JPS63198109A - 光通信システム - Google Patents
光通信システムInfo
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- JPS63198109A JPS63198109A JP62029908A JP2990887A JPS63198109A JP S63198109 A JPS63198109 A JP S63198109A JP 62029908 A JP62029908 A JP 62029908A JP 2990887 A JP2990887 A JP 2990887A JP S63198109 A JPS63198109 A JP S63198109A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 42
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、固有のコードを持つ識別カードとそのコー
ドの識別を行う検知装置との間で光信号の送受信を行う
光通信システムに関するものである。
ドの識別を行う検知装置との間で光信号の送受信を行う
光通信システムに関するものである。
従来この種の光通信システムにおいては、例えば第4図
に示すように天井面1に近い壁面あるいはドアの前面の
上方に検知装置2が設置され、識別カード3は通常所有
者の胸のポケットなどその人の身長以下の位置(床4面
から距tsHの位置)にある。そして、識別カード3は
固有のコードを持っており、検知装置2からの要求信号
に応じてそのコードを光信号として送信すると、検知装
置2にて、そのコードの識別が行われ、ドアの開閉など
然るべき動作が実行される。
に示すように天井面1に近い壁面あるいはドアの前面の
上方に検知装置2が設置され、識別カード3は通常所有
者の胸のポケットなどその人の身長以下の位置(床4面
から距tsHの位置)にある。そして、識別カード3は
固有のコードを持っており、検知装置2からの要求信号
に応じてそのコードを光信号として送信すると、検知装
置2にて、そのコードの識別が行われ、ドアの開閉など
然るべき動作が実行される。
第5図(a)、(b)は上記識別カード3における発光
素子及び受光素子の設置位置(角度)を示したものであ
る。図示のように、カード面5に対して垂直な方向に光
が放射、到来することを想定してその先軸がカード面5
の法線と一致するように発光素子及び受光素子が取り付
けられている。従つて送受信時には、識別カード3のカ
ード面5を検知装置2の方に向けて保持させる必要があ
り、また?g6図に示すように検知装置2が識別カード
3と同じ位の低い位置にある時には(第4図の点線で示
す)カード面5が垂直になるようにして送受信を行う。
素子及び受光素子の設置位置(角度)を示したものであ
る。図示のように、カード面5に対して垂直な方向に光
が放射、到来することを想定してその先軸がカード面5
の法線と一致するように発光素子及び受光素子が取り付
けられている。従つて送受信時には、識別カード3のカ
ード面5を検知装置2の方に向けて保持させる必要があ
り、また?g6図に示すように検知装置2が識別カード
3と同じ位の低い位置にある時には(第4図の点線で示
す)カード面5が垂直になるようにして送受信を行う。
従来の光通信システムは上記のように構成されているた
め、送受信の都度識別カード3の受発光方向を検知装置
2の方向に合わせなければならず、特に識別カード3を
胸の部分にバッチのように取り付けて使用する際には取
り扱いが不便であるという問題点があった。また、検知
装置2の設置位置が低い場合には識別カード3を保持し
た人の進行にとって検知装置2が障害物となり、移動範
囲が制限され、従フて検知装置2の受発光面の反対側か
らの識別はできず、一度検知装置2の前面に回り込む必
要があり、送受信時の制限が大きいという問題点があっ
た。
め、送受信の都度識別カード3の受発光方向を検知装置
2の方向に合わせなければならず、特に識別カード3を
胸の部分にバッチのように取り付けて使用する際には取
り扱いが不便であるという問題点があった。また、検知
装置2の設置位置が低い場合には識別カード3を保持し
た人の進行にとって検知装置2が障害物となり、移動範
囲が制限され、従フて検知装置2の受発光面の反対側か
らの識別はできず、一度検知装置2の前面に回り込む必
要があり、送受信時の制限が大きいという問題点があっ
た。
この発明は、このような問題点に着目してなされたちの
で、識別カートの取り扱いが容易で、また送受信時の制
限が少ない光通信システムを提供するものである。
で、識別カートの取り扱いが容易で、また送受信時の制
限が少ない光通信システムを提供するものである。
この発明の光通信システムは、固有のコードを持つ識別
カードとそのコードの識別を行う検知装置との間で光信
号の送受信を行うものにおいて、前記検知装置の信号光
発光範囲の限界面と通常の保持状態における識別カード
の信号光発光範囲の限界面とが略同一になるようにし、
且つ、検知装置の受光素子をその信号光受光範囲が発光
素子の発光範囲より大きくなるように設けると共に、識
別カードの受光素子をその信号光受光範囲が発光素子の
発光範囲より大きくなるように設けたものである。
カードとそのコードの識別を行う検知装置との間で光信
号の送受信を行うものにおいて、前記検知装置の信号光
発光範囲の限界面と通常の保持状態における識別カード
の信号光発光範囲の限界面とが略同一になるようにし、
且つ、検知装置の受光素子をその信号光受光範囲が発光
素子の発光範囲より大きくなるように設けると共に、識
別カードの受光素子をその信号光受光範囲が発光素子の
