JPS63250712A - 数値制御工作機械の制御装置 - Google Patents
数値制御工作機械の制御装置Info
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- JPS63250712A JPS63250712A JP62085119A JP8511987A JPS63250712A JP S63250712 A JPS63250712 A JP S63250712A JP 62085119 A JP62085119 A JP 62085119A JP 8511987 A JP8511987 A JP 8511987A JP S63250712 A JPS63250712 A JP S63250712A
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- Japan
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- machine
- control device
- numerically controlled
- controlled machine
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/418—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM]
- G05B19/41865—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM] characterised by job scheduling, process planning, material flow
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/32—Operator till task planning
- G05B2219/32252—Scheduling production, machining, job shop
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は数値制御工作機械（以下、ＮＣ工作機械という
）とＮＣ工作機械を制御するセルコントロール装置及び
上位コンピュータ装置から構成される数値制御工作機械
の制御装置に関し、さらに詳しくは数値制御工作機械の
マシンスケジュールを管理する数値制御工作機械の制御
装置に関する。
）とＮＣ工作機械を制御するセルコントロール装置及び
上位コンピュータ装置から構成される数値制御工作機械
の制御装置に関し、さらに詳しくは数値制御工作機械の
マシンスケジュールを管理する数値制御工作機械の制御
装置に関する。
［従来の技術］
第４図は従来の数値制御工作機械の制御装置のブロック
図である。第４図において、（１）はＮＣ工作機械、（
２）は少なくとも１台以上のＮＣ工作機械（１）を制御
するセルコントロール装置、（２ａ）はセルコントロー
ル装置（２）の端末装置、（３）はセルコントロール装
置（２）に加工プログラムをダウンロードする上位のコ
ンピュータ、（４）はＮＣ工作ｆｉ ｔｄ （１）の機
側操作盤、（５）はセルコントロール装置（２）、ＮＣ
工作機械（１）及び機側操作盤（４）相互間のプロセス
入出力信号をインタフェースするインタフェース制御盤
である。
図である。第４図において、（１）はＮＣ工作機械、（
２）は少なくとも１台以上のＮＣ工作機械（１）を制御
するセルコントロール装置、（２ａ）はセルコントロー
ル装置（２）の端末装置、（３）はセルコントロール装
置（２）に加工プログラムをダウンロードする上位のコ
ンピュータ、（４）はＮＣ工作ｆｉ ｔｄ （１）の機
側操作盤、（５）はセルコントロール装置（２）、ＮＣ
工作機械（１）及び機側操作盤（４）相互間のプロセス
入出力信号をインタフェースするインタフェース制御盤
である。
この数値制御工作機械の制御装置は端末装置（２ａ）か
ら入力される加工スケジュールに従って、複数のＮＣ工
作機械（１）を制御するもので、第５図に示すフローチ
ャートに従って動作する。
ら入力される加工スケジュールに従って、複数のＮＣ工
作機械（１）を制御するもので、第５図に示すフローチ
ャートに従って動作する。
（１）ステップＳ５１
オペレータがセルコントロール装置（２）に端末装置（
２ａ）を介して加ニスケシニール（８）を登録する。ス
ケジュール（６）の登録内容は、第４図に示すように、 （ａ）マシンナンバ（１２） （ｂ）スケジュール名（１３） （Ｃ）加工対象となるワーク（図示せず）のワーク名（
９） （ｄ）ワークを保持し、ワークとともに移載されるワー
クパレットの（図示せず）ワークパレット名（ｌＯ） （ｅ）加工プログラム名（１１） である。
