JPS6359625B2 - - Google Patents
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- JPS6359625B2 JPS6359625B2 JP57046378A JP4637882A JPS6359625B2 JP S6359625 B2 JPS6359625 B2 JP S6359625B2 JP 57046378 A JP57046378 A JP 57046378A JP 4637882 A JP4637882 A JP 4637882A JP S6359625 B2 JPS6359625 B2 JP S6359625B2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 72
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 6
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、専用線、通信システムにおいて、選
択的に回線交換およびパケツト交換の通信モード
への切替えを可能とする通信方式に関するもので
ある。
択的に回線交換およびパケツト交換の通信モード
への切替えを可能とする通信方式に関するもので
ある。
（背景技術）
従来の通信網は、専用線網、回線交換網（電話
網含む）、パケツト交換網とが在り、端末装置は
各々の網に固定的に収容されている。第１図は従
来の端末収容方式を示す図であり、１，２，３，
４，５，６は端末装置、７，８，９，１０，１１
は加入者線、１２は回線交換機、１３はパケツト
交換機である。利用者は、これら通信網への加入
時に網のどれかを選択して加入する。
網含む）、パケツト交換網とが在り、端末装置は
各々の網に固定的に収容されている。第１図は従
来の端末収容方式を示す図であり、１，２，３，
４，５，６は端末装置、７，８，９，１０，１１
は加入者線、１２は回線交換機、１３はパケツト
交換機である。利用者は、これら通信網への加入
時に網のどれかを選択して加入する。
１対１の特定通信相手と通信を行う専用線利用
者にとつては時には、不特定多数の相手と通信を
行いたい場合がある。特に、近年のデータ通信の
急速な発展により、不特定多数の相手との通信の
需要が増大してきているため、専用線通信モード
で行つていた通信から、相手を選択して通信する
交換モードの通信量が増大するものと思われる。
者にとつては時には、不特定多数の相手と通信を
行いたい場合がある。特に、近年のデータ通信の
急速な発展により、不特定多数の相手との通信の
需要が増大してきているため、専用線通信モード
で行つていた通信から、相手を選択して通信する
交換モードの通信量が増大するものと思われる。
この場合、専用線網はやめ、交換網に加入する
ということも考えられるが、特定通信相手との通
信における通信時間及び通信量が大きい場合に
は、専用線通信モードが呼制御手順がなくユーザ
にとつて便利であり、また交換通信モードと比べ
て経済的であるため、専用線を使用した方が有利
である。しかしこのような場合、不特定多数の相
手と交換通信モードで通信したい場合には、従来
技術では、第１図に示すような各々の網に収容さ
れる端末装置を同時に複数設け、また、加入者線
も２重に必要となる。これは不経済であるととも
に、使用時に不都合であるという欠点がある。
ということも考えられるが、特定通信相手との通
信における通信時間及び通信量が大きい場合に
は、専用線通信モードが呼制御手順がなくユーザ
にとつて便利であり、また交換通信モードと比べ
て経済的であるため、専用線を使用した方が有利
である。しかしこのような場合、不特定多数の相
手と交換通信モードで通信したい場合には、従来
技術では、第１図に示すような各々の網に収容さ
れる端末装置を同時に複数設け、また、加入者線
も２重に必要となる。これは不経済であるととも
に、使用時に不都合であるという欠点がある。
（発明の課題）
本発明は、端末装置−交換機間もしくは交換機
に専用線通信モードと交換通信モード切替え手段
及び切替装置を設け、端末装置及び交換機から選
択接続要求が生じた場合に専用線通信モードから
交換通信モードに切替え可能であることを特徴と
し、その目的は、専用線モードで通信を行うユー
ザに必要に応じて選択接続通信モードを経済的に
提供することにある。
に専用線通信モードと交換通信モード切替え手段
及び切替装置を設け、端末装置及び交換機から選
択接続要求が生じた場合に専用線通信モードから
交換通信モードに切替え可能であることを特徴と
し、その目的は、専用線モードで通信を行うユー
