JPS63298743A - 磁気記録再生装置のトラッキング装置 - Google Patents
磁気記録再生装置のトラッキング装置Info
- Publication number
- JPS63298743A JPS63298743A JP62134281A JP13428187A JPS63298743A JP S63298743 A JPS63298743 A JP S63298743A JP 62134281 A JP62134281 A JP 62134281A JP 13428187 A JP13428187 A JP 13428187A JP S63298743 A JPS63298743 A JP S63298743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- tracking
- circuit
- crosstalk
- magnetic recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
この発明は、磁気記録再生装置のトラッキング装置に関
し、特にＶＴＲ等の磁気記録再生装置めトラッキングを
制御する装置に関する。
し、特にＶＴＲ等の磁気記録再生装置めトラッキングを
制御する装置に関する。
［従来の技術］
第３図はビデオテープ上に形成された記録トラックを示
している。図示のごとく、ビデオテープ１上には、記録
トラック２，３が交互に形成される。これら記録トラッ
ク２．３は、ＶＴＲの回転ドラム上に設けられた１対の
磁気ヘッドによって交互に形成される。すなわち、第４
図に示すごとく、回転ドラム上には互いにアジマス角の
異なるヘッドギャップ６．７を有する磁気ヘッド５ａ。
している。図示のごとく、ビデオテープ１上には、記録
トラック２，３が交互に形成される。これら記録トラッ
ク２．３は、ＶＴＲの回転ドラム上に設けられた１対の
磁気ヘッドによって交互に形成される。すなわち、第４
図に示すごとく、回転ドラム上には互いにアジマス角の
異なるヘッドギャップ６．７を有する磁気ヘッド５ａ。
５ｂが１８０°離れた位置に設けられており、磁気へラ
ド５ａによって記録トラック２が形成され、磁気へラド
５ｂによって記録トラック３が形成される。再生時にお
いて、各磁気ヘッドがビデオテープ１上をトレースする
際、同じアジマス角を存する記録トラックからはほとん
どロスなく信号を再生するが、異なるアジマス角を有す
る記録トラックに対しては大きなロスををする（これを
アジマス損失という）。このアジマス損失によって、隣
接トラックからのクロストークを軽減している。
ド５ａによって記録トラック２が形成され、磁気へラド
５ｂによって記録トラック３が形成される。再生時にお
いて、各磁気ヘッドがビデオテープ１上をトレースする
際、同じアジマス角を存する記録トラックからはほとん
どロスなく信号を再生するが、異なるアジマス角を有す
る記録トラックに対しては大きなロスををする（これを
アジマス損失という）。このアジマス損失によって、隣
接トラックからのクロストークを軽減している。
ところで、ビデオテープ１上に記録されたコントロール
信号４を検出し、このコントロール信号に基づいて磁気
ヘッドと記録トラックとの相対位置を第５図に示すよう
に調整することにより、同一のアジマスの信号を最大に
再生することができる。これをトラッキング制御という
。
信号４を検出し、このコントロール信号に基づいて磁気
ヘッドと記録トラックとの相対位置を第５図に示すよう
に調整することにより、同一のアジマスの信号を最大に
再生することができる。これをトラッキング制御という
。
従来のトラッキング制御は、第６図に示すごとく、磁気
ヘッド５の再生出力をヘッドアンプ８で増幅した後、積
分回路９で積分し、この積分回路９の出力が常に最大値
となるようにコントロール回路１０で制御していた。す
なわち、第７図に示すように、磁気ヘッドからの再生信
号のレベルは、磁気ヘッドと記録との相対位置関係が第
７図（ａ）のような最適状態になったとき、最大となる
ので、コントロール回路１０は再生出力が常に最大とな
るようサーボ回路を介してキャプスタンモータの制御を
行なっている°。
ヘッド５の再生出力をヘッドアンプ８で増幅した後、積
分回路９で積分し、この積分回路９の出力が常に最大値
となるようにコントロール回路１０で制御していた。す
なわち、第７図に示すように、磁気ヘッドからの再生信
号のレベルは、磁気ヘッドと記録との相対位置関係が第
７図（ａ）のような最適状態になったとき、最大となる
ので、コントロール回路１０は再生出力が常に最大とな
るようサーボ回路を介してキャプスタンモータの制御を
行なっている°。
［発明が解決しようとする問題点］
」二記のような従来のトラッキング制御方式においては
、磁気ヘッドと記録トラックとの相対位置が第７図（ｂ
）に示すようにずれた場合は再生信号が減少するので検
知可能であるが、第７図（ｃ）に示すように磁気ヘッド
が記録トラックをまたいだ場合は、再生信号のレベルが
第７図（ａ）に示すように最適位置にある場合と差がな