２ａ）を介して加ニスケシニール（８）を登録する。ス
ケジュール（６）の登録内容は、第４図に示すように、 （ａ）マシンナンバ（１２） （ｂ）スケジュール名（１３） （Ｃ）加工対象となるワーク（図示せず）のワーク名（
９） （ｄ）ワークを保持し、ワークとともに移載されるワー
クパレットの（図示せず）ワークパレット名（ｌＯ） （ｅ）加工プログラム名（１１） である。
（２）ステップＳ５２
操作者がスケジュール（６）の登録順ワーク名（９）に
対応するワーク及びワークパレット名（１０）に対応す
るワークパレットの段取りを行なう。
対応するワーク及びワークパレット名（１０）に対応す
るワークパレットの段取りを行なう。
（３）ステップ８５３〜Ｓ５４
段取りが完了し、ＮＣ工作機械（１）の運転準備が完了
すると（ステップＳ５３ ”） 、ｈＴｈ作者の操作に
より機側操作盤（４）からセルコントロール装置（２）
に起動指示を出力する（ステップ５５４）。
すると（ステップＳ５３ ”） 、ｈＴｈ作者の操作に
より機側操作盤（４）からセルコントロール装置（２）
に起動指示を出力する（ステップ５５４）。
（４）ステップ３５５〜９５６
セルコントロール装置（２）からＮＣ工作機械（１）に
ダウンロードすべき加工プログラムがセルコントロール
装置（２）にないときは（ステップＳ５５ ） 、上位
のコンピュータ（３）に対し順次ダウンロード要求する
と（ステップ３５Ｂ ＞ 、上位のコンピュータ（３）
がセルコントロール装置（２）に加工プログラムをダウ
ンロードする（ステップ５５７）。なお、加工プログラ
ムは、事前に上位のコンピュータ（３）おいて作成され
ている。
ダウンロードすべき加工プログラムがセルコントロール
装置（２）にないときは（ステップＳ５５ ） 、上位
のコンピュータ（３）に対し順次ダウンロード要求する
と（ステップ３５Ｂ ＞ 、上位のコンピュータ（３）
がセルコントロール装置（２）に加工プログラムをダウ
ンロードする（ステップ５５７）。なお、加工プログラ
ムは、事前に上位のコンピュータ（３）おいて作成され
ている。
（５）ステップ８５８〜Ｓ６０
セルコントロール装置（２）は上位のコンピュータ（３
）からダウンロードされた加工プログラム又はセルコン
トロール装置（２）に格納されている加工プログラムを
ＮＣ工作機械（１）にダウンロードしくステップ３５ｇ
） 、ダウンロードした加工プログラムを起動しくス
テップ５５９）、実行させる（ステップ５６０）。この
とき、セルコントロール装置（２）はインタフェース制
御盤（５）を介して各ＮＣ工作機械（１）の運転状況を
プロセス信号として受は取って監視する。
）からダウンロードされた加工プログラム又はセルコン
トロール装置（２）に格納されている加工プログラムを
ＮＣ工作機械（１）にダウンロードしくステップ３５ｇ
） 、ダウンロードした加工プログラムを起動しくス
テップ５５９）、実行させる（ステップ５６０）。この
とき、セルコントロール装置（２）はインタフェース制
御盤（５）を介して各ＮＣ工作機械（１）の運転状況を
プロセス信号として受は取って監視する。
（６）ステップｓｅｔ
セルコントロール装置（２）は一つの加工プログラムが
終了する度に、加工スケジュール（６）の加工プログラ
ム名（１１）の登録順序に従って、加工プログラム名（
１１）に対応する加工プログラムを起動し、加工プログ
ラム名（１１）に対応する加工プログラムを全て実行す
る。
終了する度に、加工スケジュール（６）の加工プログラ
ム名（１１）の登録順序に従って、加工プログラム名（
１１）に対応する加工プログラムを起動し、加工プログ
ラム名（１１）に対応する加工プログラムを全て実行す
る。
（８）ステップＳ８２〜５ｌｉ３
加工スケジュール（６）を終了すると、セルコントロー
ル装置（２）は加工実績データを作成しくステップ５（
ｉ２ ） 、上位のコンピュータ（３）に転送する。又
、一つの加工スケジュール（６）が終了すると、スケジ
ュール（６）の登録順に次の加工スケジュール（Ｇ）を
上述した手順で繰り返し実行する（ステップ８６３）。
ル装置（２）は加工実績データを作成しくステップ５（
ｉ２ ） 、上位のコンピュータ（３）に転送する。又
、一つの加工スケジュール（６）が終了すると、スケジ
ュール（６）の登録順に次の加工スケジュール（Ｇ）を
上述した手順で繰り返し実行する（ステップ８６３）。
［発明が解決しようとする問題点コ
ところで、上記構成の従来の数値制御工作機械の′１１
！Ｉ ｇａ装置は、加工スケジュール（８）の実行が登
録順に行なわれるので、実行順序を変更したい場合には
加工スケジュール（６）の登録をやり直さなければなら
ず、加工スケジュール（６）の実行中に加工スケジュー
ル（６）の実行順位を変更することができなかった。
！Ｉ ｇａ装置は、加工スケジュール（８）の実行が登
