JPS6387274A - ドツトマトリクスプリンタ - Google Patents
ドツトマトリクスプリンタInfo
- Publication number
- JPS6387274A JPS6387274A JP61233595A JP23359586A JPS6387274A JP S6387274 A JPS6387274 A JP S6387274A JP 61233595 A JP61233595 A JP 61233595A JP 23359586 A JP23359586 A JP 23359586A JP S6387274 A JPS6387274 A JP S6387274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- carriage
- ribbon end
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 title claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100524645 Toxoplasma gondii ROM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、リボンエンドのあるリボンを使用したドツト
マトリクスプリンタに関する。
マトリクスプリンタに関する。
従来技術
一般に、ドツトマトリクスプリンタは第７図に示したよ
うにプリントワイヤーを塔載したキャリッジを一定速度
で駆動し、この定速部分でプリントワイヤーがパルス信
号によって瞬間的に押し出され、このプリントワイヤー
の先端でリボンを介して記録紙を押すことによりリボン
の色をドツトとして記録紙に付着させ、このドツトのマ
トリクスから文字や数字が構成されるものである。また
、このプリントワイヤーに入力するパルス信号データは
キャリッジが走行するｌライン分が読み出され、キャリ
ッジが走行する間にパルス信号データによってプリント
ワイヤーが駆動されて印字されるものであり、キャリッ
ジの１ライン走行中にプリントワイヤーの駆動のみが途
中で停止されることはない。
うにプリントワイヤーを塔載したキャリッジを一定速度
で駆動し、この定速部分でプリントワイヤーがパルス信
号によって瞬間的に押し出され、このプリントワイヤー
の先端でリボンを介して記録紙を押すことによりリボン
の色をドツトとして記録紙に付着させ、このドツトのマ
トリクスから文字や数字が構成されるものである。また
、このプリントワイヤーに入力するパルス信号データは
キャリッジが走行するｌライン分が読み出され、キャリ
ッジが走行する間にパルス信号データによってプリント
ワイヤーが駆動されて印字されるものであり、キャリッ
ジの１ライン走行中にプリントワイヤーの駆動のみが途
中で停止されることはない。
明が解 しようとする−Ｉ？Ｆ
このように構成されたドツトマトリクスプリンタにおい
て、リボンエンドのあるリボンを使用した場合、ｌライ
ンの途中でリボンエンドが来てしまうと、プリントワイ
ヤーはリボンのない部分でも駆動され、プリントワイヤ
ーによって記録紙上に凹凸ができ、再度その上にプリン
トした場合には印字品質が悪くなるという問題があった
。また、１ラインの途中でリボンがなくなった場合、リ
ボンを再セットして再プリントする場合、このリボンが
なくなった部分からプリントを再び始めることはできな
かった。
て、リボンエンドのあるリボンを使用した場合、ｌライ
ンの途中でリボンエンドが来てしまうと、プリントワイ
ヤーはリボンのない部分でも駆動され、プリントワイヤ
ーによって記録紙上に凹凸ができ、再度その上にプリン
トした場合には印字品質が悪くなるという問題があった
。また、１ラインの途中でリボンがなくなった場合、リ
ボンを再セットして再プリントする場合、このリボンが
なくなった部分からプリントを再び始めることはできな
かった。
４題点を 決するための
本発明は、上記問題点を解決するために、リボンエンド
のあるリボンを使用したドツトマトリクスプリンタにお
いて、上記リボンエンドを検出するリボンエンド検出手
段と、該リボンエンド検出手段によって上記リボンエン
ドを検出した時、プリントワイヤーの駆動をただちに停
止する手段と、上記プリントワイヤーを駆動するキャリ
ッジをその印字行の本来の印字終了位置まで駆動して停
止する手段と、リボンを再セットした時、上記リボンエ
ンドを検出した記録紙の部分から再プリントを行なう手
