JPS63245556A - 図表データ割付け方法 - Google Patents
図表データ割付け方法Info
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- JPS63245556A JPS63245556A JP62078503A JP7850387A JPS63245556A JP S63245556 A JPS63245556 A JP S63245556A JP 62078503 A JP62078503 A JP 62078503A JP 7850387 A JP7850387 A JP 7850387A JP S63245556 A JPS63245556 A JP S63245556A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 title claims abstract description 64
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 claims description 16
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract description 10
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 4
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/93—Document management systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
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- G06F40/20—Natural language analysis
- G06F40/279—Recognition of textual entities
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、文書中の最適位置に図表データを自動的に割
付けられるようにした図表データ割付は装置に関する。
付けられるようにした図表データ割付は装置に関する。
(従来の技術)
従来、ワードプロセッサ等で作成された文書中に図表を
削り付ける場合、文章データ中に余白を作り、別に作成
された図表データをこの余白にのり付けすることが行わ
れていた。しかし、この方法では、後で文書を編集する
度に、再度、割り付けをし直さなくてはならないという
欠点があった。
削り付ける場合、文章データ中に余白を作り、別に作成
された図表データをこの余白にのり付けすることが行わ
れていた。しかし、この方法では、後で文書を編集する
度に、再度、割り付けをし直さなくてはならないという
欠点があった。
そこで、例えばワードプロセッサに枠空は機能や領域指
定機能を持たせ、ページに図表領域を固定的に割付ける
こともなされている。しかし、この方法では、図形領域
を割当てた後に文書を編集することにより、文章データ
中の図表データの参照箇所と、ページに固定された図表
領域とが橿端に離れてしまい、対応がとり難くなったり
することがある。
定機能を持たせ、ページに図表領域を固定的に割付ける
こともなされている。しかし、この方法では、図形領域
を割当てた後に文書を編集することにより、文章データ
中の図表データの参照箇所と、ページに固定された図表
領域とが橿端に離れてしまい、対応がとり難くなったり
することがある。
このように、ページに固定的な枠空けを行なっておくと
、文書を編集することにより、文章データ中の枠空けの
箇所や大きさを変更しなくてはならなかった。
、文書を編集することにより、文章データ中の枠空けの
箇所や大きさを変更しなくてはならなかった。
一方、文書中に空白行を挿入して予め図表データm域を
文章データ中に獲保しておけばたとえ文章データを編集
しても、その余白は文章データとともに移動して文書中
の図表参照箇所と図表とが離れてしまうのを防止できる
が、その空白行が2ページにまたがる場合には、図表領
域も2ページにまたがることになり、空白行の位置を変
更する操作を行わなければならない。
文章データ中に獲保しておけばたとえ文章データを編集
しても、その余白は文章データとともに移動して文書中
の図表参照箇所と図表とが離れてしまうのを防止できる
が、その空白行が2ページにまたがる場合には、図表領
