JPS63215329A - ウエブ付傘歯車 - Google Patents
ウエブ付傘歯車Info
- Publication number
- JPS63215329A JPS63215329A JP5077987A JP5077987A JPS63215329A JP S63215329 A JPS63215329 A JP S63215329A JP 5077987 A JP5077987 A JP 5077987A JP 5077987 A JP5077987 A JP 5077987A JP S63215329 A JPS63215329 A JP S63215329A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- tooth
- gear
- bevel gear
- cone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複数の歯を有する歯部の外端部にウェブを形
成したウェブ付傘歯車に関する。
成したウェブ付傘歯車に関する。
一般に、歯車の小形化即ち歯車箱のコンパクト化あるい
は高出力エンジンの機種への歯車の共用等を考えた場合
、Wi車の強度が問題となる。
は高出力エンジンの機種への歯車の共用等を考えた場合
、Wi車の強度が問題となる。
この歯車強度と歯車製作コスト即ち歯車の小形化とは、
相反り゛る関係にあり、amを大きくすることなく、如
何にして所定の強度を満足する歯車を得るかが、近年、
重要な課題となっている。そして、このための対策とし
て、歯車材質の向上。
相反り゛る関係にあり、amを大きくすることなく、如
何にして所定の強度を満足する歯車を得るかが、近年、
重要な課題となっている。そして、このための対策とし
て、歯車材質の向上。
歯車諸元の変更、形状変更等での対応がなされている。
・
ところで、傘歯車は製法上の違いから、切削傘歯車と鍛
造傘歯車とに大別される。
造傘歯車とに大別される。
上記切削傘歯車の一般的形状は、第4図に示すように、
ボス部1の円錐状外面1aに、複数の歯2を有する歯部
3が一体的に形成されたものである。このうち、ボス部
1については、球面状あるいはボスなし等、その形状は
多様であるが、歯部3の形状については、大部分が第4
図に示す形状となっている。
ボス部1の円錐状外面1aに、複数の歯2を有する歯部
3が一体的に形成されたものである。このうち、ボス部
1については、球面状あるいはボスなし等、その形状は
多様であるが、歯部3の形状については、大部分が第4
図に示す形状となっている。
一方、鍛造傘歯車の一般的形状も切削傘歯車と同じであ
るが、鍛造傘歯車は切削傘歯車に比べて、形状、材質、
熱処理等の条件が同一の場合、歯車強度が増大するとい
われている。そして、この鍛造傘歯車での歯車強度を所
定のレベルで安定的に増大さ、けるために、その製法の
利点を活し、第5図に示すように、t4iJ2の内端部
2aあるいは外端部2b(必要によっては両端部2a、
2b)の歯2と歯2との間につIブ4を付加した形状が
採用されている場合が多く、外端部2bのみのウェブ4
の付加により、爾2の応力を70%のレベルまで減少さ
せたという海外の実験報告も見受けられる。
るが、鍛造傘歯車は切削傘歯車に比べて、形状、材質、
熱処理等の条件が同一の場合、歯車強度が増大するとい
われている。そして、この鍛造傘歯車での歯車強度を所
定のレベルで安定的に増大さ、けるために、その製法の
利点を活し、第5図に示すように、t4iJ2の内端部
2aあるいは外端部2b(必要によっては両端部2a、
2b)の歯2と歯2との間につIブ4を付加した形状が
採用されている場合が多く、外端部2bのみのウェブ4
の付加により、爾2の応力を70%のレベルまで減少さ
せたという海外の実験報告も見受けられる。
上記鍛造傘歯車の外端部2bのウェブ4の付加方法とし
ては、従来、第5図に示すように、l’f12を外端方
向に正規のコーンディスタンス(円錐距離)Jより延出
し、歯の外周部をストレートにして、ボス部1の軸線に
直交する面内において、厚み2〜5m程度のウェブ4を
外方に突出させるのが一般的である。
ては、従来、第5図に示すように、l’f12を外端方
向に正規のコーンディスタンス(円錐距離)Jより延出
し、歯の外周部をストレートにして、ボス部1の軸線に
直交する面内において、厚み2〜5m程度のウェブ4を
外方に突出させるのが一般的である。
しかしながら、上記従来のウェブ4の付加方法には、歯
車の小形化あるいは歯車箱のコンパクト化に逆行すると
いう問題があり、次の不具合が多々発生する。
車の小形化あるいは歯車箱のコンパクト化に逆行すると
いう問題があり、次の不具合が多々発生する。
1)I車箱とウェブ部とが干渉し易く、これを回避する
ためには、歯車箱を大きくせざるをI!ない。
ためには、歯車箱を大きくせざるをI!ない。
2)歯車箱との干渉を回避するようなウェブ形状とした
場合、ウェブ4の厚みがH9<なり、歯車強度の増大効
果が低下する。その上、歯車を浸炭焼入れ処理した際に
、ウェブ4とm2との隅部に焼割れが発生し易い。
場合、ウェブ4の厚みがH9<なり、歯車強度の増大効
果が低下する。その上、歯車を浸炭焼入れ処理した際に
、ウェブ4とm2との隅部に焼割れが発生し易い。
本発明は、上記事情に鑑みでなされたもので、その目的
とするところは、コストアップを回避しつつ、簡単な形
状変更により、強度の増大を図ることができるウェブ付
傘歯車を提供することにある。
とするところは、コストアップを回避しつつ、簡単な形
状変更により、強度の増大を図ることができるウェブ付
傘歯車を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、歯部の外端部に
形成したウェブを、歯の前置錐に平行に配置したもので
ある。
形成したウェブを、歯の前置錐に平行に配置したもので
ある。
また、南を外端方向に相手歯車の歯と噛合する部位(正
規のコーンディスタンス)より所定値だけ延出し、かつ
ウェブの歯部側の基部を肉厚に形成する。
規のコーンディスタンス)より所定値だけ延出し、かつ
ウェブの歯部側の基部を肉厚に形成する。
本発明のウェブ付傘歯車にあっては、歯の前置錐に平行
