JPS6323757A - 肉破砕機のカツタ−対を自動的に調節する装置 - Google Patents

肉破砕機のカツタ−対を自動的に調節する装置

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JPS6323757A
JPS6323757A JP62151568A JP15156887A JPS6323757A JP S6323757 A JPS6323757 A JP S6323757A JP 62151568 A JP62151568 A JP 62151568A JP 15156887 A JP15156887 A JP 15156887A JP S6323757 A JPS6323757 A JP S6323757A
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JP
Japan
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threaded sleeve
drive shaft
knife
knife head
tightening
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JP62151568A
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カール・シユネル
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C18/00Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
    • B02C18/30Mincing machines with perforated discs and feeding worms
    • B02C18/36Knives or perforated discs

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  • Food Science & Technology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Lubricants (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Automatic Control Of Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、少なくとも一つの定置の孔付プレートと、該
孔付プレートに所属していてかつモータによって駆動さ
れる軸に配置されており、しかも調節可能なナイフヘッ
ドとを有する肉破砕機のカッター対を自動的に調節する
装置に関する。
従来の技術 前述の形式の肉破砕機においては依然として、ナイフヘ
ッドに所属していてかつ孔付プレートと協働するナイフ
の刃が、特に肉破砕機を連続回転する場合に、極めて早
期に消耗してしまうという難問をかかえている。しから
、このように早期に消耗すれば、個々のナイフの刃を比
較的短い時間間隔で研削しなければならず、このことに
より特別な作業費用がかかるばかりでなく、消耗したナ
イフヘッドをその度に取外して、また再び取付けるとい
う作業が必要である。さらに、その度に肉破砕機を停止
しなければならず、このとにより運転が妨害され、並び
にこの肉破砕機の能率が低下される。
発明の課題 本発明の課題は、前述の問題点を取除くと共に、このよ
うな肉破砕機のカッター対を、この肉破砕機の空運転中
に、ナイフヘッドに設けられたナイフの刃のあらゆる不
必要な摩耗が生じないように調節することのできる装置
を提供することである。
課題を解決するための手段 前述の課題を解決するために講じた手段は、ナイフの刃
を備えたナイフヘッドを支持する駆動軸が、肉破砕機を
駆動するモータのその都度の負荷に関連して軸方向で移
動可能であるようにすることである。
発明の効果 本発明によって、肉破砕機の空運転中に、両方のナイフ
ヘッドのナイフの刃を、隣接の孔付プレートから離すこ
とができるので、ナイフの刃を不必要に消耗させろこと
がなくなる。
実施態様 有利には、駆動軸は軸方向で次のように移動される。つ
