JPS63219677A - 縫製方法 - Google Patents

縫製方法

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JPS63219677A
JPS63219677A JP5339387A JP5339387A JPS63219677A JP S63219677 A JPS63219677 A JP S63219677A JP 5339387 A JP5339387 A JP 5339387A JP 5339387 A JP5339387 A JP 5339387A JP S63219677 A JPS63219677 A JP S63219677A
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JP
Japan
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thread
sewing
sewn
base
cloth
Prior art date
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Pending
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JP5339387A
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English (en)
Inventor
武 矢島
修一 高橋
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Tokai Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Tokai Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は布状材料を糸で縫製する縫製方法に関する。本
発明のmil!方法は、例えばヘッドレストなどの発泡
樹脂成形体に被覆される表皮材を縫製する場合などに利
用することができる。
[従来の技術] 布状材料を縫製する場合には、従来、糸を用いてミシン
により縫製している。従って縫い目部分では第7図に拡
大して示すように、ミシン針による針穴100が穿設さ
れ、その針穴100内に糸200が挿通された状態であ
る。
[発明が解決しようとする問題点] ところで縫製時には糸200には張力が生じ、そのため
布状材料には僅かながら引張りの力が作用している。ま
た縫製品の使用時に引張りの力が作用する場合も多い。
このように縫製部分に引張りの力が作用した場合には、
針穴100は第8図に示すように力の作用する方向Fに
沿って長い略楕円形状となり、糸200と針穴100の
間には間隙101が形成される。そしてこの間隙101
により各種の不具合が生ずる場合がある。
例えば縫製品に防水処理を施して防水性能を付与する場
合がある。しかし防水処理されたsi!!N品に引張り
の力が作用した場合には、針穴と糸との間に形成される
上記間隙101から水が浸入する心配がある。そのため
[1製部分にシール布を接着などで被覆して、IITI
J部分の防水性能を向上させる方法が一般に行なわれて
いる。しかしこのような方法は工数が多大となり、生産
性、コスト面で不具合がある。
また、ヘッドレスト等の発泡樹脂成形体を製造する際に
は、予め袋状に縫製された表皮材を型内に配置し、表皮
材内部で発泡樹脂を発泡させて一体的に成形する製造方
法が近年検討されている。
例えば、本件出願人は特願昭61−179252号(未
公知)にて、ガス遮蔽層と布状材料とが一体的に接合さ
れたシート状材料を縫製して表皮材とし、発泡樹脂の発
泡の圧力を表皮材に伝えて形状を所定形状とするととも
に、表皮材に発泡樹脂が含浸するのを防止した製造方法
を提案している。
しかしながら、このような製造方法においては、発泡の
圧力が表皮材に伝わると表皮材には大きな引張りの力が
作用し、縫製部分には上記間隙101が生ずる。従って
その間隙より発泡樹脂が第9図に示すように表皮材表面
に浸出し、品質が損われて不良となる場合があった。そ
こでこのような不具合を防止するために、alIl後I
ii製部分にテープを配置することにより縫い目の目止
めを行なう方法もあるが、縫製部分に上記テープなどを
確実に沿わせる作業は容易ではなく、時には目止め不良
により縫い目からの樹脂の浸出が生じる場合もあった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、縫製
部分に引張りの力が作用した場合にも針穴と糸との間に
間隙が生ずるのを防止することが可能な縫製品を容易に
得ることができる縫製方法を提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明の縫製方法は、基部と基部より融点の低い熱可塑
性材料よりなる溶融部とから構成された糸を用いて布状
材料を縫製する縫製工程と、上記糸で縫製された縫製部
分を加熱して溶融部を溶融させる溶融工程と、よりなる
ことを特徴とする。
本発明の縫製方法は、縫製工程と、溶融工程とより構成
される。
縫製工程は基本的には従来のsI製と同様の工程であり
、ミシンなどを用いて布状材料を縫製して所定形状の縫
製品とする工程である。なお、本発明にいう布状材料と
は、織布、不織布のみならず、シート状のもの、あるい
