JPS63151777A - 自動車用ドアロツクに対するロツドの取付装置 - Google Patents

自動車用ドアロツクに対するロツドの取付装置

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JPS63151777A
JPS63151777A JP61299711A JP29971186A JPS63151777A JP S63151777 A JPS63151777 A JP S63151777A JP 61299711 A JP61299711 A JP 61299711A JP 29971186 A JP29971186 A JP 29971186A JP S63151777 A JPS63151777 A JP S63151777A
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JP
Japan
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hole
rod
diameter
head
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP61299711A
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English (en)
Inventor
池田 一夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ansei Kogyo KK
Original Assignee
Ansei Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。
(産業上の利用分野) この発明は自動車用ドアロック
におけるレバーの一部に備えさせてある連結用の長孔に
対し、ロッドの先部を折曲げて形成した連結部を回動自
在に連結する為の自動車用ドアロックに対するロッドの
取付袋・置に間するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の取付装置は、本願と同
一の出願人による実開昭61−1570号公報の第5図
〜第7図においても開示されているように、レバーの連
結孔に嵌挿するようにしてある筒状の嵌合部を2つの嵌
合片に分割し、それらの嵌合片の先端部に係止爪を設け
、上記2つの嵌合片を中心側へ弾性変形させて係止爪を
連結用の長孔に嵌挿した後嵌合片を復元させて上記係止
爪によって抜は止めし、その後ロッドの連結部を嵌合部
の孔に挿入するようにしてあるので、搬送中にロッドが
こじられて上記嵌合片に切割溝に沿う方向の傾き力が加
わると、嵌合片が係止爪によって抜は止めされることな
く大きく傾いてその嵌合片が曲がってしまう問題点があ
った。また上記の問題点を解決する為に、第14図に示
すように嵌合部にワンシャ30を嵌め込むことも提案さ
れているが、このようなものにあってはワッシャの分だ
け部品点数が増えると共に組立工数も増え、しかもワッ
シャの組付忘れを招く問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記従
来の問題点を除き、レバーの連結用の長孔にロッドの連
結部を容易に連結することができ、しかも連結状態でロ
ッドがレバーに対してこじられた場合でも、本体に対し
て頚部や頭部が曲がるのを阻止し得るようにした自動車
用ドアロックに対するロッドの取付装置を提供しようと
するものである。
本願発明の構成は次の通りである。
(問題点を解決する為の手段) 本願発明は前記請求の
範囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
(作用) 抜止片を没入させた状態で頭部を連結用の長
孔に挿通して頚部をその長孔に嵌め込み、その後ロッド
の連結部を本体の貫通孔と頚部の貫通孔とに貫通させて
頭部の挿入孔に位置させしかる後ロッドの伝達部を保持
部材の保持孔に嵌め込み、連結部の挿入孔からの抜止め
を行なう、これにより抜止片の没入が連結部によって阻
止され、頚部は頭部と抜止片によって長孔から抜止めさ
れる。
(実施例)以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第4図に示す自動車用ドアロックにおいて、lはド
アロック装置Aのベース、2はベース1に枢着してある
オープンレバーで、連結用の長孔2aが形成されている
