JPS61144328A - 表皮を有するブロ−成形品及びその製造方法 - Google Patents

表皮を有するブロ−成形品及びその製造方法

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JPS61144328A
JPS61144328A JP26700984A JP26700984A JPS61144328A JP S61144328 A JPS61144328 A JP S61144328A JP 26700984 A JP26700984 A JP 26700984A JP 26700984 A JP26700984 A JP 26700984A JP S61144328 A JPS61144328 A JP S61144328A
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groove
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blow
molding
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Keizo Ito
啓造 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は表皮を有するブロー成形品及びその製造方法に
関するものである。
(従来の技術) 従来の表皮を有する樹脂成形品、例えば自動車のドアオ
ープニングトリム(以下、ドアトリムという)には次の
ようなものがあった。
■ 第5図に示すように、ABS樹脂製の射出成形品5
1の表面にポリ塩化ビニル樹脂(PVC)製のソフトな
表皮52を接着剤にて貼り付けたドアトリムがある。こ
のドアトリムでは、表皮52の端末の切れはしか見えて
見苦しいため、ポリプロピレン樹脂(P P)又はpv
c製の裏打ちカバー53を裏面よりビス54にて止めて
いる。
■ 第6図に示すように、pvc製の表皮52を型成形
し、金型内でその表皮52の裏面にウレタン樹脂発泡体
55を発泡成形してなるドアトリムがある。このドアト
リムでも、表皮52の端末の切れはしか見えて見苦しい
ため、裏打ちカバー53をビス54止めしている。また
、ウレタン樹脂発泡体55の強度はさほど高くはないの
で、ドアの強度を増すと同時に、ビス54の保合強度を
増すため、発泡体55内に板金又は樹脂インサートを5
6入れて裏打ちカバーの取り付けを行っている。
■ 第7図に示すように、表皮52をブロー成形型(図
示しない)にセットし、表皮52の裏面にPP製の成形
体57をインモールドブロー成形してなるものがあった
。この場合も、表皮52の端末が見苦しいため、裏打ち
カバー53を取り付ける必要があワた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記裏打ちカバーの必要性に起因して樹脂成形
品の部品点数及び製造工数が増加し、コストもアップす
るという問題点を解決しようとするものであって、第1
発明の目的は部品点数の少ない単純な構造で優れた外観
を有する安価な表皮付ブロー成形品を提供することにあ
り、第2発明の目的はそのブロー成形品を少ない工数で
効率よく製造することのできる製造方法を提供すること
にある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 第1発明は成形体の少なくとも一面に表皮を接合すると
ともに、その面に隣合う少なくとも一面に溝を形成し、
線溝に表皮の端末を回り込ませるという手段をとり、第
2発明は分割型の成形凹部に表皮をセットしてその端末
を成形凹部の内方に突出させるとともに、成形凹部の開
口縁より内方へ縮小した開口部を形成する中板を分割型
のパーティングラインにセットする工程と、分割型間に
合成樹脂のパリソンを押し出す工程と、分割型を型合わ
せしてからパリソン内にブローを行う工程と、分割型を
型開きするとともに成形品から中板を外す工程とで構成
するという手段をとった。
(作用) 第1発明では、成形体の溝が表皮の端末を隠すため、前
記従来例における裏打ちカバーを設けなくとも、該端末
は各方向からほとんど視認されない、従って、外観が向
上する。
第2発明では、パリソンのブロー成形による成形体の成
形と同時に、該パリソンが中板の端部に当たることによ
る成形体の溝の形成、表皮と成形体とのアンカー効果及
び融着による接合、並びに表皮端末の前記溝内への回り
込みが行われる。従って、製造工程を減らすことができ
る。
(実施例) 以下、本発明を自動車のドアトリムに具体化した実施例
を第1〜4図に従って説明する。
本実施例のドアトリム1は自動車の車内スペース拡大の
ため薄型に形成されており、正面(車内側の面をいう)
の最上部に突部2が設けられ、正面中央部にはアームレ
スト取付用の凹部3が設けられている。このドアトリム
1は基体をなす成形体4とその正面等にインモールドブ
ロー成形により接合された表皮5とから構成されている
成形体4はPPにて中空状にブロー成形されており、正
面に隣合う面である平面、左右側面及び底面のそれぞれ
に溝6が形成されている。
表皮5はpvc製の表面層7と発泡PP製の弾力性に冨
むクッション層8とが接着されてなる2層構造を有し、
クッション層8はインモールドブロー成形に基づくアン
カー効果及び融着により成形体4に対して強固に接合さ
れている。該表皮5の4辺の縁部はそれぞれ成形体4の
平面、左右側面及び底面に折り曲げられ、各辺の端末9
は前記溝6の中に回り込まされている。
以上の通り構成された本実施例では、溝6が表皮5の端
末9を隠すため、前記従来例における裏打ちカバーを設
けなくとも、該表皮5の端末9は各方向からほとんど視
認されない。従って、部品点数の少ない単純な構造で、
上記端末9の見えない優れた外観を付与することができ
、コスト低減にも大きく寄与する。また、本実施例の表
皮5はクッション層8を備えているので、ソフトな手触