域も2ページにまたがることになり、空白行の位置を変
更する操作を行わなければならない。
また、ワードプロセッサ等で文書を作る際に、既にある
図表データを文章データ中に取り込みたい場合がある。
図表データを文章データ中に取り込みたい場合がある。
その時には図表データの大きさをあらかじめ調べて、文
章データ中に余白を作っておかなければならず、非常に
面倒な処理を行なわなければならなかった。
章データ中に余白を作っておかなければならず、非常に
面倒な処理を行なわなければならなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来の装置によれば、文書中に図表を割付け
るため、文章データ中にページに固定的な図表領域や空
白行を設定しておくと、文章の編集によって文章と図表
の位置の対応がとれなくなり、その修正に手間がかかる
という問題があった。また余白の設定のために図表デー
タの大きさをいちいち調べなければならなかったり、図
表データの大きさを変更したことにより文書中の余白の
大きさも変更しなければならないといった煩わしい操作
をしなければならなかった。
るため、文章データ中にページに固定的な図表領域や空
白行を設定しておくと、文章の編集によって文章と図表
の位置の対応がとれなくなり、その修正に手間がかかる
という問題があった。また余白の設定のために図表デー
タの大きさをいちいち調べなければならなかったり、図
表データの大きさを変更したことにより文書中の余白の
大きさも変更しなければならないといった煩わしい操作
をしなければならなかった。
そこで本発明の目的は、文章データや図表データの編集
を行った場合でも何ら編集者の手を煩わせることがなく
、文書中に自動的に図表領域をレイアウトすることがで
きる図表データ割付は装置を提供することにある。
を行った場合でも何ら編集者の手を煩わせることがなく
、文書中に自動的に図表領域をレイアウトすることがで
きる図表データ割付は装置を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、図表を挿入すべき位置を特定するキー情報を
含んだ文章データ及びこの文章データに割付けられる図
表データを入力する入力手段と、この手段で入力された
前記文章データ及び図表データをそれぞれ記憶する記憶
手段と、前記文章データ中のキー情報から前記図表デー
タが割付けられるべき位置を特定する文章データ解析手
段と、前記キー情報に基づいて前記文章データの当該キ
ー情報で特定される位置に挿入すべき図表データを前記
記憶手段に記憶された図表データ中から特定する図表デ
ータ解析手段と、この手段で特定された図表データの図
表領域の大きさを識別する図表領域サイズ識別手段と、
前記特定された前記文章データ中の図表データ割付は位
置にその図表デ−夕の図表領域を予め設定された削付は
規則によって割付ける割付は手段と、この手段で図表領
域が割付けられた文章データを出力する出力手段とを具
備したことを特徴とするものである。
含んだ文章データ及びこの文章データに割付けられる図
表データを入力する入力手段と、この手段で入力された
前記文章データ及び図表データをそれぞれ記憶する記憶
手段と、前記文章データ中のキー情報から前記図表デー
タが割付けられるべき位置を特定する文章データ解析手
段と、前記キー情報に基づいて前記文章データの当該キ
ー情報で特定される位置に挿入すべき図表データを前記
記憶手段に記憶された図表データ中から特定する図表デ
ータ解析手段と、この手段で特定された図表データの図
表領域の大きさを識別する図表領域サイズ識別手段と、
前記特定された前記文章データ中の図表データ割付は位
置にその図表デ−夕の図表領域を予め設定された削付は
規則によって割付ける割付は手段と、この手段で図表領
域が割付けられた文章データを出力する出力手段とを具
備したことを特徴とするものである。
(作 用)
本発明によれば、文章データ中に含まれているキー情報
、例えば図表番号や図表の標題などから、図表データの
挿入すべぎ位置を把握するとともに、前記キー情報から
挿入すべき図表データを特定するようにしている。そし
て、図表データの挿入位置、図表の内容が特定されたら
、その図表データから指定されるサイズの図表領域を文
書データに割付けるようにしている。この時、図表デー
タの割付けは、割付は規則に従って行われ、図表領域の
ページ間にわたる割付けや文章データ中の図表参照個所
と図表データとの離れが防止される。
、例えば図表番号や図表の標題などから、図表データの