録順に行なわれるので、実行順序を変更したい場合には
加工スケジュール（６）の登録をやり直さなければなら
ず、加工スケジュール（６）の実行中に加工スケジュー
ル（６）の実行順位を変更することができなかった。
又、ある加工スケジュールのうち、段取りが不可能であ
ったり、トラブルが発生したりして、その加工スケジュ
ールを最後まで実行できない場合、加工スケジュールを
停止又は終了できず、途中まで実行した加工スケジュー
ルの加工実績が保障されないといった問題があった。
ったり、トラブルが発生したりして、その加工スケジュ
ールを最後まで実行できない場合、加工スケジュールを
停止又は終了できず、途中まで実行した加工スケジュー
ルの加工実績が保障されないといった問題があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
加工スケジュールの実行順序の変更、任意の時点で加工
スケジュールの停止又は終了を容易に行ない得る数値制
御工作機械の制御装置を提供することを目的とする。
加工スケジュールの実行順序の変更、任意の時点で加工
スケジュールの停止又は終了を容易に行ない得る数値制
御工作機械の制御装置を提供することを目的とする。
ｒ問題点を解決するための手段］
そこで、本発明では複数の数値制御工作機械がそれぞれ
実行すべき複数の加工プログラムからなるマシンスケジ
ュールを作成するマシンスケジュール作成手段を有し、
このマシンスケジュールに従って、複数の数値制御工作
機械を駆動制御するセルコントロール装置に、複数の数
値制御工作機械のそれぞれについて、マシンスケジュー
ルからなるマスタスケジュールを作成するマスタスケジ
ュール作成手段と、マスタスケジュールのマシンスケジ
ュールのうち、マシンスケジュールに対応する数値制御
工作機械の段取り作業が完了したものを選択し、セルコ
ントロール装置に選択したマシンスケジュールに従い、
該数値制御工作機械を駆動制御させるマシンスケジュー
ル選択手段とを備えた数値制御工作機械の制御装置を構
成する。
実行すべき複数の加工プログラムからなるマシンスケジ
ュールを作成するマシンスケジュール作成手段を有し、
このマシンスケジュールに従って、複数の数値制御工作
機械を駆動制御するセルコントロール装置に、複数の数
値制御工作機械のそれぞれについて、マシンスケジュー
ルからなるマスタスケジュールを作成するマスタスケジ
ュール作成手段と、マスタスケジュールのマシンスケジ
ュールのうち、マシンスケジュールに対応する数値制御
工作機械の段取り作業が完了したものを選択し、セルコ
ントロール装置に選択したマシンスケジュールに従い、
該数値制御工作機械を駆動制御させるマシンスケジュー
ル選択手段とを備えた数値制御工作機械の制御装置を構
成する。
［作 用］
上記構成の数値制御工作機械の制御装置は、マスタスケ
ジュール作成手段により、複数の数値制御工作機械のそ
れぞれについて、マシンスケジュールからなるマスタス
ケジュールを作成し、マシンスケジュール選択手段によ
り、マスタスケジュールのマシンスケジュールのうち、
マシンスケジュールに対応する数値制御工作機械の段取
り作業が完了したものを、マシンスケジュール作成手段
によるマシンスケジュールの登録順序に係わりなく選択
し、セルコントロール装置に選択したマシンスケジュー
ルに従い、該数値制御工作機械を駆動制御させる。
ジュール作成手段により、複数の数値制御工作機械のそ
れぞれについて、マシンスケジュールからなるマスタス
ケジュールを作成し、マシンスケジュール選択手段によ
り、マスタスケジュールのマシンスケジュールのうち、
マシンスケジュールに対応する数値制御工作機械の段取
り作業が完了したものを、マシンスケジュール作成手段
によるマシンスケジュールの登録順序に係わりなく選択
し、セルコントロール装置に選択したマシンスケジュー
ルに従い、該数値制御工作機械を駆動制御させる。
［実施例］
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明に係る数値制御工作機械の制御装置のブ
ロック図である。なお、第１図において第４図と同様の
機能を果たす部分については同一の符号を付し、その説
明は省略する。
ロック図である。なお、第１図において第４図と同様の
機能を果たす部分については同一の符号を付し、その説
明は省略する。
本発明に係る数値制御工作機械の制御装置は、第１図に
示すように、対象とする各ＮＣ工作機械（１）毎のマス
タスケジュール（７）及び各マスタスケジュール（７）
の内容を示すマシンスケジュール（８）を登録するよう
になっている。
示すように、対象とする各ＮＣ工作機械（１）毎のマス
タスケジュール（７）及び各マスタスケジュール（７）
の内容を示すマシンスケジュール（８）を登録するよう
になっている。
マスタスケジュール（７）は、
