JPS6385286A - 真空ポンプ - Google Patents
真空ポンプInfo
- Publication number
- JPS6385286A JPS6385286A JP61226026A JP22602686A JPS6385286A JP S6385286 A JPS6385286 A JP S6385286A JP 61226026 A JP61226026 A JP 61226026A JP 22602686 A JP22602686 A JP 22602686A JP S6385286 A JPS6385286 A JP S6385286A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump stage
- bearing
- housing
- shaft
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 25
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D23/00—Other rotary non-positive-displacement pumps
- F04D23/008—Regenerative pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D17/00—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
- F04D17/08—Centrifugal pumps
- F04D17/16—Centrifugal pumps for displacing without appreciable compression
- F04D17/168—Pumps specially adapted to produce a vacuum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、清浄な真空が要求される装置1例えば半導体
製造装置等に好適な真空ポンプに関するものである。
製造装置等に好適な真空ポンプに関するものである。
従来、回転機械の軸シール装置としては、例えば実公昭
10−8768号公報に示されるものがある。
10−8768号公報に示されるものがある。
この軸シール装置は第8図に示すようにケーシング20
0と一体となっている軸ハウジング201と、その中に
設置した軸受202と油の自給ポンプも兼ねる軸203
と、軸受保持用のスリーブ204、油タンク205と、
ケーシング200と軸受ハウジング201との間の軸シ
ールであるラビリンス206と翼車207とから成って
いる。
0と一体となっている軸ハウジング201と、その中に
設置した軸受202と油の自給ポンプも兼ねる軸203
と、軸受保持用のスリーブ204、油タンク205と、
ケーシング200と軸受ハウジング201との間の軸シ
ールであるラビリンス206と翼車207とから成って
いる。
軸203の下端から吸入された油は遠心力によってスリ
ーブ204の小孔から噴霧状になって吹き出し、軸受2
02を潤滑して油タンク205へ戻る。軸受ハウジング
201の軸貫通部に設けた翼車207により、ラビリン
ス206を通じて微風を軸受ハウジング201内に送入
し、ケーシング200内への油の浸入を防止している。
ーブ204の小孔から噴霧状になって吹き出し、軸受2
02を潤滑して油タンク205へ戻る。軸受ハウジング
201の軸貫通部に設けた翼車207により、ラビリン
ス206を通じて微風を軸受ハウジング201内に送入
し、ケーシング200内への油の浸入を防止している。
しかし、上記従来技術では、軸受ハウジング201と油
タンク205はラビリンス206の部分以外は密閉構造
となっているので、翼車207によって送り込まれた気
体によって軸受ハウジング201内の圧力が徐々に高く
なり、ついには気体を送り込めなくなる。すなわち翼車
207の流量と圧力の関係は一般に第9図に示す特性で
あり、軸回転起動前のA点から破線を矢印方向へたどり
、定常運転ではB点へと運転点が移る。
タンク205はラビリンス206の部分以外は密閉構造
となっているので、翼車207によって送り込まれた気
体によって軸受ハウジング201内の圧力が徐々に高く
なり、ついには気体を送り込めなくなる。すなわち翼車
207の流量と圧力の関係は一般に第9図に示す特性で
あり、軸回転起動前のA点から破線を矢印方向へたどり
、定常運転ではB点へと運転点が移る。
したがってこの軸受シール装置を真空ポンプに適用し、
運転中にケーシング200内の圧力が変動して翼車20
7の圧力が第9図のB点より高くなる場合や、ポンプ減
速で翼車207のポンプ能力が弱くなる場合には、軸受
