JPS6324742A - パケツト交換輻輳抑止方式 - Google Patents

パケツト交換輻輳抑止方式

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JPS6324742A
JPS6324742A JP61168460A JP16846086A JPS6324742A JP S6324742 A JPS6324742 A JP S6324742A JP 61168460 A JP61168460 A JP 61168460A JP 16846086 A JP16846086 A JP 16846086A JP S6324742 A JPS6324742 A JP S6324742A
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congestion
node
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JP61168460A
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English (en)
Inventor
Koji Ogasawara
小笠原 弘二
Hidekazu Tsutsui
英一 筒井
Kazuo Sakakawa
坂川 和男
Takayuki Hasebe
高行 長谷部
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第14図〜第18図) 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 作用 実施例 (1)第1実施例(第1図〜第6図) (2)第2実施例(第7図〜第13図)発明の効果 〔概要〕 パケット通信網において、あるパケット交換機が輻輳状
態になったとき、そのパケット交換機を通過するパケッ
トに輻輳状態であることを示す情報を付加し、端末より
そのパケット交換機に対する入力を抑制するように指示
するものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明はパケット交換輻輳抑止方式に係り、特に輻輳状
態にあるパケット交換機が存在したとき、これに対して
入力規制を行って輻輳状態を解除するようにしたもので
ある。
従来のパケット交換ネットワークは、第14図に示す如
く、各伝送路(あるいは加入者線路)の両端にデータ・
リンク・コントロール(DLC)を設け、受信データの
誤り検出や、誤りの生じたパケットの再送などを行って
いる。また各ノードのCPUはパケットの交換情報をチ
ェックしてその転送先を決定している。このように伝送
路を経由する毎にCPUが介在してそれの処理を行って
いたのでこのようなCPUによるパケット交換は高速化
に限界がある。
このため、第15図(a)に示す如く、高速パケット交
換ネットワークがある。ここで各ノードでは、ハードウ
ェア・スイッチを設け、データリンク・コントロールは
端末間だけ設ける。ただし各伝送路の受信端ではパケッ
トの誤り検出だけを行い、誤りの生じたパケットは廃棄
する。ノードにおけるパケット交換機は、第15図(b
)に示す如く、パケットに種別に付加されたトランスミ
ッション・ヘッダだけで交換を行う。そしてトランスミ
ッション・ヘッダを単純化することにより、パケット交
換機をハードウェアで高速動作させることができる。
〔従来の技術] 高速パケット通信網においては、構内のパケット転送を
速くするため中継ノードでのパケット転送時間を減らす
必要がある。このため中継ノードでは、パケットの方路
振り分けと論理番号の付は変え等、パケットの転送に必
要な最小限の操作とし、パケットの生成及び消滅等の通
信管理区間としての論理リンクは情報送出側と、情報受
信例の間を1つの区間とするいわゆる網内lリンタ方弐
が採用されることが多い。
、M4内lリンタ方式では情報送信側と情報受信側との
パケット転送は速くできるが、リンクの途中の中継ノー
ドと、情報送信側、情報受信側とは直接論理リンクが設
定されているため、その間では制御用論理リンクを何段
か中継して伝送することになる。
しかし経路の途中の中継ノードで輻輳を検出した場合、
その輻輳トラヒックを発生している情報送信側にトラヒ
ック送出規制情報を速やかに、かつ適確に転送し、新規
のパケットの送信を抑制し輻輳を解消することが必要と
