JPS6349859Y2 - - Google Patents

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JPS6349859Y2
JPS6349859Y2 JP4458782U JP4458782U JPS6349859Y2 JP S6349859 Y2 JPS6349859 Y2 JP S6349859Y2 JP 4458782 U JP4458782 U JP 4458782U JP 4458782 U JP4458782 U JP 4458782U JP S6349859 Y2 JPS6349859 Y2 JP S6349859Y2
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reel
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cassette
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JP4458782U
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JPS58148728U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はテープレコーダ、カセツトデツキ等の
ヘツドの掃除に使用するヘツドクリーニング用カ
セツトに関する。
従来、テープレコーダ、カセツトデツキ等のヘ
ツドの掃除を行うには通常、3つの方法がある。
その1つは綿棒にアルコール類等の溶剤を含浸
させることによつて手で払拭するもの。また2番
目の方法としてはクリーニング・テープを用いて
ヘツドの前面を払拭して掃除を行うもの。さらに
は3番目の方法としては、第1図に示すようにカ
セツト本体1′にヘツドを接触自在なフエルト製
の払拭部50を有し、且つばね性を発揮する弯曲
アーム部51を前半に設けた揺動アーム52の中
間部を軸53で回転自在に枢着するとともに、該
揺動アーム52の後端に設けた駆動ピン54をカ
セツト本体1の巻取側カム付ハブ55に係入して
形成された払拭手段56をカセツト本体1′内に
内蔵している。そして、カセツト本体1′をテー
プレコーダ等に装填することによつて巻取側のリ
ール軸を巻取側に設けられたカム付ハブ55内に
挿入した後にカム付ハブ55が回転されると、こ
のカム付ハブ55に駆動ピン54が係入された払
拭手段56の後端部がカム付ハブ55の回転に伴
つて回転されるため、揺動アーム52は軸53を
中心に前半部が揺動する。
従つて揺動アーム52の弯曲アーム部51に取
付けられている払拭部50が窓孔1′Aから臨ま
れるため、揺動アーム52が揺動することにより
ヘツドの前面は払拭部50で払拭され、クリーニ
ングされる。
しかしながら上記第1番目の方法は、手で綿棒
等を用いてヘツドのクリーニングを行うものであ
るため、手間がかかる。しかもヘツドに対する綿
棒の接触加減が一様でないと、ヘツドが充分に掃
除されず、完全にクリーニングされないことにな
る。
また2番目の方法は、テープをヘツドの前面に
接触しながら走行することにより、テープに形成
されたやすり状面によつてヘツドの前面を研摩す
る構造である。従つて長時の使用によりヘツドの
磁気ギヤツプ部分を摩耗したり、磁気ギヤツプ部
分にテープカスが目詰まりをおこすことになる。
さらに第3番目の方法は、第1図に示すように
カセツト本体1′をテープレコーダ内に装填する
ことによつて、リール軸がカム付ハブ55内に挿
入された後に回転され、払拭手段56の揺動アー
ム52が揺動されることによりヘツドの前面を払
拭する構造である。しかしながらこの従来のテー
プクリーニングカセツトは揺動アーム52が巻取
用のカム付ハブ55に直結されているためリール
軸を巻取用と供給用のリールハブ内に挿入する場
合に、カセツトハブの内周にそれぞれ係止するよ
うにリール軸の外周に設けた突起がカセツトハブ
の内周に設けた突起に衝突しても巻取用のカム付
