JP2546285B2 - ビデオテ−プレコ−ダ - Google Patents

ビデオテ−プレコ−ダ

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JP2546285B2
JP2546285B2 JP62204498A JP20449887A JP2546285B2 JP 2546285 B2 JP2546285 B2 JP 2546285B2 JP 62204498 A JP62204498 A JP 62204498A JP 20449887 A JP20449887 A JP 20449887A JP 2546285 B2 JP2546285 B2 JP 2546285B2
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栄一 横山
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、監視等に用いて好適な長時間記録用のビデ
オテープレコーダに関する。
〔発明の概要〕
この発明は、所定の段差を有しアジマス角の異なる1
対の回転ヘッドを用いてテープの静止状態で映像信号に
多重して複数のパイロット信号をフレーム記録し、再生
時は通常の再生速度でトラッキングを行う長時間記録用
のビデオテープレコーダであって、再生時にテープ上の
傾斜トラックの中央部で抽出したトラッキング検出信号
により、一方の磁気ヘッドがこれに対応するトラックを
走査して一方のフィールドの映像信号を再生し、他方の
フィールドに対応する期間には、メモリに書き込まれた
一方のフィールドの映像信号を読み出すようにすること
により、ノイズのない連続再生画面が得られるようにし
たものである。
〔従来の技術〕
一般に、監視等のための長時間記録用のビデオテープ
レコーダは、記録時にはテープを静止した状態で記録
し、所定の間隔でテープを送り再びテープを静止した状
態で記録する動作を繰り返している。そして再生時に
は、連続再生モードでテープを連続的に送って画面をレ
ビューし、注目すべき画面があれば、その近傍でいわゆ
るコマ送りをして当該画面を精査し得るようにしてい
る。
この場合、連続再生モードでもノイズの目立たない画
面が望まれる。そこで従来は4個のヘッドを用いる方式
や同一アジマスヘッドを2個用いたガードバンド方式が
提案されている。また、CTLヘッドを用い、これにより
コントロール信号の位置を検出してキャプスタン駆動量
を制御し連続再生のトラッキングを制御する方式も考え
られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが4個のヘッドを用いる方式はヘッド構成が複
雑となり、またガードバンド方式は一般のVTRと互換性
がないと云う欠点がある。また、CTLヘッドを用いる方
式は専用のCTLヘッドが必要となるだけでなく、製造時
の調整が煩雑で、しかもトラッキングコントロールセン
タ調整が必要になる等の欠点がある。
かかる問題点を解消するために、本出願人は、特願昭
61−279215号において、所定の段差を有する2つの回転
ヘッドを用いてテープの静止状態でビデオ信号に多重し
て複数のパイロット信号をフレーム記録し、再生時は通
常の再生速度でトラッキングを行う記録再生装置であっ
て、パイロット信号と基準パイロット信号より得た誤差
信号を回転ヘッドの搭載されたドラムからのPGパルスよ
り形成したサンプリング信号によってサンプルホールド
し、このサンプルホールド出力をテープを駆動するキャ
ップスタンモータに供給して制御し、所望のRF信号が得
られるように2つの回転ヘッドを夫々複数のトラックに
わたって所定の軌跡で走査するようにすることにより、
画面上に出るバーノイズを画面の上下に略々かくすとこ
ろにトラッキング制御でき、ノイズの少ない見やすい連
続再生画面が得られる「記録再生装置」を既に提案して
いる。
ところが、既提案装置では、連続再生モードにおい
て、第5図及び第6図に示すように、各ヘッドが2本の
トラックにわたって走査し、奇数フィールドに対応する
トラックの終端と、偶数フィールドに対応するトラック
の始端とでトラッキングがとれるようになされているた
め、第7図Bに示すように、奇数フィールドの始端部及
び偶数フィールドの終端部における再生RF信号Srのレベ
ルが低下し、再生画面の上端部及び下端部にノイズが発
生するという問題があった。
かかる点に鑑み、本発明の目的は、連続再生モードに
おいて、ノイズのない再生画面が得られる長時間記録用
のビデオテープレコーダを提供するところにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、互いに所定の段差を有すると共にアジマス
角の異なる1対の回転磁気ヘッドにより、停止した磁気
テープ上の傾斜トラックに1対のフィールドの映像信号
をトラッキング制御信号と共に記録し、磁気テープを所
定の速度で走行させて再生するようにした長時間記録用
のビデオテープレコーダであって、再生時にトラッキン
グ制御信号の検出出力を傾斜トラックの中央部で抽出
し、この抽出された検出出力により1対の磁気ヘッドの
一方が、この一方の磁気ヘッドで記録された傾斜トラッ
クを走査するようにして、1対のフィールドの一方の映
像信号を再生し、この再生された一方のフィールドの映