り感が得られる。
次に、前記ドアトリム1の製造方法の一実施例を説明す
る。
第3,4図に示す2つの金型はブロー成形用の分割型1
1.12であり、同図右側の分割型11にはドアトリム
1の正面側を型取るための成形凹部13が、左側の分割
型12にはドアトリム1の背面側を型取るための成形凹
部14がそれぞれ形成されている。
まず、真空成形その他の金型成形によって予め表皮5を
上記分割型11の成形凹部13に近い形状に成形してか
ら、その縁部の余分な部分をトリミングする。その際、
表皮5の端末9は分割型11のパーティングラインに沿
って内方に突出するように残される。この表皮5を第3
図に示すように同成形凹部13にセットする。
次に、分割型11のパーティングラインに中板16をセ
ットする。この中板16は鋼等の高い強度を有する材料
で0.8〜3龍程度の肉厚に薄く形成されている。また
、中板16はブロー成形後に外しやすいように分割形成
され、その中央部に成形凹部13の開口縁より内方へ縮
小した開口部15を形成している。従って、表皮5の端
末9は同開口部15の縁部に当接される。
続いて、両分割型11.12の間に上方のノズル(図示
しない)から四角環状のPP製パリソン17を押し出す
0本実施例では、第1図に示すドアトリム成形体4の横
方向がパリソン17の流れ方向である。
次に、第4図に示すように分割型11.12を型合わせ
した後、ブローピン(図示しない)によってパリソン1
7内にブローを行う。このブロー圧力により、表皮5が
成形凹部13に押しつけられるとともに、パリソン17
が表皮5の裏面、中板16の端部及び成形凹部14に押
しつけられる。
従って、前記成形体4がパリソン17にて中空状に成形
されるとともに、成形体4の正面に隣合う面である平面
、左右側面及び底面のそれぞれに溝6が形成される。同
時に、表皮5のクッション層8がアンカー効果及び熱に
よる融着により成形体4に対して強固に接合されるとと
もに、表皮5の端末9が各溝6内に回り込んで接合され
る。特に、クッション層8のPP発泡体と成形体4のP
Pは同質材料なので、互いに融着しやすい。
また、上記ブロー圧力は射出成形時の圧力に比べれば格
段に低いので、表皮5のクッション層8がつぶれること
はない。同じ理由により、中板16の肉厚を変形しない
程度まで薄くすることができ、鋼を使用した場合0.8
flでも実用に耐えうる。この肉厚は薄い程、製造後の
表皮5の端末9が見えにく(なるため、外観の向上に寄
与する。
よって、該肉厚は前記0.8〜3 msが適当である。
次に、分割型11.12を型開きした後、中板16を成
形体4から抜いて外せばよい。
以上の製造方法によれば、ブロー成形による成形体4の
成形と同時に、溝6の形成、表皮5と成形体4との接合
及び表皮5端末9の溝6内への回り込みが行われるので
、前記実施例のブロー成形品を少ない工数で効率よ(製
造することができる。
なお、本発明は前記実施例の構成に限定さるものではな
く、例えば次のように適宜変更して具体化することもで
きる。
(1)前記実施例では、成形体4の正面に隣合う全ての
面のそれぞれに溝6を形成したが、そのうちの一部の面
、例えば平面と底面のみに溝6を形成してもよい。
このように、成形品の形状、種類、目につきやすい部分
等に応じて溝6の形成面を任意に決定することができる
(2)前記ドアトリムlにおいて、成形体4のみのブロ
ー成形後に表皮5を接着剤にて貼りつけ、溝6に表皮5
の端末を回り込ませもよい。
発明の効果 以上詳述したように、第1発明は部品点数の少ない単純
な構造で、表皮の端末の見えない優れた外観を付与する
ことができ、コスト低減にも大きく寄与するという効果
を奏し、第2発明は第1発明のプロー成形品を少ない工
数で効率よく製造することができるという効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図は本第1発明を自動車のドアトリムに具体化した
実施例を示す斜視図、第2図は同じく断面図、第3図は
本第2発明を上記ドアトリムの製造方法に具体化した実
施例を示す断面図、第4図は同じく製造工程の進んだ状
態を示す断面図、第5図は従来例を示す断面図、第6図
は別の従来例を示す断面図、第7図はさらに別の従来例
を示す断面図である。 成形体4、表皮5、溝6、端末9、分割型11゜12、
成形凹部13、開口部15、中板16、パリソン17゜ 特許出願人      豊田合成株式会社代理人   
 弁理士    恩1)博宣第1図    第2図 第8図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、成形体(4)の少なくとも一面に表皮(5)が接合
    されるとともに、その面に隣合う少なくとも一面に溝(
    6)が形成され、該溝(6)に表皮(5)の端末(9)
    が回り込んでいることを特徴とする表皮を有するブロー
    成形品。 2、表皮(5)は弾力性のあるクッション層(8)を備
    えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の表皮を有するブロー成形品。 3、分割型(11)の成形凹部(13)に表皮(5)を
    セットしてその端末(9)を成形凹部(13)の内方に
    突出させるとともに、成形凹部(13)の開口縁より内
    方へ縮小した開口部(15)を形成する中板(16)を
    分割型(11、12)のパーティングラインにセットす
    る工程と、分割型(11、12)間に合成樹脂のパリソ
    ン(17)を押し出す工程と、 分割型(11、12)を型合わせしてからパリソン(1
    7)内にブローを行う工程と、 分割型(11、12)を型開きするとともに成形品(1
    )から中板(16)を外す工程とからなることを特徴と
    する表皮を有するブロー成形品の製造方法。
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