ザに必要に応じて選択接続通信モードを経済的に
提供することにある。
（発明の構成および作用）
次に、本発明を図面について説明する。
第２図は本発明の実施例の接続構成を示すブロ
ツク図であり、１４，１７，１８は端末装置、１
９，２０，２１は加入者線、１９，２１は専用線
でもある。１６はパケツト交換機または回線交換
機、１５は通信モード切替装置である。本実施例
では、通信モード切替装置１５を交換機とは独立
に設けてある。また、集線装置内に本装置１５を
設けることも一例としては可能である。
ツク図であり、１４，１７，１８は端末装置、１
９，２０，２１は加入者線、１９，２１は専用線
でもある。１６はパケツト交換機または回線交換
機、１５は通信モード切替装置である。本実施例
では、通信モード切替装置１５を交換機とは独立
に設けてある。また、集線装置内に本装置１５を
設けることも一例としては可能である。
加入者線１９，２０は通信チヤネル１９′，２
０′と呼制御チヤネル１９″，２０″の多重伝送路
であり、専用線２１は通話チヤネルのみの伝送路
である。通常は端末装置１４と１８は通信チヤネ
ル１９′及び専用線２１を介して１対１の専用線
通信を行う。端末装置１４が端末装置１７と通信
したい場合（第２図ケース１）には、まず、端末
装置１４が端末装置１８に通話チヤネルを介して
切替予告通知（切替予告通知信号２２）を行う。
次に端末装置１４は交換モード切換装置１５に対
して、交換モード切換要求信号２３を呼制御チヤ
ネルを介して送出する。通信モード切替装置１５
はノンブロツクスイツチで構成され該信号２２に
もとずき、交換機１６と端末装置１４との間の通
信チヤネルにパスを切替え、端末装置１４に対し
て、切替完了信号２４を呼制御チヤネルを介して
送出する。端末装置１４は、切替完了信号２４を
受信すると、回線交換モード通信の場合は、呼制
御チヤネルで所定の呼制御シーケンスを行い呼設
定を行つて通信シーケンスに入る。パケツト交換
モード通信の場合は、通話チヤネルでパケツトの
呼制御シーケンスに従い通信を開始する。第２図
は、回線交換の場合を示している。切断シーケン
ス終了後、端末装置１４は、通信モード切替装置
１５に対して、専用線モード切替信号３４を呼制
御チヤネルを介して送出する。通信モード切替装
置１５は、専用線モード切替信号３４を受信する
と、交換機１６とのパスは開放し、端末装置１
４，１８を専用線通信モードに設定し、切替完了
信号３５を呼制御チヤネルを介して、端末装置１
４に送出する。端末装置１４は、切替完了信号３
５を受信すると、端末装置１８に対して、通話チ
ヤネルで専用線通信モードに切替わり通信が可能
であることを専用線通信可通知信号３６により通
知し、専用線通信モードとなる。
０′と呼制御チヤネル１９″，２０″の多重伝送路
であり、専用線２１は通話チヤネルのみの伝送路
である。通常は端末装置１４と１８は通信チヤネ
ル１９′及び専用線２１を介して１対１の専用線
通信を行う。端末装置１４が端末装置１７と通信
したい場合（第２図ケース１）には、まず、端末
装置１４が端末装置１８に通話チヤネルを介して
切替予告通知（切替予告通知信号２２）を行う。
次に端末装置１４は交換モード切換装置１５に対
して、交換モード切換要求信号２３を呼制御チヤ
ネルを介して送出する。通信モード切替装置１５
はノンブロツクスイツチで構成され該信号２２に
もとずき、交換機１６と端末装置１４との間の通
信チヤネルにパスを切替え、端末装置１４に対し
て、切替完了信号２４を呼制御チヤネルを介して
送出する。端末装置１４は、切替完了信号２４を
受信すると、回線交換モード通信の場合は、呼制
御チヤネルで所定の呼制御シーケンスを行い呼設
定を行つて通信シーケンスに入る。パケツト交換
モード通信の場合は、通話チヤネルでパケツトの
呼制御シーケンスに従い通信を開始する。第２図
は、回線交換の場合を示している。切断シーケン
ス終了後、端末装置１４は、通信モード切替装置
１５に対して、専用線モード切替信号３４を呼制
御チヤネルを介して送出する。通信モード切替装
置１５は、専用線モード切替信号３４を受信する
と、交換機１６とのパスは開放し、端末装置１
４，１８を専用線通信モードに設定し、切替完了
信号３５を呼制御チヤネルを介して、端末装置１
４に送出する。端末装置１４は、切替完了信号３
５を受信すると、端末装置１８に対して、通話チ
ヤネルで専用線通信モードに切替わり通信が可能
であることを専用線通信可通知信号３６により通
知し、専用線通信モードとなる。
以上は、第２図において、専用線モードの端末
装置（図で１４）からの交換モードへの切替えの
場合のケース１を説明した。次に、交換モード側
の端末装置（図で１７）から、専用線通信モード