段とからなることを特徴とする。
のあるリボンを使用したドツトマトリクスプリンタにお
いて、上記リボンエンドを検出するリボンエンド検出手
段と、該リボンエンド検出手段によって上記リボンエン
ドを検出した時、プリントワイヤーの駆動をただちに停
止する手段と、上記プリントワイヤーを駆動するキャリ
ッジをその印字行の本来の印字終了位置まで駆動して停
止する手段と、リボンを再セットした時、上記リボンエ
ンドを検出した記録紙の部分から再プリントを行なう手
段とからなることを特徴とする。
務■
本発明によれば、リボンエンドのあるリボンを使用して
も、リボンエンドを検出したとき、プリントワイヤーの
駆動を停止し、キャリッジは本来の停止位置まで駆動さ
れ、リボンを再セットした時、上記リボンエンドを検出
した記録紙の部分から再プリントを行なうことができる
ので、記録紙の印字品質が悪くならず、またキャリッジ
を途中で止めることがないので、キャリッジの制御が簡
単になる。
も、リボンエンドを検出したとき、プリントワイヤーの
駆動を停止し、キャリッジは本来の停止位置まで駆動さ
れ、リボンを再セットした時、上記リボンエンドを検出
した記録紙の部分から再プリントを行なうことができる
ので、記録紙の印字品質が悪くならず、またキャリッジ
を途中で止めることがないので、キャリッジの制御が簡
単になる。
寒直涯
第１図は、本発明の１実施例のドツトマトリクスプリン
タのブロック図で、マスターＣＰＵＩとスレーブＣＰＵ
２が設けられ、またマスターＣＰＵ１には入出力装置３
、リボンエンド検出部４、読み出し専用メモリＲＯＭ５
、読み書きメモリＲＡＭ６及びプリントワイヤー駆動回
路７が接続され、またプリントワイヤー駆動回路７には
プリントワイヤー８が接続されている。またスレーブＣ
ＰｔＪ２にはキャリッジモータ駆動回路９、給紙モータ
駆動回路１０及び読み出し専用メモリＲＯＭＩＩが接続
され、キャリッジモータ駆動回路９と給紙モータ駆動回
路１０にはそれぞれモータ１２．１３が接続されている
。
タのブロック図で、マスターＣＰＵＩとスレーブＣＰＵ
２が設けられ、またマスターＣＰＵ１には入出力装置３
、リボンエンド検出部４、読み出し専用メモリＲＯＭ５
、読み書きメモリＲＡＭ６及びプリントワイヤー駆動回
路７が接続され、またプリントワイヤー駆動回路７には
プリントワイヤー８が接続されている。またスレーブＣ
ＰｔＪ２にはキャリッジモータ駆動回路９、給紙モータ
駆動回路１０及び読み出し専用メモリＲＯＭＩＩが接続
され、キャリッジモータ駆動回路９と給紙モータ駆動回
路１０にはそれぞれモータ１２．１３が接続されている
。
またマスターＣＰＵＩとスレーブＣＰＵ２の間にはシリ
アル信号ラインとキャリッジ緊急停止信号ラインが設け
られている。
アル信号ラインとキャリッジ緊急停止信号ラインが設け
られている。
次に、第２図のメインルーチンでデータを解析、加工し
て印字を行なうまでのドツトマトリクスプリンタの動作
を簡単に説明する。まず、プリンタの電源投入で初期設
定（ステップ１）を完了後、外部機器（パーソナルコン
ピュータ等）よりデータがない場合には、エラーか（ス
テップ２）、セルフテストか（ステップ３）、オンライ
ンか（ステップ４）、データ入力か（ステップ５）の判
断を常に行ない、それぞれｒＹｅｓＪであれば、それぞ
れの処理を行なって順に動作している。ここでデータが
入力された場合は（ステップ５）、このデータが読み出
され（ステップ６）、また制御かどうかが判断され（ス
テップ７）、制御でなければ編集処理（ステップ８）が
行なわれ、制御であれば、解析処理が行なわれた後（ス
テップ１１）、プリントか（ステップ９）どうかが判断
され、印字開始条件がそろわない場合、再びステップ２
に戻ってステップ２〜ステツプ９を繰り返す、ここで、
印字開始条件がそろうと、プリント開始判断のステップ
９でプリント処理ルーチン（ステップ１０）へ移行する
。このプリント処理ルーチン（ステップ１０）では、印
字情報に基づいてスレーブＣＰＵ２からキャリッジモー
タ駆動回路９に信号を送り、モータ１２を駆動してキャ
リッジユニットを動かし、プリントワイヤー駆動回路７
よりプリントワイヤー８の駆動を開始する。このプリン
トワイヤー８の駆動処理は定期的割込み処理として扱う
。
て印字を行なうまでのドツトマトリクスプリンタの動作
を簡単に説明する。まず、プリンタの電源投入で初期設
定（ステップ１）を完了後、外部機器（パーソナルコン
