JPS63262038A - Fgコイル付きモ−タ用プリントコイル - Google Patents

Fgコイル付きモ−タ用プリントコイル

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JPS63262038A
JPS63262038A JP9201887A JP9201887A JPS63262038A JP S63262038 A JPS63262038 A JP S63262038A JP 9201887 A JP9201887 A JP 9201887A JP 9201887 A JP9201887 A JP 9201887A JP S63262038 A JPS63262038 A JP S63262038A
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JP
Japan
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coil
printed
printed coil
conductive resin
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP9201887A
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English (en)
Inventor
Takashi Katono
上遠野 隆
Tetsuya Hashimoto
哲也 橋本
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Brushless Motors (AREA)
  • Windings For Motors And Generators (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は小型モータに組み込まれる駆動用プリントコイ
ル及び回転速度検知用FGコイルに関する。
〔従来技術〕
近年、小型モータとして一層薄型のものが要求されるよ
うになってきた。この要求を満たすべく、駆動用のコイ
ル(以下プリントコイルと称す)や、モータの回転速度
検知に用いられる周波数発生器用コイル(以下、FGコ
イルと称す)を、それぞれ所謂印刷配線技術により薄型
平面状に作製し、それらを貼り合わせて一体化したもの
をモータに組み込むことが行われている。
第3図(a)〜(C)に印刷配線技術により作製された
プリントコイルとFGコイルを接着剤で貼り合わせて一
体化した従来品の一例を示す。
プリントコイルは、絶縁基板3とその両面に印刷配線技
術を用いてめっきやエツチングにより形成された渦巻状
の金属導体パターン1を基本構造単位としており、両面
の導体パターン1は渦巻きの中心部で絶縁基板3を介し
てスルーホール2により電気的に接続されている。第3
図では6個の渦巻きパターンを2個ずつ直列に接続して
3組とし、それら3組の端部の一方は共通端子として一
括し、残りの一方の端部は別々に端子を形成しである。
渦巻きパターンの数や互いの接続方式は第3図に限定さ
れるものではなく、また導体パターン1の形状も通電に
より磁界を発生させる形状であれば何でもよい。更に、
絶縁基板両面の導体パターン同士の接続用スルーホール
も渦巻きの中心以外の部分にも適宜設けられる。以上の
如き基本構造のプリントコイルの表裏両面には通常絶縁
被覆N6が形成される。このようにして作製されたプリ
ントコイルユは、第3図のように1枚で使用される場合
もあれば、多数積層して使用する場合もある。
一方、モータの回転速度を検出するために周波数発生器
用のコイルが使用される。第3図ユは、その−例であり
、絶縁基板3′の上に、FGコイル導体パターン1′が
、プリントコイルと同様の手法で形成され、絶縁被覆層
6′が表面に形成されている。FGコイルは、ローター
磁石に対向して配置され、磁石の回転により、回転数に
応じた信号を発生させる。
このように別々に作製されたプリントコイル9とFGコ
イルユは接着剤層8を介して貼り合わせられる。
〔従来技術の問題点〕
印刷配線技術により作製されたプリントコイル9やFG
コイル10はかっての巻線タイプのコイルと比べるとは
るかに薄いものではあるが、それらを貼り合わせて得ら
れる第3図の如き従来のFGコイル付きプリントコイル
には以下のような問題点がある。
FGコイルの絶縁基板1′は、通常ガラスエポキシ基板
、或はポリイミド樹脂等が用いられるが、ガラスエポキ
シ基板は、最小厚みが100μm、ポリイミド樹脂でも
導体(銅)との接着剤層を含むと最小で30μm、通常
45μm程度の厚さとなる。またFGコイル導体パター
ン1′の厚さは通常35μmであり、絶縁被覆層6′厚
みは通常5〜10μm、プリントコイルとFGコイルの
貼り合わせに用いられる接着剤または接着シート8の厚
さは数10μmである。この為、FGコイルと一体化さ
れた従来のプリントコイルは、プリントコイル単体と比
較して100μm〜200μm程度厚いものとなり、プ
リントコイルの特長である薄さを損なうものとなる。
また、モータと電源回路や制御回路との接続は、通常フ
レキシブル配線板等を用いて一括してハンダ付けするこ
とにより行われる為、プリントコイルの端子4とFGコ
イル端子5とは同一高さにある事が望まれる。しかしな
がら、従来品の各端子部は第3図(C)に示す如く、高
さの差が大きいのではんだ付けを行った場合信顛性に乏
しい接続になってしまううえ、接着剤N8のはんだ付は
部分へのはみ出しが起きた場合、信頼性は一層乏しくな
