JPS634358A - パリテイビツト書替え回路 - Google Patents

パリテイビツト書替え回路

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JPS634358A
JPS634358A JP61149274A JP14927486A JPS634358A JP S634358 A JPS634358 A JP S634358A JP 61149274 A JP61149274 A JP 61149274A JP 14927486 A JP14927486 A JP 14927486A JP S634358 A JPS634358 A JP S634358A
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JP
Japan
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parity
data
bit
parity bit
memory element
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Pending
Application number
JP61149274A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Nakahara
中原 賢二
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS634358A publication Critical patent/JPS634358A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパリティビット書替え回路に関し、特にパリテ
ィビットを記憶するためのメモリ素子(以下、パリティ
ビット記憶用メモリ素子という)のパリティビット書替
え回路に関する。
〔従来の技術〕
マイクロコンピュータ制御の分野等においては、メモリ
の記憶容量の増大に伴って1メモリ素子当たりの記憶容
量が大きなメモリ素子を使うことが多くなっている。1
メモリ素子当たりの記憶容量が増大するとソフトエラー
が発生しやすくなり、その対策のために記憶するデータ
にパリティビットを付加する要求が大となってパリティ
ピノet替え回路も必要になる。
従来、この種のパリティビット書替え回路では、パリテ
ィビット記憶用メモリ素子はその1つの領域(1本のワ
ード線に接続されている複数のメモリセルからなるメモ
リ素子の1部分、以下同様)に1つのパリティビットし
か記憶していなかった。
第2図は従来のパリティビット書替え回路を利用するメ
モリシステムの構成の一例を示す図である。
従来のパリティビット書替え回路では、データを記憶す
るためのメモリ素子(以下、データ記憶用メモリ素子と
いう)?0.71.・・・、77内の1つの領域にアド
レスデコーダ78のアドレスの指定に基づいてデータが
書き込まれると、このデータに基づいてパリティビット
作成回路89で作成されたパリティビットがアドレスデ
コーダ88で選択されたパリティビット記憶用メモリ素
子80.81.・・・、87内の1つの領域に書き込ま
れていた。
パリティビット記憶用メモリ素子80,81゜・・・、
87内の1つの領域には、1データに付加される1ビツ
トのパリティビットしか記憶されないので、回路の簡略
化のためにはパリティビット記憶用メモリ素子80,8
1.川、87はn(正整数)ワード×1ビットの構成が
適している。
−方、このパリティビット記憶用メモリ素子80.81
.・・・、87が含まれるメモリシステムにバッテリバ
ンクアンプ機能を持たせる場合には、バッテリバックア
ンプを行うときに最も重要な電気的特性の1つであるス
タンドバイ期間中の消費電流を極力小さくするために、
その目的に適した特性を持つCMO3(コンプリメンタ
リ金属酸化膜半導体、以下同様)タイプのスタティック
RAM(ランダムアクセスメモリ。以下同様)が記憶素
子として使われることが多い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のパリティビット書替え回路では、パリテ
ィビット記憶用メモリ素子にnワード×1ビットの構成
のメモリ素子を使うのが適しているが、従来のパリティ
ビット書替え回路で通常使用されている上述したCMO
SタイプのスタティックRAMではその構成のRAMが
稀少で通常は1つの領域が1バイトからなるRAM (
nワード×8ビットの構成のRAM)を使用することが
多いので、パリティビット記憶用メモリ素子として使わ
れるRAMの中の1つの領域内の1ビツトのみがパリテ
ィビットを記憶するために使用されて他のビットは使用
されないという不経済なRAMの使用方法になるという
欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、パリティビット記憶
用メモリ素子の1つの領域内の複数のビットを有効に利
用して、nワード×mビット(m≧2)の構成のメモリ
素子をパリティビット記憶用メモリ素子として経済的に
使用することができるパリティビット書替え回路を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のパリティビット書替え回路は、nワード×mピ
ノ)(m≧2)の構成で1つの領域に複数のデータに付
加される複数のパリティビットが割り当てられているパ
リティビット記憶用メモリ素子と、このパリティビット
記憶用メモリ素子から書き替えるべきビットを含むパリ
ティデータ(パリティビット記憶用メモリ素子上の複数
のパリティビットが記憶されている1領域の情報。以下
同様)の読出しを制御するパリティデータ読出し制御回
路と、このパリティデータ読出し制御回路により読み出
されたパリティデータと書き替えるべきパリティビット
のパリティデータ内での位置情報と書き替えるべきパリ
ティビットの書替え後の値とが入力されて書き替えるべ
きパリティピントのみを書き替えた前記パリティデータ
を出力するパリティデータ変換用ROM (リードオン
リメモリ。以下同様)と、このパリティデータ変換用R
OMにより出力された前記パリティデータの前記パリテ
ィデータ読出し制御回路により読み出された前記パリテ
ィビット記憶用メモリ素子上の領域と同一の領域への書
込みを制御するパリティデータ書込み制御回路とを有す
る。
〔作用〕
本発明のパリティピット書替え回路では、nワード×m
ビット(m≧2)のビット構成のメモリ素子の1つの領
域に複数のパリティビットが割り当てられたパリティビ
ット記憶用メモリ素子を使用し、このパリティビット記
憶用メモリ素子からの書き替えるべきビットを含むパリ
ティデータの読出しをパリティデータ読出し制御回路が
制御し、パリティデータ変換用ROMがこのパリティデ
ータと書き替えるべきパリティビットのパリティデータ
内での位置情報と書き替えるべきパリティビットの書替
え後の値とを入力して書き替えるべきパリティビットの
みを書き替えたパリティデータを出力し、この変換後の
パリティデータの変攬前に存在していたパリティビット
記憶用メモリ素子上の領域への書込みをパリティデータ
書込み制御回路が制御してパリティビットの書替えを行
う。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のパリティピット書替え回路の一実施例
を利用するメモリシステムの構成を示す図である0本実
施例のパリティピット書替え回路を利用するメモリシス
テムは、データのアドレスを指定するためのアドレスバ
ス1と、データの内容を伝達するためのデータバス2と
、データ記憶用メモリ素子10.11.・・・、17を
選択するアドレスデコーダ3と、パリティビット記憶用
メモリ素子6上のパリティデータの続出しおよび書込み
を制御する制御信号発生回路4と、データの値によりパ
リティビットがOか1かを判断してそのデータに付加さ
れるパリティビットを作成するパリティビット作成回路
5と、データ記憶用メモリ素子10.11.・・・、1
7と同一のワード数を持つ(ビット数はデータ記憶用メ
モリ素子の数の8である)構成でパリティビットを記憶
するパリティビット記憶用メモリ素子6と、書き替える
べきパリティビットを含むパリティデータを変換するた
めのパリティデータ変換用ROM7と、変換されたパリ
ティデータをパリティピント記憶用メモリ素子6に書き
込む前にラッチするためのパリティデータ書込み回路8
と、パリティビットが付加されるデータを記憶するデー
タ記憶用メモリ素子10.11.・・・、17とから、
その主要部が構成されている。なお、符号61は読出し
書込み制御線、62はパリティビット信号線、63は変
換後パリティデータ出力制御線、64は変換後パリティ
データ書込み制御線、65はパリティデータ通過バスを
それぞれ示す。
第3図を参照すると、パリティビット記憶用メモリ素子
6内で記憶されている情報は、データ記憶用メモリ素子
10,11.・・・、17に記憶されている複数のデー
タに付加されるパリティビット群PO,P1. ・、P
7 (PO−Pl)それぞれに複数のパリティビットが
含まれている)からなる。
このパリティビット群PQ、P1.・・・、P7とデー
タ記憶用メモリ素子10,11.・・・、17とは、例
えばデータ記憶用メモリ素子12に記憶されるデータの
がリティビソトはパリティビット群P2に含まれていて
、さらにデータ記憶用メモリ素子12の3番目の領域(
第0番の領域から数える)に記憶されるデータのパリテ
ィビットはパリティビット記憶用メモリ素子603番目