。3はアウターハンドルによって往復動されるアウター
ハンドルロッドで、その一端部が上記連結用の長孔2a
に取付装置4によって連結されている。5はベース1に
枢着してあるレバーとして例示する金属製のロックレバ
−で、連結用の長孔5aが形成されている。6はキーシ
リンダによって往復動されるロッドとして例示する金属
製のロック用のロッドで、長い伝達部6aとその伝達部
6aの一端に折曲げ状に設けた連結部6bとを備えてい
る。
7は上記連結部6bを上記長孔5aに連結している取付
装置で、第1図〜第3図に示すようにナイロン、ポリア
セタール等の樹脂によって一体に形成されている。上記
取付装置7において、8は中心部に貫通孔8aを有する
筒状の本体で、その外径寸法は長孔5aの短径方向の内
径りより大きく設定してある。また、上記貫通孔8aの
内径は、上記連結部6bをほとんど隙間なく回動自在に
挿入し得るように連結部6bの外径より僅かに小さく設
定してある。
上記本体8の後述の頭部と対向する端面ば第9図に示す
ように山形に形成されている。9は本体8の一端に一体
に設けである頚部で、中心部には第3図に示すように貫
通孔9aが形成されている。この頚部9の外径寸法は上
記連結長孔5aの内径りと同じかそれより僅かに小さく
設定されている。10は頚部9の一端に一体に設けであ
る頭部で、中心部には第3図に示すように挿入孔10a
が貫通状に形成されている。この挿入孔10aは後述の
抜止片と対応する部分に形成してあれば良く、頭部10
の上端側部分を塞いであっても良い、上記貫通孔9aと
挿入孔10aは上記貫通孔8aと同芯でかつ同径に形成
されている。上記頭部lOの長径方向の外径は連結長孔
5aの内径りより大きくかつ長孔5aの長径方向の内径
Mより小さく設定され、たま短径方向の外径は長孔5a
の内径りと同じかそれより小さく設定されている。上記
頭部lOの本体8側端面は第9図に示すように山形に形
成されている。
11、11は頭部10の短径方向の両側に夫々一体に設
けである抜止片で、夫々頭部10の側壁に設けた切欠孔
12に位置されている。これらの抜止片11は頭部先端
側の一端部が頭部10に一体に接続され、他端部が自由
端にされている。上記抜止片11の自由端側の一部は頭
部lOの側面から所定量突出され、その突出部11aの
頭部先端側は斜面11bに形成されている。上記抜止片
11は頭部lOとの接続部を支点にして揺動自在に支持
され、かつ自体の一部を挿入孔10a内に入り込ませる
ことによって突出部11aを切欠孔12内に没入させ得
るようにしてある。
上記両波止片11.11は挿入孔10aに連結部6bを
挿入した状態で突出部11aが突出され、それらの抜止
片11.11の突出量は画先端部間の寸法が上記連結長
孔5aの内径りより大きくなるように設定されている。
13は本体8の他端部に一体に設けである保持部材で、
ロックロッド6の連結部6aを貫通孔8a、 9aと挿
入孔tOaに挿入させた状態で伝達部6bを挿通させ得
る保持孔13aが形成されている。この保持孔13は上
記伝達部6bを側方べ出し入れする為の開口部14を備
えている。この開口部14の開口寸法は伝達部6bの外
径より僅かに小さく設定され、保持部材13の開口部1
4両側の保持片13b、13Cが弾性変形することによ
って開口部14が拡大するようにしてある。上記保持孔
13aの方向は頭部lOの長径方向に対して直交する方
向に設定されている。
上記構成のものにあっては、ロックレバ−5の長孔5a
にロックロッド6の連結部6bを連結する場合、先ず取
付装置7の頭部10の長径方向と連結長孔5aの長径方
向を合致させてその頭部10を長孔5aに挿入すると共
に、両側の抜止片11の突出部11aを夫々自体の弾性
に抗して押し込み、これにより上記頭部10を長孔5a
に挿通させて頚部9を連結長孔5aに回動自在に嵌め込
む。上記のように頭部lOを長孔5aに完全に挿通させ
ると、両側の突出部11aが夫々抜止片11の復元力に
よって再び突出し、頚部9が長孔5aから外れるのを阻
止する。また上記のように頭部10を連結長孔5aに挿
通させる場合、突出部11aの一端側が斜面11bに形
成してあるので、頭部10を長孔5aに押し込むことに
よって突出部11aを没入させることができ、頭部10
の挿通を容易に行なうことができる0次に、取付袋W7
の貫通孔8a、 9aと挿入孔10aにロックロッド6
の連結部6bを挿入し、その後ロックロッド6の伝達部
6aを連結部6bの軸線を中心にして回動させ、その伝
達部6aを保持部材13の保持孔13aに開口部14を
通して嵌め込む、その結果、伝達部6aが保持孔13a