る。
更に一体化の際にはFG信号の乱れを生じないためにプ
リントコイルとFGコイルの導体パターンを正確に位置
合わせして貼り合わせる必要があるが、コイル位置合わ
せ部分(例えば内径)は、打ち抜き等の加工時に望まし
い位置からずれてしまったり、貼り合わせ時の加熱加圧
の際などにずれたりして精度良く位置合わせすることが
困難である。
また、プリントコイルとFGコイルを別個に作製してお
き後工程で一体化させる方式は、工程が面倒であり、コ
スト的にも非常に高いものとなっている。
〔問題点を解決するための手段〕
以上の問題点を解決するために、本発明ではプリントコ
イルの絶縁層上に導電性樹脂を印刷することによりFG
コイルを形成し、一方で、プリントコイル上にFGコイ
ル用端子を予め形成しておき、該端子に導電性樹脂から
なるFGコイル端部を接続した。
〔作用〕
本発明のFGコイル付きプリントコイルは、プリントコ
イル単体と比較しても、厚さは導電性樹脂からなるFG
コイル導体の厚みだけしか厚くなっておらず、その厚さ
は、印刷条件によって多少異なるが、5〜20μm程度
である。またプリントコイル端子とFGコイル端子を容
易な方法かつ高僧頬性の方式で同一高さに揃えた構造と
することが可能である。さらに、FGコイル形成位置の
精度は、打ち抜きのズレ、および従来法の接着のズレ等
の影啓を受けずに、印刷時の精度によって決定される為
、高精度の位置合わせが可能である。
また、工程は簡単なものであり、低コストで実現可能で
ある。
〔実施態様〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。第1図+a)
及び(b)は、本発明によるFGコイル付きプリントコ
イルの1例である。プリントコイル9は従来技術と同様
の手法により印刷配線技術を用いて作製する。第1図に
は導体パターン1が絶縁基板3に半分埋まった形状を示
しているが、これはめっき法の一手法により形成した場
合であり、導体パターン1と絶8&基板3の位置関係は
この他に扉体パターンが絶縁層に完全に埋まった場合や
反対に全く埋まっていない場合も考えられる。より高密
度かつ高占積率のプリントコイルを得るにはエツチング
法よりもめっき法が好ましい。絶縁基板3は、一種また
は数種の絶縁体を積層して形成される。表面の絶縁被覆
層6は、絶縁ワニス、ソルダーレジスト等により形成さ
れるが、無溶剤型のソルダーレジストをスクリーン印刷
により塗布した場合、端子部4.5を除いて絶縁被膜を
形成でき、またプリントコイルの導体パターンlが絶縁
基板3上に凹凸状に出ている場合にもある程度表面を平
滑化させ、後工程の導電性樹脂の印刷を容易にさせるこ
とができる。スルーホール2は、通常化学メッキ法、電
気メツキ法によって形成された銅スルーホールが信鯨性
も高くよく用いられるが、スポット溶接やハンダペース
トを塗り込んだ後リフローさせて導通をとったハンダス
ルーホールでもよい。
本発明では以上のようにして作製されたプリントコイル
9の上に絶縁被覆層6を介して導電性樹脂を印刷するこ
とによりFGコイル導体パターン1′を形成する。導電
性樹脂としては銀ペースト、銅ペースト等が用いられ、
印刷方法はメソシュスクリーンやメタルマスクを利用し
たスクリーン印刷を採用する。プリントコイルは駆動電
流を流すために電気抵抗が低い方が好ましいが、FGコ
イルは電圧信号を得る為のものなので、抵抗の高低はあ
まり問題にならず、前記導電性樹脂は十分利用可能であ
る。
第1図の5に示すFGココイル端子をプリントコイル導
体パターン形成時に同時に絶縁基板表面に形成しておき
、FGコイルの末端部の導電性樹脂1″により接続する
ことにより、プリントコイル端子4とFGコイル端子5
を容易に同一高さに形成できる。例えば、室町化学工業
■製銀ペーストエボテ、りH−31を200メソシユス
クリーン印刷によって印刷し、150℃30分間の硬化
を行うことにより第1図に示すFG付きプリントコイル
を形成することができ、このときのFGコイル導体7の
厚さは10Itmであった。
他の実施態様を第2図に示す。この場合、FGCコイル
導体パタートビ、スルーホール2′によってプリントコ
イル裏面につながり、裏面の絶縁被覆層6を介して表面
同様のパターンを形成し、再びスルーホール2′によっ
て表面につながり、プリントコイルの絶縁基板3上に設
けられたFGコイル用端子5に接続される。第2図はF
GCコイル棒体パターン1′片側表面に一周のみ形成さ
れているが、多周とすることも可能である。プリントコ
イルの表裏両面に一周ないし複数局のFGパターンを形
成すれば、FG倍信号大きくすることができる。
FGコイルのスルーホールによる接続は、第4図(al
に示すように(i)プリントコイル導体形成時に同時に
銅スルーホール11を形成しておき、(ii)絶縁被覆
層6をスルーホール部をよけてパターン状にスクリーン
印刷し、 (iii )最後にFGコイルパターンを導
電性樹脂の印刷によって形成してFGコイルの端部を前
記銅スルーホールと接続させることによって達成される
。あるいは別法として第4図(b)に示すように、(1
)プリントコイル導体形成時に絶縁基板3の両面にFG
コイル用のスルーホールランド13を形成しておき、(
ii)絶縁被覆層6を形成し、(iii )次いでラン
ドに孔を開け、(iv)導電性ペーストによりFGコイ
ルm体パターンを形成する際に同時にランドに開けられ
た孔にペーストを流し込み硬化させることによって表裏
の導通をとることもできる。また、この方式は、FGコ
イルの表裏の導通のみならず、プリントコイルの表裏の
