JPS60152150A - 回線交換方式 - Google Patents
回線交換方式Info
- Publication number
- JPS60152150A JPS60152150A JP749484A JP749484A JPS60152150A JP S60152150 A JPS60152150 A JP S60152150A JP 749484 A JP749484 A JP 749484A JP 749484 A JP749484 A JP 749484A JP S60152150 A JPS60152150 A JP S60152150A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- terminal device
- circuits
- circuit
- opposite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回線交換機における端末番号通知機能の実現
方法に関するものである。
方法に関するものである。
特にヂ゛−タ回線交換網ｔこおいて、相手端末を確認す
るために、回線接続時に相手端末番号を各端末に通知す
る機能が回線交換機にめられる場合がある。例えば、国
際的に通信ＩＭｌこおける標準化を進めるために勧告を
作成しているＣｏ Ｉ ＴＴ（Ｔｈｅ Ｉｎｔｅｒｎａ
ｔｉｏｎａｌ Ｔｅｌｅｇｒａｐｈ ａｎｄＴｅｌｅｐ
ｈｏｎｅ ０ｏｎｓｕｌｔａｔｉｖｅ Ｃｏｍｍ１ｔｔ
ｅｅ）による勧告Ｘ 、 ２０ （公衆データ網におけ
る調歩式伝送業務向けのデータ端末装置（Ｄ’ｌ”Ｅ
）とデータ回線終端装置（ＤＯＦｌｆ）、との間のイン
ターフェース）、同Ｘ 、 ２１ （公衆データ網にお
ける同期式動作向けのデータ端末装置（ＤＴＥ）とデー
タ回線終端装置（１）Ｏｎ）間のインターフェース）に
おいて、付加的機能としてではあるか、相手端末番号を
通知することがめられている。従来、このような場合、
回線交換機中央制御部が、端末番号送出機能を有する番
号送出回路を使って、端末番号を送信し、その後、発着
端末を相互接続することが行われている。（以下の説明
において、コンピュータ等の情報処理装置も、交換機か
ら見れは端末と同等に見えることから、一括して端末と
呼ぶこととする。） 例えば第１図（１）において、回線交換機１０は、端末
１１が発信すると宛先端末１２に接続する前に、中央制
御部１３の開側１の下に、番号送出機能を有する端末番
号送出口路１４を通話スイッチ１５を介して端末１１．
１２ζこ接続して相手端末番号を端末に通知する。すな
わち、端末１１には端末１２に割付けられている番号を
、端末１２には端末１１に割付けられている番号を通知
する。
るために、回線接続時に相手端末番号を各端末に通知す
る機能が回線交換機にめられる場合がある。例えば、国
際的に通信ＩＭｌこおける標準化を進めるために勧告を
作成しているＣｏ Ｉ ＴＴ（Ｔｈｅ Ｉｎｔｅｒｎａ
ｔｉｏｎａｌ Ｔｅｌｅｇｒａｐｈ ａｎｄＴｅｌｅｐ
ｈｏｎｅ ０ｏｎｓｕｌｔａｔｉｖｅ Ｃｏｍｍ１ｔｔ
ｅｅ）による勧告Ｘ 、 ２０ （公衆データ網におけ
る調歩式伝送業務向けのデータ端末装置（Ｄ’ｌ”Ｅ
）とデータ回線終端装置（ＤＯＦｌｆ）、との間のイン
ターフェース）、同Ｘ 、 ２１ （公衆データ網にお
ける同期式動作向けのデータ端末装置（ＤＴＥ）とデー
タ回線終端装置（１）Ｏｎ）間のインターフェース）に
おいて、付加的機能としてではあるか、相手端末番号を
通知することがめられている。従来、このような場合、
回線交換機中央制御部が、端末番号送出機能を有する番
号送出回路を使って、端末番号を送信し、その後、発着
端末を相互接続することが行われている。（以下の説明
において、コンピュータ等の情報処理装置も、交換機か
ら見れは端末と同等に見えることから、一括して端末と
呼ぶこととする。） 例えば第１図（１）において、回線交換機１０は、端末
１１が発信すると宛先端末１２に接続する前に、中央制
御部１３の開側１の下に、番号送出機能を有する端末番
号送出口路１４を通話スイッチ１５を介して端末１１．
１２ζこ接続して相手端末番号を端末に通知する。すな