く、有効な制御を行なうことができなかった。
、磁気ヘッドと記録トラックとの相対位置が第７図（ｂ
）に示すようにずれた場合は再生信号が減少するので検
知可能であるが、第７図（ｃ）に示すように磁気ヘッド
が記録トラックをまたいだ場合は、再生信号のレベルが
第７図（ａ）に示すように最適位置にある場合と差がな
く、有効な制御を行なうことができなかった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ヘッドと記録トラックとの相対位置がどのよ
うな関係でずれていても、常に正確にトラッキングエラ
ーを検出でき、正確なトラッキング制御が行なえるよう
な磁気記録再生装置のトラッキング装置を提供すること
を目的とする。
たもので、ヘッドと記録トラックとの相対位置がどのよ
うな関係でずれていても、常に正確にトラッキングエラ
ーを検出でき、正確なトラッキング制御が行なえるよう
な磁気記録再生装置のトラッキング装置を提供すること
を目的とする。
［問題点を解決するための手段］
この発明に係る磁気記録再生装置のトラッキング装置は
、磁気記録媒体から再生された信号の低域クロマ信号に
含まれるクロストーク成分の変動を検出するためのクロ
ストーク検出手段と、このクロストーク検出手段の検出
出力を最小にするようにトラッキング位相を制御するト
ラッキング位相制御手段とを備えたものである。
、磁気記録媒体から再生された信号の低域クロマ信号に
含まれるクロストーク成分の変動を検出するためのクロ
ストーク検出手段と、このクロストーク検出手段の検出
出力を最小にするようにトラッキング位相を制御するト
ラッキング位相制御手段とを備えたものである。
［作用］
この発明においては、アジマス損失が周波数の低い信号
に対しては小さいという事実に着目し、低域クロマ信号
に含まれるクロストーク成分の変動をトラッキング制御
に利用することにより、常に正確なトラッキング制御を
行なうようにしている。
に対しては小さいという事実に着目し、低域クロマ信号
に含まれるクロストーク成分の変動をトラッキング制御
に利用することにより、常に正確なトラッキング制御を
行なうようにしている。
［実施例］
第１図はＶＴＲに適用されるこの発明の一実施例を示す
概略ブロック図である。図にお、いて、磁気ヘッド５か
らのＦＭ再生信号は、ヘッドアンプ８によって増幅され
、輝度信号処理回路１１に与えられる。輝度信号処理回
路１１はＦＭ再生信号を輝度信号に復調する。また、ヘ
ッドアンプ８の出力はローパスフィルタ１２に与えられ
、ＦＭ再生出力からＦＭ信号が取り除かれる。ローパス
フィルタ１２の出力は自動彩度調節回路すなわちＡＣＣ
（オートマチック・クロマ・コントロール）回路１３に
与えられる。このＡＣＣ回路１３は、クロマ信号の彩度
を一定化するためのもので、具体的にはクロマ信号に含
まれるバースト信号のレベル変動を検出してそれが一定
となるように制御する。ＡＣＣ回路１３の出力はコンバ
ータ１４に与えられ、低域クロマ信号が烏常のクロマ信
号に変換される。コンバータ１４の出力はバンドパスフ
ィルタ１５でクロマ帯域以外の不要周波数成分が除去さ
れた後、くし形フィルタ１６に与えられ、隣接トラック
からのクロストーク成分が除去される。前記輝度信号処
理回路１１から出力される輝度信号およびくし形フィル
タ１６から出力されるクロマ信号は混合回路１７に与え
られ、混合される。混合回路１７の出力はビデオアンプ
１８で増幅された後、コンポジットビデオ信号として出
力される。
概略ブロック図である。図にお、いて、磁気ヘッド５か
らのＦＭ再生信号は、ヘッドアンプ８によって増幅され
、輝度信号処理回路１１に与えられる。輝度信号処理回
路１１はＦＭ再生信号を輝度信号に復調する。また、ヘ
ッドアンプ８の出力はローパスフィルタ１２に与えられ
、ＦＭ再生出力からＦＭ信号が取り除かれる。ローパス
フィルタ１２の出力は自動彩度調節回路すなわちＡＣＣ
（オートマチック・クロマ・コントロール）回路１３に
与えられる。このＡＣＣ回路１３は、クロマ信号の彩度
を一定化するためのもので、具体的にはクロマ信号に含
まれるバースト信号のレベル変動を検出してそれが一定
となるように制御する。ＡＣＣ回路１３の出力はコンバ
ータ１４に与えられ、低域クロマ信号が烏常のクロマ信
号に変換される。コンバータ１４の出力はバンドパスフ
ィルタ１５でクロマ帯域以外の不要周波数成分が除去さ
れた後、くし形フィルタ１６に与えられ、隣接トラック
からのクロストーク成分が除去される。前記輝度信号処
理回路１１から出力される輝度信号およびくし形フィル
タ１６から出力されるクロマ信号は混合回路１７に与え
られ、混合される。混合回路１７の出力はビデオアンプ
１８で増幅された後、コンポジットビデオ信号として出
力される。
前述したごとく、ビデオヘッドは互いに逆のアジマス角
をもち、それによって隣接トラックからのクロストーク
を軽減するように構成されているが、アジマス損失の大
きさしは次式に示すごとく、高周波はど大きく （すな
わちクロストークが少なく）、低域信号はど小さく （