なる。
いま、第16図に示す如き高速パケット網において、送
受信端末AからBへ通信を網内1リンタ方式で行う場合
の動作概要について説明する。ここでいう網内1リンタ
方式とは、二つの送受信端末間に通信要求が発生すると
、二つの送受信端末間を1つの通信用論理リンクで結合
して通信を行い、通1言が終了するとこの通(占用論理
リンクを解除するものである。なお、このill信用論
理リンクの設定、解除のため、各ノード間で制御情報の
授受が必要となるが、各隣接ノード間には制御用論理リ
ンクが常時設定されており、必要な制御情報はこの制御
用論理リンクを経由して各ノートに伝えられるものであ
る。
第16図において、端末AからBへの接続要求が発生す
ると、接続要求情報はノードlに伝えられ、ノードlは
この接続要求情報を分析し、ノードBの収容されている
ノード4への接続経路のうちの1つ、例えば中継線1を
選び、中継線lの制御用論理リンクを利用してノード2
へ、ノート′1からノード4への通信用論理リンク設定
要求情報を転送する。ノード2では中継線1からノード
4への接続経路である中継線2を選び、端末AからBへ
の通信用論理リンクを中継vA1と2の間に設定すると
共に、中継線2の制御用論理リンクを利用して中継線2
からノード4への通信用論理リンク設定要求情報をノー
ド3へ転送する。ノード3もノード2と同様に中継線2
と3の間に通信用論理リンクを設定すると共に、中継線
3を経由して端末AからBへの通信用論理リンク設定要
求情報を転送する。ノード4では端末Bへの通信が可能
であることを確認の上、中1!線3から端末日への通信
用論理リンクを設定し、端末Aから日への通信用論理リ
ンクの完成確認と、端末日から八への逆方向の通信用論
理リンク設定のため、中継線3を経由して、ノード3へ
端末AからBへの論理リンク完成情報と、端末BからA
への通信用論理リンク設定要求情報を転送する。同様に
して、ノード2、ノードlで端末Bから八への通信用論
理リンクを設定し、これが完了するとノード1より端末
Aに通信可能情報が転送され、端末へからBへの通信が
開始される。
第17図は前記端末AとB間で通信中の論理リンク設定
状況を関連ノードのみを取出して示したものであり、各
ノードはそれぞれ伝送路交換部とそれを制御するCPU
を含む、制御部よりなるハードウェア・スイッチで構成
され、実線で示す物理的伝送路には点線で示す制御用リ
ンクと一点鎖線で示す通信用論理リンクが構成されるこ
とになる。
そして第18図は端末AとBの間で通(3開始から通信
終了までの間の代表的なシーケンスを示し、CRは発呼
要求パケット、CNは着呼パケット、CAは端末Bから
Aに対する着呼受付パケット、CCは接続完了パケット
、Dは端末AからBへのデータパケット、D′は端末B
からAへのデータ送達確認パケット、CQは通信完了に
よる切断指示にもどづく復旧要求パケット、CIは端末
巳に対する切断指示パケット、CFはこの切断指示パケ
フトにもとづき端末Bが切断したことにより送出する切
断確認パケットであり、これが端末Bから八に到達した
とき切断完了となる。そしてこのうちDとD′は通信用
論理リンクを使用し、他は制御用論理リンクを使用する
〔発明が解決しようとする問題点] ところで端末AとBの間で通信中に他の送受信端末間の
通信が増大し、ノード3で中継線3の輻輳状態を検出し
た場合、すなわちノード3の内部で中継線3への送出パ
ケットのバッファメモリにあらかじめ定められた量のパ
ケットが保持されたとき、中継線3を経由して通信を行
っている発信側・端末(端末Aとその他の端末を含む)
に、通信トラヒック規制情報を送り中粱線3を経由する
トラヒックを下げる必要がある。
このためには、まずノード3で中継線3を出方路として
いる通信用論理リンクをすべて抽出し、このリンクに対
応した発信側端末を識別する必要がある。それからこれ
らの発信側端末にトラヒック規制情報を送る必要がある
端末Aがこの発信側端末に該当するものとしてトラヒッ
ク規制端taを送る場合を考えると、まず端末Aの収容
されているノードlに該情報を送る必要がある。
この場合、ノード3とノード1の間は直接論理リンクが
設定されていないため、制御用391リンクによってA
へのトラヒンク規制情報パケットをまずノード2へ送り
、ノード2で酸トラヒック規制情報パケットの内容を分
析し、端末人の収容されているノード1への情報である
