JPS6390059A - 磁気記録装置 - Google Patents

磁気記録装置

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Publication number
JPS6390059A
JPS6390059A JP61234983A JP23498386A JPS6390059A JP S6390059 A JPS6390059 A JP S6390059A JP 61234983 A JP61234983 A JP 61234983A JP 23498386 A JP23498386 A JP 23498386A JP S6390059 A JPS6390059 A JP S6390059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam body
arrow
disk cartridge
cam
cartridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61234983A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Fujimori
和義 藤森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP61234983A priority Critical patent/JPS6390059A/ja
Publication of JPS6390059A publication Critical patent/JPS6390059A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録装置におけるディスクカートリッジ
の装填排出装置に関し、より詳しくはディスクカートリ
ッジのシャッター開閉機構とディスクカートリッジ位置
検出機構に関する。
〔従来の技術〕
従来の磁気記録装置におけるカートリッジのシャッター
開閉機構と、カー) IJッジ位置検出機構について説
明する。第8図。第9図は従来のシャッター開閉機構と
位置検出機構の概略平面図。第10図、第11図は従来
の待機、装着状態の概略断面図である。
第8図及び第9図において、シャッターレバー82は、
シャッターピン84を固着し、ディスクカートリッジ1
02を保持する保持体81に矢印85方向に回動可能に
シャッターレバーピン83により軸支され、シャッター
バネ106により付勢されている。また保持体81の側
面には複数の連動手段である転勤ローラピン81αが転
動ローラ81,6を回動可能に固着し枠体95の保持体
ガイド溝95αに係合し、かつ、第10図及び第11図
に示すカム体86の昇降カム部86bと当接している。
該カム体86は枠体95に植設したディスクカートリッ
ジ支持手段であるカートリッジガイド受部97と位置規
制手段であるカートリッジ受ビン96の一部に支持され
、矢印90.91方向に摺動可能に配され、カム体バネ
89により矢印90方向に付勢されている。また第8図
に示すカム体86の一部に設けたカム体ストッパー86
αは、ディスクカートリッジ102の位置検出を行なう
位置検出体87の係止部87bと係合し、カム体86の
矢印90方向の摺動を阻止している。また位置検出体8
7は、ディスクカートリッジ102の一部に当接する当
接部87αを構成していて、ディスクカートリッジ10
2を挿抜するとS該当接s87αに当接し、位置検出体
87は矢印92.95方向に回動する。なお、該位置検
出体87は、枠体95に植設した回動支持手段である位
置検出体軸94に軸支され、位置検出体バネ88により
矢印93方向に付勢されている。第10図及び第11図
に示すイジェクトボタン98は、カム体86の一部に固
着され、枠体95に配設した化粧板99と並設されてい
る。
以上よりなる従来の構造において動作を説明する。まず
第10図においてディスクカートリッジ102を化粧&
99の挿入口99αより矢印91方向に挿入していくと
、第8図でシャッターレバー82に固着されたシャッタ
ービン84がディスクカートリッジ102のシャッタ一
部と係合しシャッターを開きながら矢印85方向に回動
し、ディスクカートリッジはさらに第9図に示す如く矢
印91方向に進む。すると位置検出体87の一部に設け
た当接部87αがディスクカートリッジ102と当接し
位置検出体87は、位置検出体バネ88の付勢力に抗し
て枠体95に植設した位置検出体軸94を中心にして矢
印92方向に回動を始める。さらに回動すると位置検出
体87の係止部87Aと係合しているカム体86の一部
に設けたカム体ストッパー86αとの係合が解かれ、矢
印90方向への摺動を阻止されていたカム体86は、カ
ム体バネ89により矢印90方向へ摺動を始める。この
時保持体81は、第10図に示す如く保持体81の側面
に設けた複数の転動ローラ81bがカム体86の昇降カ
ム部86bと当接し第10図及び第11図に示す矢印1
00方向への移動を阻止されているが、カム体86の矢
