JPS63187019A - 枢着された延長可能な本体を有するガストーチ - Google Patents

枢着された延長可能な本体を有するガストーチ

Info

Publication number
JPS63187019A
JPS63187019A JP62323019A JP32301987A JPS63187019A JP S63187019 A JPS63187019 A JP S63187019A JP 62323019 A JP62323019 A JP 62323019A JP 32301987 A JP32301987 A JP 32301987A JP S63187019 A JPS63187019 A JP S63187019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
torch
tip
branches
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62323019A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2647874B2 (ja
Inventor
ミシエル・ドンゼ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS63187019A publication Critical patent/JPS63187019A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2647874B2 publication Critical patent/JP2647874B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/10Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
    • B25J9/106Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements with articulated links
    • B25J9/1065Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements with articulated links with parallelograms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K7/00Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
    • B23K7/10Auxiliary devices, e.g. for guiding or supporting the torch
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J19/00Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
    • B25J19/0025Means for supplying energy to the end effector
    • B25J19/0029Means for supplying energy to the end effector arranged within the different robot elements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23DBURNERS
    • F23D14/00Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
    • F23D14/46Details, e.g. noise reduction means
    • F23D14/465Details, e.g. noise reduction means for torches

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トーチの先端部により発生される火炎を用い
て種々の作業を遠隔で実施できる、枢着された延長可能
な本体を有するガストーチに関する。
普通のガストーチは、一端に、火炎が形成されるノズル
を備えた先端部を有し、かつ対向端に可撓性ガス供給ホ
ースに接続するための終端部を有する。これらの終端部
の外側には、各ガスの流量を調整するための弁がある。
弁と先端部の間には、ガスを先端部へ運ぶための剛性管
からなるトーチの本体が存在する。
本発明によるガストーチでは、本体の一端に調整弁が関
連している支持体があり、かつ第二端部にトーチの先端
部があり、二つの端部の間で、本体は、枢着兼流体通路
接続装置により互いに連続的に枢着されかつ結合された
一連の剛性管の区分を有する。支持体の近くの区分は、
それらを対応する弁に接続する枢着兼流体通路接続装置
により支持体に枢着されている。トーチの先端部近くの
区分は、それらを先端部に接続する枢着兼流体通路接続
装置により先端部に枢着されるのが好ましい。引き続く
枢着された区分を操作するための手段が支持体に取りつ