（ａ）マシンナンバ（１２）
（ｂ）スケジュール名（１３）
を登録する。又、マシンスケジュール（８）は、（ａ）
マシンナンバ（１２） （ｂ）スケジュール名（■３） （Ｃ）スケジュール名（１３）に対応するワーク名（ｄ
）ワークパレット名（ｌＯ） （ｅ）加工プログラム名（１］） （１’）加工スケジュール名（１３）に対応する加工ス
ケジュールを停止状態にする停止命令コマンド（ｇ）加
工スケジュール名（１３）に対応する加工スケジュール
を終了させる終了命令コマンド（２１）を登録するもの
である。
マシンナンバ（１２） （ｂ）スケジュール名（■３） （Ｃ）スケジュール名（１３）に対応するワーク名（ｄ
）ワークパレット名（ｌＯ） （ｅ）加工プログラム名（１］） （１’）加工スケジュール名（１３）に対応する加工ス
ケジュールを停止状態にする停止命令コマンド（ｇ）加
工スケジュール名（１３）に対応する加工スケジュール
を終了させる終了命令コマンド（２１）を登録するもの
である。
次に、第２図は第１図に示した機側操作盤（４）の説明
図である。第２図において、（１４）は加工スケジュー
ルを選択するため選択スイッチ、（１５）は加工作業確
認スイッチ、（１６）はＮＣ工作機械（１）を起動する
自動起動スイッチ、（１７）はＮＣ工作機械（１）の運
転状況を表示する運転状況表示モニタ、（１８）はエラ
ー処理後正常動作に復帰するためのエラーリセットスイ
ッチ、（１９）は加工スケジュール名（１３）に対応す
る加工プログラムを°強制的に終了させる強制終了スイ
ッチである。
図である。第２図において、（１４）は加工スケジュー
ルを選択するため選択スイッチ、（１５）は加工作業確
認スイッチ、（１６）はＮＣ工作機械（１）を起動する
自動起動スイッチ、（１７）はＮＣ工作機械（１）の運
転状況を表示する運転状況表示モニタ、（１８）はエラ
ー処理後正常動作に復帰するためのエラーリセットスイ
ッチ、（１９）は加工スケジュール名（１３）に対応す
る加工プログラムを°強制的に終了させる強制終了スイ
ッチである。
次に、本発明に係る数値制御工作機械の制御装置の動作
について第３図のフローチャートを参照して説明する。
について第３図のフローチャートを参照して説明する。
（１）ステップＳｌ
操作者は端末装置（２ａ）を操作して各ＮＣ工作機械（
１）のマスタスケジュール（７）をセルコントロール装
置（２）に登録する。即ち、マシンナンバ（１２）及び
そのマシンナンバ（１２）のスケジュール名（１３）を
入力する。この入力はセルコントロール装置（２）が運
転状況表示モニタディスプレイ（１７）に入力すべき内
容「マシンナンバ」、「スケジュール名」を表示させ、
操作者が表示に従って「１」（マシンナンバ（１２））
、ｒｓＫＪ口０１」、ｒ ５ＫＪＯＯ２Ｊ、ｒｓＫＪＯ
Ｏ５Ｊ 、・・・、ｒ ５ＫＪＴＥＳＪ、ｒ ５ＫＪＴ
Ｅ２Ｊ、ｒ ＳＫＪＳＭＰＪ、ｒ ５ＫＪＴＥ２Ｊ
（スケジュール名（１３））を入力するのである。
１）のマスタスケジュール（７）をセルコントロール装
置（２）に登録する。即ち、マシンナンバ（１２）及び
そのマシンナンバ（１２）のスケジュール名（１３）を
入力する。この入力はセルコントロール装置（２）が運
転状況表示モニタディスプレイ（１７）に入力すべき内
容「マシンナンバ」、「スケジュール名」を表示させ、
操作者が表示に従って「１」（マシンナンバ（１２））
、ｒｓＫＪ口０１」、ｒ ５ＫＪＯＯ２Ｊ、ｒｓＫＪＯ
Ｏ５Ｊ 、・・・、ｒ ５ＫＪＴＥＳＪ、ｒ ５ＫＪＴ
Ｅ２Ｊ、ｒ ＳＫＪＳＭＰＪ、ｒ ５ＫＪＴＥ２Ｊ
（スケジュール名（１３））を入力するのである。
（２）ステップＳ２
全てのマスタスケジュール（７）の登録が終了すると、
操作者は各マスタスケジュール（７）に対応するマシン
スケジュール（８）をセルコントロール装置（２）に登
録する。即ち、加工するワーク名（９）、ワークパレッ
ト名（１ｏ）及び加工する順序に従って加工プログラム
名（１１）を入力する。この入力はセルコントロール装
置（２）が運転状況表示モニタディスプレイ（１７）に
入力すべき内容「ワーク名」、「ワークパレット名」、
「加工プログラム名」を表示させ、操作者が表示に従っ
てｒ１３２ＭＪ（ワーク名（９））、ｒＰＯＯＩＪ
（ワークパレット名（１０））、ｒ ＰＲＯ８ＴＩＪ、
ｒ ＰＲＯＴＥＩＪ、ｒ ＰＲＯＴＥ２Ｊ、・・・、ｒ
＄５ＴＯＰ Ｊ 、ｒ ＰＲＯＴＥＳＪ 、ｒ ＰＲＯ
ＴＥＯＪ 、ｒ ＰＲＯＴＥＩＪ、ｒＰＲＯ３ＭＩＪ
、−・・、ｒ ＰＲＯＴＥ２Ｊ （加工プログラム名
（１１））を人力するのである。なお、セルコントロー
ル装置（２）は最後に入力された加工プログラム（１１
） （ｒＰＩ？０ＴＥ２Ｊ ）の次にｒ ＄ＥＮＤＪを
付す。
操作者は各マスタスケジュール（７）に対応するマシン
スケジュール（８）をセルコントロール装置（２）に登
録する。即ち、加工するワーク名（９）、ワークパレッ