ハウジング201からケーシング200への逆流が生じ
、ケーシング200内へ漏油する恐れがあった。
運転中にケーシング200内の圧力が変動して翼車20
7の圧力が第9図のB点より高くなる場合や、ポンプ減
速で翼車207のポンプ能力が弱くなる場合には、軸受
ハウジング201からケーシング200への逆流が生じ
、ケーシング200内へ漏油する恐れがあった。
本発明の目的は、油潤滑軸受を使用する片持軸のr(空
ポンプにおいて、ポンプのいかなる運転状態においても
軸受箱からポンプ側への漏油がない真空ポンプを提供す
ることにある。
ポンプにおいて、ポンプのいかなる運転状態においても
軸受箱からポンプ側への漏油がない真空ポンプを提供す
ることにある。
本発明の上記の目的は、吸気口と排気口を有するハウジ
ングと、そのハウジング内に固定されたステータと、前
記ハウジング内に回転自在に支承されたロータとから成
り、前記ロータとステータとが、吸気側から遠心圧縮ポ
ンプ段、円周流圧縮ポンプ段で構成され、その駆動部室
を備える真空ポンプにおいて、排気口と連通ずる円周流
圧縮ポンプ段最終段と駆動部室との間にシール用の翼車
を同軸上に設け、この翼車の吸入口をフィルタを介して
駆動部室に接続し、前記翼車の吐出口を、軸貫通細隙部
を通して駆動部室に連通ずることにより達成される。
ングと、そのハウジング内に固定されたステータと、前
記ハウジング内に回転自在に支承されたロータとから成
り、前記ロータとステータとが、吸気側から遠心圧縮ポ
ンプ段、円周流圧縮ポンプ段で構成され、その駆動部室
を備える真空ポンプにおいて、排気口と連通ずる円周流
圧縮ポンプ段最終段と駆動部室との間にシール用の翼車
を同軸上に設け、この翼車の吸入口をフィルタを介して
駆動部室に接続し、前記翼車の吐出口を、軸貫通細隙部
を通して駆動部室に連通ずることにより達成される。
ハウジングとケーシングを、オイルフィルタを備える接
続管で接続したことにより、ハウジングとケーシングと
の圧力差はオイルフィルタを備える接続管の抵抗分のみ
となり、シール用の翼車の運転点は定格運転点になって
シール用の翼車の前後の圧力差やポンプ能力が変化して
も運転点が逆流域へ移ることがなく、漏油を生じない。
続管で接続したことにより、ハウジングとケーシングと
の圧力差はオイルフィルタを備える接続管の抵抗分のみ
となり、シール用の翼車の運転点は定格運転点になって
シール用の翼車の前後の圧力差やポンプ能力が変化して
も運転点が逆流域へ移ることがなく、漏油を生じない。
以下、本発明の実施例を第1図により説明する。
第1図は高真空から大気へ直接排気する本発明の真空ポ
ンプの一実施例を示すもので、この図において、軸12
はハウジング22の中で軸受21で支えられ、モータ1
6で駆動される。ハウジング22の下部には油タンク2
3が設けられている。
ンプの一実施例を示すもので、この図において、軸12
はハウジング22の中で軸受21で支えられ、モータ1
6で駆動される。ハウジング22の下部には油タンク2
3が設けられている。
この油タンク23の中の潤滑油23Aは軸12の中心に
設けたテーパ穴12Aの遠心力の作用によって吸い上げ
られ、軸受21の上側に設けた小孔12Bより軸12の
外に噴句されて軸受21を潤滑する。
設けたテーパ穴12Aの遠心力の作用によって吸い上げ
られ、軸受21の上側に設けた小孔12Bより軸12の
外に噴句されて軸受21を潤滑する。
ハウジング22の上方にはケーシング11が設けられて
いる。このケーシング11内には、遠心圧縮ポンプ段〕
3、円周流圧縮ポンプ段14、軸シール用円周流ポンプ
段15が設置されている。
いる。このケーシング11内には、遠心圧縮ポンプ段〕
3、円周流圧縮ポンプ段14、軸シール用円周流ポンプ
段15が設置されている。
各々のロータはハウジング22からケーシング11内へ
貫通している軸12上に固定されている。
貫通している軸12上に固定されている。
吸入口11Aから吸入された気体は遠心圧縮ポンプ段1
3、円周流圧縮ポンプ段14で圧縮され、吐出口11B
より外部へ排気される。
3、円周流圧縮ポンプ段14で圧縮され、吐出口11B
より外部へ排気される。
遠心圧縮ポンプ段13は第2図〜第4図に示すように後
退翼13Gを有する開放形ロータ13Aとロータ背面に
而して回転順方向内向きの羽根13Dを有するステータ
13Bとから成っている。
退翼13Gを有する開放形ロータ13Aとロータ背面に
而して回転順方向内向きの羽根13Dを有するステータ
13Bとから成っている。
この遠心圧縮ポンプ段13は、圧力が高くて気体の流れ
が粘性流の場合は一般の遠心圧縮機として作用し、排気
が進んで圧力が低下し、気体の流れが中間流1分子流に
なるといわゆるドラッグポンプとして作用して高い圧縮
比を得る。
が粘性流の場合は一般の遠心圧縮機として作用し、排気
が進んで圧力が低下し、気体の流れが中間流1分子流に