に形成したウェブによって、歯巾を大形化することなく
、強度の増大を図る。
に形成したウェブによって、歯巾を大形化することなく
、強度の増大を図る。
以下、第1図ないし第2図に基づいて本発明の詳細な説
明する。
明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図であり、この
図において、符号10は鍛造傘歯車である。この鍛造傘
歯車10は、そのウェブ11と、噛合する相手mTII
の歯との接触干渉を回避するために、ボス部12の円錐
状外面12aに適宜間隔で多数形成されたFA13を、
外端方向に所定値(例えば約0.5am程度)dだけ、
正規のコーンディスタンスJより延出させると共に、m
13の前置錐面(歯13の外端において、基準ピッチ円
錐の母線pに垂直な母線mからなる円錐面)に平行に所
定J!7(例えば2〜5 tm )のウェブ11を形成
したものである。
図において、符号10は鍛造傘歯車である。この鍛造傘
歯車10は、そのウェブ11と、噛合する相手mTII
の歯との接触干渉を回避するために、ボス部12の円錐
状外面12aに適宜間隔で多数形成されたFA13を、
外端方向に所定値(例えば約0.5am程度)dだけ、
正規のコーンディスタンスJより延出させると共に、m
13の前置錐面(歯13の外端において、基準ピッチ円
錐の母線pに垂直な母線mからなる円錐面)に平行に所
定J!7(例えば2〜5 tm )のウェブ11を形成
したものである。
上記のように構成されたウェブ付傘歯車にあっては、そ
のウェブ11を基準ピッチ円錐の母線pに直交する方向
に形成したから、従来のように、ウェブ4をボス部1の
軸線に直交する方向に突出して外方に張り出す場合に比
べて、ウェブ付傘歯車が大形化することがなく、従って
、このウェブ付傘歯車を収納する歯車箱の大きさも増大
させる必要がない上に、歯車強度の向上を図ることがで
きる。
のウェブ11を基準ピッチ円錐の母線pに直交する方向
に形成したから、従来のように、ウェブ4をボス部1の
軸線に直交する方向に突出して外方に張り出す場合に比
べて、ウェブ付傘歯車が大形化することがなく、従って
、このウェブ付傘歯車を収納する歯車箱の大きさも増大
させる必要がない上に、歯車強度の向上を図ることがで
きる。
また、第2図は、本発明の第2実施例を示すもので、こ
のウェブ付傘歯車20にあっては、第1図に示す第7実
施例と同様に、ボス部21の円錐状外面21aに適宜間
隔で多数形成された爾22を、外端方向に所定値dだけ
正規のコーンディスタンスJより延出させると共に、歯
22の前置錐面に平行に所定厚のウェブ23を形成した
構成の上に、このウェブ23の歯22側の基部23aを
フラット状として、肉厚を増大させている。
のウェブ付傘歯車20にあっては、第1図に示す第7実
施例と同様に、ボス部21の円錐状外面21aに適宜間
隔で多数形成された爾22を、外端方向に所定値dだけ
正規のコーンディスタンスJより延出させると共に、歯
22の前置錐面に平行に所定厚のウェブ23を形成した
構成の上に、このウェブ23の歯22側の基部23aを
フラット状として、肉厚を増大させている。
上記のように構成することにより、上記第1実滴例と同
様の効果を奏する上に、歯車箱との関係においてウェブ
23の先端寄りの肉厚が充分でない場合であっても、ウ
ェブ23の基部23aの肉厚を増大させたことによって
、先端寄りの肉厚の不足分をカバーして、所定の歯車強
度の増大を図ることができると共に、このウェブ付傘歯
車20を成形する鍛造金型において、上記フラット状の
ウェブ23の基部23aを成形する金型の部位がフラッ
ト状であり、突出していないために、この部位の摩耗が
上記第1実施例のそれに比べて少なく、金型寿命を向上
させることができる。
様の効果を奏する上に、歯車箱との関係においてウェブ
23の先端寄りの肉厚が充分でない場合であっても、ウ
ェブ23の基部23aの肉厚を増大させたことによって
、先端寄りの肉厚の不足分をカバーして、所定の歯車強
度の増大を図ることができると共に、このウェブ付傘歯
車20を成形する鍛造金型において、上記フラット状の
ウェブ23の基部23aを成形する金型の部位がフラッ
ト状であり、突出していないために、この部位の摩耗が
上記第1実施例のそれに比べて少なく、金型寿命を向上
させることができる。
さらに、第3図は、本発明の第2実施例のウェブ23の
形状と従来のウェブ4の形状とを、同一ウニブ厚(3M
)の場合について比較したものである。これからも明ら
かなように、ウェブの歯車箱への干渉の影W度合は、従
来例に比べて本発明のウェブ付傘歯車がはるかに小さく
、従来例の不具合をコストアップを伴わずに充分に解決
することができる。
形状と従来のウェブ4の形状とを、同一ウニブ厚(3M
)の場合について比較したものである。これからも明ら
かなように、ウェブの歯車箱への干渉の影W度合は、従
来例に比べて本発明のウェブ付傘歯車がはるかに小さく
、従来例の不具合をコストアップを伴わずに充分に解決
することができる。
以上説明したように、本発明は、歯部の外端部に形成し
たウェブを、歯の前置錐に平行に配置したものであるか
ら、このウェブによって歯部の強度を増大することがで
きる上に、ウェブが歯部の外方に大きく突出することが
なく、歯車箱を大形化しなくとも円滑に歯車箱内部に収
納でき、コストアップを回避できるという優れた効果を
右する。
たウェブを、歯の前置錐に平行に配置したものであるか
ら、このウェブによって歯部の強度を増大することがで
きる上に、ウェブが歯部の外方に大きく突出することが
なく、歯車箱を大形化しなくとも円滑に歯車箱内部に収
納でき、コストアップを回避できるという優れた効果を
右する。
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図は本
発明の第2実施例を示す断面図、第3図は本発明の第2
実施例と従来例とを比較した説明図、第4図は従来の傘
歯車の断面図、第5図は従来のウェブ付傘歯車の断面図
である。 10・・・鍛造傘歯車(ウェブ付傘歯車)、11・・・
ウェブ:13・・・歯、d・・・所定値、20・・・ウ
ェブ付傘歯車、22・・・歯、23・・・ウェブ、23
a・・・基部。
