JPS6374922A - テレビジョン・フェ−スプレ−トの製造方法 - Google Patents

テレビジョン・フェ−スプレ−トの製造方法

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JPS6374922A
JPS6374922A JP62162216A JP16221687A JPS6374922A JP S6374922 A JPS6374922 A JP S6374922A JP 62162216 A JP62162216 A JP 62162216A JP 16221687 A JP16221687 A JP 16221687A JP S6374922 A JPS6374922 A JP S6374922A
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JP
Japan
Prior art keywords
faceplate
browning
glass
television
melting
Prior art date
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Pending
Application number
JP62162216A
Other languages
English (en)
Inventor
アラン・ヒル・ジェラード
ジョージ・ウイリアム・フィッシャー・パードウ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pilkington Group Ltd
Original Assignee
Pilkington Brothers Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Pilkington Brothers Ltd filed Critical Pilkington Brothers Ltd
Publication of JPS6374922A publication Critical patent/JPS6374922A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C4/00Compositions for glass with special properties
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C1/00Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels
    • C03C1/004Refining agents

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Glass Melting And Manufacturing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレビジョン管用フェースプレートの製造に関
する改善、特に耐褐変性(resistant t。
browning)フェースプレートに関するものであ
る。
本発明の一つの面は、溶融ガラスを溶融錫浴上に流すこ
とにより、溶融ガラスを前記フェースプレートを製造す
ることができるシートに形成するプロセスにより前記フ
ェースプレートを製造する方法に関するものである。
テレビジョンまたはX線吸収フェースプレートを製造す
ることができるガラスとして使用するのに適したガラス
の製造に溶融錫浴を使用することは、例えば、米国特許
第4015966号明細書に記載されている。X線吸収
ガラスはテレビジョンの出現以来重要であり、このよう
なガラスはX線を吸収できかつガラスにおけるこのよう
なX線の吸収に起因する褐変を防止できる物質を含有し
ていることが必要である。テレビジョン受像機のフェー
スプレートに使用された最も初期のガラスには酸化セリ
ウムが含まれていることは英国特許第664769号明
細書に記載されている。しかしまた、このようなガラス
はAszO,および5bzo3の両方またはいずれか一
方を清澄剤(refining agent)として含
有している。米国特許第4015966号明細書に記載
されているように、このような清澄剤は溶融錫浴上で形
成しようとする溶融ガラス中に存在させることができな
い。これは、溶融錫表面および溶融錫を囲む区域におけ
る酸化錫の生成を回避するために、形成プロセスがある
パーセメントの水素を含有する雰囲気の存在によって溶
融錫を保護している室内で行われるからである。従って
、溶融錫表面に供給される溶融ガラス中に十分な還元性
金属酸化物が存在している場合には、この金属酸化物は
金属状態に還元されてでき上がったガラスに表面じみを
生じる傾向がある。従って、還元性雰囲気の存在下に溶
融錫上で形成しようとするガラス中には従来の清澄剤で
あるAs、0.および/または5bzOiを使用するこ
とができない。
米国特許第4015966号明細書は「ヒ素およびアン
チモンの代わりにフッ化物、硝酸塩および硫酸塩のよう
な清澄剤を使用することができる」ことを教示している
本発明においては、硝酸塩または硫酸塩を単独使用して
も満足できる清澄度を達成することは不可能であり、ま