けられ、かつ支持体に、および少なくとも支持体の近く
の管区分に枢着されている。
本発明は、互いに枢着された剛性管の区分の多数の可能
な形状になんら制限を課するものではない。
本発明の一面によれば、管の区分が引き続いて配置され
、かつそれらの端部で互いに枢着され、操作手段が支持
体と引き続く区分との間に取りつけられている。
本発明の他の面により、管区分が、互いに続く一連の第
一分岐部と、互いに続く一連の第二分岐部とを構成し、
これらが変形可能な平行四辺形に組み立てられて、それ
らの中央部分が枢軸によりおよびそれらの端部が前記一
連の分岐部のうちの少なくとも一つの分岐部で枢着兼流
体通路接続装置により枢着され、案内手段と変位手段が
支持体と関連しており、一連の分岐部のうちの少なくと
も一つの分岐部の支持体近くの管区分が枢着接続装置に
より、案内手段に沿って変位手段により移動される可動
要素と枢着されていると共に、他方の一連の分岐部の支
持体近くの管区分が、それらを対応する弁に接続する枢
着兼流体通路接続装置により、好ましくは所定の位置に
固定された枢着要素に枢着され、前記他方の一連の分岐
部のトーチ先端部近(の管区分が、それらを先端部に接
続する枢着兼ガス通路接続装置によりトーチ先端部と枢
着されている。
各枢着兼ガス通路接続装置は、短い可撓性ホースと関連
した回転継手からなり、その短い可撓性ホースは、流体
が通過できるように回転継手により結合される管区分を
一緒に連結する。
各枢着兼ガス通路接続装置は、循環の連続性を確保する
内部通路を有する回転継手を存し、前記内部通路は、回
転継手により結合される管の接続区分のための終端部を
有し、管区分とこれに対応する弁との間に配置されたこ
の種の各接続装置は、剛性管、または好ましい場合には
、弁と前記回転継手の終端部を接続する短い可撓性ホー
スからなる。
必要ならば、各分岐部は、複数の流体を複数のトーチ先
端部へ供給するために、またはトーチ先端部が作用して
いる範囲へ冷却流体を搬送するために均等な数の別々の
回路網を構成する複数の平行な管区分からなる。この場
合に、枢着接続装置は、それぞれの別のガス循環回路網
の連続性を確保する可撓性ホースまたは別々の通路を有
する。
本発明の一実施例では、さらにトーチは、案内手段と並
進変位手段を有するキャリヤ部材を有する。上記の支持
体は、このキャリヤ部材の上に、案内手段と変位手段に
より案内されて変位されるように取りつけられている。
本発明の好ましい実施例では、さらにトーチは、軸を備
えたベースを有し、かつキャリヤ部材がこの軸に、その
軸線を中心として回動するように取りつけられている。
以下、本発明を実施例について図面により詳細に説明す
る。
第1図と第5図によれば、本発明によるガストーチは第
一端部に支持体Sを有し、この支持体は、トーチをいろ
いろな種類のガスまたは流体供給部に接続してガスまた
は流体の流量を調節するのに役立つ弁ROを担持してい
る。第二端部には、少なくとも一つのトーチランプTが
あり、このトーチランプは、周知の仕方で交換可能なノ
ズルを備えるのが好ましい。これらの二つの端部の間に
は、トーチの本体Cがあり、この本体は、互いに枢着さ
れた少なくとも一連の剛性管の区分子Cで構成され、こ
れらの剛性管区分は枢着兼流体通路接続装置Rにより互
いに連続して連結されている。
支持体Sの近くの剛性管の区分子Cは支持体に枢着兼流
体通路接続装置R3により枢着されており、この装置は
それらを固定管を介して弁ROに連結する。
トーチの頭部Tの近くの剛性管の区分子Cがトーチに枢
着兼流体接続装置RTにより枢着されており、この装置
はそれらを頭部Tに連結する。
連続する枢着された区分子Cを操作するための手段Mが
支持体Tと連続区分子C(第5図)の間にまたは支持体
Sと支持体Sに最も近い区分子Cの間に取りつけられて
いて、かつそれらの運動を引き続く区分子C(第1図)
に伝達することができる。
第1図と第4図は、連続する枢着区分子Cの種々の配置
を本発明の状況において採用できることを示す。
本発明による枢着された延長可能なトーチ本体によれば
、第1図〜第4図に明瞭に示したように、先端の運動を
遠隔制御しながらかつ流体の流量を遠隔で調整しながら
先端部に生じた火炎を用いて加工片Tに作業を実施する
ことができる。枢着された延長可能な本体は、人が仕事
ができないまたは普通の剛性本体ガストーチを用いて限
られた時間しか仕事ができない危険なまたは混雑した環
境で、先端部Tを弁ROから相当な距離を置いて作用さ
せることができる寸法と機械的強度特性を有する。
第3図と第4図では、本発明によるトーチは、後述され
る操作手段により制御される枢着された本体の可撓性に
より加工片Pに円形切断CCを実施している。第5図に
おいて、枢着された本体は連続した二つの分岐部を有し
、かつ各々が支持体Sとそれぞれのピストン−シリンダ
アクチュエータIvL 、 M2に連結されている。こ
れらは周知の普通の形式であり、かつ各々に普通の手段
(図示省略)により圧力流体が供給される。
全ての場合に、枢着された延長可能な本体Cの配置と無
関係に、仕事の実施に必要なガスおよび/または流体が
、可撓性ホースを使用せずにまたは極端に短い可撓性ホ
ースしか使用せずに本体自体により搬送される。
