JPS63263925A - 多機能音響装置 - Google Patents

多機能音響装置

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JPS63263925A
JPS63263925A JP9895587A JP9895587A JPS63263925A JP S63263925 A JPS63263925 A JP S63263925A JP 9895587 A JP9895587 A JP 9895587A JP 9895587 A JP9895587 A JP 9895587A JP S63263925 A JPS63263925 A JP S63263925A
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JP
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clock
button
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Hiroshi Hiramoto
平本 博
Takashi Ikegame
池亀 隆司
Yusuke Okamoto
裕介 岡本
Noritoshi Funabashi
船橋 紀壽
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、車載用音響装置等のように多数の機能を有す
る多機能音響装置に関する。
従来の技術 従来より例えば時計機能を備えたラジオ受信機がある。
このラジオ受信機は、受信周波数の表示2へ一2′ と時刻の表示とを1つの表示器で兼用するものであり、
表示方法に2種類ある。1つは周波数表示優先であり、
他の1つは時刻表示優先である。周波数表示優先のもの
は、通常は表示器で受信周波数を表示し、操作釦を押し
た場合に一定時間のみ時刻を表示し、一定時間経過後は
再度受信周波数を表示するものであり、また時刻表示優
先のものは、通常は表示器で時刻を表示し、操作釦を押
した場合に一定時間のみ受信周波数を表示するものであ
る。このように従来のラジオ受信機は、ある機種は周波
数表示優先であり、また他の機種は時刻表示優先であっ
た。
上記従来例のように、従来の音響装置は、音響装置とし
ての多数の機能A、B、C,D、E、F・・・・・・の
内、ある音響装置では、機能A、B、OLかなく、また
他の音響装置では、機能A、B、D。
E、Fはあるが、機能Cがないものであった。
まだ、従来、多数の機能を付加した場合、操作釦が多く
なり、必要とする操作釦を見付けるのに時間がかかる等
の問題があった。
3へ−2 発明が解決しようとする問題点 前記の通シ、従来の音響装置では、利用者が必要とする
機能が付加されていなかったり、また利用者が必要とし
ない機能が付加されている等の問題点があるとともに、
多機能化した場合に操作性が悪くなる等の問題があった
本発明は上記従来例の問題を解決するものであり、利用
者が使用できる機能を選択可能とするとともに、使用可
能な機能を変更可能とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するだめに、多数の機能(例え
ば機能A、B、C,D、E、F、G、H。
I、J)を有し、これら多数の機能の内、使用可能な機
能を選択する機能選択手段と、選択された機能のみ実施
可能な制御手段とを具備したことを特徴とするものであ
る。
作用 本発明は上記のような構成であり、利用者が必要とする
機能(例えばA、B、C,H)を選択すれば、この選択
された機能のみ実施可能となるとともに、必要とする機
能を変更することが可能となる占 実施例 以下に本発明の一実施例について説明する。本実施例は
ラジオ受信機とカセットデツキとを一体化した車載用音
響装置である。
第2図において、1は装置本体、2は電源スィッチ、3
はカセット挿入口に開閉自在に支持されたダストカバー
、4はカセットの早送す(FF )動作、早戻しくRE
V)動作を停止させたり、カセットを排出するためのス
トップ・イジェクト釦5は機能選択釦、6はモード選択
釦、7〜11は各種の操作釦であり、これらの操作釦7
〜11はラジオモードではラジオ制御用の操作釦として
、まだデツキモードではカセットデツキ制御用の操作釦
として使用される。例えば操作釦8,1oはラジオモー
ドでは選局用の操作釦となり、またデツキモードでは早
送り(FF)、早戻し用の操作釦となる。12〜17は
プリセット釦であり、こ5へ一1゛ のプリセフ)釦12〜17は任意の放送局の周波数に対
応する数値をメモリに書込んだり読出したりするだめに
使用される。またプリセント釦12〜17は、デツキモ
ードではイコライザ切換用の操作釦等として使用できる
。18〜2Qはバンド切換釦であり、このバンド切換釦
18〜2oはFM放送とAM放送を切換える場合に使用
される。
21〜23は音質調整用銅、24は音量調整用銅であり
、この音量調整用銅24を引いた状態では左右の音量バ
ランスを調整するバランス調整釦として働く。25はフ
ェーダ調整用つまみであり、このつまみ25を回転する
ことにより車室内の前後に配置されたスピーカからの音
量のバランスを調整できる。26は表示部であり、この