印90方向への摺動により昇降カム部86b及び押え部
B6cも移動し、保持体81は該押え部86cの斜面に
押されて保持体81に設けられた転動ローラ81hが枠
体95の保持体ガイド溝95αに従って矢印100方向
へ下降移動する。そして、該下降移動の終息は、カム体
86の押え部86cにより、保持体81の矢印丁01方
向への移動は第1図の如く阻止される。
一方、該保持体81に挿入しであるディスクカートリッ
ジ102は、枠体95に植設した前記カートリッジガイ
ド受ピン96と、カートリッジ受W、97に受は支えら
れて、所定の位置決めが成され、沈着する。
そして、該位置で記録再生が行なわれるものである。ま
たイジェクトボタン98は、ディスクカートリッジ10
2の挿入状態にあっては第10図に示す様に、枠体95
に配設した化粧板99の前端より突出していないが、デ
ィスクカートリッジ102が磁気記録再生可能位置にあ
る時は、第11図が示す様に、化粧板99の前端より突
出する構造となっている。次にディスクカートリッジ1
02の排出動作について説明する。第11図において、
カム体86に固着され化粧板99の前端より突出してい
るイジェクトボタン98を矢印91方向に押圧すると、
カム体86の昇降カム部86hが保持体81の転動ロー
ラ81bと当接し、昇降カム部B6hによりディスクカ
ートリッジ102を保持している。保持体81は矢印1
01方向に枠体95の保持体ガイド溝95αに従って上
昇摺動していく。すると、第9図に示す如く、カム体8
6のカム体ストッパー86αは、位置検出体87の係止
部871Sと再び係合しカム体86は、矢印90方向へ
の復帰が係止する。位置検出体87は、矢印93方向に
位置検出体バネ88の付勢力により回動し、かつ回動に
よりディスクカ−トリッタ102を矢印90方向に排出
する。この時シャッターレバー82もシャッターバネ1
03により第8図、第10図に示す状態となり排出の動
作が終了する。なお、カム体86に固着したイジェクト
ボタン9Bは、第1−0図の様に化粧板99より突出さ
せない状態で係止されている。
以上の様な実施例において、前述の如くディスクカート
リッジ17の挿抜状態にある第3図にお−では、イジェ
クトボタン10は、化粧板5の前端より内部に位置し、
ディスクカートリッジ17が記録再生位置に装着状態に
ある第4図においても化粧板5の前端に一致あるいは内
部に位置している。このためディスクカートリッジ17
を排出する時、イジェクトボタン10は、化粧板5より
奥まっていくことになる。これにより任意の外部力がく
わわりにくい構造とすることができ、装置の信頼性が高
くなる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の磁気記録装置は、ディスクカー)IJツジを記
録再生可能位置から挿抜位置へ移動せしめる時に、イジ
ェクトボタンは、化粧板より奥まっていくことを特徴と
する。
〔作用〕
本発明の上記の構成によれば、ディスクカートリッジを
記録再生可能位置から挿抜位置へ移動せしめる時に、イ
ジェクトボタンは、化粧板より奥まっていく事で、外部
力が110わりに<<、他の操作にも支障がない構造と
することができる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は本発明における概略平面図。第2図は本発明に
おける保持体を取シ除いた概略平面図。
第3図、第4図は本発明における概略側断面図。
第5図。第6図は本発明におけるシャッター開閉機構と
位置検出機構の概略平面図。第7図はディスクカートリ
ッジの斜視図である。
第1図〜第4図において、ディスクカートリッジ17に
収納した媒体を挾持して移動し、磁気記録再生を行なう
ヘッドを持つキャリッジ3は、少なくトモ−つのヘッド
を持つ第二キャリッジ4を搭載し、駆動モーターの駆動
手段により矢印13゜14方向に摺動可能に枠体1に装
着されている。
一方、第7図に示すシャッター17(Xを有したディス
クカートリッジ17を保持する保持体6は、側面にカム
体7との連動手段である複数の突起部6α、6bを一体
に形成しており、第5図において該突起部6αは、カム
体7の昇降カム部7bと当接して保持体6を係止してい
る。さらにもう一つの突起@6bは、枠体1の保持体ガ
イド部1bと当接している。なお、カム体7は矢印13
゜14方向に摺動可能な構造である。該状態で前記カム
体7を矢印13.14方向に摺動すると、前記保持体6
を矢印15.16方向に摺動せしめることができる。ま
たカム体7は、枠体1に一体に形成したディスクカート
リッジ17を記録再生可能位置に支持する位置規制せし
める手段であるガイド部1dと支持手段であるガイド受
部1Cの一部に矢印13.14方向へ摺動可能に保持さ
れ、かつガイド部1dとガイド受部1Cに保持され矢印
16方向へ抜けない構造となっている。さらにカム体7
の一部に設けたカム体ストッパー7αは、ディスクカー
トリッジ17の位置検出と第5図及び第6図に示すシャ
ッター17aの開閉を行なう位置検出体8の係止部8C