第1図〜第4図に示した実施例を詳細に述べる。
枢着された延長可能な本体のこの配置では、本発明によ
るガストーチは、固定または可動であることができる支
持体1 (第6図)と、二つの平行な棒3.4からなる
案内手段2とを有し、これらの棒3.4は一端で支持体
1にかつ他端で枢着要素5により結合されている。案内
手段2は、平行な棒3.4に沿って摺動するように取り
つけられたスライダー6のような可動要素を担持してい
る。長いスクリュウ7からなる変位手段が棒3.4の間
をおよびスライダー6の部分を形成するナツト(図示省
略)を通って延びている。スクリュウ7の一端が支持体
に案内され、そこで電動機8に回転自在に連結され、か
つスクリュウの反対端部が枢着要素5に案内されている
スライダー6が枢軸9により分岐部10の−端に枢着さ
れているのに対し、連結ブロック5は他の分岐部11の
端部のための固定位置枢着要素として役立つ。しかしな
がら、他の分岐部は端部回転継手12を介して枢着要素
5に枢着されている。
分岐部10.11がトーチの枢着された延長可能な本体
Cを形成する。分岐部10.11はここでは全体的な参
照数字13により示され、かつ支持体1から延びている
。この分岐部13のセットは、菱形に組み立てられかつ
枢着された分岐部10.1.1に類似した多数の分岐部
で構成されている。二つの分岐部10.11は、枢軸1
4により枢着された中心部分で交差している。順々に一
連の第一の枢着された分岐部10と順々に一連の第二の
枢着された分岐部11との間に区別をつけることができ
る。順々の分岐部は、回転枢着継手12からなる枢着兼
流体通路接続装置により互いに枢着されている。本発明
は、この方法の順々の分岐部の数に関してなんら制限を
負わない。分岐部13のセットは二つの分岐部で終わっ
ており、その分岐部10の中間点が枢軸14による他方
の分岐部11への枢着点を越えて中断されている。他方
の分岐部11の自由端には、端部回転継手12が設けら
れており、その回転継手を介して他方の分岐部がトーチ
の先端部15に結合されている。
分岐部10と11は、各々、一つまたは複数の管区分ま
たは管長さで構成されており、以下その管区分を簡単の
ために管と呼ぶ。四本の管が二つの平行な対をなして配
置され、その対が各枢軸14の各側に一つづつ通ってい
る。枢軸が、各分岐部10または11の四本の管を一緒
に保持する取りつけ板16を貫通している。
さて、第8図を参照して回転枢着継手12の一実施例を
述べる。これは、中間横断平面に環状のコレット17を
有する中心軸16を有する。
環状のコレットの各側に、それぞれのスリーブ20A、
20Bが自由に回転可能であるように玉軸受18.19
により取りつけられている。
各スリーブは、適当な溝に収容された複数のOリングシ
ール21により気密にされるように中心軸16に取りつ
けられている。環状溝22は、スリーブ20A、20B
の内側に、好ましくはOリング21を含む二つの溝の間
に形成されている。各環状溝22には、各スリーブでス
リーブの内側通路23が対応しており、各通路23が、
スリーブから半径方向に延びている外側接続終端部のス
リーブの長手方向側面で終わっている。終端部24は第
1図にいっそう明瞭に見える。第1図はまた、管10.
11がそれらの対向端で二つの接続終端部24に結合さ
れていることも示す。中心軸16内には、環状コレット
17の両側へ延びる長手方向通路25が形成されており
、その対向端がそれぞれの半径方向通路26によりそれ
ぞれのスリーブ20A、20Bの環状溝22に接続され
ている。このようにして、枢着継手12により結合され
る管の間の連通がこれらの継手を通じて維持される。第
3図は、各分岐部10が四本の管で構成される例に関し
、四本の管が、中心軸16に垂直な二つの平行な平面に
対をなして配置され、かつスリーブ20Aで終わってい
る。従って、分岐部11も、中心軸16に垂直な二つの
平行な平面に対をなして配置されている四本の管からな
る。
本発明は、枢着された分岐部10.11を構成する管の
数に関してなんら制限を負わない。
最も簡単な場合で、各分岐部10.11はただ一つの管
からなることができる。そのとき、スリーブ20A、2
0Bの各々にただ一つの環状溝22があり、かつ中心軸
16にただ一つの長手方向通路25がある。回転枢着継
手12を適当な異なる数の管に適合させることは、前述
の説明に基づけば簡単なことである。
分岐部に四本の管があるときに、これらの管はトーチの
先端部15に四つの回路から、すなわち燃焼ガス(アセ
チレンまたはプロパン)回路、低流量酸素回路、高流量
酸素回路および冷却水回路から四種の流体を供給できる
第6図の第一分岐部10のような一連の分岐部が流体を
トーチ先端部へまたは複数のトーチ先端部15にさえ供
給するのに使用されない場合には、管を中実の棒により
置き代えることができるが、これには特別な利益がなく
、重量を増す不利益もある。
スライダー6がスクリュウ7により動かされると、スラ
イダー6が移動する方向に従って、枢着された分岐部が
、周知のように間を詰めたり拡げたりし、これが結合体
13の長さを変える。トーチ先端部15のこのような変
位を遠隔制御することができる。
一実施例では、枢着要素5が、平行な棒3.4の上を摺
動するように取りつけることができ、かつ枢着要素を貫