ことを判別してノード1に転送し、ノード1で端末Aに
トラヒック規制情報が伝達される。
しかし111信用論理リンクは高速でノード2を通過す
るため、トラヒック規制が始まるまでの間大量の通信情
報がノード3に到着するため、ノード3のバッファメモ
リで通信情報がオーバーフローし、通信品質が劣化する
。またオーバーフローを防止するためには、各中継線対
応に多量のバッファメモリを設けることが必要となると
いう問題がある。
本発明の目的は、この問題点を解決するためのパケット
交換輻輳抑止方式を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明では、第1図に示す如
(、ノードに輻e!検出部1と抑制情報付加部2を設け
、輻輳状態の発生しているノードにおいて輻忙の発生し
ている通信の方向と逆方向のパケットに抑制情報を付加
して送出する。
〔作用〕
本発明は、論理リンクを終端させないで、その論理リン
クを用いている通信用パケットに情報を付与するため、
論理リンクの途中で発生した輻輳による抑制情報を速や
かに論理リンクの終端部に送ることができ、また通信用
論理リンクに沿って通信の方向と逆方向に送達確認パケ
ットが転送されることを利用し、輻輳状態の中継線に対
応した逆方向の中継線の送達確認パケットを捕捉するこ
とにより、該輻輳中継線を経由して通信しているトラヒ
ック発生端末側の全てに、自動的に輻輳発生による抑制
情報を、短時間に伝達することができる。
〔実施例〕
(1)第1実施例 本発明の一実施例を第2図〜第6図にもとづき説明する
第2図は本発明を適用したノード構成の1例であリノー
ド3に対応して示したもの、第3図は前記第17図及び
第18図に対応して端末AからBへのデータパケット(
通信情報)の流れを示し、第4図は逆に端末BからAへ
のデータパケット送達確認パケットの流れを示し、第5
図はノード3において中継線3を出方路とする経路(端
末AからBへの方向)が輻輳状態となり中継線3への送
出パケットのバッファメモリM2の蓄積データが一定量
を越えた場合の説明図、第6図は端末AとBとの通信の
とき第5図に示す輻輳状態が発生したときのシーケンス
チャートの1例を示す。
図中、10はノード制御装置で第1図の制御部に対応す
るもの、11は共通ハスBU間に接続される信号転送回
路、12〜I4は中継線対応装置、15は端末対応装置
である。中継線対応装置12は信号受信回路R2信号送
出回路S、バッファメモ’J M+ 、Mz 、信号結
合回路C1制御回路C0NT等を具備しており、中継線
対応装置13.14も中継線対応装置12と同様に構成
されている。
そして端末対応装置15にも、これまた信号受信回路R
′、信号送出口路S′、バッファメモリM1 、Mz 
、(8号結合回路C1制御回路C0NT ’等が備えら
れている。またノード制御装置IOにもバッファメモリ
M3、M2が接続されている。
次に本発明によるノード1〜4を、第12図に示す如く
接続し、端末AとBとでパケ7)通信を行う場合、ノー
ド3において、■端末AがらBへのデータパケット (
通信情報)の流れ、■端末BからAへのデータパケット
送達確認パケットの流れ、■中継線3を出方路とする経
路(端末へからBへの方向)が輻輳状態となった場合に
ついてそれぞれ説明する。
■ 第3図は端末AからBへのデータパケットの流れを
示す。まず端末Aの接続されたノードl及びノード2を
経由して中継線2からノード3の中継線対応装置12に
対し、パケット識別用のフラグF、アドレスTH,デー
タD、フラグFから構成された第15図(b)の形式の
パケットが到着すると、信号受信回路Rはアドレス八と
データDを抽出し、バッファメモリM1に蓄積する。共
通バスBUに接続されている信号転送回路11は、この
中継線対応装置12のバッファメモリM1からアドレス
AとデータDを取出し、THの内容から中継線3へ転送
すべき情報であることを1′lI別する。これにより信
号転送回路11は中継1腺3に対応した中継線対応装置
14のパンツアメモリM2にこのアドレスTHとデータ
Dを転送する。中継線対応装置14の信号送出回路Sは
このパンツアメモリM2からアドレスTHとデータDを
取り出し、パケット識別用のフラグF、Fを付加しパケ
ット形式に整えたのちに中mvi13に送出する。
■ 第4図は端末BからAへのデータパケット送達確認
、パケットの流れを示す。アドレスとデータがそれぞれ
T’H’、D′となり転送経路が前記■とは逆に中継線