に保持され、連結部6bは挿入孔10aからの抜は出し
が阻止される。また、挿入孔10a内に連結部6bを挿
入すると、その連結部6bが抜止片11,11の没入を
阻止し、これにより抜止片11.11に没入方向の外力
が加わったときでも頚部9が長孔5aから外れるのを防
止できる。
次に、上記のようにロックロッド6をロックレバ−5に
連結した状態で、自動車用ドアロックを梱包したり、取
出したりするとき、ロックロッド6を手で持ってIII
することがある。その場合、第5図に示すようにロック
ロッド6の伝達部6aが長孔5aの長径方向に向いてい
るときには、第6図に示すように本体8の端面と頭部1
0の端面とで長孔5aの孔縁を挟む、従って、頚部9が
長孔5aから外れるのを阻止できる。また、第7図に示
すようにロックロッド6の伝達部6aが長孔5aの短径
方向に向いているときには、第8図に示すように本体8
の端面と抜止片11の突出部ttaとで長孔5aの孔縁
を挟む、従って、この場合も頚部9が長孔5aから外れ
るのを阻止できる。上記のようにして運搬する場合、頚
部9や頭部10にぼドアロック装置Aの自重によって大
きな曲げ力が作用するが、第6図、第8図に示すように
貫通孔8a、 9aと挿入孔10aとに連結部6bが挿
入されているので、頚部9や頭部10の曲がりが防止さ
れる。
次に、上記構成の自動車用ドアロックを自動車に組付け
て使用する場合、第9図に示すようにロックロッド6の
伝達部6aの方向がロックレバ−5の表面に対して斜め
になったときでも、図面の取付!置7では本体8の端面
と頭部lOの端面とを夫々山形に形成しているので、本
体8と頭部10とでロックレバ−5を挟み付けるのを防
止でき、これにより取付装置7の動きをスムーズに維持
できる。
第11図〜第13図は本願の異なる例を示すもので、本
体8eにガタ止め用の押圧体20を一体に成形してある
。その押圧体20は弾力性を有するように両端部が本体
8eに接続され、中間部が自由端にされている。押圧体
20の頭部loe側面には山形の当接部20mが一対形
成されている。上記構成のものにあっては、口7クレバ
ー5eの連結長孔5aeに頚部9eを嵌め込むと、押圧
体20の当接部20a、 20mが第1θ図、第13図
に示すように押圧体20の弾力性によってロックレバ−
5eの表面に当接し、その当接部20a、 20aと頭
部106とでロックレバ−5eを弾力的に挟持する。従
って、取付装置、7eはロックレバ−5@に対して位置
決めされ、取付装置7eのガタ付きを防止できる。また
、当接部20aを山形に形成し、当接部20aがロック
レバ−5aに局部的に当接するようにしてあるので、ロ
ンクロッドロeが第1θ図において上下に傾(場合でも
、取付装M7eをスムーズに移動させることができる。
なお、機能上前図のものと同−又は均等構成と考えられ
る部分には、前回と同一の符号にアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。なお、本願にあっては
、オーブンレバーとアウターハンドルロッドを連結する
取付装置に実施しても良い。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、ドア
ロックにおけるレバー5の長孔5aにロッド6の連結部
6bを連結する場合、外方に突出している両波止片11
を没入させた状態で頭部lOを長孔5aに挿通させて頚
部9を長孔5aに嵌め込み、その後ロッド6の連結部6
bを本体8.の貫通孔8aと頚部9の貫通孔9aを通し
、頭部10の挿入孔10aに挿入させ、然る後そのロッ
ドロの伝達部6aを保持部材13の保持孔13aに保持
させることによって、上記頚部9を連結長孔5aから抜
は止めし得ると共に連結部6bを両貫通孔8a、 9a
と挿入孔10aから抜は止めすることができ、これによ
りレバー5の長孔5aにロッドロの連結部6bを回動自
在に連結することができ、レバー5に対するロッド6の
連結を容易に行なうことができる。
また上記のようにレバー5の長孔5aにロッドロの連結
部6bを容易に連結し得るものであっても、その長孔5
aに連結部6bを連結した状態では、頭部lOの挿入孔
10aに挿入されたロッドロの連結部6bによって両波
止片11が没入するのを阻止するので、頭部10の長径
方向と長孔5aの長径方向とが一致したときでも頭部1
0が長孔5aから抜は出るのを両波止片11によって確
実に阻止でき、その結果レバー5の長孔5aに対してロ
ッドロの連結部6bが回動したときでも長孔5aから連