わち、端末１１には端末１２に割付けられている番号を
、端末１２には端末１１に割付けられている番号を通知
する。
そして、その後、端末１１，１２を通話スイッチ１５ζ
こ設定される通話スイッチ経路を通じて相互接続する（
第１図（２））。
こ設定される通話スイッチ経路を通じて相互接続する（
第１図（２））。
なお第１図（１）、（２）において、１６．１７は端末
の発信、着信、復旧等を検出し、また宛先番号の受信等
を１１ない中央制御部へ通知する端末対応に設けられる
インタフェース回、路である。
の発信、着信、復旧等を検出し、また宛先番号の受信等
を１１ない中央制御部へ通知する端末対応に設けられる
インタフェース回、路である。
この方法によれば、中央制御部１３は、発着両端末の番
号を保持し、端末番号送出回路１４を制御してｔ号を送
出させなければならす、さらｌこけ、端末１１．１２と
端末番号送出回路１４の接続、端末１１．１２の相互接
続といった具合に通話スイッチ１５を制御して接続の変
更を頻繁に行わなければならない。
号を保持し、端末番号送出回路１４を制御してｔ号を送
出させなければならす、さらｌこけ、端末１１．１２と
端末番号送出回路１４の接続、端末１１．１２の相互接
続といった具合に通話スイッチ１５を制御して接続の変
更を頻繁に行わなければならない。
このように、中央制御部か送出回路を使って番号を送出
する方法は、接続制御時の処理の複雑化を招き、中央制
御部の負荷を増大し、処理能力を低下させるといった欠
点を有する。さらには、処理が複雑化することから、こ
れを実現するソフトウェアが複雑化し、ソフトウェア開
発、変更等を難しくする。また、番号送出回路の設備数
を決定するためにトラヒック設計が必要であり、それに
もかかわらす最繁時には番号送出回路がネックとなって
呼損あるいは接続！延時間の増大となる可能性もある。
する方法は、接続制御時の処理の複雑化を招き、中央制
御部の負荷を増大し、処理能力を低下させるといった欠
点を有する。さらには、処理が複雑化することから、こ
れを実現するソフトウェアが複雑化し、ソフトウェア開
発、変更等を難しくする。また、番号送出回路の設備数
を決定するためにトラヒック設計が必要であり、それに
もかかわらす最繁時には番号送出回路がネックとなって
呼損あるいは接続！延時間の増大となる可能性もある。
そして番号送出回路が通話スイッチのボートを専有する
ことから、有効に利用できる通話スイッチボート数を減
少させるといった欠点も有する。
ことから、有効に利用できる通話スイッチボート数を減
少させるといった欠点も有する。
また、相手端末番号通知機能を有しない回線交換機に以
上述べた方法を新規に適用し、通知機能を実現しようと
すると、ハードウェアならひに中央制御部ソフトウェア
に変更が必要になるが、大規模かつ複雑なハードウェア
およびソフトウェアに対する変央には、現実的には、極
めて多くの困難が伴なうものである。
上述べた方法を新規に適用し、通知機能を実現しようと
すると、ハードウェアならひに中央制御部ソフトウェア
に変更が必要になるが、大規模かつ複雑なハードウェア
およびソフトウェアに対する変央には、現実的には、極
めて多くの困難が伴なうものである。
本発明は従来技術におけるかがる欠点を克服し、回線交
換機ζこおいて、端末対応に設けられているインタフェ
ース回路に、端末番号保持機能およびこれらの制御機能
を旧知することにより、中央制御部の回線接続時の処理
を複雑化させることなく、端末に相手端末番号を通知す
る機能を実現する端末番号通知方式を提供することを目
的とする。
換機ζこおいて、端末対応に設けられているインタフェ
ース回路に、端末番号保持機能およびこれらの制御機能
を旧知することにより、中央制御部の回線接続時の処理
を複雑化させることなく、端末に相手端末番号を通知す
る機能を実現する端末番号通知方式を提供することを目
的とする。
本発明によれは、回線交換機に収容される端末間の接続
に夕〔、立って、各端末対応に設けられてい・るインタ
ーフェース間に通話路をｅ定し、該インターフェース間
において自己が対応する端末の番号を前記通話路を介し
て互いに送受信し、各インターフェースは受信した相手
