JPS63224256A - Mosトランジスタ - Google Patents
MosトランジスタInfo
- Publication number
- JPS63224256A JPS63224256A JP62056636A JP5663687A JPS63224256A JP S63224256 A JPS63224256 A JP S63224256A JP 62056636 A JP62056636 A JP 62056636A JP 5663687 A JP5663687 A JP 5663687A JP S63224256 A JPS63224256 A JP S63224256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- buried channel
- channel layer
- potential
- mos transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 32
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims abstract description 17
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000005036 potential barrier Methods 0.000 abstract description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばCCDエリアセンサの出力増幅器のよ
うに特に低雑音が要求される回路に使用するのに好適な
MOSトランジスタに関する。
うに特に低雑音が要求される回路に使用するのに好適な
MOSトランジスタに関する。
(従来の技術)
CCDの出力増幅器の一例を第2図をもって説明する。
半導体基板上に絶縁膜を介し並列配置された複数の転送
電極1−1.1−2.・・・1−nに適当なパルス電圧
を印加することにより転送電極下のチャネルを転送され
た信号電荷は、最終段電極である出力ゲート2の下のチ
ャネルを通り検出容ff13で電圧変換され、増幅トラ
ンジスタ4と負荷MO3トランジスタ5より構成される
ソースホロワ回路でインピーダンス変換され出力端子6
より出力される。検出容量3の信号電荷は、リセットト
ランジスタ7をONすることにより一定電圧VRDにバ
イアスされたリセットドレイン8に排出される。
電極1−1.1−2.・・・1−nに適当なパルス電圧
を印加することにより転送電極下のチャネルを転送され
た信号電荷は、最終段電極である出力ゲート2の下のチ
ャネルを通り検出容ff13で電圧変換され、増幅トラ
ンジスタ4と負荷MO3トランジスタ5より構成される
ソースホロワ回路でインピーダンス変換され出力端子6
より出力される。検出容量3の信号電荷は、リセットト
ランジスタ7をONすることにより一定電圧VRDにバ
イアスされたリセットドレイン8に排出される。
(発明が解決しようとする問題点)
この出力増幅器の問題点の一つにMOSトランジスタの
1μ雑音がある。即ち、MOSトランジスタ4及び5か
ら発生する1/I’雑音は、特に低雑音が要求されるC
CDエリアセンサの場合、低周波雑音となってテレビモ
ニタに再生された画面で目立ち画質を劣化させる。
1μ雑音がある。即ち、MOSトランジスタ4及び5か
ら発生する1/I’雑音は、特に低雑音が要求されるC
CDエリアセンサの場合、低周波雑音となってテレビモ
ニタに再生された画面で目立ち画質を劣化させる。
1ノr′?v、音の原因は、半導体基板と絶縁膜との界
面を流れる電流の一部がそこにある電荷トラップで吸収
及び放出されるからである。この1/f雑音を抑制する
ために、電流が半導体基板内を流れる埋込みチャネル型
のMOSトランジスタを用いることがあるが、この場合
には次の問題がある。
面を流れる電流の一部がそこにある電荷トラップで吸収
及び放出されるからである。この1/f雑音を抑制する
ために、電流が半導体基板内を流れる埋込みチャネル型
のMOSトランジスタを用いることがあるが、この場合
には次の問題がある。
第3図(a)は、ゲート電極9に電圧を印加すると電流
が半導体基板10と絶縁膜11との界面(基板−絶縁膜
界面)12を通り、ソース、ドレイン51.52間を流
れる通常のMO3I−ランジスタの断面図である。この
トランジスタを第1図の増幅トランジスタ4に用いた場
合のX−Y方向のポテンシャル図を第3図(b)に示す
。ポテンシャルの極性は下方が十である。
が半導体基板10と絶縁膜11との界面(基板−絶縁膜
界面)12を通り、ソース、ドレイン51.52間を流
れる通常のMO3I−ランジスタの断面図である。この
トランジスタを第1図の増幅トランジスタ4に用いた場
合のX−Y方向のポテンシャル図を第3図(b)に示す
。ポテンシャルの極性は下方が十である。
ゲート電極9のポテンシャル14はリセットスイッチ7
をONしたときに設定され、そのポテンシャルはリセッ
トドレイン電圧VRDとほぼ同じで。
をONしたときに設定され、そのポテンシャルはリセッ
トドレイン電圧VRDとほぼ同じで。
ある。図よりわかるように半導体基板10内でのポテン
シャル15の最大値φ は絶縁膜−半導体基板界11i
1i12にあり、V RD >φ8となる。ここで、増
幅トランジスタ4のドレイン電圧V。Dは最大ポテンシ
ャル値φ より高くする必要があるが、■ 〉φ であ
るから通常はVoD−VRDとして用RD s いる。
シャル15の最大値φ は絶縁膜−半導体基板界11i
