JPS6348922A - カ−ラジオ - Google Patents

カ−ラジオ

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JPS6348922A
JPS6348922A JP19335886A JP19335886A JPS6348922A JP S6348922 A JPS6348922 A JP S6348922A JP 19335886 A JP19335886 A JP 19335886A JP 19335886 A JP19335886 A JP 19335886A JP S6348922 A JPS6348922 A JP S6348922A
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JP
Japan
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car radio
storage
command switch
signal
storage device
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Pending
Application number
JP19335886A
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English (en)
Inventor
Fumio Ichikawa
市川 文雄
Katsusaburo Ichikawa
市川 勝三郎
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は自動車に配設されるカーラジオに関する。
[従来の技術] 従来の自動車には、AM放送波、FM放送波等が受信で
きるラジオが搭載されている。自動車の乗Ωはラジオの
放送を聞きながらドライブしている。このラジオから流
れる放送のなかには、渋滞箇所、クイズの問題とその送
付先の住所、新製品紹介、突発事件のニュース等の情報
がある。乗員はドライブ中でもあり興味のあるこれらの
情報を正確にすべて記憶するのは困難である。ところが
、従来のカーラジオには放送される情報を記憶する装置
が設けられていない。
[発明の解決しようとする問題点] そのために、必要とする情報を聞き逃したり、ラジオ放
送に神経が集中し運転がおろそかになる。
そこで、本発明は、ラジオ放送、アマチュア無線、テレ
ビの音声放送波等からの情報が即座に記憶でき、情報の
聞き漏らしがなく安全運転に寄与できるカーラジオを提
供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本第1発明のカーラジオは、 固定局または移動局からの電波を選択して受信可能な受
信機本体と、 前記受信機本体が受信し処理して出力する低周波を音声
に変換するスピーカと、 111j記受信機本体が受信し処理した処理済み信号又
は前記低周波の少なくとも1部の記憶を階令する記憶指
令スイッチと、 前記記憶指令スイッチからの指令により前記処理済み信
号又は前記低周波を記憶する記憶装置とを何し自動車に
搭載され、 前記スピーカから出力されると予想される情報を記憶し
ようとするとき、前記記憶指令スイッチを投入し、前記
記憶装置に前記予想される情報を記憶させるようにした
ことを特徴とする。
即ち、本第1発明のカーラジオは、従来のカーラジオに
、記憶指令スイッチ七記憶装置が付加されたものである
ここで、受信機本体は、AM放送波、FM放送波、アマ
チュア無線、テレビの音声波等が受信できる装置である
、この受信機本体は従来の装置をそのまま、または一部
改良して利用することができる。また、スピーカも従来
のものが利用できる。
受信機本体、スピーカの個数は特に限定しない。
記憶指令スイッチは、スピーカから出力されると予想さ
れる情報記憶しようとするとき、記憶の開始を指令する
スイッチである。この記憶指令スイッチは、従来の技術
がそのまま利用することかでさ、能動素子、受動素子の
いずれで構成してらよい。受動動素子で記憶指令スイッ
チを構成する場合は、例えば、押釦スイッチ、ロータリ
スイッチ、スライドスイッチ等が利用できる。記憶指令
スイッチとして能動素子を構成する場合は、例えば、音
声で作動しアナログ信号またはデジタル信号を出力する
発振回路、指を触れると信号を出力する発振回路、音声
で記憶の指令をする音声スイッチ等が利用できる。
記憶装置は、前述した記憶指令スイッチからの信号を入
力すると、受信されて処理された信号、低周波の少なく
ともいずれか1万を記憶する装置である。
この記憶装置が記憶する形感は、アナログ信号、デジタ
ル信号のいずれでもよい。記憶装置は、従来の技術をそ
のまま利用することができる。記憶装置としては、例え
ば、磁気記憶媒体即ちカセットテープレコーダやフロッ
ピーディスク、書き込み、睨みたしが可能なRAM等が
利用できる。
なお、この記憶指令スイッチは、毎正時の時報信号を入
