JPS6392416A - ブロ−成形機におけるパリソンの肉厚調整装置 - Google Patents
ブロ−成形機におけるパリソンの肉厚調整装置Info
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- JPS6392416A JPS6392416A JP61238880A JP23888086A JPS6392416A JP S6392416 A JPS6392416 A JP S6392416A JP 61238880 A JP61238880 A JP 61238880A JP 23888086 A JP23888086 A JP 23888086A JP S6392416 A JPS6392416 A JP S6392416A
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、ブロー成形機におけるパリソンの肉厚調整装
置に関する。
置に関する。
［従来の技術］
ブロー成形品の肉厚を均一にするために、パリソンの軸
方向肉厚制御装置が従来より使用されている。成形品の
肉厚を理想的なものとするためには、パリソンの周方向
においても肉厚制御を行うことか望ましく、そのため従
来、特開昭５９−１４００３２号公報に示される如き肉
厚調整装置が考え出された。
方向肉厚制御装置が従来より使用されている。成形品の
肉厚を理想的なものとするためには、パリソンの周方向
においても肉厚制御を行うことか望ましく、そのため従
来、特開昭５９−１４００３２号公報に示される如き肉
厚調整装置が考え出された。
第４図は斯かる肉厚調整装置を装備したブロー成形機の
パリソンヘッドを示しており、１はヘッド本体、２はヘ
ッド本体の下端に設けたダイ、３はダイ２の中央に配設
してダイ２との間でパリソン４を射出するスリット５を
形成するためのコア、６はコア３を昇降させてスリット
５の厚みを調整するためのロッド、７はパリソン４を射
出するためのピストン、８は射出シリンダであり、第５
図及び第６図にも示すように、ダイ２の下端スリット５
面部に、円弧状の凹溝９が周方向部分的に設けられ、該
凹溝９内に、スリット５間隔を調整するための調整セグ
メント１０．１１が配設されている。
パリソンヘッドを示しており、１はヘッド本体、２はヘ
ッド本体の下端に設けたダイ、３はダイ２の中央に配設
してダイ２との間でパリソン４を射出するスリット５を
形成するためのコア、６はコア３を昇降させてスリット
５の厚みを調整するためのロッド、７はパリソン４を射
出するためのピストン、８は射出シリンダであり、第５
図及び第６図にも示すように、ダイ２の下端スリット５
面部に、円弧状の凹溝９が周方向部分的に設けられ、該
凹溝９内に、スリット５間隔を調整するための調整セグ
メント１０．１１が配設されている。
セグメント１０と１１は第７図に示す如く略対称な円弧
形状をしており、夫々外端部１０ａ、ｌｌａは曲面状に
形成されて前記凹溝９の両端に摺動可能に嵌合している
と共に、夫々内端部にはブラケット部ｆｏｂ、ｌｌｂが
凸段されて段付ピン１２の小径部にて入子式に枢着連結
され、スリット５側からのパリソン４の射出圧力により
ピン１２を中心に外方へ向けて膨らみ得るよう構成され
ている。更にピン１２の大径部外面側には、セグメント
１０．１１をスリット５側へ押圧するためのブツシュ装
置１３のロッド１４かダイ２を貫通してピン１５を介し
スライド可能に接続されている。
形状をしており、夫々外端部１０ａ、ｌｌａは曲面状に
形成されて前記凹溝９の両端に摺動可能に嵌合している
と共に、夫々内端部にはブラケット部ｆｏｂ、ｌｌｂが
凸段されて段付ピン１２の小径部にて入子式に枢着連結
され、スリット５側からのパリソン４の射出圧力により
ピン１２を中心に外方へ向けて膨らみ得るよう構成され
ている。更にピン１２の大径部外面側には、セグメント
１０．１１をスリット５側へ押圧するためのブツシュ装
置１３のロッド１４かダイ２を貫通してピン１５を介し
スライド可能に接続されている。
而して、ロッドＩ４を収縮すると、ロッド１４とピン１
２とがピン１５によりスライド可能に接続しであるので
、ロッド１４だけが第５図において右方へ移動すること
になり、この状態でスリット５よりパリソン４か射出さ
れると、その圧力によりセグメンｌ−１，０，１４か仮
想線の位置へと膨らむよう移動し、ピン１２がロッド１
４に当接したところで停止する。これによって、セグメ
ンｌ−１０゜１１の部分はスリット５間隔が大きくなり
、従って射出されるパリソン４の肉厚を厚くすることか
できる。
２とがピン１５によりスライド可能に接続しであるので
、ロッド１４だけが第５図において右方へ移動すること
になり、この状態でスリット５よりパリソン４か射出さ
れると、その圧力によりセグメンｌ−１，０，１４か仮
想線の位置へと膨らむよう移動し、ピン１２がロッド１
４に当接したところで停止する。これによって、セグメ
ンｌ−１０゜１１の部分はスリット５間隔が大きくなり
、従って射出されるパリソン４の肉厚を厚くすることか
できる。
［発明が解決しようとする問題点コ
しかしながら、斯かる従来の肉厚調整装置においては、
パリソン４の肉厚を部分的にしか調整することはできず