すなわちクロストークが大きく）なる。
をもち、それによって隣接トラックからのクロストーク
を軽減するように構成されているが、アジマス損失の大
きさしは次式に示すごとく、高周波はど大きく （すな
わちクロストークが少なく）、低域信号はど小さく （
すなわちクロストークが大きく）なる。
このことは、低域クロマ信号においてはクロストーク成
分が大きいことを意味する。
分が大きいことを意味する。
従来方式のようにＦＭ再生出力のレベルの大きさのみで
トラッキングエラーを検出する場合は、第７図（ａ）と
（ｃ）との差を判別することが困難であったが、低域ク
ロマ信号に含まれるクロストーク成分を検出してトラッ
キングエラーの検出に利用すると、第７図（ｃ）の場合
は両方の隣接トラックからのクロストークを拾い、第２
図（ｂ）に示すごとくバースト信号２０およびクロマ信
号２１の周辺に大きなりロストーク成分２３および２４
が現われるので、第７図（Ｃ）の場合のトラッキングエ
ラーも容易に検出できる。本実施例においては、バース
ト信号２０の周辺に現われるクロストーク成分２３の変
動を検出することによってトラッキングエラーの検出を
行なっている。具体的には、ＡＣＣ回路１３に含まれる
バースト信号検出回路の検出信号を利用している。すな
わち、当該バースト信号検出回路は、本来のバースト信
号２０のみならずクロストーク成分２３も検出するので
、その検出出力はクロストーク成分２３の変動によって
も大きく変動する。当該検出信号は制御回路１９に与え
られる。この制御回路１９は積分回路や直流アンプ等を
含み、上記検出信号の直流レベルの変動を検出する。制
御回路１９の出力は図示しないサーボ回路に与えられ、
このサーボ回路によってキャプスタンモータの駆動が制
御され、トラッキング位相が適正な位置に制御される。
トラッキングエラーを検出する場合は、第７図（ａ）と
（ｃ）との差を判別することが困難であったが、低域ク
ロマ信号に含まれるクロストーク成分を検出してトラッ
キングエラーの検出に利用すると、第７図（ｃ）の場合
は両方の隣接トラックからのクロストークを拾い、第２
図（ｂ）に示すごとくバースト信号２０およびクロマ信
号２１の周辺に大きなりロストーク成分２３および２４
が現われるので、第７図（Ｃ）の場合のトラッキングエ
ラーも容易に検出できる。本実施例においては、バース
ト信号２０の周辺に現われるクロストーク成分２３の変
動を検出することによってトラッキングエラーの検出を
行なっている。具体的には、ＡＣＣ回路１３に含まれる
バースト信号検出回路の検出信号を利用している。すな
わち、当該バースト信号検出回路は、本来のバースト信
号２０のみならずクロストーク成分２３も検出するので
、その検出出力はクロストーク成分２３の変動によって
も大きく変動する。当該検出信号は制御回路１９に与え
られる。この制御回路１９は積分回路や直流アンプ等を
含み、上記検出信号の直流レベルの変動を検出する。制
御回路１９の出力は図示しないサーボ回路に与えられ、
このサーボ回路によってキャプスタンモータの駆動が制
御され、トラッキング位相が適正な位置に制御される。
すなわち、制御回路１９はＡＣＣ回路１３からの検出信
号が最も小さくなるようにトラッキングサーボループを
制御する。
号が最も小さくなるようにトラッキングサーボループを
制御する。
なお、上記実施例では、トラッキングエラー検出のため
にＡＣＣ回路１３のバースト信号検出信号を利用したが
、低域クロマ信号のクロストーク成分の変動を検出する
回路を別個に設け、この回路の出力によってトラッキン
グ制御をするようにしてもよい。
にＡＣＣ回路１３のバースト信号検出信号を利用したが
、低域クロマ信号のクロストーク成分の変動を検出する
回路を別個に設け、この回路の出力によってトラッキン
グ制御をするようにしてもよい。
［発明の効果］
以上のように、この発明によれば、ヘッドと記録トラッ
クとの相対位置がどのような関係でずれても常に正確な
トラッキングエラーの検出が行なえ、従来方式では制御
し得なかったような相対位置関係のずれも補正でき、常
に最適なトラッキング制御が行なえる。
クとの相対位置がどのような関係でずれても常に正確な
トラッキングエラーの検出が行なえ、従来方式では制御
し得なかったような相対位置関係のずれも補正でき、常
に最適なトラッキング制御が行なえる。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの発明の一実施例を示す概略ブロック図であ
る。第２図は低域クロマ信号に現われるクロストーク成
分を説明するための波形図である。 第３図はビデオテープ上に形成された記録トラックの状
態を示す図である。第４図は回転ドラム上に設けられる
１対の磁気ヘッドのアジマス角を説明するための斜視図
である。第５図は記録トラックに対する磁気ヘッドの最
適位置を示す図である。 第６図は従来のトラッキング制御方式を示すブロック図
である。第７図は従来のトラッキング制御方式において
、トラッキング位相と再生信号との関係を示す図である
。 図において、１はビデオテープ、２および３は記録トラ