ピュータ等）よりデータがない場合には、エラーか（ス
テップ２）、セルフテストか（ステップ３）、オンライ
ンか（ステップ４）、データ入力か（ステップ５）の判
断を常に行ない、それぞれｒＹｅｓＪであれば、それぞ
れの処理を行なって順に動作している。ここでデータが
入力された場合は（ステップ５）、このデータが読み出
され（ステップ６）、また制御かどうかが判断され（ス
テップ７）、制御でなければ編集処理（ステップ８）が
行なわれ、制御であれば、解析処理が行なわれた後（ス
テップ１１）、プリントか（ステップ９）どうかが判断
され、印字開始条件がそろわない場合、再びステップ２
に戻ってステップ２〜ステツプ９を繰り返す、ここで、
印字開始条件がそろうと、プリント開始判断のステップ
９でプリント処理ルーチン（ステップ１０）へ移行する
。このプリント処理ルーチン（ステップ１０）では、印
字情報に基づいてスレーブＣＰＵ２からキャリッジモー
タ駆動回路９に信号を送り、モータ１２を駆動してキャ
リッジユニットを動かし、プリントワイヤー駆動回路７
よりプリントワイヤー８の駆動を開始する。このプリン
トワイヤー８の駆動処理は定期的割込み処理として扱う
。
即ち、第３図はプリントワイヤー駆動パルスとドツト（
印点字）の関係を示したものであるが、ドツトマトリク
スプリンタにおいては、キャリッジユニットを一定速度
で動かしながら、定期的なプリント駆動パルス１４と割
込み処理でドツト１５を作って印字を行なう、ここで、
第４図のプリントワイヤー駆動のための割込み処理ルー
チンにおいて、第１図のリボンエンド検出部４で検出さ
れたりボンエンド検出信号が入力されると（ステップ１
）、プリントワイヤー駆動のためのパルスと定時間タイ
マーがストップされ（ステップ２）、リボンエンドフラ
グがセットされ（ステップ３）、リボンエンド以後の割
込み処理及びプリントワイヤーの駆動パルスの発生を中
止する。なお、リボンエンド検出部４からリボンエンド
検出信号が入力されない場合は、次の位置情報をレジス
タへセット（ステップ４）する。
印点字）の関係を示したものであるが、ドツトマトリク
スプリンタにおいては、キャリッジユニットを一定速度
で動かしながら、定期的なプリント駆動パルス１４と割
込み処理でドツト１５を作って印字を行なう、ここで、
第４図のプリントワイヤー駆動のための割込み処理ルー
チンにおいて、第１図のリボンエンド検出部４で検出さ
れたりボンエンド検出信号が入力されると（ステップ１
）、プリントワイヤー駆動のためのパルスと定時間タイ
マーがストップされ（ステップ２）、リボンエンドフラ
グがセットされ（ステップ３）、リボンエンド以後の割
込み処理及びプリントワイヤーの駆動パルスの発生を中
止する。なお、リボンエンド検出部４からリボンエンド
検出信号が入力されない場合は、次の位置情報をレジス
タへセット（ステップ４）する。
さらに、第５図に示すように、ステップ１でリボンエン
ドフラグがセットされると、リボンエンド発生位置情報
（キャリッジ及びドツト）が保護され（ステップ２）、
第１図のキャリッジモータ１２がキャリッジモータ駆動
回路９で駆動されてキャリッジユニットのみが動作され
（ステップ３）る。このキャリッジユニットの停止後、
エラーフラグがセットされ（ステップ４）、メインルー
チンへ戻る。その後、第２図に示したようにメインルー
チンでは、ステップ２でエラーがセットされていること
が認められ、ステップ１２のエラー処理が行なわれる。
ドフラグがセットされると、リボンエンド発生位置情報
（キャリッジ及びドツト）が保護され（ステップ２）、
第１図のキャリッジモータ１２がキャリッジモータ駆動
回路９で駆動されてキャリッジユニットのみが動作され
（ステップ３）る。このキャリッジユニットの停止後、
エラーフラグがセットされ（ステップ４）、メインルー
チンへ戻る。その後、第２図に示したようにメインルー
チンでは、ステップ２でエラーがセットされていること
が認められ、ステップ１２のエラー処理が行なわれる。
このエラーが回復まで第１図のメインルーチンではステ
ップ２→ステツプ１２→ステツプ９→ステツプ２の順に
動作する。
ップ２→ステツプ１２→ステツプ９→ステツプ２の順に
動作する。
リボン交換後は第６図のエラー処理ルーチンにおいて、
リボンが再セットされると（ステップ１）、キャリッジ
はホームポジションへ移動（ステップ２）処理が行なわ
れ、キャリッジがホームポジションへ移動するまで待た
れる（ステップ３）、キャリッジがホームポジションへ