、円筒状等、対称形の成形品の肉厚を理想的なものとす
ることができなかった。又従来装置の場合、セグメント
１０．１１が外方へ膨らむ如く移動すると、その外端部
１０ａ。
パリソン４の肉厚を部分的にしか調整することはできず
、円筒状等、対称形の成形品の肉厚を理想的なものとす
ることができなかった。又従来装置の場合、セグメント
１０．１１が外方へ膨らむ如く移動すると、その外端部
１０ａ。
１１ａとダイ２における凹溝９の両端部との間に若干隙
間が形成され、その状態でパリソン４が押出されると、
パリソン４の外壁に軸方向の突起が形成されてしまうの
で、セグメント１０．１１の外端部１０ａ、ｌｌａが位
置するダイ２の下端面には、セグメント１０．１１膨張
時に形成される外端部１０ａ、Ｌ１ａと凹溝９の両端部
との間の隙間を表面的に塞ぐための塞ぎ板１．６．１６
を設ける必要があった。
間が形成され、その状態でパリソン４が押出されると、
パリソン４の外壁に軸方向の突起が形成されてしまうの
で、セグメント１０．１１の外端部１０ａ、ｌｌａが位
置するダイ２の下端面には、セグメント１０．１１膨張
時に形成される外端部１０ａ、Ｌ１ａと凹溝９の両端部
との間の隙間を表面的に塞ぐための塞ぎ板１．６．１６
を設ける必要があった。
本発明はこのような実情に鑑み、パリソンの肉厚を周方
向から全体的に調整できるようにし、しかも上記塞ぎ板
を不要としたものである。
向から全体的に調整できるようにし、しかも上記塞ぎ板
を不要としたものである。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、ダイの下端スリット面部に環状の凹溝を設け
ると共に、該凹溝内に、４分割以上の構造とした円弧状
のセグメントを夫々ピン連結して成る肉厚調整リングを
配設し、且つ該リングの各ピン連結部に、ダイの外方よ
りダイを貫通して押引装置のロッドを接続した構成を有
する。
ると共に、該凹溝内に、４分割以上の構造とした円弧状
のセグメントを夫々ピン連結して成る肉厚調整リングを
配設し、且つ該リングの各ピン連結部に、ダイの外方よ
りダイを貫通して押引装置のロッドを接続した構成を有
する。
［作 用］
従って、押引装置のロッドを各部において押引操作する
ことによりセグメントをピン連結して成る調整リングを
変形させ、このリングの形状調整によってパリソンの肉
厚が周方向から全体的に調整される。
ことによりセグメントをピン連結して成る調整リングを
変形させ、このリングの形状調整によってパリソンの肉
厚が周方向から全体的に調整される。
［実 施 例］
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明では、第１図及び第２図に示す如く、ダイ２の下
端スリット５面部に、環状の凹溝１７を設け、該凹溝１
７内に、スリット５間隔を調整するための調整リング１
８を配設している。
端スリット５面部に、環状の凹溝１７を設け、該凹溝１
７内に、スリット５間隔を調整するための調整リング１
８を配設している。
調整リング１８は４分割構造とした円弧状のセグメント
１９から成り、各セグメント１９の両端部には、第３図
に示すように曲面突起１９ａと曲面座１９ｂとを夫々上
下互い違いに備え、隣り合うセグメント１９．１９の曲
面突起１．９ａと曲面座１９ｂが係合し、ピン２０によ
り回動自在に連結して成る。又各ピン２０には、ダイ２
の外方に放射状に配した押引装置としてのシリンダ２１
ａ〜２１ｄのロッド２２ａ〜２２ｄがダイ２を貫通して
夫々接続しである。
１９から成り、各セグメント１９の両端部には、第３図
に示すように曲面突起１９ａと曲面座１９ｂとを夫々上
下互い違いに備え、隣り合うセグメント１９．１９の曲
面突起１．９ａと曲面座１９ｂが係合し、ピン２０によ
り回動自在に連結して成る。又各ピン２０には、ダイ２
の外方に放射状に配した押引装置としてのシリンダ２１
ａ〜２１ｄのロッド２２ａ〜２２ｄがダイ２を貫通して
夫々接続しである。
尚、第１図において第４図と同一符号は同一部分を示す
。
。
斯かる構成において、今、対向する一方のシリンダ２１
ａ、 ２Ｌｃのロッド２２ａ、 ２２ｃを押込み、対向
する他方のシリンダ２１ｂ、２Ｌｄのロッド２２ｂ、２
２ｄを引戻すと、調整リング１８はコア３を中心として
全体的に楕円のように変形する。この場合、ロッド２２
ａ、２２ｃを押込んだ部分のスリット５間隔が小さくな
り、ロッド２２ｂ、２２ｄを引戻した部分のスリット５
間隔が大きくなる。又例えば、シリンダ２１ａのロッド
２２ａを固定して、シリンダ２Ｌｃのロッド２２ｃを押
込み（又は引戻し）、シリンダ２１ｂ、２１ｄのロッド
２２ｂ、２２ｄを引戻すと（又は押込むと）、この時調
整リング１８によって形成される楕円はコア３の中心か
ら偏心する。
ａ、 ２Ｌｃのロッド２２ａ、 ２２ｃを押込み、対向
する他方のシリンダ２１ｂ、２Ｌｄのロッド２２ｂ、２
２ｄを引戻すと、調整リング１８はコア３を中心として
全体的に楕円のように変形する。この場合、ロッド２２
ａ、２２ｃを押込んだ部分のスリット５間隔が小さくな
り、ロッド２２ｂ、２２ｄを引戻した部分のスリット５
間隔が大きくなる。又例えば、シリンダ２１ａのロッド
２２ａを固定して、シリンダ２Ｌｃのロッド２２ｃを押
込み（又は引戻し）、シリンダ２１ｂ、２１ｄのロッド
