JPS63272736A - 原稿自動搬送装置 - Google Patents

原稿自動搬送装置

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JPS63272736A
JPS63272736A JP10848687A JP10848687A JPS63272736A JP S63272736 A JPS63272736 A JP S63272736A JP 10848687 A JP10848687 A JP 10848687A JP 10848687 A JP10848687 A JP 10848687A JP S63272736 A JPS63272736 A JP S63272736A
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正昭 佐藤
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Noriyoshi Ueda
上田 典由
Kenji Baba
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Nippon Seimitsu Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分骨 本発明は、複写機、レーザービームプリンタ等の画像形
成装置に装着される原稿自動搬送装置に係り、特に、両
面原稿を処理し得る原稿自動搬送装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、両面原稿を処理し得ろ原tI4自動搬送装置には
、第5図に示すような原稿を複写a1Mに配置されたプ
ラテン2へ表裏反転して給送する原瑚反転部4工を備え
たものがある。
そして、該原稿自動搬送装置では、原Fβ禎載台42に
積載された原稿束S ・は分Sローラ43と分離ベルト
45からなる分離部にて1枚ずつ分離され、順次搬入l
1s46からプラテン2へ向けて送られて、搬入路46
+と設けられた搬入路レジストローラ52a、52bに
て斜行補正されて、搬送ベルト3とプラテン2との間に
給送される。そして、該原[5は搬送ベルト3にてプラ
テン2上の所定位置に載置され、該所定位置にて露光処
理されると、搬出路47から排紙路51へ搬送され、排
紙ローラ56にて原稿積載台42上1ζ積載された原稿
束S・・の最上部へ戻されろ。
また、両面原稿の場合に1才、上述原FJHI載台42
からプラテン2上の所定位置に給送・載置された原稿8
1よ、露光処理されることなく、搬出路47を排紙路5
1−\向けて県送されろ。そして、原t^Sの後端が搬
出路47と反転路49との分岐部60を通過すると、該
原[Sの後端が反転ローラ55にかまれた状態で反転ロ
ーラ55及び排紙ローラ56が逆転し、原114 Sは
反転#J49を逆送されスイッチバックローラ57にか
まれて搬送される。そして、原稿Sの後端が反転#54
9と反転搬入路50との分岐部61を通過すると、スイ
ッチバックローラ57が原[Sの後端をかんだ状態で逆
転し、原稿Sは反転搬入路50を搬送され、該反転搬入
′#!!50に設けられた反転搬入路レジストローラ5
9a、59bにて斜行補正されて、再び搬送ベルト3と
プラテン2との間に給送され該プラテン2の所定位置に
載置される。そして、該プラテン2上に載置された原[
5は第1面を露光されて、上述同様に搬送路47を搬送
され、反転路49を経て反転搬入路50から再度反転搬
入路レジストローラ59a、59bにて斜行を補正され
てプラテン2上の所定位置に給送・載置され、第2面の
露光処理をされて、搬出路47を他方の搬入路レジスト
ローラ52bと搬出路搬送ローラ53とに挾持・搬送さ
れて、排紙路51を経て原稿積載台42の原稿束S 上
に排出される。
t/→ 発明が解決しようとする問題点ところで、上述
原稿自動搬送装置では、片面原稿と両面原稿はそれぞれ
異なる搬入路46,50を通ってプラテン2に給送され
る。従って、原稿Sをプラテン20所定位置に適正に(
1)送・載置するための手段、例えばレジストローラ5
2a、52 b、 59 a、 59 b等がそれぞれ
搬入路46゜50に配置されなければならず、コストア