結部6bが外れるのを防止できる。このことは、運搬中
にレバー5の長孔5aからロッド6の連結部6bが外れ
るのを確実に防止し得る利点がある。
また上記のようにレバー5の長孔5aにロッドロの連結
部6bを連結した状態では、本体8の貫通孔8aと頚部
9の貫通孔9aと頭部10の挿入孔10aにロッド6の
連結部6bを挿入してあるので、ロッド6がレバーに対
してこじられた場合でも本体8と頚部9と頭部lOに加
わる力を内部の丈夫な連結部6bによって受止めること
ができ、その結果本体8が弱体(例えばプラスチック製
)であっても、これらの頚部9や頭部lOが曲がるのを
防止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は取付%6置
の斜視図、第2図は分解斜視図、第3図は11線断面図
、第4図は使用場所を示す自動車用ドアロックの平面図
、第5図はロッドを持って自動車用ドアロックを運搬す
る状態を示す斜視図、第6図はVl−Vl線拡大断面図
、第7図はロッドを持って自動車用ドアロックを取扱う
別の状態を示す斜視図、第8図は■−■線拡大断面図、
第9図は第8図の正面図、第1θ図は異なる例を示す連
結状態の側面図、第11図は取付装置の側面図、第12
図は平面図、第13図は一部を省略して示すxm−xi
線端面図、第14図は従来例を示す斜視図。 °5°・・・ロックレバ−,6・・・ロックロッド、7
・・・取付装置、8・・・本体、8a・・・貫通孔、9
・・・頚部、9a・・・貫通孔、10・・・頭部、10
a・・・挿入孔、11・・・抜止片、13・・・保持部
材、13a・・・保持孔、14・・・開口部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自動車用ドアロックにおけるレバーの一部に備えさせて
    ある連結用の長孔に対し、ロッドの先部を折曲げて形成
    した連結部を回動自在に連結する為の自動車用ドアロッ
    クに対するロッドの取付装置であって、その装置は、自
    体には上記連結部を貫通させる為の貫通孔を有し、かつ
    自体の外径を上記連結長孔の短径部の内径より大きく設
    定してある筒状の本体を備え、上記本体の一端側には、
    自体に上記連結部を貫通させる為の貫通孔を有し、かつ
    自体の外径を上記連結用の長孔の短径部の内径と同じ、
    又はそれより小さく設定してある筒状の頚部を一体的に
    連結し、さらに上記頚部の上記本体側とは反対側の一端
    側には、自体に上記連結部を挿入存置させる為の挿入孔
    を有し、かつ自体の一方向の外径を上記連結用の長孔の
    短径部の内径と同じ、又はそれより小さく設定し、自体
    の上記一方向とは直交する他方向の外径を上記長孔の短
    径部の内径より大きく、しかも上記長孔の長径部の内径
    より小さく設定してある頭部を一体連結状に設け、しか
    も上記頭部の上記小径方向の両側面には、上記挿入孔内
    に向けての没入を可能に形成した抜止片を常時は夫々外
    面より突出する状態に備えさせ、更に上記本体の上記頚
    部側とは反対側の他端側には、上記連結部を上記両貫通
    孔を貫通させ、かつ挿通孔内に位置させた状態で、ロッ
    ドの伝達部を保持し得るようにした保持孔を有する保持
    部材を備えさせてあることを特徴とする自動車用ドアロ
    ックに対するロッドの取付装置。
JP61299711A 1986-12-16 1986-12-16 自動車用ドアロツクに対するロツドの取付装置 Pending JPS63151777A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0860906A (ja) * 1994-08-22 1996-03-05 Takigen Mfg Co Ltd 扉用ロックハンドル装置
US9228381B2 (en) 2011-03-30 2016-01-05 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Lid lock apparatus for vehicle

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JPS5815561U (ja) * 1981-07-22 1983-01-31 三菱重工業株式会社 車両の電気回路
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