来ると、エラーフラグがリセットされ（ステップ４）、
またリボンエンドフラグがリセットされ（ステップ５）
、第５図のルーチンで保護したリボンエンド発生位置か
ら印字開始位置を演算し、再印字の指示を与える（ステ
ップ６）、その後、第２図のメインルーチンのステップ
９からステップ１０のプリント処理へ移行する。このス
テップ１０のプリント処理において、リボンエンドが発
生したときの残りの印字を実行する。この印字実行後、
通常の状態に戻る。
リボンが再セットされると（ステップ１）、キャリッジ
はホームポジションへ移動（ステップ２）処理が行なわ
れ、キャリッジがホームポジションへ移動するまで待た
れる（ステップ３）、キャリッジがホームポジションへ
来ると、エラーフラグがリセットされ（ステップ４）、
またリボンエンドフラグがリセットされ（ステップ５）
、第５図のルーチンで保護したリボンエンド発生位置か
ら印字開始位置を演算し、再印字の指示を与える（ステ
ップ６）、その後、第２図のメインルーチンのステップ
９からステップ１０のプリント処理へ移行する。このス
テップ１０のプリント処理において、リボンエンドが発
生したときの残りの印字を実行する。この印字実行後、
通常の状態に戻る。
なお、キャリッジをリボンエンド発生で停止する場合、
第７図に示したような通常のキャリッジ動作を中止する
ために第１図の点線で示したように緊急停止信号が必要
となる。また、第５図のステップ２でリボンエンド発生
のときに、この緊急停止信号を制御する必要がある。さ
らに、スレーブＣＰＵ２でキャリッジ緊急停止信号によ
る処理が付加されることは当然である。
第７図に示したような通常のキャリッジ動作を中止する
ために第１図の点線で示したように緊急停止信号が必要
となる。また、第５図のステップ２でリボンエンド発生
のときに、この緊急停止信号を制御する必要がある。さ
らに、スレーブＣＰＵ２でキャリッジ緊急停止信号によ
る処理が付加されることは当然である。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、リボンエン
ドのあるリボンを使用しても、リボンエンドを検出した
とき、プリントワイヤーの駆動を停止し、キャリッジを
本来の停止位置まで駆動し、リボンを再セットした時、
上記リボンエンドを検出した記録紙の部分から再プリン
トを行なうことができるので、記録紙の印字品質が悪く
ならず、またキャリッジを途中で止めることがないので
。
ドのあるリボンを使用しても、リボンエンドを検出した
とき、プリントワイヤーの駆動を停止し、キャリッジを
本来の停止位置まで駆動し、リボンを再セットした時、
上記リボンエンドを検出した記録紙の部分から再プリン
トを行なうことができるので、記録紙の印字品質が悪く
ならず、またキャリッジを途中で止めることがないので
。
キャリッジの制御が簡単になるという利点がある。
第１図は本発明の１実施例のドツトマトリクスプリンタ
のブロック図、第２図は第１図の動作を説明するための
メインルーチンのフローチャート、第３図はプリントワ
イヤ駆動パルスとドツトとの関係を示した図、第４図は
プリントワイヤー駆動のための割込み処理ルーチンのフ
ローチャート、第５図は第１図のプリンタの動作を説明
するプリントルーチンの一部のフローチャート、第６図
は第１図のプリンタにおけるエラー処理ルーチンのリボ
ン再セツト部分のフローチャート、第７図はキャリッジ
のスピードと印字範囲を示した図である。 １・・・マスターＣＰＵ、２・・・スレーブＣＰＵ、３
・・・入出力装置、４・・・リボンエンド検出部、５・
・・読み出し専用メモリＲＯＭ、６・・・読み書きメモ
リＲＡＭ、７・・・プリントワイヤー駆動回路、８・・
・プリントワイヤー、９・・・キャリッジモータ駆動回
路、１０・・・給紙モータ駆動回路、１１・・・読み出
し専用メモリＲＯＭ、１２．１３・・・モータ。 出顆人 東京重機工業株式会社 第５図 奪 第７図
のブロック図、第２図は第１図の動作を説明するための
メインルーチンのフローチャート、第３図はプリントワ
イヤ駆動パルスとドツトとの関係を示した図、第４図は
プリントワイヤー駆動のための割込み処理ルーチンのフ
ローチャート、第５図は第１図のプリンタの動作を説明
するプリントルーチンの一部のフローチャート、第６図
は第１図のプリンタにおけるエラー処理ルーチンのリボ
ン再セツト部分のフローチャート、第７図はキャリッジ
のスピードと印字範囲を示した図である。 １・・・マスターＣＰＵ、２・・・スレーブＣＰＵ、３
