JPS63213126A - 光デイスク装置 - Google Patents
光デイスク装置Info
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- JPS63213126A JPS63213126A JP62045711A JP4571187A JPS63213126A JP S63213126 A JPS63213126 A JP S63213126A JP 62045711 A JP62045711 A JP 62045711A JP 4571187 A JP4571187 A JP 4571187A JP S63213126 A JPS63213126 A JP S63213126A
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- Japan
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- servo
- signal
- circuit
- laser
- drive
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 13
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0948—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for detection and avoidance or compensation of imperfections on the carrier, e.g. dust, scratches, dropouts
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ディスク装置に関し、特に光ディスクのレ
ーザ光をディスク上の信号列にトレースさせるサーボ系
に関する。
ーザ光をディスク上の信号列にトレースさせるサーボ系
に関する。
従来、光ディスク装置は、ディスク上にある傷やほこり
等によるサーボ系の誤動作を防止するためにレーザ光に
よってディスクから読み取った信号を利用してディスク
上に傷やほこりがあることを検出し、検出された時は、
サーボ系をオフしていた。
等によるサーボ系の誤動作を防止するためにレーザ光に
よってディスクから読み取った信号を利用してディスク
上に傷やほこりがあることを検出し、検出された時は、
サーボ系をオフしていた。
上述した従来の光ディスク装置はディスク上に傷やほこ
りがあることを検出する必要があるので回路構成が複雑
になるとともに誤検出や検出もれが発生する欠点がある
。さらに傷やほこりが検出された時にサーボ系をオフす
るが、その後、傷やほこりが無くなり、再びサーボ系を
オンした時に、一時的にオフしたはね返りとしてサーボ
動作が乱れ、ディスク上の信号列のトレースができなく
なる場合が起こるという欠点がある。
りがあることを検出する必要があるので回路構成が複雑
になるとともに誤検出や検出もれが発生する欠点がある
。さらに傷やほこりが検出された時にサーボ系をオフす
るが、その後、傷やほこりが無くなり、再びサーボ系を
オンした時に、一時的にオフしたはね返りとしてサーボ
動作が乱れ、ディスク上の信号列のトレースができなく
なる場合が起こるという欠点がある。
上述した従来の光ディスク装置に対し本発明はサーボ系
を線形状態へ引き込む時は、レーザ系を制御するための
サーボ系のドライブ能力が限定されずに大きくなるよう
にし、また、サーボ動作がオンしている時は、それを小
さく限定することによって、サーボ動作をオンした状態
のまま傷やほこりによる誤動作を防止するという独創的
内容を有する。
を線形状態へ引き込む時は、レーザ系を制御するための
サーボ系のドライブ能力が限定されずに大きくなるよう
にし、また、サーボ動作がオンしている時は、それを小
さく限定することによって、サーボ動作をオンした状態
のまま傷やほこりによる誤動作を防止するという独創的
内容を有する。
本発明の光ディスク装置は、ディスクの信号列をレーザ
光を利用して読み取るレーザ系と、このL/−ザ系から
の信号を受け前記レーザ光が前記信号列をトレースする
ように前記レーザ系を制御するサーボ系と、このサーボ
系の前記レーザ系を制御するドライブ能力が一定以下に
限定される場合とされない場合を選択できるドライブ能
力可変手段とを含んで構成される。
光を利用して読み取るレーザ系と、このL/−ザ系から
の信号を受け前記レーザ光が前記信号列をトレースする
ように前記レーザ系を制御するサーボ系と、このサーボ
系の前記レーザ系を制御するドライブ能力が一定以下に
限定される場合とされない場合を選択できるドライブ能
力可変手段とを含んで構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の光ディスク装置のブロック
図である。ディスク1に記録しである信号列をレーザ系
3とサーボ系4と回転系2によってトレースする。レー
ザ系3がディスク1の表面に凹凸で記録しである信号列
をレーザ光を利用して無接触で読み取り、このレーザ光
の焦点がディスク1の信号列から外れないようにサーボ
系4がレーザ系3のレンズを制御する。
図である。ディスク1に記録しである信号列をレーザ系
3とサーボ系4と回転系2によってトレースする。レー