表示部26では受信周波数9時刻1選択されたバンド、
テープ走行方向2選局モード(マニュアルモード、スキ
ャンモード)等を表示する。27は表示部26への受信
周波数表示と時刻表示との切換えを行う表示切換釦であ
る。
本実施例は、CPU(中央処理装置)、RAM6 ヘー
(ランダムアクセスメモリ)、ROM(リードオンリー
メモリ)等で制御部が構成され、この制御部により、電
子チューナ、時計、カセットデツキを制御するものであ
る。
第1図は上記実施例の機能ブロックを示している。第1
図において、5,6はそれぞれ前記機能選択釦、モード
選択釦、28は機能選択手段であり、この機能選択手段
28は機能選択釦5の操作回数に応じて記憶手段29に
記憶されている各機能(本実施例では時計調整機能、優
先表示機能、選局機能、チューナコール機能)のプログ
ラムまたはデータを選択する。例えば機能選択釦5を1
回押すと、時計調整機能が選択され、2回押すと優先表
示機能が選択される。同様に機能選択釦5の操作毎に順
次選局機能、チューナコール機能が選択される。3oは
モード選択手段であり、このモード選択手段3oはモー
ド選択釦6の操作回数に応じて記憶手段29に記憶され
ている各機能のモードを選択する。本実施例では、優先
表示機能には、時計優先表示モード、周波数優先表示モ
ーγへ一7゛ ド、優先表示無モードの3つのモードがあす、マだ、選
局機能にはマニュアル選局モード、スキャン選局モード
の2つのモードがあり、まだ、チューナコール機能には
チューナコール有モード、チューナコール無モードがあ
る。例えば機能選択手段28で優先表示機能が選択され
ている状態でモード選択釦6を操作すると、操作回数に
応じて時計優先表示モード、周波数優先表示モード、優
先表示無モードが順次選択される。31は選択された機
能、モードのプログラムまたはデータを保持する記憶領
域であり、この記憶領域31に保持された機能、モード
が実行可能となる。32は制御手段であり、この制御手
段32は記憶領域31に保持されたプログラムまたはデ
ータに基いて時計33、電子チューナ34、表示制御部
35を制御する。36はカセットデツキ、26は前記表
示部、8.10は前記操作釦、27は前記表示切換釦で
ある。
次に上記実施例の動作について説明する。第1図におい
て、機能選択釦5を1回押すと機能選択手段28により
時計調整機能が選択され、記憶領域31に記憶されてい
る時計調整用プログラムが実行され、まず制御部32に
よって表示制御部36が制御され、表示部26の周波数
・時刻表示用セグメントに「人dJJが表示される(時
刻が設定されていない場合)。ここで操作釦8または1
゜を押すと、表示部26の「AdJJ表示が時刻表示「
1:oo」に変わる。この時刻表示の状態で操作釦8を
押すと「時」が変わシ、操作釦1oを押すと分が変わり
時計33の調整が行なえる。なおすでに時刻が設定され
ている場合に機能選択釦6が1回押されると、表示部2
6に現時刻、例えば「10:15」が表示される。この
時刻表示状態で操作釦8により「時」が調整でき、操作
釦10によシ「分」が調整できる。第4図は時計調整モ
ードの動作フローを示している。
次に優先表示機能について説明する。機能選択釦5を2
回押すと、機能選択手段28によシ優先表示機能が選択
され、表示部26の周波数・時刻表示用セグメントに「
HFO」が表示される。こ9 /X−:= こでモード選択釦6を1回押すと、モード選択手段3o
により時計優先表示モードが選択され、記憶領域31に
時計優先表示のだめのプログラムまたはデータが転送さ
れる。またこの時計優先表示モードになると、表示部2
6に表示された「HFOJの表示の内rHJが点滅する
。時計優先表示モードが設定されると、表示部26の周
波数・時刻表示用セグメントは通常時刻を表示し、表示
切換釦27を押した後、一定時間だけ受信周波数表示に
切換えられる。
優先表示機能が選択された状態でモード選択釦6を2回
押すと、周波数優先表示モードが選択され、記憶領域3
1に周波数優先表示のだめのプログラムまたはデータが
転送される。周波数優先表示モードになると表示部26
に表示されている「HFO」のrFJが点滅する。周波
数表示モードが設定されると、表示部26の周波数・時
刻表示用セグメントは通常受信周波数を表示し、表示切
換釦27を押した後一定時間だけ時刻表示に切換えられ
る。
10へ 優先表示機能が選択された状態でモード選択釦6を3回
押すと、優先表示無モードが選択され、記憶領域31に
優先表示無モードのだめのプログラムまたはデータが転
送され、表示部26の「HFOJ表示の「0」が点滅す
る。優先表示無モードが設定されると、表示切換釦27
の操作毎に時刻表示と受信周波数表示とが交互に切換え
られる。第5図は優先表示機能の動作フローを示してい
る。
次に選局機能について説明する。機能選択釦5を3回押
すと、機能選択手段28は選局機能を選択する。ここで
モード選択釦6を操作すると、マニュアル選局モードと
スキャン選局モードが交互に選択され、記憶領域31に
そのだめのプログラムまたはデータが転送され、表示部
26に1’−MNLJまたは[5cANJが表示される
。なおマニュアル選局モードまたはスキャン選択モード
