JPS63258379A - テ−ピング機のテ−プ張力調整装置 - Google Patents

テ−ピング機のテ−プ張力調整装置

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JPS63258379A
JPS63258379A JP9462287A JP9462287A JPS63258379A JP S63258379 A JPS63258379 A JP S63258379A JP 9462287 A JP9462287 A JP 9462287A JP 9462287 A JP9462287 A JP 9462287A JP S63258379 A JPS63258379 A JP S63258379A
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tape
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pad
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Toshio Hayashinaka
林中 俊雄
Shinichi Yoshida
真一 吉田
Kazuaki Oikawa
及川 一暁
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はテーピング機のテープ張力調整装置に関し、
より詳細には、絶縁材や金属材等々で形成されるテープ
が巻回されたテープパッドから同テープを引き出しなが
ら線条体の外周面に巻き付ける際のテープ張力を一定化
する装置に関するものである。
[従来の技術1 テーピング機のテープ張力調整装置は、主として下記の
(a)〜(C)に列挙するような3種がある。
(a)テープが巻き付けられる線条体の長さを測定する
61尺器の出力信号に基づいて一定訓尺毎に、テープ張
力設定器と機械的に連結された張力設定用モータを一定
時間だけタイマーで回転駆動させることによってテープ
張力設定器の内回転方向の向きを変え、テープブレーキ
を介してテープ張力を一定に調整する。
(b)複数のテープ張力設定器を(Hfiえ、線条体の
計尺条長信号を受ける複数のプリセットカウンタ、また
は多段設定プリセラ1〜カウンタと組み合せ、計尺条長
がプリセット値に達したカウンタの接点出力で継電器を
作動させ、そのプリセット値に達したカウンタに1対1
に対応した張力設定器の出力に基づいてテープブレーキ
部材を駆動することによってテープ張力を一定化する。
(C)テープパッド板に対して水平に取り付けられた複
数の投受光式光電スイッチを用いてテープパッドのテー
プ巻径の変化を段階的に検出し、それぞれの投受光式光
電スイッチと1対1に対応した複数の張力設定器を備え
、テープ巻径の減少と共に張力設定器を継電器で切り替
えることによってテープ張力を一定化する。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述の(a)に示すものにおいては、一
定条長H1尺の毎にタイマーでテープブレーキ電源の入
力電圧を制御することになり、テープ巻径とテープブレ
ーキ力との相関関係は本来ならば2次曲線に近似すべき
であるが、この装置ではタイマー設定時間が一定にされ
ているので上述の相関関係が直線的(1次式)に変化し
デリケートなテープ張力設定には不向きであった。
−Q    − また、上述の(b)および(C)に示すものにおいては
、その構成として張力設定器やカウンタ、または光電ス
イッチが多数必要になり、その取付のために多くのスペ
ースを要するので全体装置ならびに制御盤が大型になり
高価格になる。
さらに、取付場所の関係で張力設定器の取付個数が制限
されてしまうことから、段階的にテープブレーキ力を制
御する場合に前段と次段のテープブレーキ力の段差が大
きくなりからであり、線条体へ巻き付けたテープに皺が
発生する原因になる不都合がある。
そこで、この発明の目的は、上)ホの問題点を解消し、
実質的に略無段階でテープバットのテープ巻径に対応し
たテープ張カ一定化を行うことができるテーピング機の
テープ張力調整装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るテーピング機のテープ張力調整装置は、
テーピング機におけるテープパッドに巻回されたテープ
巻径が満尺のときのテープ巻径満尺データが入力され、
上記テープパッドの所定回転数毎にパルス信号が入力さ
れることによって上記巻径満尺データに基づくカウント
数を減緯したカウント出力を出力するカウンタ回路と、
このカウンタ回路の出力と予め設定されたテープ張力相
関データを比較演算する比較演算回路と、この比較演算
回路の出力によって上記テープパッドに巻回されたテー
プの張力を一定化する駆動回路とを具備するように構成
したことを特徴とする。
[作  用] テープパッドのテープ巻径とテープブレーキ力の相関関
係を予め実測したデータに基づいてテープ張力制御をす
ることにより、手動連続調整と同様の調整を自動的に行
えるようにしたものである。
[実 施 例] 以下、この発明の実施例を第1図から第3図を用いて詳
細に説明する。
この発明を4ノイド式のテーピング機に適用した一部断
面図を示ず第1図において、テープ巻き付けの駆動源と
なるモータ(図示せず)のラインシヤフト1の先端に駆
動プーリー2が固定され、この駆動プーリー2は、ベル
ト3を介して電線貫通用の中空シャフト4の端部に形成
されたプーリー4aに回転力を伝達するようになってい
る。この中空シャフト4は、不動部材に固定された支持
部材5に軸受5a、5bを介して回動自在に支持されて
いる。また、同中空シャフト4には、プーリー6が固定
され、同プーリー6はベルト7を介して小プーリ−8に
回転力を伝達するようになっている。この小プーリ−8
は第1の軸9に連結され、その内方にパルスプレート1
0が固定され、また同第1の軸9は上記支持部材5に回
動自在に支持されている。このパルスプレート10の周
部を所定間隔を有して挟みこむように回転検出器11が
固定され、同第1の軸9の先端部には、ブレーキ12が
連結されている。
このブレーキ12は、供給入力電圧に応じてそのブレー
キ力が変化するような電磁ブレーキ形式となっている。
そして同ブレーキ12の、第1の軸9が連結された側が
動力供給側になっている。
また、ブレーキ12の負荷側には第2の軸13か連結さ
れ、この軸13は支持部材5に回動自在に支持され上述
のパルスプレート10.小プーリ−8と同様にしてパル
スプレート15.小プーリ−14が設けられている。こ
の小プーリ−14は、ベルト17を介してプーリー18
aに回転力を伝達するようになっていて、このプーリー
18aは中空シャツ1〜4に対して軸受18b、18G
を介して回動自在に支持されたベベルギア部材18に形
成されている。このベベルギア部材18のベベルギア歯
面18dには、中空シャフト4に取付部材19と軸部2
1を介して噛合する歯面20aを有するベベルギア20
か係合している。
また、軸部21にはテープパッド22が支持され、同テ
ープパッド22から引き出されるテープ24がガイドロ
ーラ23を介しテープ巻回前のケーブル100に巻回さ
れて完成ケーブル100’とされる。
なお、上述の南面20aが形成されたベベルギア20.
軸 ーラ23,テープ24と同様の部材かその対称位置にも
歯面30aを有するベベルギア30,軸部31、テープ
パッド32,ガイドローラ33,テープ34として設け
られている。
このような構成のテーピング機のテープ張力調整装置に
は、第2図に示すような電気回路部が接続されるものと
なっている。即ち、テーピング機にお(プるテープパッ
ド22.23に巻回されたテープ巻径か満尺のときのテ
ープ巻径満尺データを生成する設定回路40の出力は設
定スイッチ41を介してカウンタ回路42に入力され、
また、同カウンタ回路42には、上記テープパッド22
32の所定回転数毎にパルスプレート10.15の回転
に基づき回転検出器11.16で検出されるパルス信号
が入力されることによって上記巻径満尺データに基づく
カウント数を減算したカウント出力が作り出されるよう
になっている。
このカウンタ回路42の出力は予め設定されたテープ張
力相関データを出力するメモリー44のデータとを比較
演算する比較演算回路43が設は一/− られている。
また、この比較演算回路43の出力は、D/’A(ディ
ジタル・アナログ)変換器45を介し、さらに手動・自
動のモード切換用のスイッチ46aを介して増幅回路4
9に供給される。同増幅回路49の入力端には、電圧計
48が接続されると共に手動・自動のモード切換用のス
イッチ46bを介して手動設定回路47の電圧出力が供
給されるようになっている。上記スイッチ46a,46
bは連動スイッチとなっていて、手動モード時において
はスイッチ46aがオフでスイッチ46bがオンになり
、逆に自動モード時はスイッチ46aかオンでスイッチ
46bがA−フになるようになっている。
そして、上記増幅回路49の出力端は、−上述の第1の
@9と第2の軸13の間に介在されたブレーキ12への
ブレーキ力制御用の制御電圧として供給されるようにな
っている。
従って、ラインシψフ1〜]か回転駆動されるとこの回
転が駆動プーリー2とベルト3を介して中空シャフ1〜
4か回転駆動される。すると、取付部材19と軸部21
を介してケーブル100を中心としてテープパッド22
とテープパッド32かグー−プル100に対して円運動
づ−ることによってテープ24とテープ34が巻き付け
られる。
一方、中空シャツ1へ4の回転に伴って回転するブー9
−6の回転力がベルト7と小プーリ−8を介して第1の
軸9に伝達され、さらに、ブレーキ12と第2の軸13
と小プーリ−14とベル1へ17を順次に介してへベル
キア部材18が回転しこれに伴ってベベルギア20とベ
ベルギア30か互いに逆の方向に回転される。
ここで、パルスプレート10の回転をN1とし、パルス
プレート15の回転をN2とすればテープ24、34が
テープパット22.32から引き出されない時には、N
1=N2とイ【る。
次に、ケーブル100の進行方向から見てデーピング機
が時h1方向へ回転中にテープ24.34が引き出され
る時には、テープパッド22.32の引き出し方向の回
転は(N1−N2)に比例する。そして、小プーリー8
.プーリー6の直径比が小プーリー14.プーリー18
aの直径比とが同一であるならば上述の(N1−N2 
)の回転かそのままテープパッド22.32のテープ引
き出し方向の回転になる。
また、テープ24.34がテープパッド22゜32から
引き出されるとベベルギア20.30を介してパルスプ
レー1〜15がケーブル100の進行方向から見て反時
計方向に回転するがブレーキ12を励磁することによっ
てブレーキ12の第1の軸9側にその励磁電圧に比例し
た時計方向の回転力が伝達されこれが制動力となる。よ
って、この励磁電圧を変化させることによってテープ張
力を調整できることになる。
さて、設定回路40に格納されているテープ満尺データ
Noは、設定スイッチ41をオンすることによってカウ
ンタ回路42にプリセットされ、パルスプレート10.
15のそれぞれの回転に比例する回転検出器11.16
の検出出力がカウンタ回路42に入力されることによっ
てその出力にNo−(N1−N2 )なるディジタルデ
ータが生成され、比較演算回路43に入力される。
すると、同比較演算回路43において、メモリー44に
格納された、テープパッド22.32の回転とブレーキ
12への励磁電圧の相関関係のデータに基づき演算がな
され、No−(N1−N2)に対応する励磁電圧値に対
応するディジタルデータが作り出され、このデータがD
 / A変換器45によってディジタル・アナログ変換
され増幅回路49で増幅された後にブレーキ12に供給
される。
この装置の使用順序としては、先ず、満尺のテープパッ
ド22.32を装着し、このときの設定値を設定スイッ
チ41でカウンタ回路42に入力する。次に、スイッチ
46a、46bを手動モード、即ちスイッチ46aがオ
フでスイッチ46bがオンにし、テープ24.34をケ
ーブル100に巻き付は手動設定回路47の出力を電圧
計48によって監視しながらテーピングを行う。
このとき、テープパッド22.32のテープ巻径の減少
に従い回転検出器11.16の出力によってカウンタ回
路42が減算動作をしていく。
そして、手動設定回路47の出力を調整して行き、テー
プが適正な張力に対応した時にカウンタ回路42の指示
値と電圧計48の電圧指示値とを記録していく。さらに
このような測定をテープパッド22.32が空になるま
で行い、−通りデータが得られたらメモリー44にデー
タ書込みを行う。しかる後、スイッチ46a、46bを
自動モードに切換ることによって、その後は自動的に上
述の通りにテープ張力の設定が一定化される。
ところで、テープ張力を一定化する場合には、ブレーキ
力とテープパッドのテープ巻径の間に原理的に第3図に
示すような関係があり、テープ巻径がd ・・・・・・
dlと減少するに伴いブレーキ力がF6.・・・・・・
Flと減少することになり、この変化はテープ巻径が満
尺時には割り合いにラフな調整で済み、テープ巻径がな
くなるに連れてブレーキ力を頻繁に調整する必要がある
なお、この発明は、上述の実施例に限定されることなく
その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形実施をするこ
とができることは勿論である。
この発明の適用できるテーピング機は、上述のサイド式
のみならず中心式やブレーキ式送出し機の線材の定張力
送出やトルクモータを利用した巻取り機の巻取り張力補
正や送出機と巻取機で形成される巻換ラインの定速運転
制御等々にも適用できる。
また、2個の回転検出器11.16は、共に不動部材に
固定されているが、1個の回転検出器を用い、これを回
転体内に組み込み、スリップリングを介して直接的にテ
ープ巻径を検出するようにしても良い。
さらに、電圧計48の出力にBCD出力等のディジタル
出力機能を持たせれば初期の実測データ取りを比較演算
回路に直接に入力することかできることになる。
[発明の効果] このようにこの発明に係るテーピング機のテープ張力調
整装置は、次のような効果がある。
(a)最初に手動で適正張力に調整した実測データを使
用覆る、いわゆるならい制御のために制御の精度か]※
めで高くなる。
(b)信号処理をディジタル処理すれば精度の高い制御
ができ、データの書込みや変更が自由にてきるので操作
性が向上できる。
(C)複数の張力設定器が不要であるので装置が小形化
される。
(d)メモリーの記憶容量を別設に複雑な構成とするこ
となく多くできるので、複数種のテープ張力データを格
納した場合にはテープの変更作業の毎に切り替えて用い
ることができセット作業能率が向上覆る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示ずテーピング機のテ
ープ張力調整装置の側断面図、第2図は、第1図に示さ
れるテーピング機のテープ張力調整装置に接続される電
気回路を示す回路図、 第3図は、ブレーキ力とテープ巻径の相関関係を示す線
図である。 9・・・・・・・・・第1の軸

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テーピング機におけるテープパッドに巻回されたテープ
    巻径が満尺のときのテープ巻径満尺データが入力され、
    上記テープパッドの所定回転数毎にパルス信号が入力さ
    れることによって上記巻径満尺データに基づくカウント
    数を減算したカウント出力を出力するカウンタ回路と、 このカウンタ回路の出力と予め設定されたテープ張力相
    関データを比較演算する比較演算回路と、この比較演算
    回路の出力によつて上記テープパッドに巻回されたテー
    プの張力を一定化する駆動回路と、 を具備することを特徴とするテーピング機のテープ張力
    調整装置。
JP62094622A 1987-04-16 1987-04-16 テ−ピング機のテ−プ張力調整装置 Expired - Lifetime JPH0688740B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4728348U (ja) * 1971-04-19 1972-11-30

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4728348U (ja) * 1971-04-19 1972-11-30

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