端末装置（図で１４）への着信を行う時（ケース
２）の回線交換の場合について説明する。端末装
置１７が呼制御チヤネルで発呼信号３７を、専用
線モード端末装置１４宛に送出すると、交換機１
６は呼制御チヤネル１９″を介し、交換モード切
替信号３８を端末装置１４に送出する。端末装置
はこの信号により通話チヤネルを介して専用通信
相手である端末装置１８に対して、交換モードへ
の切替通知信号３９を送出する。次に、通信モー
ド切替装置１５に対し、交換モード切替完了信号
４０を呼制御チヤネルを介して送出する。通信モ
ード切替装置１５は、本信号４０を受信すること
により、通話チヤネルパスを、端末装置１８から
交換機１６へのパスに切替えるとともに、交換機
１６に対して本信号４０を送出する。交換機１６
では、本信号４０を受信すると、呼び出し信号４
１を呼制御チヤネルを介し端末装置１７に送出す
る。端末装置１７の応答により通信シーケンスに
入る。切断時は、呼制御チヤネルを介して所定の
切断シーケンス（図で４４，４５，４６，４７）
をとる。交換機１６は切断確認信号４６を受信す
ると、通信モード切替装置１５に対し、呼制御チ
ヤネルを介し、専用線モード切替要求信号４８を
送出し、専用通信モードにパスを切替える。また
通信モード切替装置１５は、端末装置１４に対し
ても同信号４８を送出し、専用線モード切替確認
信号４９を受信し、さらに交換機１６に対しても
確認信号４９を送出する。端末装置１４は、該信
号４９を送出後、端末装置１８に対して、専用線
通信可能であることを専用線通信可通知信号５０
を送出し、専用線通信モードとなる。パケツト通
信モードの場合には第２図ケース２において、交
換機１６をパケツト交換機とし、通話チヤネル内
での呼制御パケツトが、回線交換モードの場合の
呼制御信号３７，４１，４２，４２′，４４，４
５，４６，４７におきかえて考えれば実現でき
る。
装置（図で１４）からの交換モードへの切替えの
場合のケース１を説明した。次に、交換モード側
の端末装置（図で１７）から、専用線通信モード
端末装置（図で１４）への着信を行う時（ケース
２）の回線交換の場合について説明する。端末装
置１７が呼制御チヤネルで発呼信号３７を、専用
線モード端末装置１４宛に送出すると、交換機１
６は呼制御チヤネル１９″を介し、交換モード切
替信号３８を端末装置１４に送出する。端末装置
はこの信号により通話チヤネルを介して専用通信
相手である端末装置１８に対して、交換モードへ
の切替通知信号３９を送出する。次に、通信モー
ド切替装置１５に対し、交換モード切替完了信号
４０を呼制御チヤネルを介して送出する。通信モ
ード切替装置１５は、本信号４０を受信すること
により、通話チヤネルパスを、端末装置１８から
交換機１６へのパスに切替えるとともに、交換機
１６に対して本信号４０を送出する。交換機１６
では、本信号４０を受信すると、呼び出し信号４
１を呼制御チヤネルを介し端末装置１７に送出す
る。端末装置１７の応答により通信シーケンスに
入る。切断時は、呼制御チヤネルを介して所定の
切断シーケンス（図で４４，４５，４６，４７）
をとる。交換機１６は切断確認信号４６を受信す
ると、通信モード切替装置１５に対し、呼制御チ
ヤネルを介し、専用線モード切替要求信号４８を
送出し、専用通信モードにパスを切替える。また
通信モード切替装置１５は、端末装置１４に対し
ても同信号４８を送出し、専用線モード切替確認
信号４９を受信し、さらに交換機１６に対しても
確認信号４９を送出する。端末装置１４は、該信
号４９を送出後、端末装置１８に対して、専用線
通信可能であることを専用線通信可通知信号５０
を送出し、専用線通信モードとなる。パケツト通
信モードの場合には第２図ケース２において、交
換機１６をパケツト交換機とし、通話チヤネル内
での呼制御パケツトが、回線交換モードの場合の
呼制御信号３７，４１，４２，４２′，４４，４
５，４６，４７におきかえて考えれば実現でき
る。
尚、第２図において、回線交換モード通信への
切替え時には、＊印のついた、切替え手順におけ
る信号は、図中の交換モード用呼制御信号に含め
ることも可能である。すなわち、ケース１におい
ては、交換モード切替要求信号２３→発呼信号２
５、切替完了信号２４→応答通知信号２８、専用
線モード切替要求信号３４→切断要求信号３０、
切替完了信号３５→切断確認信号３３、ケース２
においては、交換モード切替要求信号３８→着呼
信号４１、切替完了信号４０→応答信号４２、専
用線モード切替要求信号４８→切断通知信号４
５、切替完了信号４９→切断確認信号４６に含め
られ、手順が簡単となる。この場合、ケース２の
交換モード切替予告通知信号３９は、着呼信号４