まり、駆動モータの所定の最小負荷時には、ナイフヘッ
ドのナイフの刃が、隣接する孔付プレートの、前記ナイ
フヘッドに対向して位置する切断面に十分に当接してお
り、これに対して、この負荷が減少する際に、ナイフヘ
ッドのナイフの刃が孔付プレートから外されるようにな
っている。
駆動軸の軸方向での不本意な移動を阻止するために、軸
方向に移動可能な駆動軸が、前進した及び後退した所定
の位置で、有利には電気的に制御される緊締装置によっ
て固定可能であり、さらにこの緊締装置は、たとえば空
気力式、液圧式又は電磁式に操作されるようになってい
ると有利である。
本発明の装置のさらに有利な実’iIi態様によれば、
長手移動可能な駆動軸に、軸方向でこの駆動軸にリング
円板、リングフランジあるいは類似のものを介して支持
されるねじ付スリーブが軸受けされており、該ねじ付ス
リーブがサーボモータによって回転可能であり、かつね
じ付スリーブの外ねじ山がねじ付スリーブを取囲む定置
の支承ブシュの内ねじ山にかみ合っている。
この場合、このねじ付スリーブは、定置の支承ブシュに
対して相対的にねじ付スリーブ及び該ねじ付スリーブと
一緒に駆動軸も軸方向で移動されるように回転可能であ
り、このことによって、ナイフヘッドに配置されたナイ
フの刃を対向して位置する孔付プレートから離し、もし
くは再びナイフの刃を孔付プレートに当付けることがで
きる。
これに関連して、前述のねじ付スリーブ(直このねじ付
スリーブの周りをつかむ定置の支承ブシュを越えて軸方
向で部分的に突出しており、かつこの突出する範囲で円
筒状のスリーブ区分に移行しており、このスリーブ区分
の周りを緊締装置の締付はリングが十分につかんでおり
、従ってこの締付はリングは、緊締状態では、ねじ付ス
リーブ及びこのねじ付スリーブと一緒に、ナイフヘッド
を支持する駆動軸をその都度の位置で固定し、これに対
して開放状態では、ねじ付スリーブがサーボモータによ
って回転され、かつこのことによって駆動軸が軸方向で
も移動されることを許している。
さらに、ねじ付スリーブが、このねじ付スリーブに対し
て同軸的に配置されたウオーム歯車と結合されており、
このウォーム歯車に、サーボモータによって駆動される
ウオーム軸がかみ合っていると有利である。
さらに、ナイフヘッドに設けられたナイフの刃の研削を
行なった後に、ナイフヘッドを所属の孔付プレートに必
要な場合には新らたに当付けることが手動でできるため
に、有利には、サーボモータのウオーム軸に、ナイフヘ
ッドを支持する駆動軸の移動を可能にするロック可能な
ハンドルが配設されている。
実施例 第1図において側面図で示された内破砕機は基部1を有
していて、この基部上に機械ケーシング2が載せられて
いる。この機械ケーシング2に支承ケーシング3が一体
に形成されており、この支承ケーシングは、弾性的な連
結部5を介してモータ6によって回転される駆動軸4を
受容及び支承するために役立つ。さらに、機械ケーシン
グ2の、モータ6とは反対の側に、ホッパ7を有する装
入ケーシング8が一体に形成されており、この装入ケー
シングの、モータ6とは反対側に、カッターヘッド9が
配置されており、このカッタルヘッド内に、駆動軸4の
端部lOが突入している。さらに、前記カッターヘッド
9は出口ケーシング11によって被われており、この出
口ケーシングの投下口が符号I2で示されている。
カッターヘッド9内に、軸方向で互いに前後の2つの孔
付プレート13.14が定置に配置されていて、かつ環
状グリッパ15、せき止めフィンガーリング16及び前
記両方の孔付プレート13.14の間に設けられた支持
リング17によって固定されている。これら両方の孔付
プレー)13.14にナイフヘッド1.8.19が配設
されており、該ナイフヘッドはそれぞれ複数の刃20を
備えている。さらに両方のナイフヘッド18.19は、
駆動軸4の自由端部10に差嵌められてかつ係止されて
いる。この場合、駆動軸端部lOに隣接していて、装入
ケーシング8に貫通係合する細区分2Iは、駆動軸4と
一緒に回転するスリーブ22によって被われている。
さらに第1図から判るように、機械ケーシング2は定置
の支承ブンユ23を支承するのに役立ち、この支承ブシ
ュ23の内ねじ山24には、外ねじ山25を備えた回転
可能なねじ付スリーブ26が部分的にねじ込まれている
。さらに、ねじ付スリーブ26の、定置の支承ブシュ2