1i12にあり、V RD >φ8となる。ここで、増
幅トランジスタ4のドレイン電圧V。Dは最大ポテンシ
ャル値φ より高くする必要があるが、■ 〉φ であ
るから通常はVoD−VRDとして用RD s いる。
第4図(a)は、埋め込みチャネル型のMOSトランジ
スタの断面図である。電流はゲート電極9下の半導体基
板10(p型)内に埋め込まれたチャネル層13(n型
)内を流れる。このトランジスタのX−Y方向のポテン
シャル図を第4図(b)に示す。
スタの断面図である。電流はゲート電極9下の半導体基
板10(p型)内に埋め込まれたチャネル層13(n型
)内を流れる。このトランジスタのX−Y方向のポテン
シャル図を第4図(b)に示す。
基板内ポテンシャル16の最大値φbはチャネル層13
内にあり電流はチャネル層13内を流れるが、最大ポテ
ンシャル値φbは図に示すようにvl?D<φbとなり
、一方前述のようにドレイン電圧はV。、〉φbの必要
があるため、ドレイン電圧VoDとして大きい電圧が更
に必要になるという問題がある。また、電流が大きくな
ると第4図(b)の斜線のような領域を電流が流れその
一部は界面12を通るため、やはり1/f’雑音が発生
してしまうという問題もある。
内にあり電流はチャネル層13内を流れるが、最大ポテ
ンシャル値φbは図に示すようにvl?D<φbとなり
、一方前述のようにドレイン電圧はV。、〉φbの必要
があるため、ドレイン電圧VoDとして大きい電圧が更
に必要になるという問題がある。また、電流が大きくな
ると第4図(b)の斜線のような領域を電流が流れその
一部は界面12を通るため、やはり1/f’雑音が発生
してしまうという問題もある。
本発明の目的は、大きいドレイン電圧voDを必要とせ
ず、かつl/[’雑音を抑圧できるMOSトランジスタ
を提供することにある。
ず、かつl/[’雑音を抑圧できるMOSトランジスタ
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、半導体基板に絶縁膜を介してゲート電極を設
け、このゲート電極に対応する半導体基板内に埋め込み
チャネル層を形成したMOSトランジスタにおいて、半
導体基板と絶縁膜との界面と埋め込みチャネル層との間
に、埋め込みチャネル層と反対導電形のバリア層を設け
たものである。
け、このゲート電極に対応する半導体基板内に埋め込み
チャネル層を形成したMOSトランジスタにおいて、半
導体基板と絶縁膜との界面と埋め込みチャネル層との間
に、埋め込みチャネル層と反対導電形のバリア層を設け
たものである。
(作 用)
かかるバリア層を設けた場合、基板内のポテンシャル分
布は埋め込みチャネル内で最大値になり、バリア層内で
は低い値となる。従って、電流はポテンシャルの最も高
い埋め込みチャネル内を流れ、そのときポテンシャルの
低いバリア層は電子に対するポテンシャル障壁となり電
流が基板−絶縁膜界面に近づくことを阻止する。
布は埋め込みチャネル内で最大値になり、バリア層内で
は低い値となる。従って、電流はポテンシャルの最も高
い埋め込みチャネル内を流れ、そのときポテンシャルの
低いバリア層は電子に対するポテンシャル障壁となり電
流が基板−絶縁膜界面に近づくことを阻止する。
また、ポテンシャルの低いバリア層は、基板内のゲート
電極に最も近い部分にあることによって、ゲート電極に
印加される高電圧により基板内のポテンシャルが引きに
げられるのを防止して、基板内ポテンシャルを全体的に
低いレベルに抑える。
電極に最も近い部分にあることによって、ゲート電極に
印加される高電圧により基板内のポテンシャルが引きに
げられるのを防止して、基板内ポテンシャルを全体的に
低いレベルに抑える。
(実施例)
第1図(a)に本発明に係るMOSトランジスタの一実
施例の断面構造を示す。このトランジスタにおいて、半
導体基板10(p型)内に形成したソース51とドレイ
ン52の間の基板表面上に絶縁膜11を介してゲート電
極9を形成し、このゲート電極9下の基板10内に埋め
込みチャネル層17(n型)を設けている点は、第4図
(a)の従来トランジスタと同じである。第4図(a)
とは異なる特徴は、埋め込みチャネル層17と基板−絶
縁膜界面12との間に、埋め込みチャネル層と反対導電
形(p型)のバリア層18を有している点である。
施例の断面構造を示す。このトランジスタにおいて、半
導体基板10(p型)内に形成したソース51とドレイ
ン52の間の基板表面上に絶縁膜11を介してゲート電
極9を形成し、このゲート電極9下の基板10内に埋め
込みチャネル層17(n型)を設けている点は、第4図
(a)の従来トランジスタと同じである。第4図(a)
とは異なる特徴は、埋め込みチャネル層17と基板−絶
縁膜界面12との間に、埋め込みチャネル層と反対導電
形(p型)のバリア層18を有している点である。
このトランジスタを第2図の増幅トランジスタ4に用い
た場合のX−Y方向のポテンシャル図を第1図(b)に
示す。
た場合のX−Y方向のポテンシャル図を第1図(b)に
示す。
基板内ポテンシャル1つの最大値φ は埋め込みチャネ
ル層17内にあり、電流はこの埋め込みチャネル層17
内の斜線で示した領域を流れる。
ル層17内にあり、電流はこの埋め込みチャネル層17
内の斜線で示した領域を流れる。
バリア層18内のポテンシャルは図に示すように埋め込
みチャネル層17内のそれよりは低い値である。そのた
め、このバリア層18は埋め込みチャネル層17内を流
れる電流(電子)に対してポテンシャル障壁になり、電
流が基板−絶縁膜界面12へ近づくのを抑止する。。従
って、電流は基板−絶縁膜界面12から離れて流れるの