ト名（１ｏ）及び加工する順序に従って加工プログラム
名（１１）を入力する。この入力はセルコントロール装
置（２）が運転状況表示モニタディスプレイ（１７）に
入力すべき内容「ワーク名」、「ワークパレット名」、
「加工プログラム名」を表示させ、操作者が表示に従っ
てｒ１３２ＭＪ（ワーク名（９））、ｒＰＯＯＩＪ
（ワークパレット名（１０））、ｒ ＰＲＯ８ＴＩＪ、
ｒ ＰＲＯＴＥＩＪ、ｒ ＰＲＯＴＥ２Ｊ、・・・、ｒ
＄５ＴＯＰ Ｊ 、ｒ ＰＲＯＴＥＳＪ 、ｒ ＰＲＯ
ＴＥＯＪ 、ｒ ＰＲＯＴＥＩＪ、ｒＰＲＯ３ＭＩＪ
、−・・、ｒ ＰＲＯＴＥ２Ｊ （加工プログラム名
（１１））を人力するのである。なお、セルコントロー
ル装置（２）は最後に入力された加工プログラム（１１
） （ｒＰＩ？０ＴＥ２Ｊ ）の次にｒ ＄ＥＮＤＪを
付す。
（３）ステップＳ３
全てのマスタスケジュール（７）について、マシンスケ
ジュール（８）の登録、即ち、ワーク名（９）、ワーク
パレット名（１０）及び加工プログラム名（１１）の登
録を完了すると、操作者は加工作業を行なうべきＮＣ工
作機械（１）に対して、加工対象となるワーク及びワー
クパレットの段取り作業を行なう。
ジュール（８）の登録、即ち、ワーク名（９）、ワーク
パレット名（１０）及び加工プログラム名（１１）の登
録を完了すると、操作者は加工作業を行なうべきＮＣ工
作機械（１）に対して、加工対象となるワーク及びワー
クパレットの段取り作業を行なう。
段取り作業は端末装置（２ａ）の指示に従って行なうも
ので、各スケジュール（１３）の段取り作業を完了する
毎にその旨を端末装置（２ａ）から入力する。この場合
、端末装置（２ａ）の指示する段取り作業ができないも
のであったり、特急指示として加工を優先する必要のあ
るものであるときは、操作者は段取り作業の順序を変更
する。
ので、各スケジュール（１３）の段取り作業を完了する
毎にその旨を端末装置（２ａ）から入力する。この場合
、端末装置（２ａ）の指示する段取り作業ができないも
のであったり、特急指示として加工を優先する必要のあ
るものであるときは、操作者は段取り作業の順序を変更
する。
（４）ステップＳ４
セルコントロール装置（２）は各マスタスケジュール（
７）の各マシンスケジュール（１３）のうち、段取り作
業を終了したものを運転状況表示モニタ（１７）に表示
させる。作業者は選択スイッチ（１４）により段取りが
完了したワークから、所望の優先順位によりスケジュー
ルを選択する。
７）の各マシンスケジュール（１３）のうち、段取り作
業を終了したものを運転状況表示モニタ（１７）に表示
させる。作業者は選択スイッチ（１４）により段取りが
完了したワークから、所望の優先順位によりスケジュー
ルを選択する。
（５）ステップＳ５
セルコントロール装置（２）は選択されたスケジュール
名（１３）に対応する全ての加工プログラムの存在を確
認する（ステップ９５）。セルコントロール装置（２）
は加工プログラムがないときは、上位のコンピュータ（
３）に加工プログラムのダウンロード要求をして（ステ
ップｓ８）、上位のコンピュータ（３）から加工プログ
ラムをダウンロードさせる（ステップＳ７）。
名（１３）に対応する全ての加工プログラムの存在を確
認する（ステップ９５）。セルコントロール装置（２）
は加工プログラムがないときは、上位のコンピュータ（
３）に加工プログラムのダウンロード要求をして（ステ
ップｓ８）、上位のコンピュータ（３）から加工プログ
ラムをダウンロードさせる（ステップＳ７）。
（６）ステップＳ８
セルコントロール装置（２）はＮＣ工作機械（１）の運
転準備が完了していることを確認する（ステップＳ８）
。運転準備が完了していないときは、運転準備が完了す
るのを待つ。待ち状態のときに強制終了スイッチ（１９
）がオンされると（ステップＳ９）、選択された加工ス
ケジュールを無効とし、ステップＳＬ９以下を実行する
。
転準備が完了していることを確認する（ステップＳ８）
。運転準備が完了していないときは、運転準備が完了す
るのを待つ。待ち状態のときに強制終了スイッチ（１９
）がオンされると（ステップＳ９）、選択された加工ス
ケジュールを無効とし、ステップＳＬ９以下を実行する
。
（７）ステップＳＩＯ〜Ｓ１３
実行すべき加工プログラム名（１１）が＄５ＴＯＰ
（停止命令コマンド（２０））でなく （ステップ８１
０ ）、＄ＥＮＤ （終了命令コマンド） （２１））
でもないときは（ステップＳ１２ ） 、セルコントロ
ール装置（２）はＮＣ工作機械（１）に加工プログラム
をダウンロードする。（ステップ５１３）なお、加工プ
ログラム名（１１）が＄５ＴＯＰであるときは、操作者
が自動起動スイッチ（１Ｇ）をオンするのを待つ（ステ
ップＳｌｌ ）。
（停止命令コマンド（２０））でなく （ステップ８１
