JPS63201306A - 可変バルブタイミング動弁装置 - Google Patents
可変バルブタイミング動弁装置Info
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- JPS63201306A JPS63201306A JP62032376A JP3237687A JPS63201306A JP S63201306 A JPS63201306 A JP S63201306A JP 62032376 A JP62032376 A JP 62032376A JP 3237687 A JP3237687 A JP 3237687A JP S63201306 A JPS63201306 A JP S63201306A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 31
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L9/00—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
- F01L9/10—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by fluid means, e.g. hydraulic
- F01L9/11—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by fluid means, e.g. hydraulic in which the action of a cam is being transmitted to a valve by a liquid column
- F01L9/12—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by fluid means, e.g. hydraulic in which the action of a cam is being transmitted to a valve by a liquid column with a liquid chamber between a piston actuated by a cam and a piston acting on a valve stem
- F01L9/14—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by fluid means, e.g. hydraulic in which the action of a cam is being transmitted to a valve by a liquid column with a liquid chamber between a piston actuated by a cam and a piston acting on a valve stem the volume of the chamber being variable, e.g. for varying the lift or the timing of a valve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、内燃機関の吸・排気弁を開閉する動弁装置
に関し、吸・排気弁のリフト（バルブタイミング）の可
変機構に関するものである。
に関し、吸・排気弁のリフト（バルブタイミング）の可
変機構に関するものである。
（従来の技術）
機関の全運転条件に合致したバルブタイミング（バルブ
リフト）を得ることは困難なので。
リフト）を得ることは困難なので。
最大トルク点、定格点付近が最適になるようにバルブタ
イミングを設定しているのが大半であるが、広い回転域
での最適化を計るため、第６図に示すように公知のオイ
ルタペットに工夫を加え、第７図のように機関回転速度
に対応したバルブタイミングを得るバルブタイミング可
変装置が用いられている。
イミングを設定しているのが大半であるが、広い回転域
での最適化を計るため、第６図に示すように公知のオイ
ルタペットに工夫を加え、第７図のように機関回転速度
に対応したバルブタイミングを得るバルブタイミング可
変装置が用いられている。
図においてａはタペット本体で、該タペット本体ａはシ
リンダブロックｉに摺動可能に装着される。ｂは該タペ
ット本体ａ内に嵌装されたプランジャで、該プランジャ
ｂではブシュロッドｄの端部を支持するブシュロッド受
金Ｃが固定される。そして該プランジャｂ内に形成され
たプランジャ室Ｂにはシリンダブロックｉのオイルギヤ
ラリｊよりエンジンオイルが供給され。
リンダブロックｉに摺動可能に装着される。ｂは該タペ
ット本体ａ内に嵌装されたプランジャで、該プランジャ
ｂではブシュロッドｄの端部を支持するブシュロッド受
金Ｃが固定される。そして該プランジャｂ内に形成され
たプランジャ室Ｂにはシリンダブロックｉのオイルギヤ
ラリｊよりエンジンオイルが供給され。
該プランジャ室Ｂとタペット本体ａのオイル作動室Ａの
間にチェックバルブｅが設けられている、チェックバル