で、17f雑音の発生は何効に抑圧される。
みチャネル層17内のそれよりは低い値である。そのた
め、このバリア層18は埋め込みチャネル層17内を流
れる電流(電子)に対してポテンシャル障壁になり、電
流が基板−絶縁膜界面12へ近づくのを抑止する。。従
って、電流は基板−絶縁膜界面12から離れて流れるの
で、17f雑音の発生は何効に抑圧される。
また、このポテンシャルの低いバリア層18は、基板1
0内のゲート電極9に最も近い部分にあるために、基板
10のポテンシャルがゲート電極9に印加された高電圧
(+リセットドレイン電圧vRD)によって高いレベル
へ引き上げられるのを防止して、基板10内の最大ポテ
ンシャル値φ3をリセットドレイン電圧vRDより低い
値に抑える。
0内のゲート電極9に最も近い部分にあるために、基板
10のポテンシャルがゲート電極9に印加された高電圧
(+リセットドレイン電圧vRD)によって高いレベル
へ引き上げられるのを防止して、基板10内の最大ポテ
ンシャル値φ3をリセットドレイン電圧vRDより低い
値に抑える。
従って、φ3く■。Dを必要とするドレイン電圧VOD
に、リセットドレイン電圧”RDを用いることができる
。
に、リセットドレイン電圧”RDを用いることができる
。
また、このトランジスタを第2図の負荷MOSトランジ
スタ5に用いた場合のポテンシャル図を第1図(c)に
示す。
スタ5に用いた場合のポテンシャル図を第1図(c)に
示す。
この場合にも、基板内ポテンシャル20の最大値φ ′
は埋め込みチャネル17内にあるので電流はこの埋め込
みチャネル17内を流れ、かつバリア層18がポテンシ
ャル障壁となっているため基板−絶縁膜界面12から離
れて流れる。従って、1/f’雑音が抑圧される。
は埋め込みチャネル17内にあるので電流はこの埋め込
みチャネル17内を流れ、かつバリア層18がポテンシ
ャル障壁となっているため基板−絶縁膜界面12から離
れて流れる。従って、1/f’雑音が抑圧される。
尚、nチャネル型MOSトランジスタを例に説明したが
、pチャネル型でも同様の効果が得られることは明白で
ある。
、pチャネル型でも同様の効果が得られることは明白で
ある。
CCDの雑音低減回路として例えば相関2重サンプリン
グ回路があるが、半導体基板上にオンチップ化された相
関2重サンプリング回路に本発明のMOSトランジスタ
を用いると特に何利である。
グ回路があるが、半導体基板上にオンチップ化された相
関2重サンプリング回路に本発明のMOSトランジスタ
を用いると特に何利である。
以上説明したように本発明によれば、基板−絶縁膜界面
と埋め込みチャネル層との間に形成したバリア層が電流
に対するポテンシャル障壁を構成するため、電流は基板
−絶縁膜界面から離れて流れるので1/f’雑音は有効
に抑圧される。また、このバリア層によって基板内ポテ
ンシャルは全体的に低いレベルに保持されるので、特別
に高いドレイン電圧は必要でなくなる。
と埋め込みチャネル層との間に形成したバリア層が電流
に対するポテンシャル障壁を構成するため、電流は基板
−絶縁膜界面から離れて流れるので1/f’雑音は有効
に抑圧される。また、このバリア層によって基板内ポテ
ンシャルは全体的に低いレベルに保持されるので、特別
に高いドレイン電圧は必要でなくなる。
第1図は本発明に係るMOSトランジスタの一実施例の
断面構造(a)およびX−Y方向のポテンシャル分布(
b)(c)を示す図、第2図はCODの出力増幅回路例
を示す回路図、第3図は埋込みチャネル層をもたない従
来のMOSトランジスタの断面構造(a)およびX−Y
方向のポテンシャル分布(b)を示す図、第4図は埋込
みチャネル層をもつ従来のMOSトランジスタの断面構
造(a)およびX−Y方向のポテンシャル分布(b)を
示す図。 9・・・ゲート電極、10・・・半導体基板、11・・
・絶縁膜、12・・・基板−絶縁膜界面、13.17・
・・埋込みチャネル層、18・・・バリア層。 出願人代理人 佐 藤 −雄 0 + 知ト・)・・)をま 汽3 口 昆4 図
断面構造(a)およびX−Y方向のポテンシャル分布(
b)(c)を示す図、第2図はCODの出力増幅回路例
を示す回路図、第3図は埋込みチャネル層をもたない従
来のMOSトランジスタの断面構造(a)およびX−Y
方向のポテンシャル分布(b)を示す図、第4図は埋込
みチャネル層をもつ従来のMOSトランジスタの断面構
造(a)およびX−Y方向のポテンシャル分布(b)を
示す図。 9・・・ゲート電極、10・・・半導体基板、11・・
・絶縁膜、12・・・基板−絶縁膜界面、13.17・
・・埋込みチャネル層、18・・・バリア層。 出願人代理人 佐 藤 −雄 0 + 知ト・)・・)をま 汽3 口 昆4 図
Claims (1)
- 半導体基板に絶縁膜を介してゲート電極を設け、このゲ
ート電極に対応する前記基板内に埋込みチャネル層を形
成したMOSトランジスタにおいて、前記基板と前記絶
縁膜との界面と前記埋込みチャネル層との間に、この埋
込みチャネル層と反対導電形のバリア層を設けたことを
特徴とするMOSトランジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62056636A JPS63224256A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | Mosトランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62056636A JPS63224256A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | Mosトランジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63224256A true JPS63224256A (ja) | 1988-09-19 |
