JPS6382824A - フユエルフイラ−チユ−ブの取付構造 - Google Patents

フユエルフイラ−チユ−ブの取付構造

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JPS6382824A
JPS6382824A JP22580086A JP22580086A JPS6382824A JP S6382824 A JPS6382824 A JP S6382824A JP 22580086 A JP22580086 A JP 22580086A JP 22580086 A JP22580086 A JP 22580086A JP S6382824 A JPS6382824 A JP S6382824A
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JP
Japan
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filler tube
bracket
fuel filler
bolt
fuel
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JP22580086A
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Michiaki Sasaki
道明 佐々木
Takeshi Higano
日向野 武
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、フュエルフィラーチューブの取付構造に関
する。
〈従来の技術〉 従来のフュエルフィラーチューブの取付構造として、例
えば第6図に示すようなものがある〔特開昭60−10
25号公報参照〕。
これは、フュエルフィラーチューブ1の燃料注入口2側
の端末部3にキャッププロテクタ4を取付け、このキャ
ッププロテクタ4を、弾性材5を介して「フェンダパネ
ルより内側の車体パネル」としてのホイールハウスアウ
タパネル6の取付孔7に取付けるものである。
この従来例で、燃料注入口2側の端末部3を、キャップ
プロテクタ4にて保護すると共に弾性材5を介して取付
ける意図は、燃料注入口2とフィラーキャップ8を側面
衝突時の損壊から保護することと、フュエルフィラーチ
ューブ1、ホイールハウスアウタパネル6、フェンダパ
ネル9等の成形誤差、取付誤差を吸収することである。
しかも、上記各種部材の成形誤差、取付誤差が燃料注入
口2と取付孔7間に集約されて両者の位置に不揃いを生
じさせることを考慮し、弾性材5の一端部10をフィラ
ーベース11の底面部12にボルト13、ナツト14で
締結し前記誤差を吸収しフィラーベース11にキャップ
プロテクタ4を固定するようにしている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような従来のフュエルフィラーチュ
ーブの取付構造では、フィラーベース11に、ホイール
ハウスアウタパネル6へのスポット溶接のための結合部
分と、弾性材5のボルト締結のための座面部分を確保し
なければならないため、フィラーベース11の底面部1
2が大きくなり、その分フィラーベース11の成形性が
低下し、又フィラーリッド用開口部15の面積を大きく
しなければならず、見映えが良くなくコスト高になり、
又、フィラーリッド16側にボルト13の先端部が突出
し見映えが悪く、これらの点で改善が望まれていた。
更に、全般的に部品点数が多く、組付は作業も面倒なこ
とから、作業に時間が掛かり、コスト的に高いものとな
り改善が望まれていた。
そこで、この発明は、キャッププロテクタのボルト締結
による固定を廃止して、見映えが良く、組付は作業も簡
単な、それでいて前記成形誤差、取付誤差を吸収し得る
フュエルフィラーチューブの取付構造を提供することを
目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明では、フュエルフィラーチューブの燃料注入口
及びフィラーキャップを囲繞、保護するキャッププロテ
クタに、車体パネルの裏面側に押圧してシールする弾性
材付きのフランジ部が設けてあり、フュエルフィラーチ
ューブは、このフランジ部を前記押圧方向に付勢せしめ
る状態で、取付は位置調整可能なボルト孔を備えたブラ
ケットにて車体に対し固定されるものとしている。
く  作   用  〉 そして、この発明は前記の手段により、ブラケットのボ
