JPS63283846A - 工具刃先径測定方法 - Google Patents

工具刃先径測定方法

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JPS63283846A
JPS63283846A JP11746887A JP11746887A JPS63283846A JP S63283846 A JPS63283846 A JP S63283846A JP 11746887 A JP11746887 A JP 11746887A JP 11746887 A JP11746887 A JP 11746887A JP S63283846 A JPS63283846 A JP S63283846A
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JP
Japan
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tool
cutting edge
diameter
value
tool cutting
Prior art date
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Pending
Application number
JP11746887A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Mishima
三嶋 吉一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は 工具刃先径測定方法に関し、特に機械上にお
ける主軸に装置された工具の刃先径を、機械の動きを利
用して、あら刀)しめメモリーされπ差率工具径(呼び
径)に対し、主軸を逆転させた時の工具刃先の振れmを
変位センサーを用いて測定する事で、実際の工具径の値
を求める事を行う工具刃先径測定方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、工具刃先径を測定する方法の1つとして第7図−
人に示す方式かある。この方式は、回転、−合一に工具
とホルダを固定する部分と、工具刃先径を測定する1こ
めのタイセルゲージ−とこれを固定する合図及び、この
台−を移動さセる送りネジ−とハンドル旬、さらにこの
台に)の移動量をカウントする測長スケール−と表示器
間等から構成されている。
又、工具刃先径を測定する方法の他の1つとして、第7
図−Bに示す方式がある。この方式は、(ロ)転台鞄に
工具とホルタを1定する部分と、工具刃先径を測定する
Tこめの対向した接触板スライド11)、tJ及び、こ
の接触板スライドを連動して開閉させろう・1り&ピニ
オ機構槽輪、さらに、この接触板スライドの移動量をカ
ウントする測定スケール碍と表示器−等ρ)ら構成され
ている。
次に動作について説明する。従来の方法の1つであるf
f17図−Aで示した方式は、固定された工具−の刃先
に、台−をハンドル67)を回転させて移動し、ダイセ
ルゲージ関の先端を接触させ、あらρ)しめ設定され1
こ0点までダイセルゲージの針が回転するまで、さらに
台輪を送り込む。このとき刃先がうまくダイセルゲージ
の先端に当たる様に工具(ロ)を回転させる。ま1こ、
このとき、多刃工具であれば工具を回転し、ダイセルゲ
ージ(ト)に接触させながら、径方向の振れが一番大き
くなる刃先を見つけて、このときのダイセルゲージ−の
針が、0点になる様に、ハンドル(ロ)を1転させて台
輪を移動させる。このときの工具中心からの移動量が台
輪に取りつけられた副長スケールで読み取られ、表示器
−に表示され、この値の倍が、求めろ工具刃先の径にな
る方式である。
又、従来の方法の他の1つである第7因篠で示した方式
は、工具−を回転台に固定し、接触板スライドβ刀1輪
をあらかじめ開いておき、工具−の刃先に接触する迄接
触板スライドI])、−を閉じてヵ〉ら、工具(ロ)を
逆転させると、刃先が接触板スライドを押し開いて回転
し、接触板スライドが動かなくなる迄逆転させたときに
、この接触板スライドの開き量が、工具刃先の回転時の
最大径を与える事になるため、接触板スライドの両方が
完全に密着させ1こときをOとして、接触板スライドの
片側移動量が、接触板スライドに取りつけられ1こ測定
スケールで読み取られ、表示器−6と表示され、この値
の倍が、求める工具刃先径になる方式である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第7図−Aの方式が、従来−膜力であつ1こが、この方
式では、工具刃先点と、ダイセルゲージのプローブ先端
との合わせ方に人的羞が生じ、かつ−戸しη)接触しな
い1こめ、工具刃先の軸方向の接触位置決めの状態で工
具回転時fζおける工具刃先径の値が変化し、得られr
こ値も誤差が大きくなる。
さらに、この方式の測定は、機械上で工具が主軸に装着
された状態と異なる1こめ、本来の、この工具を用いた
加工で工具回転時の刃先回転径が得られない。特に、仕
上げ加工における工具径の精度の高い測定は、困難であ
るなどの問題点があった。
さらに、第7図−Bの方式では、機能上2つの接触板ス
ライドの機構をη)なり小さな力でもスライドする様に
しなければならないため、工具の回転数の大小で、接触
板スライドの受ける反力が変わり、正確に工具刃先に接