像信号をメモリに記憶し、このメモリに記憶された一方
のフィールドの映像信号を1対のフィールドの他方に対
応する期間に読み出すようにしたビデオテープレコーダ
である。
〔作用〕
かかる本発明によれば、連続再生時、トラックの両端
部からも充分に高いレベルのRF信号が再生されて、ノイ
ズのない再生画面が得られる。
〔実施例〕
以下、第1図〜第4図を参照にがら、本発明によるビ
デオテープレコーダの一実施例について説明する。
本発明の一実施例の構成を第1図に示す。
第1図において、(10)はキャプスタン駆動系を全体
として示し、キャプスタンCPと結合されたモータ(11)
に周波数信号発生器(FG)(12)が直結され、このFG
(12)の出力が速度サーボ回路(13)に供給される。速
度サーボ回路(13)で得られた速度誤差信号が、加算器
(14)を介して駆動増幅器(15)に供給され、この増幅
器(15)の出力がモータ(11)に供給されて、速度サー
ボループが形成される。
(20)はATF方式のトラッキング検出系を全体として
示し、基準パイロット信号発生器(21)の出力が平衡変
調器としての乗算器(22)に供給されると共に、再生系
(30)で得られた再生RF信号に含まれる再生パイロット
信号成分が帯域フィルタ(23)を介して、乗算器(22)
に供給される。
周知のように、ATF方式では、所定の4周波数f1,f2,f
3及びf4のパイロット信号が磁気テープ上の各トラック
に順次循環的に記録されると共に、再生時、基準信号発
生器(21)からは、記録時とは逆の、f1,f4,f3及びf2
順で基準パイロット信号が循環的に出力される。この4
周波数は、例えば次のように選定される。
f1=102.54kHz ≒ 6.5fH f2=118.95kHz ≒ 7.5fH f3=165.21kHz ≒10.5fH f4=148.69kHz ≒ 9.5fH 乗算器(22)の出力が、それぞれfH及び3fHの中心周
波数の帯域フィルタ(241)及び(243)を介して、検波
器(251)及び(253)に供給され、両検波器(251)及
び(253)の出力が比較器(26)に供給される。比較器
(26)の出力がサンプルホールド回路(27)に供給され
ると共に、パルス形成回路(28)からのサンプリングパ
ルスがサンプルホールド回路(27)に供給され、サンプ
ルホールド回路(27)の出力がキャプスタン駆動系(1
0)の加算器(14)に供給される。
(30)は再生系を全体として示し、1対の磁気ヘッド
HA及びHBの出力が、それぞれ前置増幅器(31A)及び(3
1B)を介して、切換スイッチ(32)に供給される。第2
図に示すように、両磁気ヘッドHA及びHBは、テープ上の
1トラックピッチに相当する段差hを有し、互いにアジ
マス角が異なっている。スイッチ(32)には、ドラムサ
ーボ回路(33)からスイッチングパルスPSWが供給さ
れ、スイッチ(32)の出力が増幅器(34)を介してFM復
調器(35)に供給される。復調器(35)の復調出力Yが
切換スイッチ(36)のW側固定接点に供給されると共
に、A−D変換器(37)を介して、フィールドメモリ
(38)に供給される。D−A変換器(39)を介して、メ
モリ(38)の出力がスイッチ(36)のR側固定接点に供
給され、スイッチ(36)の出力が出力端子(40)に導出
される。
ドラムサーボ回路(33)からのスイッチングパルスP
SWが、基準パイロット信号発生回路(21)及びパルス形
成回路(28)に供給されると共に、メモリ制御回路(4
5)に供給され、制御回路(45)の出力がメモリ(38)
及びスイッチ(36)に共通に供給される。
次に、本実施例の連続再生動作について説明する。
本実施例においても、前出第5図及び第6図に示した
と同様に、所定の段差を有し、アジマス角の異なる1対
の磁気ヘッドによって、ATF方式のパイロット信号f1〜f
4と周波数多重されて、テープ上にフレーム単位で間欠
記録された映像信号が連続再生される。
両図に明らかなように、連続再生(レビュー)モード
では、磁気テープが標準速度で連続的に走行するため、
磁気ヘッドHA,HBの操作軌跡LA,LBは、停止している磁気
テープ上に形成された記録トラックの中心線と斜交す
る。
このため、本実施例では、第3図に示すように、一方
の磁気ヘッドHAが対応するトラックT1a,T2a,‥‥の中央
部でトラッキングがとれるような、オフセット制御を行
なう。
即ち、磁気ヘッドHAが、周波数f1のパイロット信号が
記録されているトラックT1aを走査しているとき、再生
パイロット信号としては、主信号成分f1の他に、両隣接
トラックT0b及びT1bからのクロストーク成分f4及びf2
得られる。
乗算器(22)において、このクロストーク成分f4及び
f2と、基準パイロット信号f1とが乗算されて、1対の周
波数差成分f4−f1=3fH及びf2−f1=fHが、それぞれ帯
域フィルタ(243)及び(241)を介して取り出され、検
波器(253)及び(251)でピーク検波される。両検波器
(253)及び(251)の出力が比較器(26)で比較され
る。
磁気ヘッドが任意のトラックの中心線に沿って走行し
ているときは、両隣接トラックからのクロストーク成分
のレベルは等しい。また、磁気ヘッドがテープの上流側
にずれたときはfHの周波数差成分のレベルが高くなり、
下流側にずれたときは3fHの周波数差成分のレベルが高