２２ｂ、２２ｄを引戻すと（又は押込むと）、この時調
整リング１８によって形成される楕円はコア３の中心か
ら偏心する。
この場合、ロッド２２ａを押込んだ部分のスリット５間
隔のみを小さく （又は大きく）することができる。
隔のみを小さく （又は大きく）することができる。
従って、これらロッド２２ａ〜２２ｄの押込みと引戻し
操作を必要に応じて適宜行うことにより、パリソン４の
肉厚を周方向より全体的に調整できる。こうすることに
より、成形すべき成形品の形状に対応した理想的な厚肉
を有するパリソン４が得られる。
操作を必要に応じて適宜行うことにより、パリソン４の
肉厚を周方向より全体的に調整できる。こうすることに
より、成形すべき成形品の形状に対応した理想的な厚肉
を有するパリソン４が得られる。
又、本発明では、スリット５をコア３と調整リング１８
の内周面とで形成するようにしており、且つ調整リング
１８を構成する各セグメント１９がピン２０によって連
結されていることから、調整リング１８がどのように変
形しても調整リング１８の内周面は連続しているので、
従来のように、セグメント１０．１１の外端部１０ａ、
ｌｌａと凹溝９の両端部との間に隙間ができるようなこ
とはなく、従って隙間を塞ぐための塞ぎ板１６が不要で
ある。
の内周面とで形成するようにしており、且つ調整リング
１８を構成する各セグメント１９がピン２０によって連
結されていることから、調整リング１８がどのように変
形しても調整リング１８の内周面は連続しているので、
従来のように、セグメント１０．１１の外端部１０ａ、
ｌｌａと凹溝９の両端部との間に隙間ができるようなこ
とはなく、従って隙間を塞ぐための塞ぎ板１６が不要で
ある。
尚、前記実施例では、調整リング１８を４分割構造のセ
グメント１９によって構成したが、４分割以上の構成と
してもよく、その他本発明の要旨を逸脱しない限り種々
変更を加え得ることは勿論である。
グメント１９によって構成したが、４分割以上の構成と
してもよく、その他本発明の要旨を逸脱しない限り種々
変更を加え得ることは勿論である。
［発明の効果］
以上説明したように本発明によれば、４分割以上のセグ
メントの連結構造とした調整リングを変形させてコアと
の間のスリット間隔を調整し得るようにしたので、パリ
ソンの肉厚を周方向から全体的に調整して理想的なもの
とすることができ、又従来の如くダイ下端内面に隙間を
形成することがないので、該隙間を塞ぐ塞ぎ板を不要と
することができる、等の優れた効果を奏し得る。
メントの連結構造とした調整リングを変形させてコアと
の間のスリット間隔を調整し得るようにしたので、パリ
ソンの肉厚を周方向から全体的に調整して理想的なもの
とすることができ、又従来の如くダイ下端内面に隙間を
形成することがないので、該隙間を塞ぐ塞ぎ板を不要と
することができる、等の優れた効果を奏し得る。
第１図は本発明の肉厚調整装置を備えたパリソンヘッド
の概略切断側面図、第２図は第１図の■−■矢視図、第
３図は調整リングを構成するセグメントの説明図、第４
図は従来の肉厚調整装置を備えたパリソンヘッドの概略
切断側面図、第５図は第４図のｖ−ｖ線拡大矢視図、第
６図は第４図のＶｌ−ＶＩ線被拡大矢視図第７図はセグ
メントの説明図である。 ２はダイ、３はコア、５はスリット、１７は凹溝、１８
は調整リング、１９はセグメント、２０はピン、２１ａ
〜２１ｄはシリンダ、２２ａ 〜２２ｄはロッドを示
す。
の概略切断側面図、第２図は第１図の■−■矢視図、第
３図は調整リングを構成するセグメントの説明図、第４
図は従来の肉厚調整装置を備えたパリソンヘッドの概略
切断側面図、第５図は第４図のｖ−ｖ線拡大矢視図、第
６図は第４図のＶｌ−ＶＩ線被拡大矢視図第７図はセグ
メントの説明図である。 ２はダイ、３はコア、５はスリット、１７は凹溝、１８
は調整リング、１９はセグメント、２０はピン、２１ａ
〜２１ｄはシリンダ、２２ａ 〜２２ｄはロッドを示
す。
Claims (1)
- １）パリソンヘッド本体の下端中心部に配設したコアと
、該コアの外周に設けたダイとの間に形成したスリット
からパリソンを射出形成するようにしたブロー成形機に
おいて、前記ダイの下端スリット面部に環状の凹溝を設
けると共に、該凹溝内に、４分割以上の構造とした円弧
状のセグメントを夫々ピン連結して成る肉厚調整リング
を配設し、且つ該リングの各ピン連結部に、ダイの外方
よりダイを貫通して押引装置のロッドを接続したことを
特徴とするブロー成形機におけるパリソンの肉厚調整装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61238880A JPS6392416A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | ブロ−成形機におけるパリソンの肉厚調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61238880A JPS6392416A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | ブロ−成形機におけるパリソンの肉厚調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6392416A true JPS6392416A (ja) | 1988-04-22 |