を選択した後所定時間どの操作釦も操作されないとラジ
オモードに移行する。マニュアル選局モードが設定され
ると、操作釦8−!たは1oを操作11 l  、。
することにより希望の放送局を選局することができる。
またスキャン選局モードが設定された後、ラジオモード
に移行した状態では、モード選択釦6はスキャン選局用
銅となシ、この釦6を押すと、受信周波数が順次高くな
り、受信可能な放送局が選局されると、受信周波数の上
昇が自動的に停止し、その放送局が受信可能となる。第
6図は選局機能の動作フローを示している。
次にチューナコール機能について説明する。機能選択釦
5を4回押すと、チューナコール機能が選択される。こ
こでモード選択釦6を操作すると、チューナコール有モ
ードとチューナコール無モードとが交互に選択され、記
憶領域31にそのための7”ログラムまたはデータが転
送される。チューナコール有モードが設定されると、表
示部26に「TCALLJが表示され、またチューナコ
ール無モードが設定されると、 [TCALLJ表示が
消える。チューナコール有モードが設定された場合は、
デツキモードで早送り(FF)tたは早戻しくREW)
状態の間、ラジオ放送が受信される。
一方、チューナコール無モードが設定された場合は、デ
ツキモードでFF、REV状態でもラジオ放送は受信さ
れない。第7図はチューナコール機能の動作フローを示
している。
第3図は上記実施例におけるキー操作による状態遷移を
示しており1機能選択釦5を押すと、矢印Fのように遷
移し、またモード選択釦6を押すと矢印Vのように遷移
する。なお、所定時間(例えば5秒間)キーの受は付け
がな仏場合、またはストップ・イジェクト釦4が操作さ
れた場合には、矢印Cで示すように通常動作モード(ラ
ジオモード、デツキモード)に戻る。
以上のように1本実施例によれば、利用者が、時計優先
表示か周波数優先表示か優先表示無か、またはマニュア
ル選局かスキャン選局か、またはチューナコール有か無
かを選択することができるとともに、変更することもで
きる。
また、上記実施例における機能以外にも、ストップウォ
ッチ機能の有無、ラジオの受信バンドの切換機能(例え
ば日本バンドと米国バンドの切換)等を実施することが
できるものである。
発明の効果 本発明は、上記のような構成であシ、本発明によれば、
複数の機能の内、利用者が必要とする機能を選択し、こ
の選択した機能のみを実行できるとともに、必要とする
機能を変更することができる。また本発明によれば、多
機能でありながら、操作釦を少なくすることができる利
点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における多機能音響装置の機
能ブロック図、第2図は同装置の正面図、第3図は同装
置のキー操作遷移図、第4図〜第7図は同装置の動作フ
ロー図である。 1・・・・・装置本体、2・・・・・電源スィッチ、3
・・・・ダストカバー、4・・・・ストップ・イジェク
ト釦。 5・・・・機能選択釦、6・・・・・モード選択釦、7
〜11・・・・・操作釦、12〜17・・・・・プリセ
ット釦、18〜2o・・・・バンド切換釦、21〜23
・・・・・音質調整釦、24・・・・・音量調整用銅、
25・・・・フェーダ141・−7′ 調整用つまみ、26・・・・・・表示部、27・・・・
表示切換釦、28・・・・機能選択手段、29・・・・
記憶手段、30・・・・モード選択手段、31・・・・
記憶領域、32・・・・・・制御手段、33・・・・・
・時計、34・・・・電子チューナ、36・・・・・表
示制御部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の機能を実施するためのプログラムまたはデータが
    記憶された記憶手段と、この記憶手段に記憶された複数
    の機能実施用プログラムまたはデータの内任意の機能実
    施用プログラムまたはデータを選択する機能選択手段と
    、この機能選択手段により選択された機能実施用プログ
    ラムまたはデータに基いて、複数の機能の内選択された
    機能のみ実施可能な制御手段とを具備してなる多機能音
    響装置。
JP62098955A 1987-04-22 1987-04-22 多機能音響装置 Expired - Lifetime JPH0648786B2 (ja)

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JP62098955A JPH0648786B2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22 多機能音響装置

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JPS63263925A true JPS63263925A (ja) 1988-10-31
JPH0648786B2 JPH0648786B2 (ja) 1994-06-22

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Cited By (1)

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