通してこれと係合するスクリュウ7を有することができ
、このスクリュウは周知のように反対のピッチの二つの
ねし山を有していて、スライダー6の運動に結合した運
動を枢着要素に反対方向に課する。
端部回転継手12は、トーチ本体の管を、一方では支持
体1の近くの分岐部のセット13の端部にある流体供給
部に、および他方では支持体1と反対側のセット13の
端部にあるトーチ先端部15に接続するのに役立つ。
第9図と第10図に示した回転枢着継手12の好ましい
実施例は、第8図の回転枢着継手に類似している。この
理由のために、同一の部品は同じ参照数字で示した。第
8図に示した実施例と比較した場合の主な差異は、第8
図のスリーブ20A、20Bが個々の板20C,20D
、20E、20Fの組立体により置き換えられているこ
とであり、その数は環状のコレット17の各側で、各分
岐部1O111を構成する管の数に等しい。これらの板
20C〜20Fは中心軸16に積み重ねられ、かつ環状
のコレット17の両側で中心軸に沿って軸方向に移動し
ないように防止されている。従って、各回転継手12で
は、板の全体の数は、各分岐部を構成する管の数の二倍
である。第9図は、図面で見てコレット17の右側に位
置した回転継手12の半分しか示していない。他方の半
分は、コレット17に対して対称である。Oリングシー
ル21のために設けられた溝には板20C〜20Fの二
つの面する側方の平坦な面の各々に部分が形成されてい
て、板がそれらの側方の平坦な面を通じて接触するとき
に各々がOリング21を含む完全な溝を構成する。端部
ワッシャー18A、19Aが、それらの間に板20C〜
20Fを含むように玉軸受18.19と関連しており、
それらはまたOリングシールを含むように補完的な半溝
の特色ももっている。
各板20C〜20Fは、第1O図に示した形状で、全体
に対し接線方向に合体された接続終端部24を有する大
部分円筒形の形状を有する。
各板20C〜20Fの内側に環状溝22があり、この溝
は内部通路23により終端部24の内部通路に連結され
ている。終端部24には、例えば分岐部IOまたは11
の管の端部をねじこむことにより固定される。
中心軸16は、各板20C〜20Fの環状溝22をそれ
ぞれ長手方向通路25に接続する半径方向通路26が第
8図の中心軸と同一である。
第9図には図面を明瞭にするために二つの長手方向通路
25しか示されていない。
この実施例の利点は、板20C〜20Fが同一であり、
かつ分岐部10.11をどんな数の管とも使用できるこ
とである。中心軸の長さのみが、中心軸にその長さに沿
って積み重ねられた板の数に従って異なる。一方の玉軸
受18が中心のコレラt−17に支持され、かつ他方の
軸受19が周知の手段により軸方向に固定されている。
この種の組立体の場合、分岐部10.11の管はもはや
、中心軸16に垂直な共通の平面に対をなして群れにな
っていない。なぜなら、第9図に示したように、各板2
0C〜20Fに対応する一つの管しかないからである。
第11図は、枢着兼流体通路接続手段の一実施例に関す
る。この実施例では、中心軸16が前述したように、分
岐部11の機械的枢着部を形成するように存在している
が、中心軸16内には中空の通路がない。分岐部11の
部分を形成する管を取りつけるのに役立つ各終端部24
が第二の側方終端部24′を存し、この終端部は、分岐
部10.11の管の端部が固定されているハウジングと
内部で連通している。二つの引き続く管11の間の流体
の循環の連続性が、二つの第二の側方終端部24′を結
合する短い可撓性ホース25′により与えられるが、こ
の可撓性ホースは第8図と第9図の内部通路25.26
と外部的に同じ役割を演する。第11図には、図を明瞭
にするために可撓性ホース25′を一つしか示してない
この実施例は、弁ROにおよびトーチ先端部Tに接続す
るための端部コネクタにも使用することができる。これ
らの各々は非常に短いけれども、この実施例は可撓性ホ
ースからなるので好ましい実施例ではない。外部の可撓
性ホースを用いる枢着兼流体通路接続装置は、どんな形
状を有するトーチ本体Cでも適する。
分岐部11の遠い端部に取りつけられた先端部15は、
実施される火炎作業に適するどんな形式でもよい。第1
図と第6図は、トーチランプのほんの一つの特別な例を
示したにすぎない。
第6図には、トーチ先端部15に、二つの翼34A、3
4Bを有するブラケット34が固定された軸33があり
、各翼の内面にはそれぞれの対の隔置されたローラ35
.36が設けられている。ローラ35.36は加工片(
その一部が第7図に一点鎖線の輪郭で示されている)の
二つの隣り合う表面の上を転動するように設計されてい
る。棒37が翼34Bの外面に取りつけられており、そ
の一端がブラケット34を越えて延びており、かつ先端
部本体のための支持体38を備えており、先端本体が端
部回転継手12を介して分岐部11に連結されている。
さて第2図を参照して、第6図に示した部品を補完する
、第1図から第4図までのトーチの部分を述べる。第1
2図は、図をいっそう明瞭にするために、支持体Sの近
(の端部回転継手で終わる弁ROまたは管Sを示してな
い。
第12図には、ケーシング31が支持体1を保護しかつ
キャリヤ部材39に取りつけられている。キャリヤ部材