挿入すべぎ位置を把握するとともに、前記キー情報から
挿入すべき図表データを特定するようにしている。そし
て、図表データの挿入位置、図表の内容が特定されたら
、その図表データから指定されるサイズの図表領域を文
書データに割付けるようにしている。この時、図表デー
タの割付けは、割付は規則に従って行われ、図表領域の
ページ間にわたる割付けや文章データ中の図表参照個所
と図表データとの離れが防止される。
従って、この発明によれば、文章データや図表データを
後で編集した場合でも、編集者になんら負担をかけるこ
となく図表データの最適位置への割付けが可能である。
後で編集した場合でも、編集者になんら負担をかけるこ
となく図表データの最適位置への割付けが可能である。
(実施例)
以下図面に従って、本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例の概略構成図である。
入力部1は、文章データ、図表データ及び編集のための
コマンドを入力するためのものである。
コマンドを入力するためのものである。
文章データ記憶部2は、前記入力部1を介して入力され
た文章データを記憶する。図表データ記憶部3は、前記
入力部1によって入力された図表データを記憶する。文
章データ解析部4は、文章データ記憶部2に記憶された
文章データを一文ごとに解析するとともにキー情報を検
出して図表の挿入位置を特定するものである。尚この例
では、図表タイトルがキー情報となっており、この図表
タイトルは図表タイトル抽出部5で、図表見出し開音s
6を参照しながら抽出される。文書構造記憶部7は、解
析された文章データと図表挿入位置とを記憶する。図表
データ解析部8は、文章データ中から抽出された図表タ
イトルと同一の図表タイトルを持つ図表データを図表デ
ータ記憶部3から検索し、特定する。図表領域サイズ識
別部9は、特定した図表データに対してその図表データ
の領域サイズを識別する。割付展開制御部10は、文書
構造記憶部7に記憶されている図表領域挿入位置に対応
した箇所に、上記サイズの図表領域を割付は制御するも
のである。この割付は制御は、割付は規則記憶部11に
記憶された図表割付は規則に従って文章データをページ
イメージに展開しながら行われる。出力部12は図表デ
ータの削付けられた文章データを出力する。なお、文を
管理部13は、これら各部の制御を司るものである。
た文章データを記憶する。図表データ記憶部3は、前記
入力部1によって入力された図表データを記憶する。文
章データ解析部4は、文章データ記憶部2に記憶された
文章データを一文ごとに解析するとともにキー情報を検
出して図表の挿入位置を特定するものである。尚この例
では、図表タイトルがキー情報となっており、この図表
タイトルは図表タイトル抽出部5で、図表見出し開音s
6を参照しながら抽出される。文書構造記憶部7は、解
析された文章データと図表挿入位置とを記憶する。図表
データ解析部8は、文章データ中から抽出された図表タ
イトルと同一の図表タイトルを持つ図表データを図表デ
ータ記憶部3から検索し、特定する。図表領域サイズ識
別部9は、特定した図表データに対してその図表データ
の領域サイズを識別する。割付展開制御部10は、文書
構造記憶部7に記憶されている図表領域挿入位置に対応
した箇所に、上記サイズの図表領域を割付は制御するも
のである。この割付は制御は、割付は規則記憶部11に
記憶された図表割付は規則に従って文章データをページ
イメージに展開しながら行われる。出力部12は図表デ
ータの削付けられた文章データを出力する。なお、文を
管理部13は、これら各部の制御を司るものである。
さて、入力部1から入力された文章データは、文書管理
部13を通じ、原文データとして、文章データ記憶部2
に保存されるとともに、文章データ解析部4へ送られる
。文章データ解析部4では、入力された文章データを改
行コード等で区切られた一文毎に解析し、図表タイトル
となるべき文章を抽出する。例えば第2図に示した文章
データが入力されたとすると、各文に対し第3図に示す
ような図表見出し開音I6とのマツチング処理が行われ
る。その結果、第2図の文[図2 文章と図表領域の関
係]は、第4図のAで示すようにカテゴリに分解される
。このカテゴリーパターンを第5図に示す図表タイトル
規則に従って解析すると、第4図の8で示すように、こ
の−文は、図表標題(タイトル)であると識別すること
ができる。その時の文番号Pの値と構造属性とを文書構
造記憶部7に保存しておく。
部13を通じ、原文データとして、文章データ記憶部2