の端末番号を自己が対応する端末Ｉこ通知し、しがるの
ちｌこ各インターフェースＣ；ｌｌ対応する端末と前記
Ｊｕ砧路とを接続し、前記端末間を接続することを特徴
とする回線交換方式が得られる。
に夕〔、立って、各端末対応に設けられてい・るインタ
ーフェース間に通話路をｅ定し、該インターフェース間
において自己が対応する端末の番号を前記通話路を介し
て互いに送受信し、各インターフェースは受信した相手
の端末番号を自己が対応する端末Ｉこ通知し、しがるの
ちｌこ各インターフェースＣ；ｌｌ対応する端末と前記
Ｊｕ砧路とを接続し、前記端末間を接続することを特徴
とする回線交換方式が得られる。
以下、本発明を図面を参照して、詳細に説明する。
第２図（１）〜（３）は本発明の実施例を示す説明図で
ある。第２図において、端末インタフェース回路２０．
２１は端末対応に設置され、端末インタフェース機能、
相手端末番号送出機能、端末番号保持機能、相手端末側
端末インタフェース回路との端末番号送受信機能ならび
ｌここれらの制御機能を有し、それぞれインタフェース
回路２２、お相手端末番号送出回路２４．２５端末番号
保持回路２６．２７、送信回路２８．２９、受信回路３
０，３１、および制御回路３２．３３とから構成される
。なお端末番号保持回路２６．２７は端末インタフェー
ス回路２２．２３に接続されている端末１１．１２の端
末番号を、予め登録しておくなどの方法により保持して
いるものとする。抜たインタフェース回路２２．２３は
第１図に゛おけるインタフェース回路１６．１７とほぼ
同様の機能を有するものである。
ある。第２図において、端末インタフェース回路２０．
２１は端末対応に設置され、端末インタフェース機能、
相手端末番号送出機能、端末番号保持機能、相手端末側
端末インタフェース回路との端末番号送受信機能ならび
ｌここれらの制御機能を有し、それぞれインタフェース
回路２２、お相手端末番号送出回路２４．２５端末番号
保持回路２６．２７、送信回路２８．２９、受信回路３
０，３１、および制御回路３２．３３とから構成される
。なお端末番号保持回路２６．２７は端末インタフェー
ス回路２２．２３に接続されている端末１１．１２の端
末番号を、予め登録しておくなどの方法により保持して
いるものとする。抜たインタフェース回路２２．２３は
第１図に゛おけるインタフェース回路１６．１７とほぼ
同様の機能を有するものである。
さ、て、第２図（１）において、回線交換機■ｏは、端
末１１が発信するとインタフェース回路２２を通して、
発信情報および相手番号を受信し、中央制御部１３の制
御により通話スイッチ１５の中に端末１１と相手端末１
２を接続する通話スイッチ経路を設定し、相手端末１２
のインタフェース回路２３ｔこ着信を知らせる。端末イ
ンタフェース回路２０．２１は、相手端末１２を呼び出
Ｊ−前に、この通話スイッチ経路を利用して、発着端末
の加入者番号を送受する。すなわち、端末インタフェー
ス回路ｌ路２０．２１ζこおいて、ｆｔ＋ＩＪ御回路３
２．３３は端末番号保持回路２６．２７の出力を送信回
路２８．２９により、相手端末インタフェース回路２１
．２０４こ送る。さら昏こ、制御回路３２．３３は相手
端末側送信回路２９．２８から送られてきた相手端末番
号を受信回路３０．３１に受信させる。
末１１が発信するとインタフェース回路２２を通して、
発信情報および相手番号を受信し、中央制御部１３の制
御により通話スイッチ１５の中に端末１１と相手端末１
２を接続する通話スイッチ経路を設定し、相手端末１２
のインタフェース回路２３ｔこ着信を知らせる。端末イ
ンタフェース回路２０．２１は、相手端末１２を呼び出
Ｊ−前に、この通話スイッチ経路を利用して、発着端末
の加入者番号を送受する。すなわち、端末インタフェー
ス回路ｌ路２０．２１ζこおいて、ｆｔ＋ＩＪ御回路３
２．３３は端末番号保持回路２６．２７の出力を送信回
路２８．２９により、相手端末インタフェース回路２１
．２０４こ送る。さら昏こ、制御回路３２．３３は相手
端末側送信回路２９．２８から送られてきた相手端末番
号を受信回路３０．３１に受信させる。
欠に、制御回路３２．３３は受信回路３０．３１により