は、ケーシング31が固定された第一板41とこの第一
板40に平行な第二板41とからなる。第二板41が、
モータ43に回転自在に結合されたスクリュウ42を担
持している。スクリュウ42は、第一板40に固定され
たナツト44と噛み合っている。第一板4oにはさらに
、第二板41の方に面する側に、第二板41の転がりト
ラック46の上を転動する少なくとも一つのローラ45
が設けられている。この転がりトラック46は、スクリ
ュウ42とナツト44からなる変位手段の作動時にケー
シング31のための並進案内手段として役立つ。従って
、支持体1とトーチが支持体lの長手方向寸法に平行に
変位される。
キャリヤ部材39が台座48からなるベース47に取り
つけられており、台座48には中空円筒49の一端が転
がりトラック50と同軸に固定されている。これは支持
体1に平行であり、かつ一端に円形の転がりトラック5
0を担持している。その対向端には、軸52と一緒に回
転するようにキーで止められた歯車51が取りつけられ
ている。これは、玉軸受53により中空円筒49内に自
由に回転するように取りつけられている。軸52は、中
空円筒49から突出して歯車51を担持している。この
歯車は歯車54と噛み合っており、この歯車が中空円筒
49の側に支持されたモータ55の軸に取りつけられて
いる。軸52の突出部分がアーム56により第二板41
の一端に堅く取りつけられ、その他端には、円形の転が
りトラック50に接して保持されるローラ57が設けら
れている。中空円筒49が頂部の歯車51と共に垂直に
配置されたときに、ローラ57が重力の影響により円形
の転がりトラック50と接触状態に保たれる。
本発明によるトーチでは、枢着された延長可能な本体は
前に説明した本体の延長と撤退方向に、しかも第2図と
第4図に示したように、スクリュウ42に沿ったナツト
44の直線往復運動の方向に、およびモータ55により
駆動されたときに中空円筒49の周りのローラ57の円
運動の方向に運動することができる。
枢着された本体の分岐部10.11の数に関して第1.
3および6図の間に意図的な差異がある。第6図では、
分岐部が直接先端部Tで終わるように支持体1と先端部
Tの間の分岐部11に四つの引き続く管区分がある。第
1図と第3図には、分岐部11にただ二つ半の管区分が
あるだけである。このため、先端部Tの近くの分岐部1
0.11の枢着された交差点から、管の半分の長さ11
′が先端部Tへ延びて先端部に供給する。この場合に、
分岐部が回転継手12に類似した枢着兼流体通路接続装
置により枢着されて、分岐部11と11’の間の循環の
連続性を確保する。
第1図〜第5図では、トーチ先端部Tを、枢着された本
体Cの分岐部を経て圧力流体が供給される二つの回転ア
クチュエータ■(その一つが見える)により二つの直交
軸A、、A2を中心として旋回させることができる。
一実施例では、枢着接続装置なしでおよび先端部を操作
する手段なしで先端部Tを分岐部10.11のうちの一
分岐部の端部に固定することができる。しかしながら、
この種のトーチは、非常に限られた応用になるだろう。
それ自体周知の他の操作手段を用いて、トーチの部分を
形成する支持体1を担持しかつ移動させることができる
のは明らかである。第5図において、例えば、支持体S
は、台座48と、幾何学的軸線を中心として旋回する円
筒49とのみからなる。
本発明によるトーチは、主として酸素切断するトーチで
あるときに、要求する位置でがっ人員および可撓性ホー
スにとって危険な環境で遠隔操作することができる。な
ぜなら、可撓性ホースを使用しないでまたは非常に短い
長さの可撓性ホースを用いて、流体を、延長可能なアー
ム自体の構造によりトーチ先端部へ供給することができ
るからである。
本発明による装置の応用例は、連続鋳造により製造され
る熱い金属の平板に実施しなければならない種々の作業
や、危険な環境でトーチの使用を伴う作業を含む。
【図面の簡単な説明】
第1図は比較的薄い外形で表された加工片に使用中の本
発明によるガストーチの全体図、第2図は同じガストー
チを実線で中央位置にかつ一点鎖線で二つの末端位置に
示す平面図、第3図と第4図は他の形式の火炎作業に使
用される第1図と第2図のガストーチのそれぞれ側面図
と平面図、第5図は本発明によるガストーチの他の実施
例の側面図、第6図はトーチの先端部のための枢着され
た延長可能な本体および案内手段のみを示す第1図〜第
4図のガストーチの部分図、第7図は第6図の矢印Fの
方向の部分図、第8図は第6図の線■−■に沿って切断
した断面図、第9図は内部通路を有する回転継手の実施
を示す第8図と類似した断面図、第10図は第9図の線
X−Xに沿って切断した断面図、第11図は可撓性ホー
スを用いた回転継手の実施例を示す部分斜視図、第12
図は第6図の枢着された延長可能な本体を補足して第1
図のガストーチを設けるベースとキャリヤ部材の部分横
断面を含む部分図である。 T・・・トーチ先端部 C・・・本体 S・・・支持体 TC・・・剛性管の区分 R・・・枢着兼流体通路接続装置 RO・・・弁 M・・・操作手段

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第一端部に流体供給部への調整兼接続用弁を、か
    つ第二端部にトーチ先端部(T)を備えた本体(C)を