発明の第2実施例を示す断面図、第3図は本発明の第2
実施例と従来例とを比較した説明図、第4図は従来の傘
歯車の断面図、第5図は従来のウェブ付傘歯車の断面図
である。 10・・・鍛造傘歯車(ウェブ付傘歯車)、11・・・
ウェブ:13・・・歯、d・・・所定値、20・・・ウ
ェブ付傘歯車、22・・・歯、23・・・ウェブ、23
a・・・基部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の歯を有する歯部の外端部にウェブを形成した
ウェブ付傘歯車であって、上記ウェブを歯の背円錐に平
行に形成したことを特徴とするウェブ付傘歯車。 2)上記歯を外端方向に相手歯車の歯と噛合する部位よ
り所定値だけ延出したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のウェブ付傘歯車。 3)上記ウェブの歯側の基部を肉厚に形成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のウェ
ブ付傘歯車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5077987A JPS63215329A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | ウエブ付傘歯車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5077987A JPS63215329A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | ウエブ付傘歯車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63215329A true JPS63215329A (ja) | 1988-09-07 |
Family
ID=12868312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5077987A Pending JPS63215329A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | ウエブ付傘歯車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63215329A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04119249A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-20 | Mitsubishi Materials Corp | 傘歯車および傘歯車装置 |
JPH04119248A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-20 | Mitsubishi Materials Corp | 傘歯車および傘歯車装置 |
DE4425496A1 (de) * | 1993-07-19 | 1995-02-23 | Mitsubishi Materials Corp | Mit Stegen versehenes Kegelrad |
EP1249641A2 (en) * | 2001-03-30 | 2002-10-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Bevel gear with modified fillet curve radius |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5220726A (en) * | 1975-08-11 | 1977-02-16 | Casio Comput Co Ltd | Printing character string confirmation unit |
JPS5935766B2 (ja) * | 1975-05-12 | 1984-08-30 | 三菱レイヨン株式会社 | 繊維強化プラスチツクパイプの成形法 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP5077987A patent/JPS63215329A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935766B2 (ja) * | 1975-05-12 | 1984-08-30 | 三菱レイヨン株式会社 | 繊維強化プラスチツクパイプの成形法 |
JPS5220726A (en) * | 1975-08-11 | 1977-02-16 | Casio Comput Co Ltd | Printing character string confirmation unit |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE4425496A1 (de) * | 1993-07-19 | 1995-02-23 | Mitsubishi Materials Corp | Mit Stegen versehenes Kegelrad |
US5528952A (en) * | 1993-07-19 | 1996-06-25 | Mitsubishi Materials Corporation | Webbed bevel gear |
EP1249641A2 (en) * | 2001-03-30 | 2002-10-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Bevel gear with modified fillet curve radius |
EP1249641A3 (en) * | 2001-03-30 | 2002-10-23 | Nissan Motor Co., Ltd. | Bevel gear with modified fillet curve radius |
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