への駆動
転ｊ木を解除する。そして自動給紙装置２０に設けられ
た腕部２１をプラテン軸受４ａに挟持し、自動給紙装置
２０を脚部２２を介しプリンタ本体上に載置する。
ここで、印字処理が開始されると、自動給紙装置２０の
単票用紙積載部２３に積まれた段数枚のｒＩｔ票用紙２
４のうち最」二部の用紙２４ ａは同用紙２４ａに圧接
している給紙ローラ２５の矢印り方向の回転駆動により
矢印Ｅ方向に押出され、分肉１１爪２（；を乗越えて他
の用紙と分割された後、その先端かプラテン４と摩擦ロ
ーラＬＯａとの間に位置するまで送り出される。用紙２
４ａかプラテン４と摩擦ローラＩＯａに受は渡されると
給紙ローラ２５の回転駆動か停止１ニされ、次にプラテ
ン４が矢印Ｂ方向に回転して上記用紙２４ａの先端が印
字ヘッド（（とプラテン４との間を経て用紙ガイド部２
７に］９かれるまで搬送される。このようにして用紙２
４ａか所定の行印字位置まで搬送されると、上記した連
続用紙１１−への印字と同様に印字ヘッド６により上記
単票用紙２４ａ上に１行用位の行印字処理が実行され、
その行印字の都度、プラテン４が所定角度回転して用紙
２４ａか所定の行ピッチをもって紙送りされる。
単票用紙積載部２３に積まれた段数枚のｒＩｔ票用紙２
４のうち最」二部の用紙２４ ａは同用紙２４ａに圧接
している給紙ローラ２５の矢印り方向の回転駆動により
矢印Ｅ方向に押出され、分肉１１爪２（；を乗越えて他
の用紙と分割された後、その先端かプラテン４と摩擦ロ
ーラＬＯａとの間に位置するまで送り出される。用紙２
４ａかプラテン４と摩擦ローラＩＯａに受は渡されると
給紙ローラ２５の回転駆動か停止１ニされ、次にプラテ
ン４が矢印Ｂ方向に回転して上記用紙２４ａの先端が印
字ヘッド（（とプラテン４との間を経て用紙ガイド部２
７に］９かれるまで搬送される。このようにして用紙２
４ａか所定の行印字位置まで搬送されると、上記した連
続用紙１１−への印字と同様に印字ヘッド６により上記
単票用紙２４ａ上に１行用位の行印字処理が実行され、
その行印字の都度、プラテン４が所定角度回転して用紙
２４ａか所定の行ピッチをもって紙送りされる。
印字後の１１１゜票用紙２４ａは用紙ガイド部２７に案
内されて排出ローラ２８ａ 、 ２８＋）に受は渡され
、同ローラ２８ａ 、 ２８ｂの回転駆動で排出用紙積
載部２９に送り出され、同積載部２９に載置される。
内されて排出ローラ２８ａ 、 ２８＋）に受は渡され
、同ローラ２８ａ 、 ２８ｂの回転駆動で排出用紙積
載部２９に送り出され、同積載部２９に載置される。
このように従来では連続用紙の給紙機構をもつプリンタ
本体に、自動給紙装置２０を選択的に取付けて＋１を票
用紙の自動給紙を可能にしていた。
本体に、自動給紙装置２０を選択的に取付けて＋１を票
用紙の自動給紙を可能にしていた。
しかしなから−に連した従来の（Ｉη成に於いては、自
動給紙装置２０を用いて弔−＋３用紙の印字を行なった
後、連続用紙の印字を行ないたい場合、自動給紙装置２
０をプリンタ本体より取外し、所定の場所に保管しなけ
ればならないという不都合があった。
動給紙装置２０を用いて弔−＋３用紙の印字を行なった
後、連続用紙の印字を行ないたい場合、自動給紙装置２
０をプリンタ本体より取外し、所定の場所に保管しなけ
ればならないという不都合があった。
そこで−に記欠点を解消すべく、第２図（Ｃ）に示すよ
うに、自動給紙装置２０をプリンタ本体に取イ・１けた
ままの状態として、連続用紙に印字するとき、自動給紙
装置２０の単票用紙排出部より連続用＝ ５− 紙をｔＪｌ出する４７．５成とした装置が考えられたが
、このような構成の装置にあっては、用紙送り精度の低
下を招くとともに、円滑な用紙送りか確保されないとい
う問題があった。即ち、上述した第２図（ｃ）に示す４
７＾成の装置に於いては、印字後の連続用紙１が排出ロ
ーラ２８ａによって引張られるため、印字行位置（改行
位ｉｉ４’、 ）のずれが生じ用紙送り精度が低下する
という間ｊ菌があった。叉、自動給紙装置２０の用紙排
出口ＴＣより排出される連続用紙１は第２図（ｃ）に示
すように自動給紙装置２０のＬ部を通過してゆくことか
ら、排出用紙の先端が自動給紙装置２０七の１１１出川
紙積載部２９、単票用紙積載部２３等に引掛り易く連続
用紙か円滑に排出されないという問題かあった。更に、
連続用紙に印字したとき、印字終了直後の位置で用紙を
切断できないという不都合も生じる。
