JPS6368115A - 車輌用シ−トのア−ムレスト - Google Patents
車輌用シ−トのア−ムレストInfo
- Publication number
- JPS6368115A JPS6368115A JP61214714A JP21471486A JPS6368115A JP S6368115 A JPS6368115 A JP S6368115A JP 61214714 A JP61214714 A JP 61214714A JP 21471486 A JP21471486 A JP 21471486A JP S6368115 A JPS6368115 A JP S6368115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armrest
- seat
- fixed
- upright position
- axis
- Prior art date
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- Granted
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は車輌用シートのアームレストに係るものである
。
。
（従来技術）
従来、実開昭５８−１４４４５９号公報に記載されてい
るように、車輌用シートの背凭シートの側部に、左右方
向軸により水平肘掛位置から起立位置の間回動自在にア
ームレストを軸着したものにおいて、前記左右方向軸は
、前記背凭シートに軸止した前後方向軸に支持固定させ
、もって起立位置のアームレストを、前記前後方向軸周
りを回動させて背凭シートの後面位置に水平格納しうる
よう構成した車輌用シートのアームレストは公知である
。
るように、車輌用シートの背凭シートの側部に、左右方
向軸により水平肘掛位置から起立位置の間回動自在にア
ームレストを軸着したものにおいて、前記左右方向軸は
、前記背凭シートに軸止した前後方向軸に支持固定させ
、もって起立位置のアームレストを、前記前後方向軸周
りを回動させて背凭シートの後面位置に水平格納しうる
よう構成した車輌用シートのアームレストは公知である
。
（発明が解決しようとする問題点）
前記公知のものは、前記背凭シートに軸止した前後方向
軸に支持固定させ、もって起立位置のアームレストを、
前記前後方向軸周りを回動させて背凭シートの後面位置
に水平格納しているから、格納したとき遠くなり、手が
届かなくなる問題があった。
軸に支持固定させ、もって起立位置のアームレストを、
前記前後方向軸周りを回動させて背凭シートの後面位置
に水平格納しているから、格納したとき遠くなり、手が
届かなくなる問題があった。
（問題を解決するための手段）
そこで本発明は、車輌用シート１の背凭シート２の側部
に、左右方向軸ηにより水平肘掛位置から起立位置の間
回動自在にアームレスト４を軸着したものにおいて、前
記左右方向軸ηは、前記背凭シート２に軸止した縦軸１
８に支持固定させ、もって起立位置のアームレスト４を
、起立位置のまま縦軸１８周りを回動させて背凭シート
２の後面位置に起立格納しうるよう構成した車輌用シー
トのアームレストとしたものである。
に、左右方向軸ηにより水平肘掛位置から起立位置の間
回動自在にアームレスト４を軸着したものにおいて、前
記左右方向軸ηは、前記背凭シート２に軸止した縦軸１
８に支持固定させ、もって起立位置のアームレスト４を
、起立位置のまま縦軸１８周りを回動させて背凭シート
２の後面位置に起立格納しうるよう構成した車輌用シー
トのアームレストとしたものである。
（実施例）
本発明の一実施例を図面により説明すると、１は車輌用
シート、２は背凭シート、３は座席シート、４はアーム
レストであり、前記背凭シート２の側部に前方に突き出
るように設けられる。
シート、２は背凭シート、３は座席シート、４はアーム
レストであり、前記背凭シート２の側部に前方に突き出
るように設けられる。
５は前記アームレスト４のアームレストフレームであり
、正面からみると口型形状に形成され、周囲をクッショ
ン材により包囲し、該クッション材の表面を表皮により
被覆する。
、正面からみると口型形状に形成され、周囲をクッショ
ン材により包囲し、該クッション材の表面を表皮により
被覆する。
アームレストフレーム５の側板６．７の後部には、それ
ぞれ挿通孔８．９を形成し、側板６の挿通孔８の内側に
は左右方向の軸筒１０の外端を固着する。軸筒１０は円
筒で形成され、軸筒１０の内端部の前側は切欠いて係合
突起１１を形成する。１２．１３は係合突起１１の係合
面である。
ぞれ挿通孔８．９を形成し、側板６の挿通孔８の内側に
は左右方向の軸筒１０の外端を固着する。軸筒１０は円
筒で形成され、軸筒１０の内端部の前側は切欠いて係合
突起１１を形成する。１２．１３は係合突起１１の係合
面である。
１４は背凭シート２の骨格フレームであり、中空バイブ
により形成される。骨格フレーム１４の左右側の所望位
置には、前後方向の取付金具１５の前端部を固着する。
により形成される。骨格フレーム１４の左右側の所望位
置には、前後方向の取付金具１５の前端部を固着する。
取付金具１５は垂直板により形成され、取付金具１５の
後端部は、前記背凭シート２の後面より突出させて、該
突出部に垂直の縦軸筒１６を固着する。縦軸筒１６には
