JPS631803A - ピストンポンプ用駆動装置として働く油圧シリンダのための制御装置 - Google Patents

ピストンポンプ用駆動装置として働く油圧シリンダのための制御装置

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JPS631803A
JPS631803A JP62071959A JP7195987A JPS631803A JP S631803 A JPS631803 A JP S631803A JP 62071959 A JP62071959 A JP 62071959A JP 7195987 A JP7195987 A JP 7195987A JP S631803 A JPS631803 A JP S631803A
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    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/021Valves for interconnecting the fluid chambers of an actuator
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ぎストンポンプ用駆動装置として働く油圧シ
リンダのための制御装置であって、作業導管内で相関的
に働く複数の縦長絞りを有していて終端位置の間で切換
え可能な制御スゾールを備えており、制御弁に少なくと
も1つの圧力バランスが配属されている形式のものに関
する。
従来の技術 上記形式の制御装置が適しているピストンポンプは、例
えば西ドイツ国特許出願公開第3410911号明細書
に記載されている。
このよ、うなぎストンポンプは例えば掘削溝及びこれに
類したものから汚水を吐出するための土木用ポンプとし
て使用される。このようなポンプは自己吸込み式であシ
、すなわちこのようなポンプはまず初めに純然たる空気
吐出を実施することかできなくてはならない。しかしな
がらまた空気と水との混合体をも吐出することができな
くてはならず、この場合水のなかの空気は可縮性媒体で
あり、これはポンプによる圧縮後に、ポンプピストンに
作用する付加的な負荷である。さらにまた特にガスを含
まない液体も吐出されねばならない。このような土木用
ポンプでは水面の降下時に吸込み導管において負圧の生
じることがあり、この負圧はポンプピストンの運動方向
の逆転後に引張り負荷としてこのピストンに作用する。
ぎストンポンプの圧力室における液性の裂断はさらにキ
ャビテーションを生ぜしめることがある。ポンプピスト
ンの可縮性の負荷はピストンの運動逆転後にぜストンの
非所望の加速を引き起こし、ひいては、加速時に生じる
摩擦熱によってシール部材の損傷を惹起することがある
この場合に存在する水柱によるポンプ2ストンの圧力側
の負荷は、ぎストンの遅延及び加速が相応に適合されて
いないと、裂断を生ぜしめることかある。
発明の課題 ゆえに本発明の課題は、冒頭知述べた形式の制御装置を
改良して、上に述べたすべての負荷時においても正確に
規定された運動経過を保証することができる制御装置を
提供することである。
課題を解決するだめの手段 この課題を解決するために本発明の構成では、すべての
縦長絞りを通る油の流れ方向が制御スプールのすべての
切換え位置において等しく、各縦長絞りに、該縦長絞り
を介しての圧力降下によって制御される圧力バランスが
配属されておシ、油圧シリンダへの流入のための制御弁
流出部と油圧シリンダからの流出のための制御弁流入部
とがそれぞれ、油圧シリンダの接続部のうちの1つにま
とめられている。
実施例 次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図に示された回路では往復動ぎストン駆動装置とし
て差動油圧シリンダ2が早送シ回路に示されている。油
圧シリンダ2のピストン棒3には図示されていないぎス
トンポンプのざストンが結合されている。圧力油の供給
は、吐出量が一定の油圧ポンプ4を介して行われる。油
圧ポンプ4は圧力側において汎用の形式で圧力制限弁6
を介して保護されている。油圧ポンプ4の圧力導管8は
油圧シリンダ2の一方のシリンダ室10に通じている。
この圧力導管8からは分岐導管12が後で述べる制御装
置14を介して油圧シリンダ2の他方のシリンダ室18
の接続導管16に通じている。制御装置14からはタン
ク導管20がオイルタンク22に通じている。
油圧ポンプ4には補助ポンプ24が直接接続されており
、この補助ポンプ24は圧力制限弁25fc介して保護
