JPS63283917A - モ−ル付窓ガラスの製造法及びそのための金型 - Google Patents
モ−ル付窓ガラスの製造法及びそのための金型Info
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- JPS63283917A JPS63283917A JP62119117A JP11911787A JPS63283917A JP S63283917 A JPS63283917 A JP S63283917A JP 62119117 A JP62119117 A JP 62119117A JP 11911787 A JP11911787 A JP 11911787A JP S63283917 A JPS63283917 A JP S63283917A
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- window glass
- molding
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Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 title claims abstract description 24
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 45
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/74—Moulding material on a relatively small portion of the preformed part, e.g. outsert moulding
- B29C70/76—Moulding on edges or extremities of the preformed part
- B29C70/763—Moulding on edges or extremities of the preformed part the edges being disposed in a substantial flat plane
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/12—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels
- B29C33/14—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels against the mould wall
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
- B29C45/14377—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article using an additional insert, e.g. a fastening element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車用窓ガラス、特に、窓ガラスに一体で
光輝入りモールを成形するモール付窓ガラスの製造法及
びそのための金型に関する。
光輝入りモールを成形するモール付窓ガラスの製造法及
びそのための金型に関する。
従来の技術
モール付窓ガラスの製造法及びそのための金型の代表例
が特開昭５７−１７３７号公報に開示さば、固定型２と
移動型３とからなり、それらの第１パーティング部４．
４′で、窓ガラス５を挟持する。型２．３の外側部側に
は、キャビティ６が形成され、その外側部に向い合う第
２のパーティング部７．７′を有し、光輝のメタルスト
リップ８を、このパーティング部７．７′で挟み、キャ
ビティ６に樹脂を高圧射出させている。一般には、メタ
ルストリップ８を断面略チャンネル状に成形するので、
その対向脚片が樹脂モール内に喰い込み、メタルストリ
ップ８のモールよりの抜けを防止している。
が特開昭５７−１７３７号公報に開示さば、固定型２と
移動型３とからなり、それらの第１パーティング部４．
４′で、窓ガラス５を挟持する。型２．３の外側部側に
は、キャビティ６が形成され、その外側部に向い合う第
２のパーティング部７．７′を有し、光輝のメタルスト
リップ８を、このパーティング部７．７′で挟み、キャ
ビティ６に樹脂を高圧射出させている。一般には、メタ
ルストリップ８を断面略チャンネル状に成形するので、
その対向脚片が樹脂モール内に喰い込み、メタルストリ
ップ８のモールよりの抜けを防止している。
本発明が解決しようとする問題点
第９図に示した従来例では、成形後、メタルストリップ
８がモールに対して正しい位置を取らず、たとえば、メ
タルストリップ８の金型側の連結片の背後に樹脂がまわ
ったり、メタルストリップ８が傾いたりすることが経験
させられる。
８がモールに対して正しい位置を取らず、たとえば、メ
タルストリップ８の金型側の連結片の背後に樹脂がまわ
ったり、メタルストリップ８が傾いたりすることが経験
させられる。
キャビティ６へは樹脂を高圧射出するので、メタルスト
リップ８の脚片がこの高圧を受けてパーティング部７．
７′に対して動き、前述した不具合が生じるものと考え
られ、メタルストリップ８の断面形状の改良がいくつか
提案されている。しかしながら、本発明者は、この問題
点をメタルストリップの金型への支持を改良することで
解消することに成功したのである。
リップ８の脚片がこの高圧を受けてパーティング部７．
７′に対して動き、前述した不具合が生じるものと考え
られ、メタルストリップ８の断面形状の改良がいくつか
提案されている。しかしながら、本発明者は、この問題
点をメタルストリップの金型への支持を改良することで
解消することに成功したのである。
問題点を解決するための手段
本発明は、前述した従来技術の欠点を解消させるために
次の技術的手段を採用する。
次の技術的手段を採用する。
本発明によれば、移動型のキャビティ内壁面にくさび状
に断面略逆チャンネル状のメタルストリップを嵌合させ
ること、移動型と固定型との間に窓ガラスを挟持するこ
と、キャビティに樹脂を射出することよりなるモール付
窓ガラスの製造法が提供される。
