JPS63151552A - 車輌用シ−ト - Google Patents
車輌用シ−トInfo
- Publication number
- JPS63151552A JPS63151552A JP29957286A JP29957286A JPS63151552A JP S63151552 A JPS63151552 A JP S63151552A JP 29957286 A JP29957286 A JP 29957286A JP 29957286 A JP29957286 A JP 29957286A JP S63151552 A JPS63151552 A JP S63151552A
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- JP
- Japan
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- seat
- support part
- section
- supporting section
- knee
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- Pending
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- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 claims description 33
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 claims description 24
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 abstract description 2
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 abstract 1
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 241000972773 Aulopiformes Species 0.000 description 1
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 235000019515 salmon Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は車輌用シートに係るものである。
（従来技術）
従来、座席シートに対して前後方向に回動自在に背凭シ
ートを取付けたものにおいて、前記背凭シートの左右側
にアームレストを設けたものは公知である。
ートを取付けたものにおいて、前記背凭シートの左右側
にアームレストを設けたものは公知である。
（発明が解決しようとする問題点）
前記公知のものは、大人用に形成されているため、子供
が着座して、シートベルトをすると、そのシートベルト
は適正な位置にできず、また、着座位置が低いため、子
供の視界が良くない問題があった。
が着座して、シートベルトをすると、そのシートベルト
は適正な位置にできず、また、着座位置が低いため、子
供の視界が良くない問題があった。
そこで本発明は、子供が着座するとき着座位置を高くで
きるようにしたものである。
きるようにしたものである。
（問題を解決するための手段）
本発明は、座席シート３と、背凭シート２と。
アームレスト４，４と、シートベルトとを有するものに
おいて、前記座席シート３は、左右の土手部ｕ、４４を
除き、その中央部を、前後の臀部支持部Ｉと大腿部支持
部３１とに分割形成し、該大腿部支持部３１は前記臀部
支持部□□□上に重合載置され得るように形成した車輌
用シートとしたものである。
おいて、前記座席シート３は、左右の土手部ｕ、４４を
除き、その中央部を、前後の臀部支持部Ｉと大腿部支持
部３１とに分割形成し、該大腿部支持部３１は前記臀部
支持部□□□上に重合載置され得るように形成した車輌
用シートとしたものである。
（実施例）
本発明の一実施例を図面により説明すると。
ｌは車輌用シート、２は背凭シート、３は座席シート、
４はアームレストであり、アームレスト４は前記背凭シ
ート２の左右幅より内側に位置して前方に突き出るよう
に設けられる。
４はアームレストであり、アームレスト４は前記背凭シ
ート２の左右幅より内側に位置して前方に突き出るよう
に設けられる。
第３図において、５は前記アームレスト４の骨格フレー
ムであり、正面からみると口型形状に形成される。骨格
フレーム５の周囲はクッション材により包囲され、該ク
ッション材の表面を表皮により被覆する。骨格フレーム
５の側板６．７の後部には、それぞれ左右方向の挿通孔
８．９を形成し、挿通孔８の外側には円筒の軸筒１０を
固着する。軸筒１０の外端部の前側は切欠いて後側に保
合突起１１を形成し、保合突起１１０両側に係合面臣、
１３を形成する。