発光範囲より大きくなるように設けたものである。
この発明の光通信システムにおいては、検知装置の発光
方向の限界面と通常の保持状態での識別装置の発光方向
の限界面とが略同一であり、また検知装置と識別装置の
各々において受光範囲が発光範囲より大きくなるように
受光素子が設けられている。このため、通常の状態では
送受信時に識別カードの向きを直す必要がなく、取り扱
いが便利になり、送受信時の制限も少ないものとなる。
方向の限界面と通常の保持状態での識別装置の発光方向
の限界面とが略同一であり、また検知装置と識別装置の
各々において受光範囲が発光範囲より大きくなるように
受光素子が設けられている。このため、通常の状態では
送受信時に識別カードの向きを直す必要がなく、取り扱
いが便利になり、送受信時の制限も少ないものとなる。
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第3図につい
て説明する。
て説明する。
第1図は検知装置2及び識別カード3の配置位置を示し
たものであり、従来と同様検知装置2は天井面1の近く
で、その発光範囲の中心軸が壁あるいはドアと平行な面
(垂直面)に対して角度Uを持つように設置されている
。この検知装置2の信号光発光範囲の限界面は、図の点
線で示すように通常の保持状態における識別カード3の
信号光発光範囲の限界面と略同一であり、芥々の発光範
囲の中心M(iJl線で示す)は略平行となっている。
たものであり、従来と同様検知装置2は天井面1の近く
で、その発光範囲の中心軸が壁あるいはドアと平行な面
(垂直面)に対して角度Uを持つように設置されている
。この検知装置2の信号光発光範囲の限界面は、図の点
線で示すように通常の保持状態における識別カード3の
信号光発光範囲の限界面と略同一であり、芥々の発光範
囲の中心M(iJl線で示す)は略平行となっている。
また検知装置2の受光素子は、その信号光受光範囲が発
光素子の発光範囲より大きくなるように設けられており
、同様に識別カード3においても受光素子はその信号光
受光範囲が発光素子の発光範囲より大きくなるように設
けられている。
光素子の発光範囲より大きくなるように設けられており
、同様に識別カード3においても受光素子はその信号光
受光範囲が発光素子の発光範囲より大きくなるように設
けられている。
第2図は識別カード3の外観形状を示す図であり、外枠
ケースの上面6の部分は、内部の発光素子及び受光素子
の指向特性をそのまま効果的に用いるべく肉厚一定の半
球状となっており、且つ光信号として使用する波長の信
号光のみを透過させて他の波長の光をカットする光フィ
ルタとしである。そしてこの識別カード3は、所持者の
衣服に装着し易いように折り曲げ構造となっており、通
常側面7が垂直となるように保持される。
ケースの上面6の部分は、内部の発光素子及び受光素子
の指向特性をそのまま効果的に用いるべく肉厚一定の半
球状となっており、且つ光信号として使用する波長の信
号光のみを透過させて他の波長の光をカットする光フィ
ルタとしである。そしてこの識別カード3は、所持者の
衣服に装着し易いように折り曲げ構造となっており、通
常側面7が垂直となるように保持される。
また第3図は識別カード3の上部断面構造を示したもの
である。この識別カード3の上部には前述した発光素子
8及び受光素子9が配設されており、発光素子8は第3
図(a)に示すように、その発光範囲の中心軸が側面7
と平行な面に対して角度UCを持つように設けられ、受
光素子9も同様に、その受光範囲の中心軸が側面7の平
行面と角度UCをもつように設けられている。そして、
発光素子8はそれ自体でレンズパッケージによる固有の
発光指向性を有しており、受光素子9もバッケージによ
り゛ト球状の受光指向性を有している。
である。この識別カード3の上部には前述した発光素子
8及び受光素子9が配設されており、発光素子8は第3
図(a)に示すように、その発光範囲の中心軸が側面7
と平行な面に対して角度UCを持つように設けられ、受
光素子9も同様に、その受光範囲の中心軸が側面7の平
行面と角度UCをもつように設けられている。そして、
発光素子8はそれ自体でレンズパッケージによる固有の
発光指向性を有しており、受光素子9もバッケージによ
り゛ト球状の受光指向性を有している。
なお、これらの発光素子8及び受光素子9を備えた識別
カード3の上部は、他に第3図(c)、(d)に示すよ
うな構造とすることも可能である。即ち、第3図(C)
に示すものは、受光素子9を側面7と平行に取り付け、
その受光面側の周囲に光透過性樹F¥j10を充填させ
たものであり、この光透過性樹脂lOにより受光指向性
を上面6に傾けさせ、前述の角度UCにその中心軸を合
わせている。また、第3図(d)に示すものは、発光素
子8及び受光素子9を収納する部分全体を角度UCを持
って傾斜させたものである。そして、これらの構造の組
合せとすることも可能である。
カード3の上部は、他に第3図(c)、(d)に示すよ
うな構造とすることも可能である。即ち、第3図(C)
に示すものは、受光素子9を側面7と平行に取り付け、
その受光面側の周囲に光透過性樹F¥j10を充填させ
たものであり、この光透過性樹脂lOにより受光指向性
を上面6に傾けさせ、前述の角度UCにその中心軸を合
わせている。また、第3図(d)に示すものは、発光素
子8及び受光素子9を収納する部分全体を角度UCを持
って傾斜させたものである。そして、これらの構造の組
合せとすることも可能である。
上記のような構成の光通信システムにおいて、識別カー
ド3が例えば第1図に示すように床面4から距mHの所
にあり、側面7が床面4と垂直になっているとすると、
その識別カード3の通(3可能範囲りはカード進行方向