に断面略逆チャンネル状のメタルストリップを嵌合させ
ること、移動型と固定型との間に窓ガラスを挟持するこ
と、キャビティに樹脂を射出することよりなるモール付
窓ガラスの製造法が提供される。
さらに、本発明によれば、断面略逆チャンネル状のメタ
ルストリップの対向する脚片の一方であって且つ少くと
も二ケ所に横向きの突片を形成すること、固定型に前記
突片を受ける溝を設け且つこの突片を該溝に嵌込むこと
、移動型に設けたくぼみにメタルストリップの頂壁を押
し込みながら両型にて窓ガラスを挟持することよりなる
モール付窓ガラスの製造法が提供される。
ルストリップの対向する脚片の一方であって且つ少くと
も二ケ所に横向きの突片を形成すること、固定型に前記
突片を受ける溝を設け且つこの突片を該溝に嵌込むこと
、移動型に設けたくぼみにメタルストリップの頂壁を押
し込みながら両型にて窓ガラスを挟持することよりなる
モール付窓ガラスの製造法が提供される。
さらに、又、本発明によれば、窓ガラスを受けるパーテ
ィング部及びメタルストリップの少くなくとも一部を支
持する溝を有する固定型と、窓ガラスを押さえるパーテ
ィング部及びメタルストリップを押込むくぼみを有する
移動型とよりなるモール付窓ガラスの製造用金型が提供
される。
ィング部及びメタルストリップの少くなくとも一部を支
持する溝を有する固定型と、窓ガラスを押さえるパーテ
ィング部及びメタルストリップを押込むくぼみを有する
移動型とよりなるモール付窓ガラスの製造用金型が提供
される。
実施例
第１−８図に本発明の実施例を記すが、第９図と同部分
には同一参照符号を記し、一部その説明を省略する。
には同一参照符号を記し、一部その説明を省略する。
第１図に示す例において、移動型３のキャビティ６を作
る内壁面にテーバ状のくぼみ９を作り、このくぼみ９に
断面略チャンネル状のメタルストリップ８の連結片の部
分を押し込み、移動型３に予めメタルストリップ８を支
持させ、この移動型３のパーティング部４′と固定型２
のパーティング部４とで窓ガラス５を挟持させ、キャビ
ティ６内に樹脂を高圧射出させる。
る内壁面にテーバ状のくぼみ９を作り、このくぼみ９に
断面略チャンネル状のメタルストリップ８の連結片の部
分を押し込み、移動型３に予めメタルストリップ８を支
持させ、この移動型３のパーティング部４′と固定型２
のパーティング部４とで窓ガラス５を挟持させ、キャビ
ティ６内に樹脂を高圧射出させる。
第２−４図に示す別の例において、固定型２のキャビテ
ィ６を作る内壁面に対の離間した突部１０．１０からな
る溝１１を作る。一方、メタルストリップ８′の対の対
向脚片の一方より内向きに略水平な突片１２を形成する
。さらに、移動型３には、メタルストリップ８′の対向
脚片を継ぐ連結片を受けるくぼみ９′を形成する。この
くぼみ９′はメタルストリップ８′の頂壁となる連結片
を単に受−けるのみで良く、必ずしも、メタルストリッ
プ８′を強く支持させる必要はない、第４図に示す如く
、突片１２を対向する脚片の適所に交互に配するとよい
、この例において、予め、メタルストリップ８′の突片
１２を、固定型２の突部１０．１ 、Ｏにより作られる
溝１１に挿入し、メタルストリップ８′を固定型２に強
く支持させる。窓ガラス５を挟んで移動型３を固定型２
に合せ、同時に、メタルストリップ８′の連結片を移動
型３のくぼみ９′に入れ、メタルストリップ８′を溝１
１に押え込む。次いで、キャビティ６内に樹脂を高圧射
出する。
ィ６を作る内壁面に対の離間した突部１０．１０からな
る溝１１を作る。一方、メタルストリップ８′の対の対
向脚片の一方より内向きに略水平な突片１２を形成する
。さらに、移動型３には、メタルストリップ８′の対向
脚片を継ぐ連結片を受けるくぼみ９′を形成する。この
くぼみ９′はメタルストリップ８′の頂壁となる連結片
を単に受−けるのみで良く、必ずしも、メタルストリッ
プ８′を強く支持させる必要はない、第４図に示す如く
、突片１２を対向する脚片の適所に交互に配するとよい
、この例において、予め、メタルストリップ８′の突片
１２を、固定型２の突部１０．１ 、Ｏにより作られる
溝１１に挿入し、メタルストリップ８′を固定型２に強
く支持させる。窓ガラス５を挟んで移動型３を固定型２
に合せ、同時に、メタルストリップ８′の連結片を移動
型３のくぼみ９′に入れ、メタルストリップ８′を溝１
１に押え込む。次いで、キャビティ６内に樹脂を高圧射
出する。
第５−８図に示す例は、第２−４図に示した例の突片１
２の向きを単に変えたものである。即ち、本例において
は、メタルストリップ、８′の脚片に設けた突片１２′
をメタルストリップ８′の本体より外方へと延出させ、
この突片１２′を固定型 ′２の突部１０，１０か
らなる溝１１に強く支持させたもので、第２−４図に示
す例と実質的に同じ故、同一部品に同符号を記し、その
説明を省略する。
２の向きを単に変えたものである。即ち、本例において
は、メタルストリップ、８′の脚片に設けた突片１２′
をメタルストリップ８′の本体より外方へと延出させ、
この突片１２′を固定型 ′２の突部１０，１０か
らなる溝１１に強く支持させたもので、第２−４図に示
す例と実質的に同じ故、同一部品に同符号を記し、その
説明を省略する。
効果
本発明では、型合せ前に、移動型又は固定型の何れかに
メタルストリップを強く支持させているので、型合せ時
のメタルストリップの動きはない。
メタルストリップを強く支持させているので、型合せ時
のメタルストリップの動きはない。
さらに、水平な突片を用いたものは、この突片がモール
本体に喰い込み、メタルストリップのモールからの抜け
を確実に防止する。
本体に喰い込み、メタルストリップのモールからの抜け
を確実に防止する。
第１図は本発明の一例の部分側断面図、第２図は他の例
の側断面図、第３図は第２図の矢視■−■よりみた断面
図、第４図は第３図の矢視ＩＶ−ＩＶよりみた断面図、
第５図は突片の向きを変えた他の例の側断面図、第６図
は第５図に示す部分の別の断面図、第７図は第６図の矢
視■−■よりみた断面図、および第８図は第７図の矢視
■−■よりみた図である。第９０は促東ｆＩｇｔ祈酌図
であ３゜図中： １−・−金型、 ２・−・固定型、３−移動型、
５− 窓ガラス、６・−・キャビティ、８．８′
−メタルストリップ、９．９′−・−くぼみ、ｉｏ−突
部、 １１−・溝、 １２．１２′−・・突片。 代理人 弁理士 桑 原 英 明第４図