はこれらを複数種類多層に1層したものなどを含む概念
である。
本発明の一つの特徴はこの縫製工程で用いられる糸の構
成にある。
本発明に用いられる糸は、基部と溶融部とより構成され
る。基部は糸の基体となるものであり、溶融部より融点
が高いもの、あるいは熱に対して不溶の6のであればよ
く、各種天然繊維、合成繊維、あるいは無機繊維などか
ら形成された糸状材料を目的に応じて種々選択して用い
ることができる。少なくともミシンなどによるI!製時
の引張り力に絶え得る強度を有するものが望ましい。
溶融部とは後述の溶融工程で溶融する部位のことを意味
し、基部より融点の低い熱可塑性樹脂より形成されたも
のである。基部が木綿など熱に対して不溶のものであれ
ば溶融部の融点は特にυ1限されない。なお溶融部の融
点は、布状材料が!融したり熱変形するような温度より
は低くあるべきことはもちろんである。すなわち、後述
の溶融工程で加熱された場合に溶融部のみが溶融し、基
部はそのままの状態で残るように構成される。
この溶融部は基部の内部に設け、溶融時に基部の表面に
浸出するように構成こともできるが、基部の少なくとも
表面部分に形成するのが望ましい。
溶融時に縫製部分の布状材料とIILやすくなるからで
ある。この場合たとえば、溶融部は基部の表面に層状に
被覆された形状としてもよいし、熱可塑性樹脂からなる
繊維を基部表面から直立させて溶融部を構成することも
できる。また基部を構成する繊維と溶融部を構成する繊
維とをよりあわせて糸を構成することもできる。
溶融工程では上記糸を用いて縫製されたN製部分が加熱
される。この加熱温度は溶融部の融点より高く、かつ基
部または布状材料が融点をもつものから形成されている
場合はこれらの融点より低い温度で行なわれる。これに
より基部や布状材料は溶融せずそのままの状態で残存し
、溶融部のみが溶融する。そして溶融した溶m部は液状
であり、流動して布状材料と基部との間隙を充填する。
また縫製部分の針穴の周囲の布状材料と糸の基部とが溶
着される場合も多い。なお、この溶融工程における加熱
手段は、熱風、アイロンなどの熱板などにより直接加熱
する方法、高周波などにより間接的に加熱する方法など
、種々の加熱手段を採用することができる。
[発明の作用および効果] 本発明の縫製方法では、布状材料が基部と溶融部とから
なる糸を用いて縫製され、溶融工程で溶融部が溶融する
。そして溶融した溶融部は液状であり、流動して布状材
料と糸の基部との間に生じた間隙を充填する。
従って本発明の縫製方法により得られたIil#J品に
よれば、布状材料と基部との間には溶融固化部分が介在
しているため、引張りの力が作用した場合にも布状材料
と糸の基部との血に生ずる間隙は従来に比べて極めて小
さくなる。また縫製部分で布状材料と基部とが一体的に
溶着している場合には、上記間隙が生ずるのが確実に防
止される。これにより防水処理製品のIl製に本発明の
縫製方法を適用した場合には防水性能が向上する。また
発泡樹脂成形体の表皮材の1!’lに本発明の縫製方法
を適用すれば、型内に配置して一体的に成形する場合に
縫製部分から樹脂が漏れるのが防止されるので不良率の
低減を図ることができる。
すなわち本発明の縫製方法によれば、布状材料と糸の基
部との間の間隙が極めて少ない、あるいはその間隙が生
ずるのが防止された縫製品を容易に、かつ確実に形成す
ることができる。
[実施例] 以下実施例により具体的に説明する。なお、本実施例は
自動車用ヘッドレストの表皮材を縫製する場合に本発明
を適用したものである。
まず第1図に示すように、厚さ2mmのポリエステル製
織布10の裏面側に厚さ3mmのウレタン系軟質発泡体
(スラブフオーム)11が接着され、かつ軟質発泡体1
1の表面に厚さ30μのウレタンフィルム12が接着に
よりラミネートされた布状材料1を用意した。そしてこ
の布状材料1を目的とするヘッドレストの展開形状に合
わせて複数枚に裁断した。
(縫製工程) 次に上記裁断された布状材料1を、ヘッドレストの底面
となる部分を残して中表に合わせ、ミシン針(#14)
を用いてピッチ4mmでミシンで縫い、目的とするヘッ
ドレスト形状の袋状に縫製した。ここで縫製に用いた糸
2は、第3図に示すように従来用いられているポリエス
テル製ミシン糸(#8)20と、熱可塑性のナイロン系
(「東しエルダー」、東しく株)社製、#3>21とを
よりあわせた構造となっている。なお、ミシン糸20の
融点は244℃であり、ナイロン糸21の融点は80℃
である。すなわちミシン糸20が糸2の基部を、ナイロ
ン糸21が溶融部を構成している。
(溶融工程) 上記縫製工程で得られた縫製品1′を熱風炉内に入れ、
140℃で30分間保持した。これによりミシン糸20
は溶融せずそのままの状態を維持するが、ナイロン糸2
1は溶融してミシン糸20およびN1品1′の針穴の周
囲に含浸する。
次にa製品1′を熱風炉から取出し、室温まで放冷した
。これにより溶融、含浸したナイロン糸21は固化し縫
製品1−とミシン糸20は一体的に溶着される。
この縫製品1′を用いてヘッドレストを成形する方法を
以下に説明する。
第4図に示すように、41製品1′の開いている底面か
ら、2本のステー3の端部に固定されたインサート4を
挿入した。
次にインサート4が挿入された縫製品1′を、第5図に
示すように成形型6の注入ロアと縫製品1′の開口とが
連通するように成形型6内に配置して型締めを行なった
。そして、注入ロアから発泡ポリウレタン樹脂材料混合