    有するガストーチにおいて、前記第一端部に支持体(S
    )が存在しており、この支持体から前記先端部(T)へ
    剛性管の区分(TC)で構成された本体(C)が延びて
    おり、前記剛性管の区分は、管区分の間に循環の連続性
    を確保する枢着兼流体通路接続装置(R)により互いに
    枢着されかつ連結され、支持体(S)の近くの管区分が
    、管区分を弁(RO)と連結することができる枢着兼流
    体通路接続装置(RD)により支持体に枢着されている
    と共に、先端部(T)を遠隔で変位させることができる
    ように操作手段(M)が支持体(S)におよび少なくと
    もこの支持体(S)の近くの管区分(TC)に枢着され
    、先端部には少なくとも本体(C)の枢着された管区分
    のいくつかにより流体が供給されることを特徴とするガ
    ストーチ。
  2. (2)先端部(T)の近くの本体(C)の管区分(TC
    )が枢着兼流体通路接続装置(RT)により先端部(T
    )に枢着されている、特許請求の範囲第1項に記載のト
    ーチ。
  3. (3)先端部(T)が、本体(C)の管区分(TC)を
    経て圧力流体を供給される直行軸をもつ二つのアクチュ
    エータ(V)を介して接続装置(RT)に連結されてい
    る、特許請求の範囲第2項に記載のトーチ。
  4. (4)管区分(TC)が互いに続いておりかつそれらの
    端部で互いに枢着され、操作手段(M_1、M_2)が
    それらの対向端で一方では支持体(S)に、かつ他方で
    はそれぞれの管区分(TC)に枢着されている、特許請
    求の範囲第1項に記載のトーチ。
  5. (5)管区分が、互いに続く一連の第一分岐部(10)
    と、互いに続く一連の第二分岐部(11)とを構成し、
    これらが変形可能な平行四辺形に組み立てられて、それ
    らの中央部分が枢軸(14)によりおよびそれらの端部
    がすくなくとも前記一連の分岐部のうちの一つの分岐部
    で枢着兼ガス通路接続装置(R)により枢着され、案内
    手段(13)と変位手段(7)が支持体(S)と関連し
    ており、すくなくとも一連の分岐部(10、11)のう
    ちの一つの分岐部の支持体(S)近くの管区分(TC)
    が枢着接続装置(9)により、案内手段(3)に沿って
    変位手段(7)により移動可能な可動要素(6)と枢着
    されていると共に、他方の一連の分岐部(10、11)
    の支持体(S)近くの管区分(TC)が、管区分を弁(
    RO)に接続することができる枢着兼流体通路接続装置
    により、好ましくは所定の位置に固定された枢着要素(
    5)に枢着されている、特許請求の範囲第1項に記載の
    トーチ。
  6. (6)本体(C)と、この本体の端部に位置する先端部
    (T)とを有するガストーチにおいて、支持体(1)と
    、この支持体に固定されていてかつ案内手段(3、4)
    および変位手段(7、8)を有する案内部材(2)と、
    変位手段(7、8)により案内手段(3、4)に沿って
    変位可能な少なくとも一つの可動要素(6)と、支持体
    (1)の近くの一端に二つの分岐部を有する変形可能な
    平行四辺形に枢着された周知の形状の多分岐部を有する
    延長可能な本体(13)とを備え、これらの分岐部の一
    方が(10)が可動要素(6)に枢着され、かつ他方(
    11)が固定点に枢着され、少なくともこれらの二つの
    枢着部の一つが、少なくとも一つの流体供給部に連結さ
    れる弁に接続された端部回転継手からなり、対応する分
    岐部(11)が少なくとも一つの管からなり、この同じ
    アーム(13)が支持体(1)と反対側のその端部に二
    つの分岐部を有し、その分岐部では少なくとも一つの管
    からなるものが端部回転継手(12)を介して先端部(
    T、15)と枢着されていることを特徴とするガストー
    チ。
  7. (7)分岐部(10、11)の回転継手(12)の各々
    が、中心軸(16)を有し、この中心軸には二つのスリ
    ーブ(20A、20B)が自由に回転するように取りつ
    けられ、これらのスリーブの内側には分岐部(10、1
    1)を構成する管があると同数位の環状溝(22)があ
    り、各スリーブの溝(22)が内側通路(23)により
    、前記管を接続するための終端部(24)に結合され、
    かつ二つのスリーブの溝(22)が前記中心軸(6)内
    の長手方向通路(25)によりそれぞれ互いに連結され
    ている、特許請求の範囲第6項に記載のトーチ。
  8. (8)分岐部(10、11)の回転継手(12)の各々
    が、中心軸(16)を有し、この中心軸には分岐部(1
    0、11)を構成する管と同数位の板(20C〜20F
    )が自由に回転するように取りつけられ、各板(20C
    〜20F)がその内側面に環状溝(22)を有し、かつ
    これらを結合する内側通路(23)と管を接続するため
    の終端部(24)とを有し、板の一方の半部の溝(22