うに、自動給紙装置２０をプリンタ本体に取イ・１けた
ままの状態として、連続用紙に印字するとき、自動給紙
装置２０の単票用紙排出部より連続用＝ ５− 紙をｔＪｌ出する４７．５成とした装置が考えられたが
、このような構成の装置にあっては、用紙送り精度の低
下を招くとともに、円滑な用紙送りか確保されないとい
う問題があった。即ち、上述した第２図（ｃ）に示す４
７＾成の装置に於いては、印字後の連続用紙１が排出ロ
ーラ２８ａによって引張られるため、印字行位置（改行
位ｉｉ４’、 ）のずれが生じ用紙送り精度が低下する
という間ｊ菌があった。叉、自動給紙装置２０の用紙排
出口ＴＣより排出される連続用紙１は第２図（ｃ）に示
すように自動給紙装置２０のＬ部を通過してゆくことか
ら、排出用紙の先端が自動給紙装置２０七の１１１出川
紙積載部２９、単票用紙積載部２３等に引掛り易く連続
用紙か円滑に排出されないという問題かあった。更に、
連続用紙に印字したとき、印字終了直後の位置で用紙を
切断できないという不都合も生じる。
（発明が解決しようとする問題点）
上述したように従来では、自動給紙装置をプリンタ本体
に取（−１けて連続用紙と（）１−票用紙を任意選択的
に取り扱うことのてぎる構成とした際、用紙送りｔ’ｉ
’ｉ度の低下を招くとともに、円滑な用紙送りか確保さ
れないという問題かあった。
に取（−１けて連続用紙と（）１−票用紙を任意選択的
に取り扱うことのてぎる構成とした際、用紙送りｔ’ｉ
’ｉ度の低下を招くとともに、円滑な用紙送りか確保さ
れないという問題かあった。
本発明は、「１１票用紙の自動給紙と連続用紙の自動給
紙を簡単な切換え操作で容易に実現でき、しかも−に記
名用紙を用いた印字処理を高粘度をもって実行できると
ともに円滑に搬送できるプリンタ装置を提（ｊｌ、する
ことを１−１的とする。
紙を簡単な切換え操作で容易に実現でき、しかも−に記
名用紙を用いた印字処理を高粘度をもって実行できると
ともに円滑に搬送できるプリンタ装置を提（ｊｌ、する
ことを１−１的とする。
［発明の構成コ
（問題点を解決するだめの手段）
本発明は、自動給紙装置をプリンタ装置本体の用紙排出
口及びｔｌｔ票用紙ｆ」１．給口を覆う位置と上記各日
より所定距副井間する位置との二位置をもって上記装置
本体に回動１１Ｊ能に８没けて、連続用紙を扱う際は上
記自動給紙装置を上記プリンタ装置本体の用紙排出口及
び単票用紙供給口より所定距冒！ｔ １４１１間する位
置にセットシて上記捕間された間隙に連続用紙排出通路
を形成し、単票用紙を扱う際は１記自動給紙装置をプリ
ンタ装置本体の用紙排出口及び１ｌｌ−％ｌｊ川紙供紙
供給口う位置にセットシて、ト、記自動給紙装置のス１
１−票用紙積載部を上記装置本体の単票用紙供給口に、
又、排出用紙積載部を用紙排出口にそれぞれ連絡する構
成としたものである。
口及びｔｌｔ票用紙ｆ」１．給口を覆う位置と上記各日
より所定距副井間する位置との二位置をもって上記装置
本体に回動１１Ｊ能に８没けて、連続用紙を扱う際は上
記自動給紙装置を上記プリンタ装置本体の用紙排出口及
び単票用紙供給口より所定距冒！ｔ １４１１間する位
置にセットシて上記捕間された間隙に連続用紙排出通路
を形成し、単票用紙を扱う際は１記自動給紙装置をプリ
ンタ装置本体の用紙排出口及び１ｌｌ−％ｌｊ川紙供紙
供給口う位置にセットシて、ト、記自動給紙装置のス１
１−票用紙積載部を上記装置本体の単票用紙供給口に、
又、排出用紙積載部を用紙排出口にそれぞれ連絡する構
成としたものである。
（作用）
に記構成のプリンタ装置に於いて、連続用紙に印刷する
際は、第１図（ａ）に示すように、に記自動給紙装置を
上記プリンタ装置本体の用紙排出口及び単票用紙供給口
より所定圧１ｉＩｌｃ Ａｌ１間する位置にセットする
。この際はプリンタ装置本体の連続用紙供給口より供給
された用紙か行をｆｌｉ位に印字されて同装置本体の用
紙排出口より排出され、更に１−諸装置本体の−に面部
と自動給紙装置の下面部との間に形成された通路を経て
外部へ導かれる。
際は、第１図（ａ）に示すように、に記自動給紙装置を
上記プリンタ装置本体の用紙排出口及び単票用紙供給口
より所定圧１ｉＩｌｃ Ａｌ１間する位置にセットする
。この際はプリンタ装置本体の連続用紙供給口より供給
された用紙か行をｆｌｉ位に印字されて同装置本体の用
紙排出口より排出され、更に１−諸装置本体の−に面部