回動腕１７の縦軸１８を上方から挿入し、縦軸１８の下
端部にボルト１９を螺合させて、回転自在に取付けるし
かして、縦軸１８の上端部には、水平部冗を連設する。
後端部は、前記背凭シート２の後面より突出させて、該
突出部に垂直の縦軸筒１６を固着する。縦軸筒１６には
回動腕１７の縦軸１８を上方から挿入し、縦軸１８の下
端部にボルト１９を螺合させて、回転自在に取付けるし
かして、縦軸１８の上端部には、水平部冗を連設する。
水平部２０は上方からみると」型形状に形成する。水平
部２０は前記縦軸１８を中心に水子回動する。
部２０は前記縦軸１８を中心に水子回動する。
水平部冗の下面には下方に突き出た取付板２１の上端縁
を固着する。取付板２１には左右方向軸ｎの基部を固着
する。
を固着する。取付板２１には左右方向軸ｎの基部を固着
する。
該左右方向軸乙の基部には保合突起ｎを形成し、係合突
起乙には、前記係合面しと係合面１３が係合する係合面
２４、δを形成する。
起乙には、前記係合面しと係合面１３が係合する係合面
２４、δを形成する。
そして、前記係合突起乙の係合面２４と、前記係合突起
乙の係合面すに、アームレストフレーム５の軸筒１０の
係合突起１１の係合面１２および係合面１３が交互に係
合するように、左右方向軸ηをアームレストフレーム５
の側板６の挿通孔８と側板７の挿通孔９に串通し、左右
方向軸ηの外端部にポルト３を螺合させて取付ける。
乙の係合面すに、アームレストフレーム５の軸筒１０の
係合突起１１の係合面１２および係合面１３が交互に係
合するように、左右方向軸ηをアームレストフレーム５
の側板６の挿通孔８と側板７の挿通孔９に串通し、左右
方向軸ηの外端部にポルト３を螺合させて取付ける。
したがって、前記アームレスト４は左右方向軸ηを中心
に水平肘掛位置から略垂直の起立位置の間回動自在であ
り、前記係合突起１１の係合面１２が前記係合突起乙の
係合面２４に係合しとき、アームレスト４は水平肘掛位
置に保持され、前記係合突起１１の係合面１３が前記係
合突起乙の係合面δに係合すると、アームレストフレー
ム５の回動を規制し、起立位置を保持する。
に水平肘掛位置から略垂直の起立位置の間回動自在であ
り、前記係合突起１１の係合面１２が前記係合突起乙の
係合面２４に係合しとき、アームレスト４は水平肘掛位
置に保持され、前記係合突起１１の係合面１３が前記係
合突起乙の係合面δに係合すると、アームレストフレー
ム５の回動を規制し、起立位置を保持する。
そして、起立位置のままアームレスト４を回動腕１７に
より水平回動させると、アームレスト４を、起立位置の
まま縦軸１８周りを回動させて背泳シート２の後面位置
に起立格納しうるよう移動させることができる。
より水平回動させると、アームレスト４を、起立位置の
まま縦軸１８周りを回動させて背泳シート２の後面位置
に起立格納しうるよう移動させることができる。
この位置は、前席から僅かに手を差し延べると届くので
、容易に元に戻せる。
、容易に元に戻せる。
（作用）
次に作用を述べる。
本発明は前記の構成であり、前記アームレスト４は左右
方向軸ηを中心に略水平肘掛位置から略垂直の起立位置
の間回動自在に取付けられているから、通常はアームレ
スト４を水平肘掛位Ｈにして肘掛けとして使用する。
方向軸ηを中心に略水平肘掛位置から略垂直の起立位置
の間回動自在に取付けられているから、通常はアームレ
スト４を水平肘掛位Ｈにして肘掛けとして使用する。
しかして、アームレスト４は、回動腕１７に取付けられ
、回動腕１７は取付金具１５の縦軸筒１６に軸着された
縦軸１８により、水平回動自在に取付けられているから
、起立位器に回動させたアームレスト４を、起立位置の
侭、後方に水平回動させることができる。そのため、背
泳シート２の後面に起立位置の侭、格納させることがで
きる。
、回動腕１７は取付金具１５の縦軸筒１６に軸着された
縦軸１８により、水平回動自在に取付けられているから
、起立位器に回動させたアームレスト４を、起立位置の
侭、後方に水平回動させることができる。そのため、背
泳シート２の後面に起立位置の侭、格納させることがで
きる。
したがって、格納状態でも、前後の車輌用シート間に比
較的大きな空間が形成される。
較的大きな空間が形成される。
また、アームレスト４は起立位置の侭、背泳シート２の
後面に位置するから、格納されたアームレスト４を、前
席に着座した者でも簡単に届く位置となり、したがって
、容易に元に戻して、肘掛けとして使用することができ
る。
後面に位置するから、格納されたアームレスト４を、前
席に着座した者でも簡単に届く位置となり、したがって
、容易に元に戻して、肘掛けとして使用することができ
る。
（効果）
゛ 従来、実開昭５８−１４４４５９号公報に記載され
ているように、車輌用シートの背泳シートの側部に、左
右方向軸により水平肘掛位置から起立位置の間回動自在
にアームレストを軸着したものにおいて、前記左右方向
軸は、前記背泳シートに軸止した前後方向軸に支持固定
させ、もって起立位置のアームレストを、前記前後方向
軸周りを回動させて背泳シートの後面位置に水平格納し
うるよう構成した車輌用シートのアームレストは公知で
ある。
ているように、車輌用シートの背泳シートの側部に、左
右方向軸により水平肘掛位置から起立位置の間回動自在
にアームレストを軸着したものにおいて、前記左右方向
軸は、前記背泳シートに軸止した前後方向軸に支持固定