たフン化物および硝酸塩はプロセスに悪影響を与えるの
で、溶融錫上で形成しようとするガラス中にフッ化物お
よび硝酸塩を使用することは回避するのが好ましいこと
を見出した。
本発明はテレビジョン・フェースプレート用ガラスを製
造する際に使用するのに適したX線吸収ガラス組成物は
最小レベルの硫酸ナトリウムおよびアンスラサイト形態
の炭素の存在下に満足に清澄できることを見出したこと
に基づく。
本発明の他の面においては、還元剤として最小レヘルの
硫酸ナトリウムおよび炭素の存在下に清澄できる性質は
、ガラス塊を製造し、次いでプレスされたフェースプレ
ートの形状に成形するためのプレスにガラス塊を送給す
ることによりテレビジョン・ガラスフェースプレートを
製造する従来のプレス操作に送給される溶融ガラスの溶
融および清澄に適用することができる。これは、清澄剤
としてのへ820.および/または5b203の使用が
汚染に関する法律または汚染に関する関心によって妨げ
られ、他の清澄手段が要求される場合に、必要である。
この組合せはガラスの形成を還元性条件下に完了させる
結果となる。これが実現されると、存在する酸化セリウ
ムはほとんど三価セリウムの状態に転化され、従来技術
の教示から考えて、これはでき上がったフェースプレー
トの褐変に抵抗する能力を小さくすると考えることがで
きる。驚(べきことには、本発明においては、でき上が
ったガラスが、陰極線管ガラスにとって普通である酸化
性条件下に製造されたガラスより耐褐変性が良好である
ことを見出した。
従って、本発明は、ガラスをテレビジョン・フェースプ
レートに成形することにより耐褐変性テレビジョン・フ
ェースプレートを製造するに当り、該成形プロセスに送
給され抗褐変剤として酸化セリウムを含有する溶融ガラ
スの溶融および清澄を、硫黄含有化合物および所要に応
じて炭素のような還元剤の存在下に行い、前記溶融およ
び清澄中に前記酸化セリウムをほとんど三価セリウムの
状態に転化して、使用中のフェースプレートの耐褐変性
を増大させるテレビジョン・フェースプレートの製造方
法を提供する。
また、本発明は、フロートプロセスによってガラスを平
坦シート形態に形成した後にこのシートを切断し、これ
をテレビジョンフェースプレートに成形することにより
、耐褐変性テレビジョン・フェースプレートを製造する
に当り、前記フロートプロセスに送給され抗褐変剤とし
て酸化セリウムを含有する溶融ガラスの溶融および清澄
を、硫黄含有化合物および所要に応じて炭素のような還
元剤の存在下に行い、前記溶融および清澄中に前記酸化
セリウムをほとんど三価セリウムの状態に転化して、使
用中のフェースプレートの耐褐変性を増大させるテレビ
ジョン・フェースプレートの製造方法を包含する。
また、本発明は本発明方法によって製造されたテレビジ
ョン・フェースプレートを包含する。
使用する硫黄化合物としてはチオ硫酸塩、硫酸塩、硫化
物および亜硫酸塩がある。チオ硫酸塩および硫酸塩の場
合には、炭素例えばアンスラサイトの形態の炭素または
砂糖を含有させてチオ硫酸塩または硫酸塩を清澄の達成
に必要な形態に転化させるのが重要である。
テレビジョン・フェースプレートの製造に使用されるガ
ラス組成物はすべて顕著なレベルのX線吸収を示す必要
がある。褐変反応は現在の製品において受入れられてい
る程度より悪くなってはならない。電気抵抗は350°
Cにおいて1×107Ω/cmより大きいのが好都合で
ある。膨張係数はテレビジョン管の一部分にフェースプ
レートを封着する際の問題を除くために25〜300 
’Cの温度範囲にわたって約99X10−’/’Cであ
ることが必要である。
ガラスを溶融錫上で形成する場合に、望ましい他の特徴
はガラスが従来の窓ガラスの製造に使用できる組成物で
あることである。これはガラス中のMgOおよびCaO
のレベルが1%より大きく、好ましくは2:30比(こ
の比は材料がドロマイトとして存在することを意味する
)で存在する必要があることを意味する。他の条件はバ
ッチの全コストをでき上がったフェースプレートの価格
が受入れ難い程高くならないレベルに維持する必要があ
ることである。
市場で入手できるテレビジョン・フェースプレートは第
1表に示す組成を有する。
勇」」支 5iOt       63.0      64.2
      62.8Naz0       7.1 
       ?、6       7.8に20  
      8.8       8.1      
 8.6Mg0        0.8      0
.05     1.5Ca0        1.8
       2.8       2.2SrO10
,39,410,l BaO2,42,12,05 PbO2,252,82,5 ^1,03       2.1       1.3
       1.85TiO=        0.
5       0.45      0.43CeO
z        O,30,220,26ASZO3
0,20,150,3 SbzOx        O,40,40,5米国特
許第4015966号の特許請求の範囲に記載されてい
る溶融錫上で形成するのに適したガラスの範囲は、鉛、
ヒ素およびアンチモンの酸化物を含有していない場合に
は、上述の組成物を包含する。