3から中継線2への方向である他は、前記■の場合と同
様であるので詳細は省略する。
■ 第7図はノードから中継線3を出方路とする経路(
端末AからBへの方向)が輻輳状態となり、中継線対応
装置14における中継線3への送出パケットのパンツア
メモリM2の蓄積データが一定量を越えた場合を示す。
バッファメモリM2の蓄積データが一定量を越えると、
制御回路C0NTが起動される。これにより制御回路C
0NTは発信端末側に対するトラヒック規制情報り一を
作成し、信号結合回路Cに転送する。信号結合回路Cは
バッファメモリM、から送出される情報がデータ送達石
育認用のデータD′の場合はデータD′に引続いて前記
トラヒック規制情報D”を付加し、これらのD′とD−
をまとめて1つのデータ信号としてアドレスTH’とと
もに共通バスBUに転送する。共通バスに接続された信
号転送回路11にこの情輸が伝達されると、信号転送回
路11は、アドレスTH′の内容からその指示する中継
線2へ転送すべき情報であることを判別する。これによ
り信号転送回路11は中継線2に対応した中継線対応装
置12へ前記データD′とトラヒック規制情報D”を一
連のデータとして転送する。以降このトラヒック規制情
報D”はデータD′と共に転送され、ノード2を経由し
て発信側のノードlに転送される。ノード1における端
末Aに対応した端末対応装置(第2図に例示した端末対
応装置15と同様に構成さている)にてこのトラヒック
規制情報り一が解析され、端末Aからのトラヒック送出
規制が行われる。
なお、輻輳状態発生の場合のンーケンスチャート例を第
6図に示す。第6図において、斜線部分が中継線3の輻
輳期間を表している。すなわち最初の通常状態では端末
AよりBに対しデータDを送出し、これに対して端末B
よりAに対しデータパケット送達確認のデータD′が返
送されたとき、端末Aは直ちに已に対し次のデータDを
送出する。
ところで中継線3の出方路が輻輳状態になると、端末B
から八に送出されるデータパケット確しコのデータD′
に対して前記トラヒック規制情報りが付加されたデータ
(D’+D”)が端末Aに送達される。端末へでは、こ
のトラヒック規制通知を受けたとき、時間りを経過後に
次のデータDを送出し、輻輳状態の解消をはかる。この
ようにしてトラヒック規制情報を3回うけた後で輻輳状
態が解除されれば、端末Aは再び端末Bからのデータパ
ケットbi認のデータD′を受信後直ちに次のデータD
を送出することになる。
なお、中継線3を出方路とする通信は、ノードlの端末
への他にノードlの端末(図示省略)や、他のノードの
端末等によるものなどいろいろあり得るが、これらの通
信のデータパケットの送達確認用パケットはいずれも中
継線3の入方路側を経由するため、入方路側の送達確認
パケットについて、トラヒック規制情t[lD”を機械
的に付加するだけで、上記いずれの通信に対しても前述
の端末A、Bの通信と同様の効果が生ずる。
また、送達確認用パケットにあらかじめトラヒック規制
情報書込用領域を設けておき、上述のトラヒック規制情
+[D”を付加する代わりに該トラヒック規制書込領域
にトラヒック規制情報を書込むことによって送達確認用
パケットのデータ長をこのトラヒック規制情報書込みの
前後で一定としてもよい。
ここで中継線の輻輳状態とは、中継線の許容伝送能力に
比べてそれ以上の伝送要求が発生した状態であり、した
がって伝送要求率を低下させることにより対処可能であ
る。このため1−ラヒノク曳制の具体的方法としては情
報送出を一定時間中断する方法や情報の送出比率(ピン
トレート)を−定の割合に減少させる方法など種々の方
法がある。
また、パケットの送達確認用パケットを用いる代わりに
、着信側から発信側に一定周期毎に、または不定期にト
ラヒック制御用のパケットを送出しこのパケットに対し
て−E述の送達確認用バケ。
トと同様の制御を行うことにより送達確認パケットを用
いない通信に対しても輻輳制御を行うことができる。な
お、この場合中継ノードにおいてトラヒック制御用のパ
ケットに特定のデータビットを付加するか、または特定
のデータビットを変更する機能を設け、輻輳状態により
データビットを付加または変更するようにしてもよい。
(2)第2実施例 パケットの輻輳を予防する方法として、従来ウィンドウ
フロー制御がある。しかしこれは各呼毎に、パケット網
内に滞留するパケット個数を一定個数以下に制限する方