ムであり、正面からみると口型形状に形成される。骨格
フレーム５の周囲はクッション材により包囲され、該ク
ッション材の表面を表皮により被覆する。骨格フレーム
５の側板６．７の後部には、それぞれ左右方向の挿通孔
８．９を形成し、挿通孔８の外側には円筒の軸筒１０を
固着する。軸筒１０の外端部の前側は切欠いて後側に保
合突起１１を形成し、保合突起１１０両側に係合面臣、
１３を形成する。
第２図にもどり、１４は背凭シート２の骨格フレームで
あり、上部のフレームは下方のフレームに比して左右幅
を狭くして凸型形状に形成し、骨格フレーム１４の上部
の所望位置には、取付金具１５．１５の基部を固着し、
取付金具１５の先端部には、横軸１６の基部を固着する
。
あり、上部のフレームは下方のフレームに比して左右幅
を狭くして凸型形状に形成し、骨格フレーム１４の上部
の所望位置には、取付金具１５．１５の基部を固着し、
取付金具１５の先端部には、横軸１６の基部を固着する
。
第３図に示したように、前記横軸１６の基部には保合突
起１７を形成し、保合突起１７には、前記係合突起１１
の係合面ｌと係合面Ｂが係合する係合面迅、四を形成す
る。アームレスト４は、その骨格フレーム５を、係合面
出に係合面ｌが、係合面扮には係合面１３が交互に係合
するように、横軸１６に骨格フレーム５の側板６の挿通
孔８と側板７の挿通孔９を串通し、横軸１６の外端部に
設けたネジにナツト２０を螺合させて取付ける。
起１７を形成し、保合突起１７には、前記係合突起１１
の係合面ｌと係合面Ｂが係合する係合面迅、四を形成す
る。アームレスト４は、その骨格フレーム５を、係合面
出に係合面ｌが、係合面扮には係合面１３が交互に係合
するように、横軸１６に骨格フレーム５の側板６の挿通
孔８と側板７の挿通孔９を串通し、横軸１６の外端部に
設けたネジにナツト２０を螺合させて取付ける。
第１図にもどり、背凭シート２の前面左右側位置にはア
ームレスト４がすっぽり起立格納しうる切欠部２１．２
１を形成する。
ームレスト４がすっぽり起立格納しうる切欠部２１．２
１を形成する。
しかして、第２図に示したように、背凭シート２は、骨
格フレーム１４の各下端部を座席シート３の骨格フレー
ムｎに回動自在に軸着する。
格フレーム１４の各下端部を座席シート３の骨格フレー
ムｎに回動自在に軸着する。
ｎは背凭シート２の傾斜角度を調節する傾斜角度調節装
置である。
置である。
前記座席シート３の骨格フレームηは、上方からみると
四角形状の底板２４の左右側に左右側壁δ、冗を設け、
後側にｖｋ壁ｎを設けて形成する。
四角形状の底板２４の左右側に左右側壁δ、冗を設け、
後側にｖｋ壁ｎを設けて形成する。
座席シート３は、本発明では、第１図に示したように、
前記座席シート３の左右両側の土手部１．４４の間の中
央部分を、後側の臀部支持部（９）と、前側の大腿部支
持部３１とに分割して形成し、大腿部支持部３１は上方
に回動して臀部支持部（９）上に重合載置できるように
形成する。第８図で、冗は前記土手部Ｉのクッション材
、δはクッション材冗の表面を被覆する表皮である。
前記座席シート３の左右両側の土手部１．４４の間の中
央部分を、後側の臀部支持部（９）と、前側の大腿部支
持部３１とに分割して形成し、大腿部支持部３１は上方
に回動して臀部支持部（９）上に重合載置できるように
形成する。第８図で、冗は前記土手部Ｉのクッション材
、δはクッション材冗の表面を被覆する表皮である。
前記臀部支持部□□□のクッション材叩の上面は、第６
図に示したように、上側表皮おにより被覆し、上側表皮
おは一枚状に形成されて後端部を座席シート３の骨格フ
レームηの後壁ｎに係１ヒし、前側はそのまま延長して
大腿部支持部３１のクッション材あの上面から前側に至
るまでを被覆する。
図に示したように、上側表皮おにより被覆し、上側表皮
おは一枚状に形成されて後端部を座席シート３の骨格フ
レームηの後壁ｎに係１ヒし、前側はそのまま延長して
大腿部支持部３１のクッション材あの上面から前側に至
るまでを被覆する。
墨は一枚状に形成された下側表皮であり、その後端部を
クッション材諺の前側の下方の骨格フレームηの底板２
４に止着する。
クッション材諺の前側の下方の骨格フレームηの底板２
４に止着する。
下側表皮謡は、クッション材ジの前側を立上がって被覆
するとともに、臀部支持部（９）と大腿部支持部３１ど
の境目の部分で一ヒ側表皮冨の下面と重合して縫着謁さ
れ、更にり７シ璽ン材あの後側から下面を被覆して、ク
ッション材Ｕの前側下部において上側表皮おと重合して
縫着コされる。そして、下側表皮５の前側は底板２４の
前側下面に至るまで更に延長されて延長部羽を形成し、
延長部（の前端部の表裏両面には貼合わせファスナー羽
を取付け、底板２４の下面に設けられた貼合わせファス
ナー切に着脱自在に止着する。
するとともに、臀部支持部（９）と大腿部支持部３１ど
の境目の部分で一ヒ側表皮冨の下面と重合して縫着謁さ
れ、更にり７シ璽ン材あの後側から下面を被覆して、ク
ッション材Ｕの前側下部において上側表皮おと重合して
