JPH04127218A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
- Publication number
- JPH04127218A JPH04127218A JP2248248A JP24824890A JPH04127218A JP H04127218 A JPH04127218 A JP H04127218A JP 2248248 A JP2248248 A JP 2248248A JP 24824890 A JP24824890 A JP 24824890A JP H04127218 A JPH04127218 A JP H04127218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- key
- signal
- circuit
- drive circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 27
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機に命令やデータを入力するために使用
するキーボードに関する。
するキーボードに関する。
従来、この種のキーボードは、コンピュータあるいはワ
ープロ等に入力するときに使用するもので、叩くキーに
は、いくつもの固有のコマンドがあり、このコマンドを
選択させるキーも散在していた。
ープロ等に入力するときに使用するもので、叩くキーに
は、いくつもの固有のコマンドがあり、このコマンドを
選択させるキーも散在していた。
第3図は従来の一例を示すキーボードの斜視図、第4図
は第3図のキーの一つを拡大して示した斜視図である。
は第3図のキーの一つを拡大して示した斜視図である。
このキーボードは、第3図に示すように、平板状のパネ
ル本体2に多数のキー1が縦横に並べて配置されており
、キー1は、第45!Iのように、その表面に、叩くと
入力される固有文字あるいは数字が複数記入されている
。
ル本体2に多数のキー1が縦横に並べて配置されており
、キー1は、第45!Iのように、その表面に、叩くと
入力される固有文字あるいは数字が複数記入されている
。
また、このキー1にはスイッチが内蔵され、このキー1
を叩くことにより、スイッチがオンになり信号を発生し
、CPUに送られる。
を叩くことにより、スイッチがオンになり信号を発生し
、CPUに送られる。
このキーボードの操作に際しては、例えば、第4図のキ
ーを通常の状態で叩くと、数字2がCPUを介してデイ
スプレィ上に、2が表示される。
ーを通常の状態で叩くと、数字2がCPUを介してデイ
スプレィ上に、2が表示される。
また、シフトキーのよな変換信号を発生するキーを押し
、このキーを叩くと、デイスプレィ上には、aが表示さ
れる。
、このキーを叩くと、デイスプレィ上には、aが表示さ
れる。
このように、一つのキーで幾通りかのコマンドが人力す
るようになっていた。
るようになっていた。
しかしながら、上述した従来のキーボードでは、一つの
キーに幾つかの文字あるいは数字等を入力するように機
能をもたせ、これらの選択を別のキーを押すことにより
行なっている。このことは、デイスプレィ上に表示され
るまでは、どのコマンドを選択したか、分らない、この
ことは誤入力する欠点がある。
キーに幾つかの文字あるいは数字等を入力するように機
能をもたせ、これらの選択を別のキーを押すことにより
行なっている。このことは、デイスプレィ上に表示され
るまでは、どのコマンドを選択したか、分らない、この
ことは誤入力する欠点がある。
本発明の目的は、かかる欠点を解消するキーボードを提
供することである。
供することである。
本発明のキーボードは、パネル本体表面にスイッチが内
蔵されるキーが縦横に並べて配置されるキーボードにお
いて、これらキーに液晶表示面を露呈して取り付けられ
る液晶表示部と、この液晶表示部を駆動する駆動回路と
、この駆動回路に信号を送る制御回路とを備え、通常時
は前記キーの液晶表示板のそれぞれに前記キーに対応す
る文字及び数字のいずれかを表示し、前記制御回路に変
換信号を入力するとき、前記液晶表示板に前記表示と異
なる表示をすることを特徴としている。
蔵されるキーが縦横に並べて配置されるキーボードにお
いて、これらキーに液晶表示面を露呈して取り付けられ
る液晶表示部と、この液晶表示部を駆動する駆動回路と
、この駆動回路に信号を送る制御回路とを備え、通常時
は前記キーの液晶表示板のそれぞれに前記キーに対応す
る文字及び数字のいずれかを表示し、前記制御回路に変
換信号を入力するとき、前記液晶表示板に前記表示と異
なる表示をすることを特徴としている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を説明するためのキーボード
のブロック図である。この発明における実施例でのキー
ボードは、第3図の従来例と同様に、パネル本体2の表
面に、スイ・ソチが内蔵されたキーを縦横に並べて配置
し、そのパネル本体2内に、第1図に示すように、シフ
トキーあるいはカナ・漢字変更キー等の変更キーによる
キー人力部1aと、各キーに対応する固定信号データを
記憶する記憶素子4と、キー人力部1aから入力された
信号と各キーに対応する固定信号データとを処理し、新
たに信号データを出力する制御回路3と、この制御回路
4が出力する前記新たな信号あるいは前記固定信号を入
力する駆動回路7と、この駆動回路の入力電源(図示せ
ず)と、この駆動回路7により駆動される液晶表示部1
bと、前記固定信号データあるいは前記新たな信号デー
タを外部接続部、例えば、CPUに送る外部接続機構5
とを備えている。
のブロック図である。この発明における実施例でのキー
ボードは、第3図の従来例と同様に、パネル本体2の表
面に、スイ・ソチが内蔵されたキーを縦横に並べて配置
し、そのパネル本体2内に、第1図に示すように、シフ
トキーあるいはカナ・漢字変更キー等の変更キーによる
キー人力部1aと、各キーに対応する固定信号データを
記憶する記憶素子4と、キー人力部1aから入力された