ップとなり、また、これらを配置するスペースが必要で
装置全体の大型化の原因となる欠点がある。更に、片面
原稿と両面原稿とでプラテン2上への搬送・載置の精度
に差異が生じる虞れがある。
に) 問題を解決するための手段 本発明は、上述問題点を解消することを目的とし、例え
ば、第1図に示すように、原稿 m It):部5に積
載する原稿を所定位置2へ搬送する原稿搬送路13と、
前記所定位置2からの原稿を表裏反転して該所定位置2
へ再搬送する反転原稿搬送路19とを合流して共通部X
となし、 該共通部Xに、前記所定位置2に搬送する原稿の載置位
置を規定する載置位置規定手段21,22を設けたこと
を特徴とするものである。
(11)  作用 上述手段に基づき、原[8積載部5から所定位置2へ搬
送される原稿と、所定位置2から表裏反転されて該所定
位置2へと再搬送される原稿とは、共に原稿搬送路13
と反転原稿搬送路19との共通部Xから同一の載置位置
規定手段21.22にて規定され、所定位置2へと両送
される。
(へ) 実施例 以下、図面に沿って、本発明の実施例について説明する
原稿自r!jJm送装置1は、第1図に示すように、該
複写機Mのプラテン上に臨んで配置されると共に、駆動
ローラ3a及び従動ローラ3bに巻回した県道ベルト3
を備えている。そして、該搬送ベルト3上方には複数の
原14 S  ・からなろ原稿束を積載し得る原fJI
積載台5が配置されており、また該原稿積載台5には仕
切りレバー6が配設されていて、該仕切りレバー6にて
原稿積載台5上に積載されている原稿S・・・が処理的
原稿と処理後原稿とに仕切られる。また、該原稿積載台
5の基端部5aには半月状の給紙ローラ7が配設されて
おり、更に該給紙ローラ7下流には分離部搬送ローラ9
及び分離ベルト10からなる分離部が配設されていて、
原稿積載台5上に積載された原稿束S ・が給紙ローラ
7にて分離部9,10へ向けて送られ、原稿給送方向に
回転する分離部搬送ローラ9と原稿戻し方向に回転する
分離ベルト10によって最下位の原稿Sから順次1枚ず
つ分離・給送される。
また、これら給紙ローラ7と分離部9,10との間には
給紙ス)・ツバ】1が配設されていて、原稿束S・セッ
ト時には実線位置にあって原稿先端を位置決めし、原稿
給送時にはストッパソレノイドの起動によって破線位置
に移動する。そして、該給紙ストッパ11の上方の原8
%積載台5の基端部5bに臨んでウェイト12が配けさ
れていて、該ウェイト12は、通常は作動しないで実線
位置にあり、例えば、原稿枚数が少かったり、原稿にク
セがついている場合に作動して、破線位置に降下して原
稿束S・を上方から押圧し、給送ローラ7の原稿送りを
確実にする。更に、上記分離部9゜10下流から上記搬
送ベルト3にかけて給紙経路13が設けられており、ま
た、該給紙経路13近傍にば反転ローラ15が配設され
ている。そして、上記搬送ベルト3から該反転ローラ1
5の外周に沿って上記原稿積載台5へ延びる排紙経路1
6が配設されており、該排紙経路16の下流部16bに
は排紙ローラ17が配置されている。
一方、上記排紙経路16から反転ローラ15上部にて分
岐し、給紙経路13に合流する反転経路19が配置され
ており、該反転経路19の下流部は給紙経路13の下流
部と合流して共通の下流部Xとなっていて、給紙経路1
3、または反転経路19をそれぞれ搬送されてきた原[
3が該共通の下流部Xから搬送ベルト3とプラテン2と
の間へと誘導される。そして、該反転経路19と排紙経
#J16との分岐部にはフラッパ20が配設されていて
、実線位置にて原稿Sを排紙経路16の下流部16bへ
誘導し、また破線位置に変位して原fnSを反転経路1
9へ誘導する。
更に、上記反転経路19と給紙経路13との共通の下流
部Xには載置位置規定手段をそれぞれ構成するレジスト
ローラ21と給紙センサ22とが配置されている。
そして、上記レジストローラ21は、停止した状態で、
搬送されてきた原稿Sの先端を突き当てて、該原Ti4
Sにループを形成し、そのニップにて原稿Sの先端を揃
えるようにして原稿Sのレジストローラ21に達するま
でに生じた斜行を補正し、原稿Sをプラテン2へと搬送
する。
また、上述レジス1−ローラ21にて搬送された原稿S
は、プラテン2と搬送ベルト3との間にtR送され、該
搬送ベルト3にてプラテン2上の所定位置に、その後端
