JPS63259510A - 空気磁気軸受型光偏向器 - Google Patents
空気磁気軸受型光偏向器Info
- Publication number
- JPS63259510A JPS63259510A JP62092048A JP9204887A JPS63259510A JP S63259510 A JPS63259510 A JP S63259510A JP 62092048 A JP62092048 A JP 62092048A JP 9204887 A JP9204887 A JP 9204887A JP S63259510 A JPS63259510 A JP S63259510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- rotating body
- thrust
- rotor magnet
- excitation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract description 5
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
- G02B26/121—Mechanical drive devices for polygonal mirrors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0406—Magnetic bearings
- F16C32/0408—Passive magnetic bearings
- F16C32/0423—Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other
- F16C32/0427—Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other for axial load mainly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
- F16C17/026—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only with helical grooves in the bearing surface to generate hydrodynamic pressure, e.g. herringbone grooves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0402—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means combined with other supporting means, e.g. hybrid bearings with both magnetic and fluid supporting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は永久磁石反発式の空気磁気軸受型光偏向器に関
する。
する。
この稲光偏向器はレーザプリンタ、デジタル複写機等の
レーザ光書き込み系に利用される。
レーザ光書き込み系に利用される。
（従来技術）
第２図に従来例に係る空気磁気軸受型の光偏向器の構成
を示す。
を示す。
図において、中空回転体１は、中央部にミラー３が、下
部には駆動源となる面対向型のモータのロータマグネッ
ト組立体４，７．８が、上部には磁気軸受を構成するマ
グネット９が装着されて構成しである。
部には駆動源となる面対向型のモータのロータマグネッ
ト組立体４，７．８が、上部には磁気軸受を構成するマ
グネット９が装着されて構成しである。
一方固定軸１１は、上部に磁気軸受用マグネット１０が
装着されている。またこの固定軸１１の表面には動圧空
気軸受のためのへリングボーン溝１１ａ、ｌｌｂを２対
有している。そして固定軸１１の下端部はハウジング１
２に圧入固着あるいは焼きバメなどの方法で堅固に固定
されている。
装着されている。またこの固定軸１１の表面には動圧空
気軸受のためのへリングボーン溝１１ａ、ｌｌｂを２対
有している。そして固定軸１１の下端部はハウジング１
２に圧入固着あるいは焼きバメなどの方法で堅固に固定
されている。
スラスト磁気軸受は回転軸上端部及び固定軸１１上端部
、及びケース１３の上端部にその機能を有している。磁
気軸受は共に永久磁石で構成され、ｍｓは互いに向かい
合う面を同極とし、マグネット９は上下から反発させら
れ、回転体１を弾上させている。また、マグネットホル
ダー１４はネジ部１４ａを有し、このネジ部の回転によ
り、ホルダー１４内に収容されているマグネット１５が
上下し、マグネット９との距離を変化させることによっ
て、マグネット９を取り付けた回転体１の浮上量を調整
することが出来る。
、及びケース１３の上端部にその機能を有している。磁
気軸受は共に永久磁石で構成され、ｍｓは互いに向かい
合う面を同極とし、マグネット９は上下から反発させら
れ、回転体１を弾上させている。また、マグネットホル
ダー１４はネジ部１４ａを有し、このネジ部の回転によ
り、ホルダー１４内に収容されているマグネット１５が
上下し、マグネット９との距離を変化させることによっ
て、マグネット９を取り付けた回転体１の浮上量を調整
することが出来る。
マグネット９，１０．１５はそれぞれホルダー１４．１
６．１７に収納されている。
６．１７に収納されている。
以上の様な構成とした場合、モータ部が面対向型である
為、ロータマグネット４はどうしても径が大きくなって
しまい、高速回転させた場合、遠心力の影響によりロー
タマグネット４が破壊する恐れが多分にある。
為、ロータマグネット４はどうしても径が大きくなって
しまい、高速回転させた場合、遠心力の影響によりロー
タマグネット４が破壊する恐れが多分にある。
さらにモータ部の励磁切換によるスラスト方向の振動を
生じてしまい、スラスト磁気軸受の外乱となってしまう
欠点もあった。
生じてしまい、スラスト磁気軸受の外乱となってしまう
欠点もあった。
一方、モータ方式が上述の様な面対向型でな（インナー