物を注入した。その組成は、ポリエーテルポリオール〈
[スミフェン3063J 、住友バイエルウレタン(株
)社製)80重組部と、ポリマーポリオール(rPOP
31−28J、三井東圧化学(株)社製)20重量部と
、発泡剤としての蒸溜水4.0重邑部と、トリエチレン
ジアミン(rDABcO33LVl、日本乳化剤(株)
社製)1.511部と、およびシリコーン系界面活性剤
(rsRX−274CJ、トーレシリコーン(株)社製
>0.51ffi部とを主剤とし、粗ジフェニルメタン
ジイソシアネート(r44V−20J 、住友バイエル
ウレタン(株)社製)7に対してトルエンジイソシアネ
ート(rTD l−80J 、住友バイエルウレタン(
株)社製)3の重量比で混合したものを硬化剤とした。
そしてこの主剤と硬化剤とを、重量比で65対35とな
るように混合したものを発泡ウレタン樹脂材料混合物と
した。
注入後成形型6を約40℃に加熱して6分間保持した。
これにより発泡ポリウレタン樹脂材料混合物は体積が約
20倍に膨張して硬化した。ここでウレタンフィルム1
2はガスを透過しないので、llyj品1′は発泡の圧
力により膨張しつつ型面に押圧され、その状態で発泡樹
脂は縫製品1′内を満たして硬化する。
発泡ポリウレタン樹脂が硬化後、成形型6を聞いて縫製
品1′で覆われた成形体からなるヘッドレストを取出し
た。得られたヘッドレストでは、第6図にその要部断面
を示すように、成形体8番よウレタンフィルム12と一
体的に接合しており、かつ縫製品1′内を密に充填して
いた。そして縫製部分からの発泡ポリウレタン樹脂の織
布10表面への浸出は皆無であり、型面に沿った良好な
形状をなしていた。
(試験例) 発泡樹脂による成形方法においては、同一体積における
成形体の重量が重いほど発泡圧力が高くなり、従って縫
N部分からの樹!1111Oれも生じやすくなる。そこ
で成形体の重量の水準を190〜230gの間で5段階
とり、上記実施例と同様にしてヘッドレストを製造した
。その結果、表にも示すように、本発明の縫製方法によ
り81製された縫製品ではいずれもN製部分からの樹脂
漏れは生じなかった。
また比較例として、縫製用の糸に従来用いられている溶
融部をもたないミシン糸(ポリエステル糸#8)を用い
、従来の縫製方法で縫製したIawJ品を用いること以
外は同様にして5段階の重■のヘッドレストを製造した
。得られたヘッドレストでは、表にも示すように、20
0QのIllのものでは縫製部分の数箇所から樹脂漏れ
が生じ、重量が重くなるにつれて樹脂漏れ部分が多くな
り、230gのものでは縫製部分全周にわたって樹脂漏
れが生じていた。
表 O・・・漏れ照し △・・・数箇所から漏れ発生×・・
・全周から漏れ発生
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例の縫製方法に関わる
図であり、第1図は用いた布状材料の断面図、第2因は
4i製品の要部断面図、第3図は用いた糸の部分断面図
である。第4図〜第6図は本発明の一実施例により得ら
れた縫製品を利用してヘッドレストを成形する方法に関
するものであり、第4図は成形前の縫製品とインサート
との配置を示す一部断面で示す斜視図、第5図は成形型
内に縫製品を配置した状態を示す斜視図、第6図は得ら
れた成形体の要部断′FA図である。第7図および第8
図はそれぞれ縫製部分の拡大説明図である。 第9図は従来の縫製方法で得られた縫製品を用いて成形
した場合の樹脂漏れ状態を示す成形体の要部断面図であ
る。 1・・・布状材料 1′・・・N製品   2・・・糸
3・・・ステー  4・・・インサート  6・・・成
形型7・・・注入口  8・・・成形体   10・・
・織布11・・・軟質発泡体   12・・・ウレタン
フィルム20・・・ミシン糸(基部) 21・・・ナイロン糸(溶融部) 特許出願人  東海化成工業株式会社 代理人   弁理士   大川 穴 間    弁理士   丸山明夫 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基部と該基部より融点が低い熱可塑性材料よりな
    る溶融部とから構成された糸を用いて布状材料を縫製す
    る縫製工程と、 該糸で縫製された縫製部分を加熱して該溶融部を溶融さ
    せる溶融工程と、よりなることを特徴とする縫製方法。
  2. (2)糸の溶融部は基部の少なくとも表面部分に形成さ
    れている特許請求の範囲第1項記載の縫製方法。
  3. (3)溶融工程では溶融した溶融部により布状材料と基
    部とを溶着させる特許請求の範囲第1項記載の縫製方法
JP5339387A 1987-03-09 1987-03-09 縫製方法 Pending JPS63219677A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59150131A (ja) * 1983-02-08 1984-08-28 小倉 健功 低融点樹脂含有縫製糸及びそれによる縫製加工方法
JPS60246835A (ja) * 1984-02-23 1985-12-06 ザ シエンカ− カレツジ オブ テクスタイル テクノロジ− アンド フアツシヨン 新規な糸と布製品の製作に於ける使用

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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