と係合し、カム体7の矢印13方向の摺動を阻(止して
いる。一方、カム体バネ12は、カム体7を矢印13方
向に付勢している。位置検出体8は、ディスクカートリ
ッジ17のシャッター17αと当接し該シャッター17
αを開閉する当接部8αとカム体7を係止する係止部8
Cを有し、枠体1に一体に形成した回動支持手段である
位置検出部1αに軸支され、矢印19.20方向に回動
可能な構造であり位置検出バネ9により矢印20方向に
付勢されている。
イジェクトボタン10は、カム体7の一部に固着され、
枠体1に配設した化粧a5と第3図及び第4図に示す如
く並設されている。
以上よりなる本発明の構造において動作を説明する。ま
ず、ディスクカートリッジ17の装着は第3図に示す装
着の待機状態において、ディスクカートリッジ17を化
粧板5の挿入口5αより矢印14方向に挿入していくと
、第5図で位置検出体8に設けたディスクカートリッジ
17との当接部8αが当接し、さらに進めると、当接部
8aがシャッター17aと当接し矢印11方向に開き始
める。一方カム体7のカム体ストッパー7αと係合し、
カム体7を係止している。位置検出体8の係止部8Cも
カム体ストッパー7αと摺接しながら矢印19方向に位
置検出体バネ9の付勢力に抗して回動する。なお該位置
検出体8はディスクカートリッジ17の装着挿入位置を
検出する機能を有しており、該装着挿入位置検出状態で
は、第6図の様にカム体ストッパー7αは係止1118
Cとの係合を解かれ、カム体7は矢印13方向に摺動す
る。この時位置検出体8は、当接部8αがシャッター1
7αを完全に開放しており、一方では位置検出体バネ9
による矢印20方向の付勢力は、カム体7のカム体スト
ッパー7αと位置検出体8の検出体ストッパ一部8Aに
より阻止されている。
−力筒3図において、カム体7が矢印13方向に摺動す
る前までは、保持体6は前記突起部6αがカム体7の昇
降カム部7bと当接し、ディスクカートリッジ17の挿
抜位置で係止されているが、カム体7が前述の如く矢印
15方向に摺動を始めると、カム体7の昇降カム部7b
に当接していた保持体6の突起部6αも昇降カム部7b
に従う、この時保持体6のもう一方の突起部6bは、前
述した如く枠体1に設けられた保持体ガイド部1bと当
接しておりカム体7が矢印15方向に摺動するのに対し
て矢印15方向に摺動する。すると保持体6に挿入した
ディスクカートリッジ17は、第4図に示す如く枠体1
に一体に形成したディスクカートリッジ17の記録再生
可能位置に支持するガイド部1dとガイド受部1cに支
持され、一方保持体6は前記突起部6aがカム体7の押
え部7cによりカム体バネ12の付勢力で前記ディスク
カートリッジ17を介して保持され、矢印16方向への
移動を阻止される。この時キャリッジ3のヘッドと第二
キャリッジ4の少なくも一つのヘッドがディスクカート
リッジ17に収納した媒体と接触し、第1図、第2図で
示す駆動モータ2の駆動手段により矢印13.14方向
に摺動し記録再生が行なわれる。一方イジエクトボタン
10は、第3図の装着の待機状態において、前記化粧板
5の前端より内部に位置している。さらに第4図で示す
如くディスクカートリッジ17が記録再生可能位置にあ
る状態においても化粧板5の前端と一致あるいは内部に
位置している構造となっている。次にディスクカートリ
ッジ17の排出について説明する。第4図におい1てカ
ム体7に固着した化粧板5の前端と一致あるいは内部に
位置している前記イジェクトボタン10を矢印14方向
に押圧すると、カム体7の昇降カム部7hが保持体6の
突起部6αと当接し、昇降カム部7bによりディスクカ
ートリッジ17を保持している保持体6は矢印16方向
に枠体1の保持体ガイド溝1bに従って摺動移動する。
一方第6図に示す如くカム体7のカム体ストッパー7α
は、枠体1に一体に形成した位置検出部1αに軸支した
位置検出体8の検出体ストッパ一部8bと摺接して矢印
14方向に摺動する。するとカム体ストッパー7αと検
出体ストッパ一部8bの当接が外れ、位置検出体8は、
位置検出体バネ9の矢印20方向の付勢力により、矢印
20方向に回動し、この回動力によりディスクカートリ
ッジ17は矢印13方向に排出され、第5図で示す如く
カム体ストッパー7αは再び位置検出体8の係止部8c
と係止し、カム体8は矢印13方向への摺動を阻止され
る。これにより保持体6は、第3図で示す如く、再びデ
ィスクカートリッジ17の挿抜位置に係止され一連の動
作が終了し、カム体7に固着したイジェクトボタン10
は、第1図、第2図、第3図で示す様に化粧板5の前端
より内部にある状態となる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、ディスクカートリ
ッジを記録再生可能位置から挿抜位置へ移動せしめる時
に、イジェクトボタンは、化粧板より奥まっていく構造
に構成することにより1イジエクトボタンに任意の外部
力が加わりにくくなるため装置の信頼性が高くなる。さ
らにイジェクトボタンが化粧板より奥まっていくことに
