JPS6393378A - 耐候性および耐摩耗性を有する樹脂製品およびその製造方法 - Google Patents

耐候性および耐摩耗性を有する樹脂製品およびその製造方法

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JPS6393378A
JPS6393378A JP24096986A JP24096986A JPS6393378A JP S6393378 A JPS6393378 A JP S6393378A JP 24096986 A JP24096986 A JP 24096986A JP 24096986 A JP24096986 A JP 24096986A JP S6393378 A JPS6393378 A JP S6393378A
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JP
Japan
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resin
hard coat
abs
colored primer
base material
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JP24096986A
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English (en)
Inventor
Tadamitsu Nakahama
中浜 忠光
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は耐候性および耐摩耗性を有する樹脂製品および
その製造方法に係り、詳しくは、例えば樹脂製自動車部
品の表面処理や塗装の分野で利用され、耐候性の高くな
い安価な樹脂に、耐候性と耐摩耗性を付与できるように
した樹脂製品とその製造法に関するものである。
〔従来技術〕
近年、自動重用部品では金属に代え°C樹脂が使用され
ることが多く、車体の軽量化やデザイン上の変化を可能
にしている。樹脂は種々なものがあり、その物理的化学
的性質や機械的1jt性は大きく異なることが多い。自
動車などの部品において、目に付く個所に採用される場
合には、11χなる耐久性や強度の面だけでな(、見栄
えの維持が強く要求され、例えば紫外線や雨雪などの水
湿の影習も少ないことが必要となる。すなわち、耐候性
、光沢保持性といったことが外装部品には強く要求され
る。紫外線に強く劣化の少ない耐候性のある樹脂として
アクリル樹脂がある。従来の自動車部品などはそのアク
リル樹脂が使用されるが、洗車機などにより表面にすり
傷がつくので、硬度の高い塗膜を形成させて樹脂母材を
保護するようにしている。その丈夫な”!i膜を形成す
るためにハードコートクリヤー塗装が行なわれる場合が
多くなっているが、それは紫外線硬化型の塗料である。
ところで、上記したような要求を満たず樹脂部品を大量
に生産する場合、母材である樹脂の選定において良好な
性能が発揮される安価なものが好ましいが、上述のアク
リルなどは一般に高価である。そのため、自動車部品で
はしばしば安価なABS樹脂が選定されることが多い、
それが人目に触れない個所や紫外線を受けない個所で使
用される場合は問題がないとしても、高い表面光沢を要
求する外装部r+isにABS樹脂が適用されると、紫
外線の影蓼を受けて樹脂が劣化する。すなわち、ABS
樹脂は紫外線に弱く耐候性が低いので、見栄えが著しく
損なわれることになる。そのため表面の耐摩耗性を上げ
るために塗布されるハードコートクリヤーに、隙蔽力の
ある着色タイプや日光透過を防ぐ紫外線吸収剤を添加す
るなどすることができれば都合がよい、しかし、ハード
コートクリヤーは上記したように紫外線硬化型であるの
で、その混入物により硬化が阻害されることになり、結
果的にはハードコートクリヤーをABS樹脂に塗布でき
ないことになる。したがって、自動車の車体部品や外装
部品にあっては、ABS樹脂とハードコートクリヤーと
の組み合せは実用性がないことになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のハードコートクリヤーは透明の薄い膜を母材樹脂
の表面に形成するわけであるが、自動車外装部品などに
要求される耐摩耗性を有するものは紫外線硬化型のみが
一般的である。そのハードコートクリヤーに、隠蔽力の
ある着色タイプにしたり日光透過を防ぐ紫外線吸収剤を
添加することが不可能となるのは上で述べた通りであり
、日光を透過するハードコートクリヤーを使用する限り
、母材はそれ自体耐候性の良好な樹脂に限定されること