| JPH044124B2 JPH044124B2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=17036637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61238880A Granted JPS6392416A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | ブロ−成形機におけるパリソンの肉厚調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6392416A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0590160A1 (en) * | 1992-04-20 | 1994-04-06 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | Flat blow molding apparatus, flat blow molding method and product of flat blow molding |
| KR100740530B1 (ko) * | 2006-02-09 | 2007-07-18 | 대창기계공업 주식회사 | 두께가 균일한 각형중공용기 블로우 성형기 |
| WO2020138292A1 (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 日精エー・エス・ビー機械株式会社 | ブロー成形装置、ブロー成形方法、及び金型ユニット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59140032A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-11 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | プロ−成形機におけるパリソンの肉厚調整装置 |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP61238880A patent/JPS6392416A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59140032A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-11 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | プロ−成形機におけるパリソンの肉厚調整装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0590160A1 (en) * | 1992-04-20 | 1994-04-06 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | Flat blow molding apparatus, flat blow molding method and product of flat blow molding |
| EP0590160A4 (en) * | 1992-04-20 | 1994-11-23 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | FLAT BLOW MOLDING MACHINE, FLAT BLOW MOLDING PROCESS AND PRODUCTS BY FLAT BLOW MOLDING. |
| KR100740530B1 (ko) * | 2006-02-09 | 2007-07-18 | 대창기계공업 주식회사 | 두께가 균일한 각형중공용기 블로우 성형기 |
| WO2020138292A1 (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 日精エー・エス・ビー機械株式会社 | ブロー成形装置、ブロー成形方法、及び金型ユニット |
| JPWO2020138292A1 (ja) * | 2018-12-28 | 2021-02-18 | 日精エー・エス・ビー機械株式会社 | ブロー成形装置、及び金型ユニット |
| US11565456B2 (en) | 2018-12-28 | 2023-01-31 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Blow molding device, blow molding method, and mold unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044124B2 (ja) | 1992-01-27 |
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