ック、４はコントロール信号、５は磁気ヘッド、８はヘ
ッドアンプ、１１は輝度信号処理回路、１２はローパス
フィルタ、１３はＡＣＣ回路、１４はコンバータ、１５
はバンドパスフィルタ、１６はくし形フィルタ、１７は
混合回路、１８はビデオアンプ、１９は制御回路を示す
。
る。第２図は低域クロマ信号に現われるクロストーク成
分を説明するための波形図である。 第３図はビデオテープ上に形成された記録トラックの状
態を示す図である。第４図は回転ドラム上に設けられる
１対の磁気ヘッドのアジマス角を説明するための斜視図
である。第５図は記録トラックに対する磁気ヘッドの最
適位置を示す図である。 第６図は従来のトラッキング制御方式を示すブロック図
である。第７図は従来のトラッキング制御方式において
、トラッキング位相と再生信号との関係を示す図である
。 図において、１はビデオテープ、２および３は記録トラ
ック、４はコントロール信号、５は磁気ヘッド、８はヘ
ッドアンプ、１１は輝度信号処理回路、１２はローパス
フィルタ、１３はＡＣＣ回路、１４はコンバータ、１５
はバンドパスフィルタ、１６はくし形フィルタ、１７は
混合回路、１８はビデオアンプ、１９は制御回路を示す
。
Claims (3)
- （１）磁気記録媒体から再生された信号の低域クロマ信
号に含まれるクロストーク成分の変動を検出するための
クロストーク検出手段、および前記クロストーク検出手
段の検出出力を最小にするように、トラッキング位相を
制御するトラッキング位相制御手段を備える、磁気記録
再生装置のトラッキング装置。 - （２）前記クロストーク検出手段は、前記低域クロマ信
号のバースト信号におけるクロストーク成分の変動を検
出するバースト信号検出手段を含む、特許請求の範囲第
１項記載の磁気記録再生装置のトラッキング装置。 - （３）前記バースト信号検出手段は、前記磁気記録媒体
から再生されたクロマ信号の彩度を自動調整するための
自動彩度調節回路に含まれている、特許請求の範囲第２
項記載の磁気記録再生装置のトラッキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62134281A JPS63298743A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 磁気記録再生装置のトラッキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62134281A JPS63298743A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 磁気記録再生装置のトラッキング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63298743A true JPS63298743A (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=15124616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62134281A Pending JPS63298743A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 磁気記録再生装置のトラッキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63298743A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02254660A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置のトラツキング制御装置 |
| JPH02263346A (ja) * | 1989-04-03 | 1990-10-26 | Mitsubishi Electric Corp | 記録再生装置のトラッキング制御装置 |
| JPH03141064A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置のトラツキング制御装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443707A (en) * | 1977-09-13 | 1979-04-06 | Mitsubishi Electric Corp | Head position controller for vtr |
| JPS5458008A (en) * | 1977-10-17 | 1979-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tracking control device for magnetically recording and reproducing apparatus |