縫着コされる。そして、下側表皮５の前側は底板２４の
前側下面に至るまで更に延長されて延長部羽を形成し、
延長部（の前端部の表裏両面には貼合わせファスナー羽
を取付け、底板２４の下面に設けられた貼合わせファス
ナー切に着脱自在に止着する。
すなわち、臀部支持部（９）と大腿部支持部３１は、臀
部支持部加と大腿部支持部３１の上面側を被覆する一枚
状の上側表皮おと、臀部支持部（９）と大腿部支持部３
１の下面側を被覆する一枚状の下側表皮あとの縫着蕊に
より連結されて、大腿部支持部３１は、縫着あの部分よ
り上方に回動させて臀部支持部（９）上にＩＩ７＆置で
き、この大腿部支持部３１上に子供を着座させる。大腿
部支持部３１の裏側中央には凹部を形成して安定して着
座できるようにする。
部支持部加と大腿部支持部３１の上面側を被覆する一枚
状の上側表皮おと、臀部支持部（９）と大腿部支持部３
１の下面側を被覆する一枚状の下側表皮あとの縫着蕊に
より連結されて、大腿部支持部３１は、縫着あの部分よ
り上方に回動させて臀部支持部（９）上にＩＩ７＆置で
き、この大腿部支持部３１上に子供を着座させる。大腿
部支持部３１の裏側中央には凹部を形成して安定して着
座できるようにする。
しかして、大腿部支持部３１を回動させると、臀部支持
部（９）の前側に空間部４１が形成され、空間部４１の
下方の底板２４の上面にはカーペット４２を敷設する。
部（９）の前側に空間部４１が形成され、空間部４１の
下方の底板２４の上面にはカーペット４２を敷設する。
前記下側表皮あの延長部蕊は、大腿部支持部３１と座席
シート３の間より後方に差し込み、延長部蕊の貼合わせ
ファスナー器を座席シート３の後部に取付けた貼合わせ
ファスナー４３に止着して大腿部支持部３１を固定する
。
シート３の間より後方に差し込み、延長部蕊の貼合わせ
ファスナー器を座席シート３の後部に取付けた貼合わせ
ファスナー４３に止着して大腿部支持部３１を固定する
。
なお１本実施例では、座席シート３の骨格フレームηの
底板２４の後側に、下方に凹こんでいる凹部４５を形成
し、臀部支持部Ｊに着座したときの底突き感が生じるの
を防１Ｆしている。
底板２４の後側に、下方に凹こんでいる凹部４５を形成
し、臀部支持部Ｊに着座したときの底突き感が生じるの
を防１Ｆしている。
（作用）
次に作用を述べる。
本発明は前記の構成であり、前記座席シート３の左右両
側の土手部祠、伺の間の中央部分の後側の臀部支持部（
９）と、前側の大腿部支持部３１とは分割して形成され
、臀部支持部器と大腿部支持部３１は、臀部支持部Ｊと
大腿部支持部３１の上面側を被覆する一枚状の上側表皮
冨と、臀部支持部器と大腿部支持部３１の下面側を被覆
する一枚状の下側表皮５との縫着あ部により連結されて
いるから、大腿部支持部３１は、縫着あの部分より上方
に回動させて臀部支持部（９）上に載置することができ
る。そして、前記下側表皮謁の延長部羽を大腿部支持部
３１と座席シート３の間より後方に差し込み、延長部羽
の貼合わせファスナー器を座席シート３の後部に取付け
た貼合わせファスナー４３に止着すると、大腿部支持部
３１を固定できるから、大腿部支持部３１上に子供を着
座させる。
側の土手部祠、伺の間の中央部分の後側の臀部支持部（
９）と、前側の大腿部支持部３１とは分割して形成され
、臀部支持部器と大腿部支持部３１は、臀部支持部Ｊと
大腿部支持部３１の上面側を被覆する一枚状の上側表皮
冨と、臀部支持部器と大腿部支持部３１の下面側を被覆
する一枚状の下側表皮５との縫着あ部により連結されて
いるから、大腿部支持部３１は、縫着あの部分より上方
に回動させて臀部支持部（９）上に載置することができ
る。そして、前記下側表皮謁の延長部羽を大腿部支持部
３１と座席シート３の間より後方に差し込み、延長部羽
の貼合わせファスナー器を座席シート３の後部に取付け
た貼合わせファスナー４３に止着すると、大腿部支持部
３１を固定できるから、大腿部支持部３１上に子供を着
座させる。
しかして、大腿部支持部３１を回動させると。
臀部支持部３０の前側に空間部４１が形成されるから１
着座した子供は、空間部４１に脚を伸ばすことができる
。
着座した子供は、空間部４１に脚を伸ばすことができる
。
しかして、アームレスト４は回動自在に取付けられ、背
凭シート２の切欠部２１．２１内に起立格納され、回動
させるとアームレスト４は前記背凭シート２の左右幅よ
り内側に前方に突き出るように設けられているから、ア
ームレスト４を引き出して水平肘掛位置にすると、大腿
部支持部３１上に着座した子供゛の身体を保持すること
ができる。
凭シート２の切欠部２１．２１内に起立格納され、回動
させるとアームレスト４は前記背凭シート２の左右幅よ
り内側に前方に突き出るように設けられているから、ア
ームレスト４を引き出して水平肘掛位置にすると、大腿
部支持部３１上に着座した子供゛の身体を保持すること
ができる。
（効果）
従来、座席シート〈対して前後方向に回動自在に背凭シ
ートを取付けたものにおいて、前記背凭シートの左右側