１を端末装置１４を受信した時に、端末装置１８
に対して送出する。
切替え時には、＊印のついた、切替え手順におけ
る信号は、図中の交換モード用呼制御信号に含め
ることも可能である。すなわち、ケース１におい
ては、交換モード切替要求信号２３→発呼信号２
５、切替完了信号２４→応答通知信号２８、専用
線モード切替要求信号３４→切断要求信号３０、
切替完了信号３５→切断確認信号３３、ケース２
においては、交換モード切替要求信号３８→着呼
信号４１、切替完了信号４０→応答信号４２、専
用線モード切替要求信号４８→切断通知信号４
５、切替完了信号４９→切断確認信号４６に含め
られ、手順が簡単となる。この場合、ケース２の
交換モード切替予告通知信号３９は、着呼信号４
１を端末装置１４を受信した時に、端末装置１８
に対して送出する。
本実施例を実現する通信モード切替装置１５の
構成例のブロツク図を第３図に示す。５１，５
８，５９は回線インタフエース回路であり、同
期、符号変換（Ｂ／Ｕ、Ｕ／Ｂ変換）等を行う回
路、５２は、呼制御チヤネルと通話チヤネルを分
離するチヤネル分離回路、５３，５６は、呼制御
チヤネル内の呼制御信号の送受及び信号分析、パ
ス切替オーダ送出等を行う制御回路５４への情報
転送機能をもつ信号送受信回路、５５は通話チヤ
ネルの切替回路、５７は交換機への通話チヤネル
と呼制御チヤネルを多重化する回路である。
構成例のブロツク図を第３図に示す。５１，５
８，５９は回線インタフエース回路であり、同
期、符号変換（Ｂ／Ｕ、Ｕ／Ｂ変換）等を行う回
路、５２は、呼制御チヤネルと通話チヤネルを分
離するチヤネル分離回路、５３，５６は、呼制御
チヤネル内の呼制御信号の送受及び信号分析、パ
ス切替オーダ送出等を行う制御回路５４への情報
転送機能をもつ信号送受信回路、５５は通話チヤ
ネルの切替回路、５７は交換機への通話チヤネル
と呼制御チヤネルを多重化する回路である。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によれば専用線通
信モードで通信を行う端末装置が必要に応じて、
回線交換及びパケツト交換の選択接続通信を同一
加入者線で通信可能となるため、専用線モードで
主に通信を行うユーザにとつては専用・交換モー
ド切替通信により、利用形態に応じた通信を経済
的に実現できる利点がある。
信モードで通信を行う端末装置が必要に応じて、
回線交換及びパケツト交換の選択接続通信を同一
加入者線で通信可能となるため、専用線モードで
主に通信を行うユーザにとつては専用・交換モー
ド切替通信により、利用形態に応じた通信を経済
的に実現できる利点がある。
第１図は、従来の端末装置の収容方式図、第２
図は本発明の実施例の接続構成及び通信モード切
替手順のシーケンス図、第３図は通信モード切替
装置の構成例のブロツク図である。 １，２，３，４，５，６……端末装置、７……
専用線、８，９，１０，１１……加入者線、１２
……回線交換機、１３……パケツト交換機、１
４，１８……専用通信モード端末装置、１７……
交換モード端末装置、１５……通信モード切替装
置、１６……交換機、１９，２０……多重加入者
線、２１……専用線、１９′，２０′……通話チヤ
ネル、１９″，２０″……呼制御チヤネル、２２，
３９……交換モード切替予告通知信号、２３，３
８……交換モード切替要求信号、２４，４０……
切替完了信号、２５，３７……発呼選択信号、２
６，４１……着呼信号、２７，４２……応答信
号、２８，４２′……応答通知信号、２９，４３
……通信中、３０，４４……切断要求信号、３
１，４５……切断指示信号、３２，４６……切断
応答信号、３３，４７……切断確認信号、３４，
４８……専用線モード切替要求信号、３５，４９
……切替完了信号、３６，５０……専用線通信可
通知信号、５１，５８，５９……回線インタフエ
ース回路、５２……チヤネル分離回路、５３，５
６……信号送受信回路、５４……制御回路、５５
……通話チヤネル切替回路、５７……多重化回
路。
図は本発明の実施例の接続構成及び通信モード切
替手順のシーケンス図、第３図は通信モード切替
装置の構成例のブロツク図である。 １，２，３，４，５，６……端末装置、７……
専用線、８，９，１０，１１……加入者線、１２
……回線交換機、１３……パケツト交換機、１
４，１８……専用通信モード端末装置、１７……
交換モード端末装置、１５……通信モード切替装
置、１６……交換機、１９，２０……多重加入者
線、２１……専用線、１９′，２０′……通話チヤ
ネル、１９″，２０″……呼制御チヤネル、２２，
３９……交換モード切替予告通知信号、２３，３
８……交換モード切替要求信号、２４，４０……
切替完了信号、２５，３７……発呼選択信号、２