受信した相手端末番号を相手端末−１ｆ号送出回路Ｕ、
２５を用いて端本１１．１２に送信する（第２図（２）
）。
受信した相手端末番号を相手端末−１ｆ号送出回路Ｕ、
２５を用いて端本１１．１２に送信する（第２図（２）
）。
以よのようにして、端本インタフェース回路２０は端末
１２の端本番号を端本１１に通知し、他方、端末インタ
フェース回路２１は端本１１の端本番号を端末１２に通
知する。
１２の端本番号を端本１１に通知し、他方、端末インタ
フェース回路２１は端本１１の端本番号を端末１２に通
知する。
このようにして、各端末に相手端末番号か通知されたの
ち、端末インタフェース回路は前記通話スイッチ経路を
通じて発信端末１１とＭ信端末１２を相互接続し、端末
・端末間通信に移行する（第２図（３））。
ち、端末インタフェース回路は前記通話スイッチ経路を
通じて発信端末１１とＭ信端末１２を相互接続し、端末
・端末間通信に移行する（第２図（３））。
以上述べたことかられかるように、本発明によれば、回
線交換機中央側脚部は、発情の検出処理、宛先番号の受
信処理、通信経路の設定、通信完了の検出処理といった
回線交換機の基本的な機能のみを果し、相手端末番号の
通知には関与しない。
線交換機中央側脚部は、発情の検出処理、宛先番号の受
信処理、通信経路の設定、通信完了の検出処理といった
回線交換機の基本的な機能のみを果し、相手端末番号の
通知には関与しない。
したがってで接続制御時の処理か複雑化することもなく
、中央制御部の負荷の増大、処理能力の低下といった問
題も生じない。ま°た、中央制御部ソフトウェアの開発
、保守における困難さも増すことはない。
、中央制御部の負荷の増大、処理能力の低下といった問
題も生じない。ま°た、中央制御部ソフトウェアの開発
、保守における困難さも増すことはない。
さらに、本発明を用いれは、既存回線交換機のインタフ
ェース回路に端末番号保持機能およびこれらの制御機能
を付加することにより、既存回線交換機中央制御部のハ
ードウェア、ソフトウェアに変更を加えることな“−く
、容易に相手端末番号通知機能を既存回線交換機ζこお
いて実現できる。
ェース回路に端末番号保持機能およびこれらの制御機能
を付加することにより、既存回線交換機中央制御部のハ
ードウェア、ソフトウェアに変更を加えることな“−く
、容易に相手端末番号通知機能を既存回線交換機ζこお
いて実現できる。
これらは、電話スイッチ経路の設定という回線交換機の
基本的機能と、相手端末番号の通知機能とを、回線交換
機の中央制御部と端末インタフェース回路とに明確に分
離することにより得られる結果であり、このようにする
ことによりシステム全停を融通性に富んだ簡潔なものと
することができる。
基本的機能と、相手端末番号の通知機能とを、回線交換
機の中央制御部と端末インタフェース回路とに明確に分
離することにより得られる結果であり、このようにする
ことによりシステム全停を融通性に富んだ簡潔なものと
することができる。
なお、先の説明において、制御回路３２．３３は端末イ
ンタフェース回路ごとに設けているが、処理能力に余裕
があれば、複数個の端末インタフェース回路を１つの制
御回路が受持つ構成もｉｉＪ能である。
ンタフェース回路ごとに設けているが、処理能力に余裕
があれば、複数個の端末インタフェース回路を１つの制
御回路が受持つ構成もｉｉＪ能である。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、インタフ
ェース回路に端末番号保持機能およびこれらの制御機能
を付加することにより、回線交換機ｌこおいて制御シー
ケンスを複雑化させることなく、相手端末番号を通知す
る機能を実現でき、中央制御部の負荷およびその制御ソ
フトウェア開発の困難さを軽減することかできるので、
その効果は著しいものである。
ェース回路に端末番号保持機能およびこれらの制御機能
を付加することにより、回線交換機ｌこおいて制御シー
ケンスを複雑化させることなく、相手端末番号を通知す
る機能を実現でき、中央制御部の負荷およびその制御ソ
フトウェア開発の困難さを軽減することかできるので、
その効果は著しいものである。