と自動給紙装置の下面部との間に形成された通路を経て
外部へ導かれる。
又、単票用紙に印刷する際は、第１図（ｂ）に示すよう
に、」。、記自動給紙装置を４−記プリンタ装置本体の
用紙排出口及び単票用紙供給口を覆う位置にセットする
。この際は自動給紙装置の給紙機構より取り出された単
票用紙が−上記プリンタ装置本体の単票用紙供給口に供
給されて行を単位に印字され、同装置本体の用紙排出口
より排出される。
に、」。、記自動給紙装置を４−記プリンタ装置本体の
用紙排出口及び単票用紙供給口を覆う位置にセットする
。この際は自動給紙装置の給紙機構より取り出された単
票用紙が−上記プリンタ装置本体の単票用紙供給口に供
給されて行を単位に印字され、同装置本体の用紙排出口
より排出される。
これにより、自動給紙装置をプリンタ装置本体より取り
夕ｌずことな（単票用紙の１″１１動給連続用紙の自動
給紙が簡単かつ容易な１７Ｊ換え操作で実現できる。
夕ｌずことな（単票用紙の１″１１動給連続用紙の自動
給紙が簡単かつ容易な１７Ｊ換え操作で実現できる。
（実施例）
以ド第１図（ａ）、（ｂ）を参照して本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
第１図に於いて、−に連した第２図の構成と同一の部分
には同一の？］号をイ・ｊしその説明を省略する。
には同一の？］号をイ・ｊしその説明を省略する。
この第１図に示す構成か−に連した第２図に示す構成と
特に異なるところは、自動給紙装置２０か、同装置Ｎに
設けられた左右一対のヒンジ部材３０とプリンタ本体の
」二面部に同面と所定の間隙を保って設けられた同じく
左右一対の支持部材１１とにより回動ｉＩＪ能に取（−
Ｊけられる。そして連続用紙１に印刷する際は、自動給
紙装置２０をヒンジ部（Ａ３０を支点に第１図（ｂ）に
示す位置まで回動せしめて、自動給紙装置２０を同位１
１４”に棒状のストッパ部材３１で支承し、用紙排出口
ＴＣと用紙ガイド９との間に連続用紙ＩのＩＪＩ出通路
を形成する。叉、１１１票用紙２４に印刷する際は自動
給紙装置２０を第１図（ａ）に示ず位置まで回動せしめ
て、ｔＩｉ票用紙積載部２３の用紙取出部を単票用紙供
給口ＴＢに連絡し、用紙排出口ＴＣを用紙ノブイド部２
７に連絡する。
特に異なるところは、自動給紙装置２０か、同装置Ｎに
設けられた左右一対のヒンジ部材３０とプリンタ本体の
」二面部に同面と所定の間隙を保って設けられた同じく
左右一対の支持部材１１とにより回動ｉＩＪ能に取（−
Ｊけられる。そして連続用紙１に印刷する際は、自動給
紙装置２０をヒンジ部（Ａ３０を支点に第１図（ｂ）に
示す位置まで回動せしめて、自動給紙装置２０を同位１
１４”に棒状のストッパ部材３１で支承し、用紙排出口
ＴＣと用紙ガイド９との間に連続用紙ＩのＩＪＩ出通路
を形成する。叉、１１１票用紙２４に印刷する際は自動
給紙装置２０を第１図（ａ）に示ず位置まで回動せしめ
て、ｔＩｉ票用紙積載部２３の用紙取出部を単票用紙供
給口ＴＢに連絡し、用紙排出口ＴＣを用紙ノブイド部２
７に連絡する。
尚、ここでは自動給紙装置２０に設けられたヒンジ部材
３０がプリンタ本体に設けられた−１一部を開口した（
Ｕ字状の）支持部材１１に係合して、自動給紙装置２０
か着脱可能にプリンタ本体に支持され、容易に自動給紙
装置２０をプリンタ本体より取り外すことのできる構成
としている。
３０がプリンタ本体に設けられた−１一部を開口した（
Ｕ字状の）支持部材１１に係合して、自動給紙装置２０
か着脱可能にプリンタ本体に支持され、容易に自動給紙
装置２０をプリンタ本体より取り外すことのできる構成
としている。
ここで、」二記実施例の動作を説明する。
先ずｒａｔ票用紙を使用して印字する場合を第１図（ａ
）を参照して説明する。
）を参照して説明する。
この際は自動給紙装置２０を支持部材１１に支持された
ヒンジ部材３０を支点に第１図（ａ）に示す位１１４′
まで回動ぜしめることにより、自動給紙装置２０に設け
られた腕部２１かプラテン軸受４ａに挾持され、自動給
紙装置２０か」二記位置に固定化される。これにより、
自動給紙装置２０に設けられた１１１票用紙積載部２３
の用紙取出部かプリンタ本体のｆｌｔ票用紙供−］〇
− 給口ＴＢに連絡され、プリンタ本体の用紙排出口ＴＣが
自動給紙装置２０の用紙ガイド部２７に連絡される。史
にこの際は、図示しない切換機構により、紙押えローラ