なるといわゆるドラッグポンプとして作用して高い圧縮
比を得る。
円周流圧縮ポンプ段14は第5図〜第7図に示すように
外周に放射状の羽根14Gを切ったロータ14Aと、ロ
ータ14Aと羽根14Gに面して設けられた流路14D
を有するステータ14Bとから成っている。ステータ1
4Bの吐出口14Eから吸入された気体はステータ14
Bの吐出口14Fに至るまでに、ロータ14Aから運動
エネルギーを得て流路14D内で圧力に変換するという
作用を数回繰り返す。原理上円周流ポンプは中間流9分
子流では性能が低下するので粘性流のみの圧力領域を受
は持たせる。
外周に放射状の羽根14Gを切ったロータ14Aと、ロ
ータ14Aと羽根14Gに面して設けられた流路14D
を有するステータ14Bとから成っている。ステータ1
4Bの吐出口14Eから吸入された気体はステータ14
Bの吐出口14Fに至るまでに、ロータ14Aから運動
エネルギーを得て流路14D内で圧力に変換するという
作用を数回繰り返す。原理上円周流ポンプは中間流9分
子流では性能が低下するので粘性流のみの圧力領域を受
は持たせる。
軸シール用円周流ポンプ段15のロータとステータは円
周流圧縮ポンプ段14のものと同じ構造である。軸シー
ル用円周流ポンプ段15の吸入口は第1図に示すように
途中にオイルフィルタ17を設けた接続管18によって
ハウジング22に接続されている。また、吐出口は軸受
21の設置部へ開口されている。
周流圧縮ポンプ段14のものと同じ構造である。軸シー
ル用円周流ポンプ段15の吸入口は第1図に示すように
途中にオイルフィルタ17を設けた接続管18によって
ハウジング22に接続されている。また、吐出口は軸受
21の設置部へ開口されている。
次に軸シール用円周流ポンプ段15の動作を第9図を用
いて説明する。
いて説明する。
ポンプ起動前はA点で、流れも圧力もない、ポンプを起
動して回転を上げていくと、シール用円周流ポンプ段1
5の運転点は接続管抵抗曲線X上を矢印の方向へ移動し
、定格運転点Cへ至る。この間、流量Qは常に正の値す
なわち軸受21からの油蒸気を押し返す方向であり、ハ
ウジング22からケーシング11側への漏油はない、ま
た0点は流量雰のA点から離れているので、シール用円
周流ポンプ段前後の圧力がポンプ回転数が変動しても流
量は負になりにくい。
動して回転を上げていくと、シール用円周流ポンプ段1
5の運転点は接続管抵抗曲線X上を矢印の方向へ移動し
、定格運転点Cへ至る。この間、流量Qは常に正の値す
なわち軸受21からの油蒸気を押し返す方向であり、ハ
ウジング22からケーシング11側への漏油はない、ま
た0点は流量雰のA点から離れているので、シール用円
周流ポンプ段前後の圧力がポンプ回転数が変動しても流
量は負になりにくい。
なお、上述の実施例ではハウジング22内とケーシング
11内の気体は同一で循環する形式としたが1両室の気
体を隔絶したい場合は、例えばシール用円周流ポンプ段
15の吸入口に不活性ガスを供給し、オイルフィルタ1
7の出口の接続管18を大気に開放することで目的を達
成できる。
11内の気体は同一で循環する形式としたが1両室の気
体を隔絶したい場合は、例えばシール用円周流ポンプ段
15の吸入口に不活性ガスを供給し、オイルフィルタ1
7の出口の接続管18を大気に開放することで目的を達
成できる。
また軸方向寸法が小さいことと小径で高圧が得られるこ
とからシール用に円周流ポンプを例示したが、ねじポン
プや遠心ポンプ等も適用が可能である。
とからシール用に円周流ポンプを例示したが、ねじポン
プや遠心ポンプ等も適用が可能である。
以上の如く本発明によれば、シール用円周流ポンプ段と
、ハウジングとケーシングのオイルフィルタ付接続管に
より、如何なる運転状態においても軸封部に安定した気
流を供給し続けることができるので、油汚染のない清浄
な真空排気を行う真空ポンプを得ることができる。
、ハウジングとケーシングのオイルフィルタ付接続管に
より、如何なる運転状態においても軸封部に安定した気
流を供給し続けることができるので、油汚染のない清浄
な真空排気を行う真空ポンプを得ることができる。
第1図は本発明の真空ポンプの一実施例の縦断面図、第
2図は本発明に用いられる遠心圧縮ポンプ段の具体的な
構造を示す縦断面図、第3図はそのロータの平面図、第
4図はそのステータの平面図、第5図は本発明に用いる
円周流圧縮ポンプ段の構造を示す縦断面図、第6図はそ
の羽根車の平面図、第7図はそのステータ平面図、第8
図は従来の軸シール装置の縦断面図、第9図は軸封部の
動作特性を示す説明図である。 11・・・ケーシング、11A・・・吸気口、IIB・
・・排気口、12・・・軸、13・・・遠心圧縮ポンプ
段、14・・・円周流圧縮ポンプ段、15・・・シール
用円周流ポンプ段、16・・・モータ、17・・・オイ