導通にも適用でき、FGコイル導体パターン形成時に同
時にプリントコイル用の接続孔を通して導電性ペースト
により表裏のプリントコイルの4通をとることができる
この方式によれば、化学メッキ工程を省略することがで
き、大幅なコストダウンが可能となる。
また導電性樹脂印刷に際して、印刷機にアライメント機
構を付属させる事により、より高精度な印刷精度を確保
できる。また、印刷はプリントコイルを同一シートに多
数枚作っておき、同時に多数枚に印刷することにより生
産性を高くすることができる。
さらに、導電性樹脂からなるFGココイル上、メッキま
たははんだコートを施すことにより導通をより確実にし
、また信頼性を向上させることも可能であり、好ましい
。例えば、導電性樹脂としてシントーケミトロン社製、
シントロンに−3424を用いて印刷を行い、硬化後は
んだディップを行うことにより、はんだコートができる
なお形成された導体パターン1′の上に、更に絶縁層を
保護及び絶縁の為に設ける事も可能である。
〔発明の効果〕
本発明のFGコイル付きプリントコイルは、プリントコ
イルの表面の絶縁層を介してFGコイルが導電性樹脂に
より形成されているので、従来技術と比較して全体厚の
薄いものとすることができ、FGコイル端子とプリント
コイル端子を同一高さに設定することも容易である。ま
た、FGコイルとプリントコイルを別々に作製しておき
、後に一体化させるものではないので、工程は簡単であ
り、高い位置寸法精度のものが作製される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施態様の(al平面図、及び(b
)A−A’に沿った断面図、第2図は本発明の別の実施
態様の平面図、第3図は従来品の1例の(al平面図、
(b)八−八′に沿った断面図、及びFGlB−B’に
沿った断面図、第4図(a)及び(b)は本発明のFG
コイルのスルーホール導通方法の例である。 1・・・・プリントコイル導体パターン1′・・・FG
コイル導体パターン 1′・・・FGコイル端部 2・・・・プリントコイルのスルーホール2′・・・F
Gコイルのスルーホール 3・・・・プリントコイル用絶縁基板 3′・・・FGコイル用絶縁基板 4、・、・プリントコイル端子(プリントコイル側)4
′・・・プリントコイル用端子(FGコイル側)5・・
・・FGコイル端子 6・・・・(プリントコイルの)絶縁被覆層6′・・・
(FGコイルの)絶縁被覆層7・・・・接着剤層 8・・・・はんだ 9、、、、プリントコイル 上皇・・・FGコイル 11・・・1同スル−ホール 12・・・FGコイル端部の導電性樹脂13・・・スル
ーホールランド 特許出願人 旭化成工業株式会社 第1図 1′ 第2図 2          b 第4図 (a)          (b) 」 −く こ の ^            0 、ロ            ν 手続補正書(自発) 昭和62年 6月18日 特許庁長官  黒 1)明 雄  殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第92018号 2、発明の名称 FGコイル付きモータ用プリントコイル3、補正をする
者 事件との関係  特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号(003)旭化
成工業株式会社 明f(+1書の「発明の詳細な説明」の欄5、補正の内
容 補正の内容 (1)明細書第13頁第3行と4行の間に次の文を挿入
する。 「また、導電性ペースト印刷時にFGコイル以外の、ホ
ール素子取り付は端子等の他の回路パターンをFGコイ
ルと同時に形成することもできる。」以上

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも絶縁基板とその上に設けられた金属導
    体からなるコイル部とから成るプリントコイル単位が1
    枚以上積層されたモータ駆動用のプリントコイル上に、
    プリントコイルを被覆する絶縁層を介して導電性樹脂か
    らなるモータの回転速度検知用FGコイルが形成されて
    いることを特徴とするFGコイル付きモータ用プリント
    コイル
  2. (2)導電性樹脂からなるFGコイルの端部が、前記プ
    リントコイルの絶縁基板上に金属導体によって形成され
    たFGコイル用端子に接続されている特許請求の範囲第
    1項記載のFGコイル付きモータ用プリントコイル
  3. (3)FGコイルがプリントコイルの表裏に存在する両
    絶縁被覆層上に形成され、かつこれら2つのFGコイル
    同士がプリントコイルを貫通するスルーホールによって
    電気的に接続されている特許請求の範囲第1項または第
    2項記載のFGコイル付きモータ用プリントコイル
  4. (4)スルーホールが銅またははんだにより電気的に接
    続されている特許請求の範囲第3項記載のFGコイル付
    きモータ用プリントコイル
  5. (5)スルーホールが導電性樹脂により電気的に接続さ
    れている特許請求の範囲第3項記載のFGコイル付きモ
    ータ用プリントコイル
  6. (6)プリントコイルが2枚以上積層され、それらコイ
    ル同士が互いに導電性樹脂で導通をとったスルーホール
    により電気的に接続されている特許請求の範囲第1項〜
    第3項のいずれかに記載のFGコイル付きプリントコイ
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