法であるためパケット交換網に多数の呼が収容されてい
る場合には網内のどこかl箇所のパケット交換機に偶然
パケットが集中して輻輳する可能性がある。そのため輻
輳の発生を検出し、端末に通知する方法が必要となる。
この方法として従来、チョークパケットを用いる方法が
ある。これは輻輳を検出したノードがその源と考えられ
る全ての端末に輻軟通知をチョークパケットで行うもの
である。ところで従来のチョークパケット方式では、輻
輳を検出したノードが輻輳の源と考えられる端末に輻輳
通知であるチョークパケットを出しても、そのノードに
隣接しているノードが輻輳していれば、そこでチョーク
パケットが廃棄される可能性がある。そのため輻輳通知
が徹底しない可能性がある。そのため以下に説明する如
く、優先度のパケットが必要となる。
本発明の第2実施例を第7図〜第13図にもとづき説明
する。
第2実施例では、輻輳状態を示すパケットをデータ用の
パケットとは別に用意して、この幅十り状態を示すパケ
ットの伝送をデータ用のバケ/トの伝送よりも優先度を
もたせたものである。
第7図はノードの概略構成図であって、同(a)は1個
の端末が接続されたときの概略図、同(b)はパケット
スイッチ(PSW)と送信部、受信部との説明図、第8
図はパケットスイッチの構成図、第9図は輻輳監視パケ
ットへ輻輳情報をセントするときの原理図、第10図は
パケット形式説明図、第11図は伝送路インタフェース
の送信部の構成、第12図は端末インタフェースの構成
、第13図は輻輳監視パケットと通常データパケットの
伝送状態説明図である。
この例ではノード10に接続された端末Aとノード11
に接続された端末8間にデータ転送が行われる場合につ
いて説明する。
各ノードには、パケットのヘッダを調べてあて先に応対
する伝送路を決定するパケ−/ )スイッチ(PSW)
20と、端末とのデータを送受信制御する端末インタフ
ェース21と、伝送路とデータを送受信する伝送路イン
タフェース22を具備している。
第7図(b)に示す如く、ノードに端末のみでなく複数
の伝送路l、2が接続される場合、伝送路1に対する送
イε部31と受信部41を具備する伝送路インタフェー
スと、伝送路2に対する送信部32と受信部42を具備
する伝送路インタフェースと、端末にたいする送信部3
3と受信部43を具備する端末インタフェースが設けら
れることになる。パケットスイッチ20は、受信部41
〜43の1つを選択する受信部アドレスを出力してその
選択した受信部より受信パケットを受け、また送信部3
1〜33の1つを選択する送信部アドレスを出力して送
信パケットをその選択した送信部に送出したり、送信パ
ケットが通常のデータパケットかそれとも輻輳情報を有
する監視用パケット(CMP)かに応じて送信優先度を
出力したり、送信部輻親情報を受けたりするものである
このパケットスイッチ20の構成の詳細は第8図に示さ
れる。パケットスイッチ20は、第8図に示す如く、受
信部アドレスを出力する受信部アドレス発生部51、受
信パケットに付加する新しい論理チャネル番号(新LC
N)を出力したりバケット送信用送信部アドレスを出力
したり、送信優先度を出力するマツピングRAM52、
タイミング調整シフトレジスタ53、論理チャネル番号
(LCN)を新LCNに付替えるL CN付替部54、
線軸情報を付加する輻輳情報付加部55と、送信部アド
レスとして、受信部アドレス発生部51の出力を使用す
るかマツピングRへMS2から出力されたパケット送信
用送信部アドレスを出力するかを切替えるスイッチSW
Iを具備している。
パケットを受信するときスイッチSWIをy側に接続し
て受信部アドレス発生部51の出力を送信部アドレスと
して出力する。これにより受信時に、受信部41を選択
するとき同時にこの受信部41と同じインタフェースに
ある送信部31、つまり受信部41と反対方向にパケッ
トを送出する送信部31が選択され、受信部42を選択
するとき同時に送信部32が選択され、受信部43が選
択するとき同時に送信部33が選択される。この送信部
31〜33の選択に応じて、その送信部の状態を調べ、
もし輻輳状態であれば送信部線軸情報が伝達されるので
、このようにして受信部と反対方向の送信部が線軸状態
であれば、これを送信パケットに付加するとこができる
。そして実際にそれを送信するときは、スイッチSW1
をy側に接続して受信パケットのヘッダのアドレスによ
りマツピングRAM52から出力されたパケット送信用
