JPS63194602A - スポーツ靴の靴底部 - Google Patents

スポーツ靴の靴底部

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JPS63194602A
JPS63194602A JP63019431A JP1943188A JPS63194602A JP S63194602 A JPS63194602 A JP S63194602A JP 63019431 A JP63019431 A JP 63019431A JP 1943188 A JP1943188 A JP 1943188A JP S63194602 A JPS63194602 A JP S63194602A
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shank
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ヴォルフ アンデリー
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Adidas Sportschuhfabriken Adi Dassier Stiftung and Co KG
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
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  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は靴のほぼ長手方向に延びる軸線を中心にしてね
じり剛性を減少させるための薄弱区画をシャンクに設け
て足の自然運動に適応するように前方底部分が前記軸線
を中心にして後方底部分に相対的にねじれるようになっ
た特にスポーツ靴の靴底部に関する。
(従来の技術とその課題) はぼ楔状骨の付近、すなわち靴底部のシャンクの上部で
足の前部とかかとの間が足の自然の横揺れ時に、足のほ
ぼ長手方向に存在する軸線を中心にしてねじり作用が起
る。このねじれ運動を考慮して、靴底部のシャンクに意
図的に薄弱区画を設け、靴のほぼ長手方向に存在する軸
線を中心にして前方底部分を後方底部分に対しねじれさ
せることは生物力学上公知である(ドイツ特許明細書第
804.901号)。このような薄弱区画は靴底の厚さ
または靴底部のシャンク部分の厚さを薄くすることによ
って行われるが、靴のほぼ長手方向に延びた中央突出部
を残しておくことが望ましく (ドイツ公告明細書DE
−AS第1485804号)、または靴底部の側縁から
内側に延び且つ剛性の少ない充填材料を充填した四部を
設けることができる。
靴底部のシャンクのねじり剛性を減少するための薄弱部
はまた必然的に横方向軸線を中心にした靴底部の曲げ抵
抗を減少させる結果となる。これはまた上述の考えによ
り、靴底部がかかと部材を有する靴のシャンク部分にお
いて摩耗するのを防止するための楔状の長手方向靴底を
作り、この設計により足のシャンク部に堅固な支持面を
設けることが提案された。しかしながら、特にスポーツ
靴の場合に、基本的に望ましい後方底部分に対する前方
底部分のねじれ性能が、靴底がシャンク部分のねじりに
よって撓む許りでなくこの部分で容易に曲がることがで
きる場合に、足の不適当な案内作用と保持作用をもたら
すことが判明した。その理由は足が中足骨の部分で過剰
な自由運動を有する結果によるものである。このことは
特に漫歩またはハイキングをしているとき、荒々しく走
しているとき、ジョッギング等をしているとき、一般に
避けることができない凹凸にランナーの足がぶつかった
とき横方向の安定性を欠くことにより顕著となる。
したがって、本発明は前方底部分と後方底部分の間の望
ましいねじれの緩和作用に悪影響を与えることなく、足
を良好に案内して保持することができる前述の型式の靴
底部を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的は本発明により、靴底部のシャンクを靴の長手
方向に対し横方向に延びる軸線を中心にして曲がらない
よう強化装置によって強化することにより達成される。
したがって、本発明によれば、靴底部のシャンクが靴の
長手方向に対し横方向の軸線を中心にして曲がらないよ
う強化装置によって強化され、この場合の曲げ抵抗の増
大は特に凸状の靴底部が下方向に曲がるとき、すなわち
靴底部の接地側に向って曲がるときに生ずる曲げ運動に
関係がある。
ねじり抵抗を有し且つ靴の長手方向に延びるべきである
前記強化装置を靴底の接地側近くに保留することが特に
効果的である。このエレメントは何等曲げ強度を有する
必要がない。その理由は靴底の強化作用が引張り抵抗エ
レメントの非伸張性またはほんの僅かの伸張性と、該エ
レメントを靴底の“中立曲げ繊維”の下に配置すること