信号と各キーに対応する固定信号データとを処理し、新
たに信号データを出力する制御回路3と、この制御回路
4が出力する前記新たな信号あるいは前記固定信号を入
力する駆動回路7と、この駆動回路の入力電源(図示せ
ず)と、この駆動回路7により駆動される液晶表示部1
bと、前記固定信号データあるいは前記新たな信号デー
タを外部接続部、例えば、CPUに送る外部接続機構5
とを備えている。
第2図(a)及び(b)は第1図のキーボードのキーを
示す斜視図である。また、上述した液晶表示部1bの表
示板は、第1図(a)及び(b)に示すように、キー1
の中央にに液晶表示部の液晶板8が取り付けられている
ことである。このように、すれば、通常入力電源を入れ
た状態であれば、常に、第1図の制御回路4より〔2〕
に対応する固定信号データを駆動回路7に送り、駆動回
路7により、液晶板8は〔2〕を表示する。
示す斜視図である。また、上述した液晶表示部1bの表
示板は、第1図(a)及び(b)に示すように、キー1
の中央にに液晶表示部の液晶板8が取り付けられている
ことである。このように、すれば、通常入力電源を入れ
た状態であれば、常に、第1図の制御回路4より〔2〕
に対応する固定信号データを駆動回路7に送り、駆動回
路7により、液晶板8は〔2〕を表示する。
また、シフトキーを押すことにより、キー人力部1aよ
り信号が制御回路4に入力され、固定信号は変更され、
新たに、Ca)に対応する信号データが駆動回路7に送
られ、〔a〕を液晶板8に表示する。
り信号が制御回路4に入力され、固定信号は変更され、
新たに、Ca)に対応する信号データが駆動回路7に送
られ、〔a〕を液晶板8に表示する。
以上説明したように本発明は、キーのそれぞれに固有の
文字あるいは数字を表示する液晶板を取り付け、この液
晶板を駆動する駆動回路と、この駆動回路に信号を送る
制御部とを設け、他の変換信号を制御部に送り、この制
御部より新たな信号を駆動回路に送り、液晶板の表示を
変えることにしたので、常に、打点しようとするキーが
もつ表示を確認出来る。従って、誤入力を起すことのな
いキーボードが得られるという効果がある。
文字あるいは数字を表示する液晶板を取り付け、この液
晶板を駆動する駆動回路と、この駆動回路に信号を送る
制御部とを設け、他の変換信号を制御部に送り、この制
御部より新たな信号を駆動回路に送り、液晶板の表示を
変えることにしたので、常に、打点しようとするキーが
もつ表示を確認出来る。従って、誤入力を起すことのな
いキーボードが得られるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を説明するためのキーボード
のブロック図、第2図(a)及び(b)は第1図のキー
ボードのキーを示す斜視図、第3図は従来の一例を示す
キーボードの斜視図、第4図は第3図のキーの一つを拡
大して示した斜視図である。 1・・・キー、1a・・・キー人力部、1b・・・液晶
表示部、2・・・パネル本体、3・・・制御回路、4・
・・記憶素子、5・・・外部接続機構、6・・・外部接
続部、7・・・駆動回路、8・・・液晶板。
のブロック図、第2図(a)及び(b)は第1図のキー
ボードのキーを示す斜視図、第3図は従来の一例を示す
キーボードの斜視図、第4図は第3図のキーの一つを拡
大して示した斜視図である。 1・・・キー、1a・・・キー人力部、1b・・・液晶
表示部、2・・・パネル本体、3・・・制御回路、4・
・・記憶素子、5・・・外部接続機構、6・・・外部接
続部、7・・・駆動回路、8・・・液晶板。
Claims (1)
- パネル本体表面にスイッチが内蔵されるキーが縦横に
並べて配置されるキーボードにおいて、これらキーに液
晶表示面を露呈して取り付けられる液晶表示部と、この
液晶表示部を駆動する駆動回路と、この駆動回路に信号
を送る制御回路とを備え、通常時は前記キーの液晶表示
板のそれぞれに前記キーに対応する文字及び数字のいず
れかを表示し、前記制御回路に変換信号を入力するとき
、前記液晶表示板に前記表示と異なる表示をすることを
特徴とするキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2248248A JPH04127218A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2248248A JPH04127218A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | キーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04127218A true JPH04127218A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17175355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2248248A Pending JPH04127218A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04127218A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH075966A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-01-10 | Nec Corp | キーボード装置 |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP2248248A patent/JPH04127218A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH075966A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-01-10 | Nec Corp | キーボード装置 |
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