送信アドレスを出力し、これに送信パケットを送出する
この線軸情輻を線軸監視パケフトにセットする原理状態
を第9図により説明する。本発明では線軸監視パケット
に線軸情報をセントし、データパケットとは別に送出す
る。すなわち第9図の点線及び第13図の実線で示す如
く、輻輳監視バケットは、端末インタフェースから相手
端末インタフェースへ送信される。第9図に示す如く、
輻輳監視パケットが伝送路Nに対する伝送路インタフェ
ースnの受信部4nに伝達され、パケットスイッチ20
に入力されるとき、パケットスイッチ20は同一インタ
フェースの送信部3nの線軸状態、つまり受信側と反対
方向への送信部の輻輳状態をチェックする。このとき伝
送路Nに対する送信部3nが線軸状態にあれば、すなわ
ち伝送路送信待ちのパケットの量があらかじめ規定され
た量以上にあれば、パケットスイッチ20は、第8図に
示す如く、輻輳情報付加部55にて線軸監視パケットに
線軸情報をセットし、送出先の送信部3mに転送する。
このようにして伝送路インタフェースmの送信部3mか
ら伝送路Mを経由してこの線軸監視パケットを受信した
端末インタフェースは、それが輻輳状態を示していれば
、端末に入規制を行う。
ところで、線軸監視パケットは端末インタフェース間で
優先パケットとして送受信されるため線軸の影響を受け
ずに確実に端末インタフェースに輻輳情輻を送ることが
できる。
パケットの形成は、第10図に示す如く、論理チャネル
番号LCNと、そのパケットが通常のデータパケットで
あるのかそれとも線軸監視パケットであるのかを示す属
性と、データ部よりなり、線軸監視バケットの場合には
このデータ部に線軸情報が記入される。
また、第7図(a)に示す端末インクフェース21は第
12図に示す如く、端末対応HD L C部61、相手
局対応送受信部62、輻輳監視パケット送受信部63、
パケット混合・分配部64等を具備している。ここで端
末対応HDLC部61は端末との間でリンクレベルパケ
ット転送手順を実行するものであり、相手局対応送受信
部62は通信相手の端末を収容する端末インタフェース
の中の相手局対応送受信部との間でデータパケットの送
受信を行うものである。この箇所での誤り否定等リンク
レベル手順は何でもよい。また線軸監視パケット送信部
63は通信相手の端末を収容する端末インタフェースの
中の線軸監視パケット送受13部との間で線軸監視バケ
ットのやりとりを一定周期で繰返すものであるとともに
、受信した線軸監視パケットに線軸情報がセントされて
いたら端末対応HDLC部61に対して輻輳通知を行う
端末対応HDLC部61は、これにより端末に対しHD
 L Cの受信不可コマンドを送出して入力規制を行う
。またパケット混合・分配部64では伝送路を経由して
伝達されたパケットを通常のデータパケノトと輻輳監視
パケットとの分類を行い、データパケ7)を相手局対応
送受信部62に送出しまた輻輳監視パケットを輻輳監視
バケフト送受信部63に送出したり、逆に相手局対応送
受信部62から送出された通常のデータパケットや線軸
監視パケット送受信部63から送出された一定周!IJ
Iの輻輳監視パケットを伝送路に送出するものである。
伝送路インタフェースの送信部は、第11図に詳述する
如く、優先側のF [F O(First in Fi
rst out)バックアメモリ71と通常側のFIF
Oバッファメモリ72.73と切替スイッチSW、2、
SW3を具備している。パケットスイッチ(PSW)か
らij!訳された送信部は、送信優先度によりスイッチ
SW2を制御して、優先側のFIFOバッファメモリ7
1または通常側のFIFOバッファメモリ72のいずれ
かに送信パケットを伝達する。また伝送路にパケットを
送出するときには、スイッチSW3を操作して優先側の
FIFOバッファメモリ71にあるパケットをより早く
送出する。通常側は2つのFIF○バッファメモリ′7
2.73が縦続接、涜された構成となっており、先頭の
バックアメモリである伝送路がわのFIFOバ7ファメ
モリ73が満杯になると輻lB!情報がrlJとなり、
パケソ]・スイッチ(PSW)に線軸状態であることを
通知する。後方のパケットスイッチ側のFIF○バッフ
ァメモリ72は輻輳に対する余裕を設けるためのもので
ある。
次に第2実施例の動作について説明する。
いま、第13図に示す如(、端末AからBに対してデー
タパケットを送信とき、呼処理制御によリノード10.