また、本発明について以上の説明では、データ回線交換
機ζこついてのみ説明したが、電話交換機においても接
続時に相手電話番号通知をめられることがあり、本発明
は電話交換機にも同様に適用可能である。
機ζこついてのみ説明したが、電話交換機においても接
続時に相手電話番号通知をめられることがあり、本発明
は電話交換機にも同様に適用可能である。
８１図（１）（２）は従来の回線交換機における相手端
末番号通知方式を示す説明図、第２図（υ（２）（３）
は本発明の実施廻を示す説明図である。 図において、１０は回線交換機、１１．１２は端末、１
３は中央制御部、１４は端末番号送出回路、１５は通話
スイ、ッチ、１６．１７はインターフェース回路、２０
．２１は端末インタフェース回路、２２．２３はインタ
フェース回路、２４．２５は端末番号送出口路、２６．
２７は端末番号保持回路、２８．２９は送信回路、３０
．３１は受信回路、３２．３３は制御回路である。 亭２ 口 ＣＩ） ！ｎ
末番号通知方式を示す説明図、第２図（υ（２）（３）
は本発明の実施廻を示す説明図である。 図において、１０は回線交換機、１１．１２は端末、１
３は中央制御部、１４は端末番号送出回路、１５は通話
スイ、ッチ、１６．１７はインターフェース回路、２０
．２１は端末インタフェース回路、２２．２３はインタ
フェース回路、２４．２５は端末番号送出口路、２６．
２７は端末番号保持回路、２８．２９は送信回路、３０
．３１は受信回路、３２．３３は制御回路である。 亭２ 口 ＣＩ） ！ｎ
Claims (1)
- 回線交換機に収容される端末間の接続に先立って、各端
末対応に設け−られているインターフェース間に通話路
を設定し、該インターフェース間において自己が対応す
る端末の番号を前記通話路を介して互いに送受信し、各
インターフェースは受信した相手の端末番号を自己が対
応する端末に通知し、しかるのちに対応する端末と前記
通話路とを接続し、前記端末間を接続することを特徴と
する回線交換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP749484A JPS60152150A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 回線交換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP749484A JPS60152150A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 回線交換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60152150A true JPS60152150A (ja) | 1985-08-10 |
Family
ID=11667320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP749484A Pending JPS60152150A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 回線交換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60152150A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61230553A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信回線確認方式 |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP749484A patent/JPS60152150A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61230553A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信回線確認方式 |
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