により得られるからである。引張りに強く且つ例えばス
トリップ形状をしているエレメントがそれ自体ねじり剛
性を持たず、そのため後方底部分に対する前方底部分の
望ましいねじり性能に同等悪影響を与えないことは顕著
な効果である。したがって、靴底部のシャンク部におけ
る曲げ強度はこのような引張り抵抗部材を使用すること
により、靴底部のシャンクのねじり剛性に影響を与える
ことなく、広い範囲内で制御することができる。別の重
要な効果として、それ自体曲げ強度を有する強化装置(
例えば鋼製シャンクスプリング等)に比較して、前記引
張り抵抗装置による強化作用を相当軽くすることができ
、このことはスポーツ靴において重要なことである。引
張り強度があり且つ殆んど非伸張性であり、高強度で非
常に軽い材料、例えば金属ワイヤー、炭素繊維及びガラ
ス繊維、プラスチックワイヤー及びこのような材料で作
ったストリップ状エレメントが存在する。
本発明の特定の実施例において、靴底部のシャンクにお
けるねじり剛性を減らす薄弱区画は縁から内側へ横方向
または斜めに(前方または後方に傾斜して)延び、靴の
長手方向に存在する靴底部の突出部まで延びている凹部
である。前記突出部は靴底部の側縁の間のほぼ中央を延
びている。
その形状は引張りに強い前記エレメントが前記突出部に
沿って延びるようになっている。この構成によると普通
のように靴底部をプラスチック材料で作るとき、前記引
張り抵抗エレメントが前記突出部の中にその下側で埋め
込まれる。また前記エレメントを前記突出部の自由下面
に沿って設けることができ、この場合に前方底部分と後
方底部分に固定している摩耗靴底が、前記引張り抵抗エ
レメントを地面に直接接触させない。このようにして前
記引張り抵抗エレメントは靴底部の接地側に非常に接近
して配置される。
たとえ前記強化装置が上述の引張り抵抗エレメントによ
り作られても、それは全長にわたり靴底部の中に埋め込
まれ、そのため全長にわたり力を伝達して強化作用をも
たらす。しかし、これは曲げに対し抵抗性がある強化装
置並びに引張りに僅かの抵抗性がある強化装置の両方の
場合は必ずしも必要でなく、その両端を適当に靴底部に
しっかりと固定することが重要な点となる。この目的で
強化装置の端部に係留用挿入体を靴底部に例えば直接埋
め込んで固定するのが望ましい。この係留用挿入体は靴
底部が横揺れをするとき、作用する力に応じて靴の長手
方向の移動に抵抗できるような形状をしている。
添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
(実 施 例) 内底(図示せず)と−緒になって靴底部を形作る図示の
外底は基本的に、例えばポリウレタンのような発泡プラ
スチック材料で作った中間底1と、地面に接触する輪郭
成形ずみの摩耗底2とを有する。外底は前方底部分3と
、土踏まず部分すなわちシャンク5の後方底部分4とに
細分される。靴底はそれぞれ外縁と内縁から内側に延び
斜め前方に傾斜した2個の凹部6,7に細分されている
第3図に示すように前記凹部6,7は靴底部の中をその
高さの半分以上まで延びている。凹部6゜7が相互に対
面する端部の間において前記中間底1はその厚さが不変
であり、したがって靴底の長手方向のほぼ中心を通る突
出部分8を提供する。
前記凹部6,7が存在するので、前方底部分3が後方底
部分4に対しねじれの点で“非連結”である。換言すれ
ば前方底部分3は、突出部分8のほぼ長手方向に延びた
軸線を中心にして、後方底部分4に対しねじれることが
でき、このねじれは人間の足が横揺れをするときの足の
自然な運動に相当するものであり、したがってこの横揺
れを援助する。
強化エレメント9が中間底1に埋め込まれている。該強
化エレメント9は引張りに対し強くて伸びが少なく(例
えばナイロンから作る)、並列状態に結合されて扁平ス
トリップとなったプラスチックワイヤー91と、該ワイ
ヤー91の端部に固定された係留用挿入体92.93を
有する。直径が例えば1.5mmであるプラスチックワ
イヤー91が、なるべくプラスチック材料で作った係留
用挿入体92゜93に対し、例えば直接この中に埋め込
むことによって固定される。゛また、前記プラスチック
ワイヤー91はその全長にわたり互いに結合されている
係留用挿入体92.93は板状であり(第2図)且つ横
方向脚部94を有する。前記係留用挿入体92.93に
孔95を備え、モールド作業中または成形作業中に中間
底1の材料が前記孔95から流入して前記係留用挿入体
を靴底に埋め込むことができる。
第2図に示すように、プラスチックワイヤー91が沿っ
て延びている突出部分8の下側は摩耗底2の接地側の上
部に配置されている。図示の実施例において、摩耗底2
はプラスチックワイヤー91の露出する中断部すなわち
孔IOを、靴底の両方の部分すなわち前方底部分3と後
方底部分4の両方に有する。このことによって前方底部
分3が後方底部分4に対しねじれるときに、プラスチッ