ブ６は、カムｈによりタペット本体ａが上昇し、Ｂ室よ
りＡ室の油圧が上昇した場合、該Ａ室内の油圧力がスプ
リングｆのバネ力を超え、チェックバルブｅが上昇し、
Ａ室よりの油の流失を止めるよう構成されたもので１機
関が低速時はＡ室の圧力上昇率ｄＰ／ｄｔが小さいので
、チェックバルブｅの上昇がおそくなり、Ａ室よりの油
の流失が多くＨが小さくなり、高速時は圧力上昇率ｄＰ
／ｄｔが大きいので。
間にチェックバルブｅが設けられている、チェックバル
ブ６は、カムｈによりタペット本体ａが上昇し、Ｂ室よ
りＡ室の油圧が上昇した場合、該Ａ室内の油圧力がスプ
リングｆのバネ力を超え、チェックバルブｅが上昇し、
Ａ室よりの油の流失を止めるよう構成されたもので１機
関が低速時はＡ室の圧力上昇率ｄＰ／ｄｔが小さいので
、チェックバルブｅの上昇がおそくなり、Ａ室よりの油
の流失が多くＨが小さくなり、高速時は圧力上昇率ｄＰ
／ｄｔが大きいので。
チェックバルブｅの上昇が早くなり、Ａ室よりの油の流
失がすくなくＨが大きくなることを利用し、第７図に示
すようにバルブタイミングを調整している。
失がすくなくＨが大きくなることを利用し、第７図に示
すようにバルブタイミングを調整している。
（発明が解決しようとする問題点）
前記のバルブタイミング可変装置においては。
機関回転速度に対応したバルブタイミングを得るのを目
的としているが、オイルの流失量はオイル温度の高低に
よっても変化するのでバルブタイミングも変わるという
欠点を有している。
的としているが、オイルの流失量はオイル温度の高低に
よっても変化するのでバルブタイミングも変わるという
欠点を有している。
また始動時のデコンプ、ＥＧＲ（排気再ｖａＩｌ＞によ
る始動性向上・Ｎｏ、低減・高速時、吸気弁閉の時期を
早め、ミラーサイクル化による機関の高出力化等には全
く対応できないのが現状である。
る始動性向上・Ｎｏ、低減・高速時、吸気弁閉の時期を
早め、ミラーサイクル化による機関の高出力化等には全
く対応できないのが現状である。
この発明は、前記の点を解決し、目的に応じ機関を最適
な状態で運転できる機能を備えたバルブタイミング可変
装置を従供することにある。
な状態で運転できる機能を備えたバルブタイミング可変
装置を従供することにある。
（問題点を解決するための手段及び作用）この発明は前
記問題点に鑑みなされたものであって、タペット本体上
方に摺動可能なプッシュロンド受金、下方にスプリング
を介して油圧室の油圧力とバネ力のバランスで摺動する
ピストンを設け、ブツシュロッド受金下端とピストン上
端との距ｍｌ（可変ストローク）をピストン下端の油圧
力に逆比例して変化させる機能を有するタペット装置、
該タペット装置の油圧室へのオイルの供給、ドレーンを
コントローラの指示に基づいて行なう三方電磁弁、供給
オイルの逆流を防止するチェックバルブ、エンジンのオ
イルギヤラリよりのオイルの油圧制御（機関回転速度に
比例して調圧）及びオイルギヤラリと別置オイルポンフ
との切換えをコントローラの指示に基づいて行なう油圧
比例Ｍｌｌｌ弁より構成されている。油圧室へのオイル
の供給は吸・排気弁の開き始め前に行なわれ、ピストン
は油圧を受はバネ力とバランスした位置まで上昇する。
記問題点に鑑みなされたものであって、タペット本体上
方に摺動可能なプッシュロンド受金、下方にスプリング
を介して油圧室の油圧力とバネ力のバランスで摺動する
ピストンを設け、ブツシュロッド受金下端とピストン上
端との距ｍｌ（可変ストローク）をピストン下端の油圧
力に逆比例して変化させる機能を有するタペット装置、
該タペット装置の油圧室へのオイルの供給、ドレーンを
コントローラの指示に基づいて行なう三方電磁弁、供給
オイルの逆流を防止するチェックバルブ、エンジンのオ
イルギヤラリよりのオイルの油圧制御（機関回転速度に
比例して調圧）及びオイルギヤラリと別置オイルポンフ
との切換えをコントローラの指示に基づいて行なう油圧
比例Ｍｌｌｌ弁より構成されている。油圧室へのオイル
の供給は吸・排気弁の開き始め前に行なわれ、ピストン
は油圧を受はバネ力とバランスした位置まで上昇する。
タペット本体がカムにより押し上げられてもプシュロン
ド受金は、バネ力より開弁力が極めて大きいので上昇せ
ず、プソシェロッド受金下端にピストン上端が当った瞬
間より上昇を始め。
ド受金は、バネ力より開弁力が極めて大きいので上昇せ
ず、プソシェロッド受金下端にピストン上端が当った瞬
間より上昇を始め。
下降線りに油圧室よりオイルドレーンされる。
従って可変ストロークが小さければ弁は早く開き始め、
大きければおそ（開き始めることになり、供給油圧を制
御することで、バルブリフトはカムプロフィルを変えず
に実施でき、目的に応じたカムプロフィルと本装置の組
合せで。
大きければおそ（開き始めることになり、供給油圧を制
御することで、バルブリフトはカムプロフィルを変えず
に実施でき、目的に応じたカムプロフィルと本装置の組
合せで。
機関を最適状態で運転できるようにしたものである。
（実施例）
つぎにこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
１図はこの発明のバルブタイミング可変装置のａ要であ