    )が前記中心軸(16)の長手方向通路(25)により
    同じ板の他方の半部の対応する溝(22)に接続されて
    いる、特許請求の範囲第6項に記載のトーチ。
  9. (9)支持体(1)が円筒(49)に、その円筒の幾何
    学的軸線を中心として旋回できるように取りつけられ、
    この円筒が台座(48)により支持されており、モータ
    (55)が支持体(1)を円筒(49)の周りを運動さ
    せるように支持体に運動学的に結合されている、特許請
    求の範囲第1項から第8項までのうちのいずれか一つに
    記載のトーチ。
  10. (10)支持体(1)がキャリヤ部材(39)を介して
    円筒(1)に取りつけられ、支持体(31)が円筒(4
    9)に平行な方向にキャリヤ部材(39)の上に並進運
    動できるように取りつけられている、特許請求の範囲第
    9項に記載のトーチ。
JP62323019A 1986-12-23 1987-12-22 枢着された延長可能な本体を有するガストーチ Expired - Fee Related JP2647874B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8618065A FR2608737B1 (fr) 1986-12-23 1986-12-23 Chalumeau a gaz a corps articule et extensible
FR8618065 1986-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63187019A true JPS63187019A (ja) 1988-08-02
JP2647874B2 JP2647874B2 (ja) 1997-08-27

Family

ID=9342226

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62323019A Expired - Fee Related JP2647874B2 (ja) 1986-12-23 1987-12-22 枢着された延長可能な本体を有するガストーチ

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4809956A (ja)
EP (1) EP0275737B1 (ja)
JP (1) JP2647874B2 (ja)
AT (1) ATE48687T1 (ja)
AU (1) AU584534B2 (ja)
DE (1) DE3761165D1 (ja)
ES (1) ES2011815B3 (ja)
FR (1) FR2608737B1 (ja)
ZA (1) ZA879463B (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0391295B1 (fr) * 1989-04-03 1993-02-24 Schunk Automation AG Dispositif de chauffage pour automate
US6095801A (en) * 1997-01-13 2000-08-01 Spiewak; John Flexible torch assembly
IT1312398B1 (it) * 1999-05-05 2002-04-17 Vortex Systems Srl Manipolatore industriale ad alta velocit{
ATE304910T1 (de) * 2001-04-26 2005-10-15 Eon Holding Sa Verfahren zum brennschneiden von warmen oder kalten brammen ohne schweissen
CA2409352A1 (fr) * 2002-10-22 2004-04-22 Eon Holding S.A. Oxycoupage de brames
US7007737B2 (en) 2003-09-30 2006-03-07 Edw. C. Levy Co. Slab handling apparatus
US7378051B2 (en) * 2003-09-30 2008-05-27 Edw. C. Levy Co. Method and apparatus for slitting steel slabs
DE102010023788A1 (de) 2010-06-15 2011-12-15 Eb-Invent Gmbh Antrieb für einen Knickarmroboter
DE102010023789A1 (de) * 2010-06-15 2011-12-15 Eb-Invent Gmbh Knickarmroboter
DE102012014154B4 (de) * 2012-07-18 2017-12-07 Gerresheimer Lohr Gmbh Brennerhalterung für einen Brenner einer Schmelzwanne
CN105583827A (zh) * 2015-09-17 2016-05-18 唐易平 锥形机器人