０ ）、＄ＥＮＤ （終了命令コマンド） （２１））
でもないときは（ステップＳ１２ ） 、セルコントロ
ール装置（２）はＮＣ工作機械（１）に加工プログラム
をダウンロードする。（ステップ５１３）なお、加工プ
ログラム名（１１）が＄５ＴＯＰであるときは、操作者
が自動起動スイッチ（１Ｇ）をオンするのを待つ（ステ
ップＳｌｌ ）。
（８）ステップ８１４
加工プログラムのダウンロード後、セルコントロール装
置（２）は自動起動スイッチ（１６）がオンされるのを
待つ（ステップ８１４ 、）。自動起動スイッチ（１６
）がオンされるか、既にオンされていれるときは、マシ
ンスケジュール名（８）に従ってＮＣ工作機械（１）に
ダウンロードした加工プログラムをサーチし、順次起動
する（ステップＳ１５ ）。
置（２）は自動起動スイッチ（１６）がオンされるのを
待つ（ステップ８１４ 、）。自動起動スイッチ（１６
）がオンされるか、既にオンされていれるときは、マシ
ンスケジュール名（８）に従ってＮＣ工作機械（１）に
ダウンロードした加工プログラムをサーチし、順次起動
する（ステップＳ１５ ）。
ＮＣ工作機械（１’）は起動された加工プログラムを順
次実行する。この場合、加工プログラムの実行中に何ら
かのエラーが発生したときは（ステップＳｌＢ ） 、
操作者が強制終了スイッチ（１９）をオンにしなければ
（ステップ８１７ ） 、１ｍ作者がエラー要因を排除
して、エラーリセットスイッチ（１８）をオンするのを
待ち、処理を続行する。又、強制終了スイッチ（１９）
がオンにされたときは、ステップＳ１９以下を実行する
。
次実行する。この場合、加工プログラムの実行中に何ら
かのエラーが発生したときは（ステップＳｌＢ ） 、
操作者が強制終了スイッチ（１９）をオンにしなければ
（ステップ８１７ ） 、１ｍ作者がエラー要因を排除
して、エラーリセットスイッチ（１８）をオンするのを
待ち、処理を続行する。又、強制終了スイッチ（１９）
がオンにされたときは、ステップＳ１９以下を実行する
。
以下、同様にして一つの加工プログラムの実行が終了す
る度毎にステップ３５〜ＳＩ５を繰り返し実行する。
る度毎にステップ３５〜ＳＩ５を繰り返し実行する。
（９）ステップＳ１９
運転亭備が完了しないうちに、操作者が強制終了スイッ
チ（１９）をオンにしたとき（ステップＳ９）、実行す
べき加工プログラム名（１１）が＄ＥＮＤのとき又は加
工プログラムの実行中にエラーが発生し、操作者が強Ｉ
Ｉ＋終了スイッチ（１９）をオンにしたときは（ステッ
プ５１７）、セルコントロール装置（２）は、自動起動
をオフにしくステップＳ１９ ） 、自動起動をオフに
するまでに実行した加工スケジュールの加工実績データ
を生成しくステップＳ２０ ） 、上位のコンピュータ
（３）に生成した加工実績データをアップロードして（
ステップＳ２１ ） 、加工スケジュールを終了する。
チ（１９）をオンにしたとき（ステップＳ９）、実行す
べき加工プログラム名（１１）が＄ＥＮＤのとき又は加
工プログラムの実行中にエラーが発生し、操作者が強Ｉ
Ｉ＋終了スイッチ（１９）をオンにしたときは（ステッ
プ５１７）、セルコントロール装置（２）は、自動起動
をオフにしくステップＳ１９ ） 、自動起動をオフに
するまでに実行した加工スケジュールの加工実績データ
を生成しくステップＳ２０ ） 、上位のコンピュータ
（３）に生成した加工実績データをアップロードして（
ステップＳ２１ ） 、加工スケジュールを終了する。
なお、ステップＳ３で段取り作業ができなかったもので
あっても、段取り作業ができるようになったものがある
ときはステップ８３以下を繰り返し実行する。
あっても、段取り作業ができるようになったものがある
ときはステップ８３以下を繰り返し実行する。
なお、本実施例では、加工スケジュールの変更の容易さ
と柔軟性を示したが、ここで使用する加工プログラム名
（１１）に対応すや加工プログラムを、′ プログラム
モジュールとして１つの加工プログラムの内で特定加工
部分を受は持つ部分プログラムとした場合、＄５ＴＯＰ
及び＄ＥＮＤをＬ含めて、マシンスケジュール全体とし
て１つの大きな加工プログラムとみなすことができる。
と柔軟性を示したが、ここで使用する加工プログラム名
（１１）に対応すや加工プログラムを、′ プログラム
モジュールとして１つの加工プログラムの内で特定加工
部分を受は持つ部分プログラムとした場合、＄５ＴＯＰ
及び＄ＥＮＤをＬ含めて、マシンスケジュール全体とし
て１つの大きな加工プログラムとみなすことができる。
従って、上位のコンピュータ（３）で、加工プログラム
中で繰り返し使用されるような部分プログラムをプログ
ラムモジュールとして、多く用意゛しておくことで、プ
ログラムモジュール９組み合わせによる共用化、流用化
ができるので、効率の良い加工プログラムの作成及び運
用が可能となる。