クワイヤー91によって形成された前記ストリップが必
ず曲がった状態になる。しかし、孔10は必要でなく、
強化エレメント9と特にプラスチックワイヤー91は、
該ワイヤー91を損傷しないよう防護するため、摩耗底
2によって完全に覆われることができる。
以上の説明から次のことが判明する。突出部分8に垂直
に延びる横方向軸線を中心にした前記外底の曲げ強さは
前記強化エレメント9の伸び抵抗により制御することが
できる。若し靴底の曲げ強さを増したいときは、プラス
チックワイヤー91の数とそれらにより形成されるスト
リップの幅を増大することができる。また原則として、
プラスチックワイヤーの厚さを増大することができるが
、そのためにシャンク部分における靴底部のねじり剛性
の増大を避けるように注意すべきである。
図示実施例で説明したプラスチックワイヤー91の代り
に、引張り強さのある別の強化装置を使用することもで
きる。すなわち、係留用挿入体92゜93によってスト
リップ状のガラスや炭素繊維のメツシュや綱や布を、前
述の方法と同じように靴底に埋め込んでも良い。このよ
うな布によって形成されるストリップの幅を選ぶことに
よって、靴底部の1重さにいちじるしい影響を与えるこ
となく、引張り強度したがって曲げ強度を広い範囲内で
制御することができる。しかしながら、厚さを薄くする
ことにより、それに対応して曲げ強さは弱くなるが引張
り強度は相当大きい偏平な金属ストリップを配置するこ
とも本発明の範囲に含まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の靴底の1部を分解した底面図、第2図
は第1図の線■−■における断面図、第3図は矢印■の
方向に見た第1図の外底の1部分の側面図である。 1・・・中間底 2・・・摩耗底 3・・・前方底部分 4・・・後方底部分 5・・・シャンク 6.7・・・四 部 8・・・突出部分 9・・・強化エレメント lO・・・孔 91・・・プラスチックワイヤー 92・・・係留用挿入体 93・・・係留用挿入体 94・・・横方向脚部 95・・・孔

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)靴のほぼ長手方向に延びる軸線を中心にしたねじ
    り剛性を減少させるための薄弱区画(6、7)をシャン
    ク(5)に設けて足の自然運動に適応するように前方底
    部分(3)が前記軸線を中心にして後方底部分(4)に
    相対的にねじれるようにしたスポーツ靴等の靴底部(1
    、2)において、前記靴底部(1、2)のシャンク(5
    )が靴の長手方向に対し横方向に延びる軸線を中心にし
    て曲がらないよう強化装置(9)によって強化されてい
    ることを特徴とするスポーツ靴の靴底部。
  2. (2)前記強化装置が引張りに対し強く、靴の長手方向
    に延びて前記靴底部(1、2)にその接地側近くで係留
    されているエレメント(91)であることを特徴とする
    請求項1記載の靴底部。
  3. (3)引張りに強い前記エレメント(91)がストリッ
    プ形状であり、係留用挿入体(92、93)によって前
    記エレメント(91)の端部が前記靴底部に固定されて
    いることを特徴とする請求項2記載の靴底部。
  4. (4)ねじり剛性を低下させるための薄弱区画が縁から
    内側へ横方向または斜めに延びた凹部(6、7)であり
    、該凹部(6、7)が靴底部において靴の長手方向に延
    びる突出部分(8)に達し、引張りに強い前記エレメン
    ト(91)が前記突出部分(8)によって延びているこ
    とを特徴とする請求項2または3記載の靴底部。
  5. (5)前記エレメント(91)が前記突出部分(8)の
    自由下面に沿って延びていることを特徴とする請求項4
    記載の靴底部。
  6. (6)引張りに強い前記エレメントが金属、プラスチッ
    ク材料、炭素繊維またはガラス繊維等のロッドやワイヤ
    ーで形成されていることを特徴とする請求項2〜5のい
    ずれか1項記載の靴底部。
  7. (7)前記ロッドまたはワイヤーが互いに平行状態に配
    置され、例えば接着剤や溶接により互いに接続されてい
    ることを特徴とする請求項6記載の靴底部。
  8. (8)引張りに強い前記エレメントが引張力に対し強く
    、伸びの少ない繊維から成る布またはメッシュであるこ
    とを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項記載の靴底
    部。
JP63019431A 1987-02-07 1988-01-29 スポーツ靴の靴底部 Granted JPS63194602A (ja)

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