JPS6328368B2 - - Google Patents

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JPS6328368B2
JPS6328368B2 JP9224180A JP9224180A JPS6328368B2 JP S6328368 B2 JPS6328368 B2 JP S6328368B2 JP 9224180 A JP9224180 A JP 9224180A JP 9224180 A JP9224180 A JP 9224180A JP S6328368 B2 JPS6328368 B2 JP S6328368B2
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JP
Japan
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signal
counter
clock pulse
cnt
preset
Prior art date
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Expired
Application number
JP9224180A
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English (en)
Other versions
JPS5718128A (en
Inventor
Kyoshi Mochizuki
Tooru Abe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
Priority to JP9224180A priority Critical patent/JPS5718128A/ja
Publication of JPS5718128A publication Critical patent/JPS5718128A/ja
Publication of JPS6328368B2 publication Critical patent/JPS6328368B2/ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/64Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
    • H03K23/66Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
    • H03K23/665Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses by presetting

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  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は分周回路に関するもので、簡単な構成
によつてクロツク信号を整数N(N≧3)分の2
に分周する分周回路を提供することを目的とする
ものである。
以下、図示する実施例によつてその構成等を詳
細に説明する。
第1図は本発明による分周回路の一実施例の基
本的構成を示す回路図である。図において、PG
はクロツクパルス信号源、CNTAはnビツトの第
1のカウンタ、CNTBはnビツトの第2のカウン
タ、CKAはクロツクパルス信号源PGからのクロ
ツクパルス信号ioを入力とする第1のカウンタ
CNTAのクロツク入力端子、CKBはクロツクパル
ス信号源PGからのクロツクパルス信号ioをイン
バータINVを介して入力とする第2のカウンタ
CNTBのクロツク入力端子、QA1,QA2……QAo
第1のカウンタCNTAのデータ入力端子、QB1
QB2……QBoは第2のカウンタCNTBのデータ入力
端子で、このデータ入力端子QA1およびQB1には
それぞれ最下位桁ビツトLSBのデータ入力DA
よびDBが供給され、データ入力端子QAoおよび
QBoにはそれぞれ最上位桁ビツトMSBのデータ入
力DAおよびDBが供給されるように構成されてい
る。LOADAおよびLOADBはそれぞれ第1および
第2のカウンタCNTAおよびCNTBのロード端
子、COAおよびCOBはそれぞれ第1および第2の
カウンタCNTAおよびCNTBのリツプル・キヤ
リ・アウトプツトである。
そして、この第1のカウンタCNTAは第1のプ
リセツト信号が入力端子に与えられかつクロツク
パルス信号源PGからクロツク入力端子CKAにク
ロツクパルス信号ioを受け、このクロツクパル
ス信号ioの立上りまたは立下りの一方のタイミ
ングでクロツクパルス信号ioをカウントし、フ
ルカウントの度に第1のキヤリヤ信号を出力する
と共に、上記プリセツト信号をセツトし、このプ
リセツト信号により定まる第1のプリセツト値か
らフルカウント値までのカウントを繰返すように