る。
１図はこの発明のバルブタイミング可変装置のａ要であ
る。
第１図において１はタペット本体でシリンダブロック６
に摺動可能に装着され、該タペット本体１の上部にはブ
ツシュロッド５を支持するブツシュロッド受金２が摺動
可能に内装され。
に摺動可能に装着され、該タペット本体１の上部にはブ
ツシュロッド５を支持するブツシュロッド受金２が摺動
可能に内装され。
スプリング３を介しブツシュロッド受金２の下端とピス
トン４の上端の距離を可変ストークＨになるようタペッ
ト本体ｌの下方に摺動可能に内装されている。
トン４の上端の距離を可変ストークＨになるようタペッ
ト本体ｌの下方に摺動可能に内装されている。
タペット本体ｌとピストン４で形成される油圧室Ａにタ
ペット本体ｌが上昇する前に油圧が加えられ、油圧力と
スプリング３のバネ力とバランスする所までピストン４
は上昇している。
ペット本体ｌが上昇する前に油圧が加えられ、油圧力と
スプリング３のバネ力とバランスする所までピストン４
は上昇している。
油圧室Ａへの圧力の大きさに逆比例して可変ストローク
Ｈは変化する。
Ｈは変化する。
カム７によりタペット本体１が上昇してもスプリング３
のバネ力はバルブスプリングの開弁力よりも小さいので
、ブツシュロッド受金２とピストン４が一体化するまで
、プッシュロソド２は上昇せず、一体化すると上昇し弁
が開き始める。よって可変ストロークＨが小さければ早
く弁が開き始め、大きければおそく弁が開き始めること
になる。
のバネ力はバルブスプリングの開弁力よりも小さいので
、ブツシュロッド受金２とピストン４が一体化するまで
、プッシュロソド２は上昇せず、一体化すると上昇し弁
が開き始める。よって可変ストロークＨが小さければ早
く弁が開き始め、大きければおそく弁が開き始めること
になる。
油圧室Ａへのオイルの供給、ドレーンはコントローラ１
１の指示に基づいて作動する三方電磁弁８によって行な
われ、油圧はコントローラ１１の指示に基づいて作動す
る油圧比例制御弁１０によって制御されている。
１の指示に基づいて作動する三方電磁弁８によって行な
われ、油圧はコントローラ１１の指示に基づいて作動す
る油圧比例制御弁１０によって制御されている。
三方電磁弁８は、タペット本体ｌが上昇する…■はオイ
ルを供給し、下降後ドレーンする機能を有し、チェック
パルプ９はプッシュロンド受金２が昇降中に油圧室Ａの
オイルが抜けないように三方電磁弁８と油圧比例制御弁
ＩＯの間に設けられている。
ルを供給し、下降後ドレーンする機能を有し、チェック
パルプ９はプッシュロンド受金２が昇降中に油圧室Ａの
オイルが抜けないように三方電磁弁８と油圧比例制御弁
ＩＯの間に設けられている。
機関の始動性向上、性能向上、〜ｏ、１対策、エンジン
ブレーキ力増加時の弁リフト可変装置とカムプロフィル
との組合せ時のカムプロフィルとバルブリフトを第２図
に示す。
ブレーキ力増加時の弁リフト可変装置とカムプロフィル
との組合せ時のカムプロフィルとバルブリフトを第２図
に示す。
Ｉｌｌ 低温始動時は、エンジン始動性の向上及びバ
ッテリの劣化を防止するため、エンジン油圧が上昇する
まで、吸気弁を若干量いたまま機関をクランキング（デ
コンブ運転）する必要がある。よって図示のようにカム
プロフィルと別置オイルポンプより、高圧（”ｖｌｏｋ
＋ｒ／ｃｊ）のオイルをタペットに送油し、Ｈ＝０の状
態でクランキングし、エンジン油圧上昇後別置オイルポ
ンプよりの送油を停止し、エンジンのオイルギヤラリよ
りの送油に切り換え１通常運転をする。
ッテリの劣化を防止するため、エンジン油圧が上昇する
まで、吸気弁を若干量いたまま機関をクランキング（デ
コンブ運転）する必要がある。よって図示のようにカム
プロフィルと別置オイルポンプより、高圧（”ｖｌｏｋ
＋ｒ／ｃｊ）のオイルをタペットに送油し、Ｈ＝０の状
態でクランキングし、エンジン油圧上昇後別置オイルポ
ンプよりの送油を停止し、エンジンのオイルギヤラリよ
りの送油に切り換え１通常運転をする。
この場合はスプリング３のセント力により１１−ＭＡＸ
、となる状態になり通常運転時支障なく運転できるよう
になっている。
、となる状態になり通常運転時支障なく運転できるよう
になっている。
（２） 機関性能向上のため、バルブタイミングを機
関回転速度に対応して変化させる必要がある。低速域か
ら高遠域まで最適な吸入効率を得るためのバルブタイミ
ングになるようにストロークＨを調整し、高速時は弁を
早く開き、低速時おそく開くようにしている。
関回転速度に対応して変化させる必要がある。低速域か
ら高遠域まで最適な吸入効率を得るためのバルブタイミ
ングになるようにストロークＨを調整し、高速時は弁を
早く開き、低速時おそく開くようにしている。
（３） 始動性向上、 Ｎｏヨ低減のため、吸入行程
時排気弁を開けて排気ガスの一部を吸入させるＥＧＲ運
転により、吸気温度の上昇、不活性化の増大により、爆
発温度の低下により、始動性向上、 Ｎｏ、低減の効果
はあるが１機関性能の低下を伴うので、ＥＧＲ運転不要
の場合は実施しない方がよい、ＥＧＲの要・不要により
自由にＥＧＲ運転、普通運転ができる様図示の吸気弁が
閉じる直前にて、排気弁が開くリフトを有する排気２段