| JPS55157128A (en) * | 1979-05-25 | 1980-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Autotracking control unit of magnetic recording and reproducing device |
| JPS5911526A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気再生装置 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62134281A patent/JPS63298743A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443707A (en) * | 1977-09-13 | 1979-04-06 | Mitsubishi Electric Corp | Head position controller for vtr |
| JPS5458008A (en) * | 1977-10-17 | 1979-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tracking control device for magnetically recording and reproducing apparatus |
| JPS55157128A (en) * | 1979-05-25 | 1980-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Autotracking control unit of magnetic recording and reproducing device |
| JPS5911526A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気再生装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02254660A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置のトラツキング制御装置 |
| JPH02263346A (ja) * | 1989-04-03 | 1990-10-26 | Mitsubishi Electric Corp | 記録再生装置のトラッキング制御装置 |
| JPH03141064A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置のトラツキング制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0087811B1 (en) | Magnetic recording/reproducing apparatus | |
| JPS629552A (ja) | 信号再生装置 | |
| JPS63298743A (ja) | 磁気記録再生装置のトラッキング装置 | |
| US4599660A (en) | Video signal reproducing apparatus | |
| US4743921A (en) | Information signal reproducing apparatus having a tracking control system | |
| JPS6313630B2 (ja) | ||
| US4583130A (en) | AST for a two track VTR | |
| JP2940729B2 (ja) | トラッキング制御装置 | |
| JPH0214454A (ja) | トラッキング制御回路 | |
| JPH036566B2 (ja) | ||
| JPH079724B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH0278050A (ja) | オートトラッキング装置 | |
| JPH0263265B2 (ja) | ||
| JPH0338647B2 (ja) | ||
| JPS60150225A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS63231750A (ja) | 再生装置 | |
| JPH04311852A (ja) | トラッキング装置 | |
| JPH0244558A (ja) | 回転ヘッド型磁気記録再生装置 | |
| JPS5824993B2 (ja) | ジキキロクサイセイソウチ | |
| JPH0221451A (ja) | 回転ヘッド型磁気記録再生装置 | |
| JPH0239015B2 (ja) | ||
| JPH0568020B2 (ja) | ||
| JPH0557666B2 (ja) | ||
| JPS61160821A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0482390A (ja) | 映像信号記録装置及び映像信号再生装置 |