JPH11165568A - 組込式補助シート - Google Patents

組込式補助シート

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Publication number
JPH11165568A
JPH11165568A JP35207597A JP35207597A JPH11165568A JP H11165568 A JPH11165568 A JP H11165568A JP 35207597 A JP35207597 A JP 35207597A JP 35207597 A JP35207597 A JP 35207597A JP H11165568 A JPH11165568 A JP H11165568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
backrest
seat
central portion
auxiliary
center
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP35207597A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Harada
正巳 原田
Yoshiyuki Shoji
義行 東海林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TS Tech Co Ltd
Original Assignee
TS Tech Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP35207597A priority Critical patent/JPH11165568A/ja
Publication of JPH11165568A publication Critical patent/JPH11165568A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 使用スペースを合理化し、通常のシート使用
状態における着座感を維持する。 【解決手段】 シートの背凭シート3の幅方向の一部を
背凭中央部5に形成し、背凭中央部5の下側部分は下部
の横軸32中心に前後回動自在の下側背凭中央部31
に、背凭中央部5の上側部分は着脱自在の上側背凭中央
部40に夫々構成し、横軸32を軸として下側背凭中央
部31を前転し、座席シート2との間に上側背凭中央部
40を挟んで使用するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、子供の使用するいわゆ
るチャイルドシートとして使用する補助シートに関し、
該補助シートを組み込んだ(ビルトイン)シートに係る
ものである。
【0002】
【従来技術】従来公知の、特表平7−506787号公
報には、シートの背凭シートの幅方向の一部を背凭中央
部に形成し、該背凭中央部は上下に分割形成し、該背凭
中央部の下側部分は下部の横軸中心に前後回動自在の下
側背凭中央部に、前記背凭中央部の上側部分は着脱自在
の上側背凭中央部に夫々構成し、前記下側背凭中央部に
上側背凭中央部を連続して使用するようにした組込式補
助シートについて記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知例は、上側背
凭中央部を子供の脚を載せるレッグサポートしており、
レッグサポートは、子供の身長により選択使用するた
め、不使用のときは、邪魔になるという課題がある。ま
た、下側背凭中央部に工夫がないので、大人が座ったと
き、臀部の着座感が不良であるという課題がある。ま
た、補助シートの背凭のフレームは、本体の背凭シート
の骨格フレームに取付けているから、構造が複雑になる
という課題もある。本発明は、ビルトイン形式を採用し
たチャイルドシートとして使用する補助シートであるか
ら、チャイルドシートの使用不使用にかかわらず、邪魔
にならず、また、通常の大人が着座したときでも着座感
を損なわないようにしたものである。また、その構成を
簡素にしたものである。
【0004】
【発明の目的】子供の着座時における使用スペースの合
理化、通常のシート使用状態における着座感の維持、構
成の簡素化、製造組立の容易化、コストの削減。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、シートの背凭
シート3の幅方向の一部を背凭中央部5に形成し、該背
凭中央部5は上下に分割形成し、該背凭中央部5の下側
部分は下部の横軸32中心に前後回動自在の下側背凭中
央部31に、前記背凭中央部5の上側部分は着脱自在の
上側背凭中央部40に夫々構成し、前記横軸32は座席
シート2の上面より所定間隔おいた上方に設け、前記下
側背凭中央部31は座席シート2との間に上側背凭中央
部40を挟んで使用するようにした組込式補助シートと
したものである。本発明は、シートの背凭シート3の幅
方向の一部を背凭中央部5に形成し、該背凭中央部5は
上下に分割形成し、該背凭中央部5の裏側には座席シー