3を越えて突出する区分27は円筒状に形成されていて
、かつリングカバー28を介して駆動軸4の周面に支持
され、この駆動軸の細区分29は玉軸受30を介してね
じ付スリーブ26内に支承されている。
じ付スリーブ26の、スリーブ区分27と対の端面にウ
ォーム歯車31が固定されており、このウオーム歯車に
、サーボモータ32によってチェーン歯車33を介して
回転されるウオーム軸34がかみ合っている。
第1図及び第2図から判るように、円筒状のスリーブ区
分27の周りを、幣締装置に所属する締付はリング35
が十分につかんでおり、この締付はリングは、締付はボ
ルト36並びにこの締付はボルトに所属する締付は部材
37によって緊締及び弛緩される。この場合、締付はリ
ング35の緊締及び弛緩は、空気力式なシリンダ38に
よって行なわれ、このシリンダのピストンロッド38は
クランク40に連接されており、このクランクは、ピス
トンロッド39の走出時に矢印41の方向で旋回運動せ
しめられる。この場合、それぞれの回転方向に応じて、
締付はナツト37の締付は又は弛めが行なわれ、このこ
とにより、締付はリング35の相応の緊締又は弛緩が行
なわれる。
本発明による肉破砕機の作業経過は以下の通りである:
駆動軸4並びにこの駆動軸に配置されたナイフヘッド1
8.19の、第1図に示された作業位置では、ピストン
ロッド39は実線で示された休止位置をとり、この休止
位置では締付はナツト37が締られ、従って締付はリン
グ35は締付けられている。この場合、締付はリング3
5が円筒状のスリーブ区分27を十分に取囲んでおり、
従ってねじ付スリーブ26の回転は行なわれない。しか
も、このことによって駆動軸4はあらゆる軸方向の移動
を阻止されている。駆動軸4のこのような作業位置で、
肉が矢印42の方向でホッパ7内に装入され、このホッ
パから矢印43の方向でナイフヘッド18.19に、か
つ該ナイフヘッドに所属する孔付プレート13.14に
達し、切断過程の後に矢印44の方向で、出口ケーシン
グI■に設けられた投下口12を通って搬出される。
処で、矢印42の方向で肉をそれ以上装入することを中
止すると、モータ6の負荷が低下する。最小負荷を下回
った後に、ピストンロッド39は電気的な制御装置によ
って矢印45の方向で走出運動させられ、このことによ
ってピストンロッド39は矢印41の方向で旋回運動せ
しめられ、このことによって再び締付はナツト37ひい
ては締付はリング35が弛められ、並びにねじ付スリー
ブ26が解放される。続いて、電気的な制御装置を介し
てサーボモータ32が回転され、このサーボモータがウ
ォーム軸34及びウオーム歯車31を介してねじ付スリ
ーブ26を回転させ、かっこのことによって定置の支承
ブシュ23に対して相対的にねじ付スリーブ26が軸方
向で移動される。ねじ付スリーブ26を矢印46の方向
で移動させることにより、駆動lllI4も両方のナイ
フヘッド18.19と一緒に戻され、このことによりナ
イフの刃20は、第4図に示す形式で対向する孔付プレ
ートI3もしくは14の切断面から外される。駆動軸4
の軸方向の移動が終了すると、ピストンロッド39が再
び所定の休止位置に戻され、このことによって締付はリ
ング35は再び締付けられ、かつねじ付スリーブ26及
び該ねじ付スリーブと一緒に駆動軸4も係止される。
肉破砕機が短時間又は長時間、空運転された後に、肉が
矢印42の方向でホッパ7内に新らたに引渡されると、
モータ6の負荷が再び上昇する。モータ6の所定の最小
負荷を上回るとすぐに、電気的な制御装置が再び締付は
リング35を弛め、並びにねじ付スリーブ26を回転さ
せ、このことによって今や、駆動軸4及びこの駆動軸に
取付けられたナイフヘッド18.19が矢印46の方向
に抗して前進する。このことによって、両方のナイフヘ
ッド18.19のナイフの刃20は、第3図に示す作業
位置をとり、この作業位置でナイフヘッドは、両方の所
属の孔付プレート13.14の切断面に十分に当接する
。ピストンロッド39が再び所定の休止位置に戻される
ことにより、締付はリング35も再び締付けられ、従っ
てねじ付スリーブ26も駆動軸4も、両方のナイフヘッ
ド18.19と−緒にそれ以上のあらゆる軸方向移動を
阻止されている。
ナイフヘッド18.19に所属するナイフの刃20を場
合によって研削した後に、これらのナイフヘッド18.