に保存されるとともに、文章データ解析部4へ送られる
。文章データ解析部4では、入力された文章データを改
行コード等で区切られた一文毎に解析し、図表タイトル
となるべき文章を抽出する。例えば第2図に示した文章
データが入力されたとすると、各文に対し第3図に示す
ような図表見出し開音I6とのマツチング処理が行われ
る。その結果、第2図の文[図2 文章と図表領域の関
係]は、第4図のAで示すようにカテゴリに分解される
。このカテゴリーパターンを第5図に示す図表タイトル
規則に従って解析すると、第4図の8で示すように、こ
の−文は、図表標題(タイトル)であると識別すること
ができる。その時の文番号Pの値と構造属性とを文書構
造記憶部7に保存しておく。
次に図表データ解析部8は、図表データ第6図について
前記文章データ解析部4と同様の解析を行う。つまり、
図表データ中から図表タイトルの抽出と識別とを行う。
前記文章データ解析部4と同様の解析を行う。つまり、
図表データ中から図表タイトルの抽出と識別とを行う。
この識別方法は第3図の図表見出し開音書と、第5図の
図表タイトル規則とを用いて上述した手順と同様に行な
われる。その結果、文書構造記憶部7に記憶したカテゴ
リーパターンと同一のカテゴリーパターンを含む図表デ
ータがあれば、その図表データが挿入位IPに挿入され
る図表データであると特定される。ここでの処理の流れ
を第7図に示した。即ち、図表データを図表データ記憶
部3から読み出す(21)。
図表タイトル規則とを用いて上述した手順と同様に行な
われる。その結果、文書構造記憶部7に記憶したカテゴ
リーパターンと同一のカテゴリーパターンを含む図表デ
ータがあれば、その図表データが挿入位IPに挿入され
る図表データであると特定される。ここでの処理の流れ
を第7図に示した。即ち、図表データを図表データ記憶
部3から読み出す(21)。
次に改行までの一文を取出す(22)。取出された一文
に対し、図表見出し開音自6とマツチングをとる(23
)。カテゴリパターンと図表タイトル規則とマツチング
(24)、図表データで得られたカテゴリパターンと文
章データのカテゴリパターンのマツチング(25)をそ
れぞれとり、マツチング結果が一致した場合には、図表
データを図表領域サイズ識別部へ送る(26.27>。
に対し、図表見出し開音自6とマツチングをとる(23
)。カテゴリパターンと図表タイトル規則とマツチング
(24)、図表データで得られたカテゴリパターンと文
章データのカテゴリパターンのマツチング(25)をそ
れぞれとり、マツチング結果が一致した場合には、図表
データを図表領域サイズ識別部へ送る(26.27>。
次に図表領域サイズ識別部9において、図表データの領
域サイズを識別する。図表データのサイズは第6図の点
線で示した部分で1図表データ記憶部に対に記憶されて
いる。文書管理部13は、文書構造記憶部7の図表デー
タ挿入位11Pに識別された図表領域サイズを口き込む
。
域サイズを識別する。図表データのサイズは第6図の点
線で示した部分で1図表データ記憶部に対に記憶されて
いる。文書管理部13は、文書構造記憶部7の図表デー
タ挿入位11Pに識別された図表領域サイズを口き込む
。
文章データ中の図表タイトルと、図表データの対応とそ
のサイズが抽出できると、次に、割付は展開制御部10
は、文章データと図表データとを含めて印刷イメージに
展開する。文章データは先頭の文から順に読み出され、
第8図に示すように印刷イメージに割つけられる、なお
、第8図では、1ページを2段組にして展開する例を示
した。次に文書構造記憶部7の構造属性を各文ごとに参
照すると、n番目の文章を読込んだ時、その文の構造属
性が図表タイトルであることがわかる。この時、図表デ
ータのサイズを調べ、第9図に示す図表割付は規則を図
表割付は規則記憶部11より読み出し、割付は位置のチ
ェックを行なう。その結果、第8図(a )の場合、条
件2が適用され、2段組の左設に割り付けられる。もし
第8図(b)のように図表データのY方向のサイズyn
が左設のフレームサイズの残りyfより大きい場合には
図表データが挿入できないので、n−1文の次にn+1
の文を先読みしてn−1の次に展開をしてしまう。nの
図表タイトルの位置の図表データは、布設のフレームに
展開をする。すなわち、文の順序を入れかえることによ
り、図表データの領域がフレームをまたがらないように
制御する。これらの処理は、割付は展開制御部10が行
ない、印刷イメージに展開されると、出力部12に出力
される。
のサイズが抽出できると、次に、割付は展開制御部10