Family
ID=13032813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62056636A Pending JPS63224256A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | Mosトランジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63224256A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03187233A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-15 | Samsung Electron Devices Co Ltd | 埋設形電荷結合素子 |
JPH0786568A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-31 | Nec Corp | 電荷転送装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6050960A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-22 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP62056636A patent/JPS63224256A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6050960A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-22 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03187233A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-15 | Samsung Electron Devices Co Ltd | 埋設形電荷結合素子 |
JPH0786568A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-31 | Nec Corp | 電荷転送装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20040093993A (ko) | 씨모스 이미지 센서의 단위화소 | |
JPH0629762A (ja) | 高感度低ノイズトランジスタ増幅器 | |
JP3351503B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH07263662A (ja) | 固体画像センサー用低容量浮遊拡散構造及びその製造方法 | |
US5600696A (en) | Dual-gain floating diffusion output amplifier | |
JPS60223161A (ja) | 電荷転送素子の出力回路 | |
US4112316A (en) | Charge coupled device circuit with increased signal bandwidth | |
JPS63224256A (ja) | Mosトランジスタ | |
US6225616B1 (en) | Solid-state image pickup devices having source follower buffer circuits therein with actively controlled gain characteristics | |
US5969337A (en) | Integrated photosensing device for active pixel sensor imagers | |
JPH04148536A (ja) | 転送電荷増幅装置 | |
US7468500B2 (en) | High performance charge detection amplifier for CCD image sensors | |
US6064263A (en) | DTCMOS differential amplifier | |
JPS59229834A (ja) | 電荷転送装置 | |
JPH0563468A (ja) | 増幅回路 | |
JP3084034B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP3591633B2 (ja) | 固体撮像素子 | |
JPH09237887A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0533063Y2 (ja) | ||
JP2590135B2 (ja) | 電荷入力回路 | |
JPS5939122A (ja) | スイツチ回路 | |
JPH1012855A (ja) | 固体撮像素子 | |
JPH0445240Y2 (ja) | ||
JP2757632B2 (ja) | テスト信号発生回路 | |
JP2586307B2 (ja) | 電荷転送装置 |