ルト孔を車体に対し車体の前後方向、車幅方向更には上
下方向に調整して、キャッププロテクタのフランジ部を
押圧方向に付勢せしめる状態で車体に取付ければ、フラ
ンジ部は車体パネルの裏面側に弾性材を押圧する状態が
強いられ、且つこの弾性材は車体パネルの裏面側に押圧
によりシールした状態を維持することになる。
従って、各種部材の成形誤差、取付誤差が仮にあっても
ブラケットと弾性材にてこれら誤差を吸収してしまう。
又、キャッププロテクタは、ブラケットにてフュエルフ
ィラーチューブが上記の如く固定されるために車体パネ
ルに対しフランジ部の弾性材を常時押圧する方向で取付
は状態を保持することになって、車体パネルに対するシ
ールによる取付は状態を損なうことがない。このように
して、従来のボルト、ナツトによる締結が全く不要とな
る。
く実 施 例〉 以下、この発明の詳細を図面に基づいて説明する。尚、
従来と共通する部分は同一符号を用いることとし重複説
明を省略する。
第1図乃至第4図は、この発明の第1実施例を示す図で
ある。
このフュエルフィラーチューブの取付構造は、フュエル
フィラーチューブ1 〔以下、フィラーチューブ〕の燃
料注入口2の端末部3にキャッププロテクタ20 (以
下、プロテクタ)を設け、且つ第1、第2両ブラケット
21.22にてフィラーチューブlを車体に固定するも
のである。
プロテクタ20の外周部40にはホイールハウスアウタ
パネル6の裏面23側に押圧してシールする弾性材24
付きのフランジ部25が設けられている。
この弾性材24は低弾性係数の発泡材よりなり、相手方
部品(即ち、ホイールハウスアウタパネル6の裏面23
)に押圧された状態でシールしてその取付けられた状態
を保持するものである。
第1ブラケツ)21は、r車体剛性の高い部位」として
のサイドメンバ26の下面27側にボルト13、ナツト
14で固定され、その曲折面28はフィラーチューブ1
にロー付され、取付面29には車両の前後方向〔矢示A
方向〕及び車幅方向〔矢示B方向〕にフィラーチューブ
1の取付は位置調整を同時にし得る長孔状のボルト孔3
0が2条、斜めに形成されている。
第2ブラケツト22は、ホイールハウスインナパネル3
1〔以下、ホイールハウスインナ〕に設けた車体側ブラ
ケット32に、ボルト13にて固定され、第1ブラケツ
ト21より若干、弱い剛性とされている。曲折面33は
フィラーチューブ1にロー付けされ、取付面34には少
なくとも前後方向〔矢示A方向〕及び上下方向〔矢示C
方向〕にフィラーチューブlの取付は位置を調整し得る
ボルト孔35が設けである。このボルト孔35は、車体
側ブラケット32のボルト孔36の径サイズd1より大
なる径サイズd2で形成されている。尚37はウェルド
ナツト、38はフロアパネル、41は車体である。
フィラーチューブ1の取付けについて説明すると、先ず
第1ブラケツト21のボルト孔30を、剛性の高いサイ
ドメンバ26の下面27側のボルト孔42にあてがいボ
ルト13、ナツト14にて仮止めする。フィラーチュー
ブ1を上方に向け、第2ブラケツト22のボルト孔35
を車体側ブラケット32のボルト孔36にあてがいワッ
シャ39を介し仮止めしてフィラーチューブ1を取付け
、弾性材24をホイールハウスアウタ6の裏面23と当
接させる。
第1ブラケツト21はボルト孔30を斜め方向〔矢示り
方向〕に適宜ズラすことにより前後方向〔矢示A方向〕
及び車幅方向〔矢示B方向〕への取付は位置の調整を同
時に行うことが出来る。そして、第2ブラケツト22は
ボルト孔35を径サイズの差(d2−di)の範囲内で
ズラすことにより前後方向〔矢示A方向〕及び上下方向
〔矢示C方向〕への取付は位置調整を併せて行うことが
出来る。第2ブラケツト22は第1ブラケツト21より
若干、剛性が弱められているため取付は位置調整をより
一層容易にし得る。
このような取付は位置の調整を行うことで、キャッププ
ロテクタ20のフランジ部25を、ホイールハウスアウ
タパネル6の裏面23に押圧する方向に付勢せしめる状
態が取れることになる。そして弾性材24を裏面23に
押圧させて第1及び第2両ブラケット21.22をボル
ト13の本締めで固定する。
このようにして、弾性材24の弾性機能、第1、第2両
ブラケット21.22の位置調整機能、弾性材24と第
1、第2両ブラケット21、’22との強度差等により
フィラーチューブ1の燃料注入口2側の端末部3を車体
41に対して、各種部材の成形誤差、取付誤差を吸収し