されている。補助ポンプ24は制御弁26の切換えのた
めの圧力油全供給しこの制御弁26は遠隔操作される切
換え制御弁28を介して切換え可能である。この油圧回
路のタンク導管30には可変の絞り32が配置されてお
り、この絞り32によって切換え制御時における制御弁
26の制御スプール34の運動速度が調節可能である。
制御弁26のケーシングはここでは斜線で示されている
。このケーソング内には4つの環状室36.3B、40
゜42が構成されておシ、これらのうちの図面で見て右
側の環状室36は導管12に接続されている。
制御弁26に加えて制御装#14は2つの圧力バランス
44.46を有している。圧力バランス44は、制御弁
24の環状室38から油圧シリンダ2の接続導管16に
通じている導管48に位置している。接続導管16には
さらに導管50を介して環状室42が接続されている。
タンク導管20は圧力バランス46を介して環状室40
に接続されている。
制御スプール34は2つの中空室52.54を備えた中
空スプールとして構成されており、雨中空室52.54
は環状室36;42の範囲に流入孔56,58を有し、
互いに向かい合っている端部につまり環状室38;40
の範囲に縦長絞り60;62を有しておシ、ここでは縦
長絞り60;62は半径方向に貫流される絞シスリット
として構成されている。
両正カバランス44.46はその制御導管64.66;
68,70で絞り60.62に対して並列に、つまり図
示の場合では環状室36゜42;3B、40に接続され
ている。
図示の実施例ではぎストン19の、圧力油によって負荷
される2つの面の比は2:1である。
しかしながらまたこの場合にこれとは異なった面積比が
選択されてもよい。
図示の位置では制御弁260制御スプール34は右側の
終端位置をかつピストン19は中央位置を占めている。
制御スプールのこの位置では環状室36と38との接続
は遮断されている。つ!シこの場合ポンプ4はもっばら
制御シリンダ2の一方のシリンダ室10に圧力油を供給
する。制御シリンダ2の他方のシリンダ室18からは油
が導管16.50と縦長絞り62と圧力バランス46と
を介してタンク22に流入する。ぎストン19はつまり
矢印5の方向で左に向かって移動する。
ぎストン19の中間位置において通常の負荷に加えて矢
印5の方向における引張り負荷がピストン19に作用す
ると、導管16を介して行われる油の流出が高められる
。この高められた油流出は絞り62を介して直ちに圧力
上昇を惹起し、これによって制御導管を介して圧力バラ
ンス46が閉鎖され、ひいてはシリンダ室18からの油
流出が阻止される。このようにして付加的な引張り負荷
が阻止されてぎストンの均一な運動が保証される。
ピストン棒3の運動範囲には位置固定のセンサ69,7
1が設けられており、両センサによって例えばぎストン
棒の規定のマーキングが検出される。これらのマーキン
グは、両センサ69.71がそれぞれぎストン19の終
端位置の前で所定の間隔をおいて応働するよって1配置
されている。このようなセンサの応動後にピストン19
の遅延が導入される。これは切換え制御元28の切換え
制御によって行われ、この場合圧力油が制御スプール3
4の右側端面の前における作動室に流入するのに対して
、左側の作動室からは油が縦長絞り32を介してタンク
22に流出する。この際に、絞り32の調節された通路
に関連した速度で制御スプール34は左に向かってソフ
トされる。この移動中に縦長絞り62の流過横断面は、
縦長絞シロ0の流過横断面が増される程度に減じられる
。これによって圧力油は導管12から圧力バランス44
を介して導管50に、そこからさらにタンク導管20に
達する。ここで流出する値だけ、導管8を介して/リン
ダ室10に圧送される油の量が減じられる。同時にシリ
ンダ室18からの流出は、絞り60に介して流入する油
量だけ減じられる。それというのは絞シロ2の流過横断
面によって全流出量は規定されているからである。
絞り60と圧力バランス44並びに絞シロ2と圧力バラ
ンス46とを介して流れる油流は制御スプール34の位
置に関連していて、制御スプールの移動中に連続的に変
化する。絞り32を介した制御スプール34の移動速度
の調節によって、遅延ランプ及び加速ランプを、つまシ
、終端位置への接近時における時間に関する遅延及び運
動方向の切換え後の時間に関する加速を規定することが
できる。
制御スプール34がその中心位置に達し、絞り60を介
しての流入と絞り62を介しての流出とが等しくなると
、ぎストン19は停止する。
制御スプール34が左側の終端位置に向かってさらに移
動すると、絞り60を介して絞り62を介してよりも多