中で繰り返し使用されるような部分プログラムをプログ
ラムモジュールとして、多く用意゛しておくことで、プ
ログラムモジュール９組み合わせによる共用化、流用化
ができるので、効率の良い加工プログラムの作成及び運
用が可能となる。
［発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、マスタスケジュー
ル作成手段により、複数の数値制御工作機械のそれぞれ
について、マシンスケジュールからなるマスタスケジュ
ールを作成し、マシンスケジュール選択手段により、マ
スタスケジュールのマシンスケジュールのうち、マシン
スケジュールに対応する数値制御工作機械の段取り作業
が完了したものを選択し、セルコントロール装置に選択
したマシンスケジュールに従い、該数値制御工作機械を
駆動制御させようにしたので、マシンスケジュール作成
手段によるマシンスケジュールの登録顕序に係わりなく
所望のマシンスケジュールを実行できる数値制御工作機
械の制御装置が得られるという効果を奏する。
ル作成手段により、複数の数値制御工作機械のそれぞれ
について、マシンスケジュールからなるマスタスケジュ
ールを作成し、マシンスケジュール選択手段により、マ
スタスケジュールのマシンスケジュールのうち、マシン
スケジュールに対応する数値制御工作機械の段取り作業
が完了したものを選択し、セルコントロール装置に選択
したマシンスケジュールに従い、該数値制御工作機械を
駆動制御させようにしたので、マシンスケジュール作成
手段によるマシンスケジュールの登録顕序に係わりなく
所望のマシンスケジュールを実行できる数値制御工作機
械の制御装置が得られるという効果を奏する。
又、加工プログラムに加工スケジュールの停止命令又は
終了命令を使用できるようにしたので、スケジュールの
修正及び中途変更に対して容易かつ柔軟に対応できると
いう効果が得られる。
終了命令を使用できるようにしたので、スケジュールの
修正及び中途変更に対して容易かつ柔軟に対応できると
いう効果が得られる。
第１図は本発明に係る数値制御工作機械の制御装置のブ
ロック図、第２図は第１図に示した機側操作盤の説明図
、第３図は本発明に係る数値制御工作機械の制御装置の
動作を示すフローチャート、第４図は従来の数値制御工
作機械の制御装置のブロック図、第５図は従来の数値制
御工作機械の動作を示すフローチャートである。 各図中、１はＮＣ工作ｔａ ｔｔ、２はセルコントロー
ル装置、２ａは端末装置、３は上位のコンピュータ、４
は機側操作盤、５はインターフニイス制御盤、７はマス
タスケジュール、８はマシンスケジュール、９はワーク
名、ＩＯはワークパレット名、１１は加工プログラム、
１２はマシンナンバ、１３はスケジュール名、２０は停
止命令コマンド、２１は終了命令コマンドである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すもので
ある。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 第４図
ロック図、第２図は第１図に示した機側操作盤の説明図
、第３図は本発明に係る数値制御工作機械の制御装置の
動作を示すフローチャート、第４図は従来の数値制御工
作機械の制御装置のブロック図、第５図は従来の数値制
御工作機械の動作を示すフローチャートである。 各図中、１はＮＣ工作ｔａ ｔｔ、２はセルコントロー
ル装置、２ａは端末装置、３は上位のコンピュータ、４
は機側操作盤、５はインターフニイス制御盤、７はマス
タスケジュール、８はマシンスケジュール、９はワーク
名、ＩＯはワークパレット名、１１は加工プログラム、
１２はマシンナンバ、１３はスケジュール名、２０は停
止命令コマンド、２１は終了命令コマンドである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すもので
ある。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 第４図
Claims (4)
- （１）複数の数値制御工作機械と、前記複数の数値制御
工作機械のそれぞれについて、該数値制御工作機械が実
行すべき複数の加工プログラムからなるマシンスケジュ
ールを作成するマシンスケジュール作成手段を有し、該
マシンスケジュールに従って、該複数の数値制御工作機
械を駆動制御するセルコントロール装置と、前記複数の
数値制御工作機械に前記セルコントロール装置を介して
前記加工プログラムをダウンロードする上位のコンピュ
ータとから構成された数値制御工作機械の制御装置にお
いて、 前記セルコントロール装置は、前記複数の数値制御工作
機械のそれぞれについて、前記マシンスケジュールから
なるマスタスケジュールを作成するマスタスケジュール
作成手段と、前記マスタスケジュールのマシンスケジュ
