JPS6375391A - 二段一軸タ−ボ圧縮機の気体潤滑軸受配列 - Google Patents

二段一軸タ−ボ圧縮機の気体潤滑軸受配列

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JPS6375391A
JPS6375391A JP22006986A JP22006986A JPS6375391A JP S6375391 A JPS6375391 A JP S6375391A JP 22006986 A JP22006986 A JP 22006986A JP 22006986 A JP22006986 A JP 22006986A JP S6375391 A JPS6375391 A JP S6375391A
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定男 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は二段一軸のターボ圧縮機における気、体潤滑軸
受の新規な配列に関し、殊にターボ圧縮機の比速度を高
め得ると共に、軸受部にかかる荷重を均等にして局所的
な損耗を抑制し、更には回転に伴う振動を抑えて動力ロ
スや軸受部にかかる過負荷を少なくすることのできる気
体潤滑軸受配列に関するものである。
[従来の技術] 周知の通りターボ圧縮機とは、コンプレッサーの回転翼
車とタービンの回転翼車を同心的に連続し、高圧ガスに
よって生じるタービンの回転エネルギーを再び圧力エネ
ルギーに変換して各種気体の圧縮、航空機等の推力ある
いは自動車等の動力として活用しようとするものであり
、中でも気体潤滑軸受を採用したターボ圧縮機は、液体
潤滑軸受を採用したものに比べて軸部の機械的あるいは
化学的損耗が少なく、且つ潤滑専用の付属機器が不要で
機械の小型化が可能になるといった多くの特徴をもって
いるところから、高温ガス炉分野、ヘリウム液化分野、
宇宙開発分野(ロケットエンジン等)、航空機分野や自
動車分野等を含めた広範な分野における動力機械の動力
源等として盛んに研究が進められている。
本発明者らもかねてよりターボ圧縮機の性能向上と応用
分野の開拓を期して研究を進めているが、今回燃料電池
から排出されてくる高温・高圧排ガスの有するエネルギ
ーを、該燃料電池に原料ガスとして供給される水素や酸
素(又は空気)の圧縮に有効利用することはできないか
と考え研究を開始した。
燃料電池は使用する電解質の種類により酸型、アルカリ
型、溶融炭酸塩型、固体電解質型に分類されるが、発電
の原理をりん酸型燃料電池を例にとって説明すると第8
図に略示する通りである。
当該燃料電池は正極、負極の2つの電極と電解質(りん
酸)から構成され、正極側及び負極側からは夫々高圧の
酸素(又は空気)及び水素が供給される。負荷を介して
両電極を連結すると、水素と酸素では水素の方が還元力
が強いので、負極側では水素から電極への電子の授与が
起こり(H2−2H“+2e−)、この電子は負荷を通
って正極に達し、ここで正極側へ供給されてくる酸素を
還元する(y202+2H” +2e−−2H20)。
また電解液中では負極から正極方向へHoが8劾する。
負荷を流れる電流の方向は電子の流れとは逆であるから
、外部回路では正極から負極方向へ電流が流れ、かくし
て電池が構成される。この燃料電池は従来の火力発電に
比べて■発電効率が高い、■騒音が少ない、■大気汚染
物質の放出が少ない、■小規模でも高い効率が得られる
、0部分負荷でも発電効率が高い、等々多くの利点を有
しているところから、将来重要な電力源になるものと期
待されている。
ところで図示した様な燃料電池の作動に当たっては、燃
料(水素等)と酸素を高圧にして供給しなければならず
、そのためコンプレッサーを必要とするが、コンプレッ
サーを外部動力によって作動させるには多大なエネルギ
ーが消費される。一方燃料電池の作動時には前述の如く