ザ系3がディスク1の表面に凹凸で記録しである信号列
をレーザ光を利用して無接触で読み取り、このレーザ光
の焦点がディスク1の信号列から外れないようにサーボ
系4がレーザ系3のレンズを制御する。
信号処理回路5は、レーザ系3によりディスク1から読
み出したディジタル信号を処理する。システムコントロ
ール回路6は、サーボ系4と、信号処理回路5をコント
ロールするが、特に、サーボ系の状態によって、あるい
は必要に応じてドライブ能力変更信号7を出力し、サー
ボ系4によってレーザ系3のレンズを動かすことのでき
るドライブ能力を一定以内に限定するか否かを選択する
。
み出したディジタル信号を処理する。システムコントロ
ール回路6は、サーボ系4と、信号処理回路5をコント
ロールするが、特に、サーボ系の状態によって、あるい
は必要に応じてドライブ能力変更信号7を出力し、サー
ボ系4によってレーザ系3のレンズを動かすことのでき
るドライブ能力を一定以内に限定するか否かを選択する
。
第2図は第1図に示すサーボ系4の詳細なブロック図で
あり、ループフィルタく所定範囲の周波数の増幅率や位
相を補償するフィルタ)をディジタルで構成した場合の
サーボ系のブロック図である。レーザ系3の出力から検
出回路9がエラー信号を検出する。
あり、ループフィルタく所定範囲の周波数の増幅率や位
相を補償するフィルタ)をディジタルで構成した場合の
サーボ系のブロック図である。レーザ系3の出力から検
出回路9がエラー信号を検出する。
エラー信号は、A/Dコンバータ10を介してディジタ
ル・ループフィルタ11を通る。この出力信号は、ドラ
イブ能力変更信号7により、ドライブ能力が切りかわる
ドライブ能力可変回路13を通った後、D/Aコンバー
タ14を介してドライブ回路15に入力され、ドライブ
回路15がレーザ系3をドライブし、サーボループ系を
構成している。
ル・ループフィルタ11を通る。この出力信号は、ドラ
イブ能力変更信号7により、ドライブ能力が切りかわる
ドライブ能力可変回路13を通った後、D/Aコンバー
タ14を介してドライブ回路15に入力され、ドライブ
回路15がレーザ系3をドライブし、サーボループ系を
構成している。
第3図は第2図に示すドライブ能力可変回路13の詳細
なブロック図である。ドライブ能力変更信号7が入力選
択回路24をコントロールすることによって、次の2つ
のドライブ能力のいずれか一つを選択する。まず一つは
、ディジタル・ループフィルタ11からの入力データ1
7が入力選択回路24で選択されてそのまま出力データ
25になる場合、もう一つは、入力選択回路24が入力
選択回路23からの信号を選択して出力データ25とす
る場合で、入力データ17の絶対値(絶対値変換回路1
8の出力)がメモリ20に格納されたドライブ能力値以
下のときにはく比較回路19で比較する)、入力選択回
路23が入力データ17を入力選択回路24に送出し、
入力データ17がそのまま出力データ25となり、入力
データ17の絶対値がドライブ能力値以上のときには符
号付加回路21で得るドライブ能力値に入力データ17
の符号く符号検出回路22の出力)を加えた値が入力選
択回路23で選択され出力データ25となる場合である
。出力データ25は、D/Aコンバータ14を介してド
ライブ回路15に送出される。
なブロック図である。ドライブ能力変更信号7が入力選
択回路24をコントロールすることによって、次の2つ
のドライブ能力のいずれか一つを選択する。まず一つは
、ディジタル・ループフィルタ11からの入力データ1
7が入力選択回路24で選択されてそのまま出力データ
25になる場合、もう一つは、入力選択回路24が入力
選択回路23からの信号を選択して出力データ25とす
る場合で、入力データ17の絶対値(絶対値変換回路1
8の出力)がメモリ20に格納されたドライブ能力値以
下のときにはく比較回路19で比較する)、入力選択回
路23が入力データ17を入力選択回路24に送出し、
入力データ17がそのまま出力データ25となり、入力
データ17の絶対値がドライブ能力値以上のときには符
号付加回路21で得るドライブ能力値に入力データ17
の符号く符号検出回路22の出力)を加えた値が入力選
択回路23で選択され出力データ25となる場合である
。出力データ25は、D/Aコンバータ14を介してド
ライブ回路15に送出される。
従って、ドライブ回路15によるドライブ能力について
みれば、前者の場合は、ドライブ能力に制限がないが、
後者の場合は、メモリ20に格納したドライブ能力値に
対応する一定値以下のドライブしかできない。
みれば、前者の場合は、ドライブ能力に制限がないが、
後者の場合は、メモリ20に格納したドライブ能力値に
対応する一定値以下のドライブしかできない。
ドライブ回路15のドライブ能力が一定値以下であれば
、レーザ系3のレンズの加速度が一定値以下になり、レ
ーザ系3のレーザ光の焦点がディスク1上の信号列をト
レースしている時にディスク1上の傷やほこりでレーザ
系3が読み取る信号に誤りの信号が発生しても、レーザ
系3のレンズが大きく動かされることがなく、レーザ光
の焦点がディスク1の信号列から大きく外れることがな
い。
、レーザ系3のレンズの加速度が一定値以下になり、レ
ーザ系3のレーザ光の焦点がディスク1上の信号列をト
レースしている時にディスク1上の傷やほこりでレーザ
系3が読み取る信号に誤りの信号が発生しても、レーザ
系3のレンズが大きく動かされることがなく、レーザ光