になる。そのような樹脂は前述したABS樹脂などより
は高価であり、車体コストの増加を来たす。一方、AB
S樹脂などの耐候性の低いものを採用すると、ハードコ
ートクリヤーによって耐摩耗性を向上させることができ
ても、紫外線による劣化は避けられず、高価なアクリル
樹脂に代わる安価な樹脂の採用が実現できない問題が生
じる。
本発明は、このような問題に鑑みなされたもので、その
目的は、耐候性O高(ないABSなどの樹脂に、耐摩耗
性を付与するハードコートクリヤーを塗布する場合に、
樹脂母材に耐候性を付与することができると共に、付着
性の向上とハードコートクリヤーの硬化を阻害すること
のない安価で耐候性および6(摩耗性を有する)M脂製
品およびその製造方法を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するための本発明の特徴は、樹脂製
品の発明にあっては、ABSなどの耐候性の高(ない樹
脂に、耐摩耗性を付与するハードコートクリヤーを塗布
した樹脂製品であって、前記ABSなどの樹脂の表面に
、紫外線吸収剤および酸化防止剤の添加されている着色
プライマーおよび紫外線硬化型ハードコートクリヤーが
塗布されている樹脂製品としたことである。
一方、製造法の発明にあっては、八BSなどの耐候性の
高くない樹脂に、耐摩耗性を付与するハードコートクリ
4・−を塗布した樹脂製品の製造において、 前記ABSなどの樹脂の表面に、紫外線吸収剤および酸
化防止剤の添加されている着色プライマーを、熱風加熱
または自然乾燥させ”ζ塗着する工程と、 その着色プライマー上に、前記ハードコートクリヤーを
塗布して、紫外線により塗膜を硬化形成させる工程を含
む製造法としたことである。
〔作   用〕
耐候性の高くないABSなどの樹脂の表面に、紫外線吸
収剤および酸化防止剤の添加されている着色プライマー
を、熱風加熱または自然乾燥などにより塗着させる。樹
脂母材は着色プライマーで隠蔽されることになり、紫外
線が着色プライマーで吸収され、また着色プライマーの
酸化が軽減され、樹脂母材に紫外線が及ぶことなく樹脂
母材の紫外線劣化が防止される。その着色プライマー上
に、耐摩耗性を付与するハードコートクリヤーを紫外線
硬化させて塗膜が形成され、外装部品としての所定の耐
摩耗性が確保される。
〔発明の効果〕
本発明の耐候性および耐摩耗性を有する樹脂製品にあっ
ては、ABSなどの樹脂の表面に、紫外線吸収剤および
酸化防止剤の添加されている着色プライマーと、耐摩耗
性を付与するハードコートクリヤーとが塗布されている
ので、安価であるが耐候性の高(ないABSなどの樹脂
に耐候性と耐摩耗性さらには良好な付着性が付与され、
自動車外装部品などとして所望の耐久性を確保すること
ができる。また、上記の着色プライマーを、熱風加熱ま
たは自然乾燥で塗着させる工程を経た後、その着色プラ
イマー上に、ハードコートクリヤーを紫外線により塗膜
を硬化形成させるようにしたので、それらの密着性がよ
(、付着性が良好でクランクの発生の極めて少ない見栄
えが維持されると共に、ハードコートクリヤーの硬化が
阻害されることなく、所望の耐摩耗性ををする塗膜を形
成し、樹脂部品に耐FtX耗カを付与することができる
〔実 施 例〕
以下に、本発明をその実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は樹脂母材1に、耐摩耗性を付与するバー)’:
I−)クリヤー2を塗布した樹脂製品3であり、Mrk
性を備えさせるための着色プライマー4も塗着された断
面の拡大模式図である。その上記母材1の素材は例えば
ABS樹脂であり、耐候性は一般的にいって高(ないも
のである、そのような樹脂が採用されているのは、それ
が安価であること、および本発明により耐候性はあるが
高価であるアクリル樹脂などを使用しなくても済むよう
にしたことに基づいている。
その樹脂母材lの表面には、紫外線吸収剤および酸化防
止剤の添加されている着色プライマー4が、熱風加熱ま
たは自然乾燥により塗着されている。そして、その着色
プライマー4上には透明なハードコートクリヤー2が塗
布され、紫外線により塗膜が硬化形成されている。この
ような製法により樹脂部品が塗装されると、母材1が部
品を形成維持した基材をなし、それに塗着された着色プ
ライマー4が色彩と光沢を発揮して外装部品としての見
栄えを確保し、それを透明なハードコートクリヤーが保
護すると共に表面に耐FiB性が付与される。このよう
にして耐候性の高くない安価なABSなどの樹脂に耐候
性と耐摩耗性を持たせ、さらに着色プライマーならびに
ハードコートクリヤーの剥離やひび割れなどの発生すな
わち耐クラツク性の向上いわゆる付着性を高くすること