の領域に含まれるパリティビットP22になるという形
で対応づけられている。
第4図を参照すると、パリティデータ変換用ROM7で
ノくリティデータが変換される態様は、パリティデータ
通過バス65を介して供給される変換前パリティデータ
41と、アドレスバスlを介して供給される書き替える
べきパリティビットの位置を示す3ビツトの情報(00
0がパリティデータの最下位ビット(第3図のPO)を
示す)である書替えビット位置指定情報43と、パリテ
ィビット信号線62を介して供給される書き替えるべき
パリティビットの値を示す書替え後パリティビット情報
44とがパリティデータ変換用ROM7に入力されて、
変換前パリティデータ41の中の書替えビット位置指定
情報43で示される位置のパリティビットが書替え後パ
リティビット情報44の値に書き替えられて生成された
変換後パリティデータ42がパリティデータ変換用RO
M7からパリティデータ通過バス65を介して出力され
るようになっている。
第5図を参照すると、パリティデータ変換用ROM7内
の情報は、変換前パリティデータ41゜書替えビット位
置指定情報43および書替え後パリティビット情報44
が合成されたアドレス51に、変換前パリティデータ4
1の書替えビット位置指定情報43で示される位置のビ
ットが書替え後パリティビット情報44の値に書き替え
られた変換後パリティデータ42がデータの内容52と
して対応されて記憶されている。
次に、このように構成されたパリティビット書替え回路
の動作について説明する。
まず、本実施例のパIJティビット書替え回路を利用す
るメモリシステムに書込みデータが入力されると、この
データはデータバス2を介してデータ記憶用メモリ素子
10.11. ・・・、17とパリティビット作成回路
5に入力される。ここで、データ記憶用メモリ素子はデ
ータ記憶用メモリ素子10〜17に分かれているので、
データ書込み時にデータ記憶用メモリ素子10,11.
・・・、17の1つがアドレスバス1からの情報を受け
たアドレスデコーダ3によって選択されて、その選択さ
れたデータ記憶用メモリ素子のアドレスバス1からのア
ドレスで指定された領域にデータが書き込まれる。
パリティビット作成回路5によって作成されたパリティ
ビットは、パリティビット作成回路5から出力されてパ
リティビット信号線62を通じてパリティデータ変換用
ROM7に書替え後パリティビット情報44として入力
される。
−方、データ書込み時には、制御信号発生回路4に対し
てこのメモリシステムの外部からのデータの書込み要求
が入力されて、制御信号発生回路4は読出し書込み制?
ill′fJA61を介してパリティビット記憶用メモ
リ素子6からのパリティデータの読出しを指示する。パ
リティビット記憶用メモリ素子6のどの領域から読み出
すかという指定は、メモリシステムの外部からのアドレ
スバス1を介しての情報によって行われる。読み出され
たパリティデータはパリティデータ通過バス65を介し
てパリティデータ変換用ROM7に変換前パリティデー
タ41として入力される。
さらに、パリティデータ変換用ROM7には、書き替え
るべきパリティピントの位置を示す3ビツトの情報(こ
れはデータがどのデータ記憶用メモリ素子に書き込まれ
たかという情報と同一である)がアドレスバスlを介し
て書替えビット位置↑旨定情報43として入力される。
第4図および第5図に示す例で述べると以上の3者の値
は、変換前パリティデータ41が11001001で、
書替えビット位置指定情報43が010で、書替え後パ
リティビット情報44が1である。
制御信号発生回路4は、これら12ビツトの情報が揃っ
た時点で変換後パリティデータ出力制御線63を介して
パリティデータ変換用ROM7に変進後パリティデータ
42をパリティデータ通過バス65に出力させる。
この様子を第4図および第5図に示す例で説明すると、
まず変換前パリティデータ41と書替えビット位置指定
情報43と書替え後パリティビット情報44とが合成さ
れた110010010101という値がパリティデー
タ変換用ROM7のアドレス51として与えられる。
パリティデータ変換用ROM7のアドレス51とそのア
ドレス51に記憶されていて読出しの対象になるデータ
の内容52との対応は第5図に示すようになっているの
で、この場合は変換前パリティデータ41の11001
001の書替えビット位置指定情報43の010で示さ
れる第2ピント(最下位ビットは第0ビフト)が書替え
後パリティビット情報44で示されるlに書き替えられ
た11001101という値が変換後パリティデータ4
2としてパリティデータ変換用ROM7から出力される
パリティデータ通過バス65を介してパリティデータ書
込み回路8に出力された置換後パリティデータ42は、
すぐにはパリティビット記憶用メモリ素子6に書き込ま