ロータ型のものも公知である。
ロータ型のものも公知である。
しかしながら、従来のインナーロータ型のものは、中空
回転体の上端部に樹脂製で中央に空気の流通路を有する
スラスト止めを設けた構成を採用している（例えば特開
昭５９−４９５１６号）。
回転体の上端部に樹脂製で中央に空気の流通路を有する
スラスト止めを設けた構成を採用している（例えば特開
昭５９−４９５１６号）。
従ってこの様な従来例では上端部（スラスト止め部）が
接触している為、特に超高速回転（３万〜４万ｒｐｍ）
の場合、起動停止が変型なると摩耗粉を生じ、回転不能
となり易いという不具合がある。
接触している為、特に超高速回転（３万〜４万ｒｐｍ）
の場合、起動停止が変型なると摩耗粉を生じ、回転不能
となり易いという不具合がある。
（目的）
本発明は従来例の上述した欠点を解消し、安定して超高
速回転可能な光偏向器を提供することを目的とする。
速回転可能な光偏向器を提供することを目的とする。
（構成）
本発明はインナーロータ型のモータ方式を前位とし、従
来例の如く、中空回転体に接触するスラスト止めを設け
ることなく、中空回転体の上端部のマグネットを、上下
のマグネットで隙間をおいて挾み、動圧軸受けを構成し
たものである。
来例の如く、中空回転体に接触するスラスト止めを設け
ることなく、中空回転体の上端部のマグネットを、上下
のマグネットで隙間をおいて挾み、動圧軸受けを構成し
たものである。
以下、第１図に基づき本発明の一実施例を説明する。
第１図において、回転軸２１にスラストマグネットホル
ダー２２とスラストマグネット２３を上部に配し、ミラ
ー２５、ミラー押さえ２４、さらにロータマグネット２
Ｇとバランス修正用リング２７を装着し、回転体を構成
している。
ダー２２とスラストマグネット２３を上部に配し、ミラ
ー２５、ミラー押さえ２４、さらにロータマグネット２
Ｇとバランス修正用リング２７を装着し、回転体を構成
している。
固定軸２８は上部にきスラストマグネットホルダー２９
とスラストマグネット３０を配し、台座３１に下端部で
圧入固着あるいは焼きバメなどの方法で堅固に固定され
ている。
とスラストマグネット３０を配し、台座３１に下端部で
圧入固着あるいは焼きバメなどの方法で堅固に固定され
ている。
２８ａ、２８ｂは固定軸２８の外周面に設けた上部、下
部へリング溝である。
部へリング溝である。
上述した様に本発明におけるモータ方式はインナーロー
タ型である。
タ型である。
即ち、ロータマグネット２６とコイル部３２でモータ部
を構成しており、励磁切り換えにより、回転体（各部材
２１〜２７を組み立てたもの）は回転する。
を構成しており、励磁切り換えにより、回転体（各部材
２１〜２７を組み立てたもの）は回転する。
従って、ロータマグネット２６の径は従来と比較し、格
段に小さくする事が可能となる。さらにモータ部の励磁
切り換えによる振動はラジアル方向となり、実用上外乱
とはならない（軸受剛性はスラスト軸軸受に比ベラシア
ル動圧軸受の方が格段に高いので）。
段に小さくする事が可能となる。さらにモータ部の励磁
切り換えによる振動はラジアル方向となり、実用上外乱
とはならない（軸受剛性はスラスト軸軸受に比ベラシア
ル動圧軸受の方が格段に高いので）。
尚、３３はケース、３４はケースに取りつけた上部マグ
ネット、３５はケース上蓋である。
ネット、３５はケース上蓋である。
（効果）
本発明は以上述べた通りであり、本発明によれば、回転
体の駆動方式をインナーロータ型とし、かつ３個の永久
磁石反発式を用いたスラスト磁気軸受で空気磁気軸受光
偏向器を構成した為、（１）超高速回転時にも面対向型
と比べ遠心力が小さくできる為、ロータマグネットの破
壊の恐れがなく、安定した回転が可能となる。
体の駆動方式をインナーロータ型とし、かつ３個の永久
磁石反発式を用いたスラスト磁気軸受で空気磁気軸受光
偏向器を構成した為、（１）超高速回転時にも面対向型
と比べ遠心力が小さくできる為、ロータマグネットの破
壊の恐れがなく、安定した回転が可能となる。
（２）スラスト方向の振動がない為、回転体の上下動が
極力押さえられ、安定した光の偏向が可能となる。
極力押さえられ、安定した光の偏向が可能となる。
（３）起動停止時にスラスト方向の接触が無い為、摩耗
粉の発生は殆ど無（、回転不能の恐れは極力押さえられ
る。
粉の発生は殆ど無（、回転不能の恐れは極力押さえられ
る。
等の効果を奏する。
第１図は本発明の一実施例に係る空気磁気軸受型光偏向
器の縦断面図、第２図は従来例に係る、同縦断面図であ
る。 ２３．３０．３４・・・マグネット、２６．３２・・・
インナーロータ型モータ構成部。 代理人 弁理士 武 顕次部（ 第１図 ８ｂ
器の縦断面図、第２図は従来例に係る、同縦断面図であ
る。 ２３．３０．３４・・・マグネット、２６．３２・・・
インナーロータ型モータ構成部。 代理人 弁理士 武 顕次部（ 第１図 ８ｂ
Claims (1)
- 固定軸先端のマグネットと、ケース上壁内面のマグネッ
トにより、互いに反発するように挟持されたマグネット
を先端部に持ち、この反発力により浮上し、駆動源によ
り回転される回転体を有する空気磁気軸受型光偏向器で
あつて、回転体のモータ方式がインナーローター型であ
ることを特徴とする空気磁気軸受型光偏向器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62092048A JP2637096B2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 空気磁気軸受型光偏向器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62092048A JP2637096B2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 空気磁気軸受型光偏向器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63259510A true JPS63259510A (ja) | 1988-10-26 |