・・・入出力装置、４・・・リボンエンド検出部、５・
・・読み出し専用メモリＲＯＭ、６・・・読み書きメモ
リＲＡＭ、７・・・プリントワイヤー駆動回路、８・・
・プリントワイヤー、９・・・キャリッジモータ駆動回
路、１０・・・給紙モータ駆動回路、１１・・・読み出
し専用メモリＲＯＭ、１２．１３・・・モータ。 出顆人 東京重機工業株式会社 第５図 奪 第７図
Claims (1)
- リボンエンドのあるリボンを使用したドットマトリクス
プリンタにおいて、上記リボンエンドを検出するリボン
エンド検出手段と、該リボンエンド検出手段によって上
記リボンエンドを検出した時、プリントワイヤーの駆動
をただちに停止する手段と、上記プリントワイヤーを駆
動するキャリッジをその印字行の本来の印字終了位置ま
で駆動して停止する手段と、リボンを再セットした時、
上記リボンエンドを検出した記録紙の部分から再プリン
トを行なう手段とからなることを特徴とするドットマト
リクスプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61233595A JPS6387274A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | ドツトマトリクスプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61233595A JPS6387274A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | ドツトマトリクスプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6387274A true JPS6387274A (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=16957520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61233595A Pending JPS6387274A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | ドツトマトリクスプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6387274A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171975A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-06 | Toshiba Corp | 文字印字装置及び文字印字方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59162078A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Hitachi Ltd | 感熱転写プリンタの制御方法 |
| JPS60255473A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Canon Inc | インクジェット式プリント装置 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61233595A patent/JPS6387274A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59162078A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Hitachi Ltd | 感熱転写プリンタの制御方法 |
| JPS60255473A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Canon Inc | インクジェット式プリント装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171975A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-06 | Toshiba Corp | 文字印字装置及び文字印字方法 |
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