させ、もって起立位置のアームレストを、前記前後方向
軸周りを回動させて背泳シートの後面位置に水平格納し
うるよう構成した車輌用シートのアームレストは公知で
ある。
しかし、前記公知のものは、前記背泳シートに軸止した
前後方向軸に支持固定させ、もって起立位置のアームレ
ストを、前記前後方向軸周りを回動させて背泳シートの
後面位置に水平格納しているから、格納したとき遠くな
り、手が届かなくなる問題があった。
前後方向軸に支持固定させ、もって起立位置のアームレ
ストを、前記前後方向軸周りを回動させて背泳シートの
後面位置に水平格納しているから、格納したとき遠くな
り、手が届かなくなる問題があった。
しかるに、本発明は、車輌用シート１の背泳シート２の
側部に、左右方向軸ηにより水平肘掛位置から起立位置
の間回動自在にアームレスト４を軸着したものにおいて
、前記左右方向軸ηは、前記背泳シート２に軸止した縦
軸１８に支持固定させ、もって起立位置のアームレスト
４を、起立位置のまま縦軸１８周りを回動させて背凭シ
ート２の後面位置に起立格納しうるよう構成した車輌用
シートのアームレストとしたものであるから、 イ、アームレスト４は、回動腕１７に取付けられ、回動
腕１７は取付金具１５の縦軸筒１６に軸着された縦軸１
８により、水平回動自在に取付けられているから、起立
位図に回動させたアームレスト４を、起立位置の侭、後
方に水平回動させ、格納することができる。
側部に、左右方向軸ηにより水平肘掛位置から起立位置
の間回動自在にアームレスト４を軸着したものにおいて
、前記左右方向軸ηは、前記背泳シート２に軸止した縦
軸１８に支持固定させ、もって起立位置のアームレスト
４を、起立位置のまま縦軸１８周りを回動させて背凭シ
ート２の後面位置に起立格納しうるよう構成した車輌用
シートのアームレストとしたものであるから、 イ、アームレスト４は、回動腕１７に取付けられ、回動
腕１７は取付金具１５の縦軸筒１６に軸着された縦軸１
８により、水平回動自在に取付けられているから、起立
位図に回動させたアームレスト４を、起立位置の侭、後
方に水平回動させ、格納することができる。
口、アームレスト４は起立位置の侭、背泳シート２の後
面に位置するから、格納されたアームレスト４を、前席
に着座した者でも簡単に元に戻して、肘掛けとして使用
することができる。
面に位置するから、格納されたアームレスト４を、前席
に着座した者でも簡単に元に戻して、肘掛けとして使用
することができる。
ハ、背泳シート２の後面に起立位置の侭、格納させるこ
とができ、格納状態でも、前後の車輌用シート間に比較
的大きな空間が形成される。
とができ、格納状態でも、前後の車輌用シート間に比較
的大きな空間が形成される。
二、背泳シート２に大なる荷重が掛って、背泳シート２
が撓んで変形しても、アームレスト４は起立位図の侭格
納されているから、背泳シート２のクッション性に影響
が全くない。
が撓んで変形しても、アームレスト４は起立位図の侭格
納されているから、背泳シート２のクッション性に影響
が全くない。
ホ、アームレスト４は起立位置の侭格納されるから、ア
ームレストフレームを包囲するクッション性を厚くする
ことができ、良好なりッション性を有するアームレスト
４に形成できる。
ームレストフレームを包囲するクッション性を厚くする
ことができ、良好なりッション性を有するアームレスト
４に形成できる。
という効果を奏する。
第１図は組立状態の斜視図、第２図は平面図、第３図は
Ｉ−Ｉ断面図、第４図はアームレストのフレームの水平
肘掛位置の斜視図、第５図はアームレストのフレームの
起立位置の斜視図、第６図はアームレストのフレームを
起立位置のまま後方に回動させた状態の斜視図、第７図
イ６ロ、ハはアームレストを回動させた状態図である。 符号の説明 １・・・車輌用シート、２・・・背泳シート、３・・・
座席シート、４・・・アームレスト、５・・・アームレ
ストフレーム、６・・・側板、７・・・側板、８・・・
挿通孔、９・・・挿通孔、１０・・・軸筒、１１・・・
係合突起、１２・・・係合面、１３・・・係合面、１４
・・・骨格フレーム、１５・・・取付金具、１６・・・
縦軸筒、１７・・・回動腕、１８・・・縦軸、 １９・
・・ボルト、２０・・・水平部、２１・・・取付板、η
・・・左右方向軸、２３・・・係合突起、２４、δ・・
・係合面。 特許出願人 東京シート株式会社 第６図 第７図 手続補正書（錫） 昭和６１年１０月１１日 １、事件の表示 昭和６１年 特許願 第２１４７１４号２、発明の名
称 事件との関係 特許出願人 住 所 埼玉県朝霞市栄町３丁目７番２７号名 称
東京シート株式会社 代表者 清 水 泰 夫 ４、代理人 ８、補正の内容 （１） 図面（第１図〜第７図）を補正する。
Ｉ−Ｉ断面図、第４図はアームレストのフレームの水平
肘掛位置の斜視図、第５図はアームレストのフレームの
起立位置の斜視図、第６図はアームレストのフレームを
起立位置のまま後方に回動させた状態の斜視図、第７図
イ６ロ、ハはアームレストを回動させた状態図である。 符号の説明 １・・・車輌用シート、２・・・背泳シート、３・・・
座席シート、４・・・アームレスト、５・・・アームレ
ストフレーム、６・・・側板、７・・・側板、８・・・
挿通孔、９・・・挿通孔、１０・・・軸筒、１１・・・
係合突起、１２・・・係合面、１３・・・係合面、１４
・・・骨格フレーム、１５・・・取付金具、１６・・・