の焦点がディスク1の信号列から大きく外れることがな
い。
また、ドライブ回路15のドライブ能力に制限がなけれ
ば、レーザ系3のレーザ光の焦点がディスク1の信号列
から大きくはずれている時には、ドライブ回路15はレ
ーザ系3に大きなドライブ能力を与え、レンズが急速に
動かされ、短時間でレーザ光の焦点に信号列を正確にト
レースさせることができる 従って、サーボ動作がオンしていてレーザ系3のレーザ
光がディスク1の信号列を安定にトレースしているとき
は、ドライブ能力変更信号7によにサーボ系4のドライ
ブ能力が一定以下になるようにし、サーボ系を線形状態
へ引き込む時、例えば、レーザ光のディスク1の信号列
のトレースを開始してから所定の時間、またはトレース
する信号列を切換えてから所定の時間内は、ドライブ能
力変更信号7よりサーボ系4のドライブ能力が制限され
ない状態にし、速く正確なトレース状態とすることがで
きる。
ば、レーザ系3のレーザ光の焦点がディスク1の信号列
から大きくはずれている時には、ドライブ回路15はレ
ーザ系3に大きなドライブ能力を与え、レンズが急速に
動かされ、短時間でレーザ光の焦点に信号列を正確にト
レースさせることができる 従って、サーボ動作がオンしていてレーザ系3のレーザ
光がディスク1の信号列を安定にトレースしているとき
は、ドライブ能力変更信号7によにサーボ系4のドライ
ブ能力が一定以下になるようにし、サーボ系を線形状態
へ引き込む時、例えば、レーザ光のディスク1の信号列
のトレースを開始してから所定の時間、またはトレース
する信号列を切換えてから所定の時間内は、ドライブ能
力変更信号7よりサーボ系4のドライブ能力が制限され
ない状態にし、速く正確なトレース状態とすることがで
きる。
本発明の他の実施例として、第1図に示すサーボ系4を
アナログ系で構成した場合もある。第4図はこの場合の
サーボ系4の詳細なブロック図である。
アナログ系で構成した場合もある。第4図はこの場合の
サーボ系4の詳細なブロック図である。
第4図において、レーザ系3の出力から検出回路27が
エラー信号を検出する。エラー信号は、ループフィルタ
28を通り、ドライブ能力変更信号7により、ドライブ
能力が切りかわるドライブ能力変更回路30を通った後
、ドライブ回路31に入力され、ドライブ回路31がレ
ーザ系3をドライブし、サーボループ系を構成している
。
エラー信号を検出する。エラー信号は、ループフィルタ
28を通り、ドライブ能力変更信号7により、ドライブ
能力が切りかわるドライブ能力変更回路30を通った後
、ドライブ回路31に入力され、ドライブ回路31がレ
ーザ系3をドライブし、サーボループ系を構成している
。
第5図は第4図に示すドライブ能力可変回路30の詳細
な回路図である。ドライブ能力変更信号7がスイッチ3
6.37をオン、オフすることによって次の2つのドラ
イブ能力のいづれか一つを選択する。まず一つは、ルー
プフィルタ28から受ける入力信号32がそのまま出力
信号47になる場合、もう一つは、入力信号33が正電
源45、負電源44、抵抗41,42.43、オンアン
プ39.40によってつくり出される電圧範囲内であれ
ば、出力信号47は入力信号33のままとなりその電圧
範囲を越えたときには、抵抗38、ダイオード34.3
5によって出力信号47が電圧範囲の最大電圧あるいは
最小電圧となる場合。
な回路図である。ドライブ能力変更信号7がスイッチ3
6.37をオン、オフすることによって次の2つのドラ
イブ能力のいづれか一つを選択する。まず一つは、ルー
プフィルタ28から受ける入力信号32がそのまま出力
信号47になる場合、もう一つは、入力信号33が正電
源45、負電源44、抵抗41,42.43、オンアン
プ39.40によってつくり出される電圧範囲内であれ
ば、出力信号47は入力信号33のままとなりその電圧
範囲を越えたときには、抵抗38、ダイオード34.3
5によって出力信号47が電圧範囲の最大電圧あるいは
最小電圧となる場合。
前者の場合は、ドライブ能力に制限がないが、後者の場
合は、電圧範囲内のドライブしかできなくなる。
合は、電圧範囲内のドライブしかできなくなる。
以上説明したように本発明は、レーザ系を制御するため
のドライブ能力をサーボ動作がオンできるようにサーボ
系を線形状態へ引き込む時は大きくミまたサーボ動作が
オンしている時はそれを小さくすることにより、ディス
クに傷やほこりがあった場合でも、レーザ光がディスク
上の信号列から外れることなくトレースできる効果があ
る。なぜなら、従来の光ディスク装置でサーボ動作が安
定な状態でディスク上に傷やほこりがあった時に信号列
をトレースできなくなるのは、傷やほこりによりサーボ
機能が誤動作してレーザ系を誤って大きく動かすためだ
が、本発明ではサーボ系のドライブ能力を小さくしてお
くことにより傷やほこりがあってもレーザ系が大きく動
かされることがないため、レーザ光が信号列から外れず
にすむからである。
のドライブ能力をサーボ動作がオンできるようにサーボ
系を線形状態へ引き込む時は大きくミまたサーボ動作が
オンしている時はそれを小さくすることにより、ディス
クに傷やほこりがあった場合でも、レーザ光がディスク
上の信号列から外れることなくトレースできる効果があ
る。なぜなら、従来の光ディスク装置でサーボ動作が安
定な状態でディスク上に傷やほこりがあった時に信号列
をトレースできなくなるのは、傷やほこりによりサーボ