に、アームレストを設けたものは公知である。
ートを取付けたものにおいて、前記背凭シートの左右側
に、アームレストを設けたものは公知である。
前記公知のものは、大人用に形成されているため、子供
が着座して、シートベルトをすると、そのシートベルト
は適正な位置にできず、また、着座位置が低いため、子
供の視界が良くない問題があった。
が着座して、シートベルトをすると、そのシートベルト
は適正な位置にできず、また、着座位置が低いため、子
供の視界が良くない問題があった。
しかるに本発明は、座席シート３と、背凭シート２と、
アームレスト４．４と、シートベルトとを有するものに
おいて、前記座席シート３は、左右の土手部４４．４４
を除き、その中央部を、前後の臀部支持部（９）と大腿
部支持部３１とに分割形成し、該大腿部支持部３１は前
記臀部支持部園上に重合載置され得るように形成した承
輌用シートとしたものであるから、大腿部支持部３１を
臀部支持部間の上部に重合させると、子供用のシートに
変更でき、着座位置が高くなって良好な視界が得られる
とともに、シートベルトを適正な位置で締めることがで
きる効果を奏する。
アームレスト４．４と、シートベルトとを有するものに
おいて、前記座席シート３は、左右の土手部４４．４４
を除き、その中央部を、前後の臀部支持部（９）と大腿
部支持部３１とに分割形成し、該大腿部支持部３１は前
記臀部支持部園上に重合載置され得るように形成した承
輌用シートとしたものであるから、大腿部支持部３１を
臀部支持部間の上部に重合させると、子供用のシートに
変更でき、着座位置が高くなって良好な視界が得られる
とともに、シートベルトを適正な位置で締めることがで
きる効果を奏する。
第１図はシートの斜視図、第２図はフレームの斜視図、
第３図はアームレストの組立状態の斜視図、第４図は平
面図、第５図はＩ−Ｉ断面図、第６図、第７図は縦断側
面図、第８図は座席シートの縦断正面図、第９図は大腿
部支持部の縦断側面図、第１０図は大人が着座する状態
のシートの斜視図である。 符号の説明 ■・・・車輌用シート、２・・・背凭シート、３・・・
座席シート、４・・・アームレスト、５・・・骨格フレ
ーム、６・・・側板、７・・・側板、８・・・挿通孔、
９・・・挿通孔、 １０・・・軸筒、１１・・・係合突
起、臣・・・係合面、１３・・・係合面、１４・・・骨
格フレーム、１５・・・取付金具、１６・・・横軸、
１７・・・係合突起、１８．１９・・・係合面、冗・・
・ナツト、２１・・・切欠部、η・・・骨格フレーム、
ｎ・・・傾斜角度調部装置、２４・・・底板、ｂ・・・
左壁、昂・・・右壁、ｎ・・・後壁、ｎ・・・クッショ
ン材、四・・・表皮、園・・・臀部支持部、３１・・・
大腿部支持部、貢・・・クッション材、３３・・・上側
表皮、詞・・・クッション材、３５・・・下側表皮、あ
・・・縫着、訂・・・縫着、３８・・・延長部、四・・
・貼合わせファスナー、４０・・・貼合わせファスナー
、４１・・・空間部、４２・・・カーペット、４３・・
・貼合わせファスナー、４４・・・土手部、４５・・・
凹部。 第１図 第２図 第８図 第９図 第１０図 ｔ＋ｔ＋ 手続補正書（鮭）− 昭和６２年１月３０日 １８ 事件の表示 昭和６１年 特許願 第２９９５７２号３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所 埼玉県朝霞市栄町３丁目７番２７号名 称
東京シート株式会社 代表者 清 水 泰 夫 ４、代理人 （１）図面（第１図〜第１Ｏ図）を補正する。 １！ｉ ｌ 図 第２図 第９図
第３図はアームレストの組立状態の斜視図、第４図は平
面図、第５図はＩ−Ｉ断面図、第６図、第７図は縦断側
面図、第８図は座席シートの縦断正面図、第９図は大腿
部支持部の縦断側面図、第１０図は大人が着座する状態
のシートの斜視図である。 符号の説明 ■・・・車輌用シート、２・・・背凭シート、３・・・
座席シート、４・・・アームレスト、５・・・骨格フレ
ーム、６・・・側板、７・・・側板、８・・・挿通孔、
９・・・挿通孔、 １０・・・軸筒、１１・・・係合突
起、臣・・・係合面、１３・・・係合面、１４・・・骨
格フレーム、１５・・・取付金具、１６・・・横軸、
１７・・・係合突起、１８．１９・・・係合面、冗・・
・ナツト、２１・・・切欠部、η・・・骨格フレーム、
ｎ・・・傾斜角度調部装置、２４・・・底板、ｂ・・・
左壁、昂・・・右壁、ｎ・・・後壁、ｎ・・・クッショ
ン材、四・・・表皮、園・・・臀部支持部、３１・・・
大腿部支持部、貢・・・クッション材、３３・・・上側
表皮、詞・・・クッション材、３５・・・下側表皮、あ
・・・縫着、訂・・・縫着、３８・・・延長部、四・・
・貼合わせファスナー、４０・・・貼合わせファスナー
、４１・・・空間部、４２・・・カーペット、４３・・
・貼合わせファスナー、４４・・・土手部、４５・・・