より、スペースを有効に活用できる等本発明の実用的効
果は大きい。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の磁気記録装置の概略平面図。 第2図は本発明の磁気記録装置の保持体を取シ除いた概
略平面図。 第3図は本発明の磁気記録装置の待機状態の概略断面図
。 第4図は本発明の磁気記録装置の装着状態の概略断面図
。 第5図、第6図は本発明の磁気記録装置のシャッター開
閉機構と位置検出機構の概略平面図。 第7図はディスクカートリッジの斜視図。 第8図、第9図は従来の磁気記録装置のシャッター開閉
機構と位置検出機構の概略平面図。 第10図は従来の磁気記録装置の待機状態の概略断面図
。 第11図は従来の磁気記録装置の装着状態の概略断面図
。 1・・・・・・・・・枠 体 5・・・・・・・・・化粧板 6・・・・・・・・・保持体 7・・・・・・・・・カム体 8・・・・・・・・・位置検出体 10・・・・・・イジェクトボタン 17・・・・・・ディスクカートリッ・ジ以  上 1:杵ネト   5:イt$−オ灰  ろ:l呆中1勺
ト 7:ηへ4本23:4立硅亀令ト  10:イジに
クトネ゛7ン第1図 1ニオ罎トイ本   S:イtriン[、7:η龜るト
  3:イボL迄しオ災4、1ニ 才’441    
 5:、4cXLIL      A;イ#1+4jf
7:カムイ本   10:イシー7ト木゛フッ  3−
イ立置ネ寅J入イt’l:4iL峡rA#を叫 第4図 第8図 10z2散 81      (q2    =Bg′−93 −−−(?4 − ”1  2’ 特開昭63−90059 (ハ 99;μ粧相−98:イ・2L7ト前゛フン9テ:オ卆
 1イ4ミ     102:斤゛λ大7〃メトリ・ン
ヅ第1θ図 1”ソb”’ ¥3,27α86へ 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスクカートリッジを挿入する挿入口を有し、本体を
    美装ならしめる化粧板と、該化粧板と並設して、前記デ
    ィスクカートリッジを記録再生可能位置から挿抜位置へ
    移動せしめるイジェクト手段を操作するイジェクトボタ
    ンとから成る磁気記録装置において、前記ディスクカー
    トリッジを記録再生可能位置から挿抜位置へ移動せしめ
    る時に、前記イジェクトボタンは、前記化粧板より奥ま
    っていく構造に構成したことを特徴とする磁気記録装置
JP61234983A 1986-10-02 1986-10-02 磁気記録装置 Pending JPS6390059A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61234983A JPS6390059A (ja) 1986-10-02 1986-10-02 磁気記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61234983A JPS6390059A (ja) 1986-10-02 1986-10-02 磁気記録装置

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Publication Number Publication Date
JPS6390059A true JPS6390059A (ja) 1988-04-20

Family

ID=16979305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61234983A Pending JPS6390059A (ja) 1986-10-02 1986-10-02 磁気記録装置

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JP (1) JPS6390059A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5463509A (en) * 1990-01-19 1995-10-31 Sony Corporation Disc cartridge holder having a shutter control arm disposed in a key-hole shaped aperture formed in the cartridge holder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5463509A (en) * 1990-01-19 1995-10-31 Sony Corporation Disc cartridge holder having a shutter control arm disposed in a key-hole shaped aperture formed in the cartridge holder

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