ハブ55と供給側のリールハブは回転しない。
この為、カセツト本体1′の装填作業がし難い
欠点がある。
本考案は上述の如き点に鑑みてなされたもので
ありその目的とするところは、巻取側と供給側の
1対のリールハブがリール軸挿入時に半径方向又
は円周方向に移動されることによつてリール軸の
挿入作業とカセツト本体の装填作業とを簡便且つ
確実に行えるようにしたテープクリーニング用カ
セツトを提供するのにある。
以下本考案の詳細を第2図乃至第8図に示す一
実施例につき説明する。
1はカセツト本体、2,3はカセツト本体1内
に回転自在に装着されたリールハブ、4,5はリ
ールハブ2と、リールハブ3が同軸的に重合、載
置されるように該リールハブ2およびリールハブ
3よりも大径な1対の歯車で、この歯車4,5の
中間部には中間従動歯車7が噛合されている。リ
ールハブ2およびリールハブ3に対して駆動用の
歯車4,5をそれぞれ別体に設けたのはカセツト
本体1の装填時においてリールハブ2,3内にリ
ール軸が挿入される場合に、リール軸の外周に設
けた数個の突子によりリールハブ2,3の内周に
設けた突子を押圧させてリールハブ2,3を歯車
4,5に対して円周方向および半径方向に摺動自
在にさせる。之によりリール軸をリールハブ2,
3内に挿入し易くした。また歯車4,5の上面に
適宜角度に設けた数個の突起4A,5Aにリール
ハブ2,3の外周に適宜角度に設けた突起2A,
3Aが係合することにより歯車4,5は回転され
る。6は中間従動歯車7の偏心位置に設けられた
駆動輪で、この駆動輪6は後記揺動アーム8の末
端に設けた長円孔8B1内に挿入されて中間従動
歯車7の回転に伴つて回転した場合にその内周に
転接しながら回転することによつて前記揺動アー
ム8は揺動される。8は前半部をU字状に弯曲す
ることによつてばね性を発揮するばね性弯曲部8
Aと、後半の板状部8Bに長円孔8B1が設けら
れた揺動アームである。9はばね性弯曲部8Aの
先端に取付けられたフエルト製の払拭部で、この
フエルト製の払拭部9はカセツト本体1の前面に
設けられた窓孔1Aから臨まれる。なお10は前
記中間従動歯車7に噛合された第2従動歯車で、
この第2従動歯車10には同軸に小駆動歯車11
が設けられている。前記第2従動歯車10はその
軸13の上下端がカセツト本体1の上下面に設け
た長円穴1B,1B内に挿入されたことによつて
長円穴1B,1B内を軸13が左右に移動自在と
なり、後記減速用の歯車群14を形成するピン付
第3従動歯車15、第4従動歯車16の何れかに
噛合している。17は前記ピン付第3従動歯車1
5の後段にカセツト本体1に回転自在に取付けら
れたギヤ付ゼネバ歯車で、このギヤ付ゼネバ歯車
17は前記ピン付第3従動歯車15の偏心位置に
設けられた駆動ピン15Aが間歇的に設けられた
数個の溝17A内に係合することによつて回転力
が従動され、減速されるとともにギヤ部17Bに
噛合している後段のピン付第5従動歯車18を減
速して回転することになる。19は一定時間、本
実施例のテープクリーニング用カセツトを駆動さ
せるための自動ロツク装置で、この自動ロツク装
置19は前記ピン付第5従動歯車18のピン18
Aが噛合するような溝部20Aを間歇的に設けた
ストツパゼネバ20と、該ストツパゼネバ20に
設けた係合部20Bが係止するような肩部21
A1と係合部20Bの押圧によつてロツク板22
を前進、移動するような傾斜部21A2を有した
係合孔21Aが穿たれ、しかも前後に摺動自在な
前記ロツク板22とから形成される。前記ロツク
板22は未使用位置においては第7図の想像線に
示すような位置にあるが、使用時においてはその
一部を延出して形成された把手部22Aの上面に
設けられた突子22A1をカセツト本体1に穿た
れたスリツト1C内で移動することにより図示し
ないがガイド部材で案内されながら、ストツパゼ
ネバ20に設けられた係合部20Bがロツク板2
2の肩21A1に係合自在な位置まで前進される
ようになつている。23は前記第4従動歯車16
が噛合する小駆動歯車11を介して回転駆動され