20.30.4o、50を経由するバスが設定され、ま
たデータパケットの送信の途中で、ノード30において
線軸状態が発生したケースについて説明する。
■ 端末へから端末Bに対してデータを送信するとき前
記バスが設定されると端末Aが接続されたノード10の
端末インタフェース(第12図参照)の線軸監視パケッ
ト送信部63より線軸監視パケット(CMP)が一定周
期毎に送出される。
この線軸監視パケットがノード20のパケットスイッチ
(PSW)に伝達されたとき、そのマツピングRAM5
2 (第8図参照)が論理アドレス番号LCNと属性を
アドレス下位とし受信部アドレス発生部51の出力をア
ドレス上位としてアクセスされる。輻輳監視パケットの
場合には、スイッチSWIをX側に接続して受信部と同
一のアドレスを送信部のアドレスとして出力し、前記の
如く輻輳監視バケットと反対方向の送信部の線軸情報を
得る。次にスイッチSWIをy側に接続して線軸監視パ
ケットの送信部のアドレスを出力し、また幅Φり監視パ
ケットをタイミング調整用シフトレジスタ53に伝達さ
れ、LCM付替部53にて新らたな論理アドレス番号が
付替えられ、パケット送信優先度を優先側にして送信部
に転送する。また送信優先度信号にもとづき、第11図
に示す如(、スイッチSW2が優先側のFIFOバフフ
ァメモリ71に切替えられるので、この輻輳監視パケッ
トがこのFIFOバッファメモリ71及びスイッチSW
3を経由して伝送路に送出され、次のノードに順次伝達
される。
■ それから端末Aから入力されたデータによりノード
10でデータパケットが作成され、これがノード20に
伝達されると、前記■と同様にマツピングRAM52が
アクセスされる。このとき受信されたパケットは通常の
データパケットであるのでスイッチSWIはy側に接続
されデータパケットの送出先の送信部のアドレスを出力
し、またパケットをタイミング調整用シフトレジスタ5
3に伝達し、LCN付替部53にて新らたな論理アドレ
ス番号に付替え、パケット送信優先度を通常にし、また
線軸情報を付加せず、送信部に転送する。このとき、送
信優先度が通常の状態例えば「0」であるのでスイッチ
SW2は通常のFIF○バッファ72側に接続されてい
るので、このデータパケットはFIFOバッファ72を
経由してFIFOバッファ73に一時セノドされ、スイ
チSW3がFIF○バフファ71114こ1妾続されて
いるとき伝送路上に送出され、次のノードに順次伝達さ
れる。
■ ところで、第11図において、FIFOバッファメ
モリ73にセントされたデータパケット数が多(なり、
FIFOバフファメモリ73が満杯になると線替状態と
なり、これを示すフルフラグがIIJとなり線替状態で
あることを示す線軸悄叩が出力される。いま第13図の
ノード30において、端末A′からB′への伝送路にお
いて、このような線軸状態が発生すると、このノード3
0における線軸状態になった送信部を有する伝送路イン
タフェースの受信部を通る線替監視パケットに対し、前
記の如く、第8図の線軸情報付加部55において輻輳状
態を示す線軸情報が付加される。
すなわち端末日からAに送信さる線替監視パケットにこ
れが付加され、ノード10の端末インタフェースに伝達
される。
■ このノード10の端末インタフェースでは、第12
図に示す如(、線替監視パケット送受信部63がこれを
チェックし、線軸状態の発生していることを認識し、端
末対応HDLC部61にこれを報告する。この線軸状態
の存在を受けた端末対応HDLC部61では、これにも
とづき端末A゛に対し入力データの抑制を指示する大規
制信号を出力するので、端末A′からの入力データは−
たん停止する。これにもとづきノード3oを通るデータ
パケットの送出も停止される。
■ このようにしてノード30の当該送信部に対するデ
ータパケットが抑制されることによりFIFOバッファ
メモリ73にセットされたデータパケット数が減少して
線軸情報が解除されれば、その後にこれを通過する線替
監視パケットには線替状態の存在を示す情報はもはやセ
ントされていないので、線軸監視パケット送受信部63
がらの前記線軸伏態発生信号は解除される。これにより
端末対応HDLC部61が出力していた前記大規制信号
も解除されるので、端末Aは再び入力データを出力し、