７がプラテン４から肉１１間され、摩擦ローラｌｏａ
、 ＋０１３がプラテン４に押圧されるとともに、ト
ラクタ２にセットされた連続用紙１がｒｌを票用紙の通
過する経路外まで退避された状態でトラクタ２への動力
伝達が遮断される。
ヒンジ部材３０を支点に第１図（ａ）に示す位１１４′
まで回動ぜしめることにより、自動給紙装置２０に設け
られた腕部２１かプラテン軸受４ａに挾持され、自動給
紙装置２０か」二記位置に固定化される。これにより、
自動給紙装置２０に設けられた１１１票用紙積載部２３
の用紙取出部かプリンタ本体のｆｌｔ票用紙供−］〇
− 給口ＴＢに連絡され、プリンタ本体の用紙排出口ＴＣが
自動給紙装置２０の用紙ガイド部２７に連絡される。史
にこの際は、図示しない切換機構により、紙押えローラ
７がプラテン４から肉１１間され、摩擦ローラｌｏａ
、 ＋０１３がプラテン４に押圧されるとともに、ト
ラクタ２にセットされた連続用紙１がｒｌを票用紙の通
過する経路外まで退避された状態でトラクタ２への動力
伝達が遮断される。
このような状態に於いて、ｔｌｌ、票用紙積載部２３−
Ｌに載１１ｑされた最−に部の用紙２４ａに圧接してい
る給紙ローラ２５が図示しない駆動源により矢印り方向
に回転駆動されると、単票用紙積載部２８上に載置され
た最に部の用紙２４ａが矢印Ｅ方向に押出され、分割爪
２６を乗越えて他の用紙と分離された後、プラテン４と
摩擦ローラＩＯａとでなる用紙搬送路に受は渡される。
Ｌに載１１ｑされた最−に部の用紙２４ａに圧接してい
る給紙ローラ２５が図示しない駆動源により矢印り方向
に回転駆動されると、単票用紙積載部２８上に載置され
た最に部の用紙２４ａが矢印Ｅ方向に押出され、分割爪
２６を乗越えて他の用紙と分離された後、プラテン４と
摩擦ローラＩＯａとでなる用紙搬送路に受は渡される。
用紙２４ａが−上記搬送路に受は渡されると給紙ローラ
２５か回転を停止１−シ、次にプラテン４か矢印Ｂ方向
に回転して１諸州紙２４ａの先端か印字ヘッド６とプラ
テン４との間を介し用紙ガイド部２７にノ９かれるまで
搬送される。このように−］］− して用紙２４ａが所定の行印字位置まて搬送された後、
キャリッジ５に固定された印字ヘッド６がプラテン４の
軸方向に平行移動して印字ヘッド６により−１−諸州紙
２４ａ −Ｊ：に”ｔ−＋” １１−位の印字処理が実
行され、その行印字の都度、プラテン４が所定量回転し
て用紙送りが実行される。印字後の用紙２４ａは用紙ガ
イド部２７に案内されて排出ローラ２８ａ。
２５か回転を停止１−シ、次にプラテン４か矢印Ｂ方向
に回転して１諸州紙２４ａの先端か印字ヘッド６とプラ
テン４との間を介し用紙ガイド部２７にノ９かれるまで
搬送される。このように−］］− して用紙２４ａが所定の行印字位置まて搬送された後、
キャリッジ５に固定された印字ヘッド６がプラテン４の
軸方向に平行移動して印字ヘッド６により−１−諸州紙
２４ａ −Ｊ：に”ｔ−＋” １１−位の印字処理が実
行され、その行印字の都度、プラテン４が所定量回転し
て用紙送りが実行される。印字後の用紙２４ａは用紙ガ
イド部２７に案内されて排出ローラ２８ａ。
２旧】に受は渡され、同ローラ２８ａ 、 ２８ｂの同
転駆動で排出用紙積載部２９に送り出され、同積載部２
９に載置される。
転駆動で排出用紙積載部２９に送り出され、同積載部２
９に載置される。
このようにして、生栗用Ｇｉ（２４の印字処理か繰返し
実行される。
実行される。
次に連続用紙を使用して印字する場合を第１図（ｂ）を
参照して説明する。
参照して説明する。
この際は自動給紙装置２（）を支持部側１１に支持され
たヒンジ部側３０を支点に第１図（ｂ）に示す位ｉ＃’
ｔ′まで回動せしめて、自動給紙装置２０を同位置に棒
状のストッパ部１．（３１で支承し固定化する。これに
より用紙排出口ＴＣと用紙ガイド９との間には用紙の搬
送に際して障害となる部４］かｒｉｌｌ ’：、ＩＪ介
在せず連続用紙１の排出通路が形成される。この際は図
示しない切換機構により、摩擦ローラＩＯａ 。
たヒンジ部側３０を支点に第１図（ｂ）に示す位ｉ＃’
ｔ′まで回動せしめて、自動給紙装置２０を同位置に棒
状のストッパ部１．（３１で支承し固定化する。これに
より用紙排出口ＴＣと用紙ガイド９との間には用紙の搬
送に際して障害となる部４］かｒｉｌｌ ’：、ＩＪ介
在せず連続用紙１の排出通路が形成される。この際は図
示しない切換機構により、摩擦ローラＩＯａ 。