は、文章データと図表データとを含めて印刷イメージに
展開する。文章データは先頭の文から順に読み出され、
第8図に示すように印刷イメージに割つけられる、なお
、第8図では、1ページを2段組にして展開する例を示
した。次に文書構造記憶部7の構造属性を各文ごとに参
照すると、n番目の文章を読込んだ時、その文の構造属
性が図表タイトルであることがわかる。この時、図表デ
ータのサイズを調べ、第9図に示す図表割付は規則を図
表割付は規則記憶部11より読み出し、割付は位置のチ
ェックを行なう。その結果、第8図(a )の場合、条
件2が適用され、2段組の左設に割り付けられる。もし
第8図(b)のように図表データのY方向のサイズyn
が左設のフレームサイズの残りyfより大きい場合には
図表データが挿入できないので、n−1文の次にn+1
の文を先読みしてn−1の次に展開をしてしまう。nの
図表タイトルの位置の図表データは、布設のフレームに
展開をする。すなわち、文の順序を入れかえることによ
り、図表データの領域がフレームをまたがらないように
制御する。これらの処理は、割付は展開制御部10が行
ない、印刷イメージに展開されると、出力部12に出力
される。
以上のように、文章データと図表データを別々に作成し
て、文章データに記述した図表タイトルの位置に図表デ
ータの領域をページまたがりをさせないように文章デー
タ中に図表データをマージして出力することができ、効
果的に文書処理を行うことが可能となる。
て、文章データに記述した図表タイトルの位置に図表デ
ータの領域をページまたがりをさせないように文章デー
タ中に図表データをマージして出力することができ、効
果的に文書処理を行うことが可能となる。
尚、本発明は、上述の実施例に限定されるものではない
。例えば、上記例では文書中に図表データに書れた図表
タイトル全体が書かれ、これらのキー情報として、マツ
チングにより対応をとるようにしたが、図表タイトルの
図表見出し語と、数字部だけをキー情報としてマツチす
るようにしてもよい。これにより、文章データ中に図表
タイトルそのものを記述しておく必要はなくなる。例え
ば゛図2に示したように”の文章データ中から゛図2″
を抽出し、挿入位置を特定すればよい。
。例えば、上記例では文書中に図表データに書れた図表
タイトル全体が書かれ、これらのキー情報として、マツ
チングにより対応をとるようにしたが、図表タイトルの
図表見出し語と、数字部だけをキー情報としてマツチす
るようにしてもよい。これにより、文章データ中に図表
タイトルそのものを記述しておく必要はなくなる。例え
ば゛図2に示したように”の文章データ中から゛図2″
を抽出し、挿入位置を特定すればよい。
その時図表データの挿入位置は、割付は規則に従い、゛
図2′が展開された同一ページに割付けるようにするこ
ともできる。
図2′が展開された同一ページに割付けるようにするこ
ともできる。
また、図表データは、1文書の複数ページから構成され
ていても、複数文書から構成されていてもよい。ようは
、文書データから図表データを例えばファイル名等によ
って特定できればよい。
ていても、複数文書から構成されていてもよい。ようは
、文書データから図表データを例えばファイル名等によ
って特定できればよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、文章データと図表
データが別々に作成され記憶されていても、文書データ
中から図表データ及びその挿入位置を特定するキー情報
を抽出し、図表データを特定し、特定した図表データの
大きさを識別し、文章データ中に図表データをページま
たがりをしないように割付けることができる。従ってユ
ーザは、図表データの領域サイズ分の文章データへの枠
空けなどを行なわなくてもよく、しかも、ページまたが
りを気にすることなく、自動的に割付けがなされるため
、ユーザの負担は大幅に軽減されて効果的な文書処理が
行なえる等の効果を得ることができる。
データが別々に作成され記憶されていても、文書データ
中から図表データ及びその挿入位置を特定するキー情報
を抽出し、図表データを特定し、特定した図表データの
大きさを識別し、文章データ中に図表データをページま
たがりをしないように割付けることができる。従ってユ
ーザは、図表データの領域サイズ分の文章データへの枠
空けなどを行なわなくてもよく、しかも、ページまたが
りを気にすることなく、自動的に割付けがなされるため
、ユーザの負担は大幅に軽減されて効果的な文書処理が
行なえる等の効果を得ることができる。