電解質槽から高温・高圧の排ガスが放出され、この排ガ
スは暖房等に利用する方法が提案されてはいるものの、
必ずしも満足の行くエネルギー回収が行なわれていると
は言えない。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明者らは上記の様な事情に着目し、燃料電池から排
出される高温・高圧排ガスのエネルギーを、ターボ圧縮
機を介して原料ガス(水素、酸素等)の昇圧に活用する
ことはできないかと考え、その線に沿って更に研究を進
めた。即ち上記高温・高圧の排ガスによってタービンを
回転せしめ、その回転力を原料ガスの昇圧に利用しよう
とするものである。
この様な発想を実現すべく、まずターボ圧縮機の最適機
種について検討したところ、第1に、比較的簡単な構成
で且つ原料ガスを所定の高圧力にまで高めることのでき
るものとしては二段一軸ターボ圧縮機が最適であること
、第2に、ターボ圧縮機の軸受部における摩擦抵抗を少
なくして比速度を高め、且つ軸受部の摩耗等を抑えて保
守・管理を容易にするうえでは、気体潤滑軸受機構を採
用するのが最適であることを知った。
そこで気体潤滑軸受を持った二段一軸ターボ圧縮機に焦
点を絞り、該圧縮機の性能向上を期して更に研究を重ね
たところ、気体潤滑軸受の配列如何によってはターボ圧
縮機の性能がかなり変わってくるという事実をつぎとめ
た。
本発明はこの様な経緯をたどり到達したものであって、
その目的は、二段一軸ターボ圧縮機における最も好まし
い気体潤滑軸受配列を明確にし、それにより該ターボ圧
縮機の性能を最大限有効に発揮せしめようとするもので
ある。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成することのできた本発明の構成は、二
段一軸ターボ圧縮機の気体潤滑軸受配列であって、軸体
の両端に第1段コンプレッサー及びタービンの各回転翼
車が夫々配置されると共に、該軸体の軸心方向にみて前
記各回転翼車より内側に夫々ジャーナル軸受が対設され
、更に各ジャーナル軸受より内側にスラスト軸受及び第
2段コンプレッサーの回転翼車が配設されたものである
ところに要旨を有するものである。尚本発明では前述の
経緯からも明らかな様に燃料電池の排ガスエネルギー回
収に主眼を置いてターボ圧縮機の機種及び軸受潤滑の種
類を特定したが、本発明によって得られる気体潤滑軸受
配列の特徴は二段一軸構造のターボ圧縮機であるかぎり
すべて有効に発揮し得るのであって、該ターボ圧縮機の
用途自体には全く影響を受けるものではない。従って本
発明の軸受配列が適用される二段一軸ターボ圧fi機の
用途は、燃料電池の排ガスエネルギー回収に限定されず
、高温ガス化炉設備、ヘリウム液化装置、自動車等の各
種動力機械の動力源として広く活用することができる。
[作用及び実施例] 気体軸受を採用した二段一軸ターボ圧縮機の性能向上を
図るうえで特に重視すべき改善項目は下記の通りである
■高比速度を得るためには、インデューサ・ハブ径及び
エキスデューサ・ハブ径を小さくなし得ること。
■気体軸受支持で高速回転する際の自動振動を回避する
ためには、軸の有する曲げ剛性を最大限有効に生かし得
る様、左右のジャーナル軸受における軸荷重が均等にな
る様に調整し得ること。
■気体軸受の点検、組込みが容易であり、且つ軸と回転
翼車はケーシング組込み前に一体的に組立てて、動的不
釣合いの修正が容易に行なえること。
■軸部の物理的・化学的損耗を抑制するためには、軸受
環境、殊に軸受気体膜内に、りん酸等の酸成分や水分ダ
スト等を含み且つ高温で有害なタービン排ガスが侵入し
難いこと。
ところで二段一軸ターボ圧縮機における最も一般的な気
体潤滑軸受配列は第3図に略示する通りである。即ち第
3図においてJ、、J2はジャーナル軸受、Thはスラ
スト軸受、C1は第1段コンプレッサーの回転翼車、C
2は第2段コンプレッサーの回転翼車、Tはタービンの
回転翼車、Sは軸体を夫々示している。この図からも明