１０ｂのプラテン４への圧接が解除され、トラクタ２が
回転駆動される。
回転駆動される。
ここで連続用紙供給口ＴＡより連続用紙Ｉが供給される
と、同用紙１はトラクタ２により矢印入方向に搬送され
、用紙案内板３ａ、 ３ｂに案内されてプラテン４と印
字ヘッド６との間に導かれる。そしてその連続用紙１の
先端が紙押えローラ７にてプラテン４に押圧された状態
で一時停止される。
と、同用紙１はトラクタ２により矢印入方向に搬送され
、用紙案内板３ａ、 ３ｂに案内されてプラテン４と印
字ヘッド６との間に導かれる。そしてその連続用紙１の
先端が紙押えローラ７にてプラテン４に押圧された状態
で一時停止される。
ここで、キャリッジ５に固定された印字ヘッド６がプラ
テン４の軸方向に平行移動して連続用紙１−にに行印字
か行われると、連続用紙１が＋１びトラクタ２により矢
印Ａ方向に所定扇搬送され、連続用紙１１−に次行の行
印字が行われる。印字処理された連続用紙１は用紙排出
口ＴＣより排出され、プリンタ本体上に形成された連続
用紙排出通路を通って用紙ガイド９に導かれ同ガイド９
の先端より送り出される。
テン４の軸方向に平行移動して連続用紙１−にに行印字
か行われると、連続用紙１が＋１びトラクタ２により矢
印Ａ方向に所定扇搬送され、連続用紙１１−に次行の行
印字が行われる。印字処理された連続用紙１は用紙排出
口ＴＣより排出され、プリンタ本体上に形成された連続
用紙排出通路を通って用紙ガイド９に導かれ同ガイド９
の先端より送り出される。
このようにして、連続用紙１１−への行印字が繰返し実
行される。
行される。
上述の如くして、自動給紙装置２０をプリンタ本体より
取り外すことなく、連続用紙１による印字が可能となる
。更にこの際は、印字後の連続用紙１が、第２図（ｃ）
に示したような排出ローラ２８ａによるテンションの影
響を全く受けず、トラクタ２とプラテン４の回転により
規制される用紙送り間をもってＩＥ確に送り出されるこ
とから、行送りが正確に行なわれる。更に用紙排出口Ｔ
Ｃより排出された連続用紙１か何’：ｒ Ｉｌｌ害物を
介在せずに用紙ガイド９に！９かれることから円滑な連
続用紙１の送り出しが確保されるとともに、用紙排出口
ＴＣにて印字直後の用紙切１ｆＪｉが１−ｉＪ能となる
。
取り外すことなく、連続用紙１による印字が可能となる
。更にこの際は、印字後の連続用紙１が、第２図（ｃ）
に示したような排出ローラ２８ａによるテンションの影
響を全く受けず、トラクタ２とプラテン４の回転により
規制される用紙送り間をもってＩＥ確に送り出されるこ
とから、行送りが正確に行なわれる。更に用紙排出口Ｔ
Ｃより排出された連続用紙１か何’：ｒ Ｉｌｌ害物を
介在せずに用紙ガイド９に！９かれることから円滑な連
続用紙１の送り出しが確保されるとともに、用紙排出口
ＴＣにて印字直後の用紙切１ｆＪｉが１−ｉＪ能となる
。
又、ここでは自動給紙装置２０に設けられたヒンジ部側
３０がプリンタ本体に設けられたＵ字状の支持部側１１
に係合して、自動給紙装置２０か一！’ｆ脱可能にプリ
ンタ本体に支持されているため、容易に自動給紙装置２
０をプリンタ本体より取り外すことがでる。
３０がプリンタ本体に設けられたＵ字状の支持部側１１
に係合して、自動給紙装置２０か一！’ｆ脱可能にプリ
ンタ本体に支持されているため、容易に自動給紙装置２
０をプリンタ本体より取り外すことがでる。
［発明の効！！］
以−に詳記したように本発明のプリンタ装置によれば、
連続用紙の送り機構及び印字機構を内部に有し、用紙１
ノＬ出用の開口部と単票用紙供給用の開口部を−１−面
部に有してなるプリンタ装置本体と、同装置本体の上記
名開口部を覆う位置と上記各開口部より所定距離肉１１
間する位置との二位置をもってＬ記装置本体に回動ｉｔ
Ｊ能に設けられ、上記装置本体の上記各開口部を覆う回
動位置にあるとき、−上記１１１票用紙供給用の開口部
に１１１票用紙を供給する給紙機＋１ηとＬ諸州紙排出
用の開口部より排出されたｒｌｔ票用紙を積重ね収納す
る用紙積載機構とを自゛してなる自動給紙装置′とを備
えた構成としたことにより、自動給紙装置をプリンタ装
置本体より取り外すことなく１１１票用紙の自動給紙と
連続用紙の自動給紙か簡（１１かっ容易な切換え操作で
実現でき、しかも」二記各用紙を用いた印字処理を高粘
度をもって実行できるとともに」−記名用紙を円滑に搬
送できる。