機能が誤動作してレーザ系を誤って大きく動かすためだ
が、本発明ではサーボ系のドライブ能力を小さくしてお
くことにより傷やほこりがあってもレーザ系が大きく動
かされることがないため、レーザ光が信号列から外れず
にすむからである。
また、従来の傷やほこりを検出する回路が不要となり、
回路構成が簡単ですみ、加えて誤検出や検出もれの心配
も無くなる。さらに、従来の光ディスク装置でのサーボ
動作をオフした後、再びオンした時に発生したはね返り
による不安定動作に対する配慮がいらなくなる。
回路構成が簡単ですみ、加えて誤検出や検出もれの心配
も無くなる。さらに、従来の光ディスク装置でのサーボ
動作をオフした後、再びオンした時に発生したはね返り
による不安定動作に対する配慮がいらなくなる。
第1図は本発明の光ディスク装置の一実施例のブロック
図、第2図は第1図に示すサーボ系4の詳細なブロック
図、第、3図は第2図に示すドライブ能力可変回路13
の詳細なブロック図、第4図は本発明の他の実施例のサ
ーボ系のブロック図、゛第5図は第4図に示すドライブ
能力可変回路30の詳細な回路図である。 1・・・ディスク、2・・・回転系、3・・・レーザ系
、4・・・サーボ系、5・・・信号処理回路、6・・・
システムコントロール回路、7・・・ドライブ能力変更
信号、9・・・検出回路、10・・・A/Dコンバータ
、11・・・ディジタル・ループフィルタ、13・・・
ドライブ能力可変回路、14・・・D/Aコンバータ、
15・・・ドライブ回路、17・・・入力データ、18
・・・絶対値変換回路、1つ・・・比較回路、20・・
・メモリ、21・・・符号付加回路、22・・・符号検
出回路、23.24・・・入力選択回路、25・・・出
力データ、27・・・検出回路、28・・・ループフィ
ルタ、30・・・ドライブ能力可変回路、31・・・ド
ライブ回路、33・・・入力信号、34.35・・・ダ
イオード、36.37・・・スイッチ、38.41,4
2.43・・・抵抗、39,40.46・・・オプアン
プ、44・・・負電源、45・・・正電源、47・・・
出力信号。
図、第2図は第1図に示すサーボ系4の詳細なブロック
図、第、3図は第2図に示すドライブ能力可変回路13
の詳細なブロック図、第4図は本発明の他の実施例のサ
ーボ系のブロック図、゛第5図は第4図に示すドライブ
能力可変回路30の詳細な回路図である。 1・・・ディスク、2・・・回転系、3・・・レーザ系
、4・・・サーボ系、5・・・信号処理回路、6・・・
システムコントロール回路、7・・・ドライブ能力変更
信号、9・・・検出回路、10・・・A/Dコンバータ
、11・・・ディジタル・ループフィルタ、13・・・
ドライブ能力可変回路、14・・・D/Aコンバータ、
15・・・ドライブ回路、17・・・入力データ、18
・・・絶対値変換回路、1つ・・・比較回路、20・・
・メモリ、21・・・符号付加回路、22・・・符号検
出回路、23.24・・・入力選択回路、25・・・出
力データ、27・・・検出回路、28・・・ループフィ
ルタ、30・・・ドライブ能力可変回路、31・・・ド
ライブ回路、33・・・入力信号、34.35・・・ダ
イオード、36.37・・・スイッチ、38.41,4
2.43・・・抵抗、39,40.46・・・オプアン
プ、44・・・負電源、45・・・正電源、47・・・
出力信号。
Claims (1)
- ディスクの信号列をレーザ光を利用して読み取るレー
ザ系と、このレーザ系からの信号を受け前記レーザ光が
前記信号列をトレースするように前記レーザ系を制御す
るサーボ系と、このサーボ系の前記レーザ系を制御する
ドライブ能力が一定以下に限定される場合とされない場
合を選択できるドライブ能力可変手段とを含むことを特
徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62045711A JPS63213126A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 光デイスク装置 |
EP88103021A EP0285800A3 (en) | 1987-02-27 | 1988-02-29 | Servomechanism for optical disk system |
US07/617,415 US5161141A (en) | 1987-02-27 | 1990-11-19 | Optical disk system having a stably driven servomechanism for a laser system for reading signal tracks |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62045711A JPS63213126A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 光デイスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63213126A true JPS63213126A (ja) | 1988-09-06 |