Aに対して図示のようになる。3a、3bはその通信限
界位置にある識別カードを示したものである。そして、
カード進行方向Aと逆向きで識別カード3に向けて設置
した検知装置2から上記通信可能範囲りの中心の位置、
つまり壁あるいはドアから距l1ILoの位置にある識
別カード3へ発射される信号光の光線強度をEIIMと
すると、通信限界位置にある識別カード3aへの信号光
の光線強度E□は、 EHa=にa E HM COS (9)となる(に8
は定数)。また、カード3aで受光された信号光の変換
電流■、は。
ド3が例えば第1図に示すように床面4から距mHの所
にあり、側面7が床面4と垂直になっているとすると、
その識別カード3の通(3可能範囲りはカード進行方向
Aに対して図示のようになる。3a、3bはその通信限
界位置にある識別カードを示したものである。そして、
カード進行方向Aと逆向きで識別カード3に向けて設置
した検知装置2から上記通信可能範囲りの中心の位置、
つまり壁あるいはドアから距l1ILoの位置にある識
別カード3へ発射される信号光の光線強度をEIIMと
すると、通信限界位置にある識別カード3aへの信号光
の光線強度E□は、 EHa=にa E HM COS (9)となる(に8
は定数)。また、カード3aで受光された信号光の変換
電流■、は。
’a=KdEHa
である。(KCAは定数)。この変換電流夏、は、識別
カード3が検知装置2と通信できる範囲内へ感度を表わ
している。
カード3が検知装置2と通信できる範囲内へ感度を表わ
している。
逆に識別カード3から発射される信号光の光線強度をE
CMとすると、限界位置のカード3aから検知装置2へ
の信号光の光線強度ECIIは、E CM”にc EC
M CO8(+)となり(にCは定数)、同様に検知装
置2での変換電流IHは、 I s = K 73 E cH となる(KI!3は定数)。
CMとすると、限界位置のカード3aから検知装置2へ
の信号光の光線強度ECIIは、E CM”にc EC
M CO8(+)となり(にCは定数)、同様に検知装
置2での変換電流IHは、 I s = K 73 E cH となる(KI!3は定数)。
ここで、上記検知装置2での変換電流I 11は限界値
であるので、 ■□=に18 として表わされる。この式の定数には、識別カート3と
検知装置2の光強度、感度の違いによって決まる比例定
数であり、 である。従って、新たな定数に′を用いて上式をcos
(+) = K’ cos(1)と書き直すことができ
る。同様にして、反対側の限界位置にある識別カード3
cに対しても定数に−を用いて、 cos(4) =にcos (号) の式を得ることができる。
であるので、 ■□=に18 として表わされる。この式の定数には、識別カート3と
検知装置2の光強度、感度の違いによって決まる比例定
数であり、 である。従って、新たな定数に′を用いて上式をcos
(+) = K’ cos(1)と書き直すことができ
る。同様にして、反対側の限界位置にある識別カード3
cに対しても定数に−を用いて、 cos(4) =にcos (号) の式を得ることができる。
従って、検知装置2の受光素子の指向性を発光素子の指
向性より大きくなるようにして、該検知装置2を取付け
の角度Uをもフて設置すると共に識別カード3の受光素
子の指向性を発光素子の指向性より大きくなるようにし
て、該識別カード3を取付けの角度UCをもって設置す
れば、各々の発光素子の指向性角度は自ずと決まる。
向性より大きくなるようにして、該検知装置2を取付け
の角度Uをもフて設置すると共に識別カード3の受光素
子の指向性を発光素子の指向性より大きくなるようにし
て、該識別カード3を取付けの角度UCをもって設置す
れば、各々の発光素子の指向性角度は自ずと決まる。
このため、発光素子としてその光源からの指向性を限定
したものを使用することができ、また、識別カードを通
常の状態で保持していれば、送受信の都度検知装置の方
へ受発光面を向かせる必要がなくなり、取り扱いが便利
である。同時に、検知装置の指向性に合わせることで、
その範囲内でのみ通信可能となり、多数の検知装置が並
置されていても同一種類(波長)の信号光を使用するこ
とにより、その場所での識別ができ、送受信に際しての
制限も少ないものとなる。
したものを使用することができ、また、識別カードを通
常の状態で保持していれば、送受信の都度検知装置の方
へ受発光面を向かせる必要がなくなり、取り扱いが便利
である。同時に、検知装置の指向性に合わせることで、
その範囲内でのみ通信可能となり、多数の検知装置が並
置されていても同一種類(波長)の信号光を使用するこ
とにより、その場所での識別ができ、送受信に際しての
制限も少ないものとなる。
以上説明したように、この発明によれば、識別カードを
通常の状態で保持していれば送受信の都度その受発光面
を検知装置に向ける必要がなく、取り扱いが便利になる
という効果があり、また、送受信時の制限が少なくなる
という効果か得られる。
通常の状態で保持していれば送受信の都度その受発光面
を検知装置に向ける必要がなく、取り扱いが便利になる
という効果があり、また、送受信時の制限が少なくなる
という効果か得られる。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例を示す図で、
第1図は検知装置と識別カードの配置位置及び通信範囲
を示す説明図、第2図は識別カードの外観形状を示す斜
視図、第3図(a)、(b)、(C)、(d)は識別カ
ードの上部構造を示す断面図、第4図は一般的な光通信
システムの構成を示す説明図、第5図(a)、(b)は
従来の識別カードの構造を示す斜視図、第6図は検知装