くの油が貫流する。これによってつまりぎストン19の
運動が逆転し、この場合、終端位置への接近時における
遅延ランプに対応するランプの加速が行われる。この運
動方向においてシリンダ室10から押しのけられた油は
付加的にシリンダ室18に導かれる。ぎストン19のこ
の運動方向における引張り力(矢印7参照)は、走出運
動の加速を生ぜしめない。それというのは、シリンダ室
10から押しのけられた油は、圧力バランス44と接続
された絞り60を介して負荷とは無関係に一定に保たれ
るからである。
上に述べた制御装置によって、負荷とは無関係にピスト
ン19の所定の運動プログラムを実施することができる
。また圧力バランスと接続された絞りによってこの場合
、このために必要なピストンの油圧緊張が達成される。
制御スプールを備えた制御弁と所属の圧力バランス並び
に2つのタンデム作動・/リンダだけが示されている第
2図の実施例では、制御スプール72に軸方向で互いに
間隔をおいて2対の縦長絞り74,76;7B、80が
設けられており、これらの絞りは孔又は中空室82;8
4を介して、真中に配置された半径方向の接続孔83;
85と接続されている。左側の縦長絞り78.80が接
続孔85を介して流入導管12と接続されているのに対
して、絞り対74゜76は接続孔83を介してタンク導
管20と接続されている。両溝管12.20には同様に
環状室86.88が配属されているのに対して、絞シフ
4.76;78,80はそれぞれ環状室90.92;9
4,96と協働する。環状室90.92は圧力バランス
98,100を介して駆動シリンダ106;10Bのシ
リンダ室102;IO2と接続されている。駆動シリン
ダの他方のシリンダ室110.112は導管114を介
して油圧ロンドの形で互いに接続されている。圧力バラ
ンス98.100の破線で示された制御導管はここでも
絞り78;80を介して接続されている。
環状室94.96の流入部には、つまり他方の絞り対の
絞り74.76には質流方向で見て2つの別の圧力バラ
ンス116;118が前置されている。圧力バランス1
18の流入部が地点120において、駆動シリンダ10
6のシリンダ室102に通じる流入導管122と接続さ
れているのに対して、圧力バランス116の流入部は、
駆動シリンダ108のシリンダ室104に通じる導管1
24と接続されている。制御装置のこの実施例の作用は
第1図についての記載と同じである。2つのシリンダを
備えたこの配置形式においても絞りと所属の圧力バラン
スとのコンビネーションを介してピストンの緊張はすべ
ての運転状態の間中保証される。
第3図に示された回路は制御装置の構成に関して第2図
に示された回路に相当している。従って制御装置に関し
5ては第2図と同一の符号で示されている。この第3図
の実施例が異なっている点は、第1図の実施例のように
駆動シリンダがただ1つの差動油圧シリンダ126であ
る点である。ぎストン棒130を備えだぎストン128
の運動速度はこの場合両方向において異なっていて、面
積比に関連してい・る。この配置形式では流入側及び流
出側において異なった絞り横断面を選択することによっ
てピストン128の面積比からも異なった速度が所定さ
れ得る。
例えば流出側における絞り横断面は有効なぎストン面に
比べて大きく構成されていてもよく、このようになって
いると、両方向において等しいピストン速度を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による制御装置を備えた差動シリンダの
ハイドロリンク式ピストン駆動装置を示す概略図、第2
図は2つのタンデムンリンダと組み合わされた制御装置
の別の実施例を示す概略図、第6図は単一の差動/リン
ダと組み合わされた、第2図に示されたのと同じ制御装
置を示す概略図である。 2・・・油圧シリンダ、3・・・ピストン俸、4・・・
油圧ポンプ、5,7・・・矢印、6・・圧力制限弁、8
・・・圧力導管、10.18・・・シリンダ室、12・
・分岐導管、14・・・制御装置、16・・接続導管、
1B・・・シリンダ室、19・・・ぎストン、20・・
タンク導管、22・・・オイルタンク、24・・・補助
ポンプ、25・・・圧力制限弁、26・・制御弁、28
・・・切換え制御弁、32・・・絞り、34・・制御ス
プール、36.38,40.42・・・環状室、44゜
46・・・圧力バランス、48.50・・・導管、52
゜54・・・中空室、56,58・・・流入孔、60゜
62・・・縦長絞り、64.66.68.70・・・制
御導管、69.71・・・センサ、72・・・制御スプ
ール、74,76.78.80・・・縦長絞り、82.