らかな様に二段一軸ターボ圧縮機の一般的な気体潤滑軸
受配列では軸体Sの両端にジャーナル軸受J、、J2が
対設され、該ジャーナル軸受J1゜J2より内側に第1
段コンデンサーの回転翼車CI及びタービンの回転翼車
Tが配置され、更に該回転翼車C1及びTよりも内側に
スラスト軸受Th、Th及び第2段コンプレッサーの回
転翼車C2が配設されている。
この様な軸受配列では、高速回転に耐える十分な軸曲げ
力を確保するため比較的大径の軸体Sが使用されており
、軸受郡全体の組立て及び点検が容易であり、殊に軸体
Sと各回転翼車CI+C2,Tの現場組付けが容易であ
るといった特徴を有している反面、軸体Sが大径である
ため各回転翼車CI 、C2、Tのハブ径を大台めに設
計しなければ駆動源たるガスの流量を十分に大きくする
ことができず、その結果各回転翼車C3゜C2、Tの比
速度は低目とならざるを得なくなり、作動効率を満足の
いく程度まで高めることができない。しかも第3図の軸
受配列では、軸受環境、殊に軸受気体膜内に、りん酸等
の酸成分や水分、ダスト等を含む高温且つ有害なタービ
ン排ガスが侵入し易いという難点があり、物理的・化学
的損耗が比較的進行し易いという欠点も指摘されている
本発明者らは上記の様な難点に鑑み、軸受配列を変更す
ることによって前述の様な難点を解消することはできな
いかと考え、二段一軸型について考えられるあらゆる気
体潤滑軸受配列について夫々の利害得失を比較検討した
。その結果先に示した本発明の軸受配列を採用すれば、
従来の軸受配列に指摘される難点が著しく改善されるこ
とを知り、蕊に本発明を完成した。
即ち本発明に係る軸受配列の一例は第1図に略示する通
りであり、タービン圧縮機を構成する個個の部材自体は
第3図の従来例と同一であるので、同一の部材には同一
の符号を付している。本発明が従来技術と異なっている
のはそれら部材の配列構造にあり、具体的には、軸体S
の両端に第1段コンプレッサーの回転翼車C1及びター
ビンの回転翼車Tが夫々配置されると共に、該軸体Sの
軸心方向に見て前記各回転翼車C1及びTより内側には
夫々ジャーナル軸受J、、J2が対設され、更に各ジャ
ーナル軸受J、、J、より内側にスラスト軸受Th、T
h及び第2段コンプレッサーの回転翼車C2が配設され
ている。この様な軸受配列とすれば、圧縮機全体のラジ
アル方向及びスラスト方向の微振動が非常に少なくなり
、軸受気体膜内へのタービン排ガスの侵入を著しく抑制
することができ、軸部及び軸受部の物理的・化学的損耗
を最小限に抑えることができる。しかもこの軸受配列で
あれば各回転翼車C,,C2,Tのハブ径を小さめに設
計することが可能となり、ひいては各回転翼車自体を若
干小さくしても十分なガス流量を確保することができる
ので比速度が向上し、タービン圧縮機の高性能化が達成
される。
尚本発明で採用される軸受配列の一例は上記の通りであ
るが、この他第2図に示す如くスラスト軸受Th、Th
と第2段コンプレッサーの回転翼車C2の位置関係を図
面の左右に入れ変えた場合も第1図とほぼ同様の効果を
得ることができ、従って本発明の要件を満たす軸受配列
は第1図及び第2図として示した例に特定される。そし
てこの様な要件を満たす軸受配列の二段一軸ターボ圧縮
機は、先に改善項目として列挙した■〜■の要求のすべ
てを満たすものとなり、気体潤滑軸受を採用したことに
よる技術的特徴を最大限有効に発揮し得るものとなる。
ところで、二段一軸タービン圧縮機で考えられる他の気
体潤滑軸受配列としては、上記以外にも第4図、第5図
、第6図、第7図等が考えられるが、これらの軸受配列
ではいずれも本発明と同程度の性能向上を果たすことは
できない。この様に軸受配列のわずかな変更でタービン
圧縮機の性能に顕著な差が生じる理由は未解明であるが
、軸体Sの軸心方向に見た各部材の配列バランスの良否
がラジアル方向及びスラスト方向の微振動に微妙な影響
を及ぼし、且つ各回転翼車CI、C2,Tの比速度や軸