触板スライドが、接触せずに開きすぎになる傾向がある
。又、第7図−人の方式と同じく、この方式での測定で
は、機械上で工具が主軸に装着された状態と異なるため
、実際の加工時の工具回転時における刃先回転径が正確
に得られないなどの問題点があつ1こ。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れTこもので、機械上で容易Cζ、実際の加工と同じ対
象工具を主軸に装置した状態で、工具回転時の刃先径を
精度良く測定できるとともに、測定値をデジタル変換し
て、N(3装置等の機械制御装置に伝送し工具径オフセ
ード値として活用でき、さらに、測定そのものも自動で
行なえる様haプログラム等で指示できる工具刃先径測
定装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決する1こめの手段〕 この発明に係る工具刃先径測定装置は、機械テーブル上
の定位置に固定され、可動板の位置座標点へ主軸につい
た回転工具の外径を接触させ、工具に80〜(iQrp
m程度の低速逆転回転を与え、工具刃先の接触点の変化
で、可動板が周期振動する様iζばねで可動板をスライ
ドさせるスライ々−に予圧を与えるとともに、この周期
振動の変化を一定の空間変位としてとらえて、直線性の
高い変位セン廿−を可動板と対面させて固定し、その窒
間変位鳳を検出し、これを増巾、A/D変換を行ない、
その最小値をホールドすることで工具偏応鳳を逆算し、
この値をあら力〉しめメモリーに記憶させている工具半
径の呼び径に加算又は減算して、真の工具径が求まる。
CらCζしたものである。
〔作用〕
この発明における工具刃先径測定方法は、回転工具刃先
に可動板を接触させるにめCζはねを用いて予圧を与え
、常に刃先の回転時の勲きを忠実に再現させ、この動き
をさらに、慣気信号として精v9く変換するTこめ、直
線性の高い変位センサを用い可動板のアナログ反対側C
ζ一定の空間を設けて固定し、この空間変位に応じた♀
圧出力を得る。
さらに、この出力を絶縁増巾させ、A/D変換にょhデ
ジタル化し、τ、か小値ホールド処理で空間変位として
基準値y位置1itからの変化の最大値を得る。こわが
、工具偏芯欺であり、この値を被測定工具の公称値、即
ち、呼び半径値に那算ヌは減算処理をして、工具半径の
実際値とする。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例として、工具刃先径測定方法lζおい
τ用いC−れる工具刃先径測定装置を第1図にホす。第
1図において、(1)はNo工作機械主軸、(2)は工
具刃先径測定装置である。さらに(3)は工具ホルタ−
1ζ装着された工具、(5)はNo工作機械テーブル、
(6)はサーホモータ、(7)はボールネジ、@は数値
制御装置、■は移動指令、工具径基j値が打ち抜かれて
いる紙テープ、翰は移動指令、工具径等をマニュアルで
キーインするキーホード、四が、基醜デ タを保持する
メモリである。
工具刃先径測定装置(2)には、工具刃先振れ検出器(
4)、その中にある変位センサ(8)、璽流穿圧変換回
路(9)、その較正回路@と零卵整用可変抵抗αQ、直
線性勾練性整用可変抵抗αV、絶縁増巾回路(至)、そ
の軟性回路Qeと零調整用可変抵抗04、血縁性勾配調
整用可変抵抗a9、A/D変換器αη、ボトムホールド
回路(至)、2進値変換回路a9、及びL10出カケ−
プル[、A/In’換スタート入カケ−プル艶か設けら
れている。
工具刃先振れ検出器は、玉軸に装着され1こ工具(3)
のn転時の振れ変位を刃先に検出板(財)を接触させろ
事で、変位センサー(8)にて検出し、渦電流値の変化
として出力し、この出力量は、(9)の才流市圧変換回
路を経由してさらに、ノイズ遮断を行ない出力を増巾さ
せる絶縁増巾回路Q3を経て、αりのA/D9換器に入
る。さらに、(ト)は、この変位量の最小値をホールド
するボトムホールド回路、その後に、2進データとして
変換する2進変換回路α飢出カケ−プル(7)とA/D
変換起動信号を受ける入カケープル(至)が、Q7)の
A/l)変換器に接続されている。
第4図−Aに示される様に、主軸(1)に装着されy、
=工具(3)を、原戸−η〉ら中間点−を経由して早送
す速度(4!1で、アプローチボイシトーへ位置決めし
基醜位置変位点@ηへ、微速(7)で位置決めする。な
お、is斐位量51Jは、変位センサーのフルスケール
の1/2とする。この状態が、Ia1図Eζ示され1こ
もの7’あり、この位置から、主軸(1)を機械仕様の
最低速で逆転させこれに接触し1こ検出Jfy、(ハ)
と可動板四が、゛周期振動をする。この工具刃先振れ検
出器(4)は、第2図に詳細が示されている様番ζ、工
具の刃先と面接接触する検出板とこれを固定している可
動板が、ローラスライドベース(至)に固定され、さら
に、反対の位置に同じベース士lζ固定され1こ基準板
翰があり、このローラスうイドベース(至)を、工具中
心方向へ予圧する1こめのばねC3zか設けである。従
って、工具刃先に接触し予圧がかかっ1こ状態で工具を
逆転させると刃先のNl触点に倣って検出板(財)と可
動板(ハ)が動き、これがローラスライドベース(イ)
全体を振動させる事になる。この振動は、一般に工具刃
敬zと主軸回転数hrpmで決定される周期’rsec
を有す周期振動となる。こ」に の周期Tは、   で求められる。従って、ローZ、N ラスライドベース(至)が、周期振動すると基鷹板(財