ト2および背凭シート3とは無関係に車体側に固定した
補助用背凭フレーム16を設け、前記背凭中央部5の下
側部分は下部の横軸32中心に前後回動自在の下側背凭
中央部31に、前記背凭中央部5の上側部分は着脱自在
の上側背凭中央部40に夫々構成し、該上側背凭中央部
40を外して前記下側背凭中央部31を前側回動させて
使用する組込式補助シートとしたものである。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図により説明すると、1
は車両等に用いるシートであり、車両用のシート1の例
で説明する。車両用シート1は、車体側に取付けた座席
シート2に背凭シート3を設けて構成する。前記背凭シ
ート3は、背凭シート3の幅方向の一部を背凭中央部5
に形成し、背凭中央部5の左右両側または何れか一側に
前方に幾分突き出るように背凭土手部6を設ける。ま
た、実施例のシート1は、前記座席シート2および背凭
シート3が横に連設されたベンチシート型に構成してお
り、その左右両側に夫々背凭中央部5を設けているが、
幅方向の中央を背凭中央部5にしてよい。また、単独の
キャプテンシート(セパレートシート)型の幅方向の中
央を背凭中央部5としてもよい。
【0007】また、実施例では、前記背凭中央部5の上
部にはヘッドレスト7を一体的に形成している。前記座
席シート2は、幅方向の左右両側に夫々座席中央部10
を設け、座席中央部10の左右両側または何れか一側に
上方に幾分盛り上がるように座席土手部11を設けて構
成している。しかして、前記背凭シート3には、補助シ
ート15を組み込んで設ける。補助シート15は前記背
凭シート3の背凭中央部5の裏側に、補助用背凭フレー
ム16を設けて構成する。補助用背凭フレーム16は、
合成樹脂により形成し、補助用背凭フレーム16の上部
には固定用ブラケット17を取付ける。固定用ブラケッ
ト17は左右方向の本体18の左右両側に前方に突き出
るように一対の腕部19を設け、腕部19の先端に設け
た取付部20に前記補助用背凭フレーム16上部を螺子
等の固定手段21により固定し、本体18は車体側に設
けた固定フレーム22に固定する。
【0008】前記補助用背凭フレーム16の下部は、車
体側に設けた固定部に固定手段21により固定するが、
実施例では、床部分の固定部に設けた下部ブラケット2
3に固定している。補助用背凭フレーム16の表側に
は、補助用クッション部材25を設ける。補助用クッシ
ョン部材25は補助シート15の補助背凭部26から補
助座席部27に至る長さに一連に形成し、補助用クッシ
ョン部材25の上部を任意の手段により補助用背凭フレ
ーム16上部に固定する。したがって、補助シート15
の補助背凭部26は、前記補助用背凭フレーム16と補
助用クッション部材25の補助用背凭クッション部28
により構成される。
【0009】前記補助シート15の前記補助座席部27
は、前記背凭シート3の背凭中央部5により構成する。
即ち、背凭中央部5の部分は、上下略中間位置で上下に
分割形成し、下側の下側背凭中央部31はその下部に設
けた横軸32により前後方向に回動自在に設ける。下側
背凭中央部31は背凭中央クッション部材35の表面側
を表皮部材36により包囲し、また、下側背凭中央部3
1の補助用背凭フレーム16側には、補助用座席フレー
ム37となる板部材を設ける。前記横軸32の位置は、
着座者の臀部の後方やや上側に位置するように配置し、
臀部後方を後側に位置させて収まりを良好にしている
が、そのため、下側背凭中央部31を前方回動させる
と、下側背凭中央部31の上面は前下がりに傾斜する。
そこで、背凭中央部5のうち上側の上側背凭中央部40
は補助用背凭フレーム16および背凭シート3の背凭土
手部6に対して着脱自在に構成し、クッション部材41
を表皮部材42により包囲し、この上側背凭中央部40
を下側背凭中央部31の下方に差し込むことにより、下
側背凭中央部31を着座状態に保持する。
【0010】したがって、前方回動させた下側背凭中央
部31と、下側背凭中央部31の下方に差し込む上側背
凭中央部40と、補助用クッション部材25の補助用座
席クッション部43により、補助座席部27は構成され
る。なお、上側背凭中央部40の一部は下側背凭中央部
31の前方に突き出させてレッグサポートとして使用可
能であるが、子供の身長により不要の場合には、下側背
凭中央部31の下方に収納することも可能である(図示
省略)。しかして、上側背凭中央部40の裏面には面状
ファスナー45を設け、該面状ファスナー45を前記補
助用クッション部材25の上部所定位置に設けた面状フ
ァスナー46に接着し、また、下側背凭中央部31の上
部後側および上側背凭中央部40の下部後側にはスライ
ドファスナーの係合歯48を夫々設け、これらをスライ
ダー49により噛み合わせて接合して固定してシート1
とする。また、上側背凭中央部40の裏面に回動自在の
回動片50を設け、回動片50の面状ファスナー51を
前記補助座席部27に設けた面状ファスナー52に接着
させ、補助シート15としての使用状態に保持させる。
53は面状ファスナーである。
【0011】
【作用】次に作用を述べる。補助用背凭フレーム16の
前面に補助用クッション部材25を取付け、補助用クッ
ション部材25の下部の補助用座席クッション部43は
上方に折畳み、この状態で、背凭中央部5の下側背凭中
央部31を横軸32中心に上方回動させ、次に、背凭中
央部5の上側背凭中央部40を前記補助用クッション部
材25の面状ファスナー46に接着させて取付けると、
通常の使用状態となって、主として大人が着座する。
【0012】この場合、シート1の座席シート2は通常
のものであり、背凭シート3は背凭中央部5および補助
用クッション部材25があるので、クッション性を低下
させない。したがって、この状態で、シート1の背凭シ
ート3には補助シート15が格納(組込まれた)された
ことになる。しかして、背凭シート3の背凭中央部5の
上側背凭中央部40は、補助用背凭フレーム16に対し
て着脱できるので、補助用背凭フレーム16より外し、
次に、背凭中央部5の下側背凭中央部31を横軸32中
心に前方回動させると、上側背凭中央部40と下側背凭
中央部31が無くなった部分に、子供の上半身が収納さ
れる凹部が出現する。
【0013】次に、下側背凭中央部31の上面に補助用
クッション部材25の座席用クッション部分を載せる
と、補助シート15の使用状態になる。この場合、背凭
中央部5の補助座席部27の回動中心である横軸32の
位置は、着座者の臀部の後方やや上側に位置するように
配置しているから、大人が着座したときの臀部の収まり
がよく、着座姿勢を良好にするシート1とすることがで
きる。一方、大人にとって着座感を良好にしているが、
そのため、下側背凭中央部31を回動させると、その上
面は前下がりに傾斜するが、背凭中央部5のうち上側の
上側背凭中央部40はクッション部材クッション部材4
1を表皮部材表皮部材42により包囲して補助用背凭フ
レーム16および背凭シート3の背凭土手部6に対して
着脱自在に構成しているので、取り外した上側背凭中央
部40を下側背凭中央部31の下方に差し込むことによ
り、下側背凭中央部31を着座状態に保持する。
【0014】したがって、大人の使用時の着座感を損な
わずに、また、特別に下側背凭中央部31の回動を規制
するロック機構を設けることなく、下側背凭中央部31
は前側がやや高く後側が低い良好な傾斜状態に保持す
る。しかして、補助シート15の補助用背凭フレーム1
6は、左右方向の本体18の左右両側に前方に突き出る
ように一対の腕部19を設け、腕部19の先端の取付部
20に螺子等の固定手段21により固定し、本体18は
車体側に設けた固定フレーム22に固定しているから、
衝撃荷重を受けた際に、補助用背凭フレーム16が変形
し、また、固定用ブラケット17の腕部19および本体
18が変形することにより、荷重を確実に吸収する。ま
た、補助用背凭フレーム16は固定用ブラケット17を
介して直接車体側に設けた固定フレーム22に固定して
いるから、補助用背凭フレーム16の剛性を向上させ
る。
【0015】
【効果】本発明は、シートの背凭シート3の幅方向の一
部を背凭中央部5に形成し、該背凭中央部5は上下に分
割形成し、該背凭中央部5の下側部分は下部の横軸32
中心に前後回動自在の下側背凭中央部31に、前記背凭
中央部5の上側部分は着脱自在の上側背凭中央部40に
夫々構成し、前記横軸32は座席シート2の上面より所
定間隔おいた上方に設け、前記下側背凭中央部31は座
席シート2との間に上側背凭中央部40を挟んで使用す
るようにした組込式補助シートとしたものであるから、
下側背凭中央部31の回動中心である横軸32の位置を
大人の着座者の臀部の後方やや上側に位置するように配
置しているので、大人が着座したときの臀部の収まりが
よく、着座姿勢を良好にするシート1とすることができ
る効果を奏し、また、取り外した上側背凭中央部40を
下側背凭中央部31の下方に差し込むことにより、下側
背凭中央部31は前側がやや高く後側が低い良好な傾斜
状態に保持して、子供の着座姿勢を良好にでき、また、
下側背凭中央部31の回動を規制するロック機構等の特
別な部品を不要とするので、構成を簡素にして製造組立
を容易似でき、コストを低くできる効果を奏する。本発
明は、シートの背凭シート3の幅方向の一部を背凭中央
部5に形成し、該背凭中央部5は上下に分割形成し、該
背凭中央部5の裏側には座席シート2および背凭シート
3とは無関係に車体側に固定した補助用背凭フレーム1
6を設け、前記背凭中央部5の下側部分は下部の横軸3
2中心に前後回動自在の下側背凭中央部31に、前記背
凭中央部5の上側部分は着脱自在の上側背凭中央部40
に夫々構成し、該上側背凭中央部40を外して前記下側
背凭中央部31を前側回動させて使用する組込式補助シ
ートとしたものであるから、補助用背凭フレーム16を
補助シートのみならず、本体シート1の背凭シート3の
フレームに兼用でき、構成を簡素にして製造組立を容易
似でき、コストを低くできる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 シートの斜視図。
【図2】 補助シートの使用状態の斜視図(シートベル
ト、補助用クッション部材は省略)。
【図3】 分解斜視図。
【図4】 背凭中央部となる上側背凭中央部と下側背凭
中央部の背面斜視図。
【図5】 シートの縦断側面図。
【図6】 補助シートの使用状態のシートの縦断側面
図。
【図7】 補助シートの使用状態の斜視図(補助用クッ
ション部材は省略)。
【符号の説明】
1…シート、2…座席シート、3…背凭シート、5…背
凭中央部、6…背凭土手部、7…ヘッドレスト、10…
座席中央部、11…座席土手部、15…補助シート、1
6…補助用背凭フレーム、17…固定用ブラケット、1
8…本体、19…腕部、20…取付部、21…固定手
段、22…固定フレーム、23…下部ブラケット、25
…補助用クッション部材、26…補助背凭部、27…補
助座席部、31…下側背凭中央部、32…横軸32、3
5…背凭中央クッション部材、36…表皮部材、37…
補助用座席フレーム、40…上側背凭中央部、41…ク
ッション部材、42…表皮部材、46…面状ファスナ
ー、50…回動片、48…係合歯、49…スライダー。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年1月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図7】
【図6】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートの背凭シート3の幅方向の一部を
    背凭中央部5に形成し、該背凭中央部5は上下に分割形
    成し、該背凭中央部5の下側部分は下部の横軸32中心
    に前後回動自在の下側背凭中央部31に、前記背凭中央
    部5の上側部分は着脱自在の上側背凭中央部40に夫々
    構成し、前記横軸32は座席シート2の上面より所定間
    隔おいた上方に設け、前記下側背凭中央部31は座席シ
    ート2との間に上側背凭中央部40を挟んで使用するよ
    うにした組込式補助シート。
  2. 【請求項2】 シートの背凭シート3の幅方向の一部を
    背凭中央部5に形成し、該背凭中央部5は上下に分割形
    成し、該背凭中央部5の裏側には座席シート2および背
    凭シート3とは無関係に車体側に固定した補助用背凭フ
    レーム16を設け、前記背凭中央部5の下側部分は下部
    の横軸32中心に前後回動自在の下側背凭中央部31
    に、前記背凭中央部5の上側部分は着脱自在の上側背凭
    中央部40に夫々構成し、該上側背凭中央部40を外し
    て前記下側背凭中央部31を前側回動させて使用する組
    込式補助シート。
JP35207597A 1997-12-05 1997-12-05 組込式補助シート Withdrawn JPH11165568A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35207597A JPH11165568A (ja) 1997-12-05 1997-12-05 組込式補助シート

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JP35207597A JPH11165568A (ja) 1997-12-05 1997-12-05 組込式補助シート

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JPH11165568A true JPH11165568A (ja) 1999-06-22

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ID=18421615

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JP35207597A Withdrawn JPH11165568A (ja) 1997-12-05 1997-12-05 組込式補助シート

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JP (1) JPH11165568A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009099751A1 (en) * 2008-02-07 2009-08-13 Timme Ruth G Washable child car seat subframe
DE102012014794A1 (de) * 2012-07-26 2014-01-30 GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) Fahrzeugsitz für ein Kraftfahrzeug
JP2020146590A (ja) * 2015-11-06 2020-09-17 株式会社イトーキ 椅子の背もたれ

Cited By (4)

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Effective date: 20050301