第８図 第９図
の側断面図、第３図は第２図の矢視■−■よりみた断面
図、第４図は第３図の矢視ＩＶ−ＩＶよりみた断面図、
第５図は突片の向きを変えた他の例の側断面図、第６図
は第５図に示す部分の別の断面図、第７図は第６図の矢
視■−■よりみた断面図、および第８図は第７図の矢視
■−■よりみた図である。第９０は促東ｆＩｇｔ祈酌図
であ３゜図中： １−・−金型、 ２・−・固定型、３−移動型、
５− 窓ガラス、６・−・キャビティ、８．８′
−メタルストリップ、９．９′−・−くぼみ、ｉｏ−突
部、 １１−・溝、 １２．１２′−・・突片。 代理人 弁理士 桑 原 英 明第４図
第８図 第９図
Claims (3)
- （１）移動型のキャビティ内壁面にくさび状に断面略逆
チャンネル状のメタルストリップを嵌合させること、移
動型と固定型との間に窓ガラスを挟持すること、キャビ
ティに樹脂を射出することよりなるモール付窓ガラスの
製造法。 - （２）断面略逆チャンネル状のメタルストリップの対向
する脚片の一方であって且つ少くとも一ケ所に横向きの
突片を形成すること、固定型に前記突片を受ける溝を設
け且つこの突片を該溝に嵌込むこと、移動型に設けたく
ぼみにメタルストリップの頂壁を押し込みながら両型に
て窓ガラスを挟持することよりなるモール付窓ガラスの
製造法。 - （３）窓ガラスを受けるパーティング部及びメタルスト
リップの少くなくとも一部を支持する溝を有する固定型
と、窓ガラスを押さえるパーティング部及びメタルスト
リップを押込むくぼみを有する移動型とよりなるモール
付窓ガラスの製造用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62119117A JPS63283917A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | モ−ル付窓ガラスの製造法及びそのための金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62119117A JPS63283917A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | モ−ル付窓ガラスの製造法及びそのための金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283917A true JPS63283917A (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=14753352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62119117A Pending JPS63283917A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | モ−ル付窓ガラスの製造法及びそのための金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63283917A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01314120A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-19 | Asahi Glass Co Ltd | ガスケツト付き窓ガラスの製造法 |
| JP2009137187A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 金属モール付きガラス及びその製造装置 |
| KR101002223B1 (ko) * | 2002-12-24 | 2010-12-20 | 센트럴가라스 가부시기가이샤 | 장식용 브레이드가 제공된 차량용 창유리 생산 방법 및장식용 브레이드가 제공된 차량용 창유리 |
| JP2015107587A (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | セントラル硝子株式会社 | 枠体付窓ガラス、枠体付窓ガラスの成形型、枠体付窓ガラスの製造方法 |
| US10960586B2 (en) * | 2018-06-05 | 2021-03-30 | AGC Inc. | Process for producing a plate assembly comprising a resin frame and a decorative molding |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP62119117A patent/JPS63283917A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01314120A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-19 | Asahi Glass Co Ltd | ガスケツト付き窓ガラスの製造法 |
| KR101002223B1 (ko) * | 2002-12-24 | 2010-12-20 | 센트럴가라스 가부시기가이샤 | 장식용 브레이드가 제공된 차량용 창유리 생산 방법 및장식용 브레이드가 제공된 차량용 창유리 |
| JP2009137187A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 金属モール付きガラス及びその製造装置 |
| JP2015107587A (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | セントラル硝子株式会社 | 枠体付窓ガラス、枠体付窓ガラスの成形型、枠体付窓ガラスの製造方法 |
| US10960586B2 (en) * | 2018-06-05 | 2021-03-30 | AGC Inc. | Process for producing a plate assembly comprising a resin frame and a decorative molding |
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