連続用紙の送り機構及び印字機構を内部に有し、用紙１
ノＬ出用の開口部と単票用紙供給用の開口部を−１−面
部に有してなるプリンタ装置本体と、同装置本体の上記
名開口部を覆う位置と上記各開口部より所定距離肉１１
間する位置との二位置をもってＬ記装置本体に回動ｉｔ
Ｊ能に設けられ、上記装置本体の上記各開口部を覆う回
動位置にあるとき、−上記１１１票用紙供給用の開口部
に１１１票用紙を供給する給紙機＋１ηとＬ諸州紙排出
用の開口部より排出されたｒｌｔ票用紙を積重ね収納す
る用紙積載機構とを自゛してなる自動給紙装置′とを備
えた構成としたことにより、自動給紙装置をプリンタ装
置本体より取り外すことなく１１１票用紙の自動給紙と
連続用紙の自動給紙か簡（１１かっ容易な切換え操作で
実現でき、しかも」二記各用紙を用いた印字処理を高粘
度をもって実行できるとともに」−記名用紙を円滑に搬
送できる。
第１図（ａ）（ｂ）はそれぞれ本発明の一実施例を示す
側面図、第２図（ａ）乃至（ｃ）はそれぞれ従来のプリ
ンタ装置の構成を示す側面図である。 １・・・連続用紙、２・・・トラクタ、３ａ、 ３ｂ・
・・用紙案内板、４・・・プラテン、５・・・キャリッ
ジ、６・・・印字ヘッド、７・・・紙押えローラ、８，
９・・・用紙ガイド、１０ａ 、 ｆｏｂ・・・摩擦ロ
ーラ、１１・・・支持部キイ、２ｏ・・・自動給紙装置
、２１・・・腕部、２２・・・脚部、２３・・・ｉｌｉ
票用紙積載部、２４・・・単票用紙、２４ａ・・・最−
に部の用紙、２５・・・給紙ローラ、２６・・・分割爪
、２７・・・用紙ガイド部、２８ａ 、 ２８ｂ・・・
排出ローラ、２９・・・排出用紙積載部、３０・・・ヒ
ンジ部４．（，３１・・・ストッパ部側、ＴＡ・・・連
続用紙供給口、ＴＢ・・・単票用紙供給口、ＴＣ・・・
用紙排出口。
側面図、第２図（ａ）乃至（ｃ）はそれぞれ従来のプリ
ンタ装置の構成を示す側面図である。 １・・・連続用紙、２・・・トラクタ、３ａ、 ３ｂ・
・・用紙案内板、４・・・プラテン、５・・・キャリッ
ジ、６・・・印字ヘッド、７・・・紙押えローラ、８，
９・・・用紙ガイド、１０ａ 、 ｆｏｂ・・・摩擦ロ
ーラ、１１・・・支持部キイ、２ｏ・・・自動給紙装置
、２１・・・腕部、２２・・・脚部、２３・・・ｉｌｉ
票用紙積載部、２４・・・単票用紙、２４ａ・・・最−
に部の用紙、２５・・・給紙ローラ、２６・・・分割爪
、２７・・・用紙ガイド部、２８ａ 、 ２８ｂ・・・
排出ローラ、２９・・・排出用紙積載部、３０・・・ヒ
ンジ部４．（，３１・・・ストッパ部側、ＴＡ・・・連
続用紙供給口、ＴＢ・・・単票用紙供給口、ＴＣ・・・
用紙排出口。
Claims (3)
- （１）、連続用紙の送り機構及び印字機構を内部に有し
、用紙排出用の開口部と単票用紙供給用の開口部を上面
部に有してなるプリンタ装置本体と、同装置本体の上記
各開口部を覆う位置と上記各開口部より所定距離離間す
る位置との二位置をもって上記装置本体に回動可能に設
けられ、上記装置本体の上記各開口部を覆う回動位置に
あるとき、上記単票用紙供給用の開口部に単票用紙を供
給する給紙機構と上記用紙排出用の開口部より排出され
た単票用紙を積重ね収納する用紙積載機構とを有してな
る自動給紙装置とを具備してなることを特徴とするプリ
ンタ装置。 - （２）、上記自動給紙装置は上記プリンタ装置本体に脱
着可能に回動機構を介して取付けられる特許請求の範囲
第１項記載のプリンタ装置。 - （３）、上記自動給紙装置は上記プリンタ装置本体上面
との間にストッパ部材を介在して上記装置本体の用紙排
出用開口部及び単票用紙供給用開口部より所定距離離間
する位置に支承される特許請求の範囲第１項記載のプリ
ンタ装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61242689A JPS6395973A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | プリンタ装置 |
| EP87114964A EP0264111B1 (en) | 1986-10-13 | 1987-10-13 | Automatic sheet feeder for printer |
| US07/107,413 US4854757A (en) | 1986-10-13 | 1987-10-13 | Automatic sheet feeder movable between active and inactive positions |