６，４１……着呼信号、２７，４２……応答信
号、２８，４２′……応答通知信号、２９，４３
……通信中、３０，４４……切断要求信号、３
１，４５……切断指示信号、３２，４６……切断
応答信号、３３，４７……切断確認信号、３４，
４８……専用線モード切替要求信号、３５，４９
……切替完了信号、３６，５０……専用線通信可
通知信号、５１，５８，５９……回線インタフエ
ース回路、５２……チヤネル分離回路、５３，５
６……信号送受信回路、５４……制御回路、５５
……通話チヤネル切替回路、５７……多重化回
路。
Claims (1)
- １ 端末装置相互の間で情報の送受を行なう通信
システムにおいて、端末装置１４が通信モード切
替手段１５を介して、回線交換及びパケツト交換
の少なくとも一方が可能な交換機１６、及び専用
線２１に接続され、前記通信モード切替手段１５
は通常は端末装置１４と専用線２１とを接続し、
前記端末装置１４又は交換機１６が回線交換又は
パケツト交換による通信要求を出した場合には、
前記通信モード切替手段１５は端末装置１４と交
換機１６とを接続し、当該通信の終了後端末装置
１４を再たび専用線２１に接続することを特徴と
する、情報通信における専用回線と交換回線の切
替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046378A JPS58164355A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 情報通信における専用回線と交換回線の切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046378A JPS58164355A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 情報通信における専用回線と交換回線の切替方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164355A JPS58164355A (ja) | 1983-09-29 |
| JPS6359625B2 true JPS6359625B2 (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=12745475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57046378A Granted JPS58164355A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 情報通信における専用回線と交換回線の切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164355A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02107682A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-19 | Nichiban Co Ltd | マーキングシート |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0771141B2 (ja) * | 1985-03-07 | 1995-07-31 | 日本電信電話株式会社 | 切替通信方法 |
| JP2821340B2 (ja) * | 1993-06-16 | 1998-11-05 | 日本電気 株式会社 | Ｉｓｄｎターミナルアダプタ |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP57046378A patent/JPS58164355A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02107682A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-19 | Nichiban Co Ltd | マーキングシート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58164355A (ja) | 1983-09-29 |
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| JPH0121652B2 (ja) | ||
| JPS6359625B2 (ja) | ||
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