| JP2637096B2 JP2637096B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=14043631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62092048A Expired - Lifetime JP2637096B2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 空気磁気軸受型光偏向器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2637096B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02119217U (ja) * | 1989-02-16 | 1990-09-26 | ||
| JPH07167731A (ja) * | 1994-10-11 | 1995-07-04 | Ricoh Co Ltd | 中空回転体のバランス調整方法 |
| US5710470A (en) * | 1991-04-04 | 1998-01-20 | Ebara Corporation | Hydrodynamic bearing assembly |
| US6188503B1 (en) | 1998-12-18 | 2001-02-13 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Optical deflector and optical scanner |
| JP2007139185A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-06-07 | Nippon Densan Corp | 軸受ユニットおよびこれを備えた電動式のモータ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63137560U (ja) * | 1987-02-25 | 1988-09-09 |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP62092048A patent/JP2637096B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63137560U (ja) * | 1987-02-25 | 1988-09-09 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02119217U (ja) * | 1989-02-16 | 1990-09-26 | ||
| US5710470A (en) * | 1991-04-04 | 1998-01-20 | Ebara Corporation | Hydrodynamic bearing assembly |
| JPH07167731A (ja) * | 1994-10-11 | 1995-07-04 | Ricoh Co Ltd | 中空回転体のバランス調整方法 |
| US6188503B1 (en) | 1998-12-18 | 2001-02-13 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Optical deflector and optical scanner |
| JP2007139185A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-06-07 | Nippon Densan Corp | 軸受ユニットおよびこれを備えた電動式のモータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2637096B2 (ja) | 1997-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4523800A (en) | Polygonal mirror optical deflector | |
| JPH0421844B2 (ja) | ||
| JPH0520607B2 (ja) | ||
| JPS60244919A (ja) | 回転体の支持装置 | |
| US6031651A (en) | Scanning optical apparatus | |
| US20060001939A1 (en) | Dynamic bearing and beam deflecting apparatus employing the same | |
| JPS63259510A (ja) | 空気磁気軸受型光偏向器 | |
| JP5446528B2 (ja) | 光偏向装置 | |
| JPS5917020A (ja) | 回転体支持装置 | |
| JP3406198B2 (ja) | スピンドルモータ及びスピンドルモータを採用した回転体装置 | |
| JPH0819229A (ja) | モータ | |
| JPH01154115A (ja) | 回転体支持装置 | |
| CN108999929B (zh) | 磁悬浮飞轮***及球形机器人 | |
| JP2632305B2 (ja) | モータスピンドル | |
| JPH085951A (ja) | 光偏向装置 | |
| JPS5968716A (ja) | 回転体支持装置 | |
| KR100207987B1 (ko) | 자성물질을 이용한 반구 베어링 장치 | |
| JPS5923319A (ja) | 回転体支持装置 | |
| JPS62131736A (ja) | モ−タスピンドル | |
| JPH112244A (ja) | 軸受装置及びそれを用いた偏向走査装置 | |
| JPH02304514A (ja) | 回転体支持装置 | |
| JP3165457B2 (ja) | ポリゴンスキャナのスラスト軸受構造 | |
| JP3128975B2 (ja) | 光偏向器 | |
| JPS63121011A (ja) | 光偏向器 | |
| JPH0560135A (ja) | 密閉式流体軸受モータ |