力すると作動するようにしたり、特定の音声フレーズに
該当する信号を入力すると作動するように能動素子で構
成すると、カーラジオの機能か更に向上する。このよう
にすると、例えば、毎正時に放送される定時ニュースが
自動的に記憶されたり、アナウンサーの「電話番号は・
・・・」の音声により自動的に記憶を開始することがで
きる。
本第2発明のカーラジオは、 固定局または移動局からの電波を選択して受信可能な受
信機本体と、 前記受信機本体が受信し処理して出力する低周波を音声
に変換するスピーカと、 前記受信機本体が受信し処理した処理済み信号又は前記
低周波の少なくとも1部のgil!憶を指令する記憶指
令スイッチと、 前記記憶指令スイッチからの指令によりH記処理済み信
号又は前記低周波を記憶する記憶装置と、前記記憶装置
に記憶された記憶信号の再生を指令する再生指令スイッ
チと、 前記再生指令スイッチが投入されると前記記憶装置に記
憶された信号を再生する再生装置とを有し自動車に搭載
され、 前記スピーカから出力されると予想される情報を記憶し
後刻確認ようとするとき、前記記憶指令スイッチを投入
し、前記記憶装置に前記予想される情報を記憶させるよ
うにし、前記再生指令スイッチを投入し前記再生装置に
より前記記憶装置に記憶された信号を再生させるように
したことを特徴とする。
即ち、本第2発明のカーラジオは、本第1発明のカーラ
ジオに、再生指令スイッチ、再生装置が付加されたもの
である。
この再生装置は、再生指令スイッチが投入されると記憶
信号を再生する装置である。また、再生指令スイッチは
記憶装置に記憶された記憶信号の再生を指令するスイッ
チである。この再生指令スイッチは記憶指令スイッチと
同様のものが利用できる。
この再生装置は、放送された音声をそのまま再生する音
声装置、放送された音声を文字、図形等に変換して再生
する表示装置のいずれでも構成することができる。これ
らを実現する再生技術は従来のエレクトロニクス技術を
利用することができる。
そして、道路の渋滞の状態を知りたいような時には、記
憶装置が作動し1定時間経過すると、再生指令スイッチ
が作動し、再生装置が記憶装置に記憶された信号を再生
するようにするのが望ましい。
この表示部は記憶装置からの信号を入力しリアルタイム
で再生するのが望ましい。この表示は、発光ダイオード
、液晶表示部材、CRT表示管、印刷装置等で構成する
ことができる。ここで、印1G11装置としては、例え
ば従来用いられている熱転写プリンター、ワイヤードッ
トプリンター、レーザープリンターで構成することがで
きる。
[作用] 本第1発明のカーラジオでは、受信機本体は電波を選択
して受信し、処理し、低周波をスピーカへ出力する。ス
ピーカは受信機本体からの低周波を音声に変換する。ス
ピーカから次に出力されるとP想される情報を記憶しよ
うとするとき、乗員は記憶指令スイッチを投入する。記
憶装置は記憶指令スイッチからの信号を入力すると、受
信機本体からの処理済み信号又は低周波をを記憶する。
本第2発明のカーラジオでは、本第1発明の作用に加え
て、乗員が再生スイッチを投入すると、再生装置が記憶
装置に記憶された情報を再生する。
[実施例] 以下、本第1発明、本第2発明のカーラジオを具体的な
実施例に基づいて説明する。
第1実施例のカーラジオのブロックダイアグラムを第1
図で示す。
即ち、本第1実施例のカーラジオは、ΔM放送波、FM
放送波が受信できる市販の自動型搭載用受信機本体IO
1この受信機本体IOが受信し処理して出力する低周波
を音声に変換する2個のスピーカ20、受信機本体10
の出力端子から記憶ずへき信号を入力すると共に再生信
号をスピーカ20に出力する市販のカセットテープレコ
ーダ30とで主として構成されている。このカセットテ
ープレコーダ30には、記憶指令スイッチ即ち録音釦3
1、再生指令スイッチ即ち再生釦33が配設されている
この第1実施例に於いては、必要な情報を録音しようと
する時には録音釦31を押すことで録音ができ、再生釦
33を操作することで録音されたものを聞くことができ
る。
本実施例によれば、カーラジオを受信機本体1012個
のスピーカ20、録音釦3Iと再生釦33を持つ市販の
力、セットテープレコーダ30とで主として構成したこ
とで、必要な情報が簡単な操作で、録音、再生ができる
。そのため、放送内容を記憶することに気をとられるこ
となく安全かつ快適なドライブができる。また、既に自
動車に従来のカーラジオが配設されている場合は、簡単
な工事と安価な費用で本発明のカセットテープレコーを
実現することができる。
次に第2実施例について述べる。
第2実施例のカーラジオのブロックダイアグラムを第2
図で示す。
第2実施例のカーラジオは、第1実施例で用いたと同じ
受信機本体IOおよびスピーカ20、記憶装置と再生装
置の両者の機能をもつ録再装置40とで主として構成さ
れている。この録再装置40は、タッチスイッチによる
記憶指令スイッチ41、再生指令スイッチ43、記憶指
令スイッチ45、RAM47、インターフェース51.