カムと別置オイルポンプよりの高圧（１０ｋｇ ／ ｄ
）の送油をし、ＥＧＲ時はＨ−０とし１通常運転時は
エンジンのオイルギヤラリよりの送油に切換え、Ｈ＝Ｍ
ＡＸ、にする。
時排気弁を開けて排気ガスの一部を吸入させるＥＧＲ運
転により、吸気温度の上昇、不活性化の増大により、爆
発温度の低下により、始動性向上、 Ｎｏ、低減の効果
はあるが１機関性能の低下を伴うので、ＥＧＲ運転不要
の場合は実施しない方がよい、ＥＧＲの要・不要により
自由にＥＧＲ運転、普通運転ができる様図示の吸気弁が
閉じる直前にて、排気弁が開くリフトを有する排気２段
カムと別置オイルポンプよりの高圧（１０ｋｇ ／ ｄ
）の送油をし、ＥＧＲ時はＨ−０とし１通常運転時は
エンジンのオイルギヤラリよりの送油に切換え、Ｈ＝Ｍ
ＡＸ、にする。
（４） エンジンブレーキ力を増加させるため。
圧縮上舵点付近で排気弁を開き、膨張力をピストンに伝
えない方法が公知であり、ジャコプスのり−タープが広
く使われているが非常に高価である。よって図示の圧縮
上死点にてリフトを存する排気２段カムとバルブタイミ
ング可変装置を組み合せ、安価にその目的を達成するよ
うにしている。降板時は別置きオイルポンプまたはエン
ジンギヤラリからの高圧（＃１０に＋ｒ／ｃｄ）の送油
によりＨ−０にし、管通運転時はエンジンオイルの送油
を停止するか、エンジンのオイルギヤラリよりの送油に
切り換えて）（−ＭＡＸ、になるようになっている。
えない方法が公知であり、ジャコプスのり−タープが広
く使われているが非常に高価である。よって図示の圧縮
上死点にてリフトを存する排気２段カムとバルブタイミ
ング可変装置を組み合せ、安価にその目的を達成するよ
うにしている。降板時は別置きオイルポンプまたはエン
ジンギヤラリからの高圧（＃１０に＋ｒ／ｃｄ）の送油
によりＨ−０にし、管通運転時はエンジンオイルの送油
を停止するか、エンジンのオイルギヤラリよりの送油に
切り換えて）（−ＭＡＸ、になるようになっている。
以上この発明をタペットに適用した場合について説明し
たが、もちろん他の動弁系部品に適用することも可能で
、第３図Ｔａ）、（ｂｌはロッカアーム、第４図はラッ
シュアジャスタ、第５図はクロスヘッドに適用した場合
を示した。いずれの場合もタペットと同様にバルブタイ
ミング。
たが、もちろん他の動弁系部品に適用することも可能で
、第３図Ｔａ）、（ｂｌはロッカアーム、第４図はラッ
シュアジャスタ、第５図はクロスヘッドに適用した場合
を示した。いずれの場合もタペットと同様にバルブタイ
ミング。
パルプパターンの可変化が実現できる。
（発明の効果）
この発明は上述のようにして成るので、バルブタイミン
グ可変装置とカムプロフィルを組合せて使用することに
より１通常運転時の性能を犠牲にせずに安価にデコンブ
運転、ＥＧＲ運転。
グ可変装置とカムプロフィルを組合せて使用することに
より１通常運転時の性能を犠牲にせずに安価にデコンブ
運転、ＥＧＲ運転。
エンジンブレーキ力増加が可能となり！且つ機関回転速
度に対応した機関運転が可能となり。
度に対応した機関運転が可能となり。
機関性能向上も計れる。
第１図はこの発明の一実施例で、タペットに適用した場
合のバルブタイミング可変装置を示し、第２図は該装置
とカムプロフィルの組合せ時の弁リフトの状況を示し、
第３図（ａ）、第３回出）、第４図、第５図はそれぞれ
この発明を他の動弁系部品に適用した場合の実施例を示
す、第６図、第７図は従来装置を示す。 １・・・タペット本体、２・・・プッシェロンド受金、
３・・・スプリング、 ４・・・ピストン。 ５・・・プフシェロッド、６・・・シリンダブロック。 ７・・・カム、 ８・・・三方電磁弁。 ９・・・チェックパルプ、１０・・・油圧比例制御弁。 １１・・・コントローラ。 １：ｌ Ａ・・・油圧室、 Ｈ・・・可変ストローク。 ｌ嘔 ） 特許出願人 株式会社小松製作所 代理人 （弁理士）松 澤 統 第３ 図（α） 第３ 図（ｂ） 第４図 第５図 第６図
合のバルブタイミング可変装置を示し、第２図は該装置
とカムプロフィルの組合せ時の弁リフトの状況を示し、
第３図（ａ）、第３回出）、第４図、第５図はそれぞれ
この発明を他の動弁系部品に適用した場合の実施例を示
す、第６図、第７図は従来装置を示す。 １・・・タペット本体、２・・・プッシェロンド受金、
３・・・スプリング、 ４・・・ピストン。 ５・・・プフシェロッド、６・・・シリンダブロック。 ７・・・カム、 ８・・・三方電磁弁。 ９・・・チェックパルプ、１０・・・油圧比例制御弁。 １１・・・コントローラ。 １：ｌ Ａ・・・油圧室、 Ｈ・・・可変ストローク。 ｌ嘔 ） 特許出願人 株式会社小松製作所 代理人 （弁理士）松 澤 統 第３ 図（α） 第３ 図（ｂ） 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- 機関性能を制御するコントローラにより制御される、油
圧比例制御弁、三方電磁弁とチェックバルブよりなる油
圧回路部と、ピストン、オイル室、スプリングを有する
タペット部で構成されるタペット機構とカム装置とを具
備し、機関性能を犠牲にせずデコンプ運転、ＥＧＲ運転
、エンジンブレーキ力増加及び機関回転速度に対応した