体Sにかかる曲げ力、軸受気体膜内へのタービン排ガス
の侵入等に少なからず影響を及ぼしたものと考えられる
但し上記第4〜7図に示したものの中で第4図の軸受配
列は、高比速度が得られ難いという性能上の欠点は有し
ているものの、一体型円筒軸受の組立及び点検が容易で
あり、且つ軸体Sに対するスラストカラーや各回転翼車
CI 、C2、T等の現場組付けが非常に容易であると
いりた、他の軸受配列では得ることのできない利点を有
しているので、それほど高レベルの性能が要求されない
タービン圧縮機に適用する場合は、コストやメンテナン
ス性等を含めて実用性の高いものと言えるつ 本発明は以上の様に構成されるが、その特徴はあくまで
も気体潤滑軸受の配列に存在するものであるから、気体
潤滑の具体的な手段あるいは各回転翼車CI、C2,T
更には軸体Sの形状や構造、ジャーナル軸受J、、J2
やスラスト軸受Th、Thの形状や構造等は従来の二段
一軸タービン圧縮機で採用される機構、形状、構造等に
準じて理解すればよく、且つ前述の軸受配列を乱さない
範囲で任意に設計変更することが可能であり、それらは
すべて本発明の技術的範囲に含まれる。
[発明の効果] 本発明は以上の様に構成されており気体潤滑軸受配列を
厳密に規定することによって、気体潤滑の特徴が有効に
発揮され、二段一軸ターボ圧縮機の比速度を最大限に高
めて性能向上を図り、また軸部にかかるラジアル方向及
びスラスト方向の荷重を均等にすると共に振動を抑えて
局部的な損耗を抑制し、更には軸受気体膜内へのタービ
ン排ガス侵入抑制効果とも相まって軸受郡全体の寿命を
相当延長することができ、更には組付、点検等が比較的
m車でメンテナンス性も向上し得る等、実用に即した多
くの利益を享受することができる。
【図面の簡単な説明】
第1.2図は本発明に係る軸受配列の実施例を示す概略
説明図、第3図は従来の軸受配列を示す概略説明図、第
4〜7図は二段一軸タービン圧縮機において考え得る他
の軸受配列を示す概略説明図、第8図は燃料電池の原理
を示す説明図である。 Jl、J2:ジャーナル軸受 Thニスラスト軸受 CI :第1段コンプレッサーの回転翼車C2:第2段
コンプレッサーの回転翼車T:タービンの回転翼車 S:軸体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 二段一軸ターボ圧縮機の気体潤滑軸受配列であって、軸
    体の両端に第1段コンプレッサー及びタービンの各回転
    翼車が夫々配置されると共に、該軸体の軸心方向にみて
    前記各回転翼車より内側に夫々ジャーナル軸受が対設さ
    れ、更に各ジャーナル軸受より内側にスラスト軸受及び
    第2段コンプレッサーの回転翼車が配設されたものであ
    ることを特徴とする二段一軸ターボ圧縮機の気体潤滑軸
    受配列。
JP61220069A 1986-09-17 1986-09-17 二段一軸タ−ボ圧縮機の気体潤滑軸受配列 Expired - Lifetime JPH0612118B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010059961A (ja) * 2008-09-02 2010-03-18 Hamilton Sundstrand Corp 圧縮機および航空機
CN108869378A (zh) * 2017-05-15 2018-11-23 曼柴油机和涡轮机欧洲股份公司 压缩机
JP2021124038A (ja) * 2020-02-03 2021-08-30 三菱重工コンプレッサ株式会社 回転機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5838301A (ja) * 1981-08-29 1983-03-05 Shimadzu Corp 遠心式羽根車装置

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