第1図〜第9図は本発明の一実施例に係る図表データ割
付は装置を説明するための図で、第1図は同装置の概略
構成図、第2図は入力文章データの一例を示す図、第3
図は図表見出し開音書の構成例を示す図、第4図は図表
タイトルの解析構造を示す図、第5図は図表タイトルの
解析規則辞書の構成図、第6図は入力図表データの一例
を示す図、第7図は図表タイトルの解析フローを示す図
、第8図は文章データと図表データを印刷イメージで出
力した結果を示す図、第9図は割付は規則辞書の構成図
である。 1・・・入力部、2・・・文章データ記憶部、3・・・
図表データ記憶部、4・・・文章データ解析部、5・・
・図表タイトル抽出部、7・・・文書構造記憶部、8・
・・図表データ解析部、9・・・図表領域サイズ識別部
、10・・・割付は展開制御部、11・・・割付は規則
記憶部、12・・・出力部、13・・・文書管理部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 愚弟1図 第2図 第6図 第3図 図表タイトル 第4図 第5図 第8図 第9図
付は装置を説明するための図で、第1図は同装置の概略
構成図、第2図は入力文章データの一例を示す図、第3
図は図表見出し開音書の構成例を示す図、第4図は図表
タイトルの解析構造を示す図、第5図は図表タイトルの
解析規則辞書の構成図、第6図は入力図表データの一例
を示す図、第7図は図表タイトルの解析フローを示す図
、第8図は文章データと図表データを印刷イメージで出
力した結果を示す図、第9図は割付は規則辞書の構成図
である。 1・・・入力部、2・・・文章データ記憶部、3・・・
図表データ記憶部、4・・・文章データ解析部、5・・
・図表タイトル抽出部、7・・・文書構造記憶部、8・
・・図表データ解析部、9・・・図表領域サイズ識別部
、10・・・割付は展開制御部、11・・・割付は規則
記憶部、12・・・出力部、13・・・文書管理部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 愚弟1図 第2図 第6図 第3図 図表タイトル 第4図 第5図 第8図 第9図
Claims (6)
- (1)図表を挿入すべき位置を特定するキー情報を含ん
だ文章データ及びこの文章データに割付けられる図表デ
ータを入力する入力手段と、この手段で入力された前記
文章データ及び図表データをそれぞれ記憶する記憶手段
と、前記文章データ中のキー情報から前記図表データが
割付けられるべき位置を特定する文章データ解析手段と
、前記キー情報に基づいて前記文章データの当該キー情
報で特定される位置に挿入すべき図表データを前記記憶
手段に記憶された図表データ中から特定する図表データ
解析手段と、この手段で特定された図表データの図表領
域の大きさを識別する図表領域サイズ識別手段と、前記
特定された前記文章データ中の図表データ割付け位置に
その図表データの図表領域を予め設定された割付け規則
によって割付ける割付け手段と、この手段で図表領域が
割付けられた文章データを出力する出力手段とを具備し
たことを特徴とする図表データ割付け装置。 - (2)前記キー情報は文章データ中に挿入されている図
表の標題であり、前記図表データ解析手段は図表データ
中に含まれる図表の標題が前記キー情報と一致したこと
により挿入すべき図表データを特定するものである特許
請求の範囲第1項記載の図表データ割付け装置。 - (3)前記キー情報は、文章データ中に挿入されている
図表データの図表番号であり、前記図表データ解析手段
は図表データ中に含まれる図表番号が前記キー情報と一
致したことにより挿入すべき図表データを特定するもの
である特許請求の範囲第1項記載の図表データ割付け装
置。 - (4)前記キー情報は、前記文章データの裏データとし
て記憶されたファイル名であり、前記図表データ解析手
段は、上記ファイル名で指定されるファイルに書込まれ
た図表データを挿入すべき図表データとして特定するも
のである特許請求の範囲第1項記載の図表データ割付け
装置。 - (5)前記割付け手段の割付け規則は、図表領域がペー
ジをわたらないように割付け位置と文章データの出力順
序を制御するものである特許請求の範囲第1項記載の図
表データ割付け装置。 - (6)前記割付け手段の割付け規則は、文章データ中の
図表番号の近傍に割付け位置を決定するものである特許
請求の範囲第1項記載の図表データ割付け装置。
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