くなる。
本実施例においては、パルス形成回路(28)におい
て、第4図Aに示すようなスイッチングパルスPSW
ら、同図Bに示すように、奇数フィールド期間の中央部
で略0.2フィールド周期のパルス幅のサンプリングパル
スが形成され、このパルスがサンプルホールド回路(2
7)に供給されて、比較器(26)からのトラッキング検
出出力がサンプル・ホールドされる。これにより、同図
Cに示すように一方の磁気ヘッドHAから得られる再生RF
信号Sr1,Sr2,Sr3は、1フィールド期間の両端部におい
て、そのレベルが稍低下するものの、大部分にわたって
充分なレベルとなる。
これに対して、他方の磁気ヘッドHBは、所定の段差と
磁気テープの走行により、対応する記録トラックT1b,T
2b‥‥の後側の隣接トラックT2a‥‥の中央部でトラッ
キングがとれるようになる。従って、記録時と再生時と
で磁気ヘッドのアジマス角が異なり、同図Cに示すよう
に、1フィールドの全期間にわたって、充分なレベルの
再生RF信号が得られない。
そこで、レビューモードにおいては、高レベルの再生
RF信号が得られる一方のフィールドの再生映像信号をメ
モリに書き込み、このメモリから読み出した映像信号
を、再生RF信号が低レベルの他方のフィールドの再生映
像信号に代えて、ノイズのない連続再生画面を得てい
る。
ドラムサーボ回路(33)からのスイッチングパルスP
SWがメモリ制御回路(45)に供給され、この制御回路
(45)から、第4図Dに示すように、トラックT1aに相
当する1フィールド期間に“Hi"となる制御信号がメモ
リ(38)に供給されて、このトラックT1aの1フィール
ド分の再生映像信号がメモリ(38)に書き込まれる。同
時に、メモリ制御回路(45)の“Hi"の出力に制御され
て、スイッチ(36)は図示とは逆の接続状態となり、ト
ラックT1aの再生映像信号S1が出力端子(40)に導出さ
れる。
トラックT1bに対応する次の1フィールド期間、メモ
リ制御回路(45)の出力が“Lo"となり、スイッチ(3
6)が図示の接続状態となると共に、メモリ(38)から
トラックT1aの1フィールド分の再生映像信号Sm1が読み
出され、スイッチ(36)を経て出力端子(40)に導出さ
れる。
なお、本実施例においては、図示は省略するがフィー
ルドメモリ(38)のアドレス・クリヤーをスイッチング
パルスを用いて行い、かつ、奇、偶フィールド間で、再
生画像のインタレース関係を確保するために、1/2水平
周期(H/2)だけずらしている。
上述のような動作が2フィールドごとに繰返されて、
出力端子(40)からは、第4図Dに示すように、各奇数
フィールドの高レベルの再生RF信号に基づく、良質の再
生映像信号が直接に、或いはメモリ(38)を介して1フ
ィールド遅延されて導出される。
〔発明の効果〕
以上詳述のように、本発明によれば、所定の段差を有
しアジマス角の異なる1対の磁気ヘッドによって、トラ
ッキング制御信号と共にフレーム単位で間欠記録された
映像信号の連続再生時に、テープ上の傾斜トラックの中
央部で抽出したトラッキング検出信号により、一方の磁
気ヘッドがこれに対応するトラックを走査して一方のフ
ィールドの映像信号を再生し、他方のフィールドに対応
する期間には、メモリに書き込まれた一方のフィールド
の映像信号を読み出すようにしたので、ノイズのない画
面を連続再生することができるビデオテープレコーダが
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるビデオテープレコーダの一実施例
の構成を示すブロック図、第2図は第1図の実施例の要
部の構成を示す展開図、第3図は第1図の実施例による
ヘッド軌跡を示す平面図、第4図は第1図の実施例の連
続再生動作を説明するためのタイムチャート、第5図及
び第6図は既提案例のヘッド軌跡を示す平面図、第7図
は既提案例の波形図である。 (10)はキャプスタン駆動系、(20)はトラッキング検
出系、(27)はサンプルホールド回路、(30)は再生
系、(38)はフィールドメモリ、HA,HBは磁気ヘッドで
ある。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに所定の段差を有すると共にアジマス
    角の異なる1対の回転磁気ヘッドにより、停止した磁気
    テープ上の傾斜トラックに1対のフィールドの映像信号
    をトラッキング制御信号と共に記録し、上記磁気テープ
    を所定の速度で走行させて再生するようにした長時間記
    録用のビデオテープレコーダであって、 再生時に上記トラッキング制御信号の検出出力を上記傾
    斜トラックの中央部で抽出し、 この抽出された検出出力により上記1対の磁気ヘッドの
    一方が、この一方の磁気ヘッドで記録された傾斜トラッ
    クを走査するようにして、上記1対のフィールドの一方
    の映像信号を再生し、 この再生された一方のフィールドの映像信号をメモリに
    記憶し、 このメモリに記憶された上記一方のフィールドの映像信
    号を上記1対のフィールドの他方に対応する期間に読み
    出すようにしたことを特徴とするビデオテープレコー
    ダ。
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