構成され、第2のカウンタCNTBは上記第1のプ
リセツト値に関連したプリセツト値を与える第2
のプリセツト信号が入力端子に与えられかつクロ
ツクパルス信号源PGからクロツク入力端子CKB
にクロツクパルス信号ioを受け、上記第1のカ
ウンタCNTAのカウントタイミングと異なるクロ
ツクパルス信号ioの立上りまたは立下りの一方
のタイミングでクロツクパルス信号ioをカウン
トし、フルカウントの度に第2のキヤリヤ信号を
出力すると共に、上記第2のプリセツト信号は上
記第1のプリセツト信号がセツトされるのと同時
にセツトされるように構成されている。
ORは上記第1および第2のカウンタCNTA
CNTBから第1のキヤリア信号と第2のキヤリア
信号とを受け、論理和信号を出力する論理回路
で、この論理回路ORから上記クロツクパルス信
号を整数N(N≧3)分の2に分周した信号を得
るように構成されている。
つぎにこの実施例の動作を第5図に示すタイム
チヤートを参照して説明する。ここで、第1のカ
ウンタCNTAはクロツク信号源PGからのクロツ
クパルス信号(以下、クロツクと略称する)io
の立上り時に、第2のカウンタCNTBはインバー
タINVを介してクロツクioの立下り時にそれぞ
れ動作するものとし、この各カウンタCNTA
CNTBは、そのロード端子LOADA,LOADB
「0」のときカウント値が「+1」され、フルカ
ウント時のときはカウント値が全て「0」に戻
る。また、ロード端子LOADA,LOADBが「1」
のときそのデータ入力端子QAo〜QA1,QBo〜QB1
の状態がカウント値にロードされると共に、カウ
ント値がフルカウントのときリツプル・キヤリ・
アウトプツト端子、つまりリツプルキヤリCOA
COBの出力は「1」になるものとする。
しかして、第1のカウンタCNTAは、リツプル
キヤリ出力COAがロード端子LOADAに接続され
ており、クロツク信号源PGから第5図aに示す
クロツクioが入力されると、その立上りのタイ
ミングでクロツクioをカウントし、カウント内
容が第5図bのようになる。このとき、該カウン
タCNTAはnビツトカウンタから成るので、フル
カウント値は2n−1で表わされ、そのカウンタの
内容がフルカウント(2n−1)となると、第5図
cのようにリツプル・キヤリCOAが第1のキヤリ
ア信号として出力される。これによつて、ロード
端子LOADAが「1」となるので、データ入力端
子QAo〜QA1のデータ入力つまりプリセツト値DA
がロードされ、カウント値は、フルカウント後は
プリセツト値DAとなる(第5図b)。すなわち、
リツプル・キヤリCOAは、第5図cに示すよう
に、クロツクioが2n−DA回入力されるごとに1
回出力される。したがつて、リツプル・キヤリ
COAの周波数COAは次のようになる。
COAio/2n−DA …(1) それ故、第1のカウンタCNTAは、DA=「0」
のときは2n回クロツクが来るごとにリツプル・キ
ヤリCOAが1回出るが、DA≠「0」のときは、
カウントが「0」からではなく、DAから開始さ
れることとなり、クロツクioが2n−DA個来ると
カウント値がフルカウントとなる。
一方、第2のカウンタCNTBは、そのロード端
子LOADBに第1のカウンタCNTAのリツプル・
キヤリ出力COAが接続されているので、次のよう
な動作となる。このカウンタCNTBは、リツプ
ル・キヤリCOAの出力が「1」となると(第5図
c)、そのときのクロツクioの立下がりのタイミ
ングで、第5図dに示すようにデータ入力端子
QBo〜QB1のデータ入力つまりプリセツト値DB
ロードし、そのカウント内容はプリセツト値DB
となる。その後、クロツクioの立下りごとにカ
ウント値がカウントアツプされ(第5図d)、そ
のカウント値がフルカウント(2n−1)になる
と、第5図eに示すようにリツプル・キヤリCOB
が発生する。ただし、フルカウントになる前に第
1のカウンタCNTAのリツプル・キヤリCOAが発
生すると、第2のカウンタCNTBはフルカウント
にならないので、そのリツプル・キヤリCOBは発
生しなくなつてしまう。すなわち、リツプル・キ
ヤリCOBが発生するためには、リツプル・キヤリ
COAが発生する前にカウンタCNTBがフルカウン
トとなる必要がある。これを数式で表わすと、 COA発生後次のCOAが発生するまで の入力クロツク数>COA発生後COB が発生するまでの入力クロツク数 2n−DA>2n−DB …(2) となる。
よつて DB>DA …(3) となる。ここで、データ入力DA,DBは共に整数
であるので、上記(3)式は DB≧DA+1 …(4) と等価となる。
また、リツプル・キヤリCOBが発生してから、
リツプル・キヤリCOAが発生するまでの間には、
第2のカウンタCNTBはフルカウントにはならな
いので、このリツプル・キヤリCOBはリツプル・
キヤリCOAの発生後、1回しか発生しない。つま
り、各リツプル・キヤリCOA,COBの前後関係は
第5図cおよびeのようになる。したがつて、第
1および第2のカウンタCNTA,CNTBから出力