つつ固定できる。
尚、第1及び第2両ブラケット21.22のボルト孔3
0.35は取付は位置の調整が行えれば、形状、配置、
サイズは図示の例に限定されることなく任意である。
第5図はこの発明の第2実施例を示す図である。
この実施例が第1実施例と異なる点は、キャッププロテ
クタ45のフランジ部46を、キャッププロテクタ45
と一体成形した点にある。即ち、キャッププロテクタ4
5の先端部47を燃料注入口2と反対側に折返してフラ
ンジ部46を形成し表面48に弾性材24を取付けてい
る。尚、その他の内容は第1実施例と同様であり、重複
する説明を省略する。
く効 果〉 この発明に係るフュエルフィラーチューブの取付構造は
以上説明してきた内容のものなので、(イ)弾性材の弾
性機能、ブラケットの位置調整機能、弾性材とブラケッ
トとの強度差によりフュエルフィラーチューブの燃料注
入口側の端末部を車体パネルに対して成形誤差、取付誤
差を吸収し特に三次元的誤差を吸収しつつ取付けでき、
(ロ)キャッププロテクタはフランジ部の弾性材を車体
パネルの裏面に押圧してシールすることで取付け・固定
状態を保つので、キャッププロテクタの車体パネルへの
取付けに従来の如きボルト、ナツトの取付け・固定手段
が省略されるから、フィラーベースのボルト座面部分が
不要となり全体的に小さくでき、その分フィラーベース
の成形性が向上し、フィラーリッド用開口部も小さくで
きて見映えが良く、コストダウンをなしえ、(ハ)従来
の如きボルト、ナンドを不要にしたことでフィラーベー
スの底面部の見映えが向上でき、(ニ)全般的に部品点
数が減少し組付は作業も簡易化され、作業に時間が掛か
らずコストダウンをなし得るという効果がある。
更に実施例によれば、 (ホ)ブラケットとして、第1及び第2両ブラケットを
採用し、且つ剛性の高いサイドメンバに第1ブラケツト
を取付けるようにすれば、フュエルフィラーチューブの
取付け、安定性が増しく第1実施例)、 (へ)キャッププロテクタのフランジ部を、キャッププ
ロテクタと一体成形すれば(第2実施例)、部品点数が
その分減少して組付は作業も簡易化され、より一層の作
業時間の短縮がなし得るという付随的な効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るフュエルフィラーチューブの取付
構造の第1実施例を示す概略断面説明図、第2図はキャ
ッププロテクタと車体パネルの押圧状態を示す概略断面
説明図、 第3図は第1ブラケツトの取付状態を示す概略斜視説明
図、 第4図は第2ブラケツトの取付状態を示す概略斜視説明
図、 第5図は第2実施例を示す概略断面説明図、そして、 第6図は従来のフュエルフィラーチューブの取付構造を
示す概略断面説明図である。 l・・・・・・・フュエルフィラーチューブ2・・・・
・・・燃料注入口 4.20.45・・・キャッププロテクタ5.24・・
・・・弾性材 6・・・・・・・ホイールハウスアウタパネル7・・・
・・・・取付孔 8・・・・・・・フィラーキャップ 9・・・・・・・フェンダパネル 23・・・・・・・裏面 25.46・・・・・フランジ部 30.35.42・・・ボルト孔 第1図 17↓エルツラーチュ−7゛ 第2図 1 フユエルフイラーチューフ゛ 1 フユエルフイラーチュ−7″ 第し+図 フユニルフイラーテユーブ゛1 17ユエル71チー子ユーア 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フュエルフィラーチューブの燃料注入口及びフィラーキ
    ャップを、キャッププロテクタにより囲繞、保護しつつ
    フェンダパネルより内側の車体パネルの取付孔に固定す
    るフュエルフィラーチューブの取付構造に於いて、 上記キャッププロテクタは、車体パネルの裏面側に押圧
    してシールする弾性材付きのフランジ部を有し、 上記フュエルフィラーチューブは、このフランジ部を前
    記押圧方向に付勢せしめる状態で、取付け位置調整可能
    なボルト孔を備えたブラケットにより車体に対し固定さ
    れていることを特徴とするフュエルフィラーチューブの
    取付構造。
JP61225800A 1986-09-26 1986-09-26 フユエルフイラ−チユ−ブの取付構造 Expired - Lifetime JPH08499B2 (ja)

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