)と父位ヤンサ(8)との間の22rl!ll距離が、
周期Tに対応して反比例し、工具刃先振れが最大となる
とき、変位センサ(3)の出力は最小となる。この工具
(3)が逆転し1こ時の、工具刃先振れ検出器(4)か
らの変位センサ(3)の出力は、渦電流の変化量である
から、これを1w流市圧変換回路(9)に入力し、l)
O@圧量に変換する。Cの時の出力波形の例を第3図に
示してある。こQ・例は、2枚方エンドミルの工具を担
]1定した時のものであり、2枚の刃先の回転中心から
の距離の差に比例した出力が観1111されこの変位の
最小値−と、呼び径値のときの基准刃先位置の変位量Q
刀の1叫が、刃先の偏心量となる。しかし、変位歌圧j
1&は、数mvであり、外部ノイズにJ#響され易くさ
ら6ζノイズ分を除去し、増巾するTこめに絶縁増巾回
路側に接続し、増巾を行なり1こ後、A/l)i換器α
ηにてデシダル値にし、ボトムホールド回路にて変位値
の最小値をホールドし、この値を2進11ビ、・1ト列
に変換後、パーyレルUM/UFF  信号として数値
制御装置C21)のマクロ入力インターフェース面に供
給される。この信号を受けて、NOテープ(イ)まTこ
は、キーボード翰から数値制御装置&υのメモリ四に入
力され1こ工具呼び半径値に加算又は減算する処理をΔ
Cプログラムで組んでおき必要に応じて工具刃先径測定
装置(2)から、データを入力し主軸[g1転中心に対
する工具刃先半径値を求めることができる。
なお、上記実施例では、工具刃先振れ検出器(4)の形
状が、角形であるが丸形でもよく、検出板(ハ)。
可動板(至)、基應板■が一体となつ1こ丸棒でスライ
ド部分にボールベアリング内蔵の円筒スライドを用いて
、上記実施例と同様の効果を奏する。
さらに、横形マシニングセンタ等の様に主軸が水平方向
についている工作機械に対しても、本検出器内のはね圧
を上げ、検出器を垂直に取りつけるブロー、り又は、台
を用いて行うことができ、上記実施例と同様の効果を奏
する。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、工具刃先の振れを第2
図のような検出器を用い変位量を無接触の安定し1こ変
位センサで検出し、さらに出力を増巾してデジタル化し
た事で、装置が従来のものより安価にでき、ま1こ、0
.005ffまでの測定精度が得られる。さらに、検出
器本体が、100X50X100H程度の小形になり、
手軽に扱え、かつ機械上での実際の加工工具装着状態の
工具刃先径が測定できるrコめ、実加工時での径補正値
としても信頼性の高いものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による工具刃先径測定装置
の機器構成及び、(ロ)略図、第2図は一実施例に用い
Tこ工具刃先振れ検出器の断面図、第8因は工具刃先径
測定装置の動作を説明するTコめに用いられる、工具径
測定時の工具刃先振れ検出器の変位電圧出力波形内、第
4図−人、第4図−Bは、工具刃先径測定装置の動作を
説明するrこめに用いられる工具位置決め径路図、第7
図−八、第7図−Bは、従来の工具刃先径測定方法を示
す機卵概念図である。 図において、(1)はNo工作機械主軸、(2)は工具
刃先径測定装置、(3)は工具ホルダに装置されfコニ
共、(5)はha工作機械テーブル、(2)は数値制御
装置、翰は基准データを保持するメモリ、(4)は工具
刃先振れ検出器、(8)は変位センサ、(9)は市流市
圧変換回路、@αGは較正回路、a0α◆は零卵整可変
抵抗、Ql)tXjは直線性勾配調整用可変抵抗、αh
は騎変換器、(至)はボトムホールド回路、α4オ2進
値変換回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主軸に取付けられた回転工具の工具刃先に予圧をかけた
    可動板を接触させ、上記工具に逆転回転を与えて、その
    時の工具刃先の振れで動かされる上記可動板の動きを、
    直線性のある変位センサーで検出し、上記可動板と変位
    センサー間の空間距離に比例する出力値をデジタル変換
    し、その値の最小値をホールドして、あらかじめメモリ
    に記憶してある測定対象となる工具半径の呼称値に加算
    又は、減算させて工具刃先径の真値を求める事を特徴と
    する工具刃先径測定方法。
JP11746887A 1987-05-14 1987-05-14 工具刃先径測定方法 Pending JPS63283846A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6416354A (en) * 1987-07-10 1989-01-19 Citizen Watch Co Ltd Tool diameter measuring method
JP2001030143A (ja) * 1999-07-22 2001-02-06 Toshiba Mach Co Ltd ボールエンドミル工具の自動測定方法および自動測定装置
CN105371802A (zh) * 2015-12-14 2016-03-02 贵州黎阳国际制造有限公司 一种大型薄壁环件直径的测量装置及其测量方法

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