JPH0532814B2 JPH0532814B2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=12726934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62045711A Granted JPS63213126A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 光デイスク装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5161141A (ja) |
EP (1) | EP0285800A3 (ja) |
JP (1) | JPS63213126A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0348308A (ja) * | 1989-03-28 | 1991-03-01 | Canon Inc | デジタルサーボ制御装置 |
KR940003548U (ko) * | 1992-08-14 | 1994-02-21 | 김형술 | 세탁물 건조기 |
JPH10172161A (ja) * | 1996-12-06 | 1998-06-26 | Alps Electric Co Ltd | 記録再生装置 |
EP0911713B1 (en) * | 1997-10-21 | 2004-09-22 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Corrected servo control signal in a servo control loop |
EP0911712A1 (en) * | 1997-10-21 | 1999-04-28 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Corrected servo control signal in a servo control loop |
US7483184B2 (en) * | 2003-10-09 | 2009-01-27 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and system for using an optical sensor array to control a labeling device |
TWI260012B (en) * | 2003-12-19 | 2006-08-11 | Mediatek Inc | Motor control system having output clamp function and method of the same |
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Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4406000A (en) * | 1981-03-31 | 1983-09-20 | Discovision Associates | Tracking system for optical record medium |
JPS589227A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | 光学的サ−ボ装置 |
JPS5873023A (ja) * | 1981-10-27 | 1983-05-02 | Pioneer Electronic Corp | 情報読取装置におけるトラツキングサ−ボ信号発生装置 |
JPS5897730U (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-02 | ヤマハ株式会社 | 光学式情報記録再生装置における自動焦点装置 |
JPS592240A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-07 | Pioneer Electronic Corp | トラツキングサ−ボ装置 |
NL8300291A (nl) * | 1983-01-27 | 1984-08-16 | Philips Nv | Inrichting voor het uitlezen van een optische registratiedrager. |
JPS6074129A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Sony Corp | 光学式デイスクのトラツキングサ−ボ回路 |
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-
1987
- 1987-02-27 JP JP62045711A patent/JPS63213126A/ja active Granted
-
1988
- 1988-02-29 EP EP88103021A patent/EP0285800A3/en not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-11-19 US US07/617,415 patent/US5161141A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0285800A3 (en) | 1989-10-18 |
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