されるリツプル・キヤリCOA,COBの論理和をと
る論理回路ORの出力、いわゆる分周出力をput
すると(第5図)、これは、各リツプル・キヤ
リCOAとCOBとの論理和つまりリツプル・キヤリ
COAの2倍の周波数となり、次式で表わされる。
putCOA×2=io/2n−DA×2 …(5) ここで、カウンタCNTAは、入力クロツクio
2n−DA個ごとにカウントするため、その2n−DA
を分周比N(ただし、3≦N≦2n)とすると、上
記(5)式は put=2/N・io …(6) となる。
また、第1および第2のカウンタCNTA
CNTBがバイナリ・カウンタの場合、その各リツ
プル・キヤリCOA,COBの出力条件は、実用上、
次のようにして決められる。すなわち、一方のリ
ツプル・キヤリCOAがパルス状になる条件は、 DA≦2n−2 …(7) となる。これは、もしDA=2n−1(フルカウント
値)だとリツプル・キヤリCOAが「1」になり続
け、パルス状にならないためである。また、他方
のリツプル・キヤリCOBがパルス状になる条件
は、前述のCOAと同様に DB≦2n−2 …(8) となる。それ故、上記(4)式、(8)式より DA+1≦DB≦2n−2 …(9) となる。また、上記(4),(8)式の両辺を足すと、 DA+DB+1≦DB+2n−2 DA+1≦2n−2 …(10) ∴DA≦2n−3 …(11) となる。よつて、DAは正の整数なので、上記(11)
式は 0≦DA≦2n−3 …(12) となる。
このように、本実施例によると、第1のnビツ
トカウンタCNTAは、データ入力DAのプリセツ
ト値→フルカウント(2n−1)間のカウント動作
を繰返し(第5図c)、また、第2のnビツトカ
ウンタCNTBは、データ入力DB(プリセツト値)
→フルカウント(2n−1)→ゼロカウント→プリ
セツト値間のカウント動作を繰返す(第5図d)。
そして、これらカウンタCNTA,CNTBからそれ
ぞれ出力されるリツプル・キヤリCOA,COBの論
理和出力を論理回路ORで取り出すことにより、
この論理回路ORからクロツクioをN(3≦N≦
2n)分の2に分周した信号を得ることができる。
したがつて、例えば、6.67MHzを得るのに、原発
振に20MHzを用い、1/3分周より、10MHzの原発
振を2/3分周する方が、発振回路の動作が安定と
なり、また、低消費電力となり、かつ低ノイズと
なるなどの点から望ましい。
第2図は本発明の一実施例の具体的構成を示す
回路図である。第2図において第1図と同一符号
のものは相当部分を示し、QA,QB,QC,QDはプ
リセツト信号が印加される入力端子、CLRはク
リア端子、PおよびTはカウント動作制御端子、
すなわちイネーブル端子であり、INV1,INV2
インバータである。
この第2図に示す実施例においては、第1およ
び第2のカウンタCNTA,CNTBは、共に、クリ
ア端子CLR=「0」、イネーブル端子 P=T=
「1」なので、クリアさせず、かつカウントをス
トツプさせない4ビツトのフリーランニングカウ
ンタで、第1のカウンタCNTAはデータ入力DA
=プリセツト値→フルカウント値間を、また、第
2のカウンタCNTBはデータ入力DB=プリセツト
値→フルカウント→ゼロカウント→セツト値間を
繰返すことにより、前述した第1図のものと同様
の作用,効果を得ることができる。例えば、第1
のカウンタCNTAのパラレルデータを(QD,QC
QB,QA)=(「1」,「0」,「0」,「1」),すな
わち
データ入力DAをDA=13とし、第2のカウンタ
CNTBのパラレルデータを(QD,QC,QB,QA)=
(「1」,「1」,「0」,「0」),すなわちデータ
入力
DBをDB=12とした場合、第3図に示すように、
第1のカウンタCNTAは、9(1001)→15(1111)
から9に戻り、また、第2のカウンタCNTBは、
12(1100)→15(1111),0,1,2から12に戻る
ように動作する。したがつて、データ入力DA
9,データ入力DB=12で、共に前述の式(9),式
(12)を満足しており、式(5)より put=2/24−9・io=2/7・io を得ることができる。
なお、ここでは、第1および第2のカウンタ
CNTA,CNTBとして、 シンクロナス・4ビツト・バイナリ・カウン
タ パラレル・データ・ロード機能付 シンクロナス・ロード の条件を持つものを想定して説明している。その
具体例としては、米国TI社製SN74LS163などが
ある。
第4図は第2図に示す実施例の回路における第
1のカウンタCNTAのパラレルデータを(QD
QC,QB,QA)=(「1」,「1」,「0」,「1」)、
すな
わちデータ入力DAをDA=13とし、また第2のカ
ウンタCNTBのパラレルデータを(QD,QC,QB
QA)=(「1」,「1」,「1」,「0」)、すなわち
デー
タ入力DBをDB=14とした場合の一例を第3図お
よび第5図相当の動作説明タイミング・チヤート
である。なお、図中「1」はハイレベルを示し、