るガバナギヤで、このガバナギヤ23にY字形で
中間部を軸で枢着されて揺動自在なガバナ24の
接触子24A,24Aの何れか一方が交互に接触
し、ガバナギヤ24に負荷を与えることによりリ
ールハブ2,3の回転を制御する。なお前記ピン
付第3従動歯車15、ギヤ付ゼネバ17、ピン付
第14従動歯車18、ストツパゼネバ20、第4従
動歯車16、ガバナギヤ23のそれぞれの回転軸
は同一軸線上に回転自在に配置されている。2
5,26はピンチローラ又はキヤプスタン軸(図
示せず)をクリーニングするために、板ばね25
A,26Aを背部に介装することによつてピンチ
ローラ又はキヤプスタン軸にカセツト本体1の窓
孔1D,1Eを介して接触されるフエルト材であ
る。
本考案の一実施例は上述のような構成からな
り、テープレコーダ等のヘツドをクリーニングす
るのには先ずテープレコーダの左右1対のリール
軸をリールハブ2,3内に挿入することによりテ
ープレコーダにカセツト本体1を装填する。この
場合、1対のリール軸の外周に突設した突子に対
してカセツト本体1内に設けた数個のリールハブ
2,3の内周に設けた数個の突子が衝突してカセ
ツト本体1の装填作業に支障があつても、リール
ハブ2,3が歯車4,5に対して円周方向および
半径方向に移動するため2個のリール軸がリール
ハブ2,3内に容易に挿入され、カセツト本体1
の装填作業が容易に行える。この際、カセツト本
体1に設けたスリツト1C内において突子22
A1を移動することによりロツク板22を手前に
移動しておく。
次いでプレイボタンを押すことによつてリール
軸が挿入された巻取側のリールハブ2が矢印イ方
向に回転すると、このリールハブ2の外周に設け
た数個の突起2Aが歯車4,5の上面に設けた数
個の突起4Aに係合し、次いでリールハブ3の外
周に設けた突起3Aが歯車5の上面に設けた突起
5Aに係合するため歯車4,5は回転可能状態と
なる。もし歯車4が回転されると、この歯車4に
噛合されている中間従動歯車7も従動されて矢印
ロ方向に回転される。従つてこの中間従動歯車7
の偏心位置に設けた駆動輪6が揺動アーム8の板
状部8Bに設けた長円孔8B1の内周に転接しな
がら駆動するため、中心部が枢着されている揺動
アーム8は枢着部を支点として揺動する。之によ
り揺動アーム8の前半部に形成されたばね性弯曲
部8Aの先端に設けた払拭部9により、ヘツドは
払拭されてクリーニングされる。これと同時にピ
ンチローラとキヤプスタン軸は回転され、之にフ
エルト材25,26が接触するため、ピンチロー
ラとキヤプスタン軸とはクリーニングされる。
そして中間従動歯車7に噛合された歯車5が駆
動するため、リール軸が挿入された供拠側のリー
ルハブ3も回転駆動される。
また中間従動歯車7に噛合された第2従動歯車
10が回転駆動されるため、この第2従動歯車1
0と同軸に設けた小駆動歯車11も回転される。
この際、カセツト本体1の上下に設けた長円穴1
B,1B内に挿入された第2従動歯車10の軸1
3は中間従動歯車7の回転付与力によつてテープ
レコーダの駆動軸側に移動される。即ち小駆動歯
車11は第4従動歯車16に噛合されるので中間
従動歯車7の回転は減速用の歯車群14の第2従
動歯車10を介して第4従動歯車16に回転が伝
達されるため、この第4従動歯車16に噛合して
いるピン付第3従動歯車15は回転する。従つて
このピン付第3従動歯車15の駆動ピン15Aが
嵌入されたギヤ付ゼネバ17は減速されながらそ
のギヤ部17Bに噛合しているピン付第5従動歯
車18を回転、駆動する。他面、第4従動歯車1
6にはガバナギヤ23が噛合し回転されるが、こ
のガバナギヤ23には揺動することによりガバナ
ギヤ24の2つの接触子24A,24Aが交互に
接触するから、リールハブ2,3負荷が与えられ
る。
そしてこのピン付第5従動歯車18の駆動ピン
18Aは溝部24Aに嵌合されてストツパゼネバ
20を間歇的に回転させる。また手前に移動され
てセツトされているロツク板22の係合孔21A
の内周に設けた斜面部21A1をストツパゼネバ