が矢印A位置に停止するように載置されるが、この際の
原g4Sの停止精度は、上記給紙センサ22が原稿後端
を検知してから該後端が矢印A位置に到達する所定時間
の経過時に、搬送ベルト3を駆動するベルトモータ32
にブレーキをかけることにより保障される。
即ち、第2図に示すように、ベルトモータ32の同軸上
にブレーキ33及び円周方向に等間隔の多数の穴を備え
たクロック板35を配置し、カウントセンサ36で上記
所定時間に対応するクロ、νり板の穴の数をカウントし
て原稿停止位置を規定する。
更に、上記分離部9,10とレジストローラ21との間
には、第3図(a)に詳示するように、厚みセンサレバ
ー29が支点30にて揺動自在に支持されており、また
該厚みセンサレバー29の先端部に臨んで厚みセンサ3
1が配置されていて、搬送する原稿Sの厚みを検知し、
搬送に支障のある原稿を判別する。即ち、分離部9,1
0からレジストローラ21へ搬送されてきた通常の厚み
の原Ti43.が該レジス1、ローラ21に先端を突き
当でると、該先端付近でループを形成する。そして、該
ループによって厚みセンサレバー29が抑圧されて支点
30を中心にして回転し、厚みセンサ31に検知されて
、該原稿Slの厚みが適正であることが判断されろ。ま
た、極厚の原稿S2が書道され、レジスI・ローラ21
に突き当たると、第3図(blに示すように、その後端
を押されても該原稿S2のコシが勝ってループを形成し
ない。従って、厚みセンサレバー29は回転せず、厚み
セ〉す31は厚みセンサレバー29を検知しない。そこ
で、搬送に支障のある原稿であるためにループが形成さ
れなかったと判断して、原稿の搬送を中止する。
更に極薄の原稿S3が搬送されると、第3図(C)に示
すように、該原稿S3はコシか弱いために、ループをつ
くっても厚みセンサレバー29を回転スることができな
い。そこで、上述同様に搬送に支障がある原稿であるた
めにループが正しく形成されなかったと判断して、原稿
の搬送を中止する。
本実施例は以上のような構成よりなるので、原稿束S・
・が原稿積載台5;こセットされて、必要なモード(部
数、変倍率、濃度等)が複写機Mの操作パネルより入力
され、スタートキーがオンされると、原稿束S ・は給
紙ローラ7より分離部9゜10へ送られろ。そして、該
分離部9,10にて原稿束S は最下位から1枚ずつ分
離され、給紙経路13を通って下流部Xへ搬送され、該
下流部Xに配置されたレジストローラ21によって斜行
を補正されて、プラテン2と搬送ベルト3との間へ向け
て搬送され、更に、給紙経路13の下流部Xを通過する
際に該下流部Xに配置された給紙センサ22にその後端
が検知され、該検知から所定時間経過時に停止する搬送
ベルト3によって、プラテン2上の所定位置に適正に載
置されろ。
そして、プラテン2上に載置された原1n Sは、露光
終了後、反転する搬送ベルト3にてプラテン2から索出
され、上下の反転部豪速ローラ23゜25にて反転ロー
ラ15に冶って搬送され、実線位置のフラッパ20に誘
導されて、排紙経路16の下流部16bを経て排紙ロー
ラ17にて原稿積載台5上の原m束S・の最上部へ排出
される。
一方、両面原稿の搬送処理の際には、原稿分離からプラ
テン2上への原稿載置までは上述同様である。そして、
プラテン2上に初めてi!置された原fa!Sは、この
時点では露光処理されずにプラテン2から搬出されて、
排紙経路16を反転ローラ15に沿って搬出され、鎖線
位置に変位したフラッパ20にて反転経路19に誘導さ
れる。そして、該反転経路19に誘導された原稿Sは、
該反転経路19にて表裏反転されて、給紙経路13と共
通の下流部Xにて該下流部Xに配置されたレジストロー
ラ21にその斜行を補正され、更に給紙センサ22にそ
の後端を検知されて、プラテン2上の所定位置に載置さ
れ、初めて第1面(原稿としては裏面)の露光処理が行
なわれろ。この際の原稿Sの斜行補正及び原稿後端の検
知は上述片面原稿搬送時におけると同一のレジストロー
ラ21及び給紙センサ22にて行なわれる。そして、プ
ラテン2上の所定位置にて露光処理された原稿Sは、再
び該プラテン2上から排紙経路16へ搬出され、更に反
転ローラ15に治って搬送され、反転経路19に誘導さ
れて反転され、該反転経路19の給紙経路13との共通