「0」はローレベルを示す。
したがつて、この場合においても、データ入力
DA=13,QB=14は前述の式(9),式(12)を満足して
おり、式(5)に代入すると、 put=2/24−13・io=2/3・io が得られる。
なお、上記第1図および第2図に示す実施例に
おいては、第2のカウンタCNTBにはインバータ
を介してクロツクパルス信号ioを反転して入力
しているが、これは第1および第2のカウンタ
CNTA,CNTBのタイミングがずれていればよい
ので、デレイ回路に代替してもよいし、また、第
1のカウンタCNTAが立上りで動作し、第2のカ
ウンタCNTBが立下りで動作するものであれば、
インバータもデレイ回路も不要である。
また、第2のカウンタCNTBからのキヤリア信
号が第1のカウンタCNTAのキヤリア信号の周期
の丁度真中の位置に来るようにするには、第1お
よび第2のカウンタCNTA,CNTBの入力端子に
与えられるデータ入力DAとDBの関係を特定の関
係に設定することにより、達成することもでき
る。
以上本発明をカウンタとしてバイナリ・カウン
タを用いた場合を例にとつて説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、デケード・カ
ウンタでも用いることができる。ただし、この場
合には、前述の式(1),式(2)は変わる。
そして、2進カウンタ,2進化8進カウンタ,
10進カウンタ,Gray Codeカウンタなど、カウ
ント態様はどうあつてもプリセツトとそのLoad
端子(機能)を有するものであれば使用すること
ができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、複雑な手段を用いることなく簡単な回路構成
によつてクロツク信号を整数N(N≧3)分の2
に分周した信号を得ることができるので、実用上
の効果は極めて大である。また、発振回路の動作
が安定となり、かつ低消費電力となり、さらに低
ノイズとなるという点においても極めて有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による分周回路の一実施例の基
本的構成を示す回路図、第2図は本発明の一実施
例の具体的構成を示す回路図、第3図および第4
図は第2図に示す実施例の動作説明に供するタイ
ムチヤート、第5図は第1図に示す実施例の動作
説明に供するタイムチヤートである。 CNTA,CNTB……カウンタ、PG……クロツ
クパルス信号源、CKA,CKB……クロツク入力端
子、QA1〜QAo,QB1〜QBo……データ入力端子、
OR……論理回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1のプリセツト信号が入力端子に与えられ
    かつクロツクパルス信号源からクロツク入力端子
    にクロツクパルス信号を受け、このクロツクパル
    ス信号の立上りまたは立下りの一方のタイミング
    でクロツクパルス信号をカウントし、フルカウン
    トの度に第1のキヤリア信号を出力すると共に、
    前記第1のプリセツト信号をセツトし、このプリ
    セツト信号により定まる第1のプリセツト値から
    フルカウント値までのカウントを繰返す第1のカ
    ウンタと、前記第1のプリセツト値に関連したプ
    リセツト値を与える第2のプリセツト信号が入力
    端子に与えられかつ前記クロツクパルス信号源か
    らクロツク入力端子にクロツクパルス信号を受
    け、前記第1のカウンタのカウントタイミングと
    異なるクロツクパルス信号の立上りまたは立下り
    の一方のタイミングでクロツクパルス信号をカウ
    ントし、フルカウントの度に第2のキヤリア信号
    を出力すると共に、前記第2のプリセツト信号は
    前記第1のプリセツト信号がセツトされるのと同
    時にセツトされる第2のカウンタと、前記第1お
    よび第2のカウンタから前記第1のキヤリア信号
    と第2のキヤリア信号とを受け、論理和信号を出
    力する論理回路とからなり、この論理回路から前
    記クロツクパルス信号を整数N(N≧3)分の2
    に分周した信号を得るようにしたことを特徴とす
    る分周回路。
JP9224180A 1980-07-08 1980-07-08 Frequency dividing circuit Granted JPS5718128A (en)

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JPS5718128A JPS5718128A (en) 1982-01-29
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Families Citing this family (6)

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