従って、テレビシコン・フェースプレートとして使用す
るのに満足できる若干のガラス組成物の配合は当業界に
おいて容易に実施できる範囲内のものである。第2表は
、本発明において、満足できるテレビジョン・フェース
プレートに必要な特性のほかに溶融錫上で溶融ガラスを
シート形態に形成するのに必要な形成特性に適合し、従
って本発明方法に使用できる性質を有することを確かめ
た若干のガラスを示す。さらに、これらのガラスは溶融
前にパッチに硫酸ナトリウムおよび炭素を添加すること
により満足に清澄されることが分かった。
1じし友 5i(h    60.1    60.1    6
1.05   60.0Li=0    0.7   
  0.7     0.7     0.8Na、0
    7.0     8.0     6.9  
   7.98に20     8.0     7.
0     7.8     7.17Mg0    
  O,80,80,81,8Ca0     1.8
     1.8     1.8     4.2S
r0    10.0    10.0    10.
0     0.4Ba0     5.5     
5.5     5.9    13.4A1zOx 
   2.1     2.1     1.3   
  3.6TiO□    0.5     0.5 
    0.5     0.5ZrOz     3
.0     3.0     2.75    0C
eOz     O,50,50,50,15バツチに
対する炭素の添加はでき上がったガラスの少なくとも0
.01重量%のレベルで行い、硫酸塩の添加はでき上が
ったガラスの少なくとも0.02重量%で行うのが好ま
しい。硫酸塩の所定レベルはでき上がったガラスの少な
くとも0.05重量%であるのが好ましく、硫酸塩が所
定レベルである場合には、でき上がったガラスの少なく
とも0.06重量%の炭素を使用する必要がある。炭素
の存在は耐褐変性を増大するほか、掻めて多量のSO,
がガラス中に残留するのを回避するのに不可欠である。
第3表は、同一レベルの硫酸ナトリウムを使用して14
80°Cで25分間溶融を行った場合におけるガラスC
RT 1のSOj残留状況を示す。
SO3炭素 0.494%  0%       0.460.49
4   0.02       0.460.494 
  0.04       0.360.494   
0.06       0.22第3表は、低レベルの
炭素はガラスにおけるSowの残留量の低下に全くまた
はほとんど効果がないことを示す。ガラスに硫酸塩のみ
を添加しても、酸化されたガラスにおける極めて大きい
SO1残留量のために、清澄効果はほとんど認められな
い。
炭素の添加はでき上がったガラスのSO1含有量を有意
に減少させるので、清澄が満足に達成されることが分か
る。これは、でき上がったガラスの0.494重量%の
S03および0.06重景%の炭素を含有するバッチを
使用した場合に、溶融したガラスCRT 3の試料にお
ける気泡数によって確認された。
1450°Cにおいて40分間溶融した場合に気泡のな
いガラスが得られた。
ガラスCRT 1. 2. 3および4の全試料は、市
場で入手できるガラスと同じ褐変試験を行った場合に、
ガラスの溶融を十分な炭素の存在下に行って溶融物中に
還元性条件を与えた場合より良好な結果を与えた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、抗褐変剤として酸化セリウムを含有する溶融ガラス
    を溶融および清澄することにより、耐褐変性テレビジョ
    ン・フェースプレートを製造するに当り、 前記溶融ガラスの溶融および清澄を、硫黄含有化合物お
    よび所要に応じて炭素のような還元剤の存在下に行い、
    前記溶融および清澄中に前記酸化セリウムをほとんど三
    価セリウムの状態に転化して、使用中のフェースプレー
    トの耐褐変性を増大させ、次いで前記溶融ガラスをフェ
    ースプレートに成形することを特徴とするテレビジョン
    ・フェースプレートの製造方法。 2、フロートプロセスによってガラスを平坦シート形態
    に形成した後にこのシートを切断し、これをテレビジョ
    ン・フェースプレートに成形することにより、耐褐変性
    テレビジョン・フェースプレートを製造するに当り、前
    記フロートプロセスに送給され抗褐変剤として酸化セリ
    ウムを含有する溶融ガラスの溶融および清澄を、硫黄含
    有化合物および所要に応じて炭素のような還元剤の存在
    下に行い、前記溶融および清澄中に前記酸化セリウムを
    ほとんど三価セリウムの状態に転化して、使用中のフェ
    ースプレートの耐褐変性を増大させる特許請求の範囲第
    1項記載の方法。
JP62162216A 1986-06-30 1987-06-29 テレビジョン・フェ−スプレ−トの製造方法 Pending JPS6374922A (ja)

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GB8615899 1986-06-30

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