縦軸筒、１７・・・回動腕、１８・・・縦軸、 １９・
・・ボルト、２０・・・水平部、２１・・・取付板、η
・・・左右方向軸、２３・・・係合突起、２４、δ・・
・係合面。 特許出願人 東京シート株式会社 第６図 第７図 手続補正書（錫） 昭和６１年１０月１１日 １、事件の表示 昭和６１年 特許願 第２１４７１４号２、発明の名
称 事件との関係 特許出願人 住 所 埼玉県朝霞市栄町３丁目７番２７号名 称
東京シート株式会社 代表者 清 水 泰 夫 ４、代理人 ８、補正の内容 （１） 図面（第１図〜第７図）を補正する。
Claims (1)
- 車輌用シート１の背凭シート２の側部に、左右方向軸２
２により水平肘掛位置から起立位置の間回動自在にアー
ムレスト４を軸着したものにおいて、前記左右方向軸２
２は、前記背凭シート２に軸止した縦軸１８に支持固定
させ、もって起立位置のアームレスト４を、起立位置の
まま縦軸１８周りを回動させて背凭シート２の後面位置
に起立格納しうるよう構成した車輌用シートのアームレ
スト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61214714A JPS6368115A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 車輌用シ−トのア−ムレスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61214714A JPS6368115A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 車輌用シ−トのア−ムレスト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368115A true JPS6368115A (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0510925B2 JPH0510925B2 (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16660401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61214714A Granted JPS6368115A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 車輌用シ−トのア−ムレスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6368115A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0261244U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | ||
| JPH05168647A (ja) * | 1991-12-25 | 1993-07-02 | Gunze Ltd | 骨治療用具及びその製造法 |
| JP2020058766A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 株式会社イトーキ | 椅子及びその肘掛け装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56145810A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-12 | Toyo Kogyo Co | Arm rest structure of seat |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP61214714A patent/JPS6368115A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56145810A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-12 | Toyo Kogyo Co | Arm rest structure of seat |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0261244U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | ||
| JPH0523103Y2 (ja) * | 1988-10-28 | 1993-06-14 | ||
| JPH05168647A (ja) * | 1991-12-25 | 1993-07-02 | Gunze Ltd | 骨治療用具及びその製造法 |
| JP2020058766A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 株式会社イトーキ | 椅子及びその肘掛け装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0510925B2 (ja) | 1993-02-12 |
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