凹部。 第１図 第２図 第８図 第９図 第１０図 ｔ＋ｔ＋ 手続補正書（鮭）− 昭和６２年１月３０日 １８ 事件の表示 昭和６１年 特許願 第２９９５７２号３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所 埼玉県朝霞市栄町３丁目７番２７号名 称
東京シート株式会社 代表者 清 水 泰 夫 ４、代理人 （１）図面（第１図〜第１Ｏ図）を補正する。 １！ｉ ｌ 図 第２図 第９図
Claims (1)
- 座席シート３と、背凭シート２と、アームレスト４、４
と、シートベルトとを有するものにおいて、前記座席シ
ート３は、左右の土手部４４、４４を除き、その中央部
を、前後の臀部支持部３０と大腿部支持部３１とに分割
形成し、該大腿部支持部３１は前記臀部支持部３０上に
重合載置され得るように形成した車輌用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29957286A JPS63151552A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 車輌用シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29957286A JPS63151552A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 車輌用シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151552A true JPS63151552A (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=17874365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29957286A Pending JPS63151552A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 車輌用シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63151552A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2692209A1 (fr) * | 1992-06-15 | 1993-12-17 | Grammer Sable | Siège pour véhicule avec réhausseur intégré polyvalent. |
| FR2693156A1 (fr) * | 1992-07-03 | 1994-01-07 | Renault | Aménagement de sièges dans un habitacle de véhicules automobiles. |
| EP0625444A1 (de) * | 1993-05-17 | 1994-11-23 | NAUE/JOHNSON CONTROLS VERWALTUNGS-GmbH | Integrierter Kindersitz für Kraftfahrzeuge |
| EP0633160A1 (fr) * | 1993-07-08 | 1995-01-11 | Renault Vehicules Industriels | Siège à construction modulaire pour véhicules automobiles |
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| FR2794697A1 (fr) * | 1999-05-25 | 2000-12-15 | Graco Childrens Prod Inc | Siege d'enfant pour l'utilisation dans un vehicule |
| EP1541408A1 (fr) * | 2003-12-12 | 2005-06-15 | Renault s.a.s. | Siège de véhicule comportant un coussin pivotant susceptible de constituer un élément d'appui ou de retenue |
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|---|---|---|---|---|
| JPS59156836A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-06 | Nissan Motor Co Ltd | 幼児用シ−ト |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP29957286A patent/JPS63151552A/ja active Pending
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