| DE8787114964T DE3762716D1 (de) | 1986-10-13 | 1987-10-13 | Automatische blattzufuehrung fuer einen drucker. |
| KR1019870011331A KR900006500B1 (ko) | 1986-10-13 | 1987-10-13 | 프린터 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61242689A JPS6395973A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6395973A true JPS6395973A (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=17092772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61242689A Pending JPS6395973A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | プリンタ装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4854757A (ja) |
| EP (1) | EP0264111B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6395973A (ja) |
| KR (1) | KR900006500B1 (ja) |
| DE (1) | DE3762716D1 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02255355A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 紙送り装置 |
| JPH034055U (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-16 | ||
| US5312196A (en) * | 1992-05-19 | 1994-05-17 | Hewlett-Packard Company | Portable printer and sheet feeder |
| US5391008A (en) * | 1992-10-12 | 1995-02-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer having continuous sheet supply mechanism and automatic cut sheet supply mechanism |
| US5531532A (en) * | 1993-09-24 | 1996-07-02 | Esselte Meto International Gmbh | Printer and a printer with a fastening device for attaching a peripheral device to the printer |
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|---|---|---|---|---|
| DE3727070A1 (de) * | 1987-08-11 | 1989-02-23 | Mannesmann Ag | Papierfuehrungsvorrichtung fuer bueromaschinen, insbesondere fuer matrixdrucker |
| JPH0255169A (ja) * | 1988-08-20 | 1990-02-23 | Citizen Watch Co Ltd | 連続用紙・単票用紙両用プリンタ |
| DE69014963T2 (de) * | 1989-04-14 | 1995-08-03 | Seiko Epson Corp | Elektrophotographisches Aufzeichnungsgerät. |