置が低い場所にある時の通信動作を示す説明図である。 2−−−−−−検知装置 3−・・−識別カード 8−−−−−発光素子 9−−−−−−受光素子 出願人 スタンレー電気株式会社 第3図
第1図は検知装置と識別カードの配置位置及び通信範囲
を示す説明図、第2図は識別カードの外観形状を示す斜
視図、第3図(a)、(b)、(C)、(d)は識別カ
ードの上部構造を示す断面図、第4図は一般的な光通信
システムの構成を示す説明図、第5図(a)、(b)は
従来の識別カードの構造を示す斜視図、第6図は検知装
置が低い場所にある時の通信動作を示す説明図である。 2−−−−−−検知装置 3−・・−識別カード 8−−−−−発光素子 9−−−−−−受光素子 出願人 スタンレー電気株式会社 第3図
Claims (1)
- 固有のコードを持つ識別カードとそのコードの識別を行
う検知装置との間で光信号の送受信を行う光通信システ
ムにおいて、前記検知装置の信号光発光範囲の限界面と
通常の保持状態における識別カードの信号光発光範囲の
限界面とが略同一になるようにし、且つ、検知装置の受
光素子をその信号光受光範囲が発光素子の発光範囲より
大きくなるように設けると共に、識別カードの受光素子
をその信号光受光範囲が発光素子の発光範囲より大きく
なるように設けたことを特徴とする光通信システム。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029908A JPS63198109A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 光通信システム |
GB8716885A GB2193021B (en) | 1986-07-24 | 1987-07-17 | Optical identification card system |
DE19873724248 DE3724248A1 (de) | 1986-07-24 | 1987-07-22 | Optisches identifizierungskartensystem |
US07/076,376 US4853524A (en) | 1986-07-24 | 1987-07-22 | Optical identification card system |
FR8710476A FR2602076B1 (fr) | 1986-07-24 | 1987-07-23 | Dispositif a cartes d'identification optiques. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029908A JPS63198109A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 光通信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63198109A true JPS63198109A (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=12289089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62029908A Pending JPS63198109A (ja) | 1986-07-24 | 1987-02-13 | 光通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63198109A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0675966A (ja) * | 1992-06-09 | 1994-03-18 | Ebara Infilco Co Ltd | 車輛識別装置およびそれを利用した車輛管理システム |
US5691886A (en) * | 1991-04-30 | 1997-11-25 | Vari-Lite, Inc. | Programmable rotatable gobo system |
US5758956A (en) * | 1991-04-30 | 1998-06-02 | Vari-Lite, Inc. | High intensity lighting projectors |
US6769792B1 (en) | 1991-04-30 | 2004-08-03 | Genlyte Thomas Group Llc | High intensity lighting projectors |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911478A (ja) * | 1982-07-10 | 1984-01-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Icカ−ド用非接触インタフエ−ス |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP62029908A patent/JPS63198109A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911478A (ja) * | 1982-07-10 | 1984-01-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Icカ−ド用非接触インタフエ−ス |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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