の下流部Xにて斜行補正の過程を経て、後端を給紙セン
サ22にて検知されて、プラテン2上の所定位置に載置
される。そして、原isは第2面(原稿としては表面)
を露光処理され、プラテン2上から排紙経路16へ排出
され、該排紙経路16の下流部16bを通って排紙ロー
ラ17にてプラテン2上の原稿束S−の最上部へ1非出
されろ。
なお、上述反転ローラ15は、第4図に示すように、複
数の若干幅の広い幅広ローラ部15aと複数の幅の狭い
リブ状ローラ15bとからなり、該幅広ローラ15aは
上記上下の反転部搬送ローラ23,25と対向して配置
され、またその外周がゴム等の摩擦材37で構成されて
いて、原稿搬送性を高めると共に、反転ローラ15自体
が回転することにより原稿搬送の安定性を向上する。
更に、反転ローラ15において原稿のジャムが生じた場
合、開閉カバー27を支点26を中心?こして回転して
上の反転部搬送ローラ25の圧接を解除するが、原稿が
反転ローラ15に完全に巻き付くと処理しにくい。この
ため反転ローラ15は簡単に回せるようになっており、
また上述リブ状ローラ15bが各原稿サイズに対応して
各サイズの原稿端から僅かに外れるように配置されてい
る。
これにより反転ローラ15に巻き付いたかたちの原稿の
ジャムは、操作者がリブ状ローラ15bをつまんで回転
させることにより処理することができる。また、反転ロ
ーラ15の軸につまみ部材39を固設して、ジャムの際
、該つまみ部材39を回転して処理してもよい。
また、上述実施例では給紙センサ22をレジストローラ
21の下流側に設けたが、レジストローラ21と搬送ベ
ルト3の駆動が別系統の場合には双方の速度差によって
バラツキが生ずるため、上述のように、レジストローラ
21を抜けた位置に給紙センサ22を設ける必要がある
が、レジスI・ローラ21と搬送ベルト3の駆動を同系
統にすれば、給紙センサ22はレジストローラ21の上
流側にあっても良く、この場合側のセンサと兼ねること
ができる。
(ト)発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、原fAtJ?送
路と反転層tttts送路とを合流して共通となし、該
共通部に、所定位置に搬送する原稿の載置位置を規定す
る載置位置規定手段を設けたので、従来複数であった部
品を単一にして、部品点数を削減することができる。従
って、装置全体の小型化及びコストダウンが実現する。
また、原稿搬送路と反転原稿搬送路とを合流した共通部
に、所定位置に搬送する原稿の載置位置を規定する載置
位置規定手段を設けたので、同一部材の載置位置規定手
段で、原稿搬送路からの原稿と反転原稿搬送路からの原
稿とを規定して、所定位置に搬送する原稿の侵送精度の
バラツキを解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る原稿自動搬送装置の側面
図、第2図は搬送ベルト停止装置の概略を示す側面図、
第3図は搬送原稿の厚みを検知す転ローラ15の詳細を
示す平面図、第5図は従来の原FEW自動附送装置の原
稿反転部の側面図である。 1・・・原稿自動搬送装置 、 2・所定位置(プラテ
ン) 、  13・原稿搬送路(給紙経路)、19 ・
反転原fI6搬送路(反転経路)、21・・載置位置規
定手段(レジストローラ)、。 22・l置位置規定手段(給紙センサ) 、X・共通部
(共通の下流部) 。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿積載部に積載する原稿を所定位置へ搬送する
    原稿搬送路と、前記所定位置からの原稿を表裏反転して
    該所定位置へ再搬送する反転原稿搬送路と、を備えてな
    る原稿自動搬送装置において、 前記原稿搬送路と前記反転原稿搬送路とを合流して共通
    部となし、 該共通部に、前記所定位置に搬送する原稿の載置位置を
    規定する載置位置規定手段を設けたことを特徴とする原
    稿自動搬送装置。
JP62108486A 1987-04-30 1987-04-30 原稿自動搬送装置 Expired - Lifetime JP2575700B2 (ja)

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