US11491645B2 (en) * 2019-06-07 2022-11-08 Massachusetts Institute Of Technology Scissor linkage design and method of operation

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1431650A (en) * 1921-01-26 1922-10-10 Godfrey Alfred Blowpipe apparatus for cutting metal
US1582033A (en) * 1925-03-28 1926-04-27 Godfrey Alfred Cutting by means of the oxyacetylene or other suitable jet process
FR1511116A (fr) * 1966-12-15 1968-01-26 Siersatom Sa Articulation étanche
US4179101A (en) * 1978-01-09 1979-12-18 Esab-Kebe Gmbh Two torch head for oxygen cutting machines
JPS605432B2 (ja) * 1980-09-30 1985-02-12 ファナック株式会社 工業用ロボット
JPS59110468A (ja) * 1982-12-15 1984-06-26 Yasuda Seisakusho:Kk 多関節型自動ア−ク溶接機
DE3324948C2 (de) * 1983-07-11 1985-05-15 Messer Griesheim Gmbh, 6000 Frankfurt Knickarmroboter zum Schneiden
JPS60216976A (ja) * 1984-04-13 1985-10-30 Nippon Steel Corp ト−チ傾動式自動ガス切断装置

Also Published As

Publication number Publication date
AU8302287A (en) 1988-07-14
FR2608737A1 (fr) 1988-06-24
DE3761165D1 (de) 1990-01-18
FR2608737B1 (fr) 1990-08-10
ES2011815B3 (es) 1990-02-16
EP0275737A1 (fr) 1988-07-27
ATE48687T1 (de) 1989-12-15
EP0275737B1 (fr) 1989-12-13
US4809956A (en) 1989-03-07
ZA879463B (en) 1988-06-13
JP2647874B2 (ja) 1997-08-27
AU584534B2 (en) 1989-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63187019A (ja) 枢着された延長可能な本体を有するガストーチ
FI81514C (fi) Robot.
US4723460A (en) Robot wrist actuator
US3330021A (en) Pipe aligning tool
KR950001096B1 (ko) 자동화된 기계장치용 워크헤드장치
SU818788A1 (ru) Машина дл контактной стыковойСВАРКи ТРуб
EP0263627A1 (en) Robotic manipulators and rotary linear actuators for use in such manipulators
JPH07185681A (ja) 両端閉鎖容器を生産する設備及び方法
GB1522544A (en) Apparatus for supplying fluid media
CN115008801A (zh) 一种带有承接插头的预制保温管生产线
CN111570164A (zh) 一种自动化管道涂覆涂装成套设备及其使用方法
JPS6051950B2 (ja) 自動溶接装置
CN210164942U (zh) 用于流体控制的多通道选择控制装置
CN117817399B (zh) 氢气球阀加工可调节式夹具
CN1056344A (zh) 特别适用于连接管端的内对中装置
US20060243087A1 (en) Robot member
US4432691A (en) Pipe manipulator
FI74638B (fi) Boejlig robotarm.
JP2003527964A (ja) ワーク外表面のコーティング方法及び装置
US20120210828A1 (en) Make/Break Tool
CN107139031B (zh) 隔热材料打磨装置及其打磨方法
CN213855174U (zh) 钢管外壁喷涂固定喷漆枪装置
US2781832A (en) Burner for glass blowing lathe
CN112247883A (zh) 一种硬质合金加工用夹持机构
CN109623090A (zh) 一种用于金属管材端部切割的切割机

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees