JPS59156836A - 幼児用シ−ト - Google Patents
幼児用シ−トInfo
- Publication number
- JPS59156836A JPS59156836A JP58029385A JP2938583A JPS59156836A JP S59156836 A JPS59156836 A JP S59156836A JP 58029385 A JP58029385 A JP 58029385A JP 2938583 A JP2938583 A JP 2938583A JP S59156836 A JPS59156836 A JP S59156836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- infant
- movable
- seat cushion
- armrest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/26—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles for children
- B60N2/28—Seats readily mountable on, and dismountable from, existing seats or other parts of the vehicle
- B60N2/2839—Seats readily mountable on, and dismountable from, existing seats or other parts of the vehicle having a front guard or barrier
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/30—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats
- B60N2/3081—Seats convertible into parts of the seat cushion or the back-rest or disapppearing therein, e.g. for children
- B60N2/3086—Disappearing in a recess of the cushion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Child & Adolescent Psychology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動東、却【１空暢、卿（道１扛、匙→ｆ
ｌ１１等の久１児用シートに１力する。
ｌ１１等の久１児用シートに１力する。
従来のこの棹のシートとしては１例えは第１図２よひ７
も２図に示すように、実公昭５４゛−３３２１９号公辛
１０に開示烙れているものがめる。
も２図に示すように、実公昭５４゛−３３２１９号公辛
１０に開示烙れているものがめる。
このシートは１通常の大人用のシートのシートバック１
に幼児用のアームレスト２を設けて構成したものである
。すなわち、シーしくツク１に。
に幼児用のアームレスト２を設けて構成したものである
。すなわち、シーしくツク１に。
その一部として逆Ｕ字体に形成し、その下部の開端部全
シートバックフレームにピン３で結合して。
シートバックフレームにピン３で結合して。
はぼ水平に前倒しできるようにしたアームレスト２を設
けて構成したものである。
けて構成したものである。
４はシートクッションであル。
このような構成となっているので、幼児を着座させる場
合は、シートバック１に収納しておいたアームレスト２
を前方に引き倒し、そのアームレスト２とシートバック
１との間に幼児を入れ、シートクッション４上に足を伸
ばして着座させるとよい。
合は、シートバック１に収納しておいたアームレスト２
を前方に引き倒し、そのアームレスト２とシートバック
１との間に幼児を入れ、シートクッション４上に足を伸
ばして着座させるとよい。
しかし、この幼児用シートは、シートクッション４をそ
の葦ま幼児の着座部として使用する構成としであるから
、上述のように、幼児は足ケ伸ばした状態でしか着座で
きず、膝を曲げた腰］帽は姿勢がとれないため、居住性
が悲く疲れ易い。また。
の葦ま幼児の着座部として使用する構成としであるから
、上述のように、幼児は足ケ伸ばした状態でしか着座で
きず、膝を曲げた腰］帽は姿勢がとれないため、居住性
が悲く疲れ易い。また。
シートクッション４の高さが低いため、幼児のアイボイ
ンドが車両のウェストラインまたはインストルメントパ
ネルの高さより低くなり、視界が悪い上に、上記着座姿
勢と相俟って、車酔い等ケ引き起こし易い、というおそ
れがめった。
ンドが車両のウェストラインまたはインストルメントパ
ネルの高さより低くなり、視界が悪い上に、上記着座姿
勢と相俟って、車酔い等ケ引き起こし易い、というおそ
れがめった。
一方、シートクッション４の麿陣都そのものを尚くする
という考え方は、実公昭５４−１８９８２Ｍ公報に開示
されたシートに示されている。第３図のシートがそれで
ある。
という考え方は、実公昭５４−１８９８２Ｍ公報に開示
されたシートに示されている。第３図のシートがそれで
ある。
このシートは、リアシートのクッション５の前側に、底
皮をヒンジにして取り付けた可動座部６を設け、矢符で
示すように前後転できるようにしたものである。そして
、可動厚部６を後転させ。
皮をヒンジにして取り付けた可動座部６を設け、矢符で
示すように前後転できるようにしたものである。そして
、可動厚部６を後転させ。
そのおとの凹陥部７にフロントシートのジートノ（ツク
８を後転させれば、そのシートバック８と前記可動座部
６とをそれぞれベットと枕として使用できるようにした
ものである。
８を後転させれば、そのシートバック８と前記可動座部
６とをそれぞれベットと枕として使用できるようにした
ものである。
そ、こて、この枕として使用する可動座部６ケ。
幼児のシートクッションとして使用することも考えられ
るが、しかし、後転させた可動座部６を固定する構成に
なっていないから、急ブレーキ、などによる慣性力で麿
座した幼児の荷車がＡｉ１方にかかり過き゛ると、可動
座部６が前転して幼児を下から突き上げるように前方へ
放り出してしまい、安全上非常に問題がある。
るが、しかし、後転させた可動座部６を固定する構成に
なっていないから、急ブレーキ、などによる慣性力で麿
座した幼児の荷車がＡｉ１方にかかり過き゛ると、可動
座部６が前転して幼児を下から突き上げるように前方へ
放り出してしまい、安全上非常に問題がある。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、アームレストを備えた幼児用シートに２ける
着座部ケ島＜できるようにし、かつこれケ固定する構成
とすることによって、上記問題点を解決することを目的
とする。
たもので、アームレストを備えた幼児用シートに２ける
着座部ケ島＜できるようにし、かつこれケ固定する構成
とすることによって、上記問題点を解決することを目的
とする。
以下、この発明の一実施例を、化４図ないし第９図によ
って説明する。第４図および第５図はその斜視図、第６
図はその内部構造を示す。第７図は実施例における一ｉ
Ｊ勤座部の固定状態を、第８図は可動座部の固定具をそ
れぞれ示す。第９図は幼児の着座状態を示す。
って説明する。第４図および第５図はその斜視図、第６
図はその内部構造を示す。第７図は実施例における一ｉ
Ｊ勤座部の固定状態を、第８図は可動座部の固定具をそ
れぞれ示す。第９図は幼児の着座状態を示す。
まず構成を説明すると、９はシートクッション。
１０Ｕシートバツク、１１はヘッドレスト、１２はリク
ライニングデバイスである。Ａはアームレストで、シー
トバック１０の一部として逆Ｕ字体に形成し、下部の開
端部１３は、第６図のように。
ライニングデバイスである。Ａはアームレストで、シー
トバック１０の一部として逆Ｕ字体に形成し、下部の開
端部１３は、第６図のように。
そのフレーム１４の端部ヲシートバックフレーム１５に
ブラケット１６’（ｌ−弁してピンヒンジ１７で瀝青す
ることによって、シートバック１０に取り付けである。
ブラケット１６’（ｌ−弁してピンヒンジ１７で瀝青す
ることによって、シートバック１０に取り付けである。
この取付構造は右’ｌ１ｌｉｊは図示しないが左右対称
にしである。１８はフレーム１４勿被核するアームレス
トパッド、１９はそのトリムカバー、２０けシートバッ
クパッド、２１はそのトリムカバーでめる。
にしである。１８はフレーム１４勿被核するアームレス
トパッド、１９はそのトリムカバー、２０けシートバッ
クパッド、２１はそのトリムカバーでめる。
上ｉ己ビンヒンジ１７は、トーションヒンシテあって、
アームレストＡを、第４図のように、シートパンク１０
に収納した位置、と、第５図のように。
アームレストＡを、第４図のように、シートパンク１０
に収納した位置、と、第５図のように。
前方へｔｈぼ水モに倒した位置とにそれぞれ保持できる
ようにし、一定の力を加えて操作しなければ前に倒れた
り、シートバックへ戻ったりしないようになっている。
ようにし、一定の力を加えて操作しなければ前に倒れた
り、シートバックへ戻ったりしないようになっている。
アームレストＡは、上述のように、シートバック１０の
一部として形成しであるから、シートバック１０に収納
した状態では、全体として大人用のシートバックとして
の機能を果たし得る形状にしである。１０ａは、アーム
レストＡをシートバック１０から引き出すとき指を入れ
る引出し用凹部である。
一部として形成しであるから、シートバック１０に収納
した状態では、全体として大人用のシートバックとして
の機能を果たし得る形状にしである。１０ａは、アーム
レストＡをシートバック１０から引き出すとき指を入れ
る引出し用凹部である。
Ｓはシートクッション９の一部として、その前１μｍｊ
甲央部０凹陥部９ａ（第５図）に設け、トリムカバー２
２をヒンジ２３として、第７図の矢符で示すように、前
後転可能にＪ＆シ付けたｂＪ動座部である。この可ＤＪ
ｈ 庫部Ｓは、シートクッションノくラド２４を上記ト
リムカバー２２で被覆して形成したもので、シートクッ
ション９の一部として設けたものであるから、第７図の
実線で示す前転位置にめると＠は、大人用のシートクッ
ション９として機能し得る形状にしである。厚さは、こ
の実施例では、１０ｃｒｒＬ程度にしてるる。なお、２
５はシートクッションパッド、２６ｉｊそのトリムカッ
＜−である。
甲央部０凹陥部９ａ（第５図）に設け、トリムカバー２
２をヒンジ２３として、第７図の矢符で示すように、前
後転可能にＪ＆シ付けたｂＪ動座部である。この可ＤＪ
ｈ 庫部Ｓは、シートクッションノくラド２４を上記ト
リムカバー２２で被覆して形成したもので、シートクッ
ション９の一部として設けたものであるから、第７図の
実線で示す前転位置にめると＠は、大人用のシートクッ
ション９として機能し得る形状にしである。厚さは、こ
の実施例では、１０ｃｒｒＬ程度にしてるる。なお、２
５はシートクッションパッド、２６ｉｊそのトリムカッ
＜−である。
Ｆは、可動座部Ｓに取υ付けた固定具でめって。
基部２７ａｋ広くしたベルト２７の先端に第１フツク２
８、中間部に第２フツク２９を設けて形成したものであ
る。基部２７ａの取付位置は、ヒンジ２３の反対側、つ
まり前転位置にある可動座部Ｓの前端下部である。第１
フツク２８は佐転させた可動座州ＳＳケ固定するときに
使用するものである。つまり、第７図の鎖線で示すよう
に、ベルト２７にシートクッション９とシートバック１
０の間に１１１１Ｌ、 、シートクッション９の裏側の
シートスプリング３０に掛止して後転させた可動座部Ｓ
ｉ固定するのに使用する。第２７ツク２９は、前転させ
た”Ｊ動庫部Ｓを固定するとき、第７図の実線で示すよ
うに、ベルト２７をシートクッション９の前側から裏側
に例してシートスプリング３０に掛止するフックである
。第１１第２の両フック２８ 、２ ！Ｈ−ｔ、 イｆ
レモシートクッションフレーム３１に掛止する構成とす
ることもできる。
８、中間部に第２フツク２９を設けて形成したものであ
る。基部２７ａの取付位置は、ヒンジ２３の反対側、つ
まり前転位置にある可動座部Ｓの前端下部である。第１
フツク２８は佐転させた可動座州ＳＳケ固定するときに
使用するものである。つまり、第７図の鎖線で示すよう
に、ベルト２７にシートクッション９とシートバック１
０の間に１１１１Ｌ、 、シートクッション９の裏側の
シートスプリング３０に掛止して後転させた可動座部Ｓ
ｉ固定するのに使用する。第２７ツク２９は、前転させ
た”Ｊ動庫部Ｓを固定するとき、第７図の実線で示すよ
うに、ベルト２７をシートクッション９の前側から裏側
に例してシートスプリング３０に掛止するフックである
。第１１第２の両フック２８ 、２ ！Ｈ−ｔ、 イｆ
レモシートクッションフレーム３１に掛止する構成とす
ることもできる。
次に作用を説明する。
第４図において、幼児用シート（ｒセットする場合は次
の手順による。ます可動座部Ｓを、固定具Ｆの第２フツ
クシ９をシートスプリング３０から外して第５図のよう
に後転させ、第７図の鎖線で示すように、前記固定具Ｆ
をシートクッション９とシートバック１０との間に通し
て、その第１フツク２８をシートスプリング３０に掛止
する。ついで、シートバック１０の引出し用凹部１０ａ
に指を入れてアームレスト八を前方に引き倒す。
の手順による。ます可動座部Ｓを、固定具Ｆの第２フツ
クシ９をシートスプリング３０から外して第５図のよう
に後転させ、第７図の鎖線で示すように、前記固定具Ｆ
をシートクッション９とシートバック１０との間に通し
て、その第１フツク２８をシートスプリング３０に掛止
する。ついで、シートバック１０の引出し用凹部１０ａ
に指を入れてアームレスト八を前方に引き倒す。
このようにしてセットすると、可動座部Ｓはシートクッ
ション９の座面よ１１０ｃｒＩＬ程度は高い着座部とな
シ、司動座部Ｓを後転させたあとの凹陥。
ション９の座面よ１１０ｃｒＩＬ程度は高い着座部とな
シ、司動座部Ｓを後転させたあとの凹陥。
部９ａ底面からの高さは２０口程度となる。しかも、可
動座部Ｓは固定具Ｆに固定されているから。
動座部Ｓは固定具Ｆに固定されているから。
前転して元の位置に戻るおそれは全くなく去る。
従って、いま、これに幼児が着座すると、第９図のよう
に、胸部はアームレスト八とシートバック１０との間−
抱持され、幼児のアイポイントはシートクッション９に
着座するよりは１ＯｃｒｒＬ程度高くなる。すなわち、
ウェストラインやインストルメントパネルの高きよりは
高くなシ、視界が広くなる。また、膝を曲げて足を可動
座部Ｓｉ収納する凹陥部９ａＫ置くことができるので、
腰掛は姿勢ケとることが可能となって居住性がよくなシ
。
に、胸部はアームレスト八とシートバック１０との間−
抱持され、幼児のアイポイントはシートクッション９に
着座するよりは１ＯｃｒｒＬ程度高くなる。すなわち、
ウェストラインやインストルメントパネルの高きよりは
高くなシ、視界が広くなる。また、膝を曲げて足を可動
座部Ｓｉ収納する凹陥部９ａＫ置くことができるので、
腰掛は姿勢ケとることが可能となって居住性がよくなシ
。
長時間着座しても疲れが少なくなる。さらに、急ブレー
キをかけて可動座部Ｓに幼児の慣性力による荷重が大き
く加わる場合でも、可動座部Ｓが固定しであるので、こ
れが前転して幼児を前方へ突き上げるように放シ出すと
いったおそれは全くなくなる。
キをかけて可動座部Ｓに幼児の慣性力による荷重が大き
く加わる場合でも、可動座部Ｓが固定しであるので、こ
れが前転して幼児を前方へ突き上げるように放シ出すと
いったおそれは全くなくなる。
以上説明したように、この発明はシートバックから引き
出せるアームレストを備えた幼児用シートにおける着座
部を、シートクッションの一部トして設けた可動座部を
後転させて高くできるようにし、かつその可動座部を固
定具によって固定可能な構造としたから、幼児に膝を曲
けた腰掛は姿勢をとらせることができると共に、幼児の
アイポイントラ高くすることができる、従って、幼児の
疲労を少なくシ、東酔等を防止／することができる。
出せるアームレストを備えた幼児用シートにおける着座
部を、シートクッションの一部トして設けた可動座部を
後転させて高くできるようにし、かつその可動座部を固
定具によって固定可能な構造としたから、幼児に膝を曲
けた腰掛は姿勢をとらせることができると共に、幼児の
アイポイントラ高くすることができる、従って、幼児の
疲労を少なくシ、東酔等を防止／することができる。
また、シートクッションでめるｉ］動座部を固定できる
ようにしたから、急ブレーキ等による慣性力によって前
方へ荷重を受けても、これが前転して幼児を前方へ放り
投げるように作用することはない。従って、安全上有効
−である。
ようにしたから、急ブレーキ等による慣性力によって前
方へ荷重を受けても、これが前転して幼児を前方へ放り
投げるように作用することはない。従って、安全上有効
−である。
第１図は従来の幼児用シートの正面図、第２図は第１図
の１１＋＋面図、第３図は他の従来例を示す側面図、第
４図ないし第９図はこの発明による幼児用シートの一実
施例を示し、第４図および第５図はその斜視図、第６図
はその内部構造を示す一部縦断斜視図、第７図はその可
動座部の同定状態を示す要部縦断面図、第８図は同じく
その可動座部の固定具の要部斜視図、第９図は幼児の着
座状態を示す側面図である。 ９・・・・・・・・・シートクッション１０・・・・・
・シートバック Ａ・・・・・・・・・アームレスト １３・・・・・・開端部 １５・・・・・・シートハックフレーム１７・・・・・
・ピンヒンジ ２２・・・・・・トリムカバー ２３・・・・・・ヒンジ Ｓ・・・・・・・・・可動座部 ３０・・・・・・シートスプリング ３１・・・・・・シートフレーム Ｆ・・・・・・・・・固定具
の１１＋＋面図、第３図は他の従来例を示す側面図、第
４図ないし第９図はこの発明による幼児用シートの一実
施例を示し、第４図および第５図はその斜視図、第６図
はその内部構造を示す一部縦断斜視図、第７図はその可
動座部の同定状態を示す要部縦断面図、第８図は同じく
その可動座部の固定具の要部斜視図、第９図は幼児の着
座状態を示す側面図である。 ９・・・・・・・・・シートクッション１０・・・・・
・シートバック Ａ・・・・・・・・・アームレスト １３・・・・・・開端部 １５・・・・・・シートハックフレーム１７・・・・・
・ピンヒンジ ２２・・・・・・トリムカバー ２３・・・・・・ヒンジ Ｓ・・・・・・・・・可動座部 ３０・・・・・・シートスプリング ３１・・・・・・シートフレーム Ｆ・・・・・・・・・固定具
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シートバックの一部として逆Ｕ字体に形成し。 その下部の開端ｍｋシートバックフレームにピンヒンジ
で結合してほぼ水平に前倒し可能に堆り付けたアームレ
ストと、シートクッションの一部としてその前側中央部
に設け、トリムカバーゲヒンジとして剖後転可能に取り
付けた司動厘部とより成り、かつその可動座部は、シー
トフレームまたはシートスフ゛リングに掛止して、これ
ｋ Ｍｉ１転または後転位６．に固定する固定具勿備え
ていること紫勧徴とする幼児用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58029385A JPS59156836A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 幼児用シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58029385A JPS59156836A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 幼児用シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156836A true JPS59156836A (ja) | 1984-09-06 |
Family
ID=12274666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58029385A Pending JPS59156836A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 幼児用シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59156836A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1983
- 1983-02-25 JP JP58029385A patent/JPS59156836A/ja active Pending
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