機関運転を可能とした可変バルブタイミング動弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032376A JPS63201306A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 可変バルブタイミング動弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032376A JPS63201306A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 可変バルブタイミング動弁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201306A true JPS63201306A (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=12357234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62032376A Pending JPS63201306A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 可変バルブタイミング動弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63201306A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03179115A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Hino Motors Ltd | 内燃機関の動弁装置 |
| EP1236889A3 (en) * | 2001-03-02 | 2006-05-03 | Delphi Technologies, Inc. | Apparatus and method for starting an engine |
| JP2007247531A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の可変動弁装置。 |
| EP2299069A1 (en) * | 2009-09-02 | 2011-03-23 | Delphi Technologies, Inc. | Compact switchable hydraulic lash adjuster with hydraulic lost motion assist |
| JP2019157643A (ja) * | 2018-03-07 | 2019-09-19 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
| WO2020058415A1 (en) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | Eaton Intelligent Power Limited | Valve train assembly |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP62032376A patent/JPS63201306A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03179115A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Hino Motors Ltd | 内燃機関の動弁装置 |
| EP1236889A3 (en) * | 2001-03-02 | 2006-05-03 | Delphi Technologies, Inc. | Apparatus and method for starting an engine |
| JP2007247531A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の可変動弁装置。 |
| EP2299069A1 (en) * | 2009-09-02 | 2011-03-23 | Delphi Technologies, Inc. | Compact switchable hydraulic lash adjuster with hydraulic lost motion assist |
| JP2019157643A (ja) * | 2018-03-07 | 2019-09-19 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
| WO2020058415A1 (en) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | Eaton Intelligent Power Limited | Valve train assembly |
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