ルフィルタ。 18・・・接続管、21・・・軸受、22・・・ハウジ
ング、23・・・油タンク。
2図は本発明に用いられる遠心圧縮ポンプ段の具体的な
構造を示す縦断面図、第3図はそのロータの平面図、第
4図はそのステータの平面図、第5図は本発明に用いる
円周流圧縮ポンプ段の構造を示す縦断面図、第6図はそ
の羽根車の平面図、第7図はそのステータ平面図、第8
図は従来の軸シール装置の縦断面図、第9図は軸封部の
動作特性を示す説明図である。 11・・・ケーシング、11A・・・吸気口、IIB・
・・排気口、12・・・軸、13・・・遠心圧縮ポンプ
段、14・・・円周流圧縮ポンプ段、15・・・シール
用円周流ポンプ段、16・・・モータ、17・・・オイ
ルフィルタ。 18・・・接続管、21・・・軸受、22・・・ハウジ
ング、23・・・油タンク。
Claims (1)
- 1、吸気口と排気口を有するハウジングと、そのハウジ
ング内に固定されたステータと、前記ハウジング内に回
転自在に支承されたロータとから成り、前記ロータとス
テータとが、吸気側から遠心圧縮ポンプ段、円周流圧縮
ポンプ段、軸受で構成され、その駆動部室を備える真空
ポンプにおいて、排気口と連通する円周流圧縮ポンプ段
最終段と駆動室との間にシール用の翼車を同軸上に設け
、この翼車の吸入口をフィルタを介して駆動室に接続し
、前記翼車の吐出口を、軸貫通細隙部を通して駆動部室
に連通したことを特徴とする真空ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61226026A JPS6385286A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 真空ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61226026A JPS6385286A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 真空ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6385286A true JPS6385286A (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=16838618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61226026A Pending JPS6385286A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 真空ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6385286A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01174595U (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-12 | ||
US5490761A (en) * | 1992-04-29 | 1996-02-13 | Varian Associates, Inc. | High performance turbomolecular vacuum pumps |
JP2014043789A (ja) * | 2012-08-24 | 2014-03-13 | Shimadzu Corp | 真空ポンプ |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP61226026A patent/JPS6385286A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01174595U (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-12 | ||
US5490761A (en) * | 1992-04-29 | 1996-02-13 | Varian Associates, Inc. | High performance turbomolecular vacuum pumps |
US5498125A (en) * | 1992-04-29 | 1996-03-12 | Hablanian; Marsbed | High performance turbomolecular vacuum pumps |
JP2014043789A (ja) * | 2012-08-24 | 2014-03-13 | Shimadzu Corp | 真空ポンプ |
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