ノード10からは再びデータパケットが送出されるもの
となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば網内の任、音の中継線で発生した輻ナタ
情報を的確に関連するトラヒンク発生源に伝えられるた
め効果的な線替制御が行える。また線替制御が簡単で、
出方路のバッファメモリ内の蓄積データ数が一定値を越
えたら対応する入方路を通過する送達確L2パケットに
トラヒック規制情報を付加するというハード的制御のた
めの高速化が可能で、各中継線対応部で対処できるとい
う分散制御のため障害に対する安全性が高い。
さらに線替監視パケットを優先パケットとして転送する
ので輻V!情報を迅速に送信側端末インタフェースに到
着するため、端末に対する入力規制を迅速に行うことが
できる。
しかもこの優先パケットである線替監視パケットを一定
時間毎に送出するので、線替情報を確実に、しかも迅速
に送信側端末インタフェースに到達することが可能とな
り、パケット交換網の線替をより早く解)11すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明図、 第2図は本発明の第1実施例構成図、 第3図はパケットの転送経路の第1説明図、第4図はパ
ケットの転送経路の第2説明図、第5図は線軸状態の説
明図、 第6図は線軸制御中のシーケンスチャート例、第7図は
本発明の第2実施例におけるノードの概略図、 第8図はパケットスイッチの構成図、 第9図は線替監視パケットへ線軸情報をセソl−す、る
原理図、 第10図はパケット形式説明図、 第11図は伝送路インタフェースの送信部の構成図、 第12図は端末インタフェースの構成図、第13図は線
替監視パケットと通常データパケットの伝送状態説明図
、 第14[fflは従来のパケット交換ネットワーク、第
15図は高速パケット交換ネットワーク、第16図はパ
ケフ)l構成の1例、 第17図は論理リンク設定状況説明図、第18図はンー
ケンスチャートの1例を示す。 10−・−・・・ノード制御装置 11・−・−信号転送回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)端末と複数の中継ノードを具備するパケット通信
    網において、送信側と受信側の間に1以上の中継ノード
    をまたいて論理リンクを設定し、データパケットは送信
    側から受信側へ同一経路を通って転送するパケット通信
    方式において、 パケット転送経路上の輻輳状態を報告する輻輳状態報告
    手段(CONT)と、 パケット輻輳状態を示す信号を付加する付加手段(C)
    を具備し、 パケットの転送経路上の任意箇所に輻輳状態が発生した
    とき、その送信側の端末に伝送するパケットに対し輻輳
    状態であることを指示してこれにより端末からの入力デ
    ータの送出を抑制するようにしたことを特徴とするパケ
    ット交換輻輳抑止方式。
  2. (2)前記パケットが送達確認パケットであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のパケット交換輻輳
    抑止方式。
  3. (3)受信側から発信側へパケットを定期的あるいは不
    定期的に送り、中継ノードでこのパケットを中継すると
    きこのパケットに特定のデータビットを付加するかまた
    は特定のデータビットを変更することにより輻輳状態を
    報告するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のパケット交換輻輳抑止方式。
  4. (4)データパケットの外に輻輳監視用パケットを設け
    、この輻輳監視用パケットに優先度をもたせたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のパケット交換輻輳
    抑止方式。
  5. (5)輻輳監視用パケットを一定周期毎に送出するよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項及び第4
    項記載のパケット交換輻輳抑止方式。
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