ールのうち、該マシンスケジュールに対応する数値制御
工作機械の段取り作業が完了したものを選択し、該選択
したマシンスケジュールに従い、該セルコントロール装
置に該数値制御工作機械を駆動制御させるマシンスケジ
ュール選択手段とを備えたことを特徴とする数値制御工
作機械の制御装置。 - （２）セルコントロール装置は、前記加工プログラムを
モジュール単位で管理する特許請求第１項記載の数値制
御工作機械の制御装置。 - （３）加工プログラムは、前記数値制御工作機械を停止
させる停止命令コマンドを含む特許請求第１項記載の数
値制御工作機械の制御装置。 - （４）加工プログラムは、前記数値制御工作機械を終了
させる終了命令コマンドを含む特許請求第１項記載の数
値制御工作機械の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62085119A JPS63250712A (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 数値制御工作機械の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62085119A JPS63250712A (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 数値制御工作機械の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63250712A true JPS63250712A (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=13849743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62085119A Pending JPS63250712A (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 数値制御工作機械の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63250712A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141807A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-05-31 | Amada Metrecs Co Ltd | 加工ラインのスケジュール運転方法及びその主制御装置 |
| CN106997195A (zh) * | 2017-03-22 | 2017-08-01 | 湖北九州通达科技开发有限公司 | 一种物流输送线控制方法 |
| CN110442099A (zh) * | 2019-08-05 | 2019-11-12 | 湘潭大学 | 一种基于长短期记忆的数控加工工艺参数优化方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58201105A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-22 | Hitachi Ltd | 工程管理方式 |
-
1987
- 1987-04-07 JP JP62085119A patent/JPS63250712A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58201105A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-22 | Hitachi Ltd | 工程管理方式 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141807A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-05-31 | Amada Metrecs Co Ltd | 加工ラインのスケジュール運転方法及びその主制御装置 |
| CN106997195A (zh) * | 2017-03-22 | 2017-08-01 | 湖北九州通达科技开发有限公司 | 一种物流输送线控制方法 |
| CN110442099A (zh) * | 2019-08-05 | 2019-11-12 | 湘潭大学 | 一种基于长短期记忆的数控加工工艺参数优化方法 |
| CN110442099B (zh) * | 2019-08-05 | 2021-05-11 | 湘潭大学 | 一种基于长短期记忆的数控加工工艺参数优化方法 |
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