| US5037222A (en) * | 1989-08-29 | 1991-08-06 | Genicom Corporation | Printer and cartridge assembly therefor |
| EP0418793B1 (en) * | 1989-09-18 | 1996-01-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
| DE3934936A1 (de) * | 1989-10-17 | 1991-04-25 | Mannesmann Ag | Vorrichtung fuer den papiereinzug eines druckers, insbesondere eines matrix-druckers |
| US5141346A (en) * | 1990-06-28 | 1992-08-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feeder having automatic cut-sheet feed, continuous-form feed, and manual sheet insertion modes |
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| JPH04189166A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | Tokyo Electric Co Ltd | プリンタ |
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| JP2725123B2 (ja) * | 1991-11-22 | 1998-03-09 | ローレルバンクマシン株式会社 | シート計数機 |
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| JP5724410B2 (ja) * | 2011-01-31 | 2015-05-27 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
Family Cites Families (14)
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| US2887208A (en) * | 1953-11-10 | 1959-05-19 | Judson S Cross | Sheet feeding attachment for typewriters |
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-
1986
- 1986-10-13 JP JP61242689A patent/JPS6395973A/ja active Pending
-
1987
- 1987-10-13 US US07/107,413 patent/US4854757A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-10-13 EP EP87114964A patent/EP0264111B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-13 DE DE8787114964T patent/DE3762716D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-13 KR KR1019870011331A patent/KR900006500B1/ko not_active IP Right Cessation
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| EP0264111A1 (en) | 1988-04-20 |
| KR900006500B1 (ko) | 1990-09-03 |
| US4854757A (en) | 1989-08-08 |
| EP0264111B1 (en) | 1990-05-16 |
| DE3762716D1 (de) | 1990-06-21 |
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