20の回転により係合部20Bが押圧するのでロ
ツク板22は順次、前進される。そして前進位置
まで移動されたロツク板22の肩部21A1にス
トツパゼネバ20の係合部20Bが係止される
と、ストツパゼネバ20の回転が停止される。従
つてリールハブ2内に挿入しているリール軸を回
転、駆動するためのモータに負荷が加わるので従
来の終端検知と同様にモータの回転は自動的に停
止され、プレイボタン等の操作ボタンは自動復帰
される。こうしてヘツドのクリーニング作業は終
える。
またリワインドの操作ボタンを押すか或いはカ
ーステレオ等にけるオート・リバース方式のカセ
ツトテープレコーダにおいては巻取側と供給側と
が反転して今度はリールハブ3が巻取側となつて
リール軸の駆動により第2図の矢印イ′方向に回
転される。この場合においても中間従動歯車7の
回転により揺動アーム8が揺動してヘツドクリー
ニングは行われ、同時に中間従動歯車7に噛合し
ている供給側のリールハブ2も回転される。しか
しながらリールハブ2、歯車5が前記操作とは逆
の矢印イ′方向に逆回転され、しかも中間従動歯
車7の回転方向も逆方向になるため、第2従動歯
車10はその軸13が長円穴1B,1B内を移動
して第4従動歯車16から離れると同時にピン付
第3従動歯車15に小駆動歯車11が噛合して回
転力を伝達する。この場合、前記操作においては
小駆動歯車11は第4従動歯車16に噛合されて
回転方向が逆であつたが今度は第4従動歯車16
から離れているためピン付第3従動歯車15の回
転方向は前記操作同様、一定方向である。このた
め、後段のストツパゼネバ20の回転方向は常時
一定方向となる。即ち巻取側がリールハブ2,3
の何れかに変わつてもストツパゼネバ20の回転
方向は常時、右回転になる。
さらにロツク板22を手前に移動することによ
つてストツパゼネバ20の係合部20Bをロツク
板22の肩部21A1からその係合を解除した後
にカセツト本体1を装填すれば、カセツト本体1
の表裏面(A面又はB面)に関係なくヘツドのク
リーニングが行える。なお、上記説明ではロツク
板22の把手部22Aの片面に突子22A1を設
けたことによりロツク板22を移動できる構成と
しているけれども、カセツト本体1の両面にスリ
ツト1Cを設けることともに把手部22Aの両面
に突子22A1,22A1を設ければ、カセツト本
体1を両面使用した場合でも、2つの突子22
A1のうち何れかを移動することにより、ロツク
板22を移動することができる。
また上記説明ではガバナ24を使用してガバナ
ギヤ23に負荷を与えることにより、リールハブ
2,3の回転を制御することとしているが、ガバ
ナ24に代えて板ばね等のブレーキ機構(図示せ
ず)をガバナギヤ23に接触させることによつて
負荷を与え、リールハブ2,3の回転を制御させ
てもよい。
また減速用の歯車群14を構成する歯車の1
つ、例えばピン付第3従動歯車15に目印を表示
するとともにカセツト本体1を透明な合成樹脂で
形成するか或いは不透明な合成樹脂で使用した場
合には窓孔等を設けておけばストツパゼネバ20
が1回転しない途中においても、ストツプボタン
を押すことによつてヘツドのクリーニング作業を
所望の時間だけ行える。同様に第9図に示すよう
に減速用の歯車群14の1つ例えばピン付第3従
動歯車15をカセツト本体1に取付けた機械式の
従来のカウンタKの字数車を駆動するためのウオ
ーム30にクウラン歯車31、小歯車32を介し
て連結した場合にもヘツドのクリーニング作業を
要する時間を計数できる。尚、リールハブの形状
を第10図に示すように、ピン3A上にクリーニ
ングテープが載置する載置台を設けることによ
り、クリーニングテープを使用して行うものに対
しても所望時間クリーニングを行うことができ
る。
上述のように本考案は巻取側と供給側の1対の
リールハブがリール軸挿入時に半径方向又は円周
方向に移動されるのでリール軸の挿入作業とカセ
ツト本体の装填作業とが簡便且つ確実に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のヘツドクリーニング用カセツト