マイクロコンピュータ53(以下、Ml)U53と称す
る)とで主として構成されている。
以下、この第2実施例の作用をM P U 53が実行
する第3図のフローヂャートに従って説明する。
MPU53は受信機本体IOの電源スイッチが投入され
るとステップ+00より実行を開始する。
ステップ100は記憶指令スイッチ41が押されたか否
かを判定するステップである。ステップ102は特定の
フレーズが放送されたか否かを判定するステップである
。ステップ+04は再生指令スイッチ43が押されたが
否かを判定するステップである。ステップ+00で記憶
指令スイッチ41が投入されたと判定されるがステップ
+02で特定のフレーズが放送されたと判定されるとプ
ログラムは、ステップ120にジャンプし、記憶を開始
する。その後、プログラムはステップ122に移行する
ステップ122で記憶停止指令スイッチ45か操作され
たと判定されると、MPU53はステップ100にジャ
ンプする。これ以外の時はステップ122とステップ+
20の繰り返しルーチンを実行する。
ステップ+02で特定のフレーズが放送されていないと
判定すると、プログラムはステップ1゜4に移行し再生
指令スイッチ43が操作されたか否かを判定する。この
ステップで再生指令スイッチ43が操作されていないと
判定すると、プログラムはステップ100にジャンプす
る。
ステップ104で再生指令スイッチ43が操作されたと
判定すると、プログラムははステップ106に移行し再
生を開始する。この再生はステップ108で再生指令ス
イッチ・13が解除されたと判定されるまで行われる。
ステップ108で再生指令スイッチ43が解除されたと
判定されるとプログラムはステップ100にノヤンブす
る。
本第2実施例によればカーラジオをRAM717、M 
P U 53等を用いたことで、迅速に記憶、再生の動
作ができる。そして、特定のフレーズにより記憶の開始
ができる。そのため、必要な情報の記憶を気にかけるこ
となく、快適にドライブができる。
[発明の効果] 本第1発明によれば、カーラジオを、固定局または移動
局からの電波を選択して受信可能な受信機本体と 受信
機本体が受信し処理して出力する低周波を音声に変換す
るスピーカと 受信機本体が受信し処理した処理済み信
号又は低周波の少なくとも一部の記憶を指令する記憶指
令スイッチと記憶指令スイッチからの指令により処理済
み信号又は低周波を記憶する記憶装置とで構成したこと
で、必要とされる情報が運転の動作を気にすることなく
記憶装置に記憶できる。そのため、安全なドライブがで
きる。
本第2発明によれば、カーラジオを、固定局または移動
局からの電波を選択して受信可能な受信機本体と 受信
機本体が受信し処理して出力する低周波を音声に変換す
るスピーカと、受信機本体が受信し処理した処理済み信
号又は低周波の少なくとも一部の記憶を指令する記憶指
令スイッチと、記憶指令スイッチからの指令により処理
済み信号又は低周波を記憶する記憶装置と、記憶装置に
記憶された記憶信号の再生を指令する再生指令スイッチ
と、再生指令スイッチが投入されると記憶装置に記憶さ
れた信号を再生する再生装置とで構成したことで、第1
発明の効果に加えてドライブ中に記憶された情報が再生
できる。そのため、例えば、突発事故1.:ら迅速に対
応でき、時間を有効に利用でき安全運転にも寄与できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本第1発明、本第2発明に係る具体的な第1実
施例のカーラジオを示すブロックダイアグラムである。 第2図は本第1発明、本第2発明に係る具体的な第2実
施例のカーラジオを示すブロックダイアグラムである。 第3図は同第2実施例においてMPU53が実行するプ
ログラムを示すフローチャートである。 IO・・受信機本体   20・・・スピーカ30・・
・カセットテープレコーダ (記憶装置、再生装置) 31・・・録音釦(記憶指令スイッチ)33・・・再生
釦(再生指令スイッチ)40・・・録再装置     
  。 (記憶装置、再生装置) 41・・・記憶指令スイッチ 43・・・再生指令スイッチ

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定局または移動局からの電波を選択して受信可
    能な受信機本体と、 前記受信機本体が受信し処理して出力する低周波を音声
    に変換するスピーカと、 前記受信機本体が受信し処理した処理済み信号又は前記
    低周波の少なくとも一部の記憶を指令する記憶指令スイ
    ッチと、 前記記憶指令スイッチからの指令により前記処理済み信
    号又は前記低周波を記憶する記憶装置とを有し自動車に
    搭載され、 前記スピーカから出力されると予想される情報を記憶し
    ようとするとき、前記記憶指令スイッチを投入し、前記
    記憶装置に前記予想される情報を記憶させるようにした
    ことを特徴とするカーラジオ。
  2. (2)前記記憶装置は情報をカセットテープ、フロッピ
    ーディスク等の磁気記憶媒体に記憶する事を特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のカーラジオ。
  3. (3)前記記憶装置は情報の書き込み及び読みだしが可
    能なラム(ランダム・アクセス・メモリー、以下RAM
    と称する)に記憶する事を特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のカーラジオ。
  4. (4)前記記憶指令スイッチは、毎正時の時報信号を入
    力すると作動する事を特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のカーラジオ。
  5. (5)前記記憶指令スイッチは、特定の音声フレーズに
    該当する処理済み信号又は低周波を入力すると作動する
    事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカーラジオ
  6. (6)固定局または移動局からの電波を選択して受信可
    能な受信機本体と、 前記受信機本体が受信し処理して出力する低周波を音声
    に変換するスピーカと、 前記受信機本体が受信し処理した処理済み信号又は前記
    低周波の少なくとも一部の記憶を指令する記憶指令スイ
    ッチと、 前記記憶指令スイッチからの指令により前記処理済み信
    号又は前記低周波を記憶する記憶装置と、前記記憶装置
    に記憶された記憶信号の再生を指令する再生指令スイッ
    チと、 前記再生指令スイッチが投入されると前記記憶装置に記
    憶された信号を再生する再生装置とを有し自動車に搭載
    され、 前記スピーカから出力されると予想される情報を記憶し
    後刻確認ようとするとき、前記記憶指令スイッチを投入
    し、前記記憶装置に前記予想される情報を記憶させるよ
    うにし、前記再生指令スイッチを投入し前記再生装置に
    より前記記憶装置に記憶された信号を再生させるように
    したことを特徴とするカーラジオ。
  7. (7)前記再生指令スイッチは、前記記憶装置が作動し
    一定時間経過すると作動する事を特徴とする特許請求の
    範囲第6項記載のカーラジオ。
  8. (8)前記記憶装置は前記受信機本体からの音声信号を
    文字、図形等の表示信号に返還する表示信号変換部を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第6項記載のカー
    ラジオ。
  9. (9)前記再生装置は前記記憶装置からの音声信号を文
    字、図形等の表示信号に返還する表示信号変換部と、該
    表示信号変換部からの信号を入力し表示する表示部とを
    有することを特徴とする特許請求の範囲第6項記載のカ
    ーラジオ。
  10. (10)前記表示部は前記記憶装置からの信号を入力し
    リアルタイムで表示することを特徴とする特許請求の範
    囲第8項記載のカーラジオ。
  11. (11)前記表示部は発光ダイオードの集合で構成され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載のカーラ
    ジオ。
  12. (12)前記表示部は液晶表示部材で構成されることを
    特徴とする特許請求の範囲第8項記載のカーラジオ。
  13. (13)前記表示部はCRT表示管で構成されることを
    特徴とする特許請求の範囲第8項記載のカーラジオ。
  14. (14)前記表示部は印刷装置を有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第8項記載のカーラジオ。
  15. (15)前記印刷装置は熱転写プリンターで構成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第13項記載のカーラ
    ジオ。
  16. (16)前記印刷装置はワイヤードットプリンターで構
    成されることを特徴とする特許請求の範囲第13項記載
    のカーラジオ。
  17. (17)前記印刷装置はレーザープリンターで構成され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第13項記載のカー
    ラジオ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0384987U (ja) * 1989-12-20 1991-08-28
JPH0514145U (ja) * 1991-02-18 1993-02-23 住友金属工業株式会社 真空脱ガス設備用上昇管
WO2012049950A1 (ja) 2010-10-15 2012-04-19 三菱自動車工業株式会社 吸気ポート燃料噴射エンジン
WO2012049951A1 (ja) 2010-10-15 2012-04-19 三菱自動車工業株式会社 吸気ポート燃料噴射エンジン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0384987U (ja) * 1989-12-20 1991-08-28
JPH0514145U (ja) * 1991-02-18 1993-02-23 住友金属工業株式会社 真空脱ガス設備用上昇管
WO2012049950A1 (ja) 2010-10-15 2012-04-19 三菱自動車工業株式会社 吸気ポート燃料噴射エンジン
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