19を、隣接する孔付プレート13.14の切断面に対
して安全に、かつ優しく調節することができるように、
ウオーム□軸34にハンドル47が配設されており、こ
のハンドルによって、サーボモータ32とは無関係に駆
動軸及び該駆動軸と一緒に両方のナイフヘッドを手動で
軸方向に移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置を備えた内破砕機を部分的に
断面して示す側面図、第2図は第1図の2−2線に沿っ
た断面図、第3図はナイフの刃を当付けた状態で示す第
1図の部分拡大図、第4図はナイフの刃を離した状態で
示す第3図に相応する図である。 !・・・基部、2・・・機械ケーシング、3・・・支承
ケーシング、4・・・駆動軸、5・・・連結部、6・・
・モータ、7・・・ホッパ、8・・装入ケーシング、9
・・・カッターヘッド、10・・・端部、11・・・出
ロケーノング、I2・・・投下口、13・14・・・孔
付プレート、I5・・・環状グリッパ、16・・・せき
止めフィンガーリング、17・・・支持リング、18・
I9・・・ナイフヘッド、20・・・刃、2I・・・袖
区分、22・・・スリーブ、23・・・支承ブシュ、2
4・・・内ねじ山、25・・・外ねじ山、26・・・ね
じ付スリーブ、27・・・区分、28・・・リングカバ
ー、29・・・軸区分、30・・・玉軸受、31・・・
ウオーム歯車、32・・・サーボモータ、33・・・チ
ェーン歯車、34・・・ウォーム軸、35・・・締付は
リング、36・・・締付はボルト、37・・・締付は部
材、38・・・シリンダ、39・・・ピストンロッド、
40・・・クランク、41・42・43・44・45・
46・・・矢印、47・・・ハンドル l3・・・孔付プレート 18・・・ナイフヘンド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの定置の孔付プレートと、該孔付プ
    レートに所属していてかつモータによつて駆動される軸
    に配置されていてしかも調節可能なナイフヘッドとを有
    する肉破砕機のカッター対を自動的に調節する装置にお
    いて、ナイフヘッド(18、19)を支持する駆動軸(
    4)が、駆動モータ(6)のその都度の負荷に関連して
    軸方向で移動可能であるようにすることを特徴とする肉
    破砕機のカッター対を自動的に調節する装置。 2、駆動モータ(6)の所定の最小負荷時には、ナイフ
    ヘッド(18、19)のナイフの刃(20)が、隣接す
    る孔付プレート(13、14)の、前記ナイフヘッドに
    対向して位置する切断面に十分に当接しており、これに
    対して、この負荷が減少する際に、ナイフヘッド(18
    、19)のナイフの刃(20)が孔付プレート(13、
    14)から外されるようになつている特許請求の範囲第
    1項記載の装置。 3、軸方向に移動可能な駆動軸(4)が、前進した及び
    後退した所定の位置で、制御可能な緊締装置(38、4
    0、35)によつて固定可能である特許請求の範囲第2
    項記載の装置。 4、前期緊締装置(38、40、35)が、空気力式、
    液圧式又は電磁式に操作されるようになつている特許請
    求の範囲第2項又は第3項記載の装置。 5、駆動軸(4)に、軸方向でこの駆動軸にリング円板
    、リングフランジあるいは類似のものを介して支持され
    るねじ付スリーブ(26)が軸受けされており、該ねじ
    付スリーブがサーボモータ(32)によつて回転可能で
    あり、かつねじ付スリーブの外ねじ山(25)が、この
    ねじ付スリーブ(26)を取囲む定置の支承ブシュ(2
    3)の内ねじ山(24)にかみ合つている特許請求の範
    囲第1項から第4項までのいずれか1項記載の装置。 6、ねじ付スリーブ(26)が、このねじ付スリーブの
    周りをつかむ定置の支承ブシュ(23)を越えて軸方向
    で部分的に突出しており、かつこの突出する範囲で円筒
    状のスリーブ区分(27)に移行しており、このスリー
    ブ区分の周りを緊締装置の締付けリング(35)がつか
    んでいる特許請求の範囲第5項記載の装置。 7、ねじ付スリーブ(26)が、このねじ付スリーブに
    対して同軸的に配置されたウォーム歯車(31)と結合
    されており、このウォーム歯車に、サーボモータ(32
    )によつて駆動されるウォーム軸(34)がかみ合つて
    いる特許請求の範囲第5項又は第6項記載の装置。 8、ウォーム軸(34)に、ナイフヘッド(18、19
    )を支持する駆動軸(4)の手動による移動を可能にす
    るロック可能なハンドル(47)が配設されている特許
    請求の範囲第7項記載の装置。
JP62151568A 1986-06-19 1987-06-19 肉破砕機のカツタ−対を自動的に調節する装置 Pending JPS6323757A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3620598A DE3620598C2 (de) 1986-06-19 1986-06-19 Vorrichtung zum automatischen Verstellen des Schneidsatzes einer Fleischzerkleinerungsmaschine
DE3620598.2 1986-06-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6323757A true JPS6323757A (ja) 1988-02-01

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ID=6303289

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JP62151568A Pending JPS6323757A (ja) 1986-06-19 1987-06-19 肉破砕機のカツタ−対を自動的に調節する装置

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US (1) US4775108A (ja)
EP (1) EP0249840B1 (ja)
JP (1) JPS6323757A (ja)
AT (1) ATE56893T1 (ja)
CA (1) CA1298534C (ja)
DE (1) DE3620598C2 (ja)
DK (1) DK167855B1 (ja)
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