れずに制御信号発生回路4により変換後パリティデータ
書込み制′4B線64を介してパリティデータ書込み回
路8にラッチされる。
次に、制御信号発生回路4は、読出し書込み制御線61
を介してパリティビット記憶用メモリ素子6を読出し状
態から書込み状態に変更するように指示する。  、 パリティピット記憶用メモリ素子6が書込み状態になる
と、制御信号発生回路4は、変換後パリティデータ書込
み制御線64を介してパリティデータ書込み回路8にラ
ッチされていた変換後パリティデータ42をパリティデ
ータ通過バス65を介してパリティビット記憶用メモリ
素子6の変換前パリティデータ41を読み出した領域と
同一の領域に書き込んで、パリティビットの書替えを終
了させる。
なお、本実施例ではパリティビットの書替え終了までは
メモリシステムの外部からの次のデータの書込みがない
ことを前提にして述べたが、データ転送が高速でこの前
提が適合しない場合には、アドレスバス1とデータバス
2とにラッチ回路を挿入して、パリティビットの書替え
時は制御信号発生回路4からの指示でデータの書込みを
ラッチしてパリティビットの書替えが終了すると制御信
号発生回路4からの書替え終了信号で次のデータの書込
みを行うという方法により本発明のパリティビット書替
え回路を適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、複数のパリティビットの
中の書き替えるべきパリティビットのみを書き替えるた
めのパリティデータ変換用ROMを設けることによって
、nワード×mビット(m≧2)の構成のメモリ素子で
も経済的にパリティビット記憶用メモリ素子として使用
できるという効果がある。
また、nワード×mビット(m≧2)の構成のパリティ
ビット記憶用メモリ素子が使えることにより、データ記
憶用メモリ素子とパリティビット記憶用メモリ素子とに
同一の構成のメモリ素子を使用することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を利用したメモリシステムの
構成を示す図、 第2図は従来のパリティピット書替え回路を利用したメ
モリシステムの構成を示す図、第3図は第1図中のパリ
ティビット記憶用メモリ素子に記憶されている情報を示
す図、第4図は第1図中のパリティデータ変換用ROM
でパリティデータが変換される態様を示す図、第5図は
第1図中のパリティデータ変換用ROMに記憶されてい
るデータのアドレスとデータ内容との対応図である。 図において、 1・・・アドレスバス、 2・・・データバス、 3・・・アドレスデコーダ、 4・・・制御信号発生回路、 5・・・パリティビット作成回路、 6・・・パリティピット記憶用メモリ素子、7・・・パ
リティデータ変換用ROM、8・・・パリティデータ書
込み回路、 10〜17・・・データ記憶用メモリ素子、61・・読
出し書込み制御線、 62・・パリティビット信号線、 63・・変換後パリティデータ出力制御線、64・・変
換後パリティデータ書込み制御線、65・・パリティデ
ータ通過バスである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 n(正整数)ワード×m(m≧2)ビットの構成で1つ
    の領域に複数のデータに付加される複数のパリテイビッ
    トが割り当てられているパリテイビット記憶用メモリ素
    子と、 このパリテイビット記憶用メモリ素子から書き替えるべ
    きビットを含むパリテイデータの読出しを制御するパリ
    テイデータ読出し制御回路と、このパリテイデータ読出
    し制御回路により読み出されたパリテイデータと書き替
    えるべきパリテイビットのパリテイデータ内での位置情
    報と書き替えるべきパリテイビットの書替え後の値とが
    入力されて書き替えるべきパリテイビットのみを書き替
    えた前記パリテイデータを出力するパリテイデータ変換
    用ROMと、 このパリテイデータ変換用ROMにより出力された前記
    パリテイデータの前記パリテイデータ読出し制御回路に
    より読み出された前記パリテイビット記憶用メモリ素子
    上の領域と同一の領域への書込みを制御するパリテイデ
    ータ書込み制御回路と、 を有することを特徴とするパリテイビット書替え回路。
JP61149274A 1986-06-24 1986-06-24 パリテイビツト書替え回路 Pending JPS634358A (ja)

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JPS634358A true JPS634358A (ja) 1988-01-09

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