84・・・中空室、83.85・・・接続孔、86、 
88.  gO,92,94,96・・・環状室、98
.100・・・圧力バランス、102,104゜110
.112・・・シリンダ室、106,108・・・駆動
シリンダ、114.124・・・導管、116゜118
・・・圧力バランス、120・・・地点、122・・・
流入導管、126・・・油圧シリンダ、128・・・ぎ
ストン、130・・ピストン捧 2・・泊Eシリシダ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ピストンポンプ用駆動装置として働く油圧シリンダ
    のための制御装置であつて、作業導管内で相関的に働く
    複数の縦長絞りを有していて終端位置の間で切換え可能
    な制御スプールを備えており、制御弁に少なくとも1つ
    の圧力バランスが配属されている形式のものにおいて、 すべての縦長絞り(60、62;74、76、78、8
    0)を通る油の流れ方向が制御スプールのすべての切換
    え位置において等しく、 各縦長絞りに、該縦長絞りを介しての圧力降下によつて
    制御される圧力バランス(44、46;98、100、
    116、118)が配属されており、 油圧シリンダ(2)への流入のための制御弁流出部(3
    8)と油圧シリンダからの流出のための制御弁流入部(
    42)とがそれぞれ、油圧シリンダの接続部の1つにま
    とめられている ことを特徴とする、ピストンポンプ用駆動装置として働
    く油圧シリンダのための制御装置。 2、圧力バランス(44、46)が制御弁の通路にそれ
    ぞれ貫流方向で見て後置されている、特許請求の範囲第
    1項記載の制御装置。 3、制御スプール(72)に各2対の縦長絞り(74、
    76;78、80)が軸方向間隔をおいて配置されてい
    て、それぞれ流入接続部(85、86)ないし流出接続
    部(83、88)と接続されている、特許請求の範囲第
    1項記載の制御装置。 4、圧力バランス(98、100)が貫流方向で見て流
    入部(12)のための制御弁流出部(90、92)に後
    置され、かつ戻し導管(20)のための制御弁流入部(
    94、96)に前置されている、特許請求の範囲第3項
    記載の制御装置。 5、制御スプール(34;72)の中央位置では、互い
    に向かい合つている2つないし2対の縦長絞りが通流可
    能である、特許請求の範囲第1項記載の制御装置。 6、吐出量一定の油圧ポンプが設けられており、縦長絞
    りと圧力バランスとのコンビネーションの最大貫流量が
    、油圧ポンプの容量によつて所定の最大貫流量よりも大
    きい、特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
    1項記載の制御装置。 7、制御スプールが中空スプールとして、かつ縦長絞り
    が中空スプール壁における縦長スリットとして構成され
    ている、特許請求の範囲第1項記載の制御装置。 8、制御スプールの移動のために別体の補助ポンプ(2
    4)が設けられている、特許請求の範囲第1項記載の制
    御装置。 9、制御スプールの切換え制御速度が調節可能である、
    特許請求の範囲第1項記載の制御装置。
JP62071959A 1986-04-04 1987-03-27 ピストンポンプ用駆動装置として働く油圧シリンダのための制御装置 Expired - Lifetime JPH06100205B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3611212.7 1986-04-04
DE3611212A DE3611212C1 (de) 1986-04-04 1986-04-04 Steuerung fuer Hydraulikzylinder als Antriebe fuer Kolbenpumpen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS631803A true JPS631803A (ja) 1988-01-06
JPH06100205B2 JPH06100205B2 (ja) 1994-12-12

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JP62071959A Expired - Lifetime JPH06100205B2 (ja) 1986-04-04 1987-03-27 ピストンポンプ用駆動装置として働く油圧シリンダのための制御装置

Country Status (7)

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US (1) US4768420A (ja)
EP (1) EP0239848B1 (ja)
JP (1) JPH06100205B2 (ja)
AT (1) ATE68564T1 (ja)
CA (1) CA1268098A (ja)
DE (2) DE3611212C1 (ja)
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