JPS63257436A - 車両用交流発電機 - Google Patents
車両用交流発電機Info
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- JPS63257436A JPS63257436A JP62091220A JP9122087A JPS63257436A JP S63257436 A JPS63257436 A JP S63257436A JP 62091220 A JP62091220 A JP 62091220A JP 9122087 A JP9122087 A JP 9122087A JP S63257436 A JPS63257436 A JP S63257436A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 33
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 14
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 abstract 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は車両用交流発電機の冷却構造に関するもので
ある。
ある。
従来の車両用交流発Ｓａは第４図に断面図で示すように
なっていた。（１）は回転軸で、プーリ（２）が固着さ
れている。（３）は回転軸＋１１に固着された回転子で
、次のように構成されている。（４）は回転界磁鉄心、
（５）は一方の回転界磁極で、複数の磁極爪部（５ａ）
が円周方向に対し間隔をあけて出されている。
なっていた。（１）は回転軸で、プーリ（２）が固着さ
れている。（３）は回転軸＋１１に固着された回転子で
、次のように構成されている。（４）は回転界磁鉄心、
（５）は一方の回転界磁極で、複数の磁極爪部（５ａ）
が円周方向に対し間隔をあけて出されている。
（６）は磁極爪部（５ａ）の円周に固着された非磁性の
支持環、（７）はこの支持環（６）に固着された他方の
回転界磁極で、複数の磁極爪部（７ａ）が円周方向に対
し間隔をあけ、上記磁極爪部（５ａ）とは交互に出され
ている。
支持環、（７）はこの支持環（６）に固着された他方の
回転界磁極で、複数の磁極爪部（７ａ）が円周方向に対
し間隔をあけ、上記磁極爪部（５ａ）とは交互に出され
ている。
（８）は回転界磁鉄心（４）及び他方の回転界磁極（７
）にエアギャップを介し配設された固定の界磁鉄心、（
９）はこの鉄心（８）に保持された界磁コイル、ａｌは
固定電機子鉄心で、スロットに固定電機子コイル００を
保持している。（２）は前側軸受Ｑ４１を介して回転軸
（１）を支持し、かつ、固定′ｒ！１！！１子鉄心α・
を結合支持する前ブラケットで、冷却風の出口穴（１２
ａ）が設けられている。α罎は固定電機子鉄心Ｏ１を結
合支持する後ブラケットで、後側軸受四を介し回転軸＋
１１を支持するとともに、界磁鉄心（８）を固着支持し
ており、冷却風の入口穴（１３ａ）が設けられている。
）にエアギャップを介し配設された固定の界磁鉄心、（
９）はこの鉄心（８）に保持された界磁コイル、ａｌは
固定電機子鉄心で、スロットに固定電機子コイル００を
保持している。（２）は前側軸受Ｑ４１を介して回転軸
（１）を支持し、かつ、固定′ｒ！１！！１子鉄心α・
を結合支持する前ブラケットで、冷却風の出口穴（１２
ａ）が設けられている。α罎は固定電機子鉄心Ｏ１を結
合支持する後ブラケットで、後側軸受四を介し回転軸＋
１１を支持するとともに、界磁鉄心（８）を固着支持し
ており、冷却風の入口穴（１３ａ）が設けられている。
Ｑｌｉは固定′ｒＩ１機子コ機走コイルよる交流電力を
直流電力に変換する整流器、αηは発電機電圧を検出し
励磁電流を制御し、端子電圧を所定に調整する電圧調整
器、顛は、回転軸Ｔ１＋に固定されたファンである。
直流電力に変換する整流器、αηは発電機電圧を検出し
励磁電流を制御し、端子電圧を所定に調整する電圧調整
器、顛は、回転軸Ｔ１＋に固定されたファンである。
上記従来装置において、車両の機関の回転によりベルト
を介し回転軸（１１が回転される。これにより、固定電
機子コイルαυに誘起された交流電圧は電圧調整器ａｎ
により所定に調整され、整流された直流電力が界磁コイ
ル（９）に通電されるとともに蓄電池など負荷に供給さ
れる。
を介し回転軸（１１が回転される。これにより、固定電
機子コイルαυに誘起された交流電圧は電圧調整器ａｎ
により所定に調整され、整流された直流電力が界磁コイ
ル（９）に通電されるとともに蓄電池など負荷に供給さ
れる。
一方、ファンＱｌの回転により後ブラケット側の入口穴
（１３ａ）冷却風が吸込まれ、機内を通風冷却し、前ブ
ラケット＠の出口穴（１２ａ）から引出されファンα樟
により吐出される。
（１３ａ）冷却風が吸込まれ、機内を通風冷却し、前ブ
ラケット＠の出口穴（１２ａ）から引出されファンα樟
により吐出される。
以上の様な従来の発電機の冷却構造においては、ファン
ａ曖の冷却能力が不充分であるため、固定電機子コイル
ａｎ、整流器（ＩＩ、電圧調整器ａη及び界磁コイル（
９）の冷却が充分にできず、耐熱性の限界から出力電流
の増加が困難であったり、また、界磁コイル（９）の冷
却が不充分であるため、出力電流が著しく低下するとい
う問題があった。一方、ファンＯｌの冷却能力向上対策
としてファンθ鴫を大型化する考えもあるが、装着性騒
音の面で問題があった。この様にファンＯ１による冷却
には限界があるため、出力電流の増加が困難であると共
に大幅な出力の低下を見込んで設計しなければならない
という失点があった。
ａ曖の冷却能力が不充分であるため、固定電機子コイル
ａｎ、整流器（ＩＩ、電圧調整器ａη及び界磁コイル（
９）の冷却が充分にできず、耐熱性の限界から出力電流
の増加が困難であったり、また、界磁コイル（９）の冷
却が不充分であるため、出力電流が著しく低下するとい
う問題があった。一方、ファンＯｌの冷却能力向上対策
としてファンθ鴫を大型化する考えもあるが、装着性騒
音の面で問題があった。この様にファンＯ１による冷却
には限界があるため、出力電流の増加が困難であると共
に大幅な出力の低下を見込んで設計しなければならない
という失点があった。
この発明′は上記の様な問題点を解消するためになされ
たもので、発電機を機関のシリンダブロックに装着させ
て、機関の冷却液の一部を利用して冷却することにより
冷却効率を向上させ、発電機の小型化、高出力化を図る
と共に、固定電機子鉄心並びに固定界磁鉄心を効果的に
冷却することにより出力の低下を抑えることのできる車
両用交流発電機を得ることを目的とする。
たもので、発電機を機関のシリンダブロックに装着させ
て、機関の冷却液の一部を利用して冷却することにより
冷却効率を向上させ、発電機の小型化、高出力化を図る
と共に、固定電機子鉄心並びに固定界磁鉄心を効果的に
冷却することにより出力の低下を抑えることのできる車
両用交流発電機を得ることを目的とする。
この発明に係る車両用交流発電機は、固定電機子鉄心お
よび固定界磁鉄心を直接的に取り付けかつこの固定電機
子鉄心および固定界磁鉄心近傍に機関の冷却液循環系路
に連通ずる冷却液通路を有するシリンダブロックを設け
たものである。
よび固定界磁鉄心を直接的に取り付けかつこの固定電機
子鉄心および固定界磁鉄心近傍に機関の冷却液循環系路
に連通ずる冷却液通路を有するシリンダブロックを設け
たものである。
この発明においては、機関の冷却液循環系路の冷却液を
シリンダブロックに形成した冷却液通路に導き、電機子
コイルおよび界磁コイル近傍の固定電機子鉄心および固
定界磁鉄心を強制循環冷却する。
シリンダブロックに形成した冷却液通路に導き、電機子
コイルおよび界磁コイル近傍の固定電機子鉄心および固
定界磁鉄心を強制循環冷却する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、ＯＩは機関のクランク軸により増速駆動さ
れた回転軸（至）はこの回転軸に固着された車両用交流
発電機の回転子で、円周上圧いに異極をなすように配設
された複数の磁極爪部（２１ａ）を有する回転界磁極（
２１）からなる、 （２２）は上記回転界磁極（２１）
にエヤギャップを介し配設された固定界磁鉄心で、界磁
コイル（９）を保持している。
図において、ＯＩは機関のクランク軸により増速駆動さ
れた回転軸（至）はこの回転軸に固着された車両用交流
発電機の回転子で、円周上圧いに異極をなすように配設
された複数の磁極爪部（２１ａ）を有する回転界磁極（
２１）からなる、 （２２）は上記回転界磁極（２１）
にエヤギャップを介し配設された固定界磁鉄心で、界磁
コイル（９）を保持している。
（２３）は固定電機子コイルａυを装着した固定電機子
鉄心、（２４）はシリンダブロックで、固定電機子鉄心
（２３）および固定界磁鉄心が直接取り付けられている
。 （２５）はシリンダブロック（２４）に形成された
機関の冷却液循環系路で、図示しないラジェータに連通
されている。 （２６）（２７）は、上記冷却液循環系
路（２５）の冷却液の往路側に連通ずる如く上記シリン
ダブロック（２４）に設けられた流入口、（２８）はこ
の流入口（２６）と連通ずる如くシリンダブロック（２
４）に設けられた電機子鉄心側冷却通路で、固定電機子
鉄心（２３）の近傍に形成されている。（２９）は流入
口（２７）と連通ずる如くシリンダブロック（２４）に
設けられた界磁鉄心側冷却通路で、固定界磁鉄心（２２
）の近傍に形成されている。
鉄心、（２４）はシリンダブロックで、固定電機子鉄心
（２３）および固定界磁鉄心が直接取り付けられている
。 （２５）はシリンダブロック（２４）に形成された
機関の冷却液循環系路で、図示しないラジェータに連通
されている。 （２６）（２７）は、上記冷却液循環系
路（２５）の冷却液の往路側に連通ずる如く上記シリン
ダブロック（２４）に設けられた流入口、（２８）はこ
の流入口（２６）と連通ずる如くシリンダブロック（２
４）に設けられた電機子鉄心側冷却通路で、固定電機子
鉄心（２３）の近傍に形成されている。（２９）は流入
口（２７）と連通ずる如くシリンダブロック（２４）に
設けられた界磁鉄心側冷却通路で、固定界磁鉄心（２２
）の近傍に形成されている。
これらの電機子鉄心側冷却通路（２８）、界磁鉄心側冷
却通路（２９）はそれぞれ吐出側（図示せず）から冷却
液を機関の冷却液循環系路（２５）の復路側に吐出する
ようになっている。 （３０）は変速機駆動軸で、図示
しないクラッチ等を介し回転子Ｉ２−と連結されている
。（３１）はシリンダブロック（２４）に取り付けられ
たミッションケースである。
却通路（２９）はそれぞれ吐出側（図示せず）から冷却
液を機関の冷却液循環系路（２５）の復路側に吐出する
ようになっている。 （３０）は変速機駆動軸で、図示
しないクラッチ等を介し回転子Ｉ２−と連結されている
。（３１）はシリンダブロック（２４）に取り付けられ
たミッションケースである。
このように構成された本発明の実施例ものにあっては、
ラジェータとシリンダブロック（２４）とを連なる機関
の冷却液循環系路（２５）に充填された冷却液は、ラジ
ェータとシリンダブロック（２４）間を循環しており、
機関の冷却液循環系路（２５）の往路側の冷却液は流入
口（２６） 、 （２７）からそれぞれ電機子鉄心側冷
却液通路（２８）、界磁鉄心側冷却液通路（２９）に導
かれる。
ラジェータとシリンダブロック（２４）とを連なる機関
の冷却液循環系路（２５）に充填された冷却液は、ラジ
ェータとシリンダブロック（２４）間を循環しており、
機関の冷却液循環系路（２５）の往路側の冷却液は流入
口（２６） 、 （２７）からそれぞれ電機子鉄心側冷
却液通路（２８）、界磁鉄心側冷却液通路（２９）に導
かれる。
これにより、電機子鉄心側冷却液ｉＩｌ路（２Ｂ）に流
入した冷却液は、固定電機子コイルαＵから発生して固
定電機子鉄心（２３）に伝達される熱を奪い、吐出側か
ら機関の冷却液循環系路（２５）の復路側に排出され、
固定電機子鉄心（２３）、ひいては固定電機子コイルα
υの温度上昇を抑制する。
入した冷却液は、固定電機子コイルαＵから発生して固
定電機子鉄心（２３）に伝達される熱を奪い、吐出側か
ら機関の冷却液循環系路（２５）の復路側に排出され、
固定電機子鉄心（２３）、ひいては固定電機子コイルα
υの温度上昇を抑制する。
同様にして、界磁鉄心側冷却液通路（２９）には、機関
の冷却液循環系路（２５）の往路側から冷却液が流入口
（２７）を通して流入し、界磁コイル（９）からの熱を
固定界磁鉄心（２２）を介して吸熱し、界磁コイル（９
）を冷却して吐出側から機関の冷却液循環系路（２５）
の復路側に排出される。
の冷却液循環系路（２５）の往路側から冷却液が流入口
（２７）を通して流入し、界磁コイル（９）からの熱を
固定界磁鉄心（２２）を介して吸熱し、界磁コイル（９
）を冷却して吐出側から機関の冷却液循環系路（２５）
の復路側に排出される。
このようにして、冷却水を電機子鉄心側通路（２８）、
界磁鉄心側通路（２９）にそれぞれ強制循環させること
により、固定電機子鉄心（２３）、固定界磁鉄心（２２
）を冷却することができる。
界磁鉄心側通路（２９）にそれぞれ強制循環させること
により、固定電機子鉄心（２３）、固定界磁鉄心（２２
）を冷却することができる。
これらの電機子鉄心側冷却液通路（２日）、界磁鉄心側
冷却液通路（２９）はシリンダブロック（２４）に従来
より形成されている機関の冷却液循環系路（２５）の一
部を延長することにより、容易に固定電機子鉄心（２３
）、固定界磁鉄心（２２）を冷却できる。しかも、シリ
ンダブロック（２４）と交流発電機のブラケットが別体
に構成されているものに比べて、シール部材が不要であ
り、かつシール部材とのブラケットあるいはシリンダブ
ロック（２４）との間の合わせ目からの冷却水の漏洩が
防止できる。
冷却液通路（２９）はシリンダブロック（２４）に従来
より形成されている機関の冷却液循環系路（２５）の一
部を延長することにより、容易に固定電機子鉄心（２３
）、固定界磁鉄心（２２）を冷却できる。しかも、シリ
ンダブロック（２４）と交流発電機のブラケットが別体
に構成されているものに比べて、シール部材が不要であ
り、かつシール部材とのブラケットあるいはシリンダブ
ロック（２４）との間の合わせ目からの冷却水の漏洩が
防止できる。
なお、第２図に示す如く固定界磁鉄心（２２）にヒート
パイプ（３２）を設けその一部を流入口（２７）に突出
させておけば、より一層固定界磁鉄心（２２）を効率よ
く冷却でき、界磁電流を充分流すことが可能となり、出
力の低下を小さくできる利点を有する。
パイプ（３２）を設けその一部を流入口（２７）に突出
させておけば、より一層固定界磁鉄心（２２）を効率よ
く冷却でき、界磁電流を充分流すことが可能となり、出
力の低下を小さくできる利点を有する。
また、上述では回転軸（２）が機関のシリンダブロック
（２４）内を貫通するものを例示したが、第３図に示す
如く回転軸Ｑｌの右端にプーリ（３３）を固着し、この
プーリを介し、機関に駆動するようにしてもよい、なお
、第３図において、（３４）は支持ケース、（３５）は
軸受である。
（２４）内を貫通するものを例示したが、第３図に示す
如く回転軸Ｑｌの右端にプーリ（３３）を固着し、この
プーリを介し、機関に駆動するようにしてもよい、なお
、第３図において、（３４）は支持ケース、（３５）は
軸受である。
この発明は以上説明したとおり、機関のシリンダブロッ
クに直接固定電機子鉄心および固定界磁鉄心近傍に機関
の冷却水循環系路からの冷却水を導いてこれらを冷却す
るようにしたので、固定電機子コイルと界磁コイルの温
度上昇を抑制でき、耐熱の低下や磁気特性の低下を防止
でき、しかも冷却液通路の形成の容易と冷却液の漏れを
防止できる効果を奏する。
クに直接固定電機子鉄心および固定界磁鉄心近傍に機関
の冷却水循環系路からの冷却水を導いてこれらを冷却す
るようにしたので、固定電機子コイルと界磁コイルの温
度上昇を抑制でき、耐熱の低下や磁気特性の低下を防止
でき、しかも冷却液通路の形成の容易と冷却液の漏れを
防止できる効果を奏する。
第１図はこの発明の車両用交流発電機の一実施例の断面
図、第２図はこの発明の他の実施例を示す断面図、第３
図はこの発明の別の他の実施例を示す断面図、第４図は
従来の車両用交流発電機の断面図である。 （９）は界磁コイル、αυは固定電機子コイル、（２）
はクランク軸、（２０）は回転子、（２１）は回転界磁
極、（２２）は固定界磁鉄心、（２３）は固定電機子鉄
心、（２４）はシリンダブロック、（２５）は機関の冷
却液循環系路、（２６） 、 （２７）は流入口、（２
８）はｉｓ子鉄心側冷却液通路、（２９）は界磁鉄心側
冷却液通路である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 ２り 第３図 第４図 手続補正書（自発） 昭和 年 月 日
図、第２図はこの発明の他の実施例を示す断面図、第３
図はこの発明の別の他の実施例を示す断面図、第４図は
従来の車両用交流発電機の断面図である。 （９）は界磁コイル、αυは固定電機子コイル、（２）
はクランク軸、（２０）は回転子、（２１）は回転界磁
極、（２２）は固定界磁鉄心、（２３）は固定電機子鉄
心、（２４）はシリンダブロック、（２５）は機関の冷
却液循環系路、（２６） 、 （２７）は流入口、（２
８）はｉｓ子鉄心側冷却液通路、（２９）は界磁鉄心側
冷却液通路である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 ２り 第３図 第４図 手続補正書（自発） 昭和 年 月 日
Claims (1)
- 車両の機関により駆動され界磁コイルにより励磁される
回転界磁極、この回転界磁極を用い固定電機子コイルが
装着された固定電機子鉄心、上記界磁コイルを装着した
固定界磁鉄心、及び上記固定電機子鉄心と上記固定界磁
鉄心を直接的に取り付け、かつ上記機関の冷却液循環系
路に連通する電機子鉄心側冷却通路と界磁鉄心側冷却通
路を形成して冷却液を導入することにより上記固定電機
子鉄心と上記固定界磁鉄心を冷却するシリンダブロック
を備えた車両用交流発電機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62091220A JPS63257436A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 車両用交流発電機 |
| KR1019880701259A KR920000498B1 (ko) | 1987-02-10 | 1988-02-09 | 회전 전기 |
| US07/275,172 US4955944A (en) | 1987-02-10 | 1988-02-09 | Rotating electric machine |
| EP88901473A EP0302118B1 (en) | 1987-02-10 | 1988-02-09 | Rotary machine |
| PCT/JP1988/000125 WO1988006366A1 (en) | 1987-02-10 | 1988-02-09 | Rotary machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62091220A JPS63257436A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 車両用交流発電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63257436A true JPS63257436A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14020339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62091220A Pending JPS63257436A (ja) | 1987-02-10 | 1987-04-13 | 車両用交流発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63257436A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006077188A1 (de) * | 2005-01-19 | 2006-07-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrische antriebseinrichtung mit heatpipekühlung |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP62091220A patent/JPS63257436A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006077188A1 (de) * | 2005-01-19 | 2006-07-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrische antriebseinrichtung mit heatpipekühlung |
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