の一実施例を示す分解斜面図、第2図は本考案の
ヘツドクリーニング用カセツトの蓋を取つた状態
の平面図、第3図は同じく分解斜面図、第4図は
本実施例を構成する払拭手段の動作状態を示した
平面図、第5図は要部を示した平面図、第6図は
その断面図、第7図は本実施例を構成する自動ロ
ツク装置を示したもので実線は停止位置を、想像
線はセツト位置を示した一部切欠平面図、第8図
は同じくセツト位置からロツク板を前進させる状
態を示した一部切欠平面図、第9図は機械式カウ
ンタと減速用のピン付第3従動歯車とを連結した
状態の断面図、第10図はクリーニングテープを
用いた場合のリールハブとその外周に設けた歯車
とを2分割した他の変形例を示した断面図であ
る。 1……カセツト本体、2,3……リールハブ、
2A,3A……突起、4,5……歯車、4A,5
A……突起、6……駆動輪、7……中間従動歯
車、8……揺動アーム、8A……ばね性弯曲部、
9……払拭部、10……第2従動歯車、11……
小駆動歯車、13……軸、14……歯車群、15
……ピン付第3従動歯車、15A……駆動ピン、
16……第4従動歯車、17……ギヤ付ゼネバ歯
車、17B……ギヤ部、18……ピン付第5従動
歯車、19……自動ロツク装置、20……ストツ
パゼネバ、20B……係合部、21A……係合
孔、21A1……肩部、21A2……斜面部、22
……ロツク板、22B……係合部、23……ガバ
ナギヤ、24……ガバナ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 巻取側と供給側の1対のリールハブの中間に位
    置された中間受動歯車にヘツドに先端が接触する
    払拭部が設けられた揺動アームの後端を揺動可能
    に係合し且つ1対の前記リールハブを前記中間受
    動歯車に噛合し該リールハブよりも大径な歯車の
    上面に半径方向または円周方向に僅かに移動可能
    に同軸的に重合、載置し、前記歯車の上面に突起
    を設けるとともに該突起と係合する突起を前記リ
    ールハブの外周に係脱自在に設けて前記リールハ
    ブと該歯車を一体に回転させることを特徴とする
    ヘツドクリーニング用カセツト。
JP4458782U 1982-03-31 1982-03-31 ヘツドクリ−ニング用カセツト Granted JPS58148728U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4458782U JPS58148728U (ja) 1982-03-31 1982-03-31 ヘツドクリ−ニング用カセツト

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4458782U JPS58148728U (ja) 1982-03-31 1982-03-31 ヘツドクリ−ニング用カセツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58148728U JPS58148728U (ja) 1983-10-06
JPS6349859Y2 true JPS6349859Y2 (ja) 1988-12-21

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ID=30055638

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4458782U Granted JPS58148728U (ja) 1982-03-31 1982-03-31 ヘツドクリ−ニング用カセツト

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JPS58148728U (ja) 1983-10-06

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