ができるのである。したがって、樹脂部品の重体への導
入がより一層可能となり、しがち洗軍機のブラシなどの
擦れに対しても傷のつがない外袋樹脂部品とすることが
できる。
上記した樹脂はABSのほかに、ポリカーボネイト、ポ
リカーボネイト/ABS、ノリル(スチレン変性ポリフ
ェニレンオキサイド)、AES(アクリロニトリル・エ
チレンプロピレン・スチレン)、AASやASなどが挙
げられる。一方、着色プライマーはアクリルラッカーお
よびアクリルウレタン塗料に紫外線吸収剤と酸化防止剤
を添加し、ハードコートクリヤーを透過してくる太陽光
線に対して十分な耐候性を有するように配慮されている
。塗料用樹脂としCは、CBS (セルロース・アセテ
ート・ブチレート)、硝化綿”/’ り+) /l/ラ
ッカー、ポリイソシアネート硬化型アクリル・ウレタン
、ポリイソシアネート硬化型ポリエステル・ウレタンな
どである。隠蔽膜厚(着色力)は、塗料用着色剤および
体w顔料の配合によりrJIsK54006.2項の隠
蔽力評価法」における隠蔽膜が、乾燥塗膜で60.cz
 m以下である。紫外線吸収剤の種類と配合量は、ベン
ゾトリアゾールまたはペンゾフェノンを上述の塗料用樹
脂に対して0.5〜5重量%とされる。酸化防止剤の種
類と配合量は、ヒンダードアミンまたはヒンダードフェ
ノールを上述の塗料用樹脂に対して0.1〜1重量%で
ある。
ハードコートクリヤー(表面硬化用塗料)は、不飽和ア
クリル樹脂またはアクリルモノマーを主成分とし、光増
感剤、レベリング剤などの添加剤および有機溶剤で構成
する紫外線硬化型透明塗料である。
以下にへBS樹脂などの樹脂母材に適用した場合の例を
、本発明に基づく場合とその他の例とを比較し°ζ説明
する。3つの実施例を理解しやすくするためにそれに対
応する各比較例も折り混ぜてテストした一例の構成仕様
を第1表に示す、促進耐候試験は、JIS D0205
.7.5の63℃±3℃、降雨12分/時間のサンシャ
インウェザ−メーター試験を600時間と、40℃×9
8%R,II以上の耐湿試験を72時間と、を1サイク
ルとしてテストしたものであり、第2表の左欄は2サイ
クル経過後の結果、右欄は4サイクル経過後の結果であ
る。その4サイクル経過後の結果が良好であると、外装
部品として十分耐えられるものであると評価できる。
第2表より判ることは、実施例2および実施例3は4サ
イクル完了しても、着色プライマーおよびハードコート
クリヤーの付着は完全であり、外観には何ら異常もなく
、光沢も80%以上保持されており、自動車外装部品と
して、ABSなどの耐候性の高くない樹脂を採用しても
、耐候性、付着性、耐摩耗性は十分確保されているので
ある。したがって、安価なABSなどのat脂を使用す
ることも可能となり、樹脂母材の選定範囲が広がると共
に部品コストの低減に大きく寄与させることが可能とな
る。
(以下、余白) 第  1  表 第  2  :A
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の耐候性および耐摩耗性を有する樹脂製
品の断面を拡大して示した模式図である。 1−・樹脂、2−・・ハードコートクリヤー、3−・樹
脂製品、4−・着色プライマー。 特許出願人   マ ツ ダ 株式会社代理人 弁理士
 吉相 勝俊(ほか1名)第 1 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ABSなどの耐候性の高くない樹脂に、耐摩耗性
    を付与するハードコートクリヤーを塗布した樹脂製品に
    おいて、 前記ABSなどの樹脂の表面に、紫外線吸収剤および酸
    化防止剤の添加されている着色プライマーおよび紫外線
    硬化型ハードコートクリヤーが塗布されていることを特
    徴とする耐候性および耐摩耗性を有する樹脂製品。
  2. (2)ABSなどの耐候性の高くない樹脂に、耐摩耗性
    を付与するハードコートクリヤーを塗布した樹脂製品の
    製造において、 前記ABSなどの樹脂の表面に、紫外線吸収剤および酸
    化防止剤の添加されている着色プライマーを、熱風加熱
    または自然乾燥させて塗着する工程と、 その着色プライマー上に、前記ハードコートクリヤーを
    塗布して、紫外線により塗膜を硬化形成させることを特
    徴とする耐候性および耐摩耗性を有する樹脂製品の製造
    方法。
JP24096986A 1986-10-09 1986-10-09 耐候性および耐摩耗性を有する樹脂製品およびその製造方法 Pending JPS6393378A (ja)

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